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2006年10月20日

2006年10月20日

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■□ I-Oウェルス・アドバイザーズのメール・マガジン
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このメール・マガジンは岡本和久と伊藤宏一の会社、I-Oウェルス・アドバイザーズ(株)の情報を毎月二回(5日と20日)お送りするものです。

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☆★☆★ I-OWA(愛称:アイオワ)からのお知らせ ☆★☆★


■ マンスリー・セミナーのお知らせ

⇒ 来月のマンスリー・セミナーは11月19日(日曜日)です。講演内容は以下の通りです。セミナーの概要、予定および入会申込書は下記よりダウンロードできます。

http://www.i-owa.com/blog/archives/cat26/index.html

11月19日の講演予定
○全共連ビル本館一階No.1会議室(地下鉄永田町下車)にて12時半から4時半まで
 
○パーソナル・ファイナンス講座 「家計のマネジメント」 伊藤宏一
○資産形成講座 「投資の法則を学ぶ」 岡本和久
○ゲスト講演 「株主と会社のすてきな関係」 日本IR協会、首席研究員 佐藤淑子
さん(佐藤さんには12月の株主総会シーズンを控えて株主と会社の関係を説明していただきます)
○フリー・ディスカッション


■ マンスリー・セミナーの非会員スポット受講が可能となりました

⇒ 会員になる前に一度、受講してみたいという方、特定のテーマやゲスト・スピーカーに興味のある方、ご利用をお待ちしています。(マンスリー・セミナー会員とクラブ・インベストライフ会員は異なりますのでご注意ください)

⇒ 席に余裕のあることを当社で確認の上、必ず予約をお願いします。受講料は資料代・税込みで一回10500円です。


■ 10月よりネット・セミナー開始

⇒ 2005年10月より2006年9月までに行われたマンスリーセミナーにおける伊藤宏一、岡本和久の講演内容を音声で聞きながら勉強いただける全12回のコースです。受講料は年間で税込37800円です。いつからご入会いただいても第一回からお聞きいただけます。ご希望の方は下記のブログより申込用紙をダウンロードし、必要事項記載の上、当社あて郵送(FAXも可)してください。

http://www.i-owa.com/blog/archives/cat26/index.html


■ マンスリー・セミナーのデモ・ビデオが当社ホーム・ページでご覧になれます

⇒ 昨年10月に開催された第一回マンスリー・セミナーのなかから岡本による講演、「投資を学ぶための10のキーワード」をデモ用に編集しました。一時間の講演のうち最初の約30分を当社ホームページでご覧になれます。ご希望の方はお名前、ご住所、電話番号を記載の上、当社までE-mailをお送りください。返信メールでパスワードをお送りします。

http://www.i-owa.com/seminar/index.html

パスワード申込は下記のアドレスへ。

info@i-owa.com


■ クラブ・インベストライフのお知らせ

⇒ 会報誌「インベストライフ」11月号は11月10日発行です。特集は編集委員による座談会、「水の恵みを考える」です。また、著書、「株への投資力を鍛える」が好評の馬渕治好さんとの特別インタビュー、「生活実感こそ、銘柄選択の基礎」を掲載します。ご期待を!

⇒ 次回のクラブ・インベストライフ東京セミナーは12月8日(金)午後6時半から、東京ウィメンズプラザ、ホール(東京都渋谷区神宮前5-53-67)で開催されます。お申込は当社までE-mailかファックスでお願いします。


■ 2007年1月14日の銀座での催しの詳細が決まりました!

⇒ お申込は10月20日からです。先着順ですので予約をお急ぎください。

⇒ こんな内容です。

1.14 さあ、銀座に集まろう!「投資ルネッサンス2007」いま、本格的長期運用がはじまる

対談① 「企業と投資家がよい社会と生活を作る」
河口真理子さん(㈱大和総研経営戦略研究所 主任研究員)、伊藤宏一(千葉商科大学大学院教授、会報誌「インベストライフ」編集主幹)

対談② 「ホンネで語る、長期投資の実践法」
島田知保さん(㈱投資信託事情調査会 取締役 月刊『投資信託事情』発行人・編集責任者)、岡本和久(I-Oウェルス・アドバイザーズ㈱代表取締役、会報誌「インベストライフ」編集委員)

パネル・ディスカッション 「2007年 個人投資新時代がはじまる ~ 目指そう!品格ある投資家」
(個人投資家宣言の採択)会報誌「インベストライフ編集委員がパネリストとなります

対談③ 「長期投資ででっかい夢を描こう」
藤沢久美さん(シンクタンク・ソフィアバンク 副代表)、澤上篤人(さわかみ投信㈱ 代表取締役、会報誌「インベストライフ」編集委員)

懇親会

参加料はセミナーのみ1000円、セミナー+懇親会は4000円です
参加申込は以下のホームページよりお願いします。
http://www.i-owa.com/grandsalon2007/g_salonindex.htm


■ 伊藤・岡本のDVDが発売開始されました

⇒ 伊藤宏一・岡本和久の講演がDVDとなりご好評をいただいています。「アイオワ」的おカネと投資の考え方をご理解いただくのに格好の資料です。お知り合いへのプレゼントにもどうぞ。内容は以下の通りです。

テーマ、「目指そう!品格ある資産家」
伊藤宏一講演、「おカネと美しくつきあう方法」
岡本和久講演、「長期資産形成のプロセスと実践 ~ リラックス投資のすすめ」
合計110分(DVD一枚)、税込み6300円(+送料)予定。お申込は当社まで
(書店では取り扱っておりません)。


☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★ 

仕事が一番

若いうちはそれほど金融資産はないかも知れませんが、自分という無限の可能性を秘めた人的資産を持っています。その人的資産の収益率を向上して将来の収入に結びつけるのが自己啓発投資です。例えば、専門的な資格を取るとか、より高度な教育を受けるなどが考えられます。この場合、自分でおカネを出して、自分のアタマ(知力)とエネルギーと時間を使って自分の収益率を高めるわけです。

一方、金融資産への投資は、自分のおカネを人に使ってもらい、彼らのアタマとエネルギーと時間が生み出す収益の一部を投資リターンとしてもらっているわけです。

毎月の収入のうち、一番、大きな項目は普通、生活費でしょう。また、将来に備えて金融資産への投資もしなければならないし、自分自身への投資も必要なわけです。そうすると、そんなにたくさんの投資に回すだけの収入ないという問題が生じることだろうと思います。

しかし、よく考えてみるとここにとても「うまい話」があるのですう。自分では一銭もおカネをださず、しかも収入が増えるのです。そんなうまい話が・・・と思うかも知れませんが本当です。それはいまの仕事を一生懸命するということです。自分の仕事に興味を持ち、それを極めてみる。その道のプロとして業界でも名の知られた人物になれるように努力をする。そうすると会社内での評価も高まり、ボーナスや月給が
増えるかも知れません。さらに一流プロにふさわしい仕事のポジションを与えられるかも知れません。

収入が増えればそれを使って自己啓発投資もしやすくなり、それによってさらに自分の価値が増えることでしょう。また、金融資産への投資をする余裕もできて経済的な自立が達成しやすくなります。こうして好循環がはじまります。長期資産形成が大切なことはよく知られるようになってきましたが、すべては「いまの仕事を一生懸命にする」ことから好循環がスタートするのです。


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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★ 

サテライト運用に投資信託を活用する

前々回のこのコーナーでポートフォリオをコアとサテライトに分ける話をしました。コア部分は戦略的な位置づけを与えて、自分の資産形成計画に沿ったアセット・アロケーションを組みます。この部分はインデックス運用を採用するのが普通です。一方でサテライト部分の目的は市場平均以上のリターンを得ることを目的としてアクティブ運用をします。コアとサテライトの配分比率はそれぞれの環境によって大きくことなりますが、一般的に言えば全資産の半分以上はコアとするケースが多いように思います。

さて、サテライト運用では、大きく分ければ①銘柄選択と②タイミングによって市場平均以上のリターンを狙います。つまり、この二種類の「賭け」をするわけです。銘柄選択は、市場全体を上回る銘柄を発見し、それを保有する方法です。タイミングは市場のトレンドに着目して、市場に参加したり退出したりすることで収益を得ようという方法です。つまり、株式が割高だと思ったら株式比率を低くして現金部分を増やす、株式が割安だと判断するなら株式比率を高め、現金比率を下げると言った具合です。

銘柄選択にしてもタイミングにしても、これを個人でするのはなかなか難しいものです。その問題を解決してくれるのが投資信託です。その際、投資家としてはっきり理解する必要があるのは、自分が保有しようと思う投資信託が何で市場平均を上回るリターンを獲得しようとしているかということです。つまり、その収益源が銘柄選択にあるのか、タイミングにあるのか、あるいは両方なのかということを理解する必要が
あるのです。通常の株式投資信託は「両方」というのが多いだろうと思います。つまり、良さそうな銘柄を保有すると同時に、市況環境によって現金比率を上げたり下げたりしてリターンを稼ぐわけです。また、戦術的アセット・アロケーション型の投資信託などでは資産クラスごとのタイミングで勝負します。また、株式投資信託でも、できるかぎり現金部分を持たないで常に株式ポートフォリオを保有するケースもあり
ます。

サテライト部分をいくつかの投資信託で構築しようという場合、それぞれの投資信託の役割を投資家がきちんと把握していることが大切です。同時に投資方針が明確でない投資信託は、このような運用手法には向かないということになります。結局、投資家自らが資産全体のコントロール・センターとなり、コアとサテライトを分け、サテライト部分の構成を自分で決めるということが長期的な資産形成ではもっとも大切な
のです。


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このメールを転送される場合は、当社が配信しているメルマガであることを明記してください。
営利目的でのご利用はご遠慮ください。
このメールの著作権は筆者にあります。

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次回の配信は2006年11月5日です
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投稿者 岡本和久 : 2006年10月20日 14:41

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