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2006年08月18日

2006年8月20日

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■□ I-Oウェルス・アドバイザーズのメール・マガジン
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このメール・マガジンは岡本和久と伊藤宏一の会社、I-Oウェルス・アドバイザーズ(株)の情報を毎月二回(5日と20日)お送りするものです。

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☆★☆★ I-OWAからのお知らせ ☆★☆★

■ 10月よりネット・セミナー開始

⇒ 「マンスリー・セミナーには興味があるのだけれど、東京で開催されるので出席できない」という方のために、本年10月よりネット・セミナーを開始します。2005年10月から2006年9月までの伊藤、岡本の講演(音声)を毎月、インターネットで一年間にわたってお聞きいただけます。(質問券付きの資料は郵送されます。)受講料は年間で税込37800円です。現在、予約受付中です。ご希望の方は下記のブログより申込用紙をダウンロードし、必要事項記載の上、当社あて郵送(FAXも可)してください。お申込をお待ちしています。

■ マンスリー・セミナーのお知らせ

⇒ 来月のマンスリー・セミナーは9月17日(日曜日)です。講演内容は以下の通りです。セミナーの概要、予定および入会申込書は下記よりダウンロードできます。

http://www.i-owa.com/blog/archives/cat26/index.html

9月17日の講演予定:
○資産形成講座 「六十郎氏の資産形成」 岡本和久
今月は団塊の世代の方々の資産運用の考え方についてお話します。
○パーソナル・ファイナンス講座 「相続設計 ②遺言の活用」 伊藤宏一
○ゲスト講演 「BRICs経済と市場」 日興AMインターナショナル社長 松田雅夫氏
(松田さんはニューヨーク在住のBRICs市場に詳しい方です))
○フリー・ディスカッション

⇒ マンスリー・セミナーは随時、入会可能です。2006年9月までに入会される方は入会金5000円が免除されています。この特典期間をご利用ください。

■ マンスリー・セミナーのデモ・ビデオが当社ホーム・ページでご覧になれます

⇒ 「マンスリー・セミナーってどんなもの?」という質問をよくいただきます。そのようなお問合せに対応して説明会をしていますが、もっとお気軽に聞いていただけるために、昨年10月に開催された第一回マンスリー・セミナーのなかから岡本による講演、「投資を学ぶための10のキーワード」をデモ用に編集しました。一時間の講演のうち最初の約30分を当社ホームページでご覧になれます。ご希望の方はお名前、ご住所、電話番号を記載の上、当社までE-mailをお送りください。返信メールでパスワードをお送りします。

http://www.i-owa.com/seminar/index.html

パスワード申込は下記のアドレスへ。

info@i-owa.com


■ クラブ・インベストライフのお知らせ

⇒ 会報誌「インベストライフ」9月号は9月10日発行です。特集は編集委員が語る「秋の夜長にじっくり投資を考えるために」です。特別インタビューでは投資信託事情編集長の島田知保さんに「これならわかる、投信選びABC」と題して語っていただきました。ご期待を!

⇒ 次回のクラブ・インベストライフ東京セミナーは10月6日(金)午後7時から、いきいきプラザ一番町(東京都千代田区一番町12)で開催されます。お申込は当社までE-mailかファックスでお願いします。

⇒ さらに、仙台(9月2日)、大阪(9月8日)、京都(9月29日)で各地のサロンが主催するセミナーにクラブ・インベストライフの編集委員・講師陣が参加いたします。詳細は会報誌「インベストライフ」または当社のHPをご覧ください。

■ 公開講演会の様子がDVDになります

⇒ ご好評をいただいた6月22日の公開講演会の講演内容がDVDとして発売されます。内容は以下の通りです。

テーマ、「目指そう!品格ある資産家」
伊藤宏一講演、「おカネと美しくつきあう法」
岡本和久講演、「長期資産形成のプロセスと実践 ~ リラックス投資のすすめ」
9月中旬の発売予定です。合計110分(DVD一枚)、税込み6300円(+送料)
予定。お申込は当社まで(書店では取り扱っておりません)。


☆★☆★ 岡本和久からのメッセージ ☆★☆★ 

おカネは借りた方が得か

会社が使うおカネは借りたおカネ(デット)か、株主のおカネ(エクイティ)のどちらかです。会社はこれらのおカネを使って資産を保有し、モノやサービスを売ります。これが売上です。売上の一部は製造原価だったり管理費や販売費だったりします。同時に、おカネを借りている人に金利の支払いや元本の返済をします。そして残ったおカネから経営者に報酬を払い、さらに残ったものを株主が配当金でもらったり会社に内部留保として預けておき、翌年以降の収益拡大のために使ってもらったりします。ここでポイントは会社はまず、借金の利払いや返済をして、その残った部分が株主のものになるということです。

最近、「金利が本格的に上昇する前におカネを借りておいた方がいいのではないか」という声をよく聞きます。確かにいま、固定金利でおカネを借りておければ、将来、金利が上がったとき得をするという考え方もできるかも知れません。これは個人の好みの問題でもあるのですが、私自身について考えるとやはり、借金は嫌いです。とにかく借りないですむのであればできるだけ借りたくないのです。

なぜ、そう思うのかを考えてみると、最初に述べた会社の仕組みに関連しているのだろうと思います。つまり、自分が会社だったとすると株主は私ひとり。そして、自分という存在と保有するモノやおカネの合計が総資産です。ここでは単純化し総資産のほとんどが自分という人的資産であるとしましょう。自分という資産を活用し、汗水流して、収入を得るわけですが、おカネを借りていると、その収入から、まず借金の
元金利を払い、その残りの部分しか自分のものにならないのです。一生懸命働いて稼いでも、最初に、他人がその収益の一部を持っていく権利を持っているところが面白くないのです。

しかも、フローの収入だけではなく、自分という資産の価値の一部が借金取りに差し押さえられているのです。つまり、自分であって自分のものでない部分がある。ここが私にとってはどうにも面白くないのです。一概に借金は全部、ダメとは言えないはわかりますが、やはり、できるだけおカネは借りたくないというのが私の結論です。みなさんはどうでしょうか?


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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★ 

なぜ、ROEが大切か

私がアメリカで証券アナリストの勉強をしていたのは1970年代の終わりごろでした。「証券分析の要(かなめ)は株主資本利益率(Return on Equity、ROE)である」ことがどの教科書にもでていて私もそれを当然のこととして受け入れていました。その後、1980年代の中ごろ、日本に帰ってきたら誰もROEのことを口にする人がいないのでびっくりしたものです。あるとき、社内で、ある株式が「面白い」という話で盛り上がっていました。その理由を聞いてみると、その会社の株価が競合相手の株価に抜かれたというのです。株価水準で負けたからきっと、「黙っていないはずだ」というのです。どうも「すごいところに帰ってきてしまったぞ」と思ったものです。ROEなんて聞いたこともないというのが普通だったのです。

ニワトリは卵を産みます。同じように株主資本は利益を生みます。ニワトリを食べてしまわないかぎり、ニワトリの価値はニワトリが生む卵の量で決まります。同じように株主資本の価値は株主資本が生む利益の額によって決まります。そして、株式を買うということは株主資本の一部を買っているということなのです。

株主資本が一体、いくらの利益を生み出しているかの指標がROEです。ROEが高い会社は卵をたくさん生むニワトリのようなものです。したがって株主資本にも高い価格がつけられるのです。ニワトリを卵何個分の値段で買うかという基準が、株価を一株当り利益で割った倍率、株価収益率です。当然、ROEの高い会社(つまり、たくさん卵を産むニワトリ)の方が株価収益率が高くても良いということになります。

さて、一日に一個ずつ卵を産むニワトリがいるとしましょう。ある人が、そのニワトリにもっと良いエサを与え、良い環境で飼えば一日に二個ずつ卵を産ますことができると確信したとします。そうすると現在、一日一個の卵を前提に価値が決まっているニワトリは本来の価値の半分であるということになります。そこで、現在の飼い主にいまのニワトリの1.5倍の値段で買いたいと申しでます。売り手はよろこんでニワ
トリを手放します。新しい飼い主のもとでニワトリは二個ずつ卵を産むようになり、新しい買い手もハッピーです。

株主資本も同じことです。ある経営者のもとである企業が株主資本の5%の利益を毎年、だしているとします。つまり、ROEが5%です。そこに別の人がでてきて、自分がこの会社を経営すれば10%のROEをあげられると考えたとします。そこで現在の株主にいまの株価よりずっと高い価格で買い付けを申し出るのです。これが最近、よく耳にするTOBです。このように考えるとROEという指標がいかに大切かがわかることだろうと思います。


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② 当社からのメッセージ、メルマガ等 ⇒ http://www.i-owa.com/blog/

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当メール・マガジンおよび過去の分は②でもご覧になれます。
メールでの配信をご希望にならない方は③のアドレスにご一報ください。
このメールを転送される場合は、当社が配信しているメルマガであることを明記してください。
営利目的でのご利用はご遠慮ください。
このメールの著作権は筆者にあります。


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次回の配信は2006年9月5日です
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投稿者 岡本和久 : 20:00 | コメント (0)

2006年08月15日

マンスリー・セミナーのご案内、予定、入会申込書

マンスリー・セミナーのご案内は下記をご覧ください。

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マンスリー・セミナーの予定はI-OWAメルマガをご覧ください。

入会申込書は下記からダウンロードできます。

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投稿者 岡本和久 : 11:48 | コメント (0)

2006年08月08日

ネット・セミナーが開催されます

2005年10月より2006年9月までのマンスリー・セミナーにおける伊藤宏一、岡本和久の講演をホームページで手軽に学んでいただけます。講演は毎月更新され、一年間にわたって音声をお聞きいただけます。また、質問券付き資料は毎月、郵送されます。料金は37,800円(税、資料込み)。ネット・セミナーは本年10月より開始されます。8月より申込を受け付けますのでご希望の方はE-mailにてご連絡ください。

下記より申込書をダウンロードできます。必要事項をお書き込みの上、当社まで郵送(FAXも可)をお願いします。

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投稿者 岡本和久 : 13:02 | コメント (0)

2006年08月03日

「岡本和久の資産形成個人レッスン」のご案内

マンスリー・セミナー会員の方に限定して、「岡本和久の資産形成個人レッスン」を始めました。マンスリー・セミナーでわからなかったところの復習、講義内容の実践をするためのサポート、個人ニーズに合わせたアセット・アロケーションの作成指導などをマン・ツー・マンでいたします。(個別銘柄、相場見通しの相談はお受けできません。)

ご希望の方は予約制ですので当社までご連絡ください。料金は一回90分で31500円(税抜き3万円)です。申込用紙は以下よりダウンロードできます。

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投稿者 岡本和久 : 16:13 | コメント (0)