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2006年12月20日

2006年12月20日

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■□ I-Oウェルス・アドバイザーズのメール・マガジン
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このメール・マガジンは岡本和久と伊藤宏一の会社、I-Oウェルス・アドバイザーズ
(株)の情報を毎月二回(5日と20日)お送りするものです。

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☆★☆★ I-OWA(愛称:アイオワ)からのお知らせ ☆★☆★


■ 今年もありがとうございました

この一年間のみなさまがたの暖かいご支援を心よりお礼申し上げます。どうぞ、良い
お年をお迎えください。なお、当社では年末、年始のご挨拶状を省略させていただい
ております。その分の資金を、今年もNPO法人、CANVASに寄付いたします。ご了承く
ださい。CANVASについては以下をご覧ください。

http://www.canvas.ws/jp/about/index.html


■ クラブ・インベストライフのお知らせ

⇒ 会報誌12月号の発行遅延のお詫び

年末、年始における業者とのスケジュール調整がうまくいかず、結果として12月号
の発行が例月よりも10日ほど遅れ、20日ごろになる予定です。その後、配送する
ことになりますのでクリスマス頃にはみなさまのお手元に届くこととなります。何
分、ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

⇒ 会報誌「インベストライフ」1月号は新年1月10日発行です。特集は編集委員
による座談会、「高まる個人投資家の役割」です。また、森永製菓㈱相談役の松崎昭
雄氏と日本フィランソロピー協会理事長、高橋陽子さんの談、「社会貢献を目指した
投資クラブを考える」を掲載します。ご期待を!

⇒ 次回のクラブ・インベストライフ東京セミナーは2月2日(金)午後7時から、
いきいきプラザ一番町(東京都千代田区一番町12)で開催されます。お申込は当社
までE-mailかファックスでお願いします。


■ マンスリー・セミナーのお知らせ

⇒ 来月のマンスリー・セミナーは1月21日(日曜日)です。講演内容は以下の通
りです。セミナーの概要、予定および入会申込書は下記よりダウンロードできます。

http://www.i-owa.com/blog/archives/cat26/index.html

日時 2007年1月21日(日) 午後12時30分~16時30分
場所 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館別館3階会議室「立山」
プログラム
○パーソナル・ファイナンス講座 (1時間)
  「加入している生命保険を自分で見直す法」伊藤 宏一、CFP
○資産形成講座 (1時間)
  「賢者は歴史に学ぶ」 岡本 和久、CFA
○特別企画 「新春ワイド・ディスカッション」 (1時間45分)
  さわかみ投信 代表取締役 澤上 篤人 氏
  伊藤 宏一、岡本 和久
○懇親会(16時45分より17時45分、希望者のみ)

2007年2月以降のゲストは以下の通りです。
2月18日  藤井義彦氏(ガンガー総合研究所社長)「人生の旅 Quo Vadis(汝はど
こへゆく)」
3月25日  三原淳雄氏(経済評論家)「投資の達人に見る投資哲学」
4月15日  会員スピーチ「私の夢を語る」(会員三名の方に「夢」を語っていただ
きます)
5月20日  津野正則氏(GPMパートナーズ代表取締役)「投資のプロセスと自分でつくるファンド・オブ・ファンズ」

スポット受講をご希望の方は予約を必ずお願いします。受講料は資料代・税込みで一
回10500円です。予約申込は当社まで。


■ ネット・セミナーが始まっています

⇒ 2005年10月より2006年9月までに行われたマンスリーセミナーにおけ
る伊藤宏一、岡本和久の講演内容を音声で聞きながら勉強いただける全12回のコー
スです。受講料は年間で税込37800円です。いつからご入会いただいても第一回
からお聞きいただけます。ご希望の方は下記のブログより申込用紙をダウンロード
し、必要事項記載の上、当社あて郵送(FAXも可)してください。

http://www.i-owa.com/blog/archives/cat26/index.html


■ マンスリー・セミナーのデモ・ビデオが当社ホーム・ページでご覧になれます

⇒ 昨年10月に開催された第一回マンスリー・セミナーのなかから岡本による講
演、「投資を学ぶための10のキーワード」をデモ用に編集しました。一時間の講演
のうち最初の約30分を当社ホームページでご覧になれます。ご希望の方はお名前、
ご住所、電話番号を記載の上、当社までE-mailをお送りください。返信メールでパス
ワードをお送りします。

パスワード申込は下記のアドレスへ。
info@i-owa.com


■ 2007年1月14日開催予定の「投資ルネッサンス2007」申込受付中です

⇒ 先着順ですので予約をお急ぎください。(懇親会の予約は締め切りました)

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1.14 さあ、銀座に集まろう!「投資ルネッサンス2007」いま、本格的長期
運用がはじまる

対談① 「企業と投資家がよい社会と生活を作る」
河口真理子さん(㈱大和総研経営戦略研究所 主任研究員)、伊藤宏一(千葉商科大
学大学院教授、会報誌「インベストライフ」編集主幹)

対談② 「ホンネで語る、長期投資の実践法」
島田知保さん(㈱投資信託事情調査会 取締役 月刊『投資信託事情』発行人・編集
責任者)、岡本和久(I-Oウェルス・アドバイザーズ㈱代表取締役、会報誌「イン
ベストライフ」編集委員)

パネル・ディスカッション 「2007年 個人投資新時代がはじまる ~ 目指そ
う!品格ある投資家」
(個人投資家宣言の採択)会報誌「インベストライフ編集委員がパネリストとなりま

対談③ 「長期投資ででっかい夢を描こう」
藤沢久美さん(シンクタンク・ソフィアバンク 副代表)、澤上篤人(さわかみ投信
㈱ 代表取締役、会報誌「インベストライフ」編集委員)

懇親会(こちらの参加はすでに締め切りました)

参加料はセミナーのみ1000円(セミナー+懇親会チケットはすでに売り切れまし
た)
参加申込は以下のホームページよりお願いします。
http://www.i-owa.com/grandsalon2007/g_salonindex.htm

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■ 岡本和久の新著、先週は旭屋書店、銀座店のビジネス書部門で第二位にランクさ
れました

「30歳からはじめる『品格あるお金持ち』になれる資産形成マニュアル」(総合法
令、1575円税込)が11月24日に発売になりました。30歳の方はご自分へ、60
歳の方はお子さんへ、90歳の方はお孫さんへの最適なプレゼントです。伊藤宏一さ
ん、澤上篤人さんとの鼎談、日本フィランソロピー協会理事長、高橋陽子さんとの対
談も収録。


■ 伊藤宏一・岡本和久のDVD、好評発売中

⇒ 「アイオワ」的おカネと投資の考え方をご理解いただくのに格好の資料です。お
知り合いへのプレゼントにもどうぞ。内容は以下の通りです。

テーマ、「目指そう!品格ある資産家」
伊藤宏一講演、「おカネと美しくつきあう方法」
岡本和久講演、「長期資産形成のプロセスと実践 ~ リラックス投資のすすめ」
合計110分(DVD一枚)、税込み6300円(+送料)予定。お申込は当社まで
(書店では取り扱っておりません)。


☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★ 

グローバル化の光と影

年初から11月末までの世界の株式市場の変化率を見ると、第1位がインドネシアの
61%です。第2、3位がモロッコ、アルゼンチンの58%、これらが上位三カ国で
す。それに続いて中国、ロシア、ペルー、ベネズエラ、インド、スペイン、フィリピ
ン、スリランカなどが続きます。BRICsがリーダーになって経済発展がその周辺国に
まで広まりつつあることが感じられます。

産業革命は18世紀中ごろから19世紀の初頭にかけてイギリスからスタートしまし
た。紡績機の発明、蒸気機関の改良、そして蒸気船、蒸気機関車の実用化と進展しな
がら世界の社会と経済を大きく変化させてゆきました。イギリスで始まったこの革命
は、1830年ごろから米国、欧州、日本などに広がって行ったのです。現在の先進
諸国は大量生産体制を確立して世界経済の主流となりました。

1990年以降、冷戦構造が終了しました。また、情報化の進展で、世界経済のグ
ローバル化が急速に進んでいます。その結果、世界経済の平準化現象がいま進みつつ
あります。これが最初に述べた株式市場の動きに表されているのでしょう。先進国内
での生産活動が徐々にBRICsを巻き込むようになり、それが、さらに周辺諸国にまで
どんどん広がりを見せています。

一方でまた、それらの国々のなかでの格差の拡大も顕著になってきています。つま
り、この新しい波に乗れる人と落ちこぼれる人がでてきているのです。また、いまま
では自分のアイデンティティは、「どこの国の国民か」によって決まっていました。
しかし、ボーダーがあいまいになるに連れて、自分の拠り所を強くを求めはじめま
す。人種や宗教などの帰属意識が高まり、ときにそれが過激な行動を引き起こすので
す。

グローバル化によって業界や企業、製販体制などのグローバルな再構築が進みます。
結局、グローバル産業で生き残れるのはいずれ、世界で数社のみということになるで
しょう。現在のグローバルなM&Aはそれを見越したものです。発展途上国の経済が良
くなり生活が高度化するのは良いことです。しかし、それがまた、エネルギー、食
料、水などの世界需給に大きな変化を及ぼすことも事実です。環境問題が大きなスト
レスを及ぼし、地球にとって大きな問題となりつつあります。

グローバル化の良い点はいくらでもあります。しかし、人類の心がまだ本当にグロー
バルに対応できていないのも事実です。おそらく来年もきっと色々なサプライズに満
ちた一年になることでしょう。常にシートベルトをきちんと締めた長期投資が必要な
のだと思います。


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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★ 

長期投資のリターンとリスク

投資レーダー社が年に一回発行する「月足30年修正株価チャート集」というA4版で
厚さ35mmぐらいの本があります。年に二回3月と9月に発刊されます。私は必ず
しもチャートを重視する方ではありませんが、これは眺めているととても面白い資料
です。

この本は、過去30年間、つまり、1977年から2006年までの株価が、株式分
割や無償増資をすべて修正して対数グラフ化しています。これを見ているとこの30
年間、バブルの崩壊もなかったかのようにずっと上昇を続けている企業を発見できま
す。

ひとつ例をあげます。キャノンの株価はこれまでほぼ右肩上がりを続けてきました。
30年前、株価は171円でした。現在は6700円ぐらいです。実に39倍の株価
成長。30年前に500万円、この株を買っておけば現在、1億9600万円になっ
ている計算です。しかも、この株価上昇とは別に配当金も支払われているのです。す
ばらしい!!!

しかし、しかし、です。この30年間には色々なことがありました。1981年から
82年にかけて株価は832円から278円に暴落しました。1985年から87年
には909円が413円に、1997年から98年には2547円が1287円に
と、このようなほぼ半値になるような大暴落がこの他にも何度も起こっているので
す。要するに、元手が半分になるような変動に、何度も耐え抜いてこの銘柄を持ち続
けた人だけが株価39倍高の恩恵を享受できたのです。

これが長期投資のすばらしいリターンの裏側にあるリスクです。長期投資は軟弱な意
思ではとてもできないものであることが分かります。短期にドタバタ投機をしている
人の行動は派手です。しかし、それは信念も忍耐力もそれほど必要としません。長期
投資家は静かに力強い信念と忍耐力を持って行動をするのです。そのためには、自分
で学び、理解し、確信を持って行動をすることこそ鍵なのです。

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① I-OWAについて ⇒ http://www.i-owa.com/index.html

② 当社からのメッセージ、メルマガ等 ⇒ http://www.i-owa.com/blog/

③ 当社へのご連絡 ⇒ E-mail: info@i-owa.com 電話:03-5789-9821

当メール・マガジンおよび過去の分は②でもご覧になれます。
メールでの配信をご希望にならない方は③のアドレスにご一報ください。
このメールを転送される場合は、当社が配信しているメルマガであることを明記して
ください。
営利目的でのご利用はご遠慮ください。
このメールの著作権は筆者にあります。

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次回の配信は2007年1月5日です
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I-Oウェルス・アドバイザーズ

□ 東京都渋谷区広尾1-8-6広尾186ビル7階(〒150-0012)
■□URL:http://www.i-owa.com/■E-mail:info@i-owa.com
□■□■Tel: 03-5789-9821□Fax: 03-5789-9822 ■□■□

投稿者 岡本和久 : 07:47 | コメント (0)

2006年12月11日

三十歳からはじめる「品格あるお金持ち」になれる資産形成マニュアル(総合法令)

BookCover1.jpg


岡本和久著

「おカネ」だけじゃない、
「心」も豊かな資産家になろう。

「品格あるお金持ち」への五つの道筋
① 自分の仕事に興味を持ち、腕を磨き、プロとして認められる
② 自己啓発投資をしてさらに能力をアップする
③ シンプルな生活を心がけ、自己啓発、金融資産への投資を十分行う
④ 金融資産は、理論的に正しい資産形成を長期間にわたって続ける
⑤ お金持ちより「しあわせ持ち」を目指す

本書では「三十郎くん」という三十歳のビジネスマンをモデルケースに将来のライフスタイル、資産形成法を提案します!


Sanjuro1.jpg


☆★☆Amazon.co.jp、7&Yなどのネット書店、または、お近くの書店で!!☆★☆
下記よりファックス用紙でご注文もいただけます

View image


正誤表
「三十歳からはじめる『品格あるお金持ち』になれる資産形成マニュアル」(総合法令)に以下の誤植が発見されました。お詫びして訂正させていただきます。

39ページの表、「自分の内面」を「生活・金融情報」へご訂正ください

128ページ表のうち、ハイリスク・ハイリターン型(H)ポートフォリオの資産構成は国内株式40%、海外株式40%、国内債券20%です。国内債券の40%を20%にご訂正ください

166ページの一行目、「使ってしまうい」を「使ってしまい」とご訂正ください

169ページ債券ポートフォリオの表のうち一番左の欄にある「海外株式」は「国内債券」、右欄二段目の「物価連動国際に投資する投信」は、「物価連動国債に投資する投信」とご訂正ください


投稿者 岡本和久 : 13:57 | コメント (0)

2006年12月05日

2006年12月5日

==================2006.12.05====

■□ I-Oウェルス・アドバイザーズのメール・マガジン
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このメール・マガジンは岡本和久と伊藤宏一の会社、I-Oウェルス・アドバイザーズ
(株)の情報を毎月二回(5日と20日)お送りするものです。

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☆★☆★ I-OWA(愛称:アイオワ)からのお知らせ ☆★☆★


■ マンスリー・セミナーのお知らせ

⇒ 今月のマンスリー・セミナーは12月17日(日曜日)です。講演内容は以下の
通りです。セミナーの概要、予定および入会申込書は下記よりダウンロードできま
す。

http://www.i-owa.com/blog/archives/cat26/index.html

12月17日の講演予定
○全共連ビル本館一階No.1会議室(地下鉄永田町下車)にて12時半から4時半まで
 
○パーソナル・ファイナンス講座 「住宅取得の考え方と住宅ローン」 伊藤宏一
○資産形成講座 「証券投資の本質 - 株式投資の意義」 岡本和久
○ゲスト講演 「良い経営者の見分け方 - ビジネス・パーソン成功の方程式」 
国際ビジネスブレイン社長 新 将命(あたらし まさみ)氏
(新さんはジョンソン・エンド・ジョンソンの社長を務められた後、ビジネスコンサ
ルタントとして活躍されている著名な方です。氏の長年の経験に基づき成功するビジ
ネスパーソンに共通する要因を話していただきます。銘柄選びにおいて経営の質が問
われる今日、有益なお話が聞けるものと思っています)
○フリー・ディスカッション

2007年1月以降のゲストは以下の通りです。
1月21日  澤上篤人氏(さわかみ投信社長)「新春ワイド・フリーディスカッショ
ン」
2月18日  藤井義彦氏(ガンガー総合研究所社長)「人生の旅 Quo Vadis」
3月25日  三原淳雄氏(経済評論家)「投資の達人に見る投資哲学」

スポット受講をご希望の方は予約を必ずお願いします。受講料は資料代・税込みで一
回10500円です。予約申込は当社まで。


■ ネット・セミナーが始まっています

⇒ 2005年10月より2006年9月までに行われたマンスリーセミナーにおけ
る伊藤宏一、岡本和久の講演内容を音声で聞きながら勉強いただける全12回のコー
スです。受講料は年間で税込37800円です。いつからご入会いただいても第一回
からお聞きいただけます。ご希望の方は下記のブログより申込用紙をダウンロード
し、必要事項記載の上、当社あて郵送(FAXも可)してください。

http://www.i-owa.com/blog/archives/cat26/index.html


■ マンスリー・セミナーのデモ・ビデオが当社ホーム・ページでご覧になれます

⇒ 昨年10月に開催された第一回マンスリー・セミナーのなかから岡本による講
演、「投資を学ぶための10のキーワード」をデモ用に編集しました。一時間の講演
のうち最初の約30分を当社ホームページでご覧になれます。ご希望の方はお名前、
ご住所、電話番号を記載の上、当社までE-mailをお送りください。返信メールでパス
ワードをお送りします。

パスワード申込は下記のアドレスへ。
info@i-owa.com


■ クラブ・インベストライフのお知らせ

⇒ 会報誌「インベストライフ」12月号は12月10日発行です。特集は編集委員
による座談会、「2006年の回顧と展望」です。また、10月に開催された東京インベス
トライフ・セミナーの市場ライブと音声を聞くためのパスワードをお届けします。
テーマは、「格差社会と長期投資」です。ご期待を!

⇒ 次回のクラブ・インベストライフ東京セミナーは12月8日(金)午後6時半か
ら、東京ウィメンズプラザ、ホール(東京都渋谷区神宮前5-53-67)で開催されま
す。お申込は当社までE-mailかファックスでお願いします。


■ 2007年1月14日開催予定の「投資ルネッサンス2007」申込受付中です

⇒ 先着順ですので予約をお急ぎください。

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1.14 さあ、銀座に集まろう!「投資ルネッサンス2007」いま、本格的長期
運用がはじまる

対談① 「企業と投資家がよい社会と生活を作る」
河口真理子さん(㈱大和総研経営戦略研究所 主任研究員)、伊藤宏一(千葉商科大
学大学院教授、会報誌「インベストライフ」編集主幹)

対談② 「ホンネで語る、長期投資の実践法」
島田知保さん(㈱投資信託事情調査会 取締役 月刊『投資信託事情』発行人・編集
責任者)、岡本和久(I-Oウェルス・アドバイザーズ㈱代表取締役、会報誌「イン
ベストライフ」編集委員)

パネル・ディスカッション 「2007年 個人投資新時代がはじまる ~ 目指そ
う!品格ある投資家」
(個人投資家宣言の採択)会報誌「インベストライフ編集委員がパネリストとなりま

対談③ 「長期投資ででっかい夢を描こう」
藤沢久美さん(シンクタンク・ソフィアバンク 副代表)、澤上篤人(さわかみ投信
㈱ 代表取締役、会報誌「インベストライフ」編集委員)

懇親会

参加料はセミナーのみ1000円、セミナー+懇親会は4000円です
参加申込は以下のホームページよりお願いします。
http://www.i-owa.com/grandsalon2007/g_salonindex.htm

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■ 岡本和久の新著、先週は旭日屋書店、銀座店のビジネス書部門で第四位にランク
されました

「30歳からはじめる『品格あるお金持ち』になれる資産形成マニュアル」(総合法
令、1575円税込)が今週、発売になります。『お金』だけじゃない、『心』も豊かな
資産家になろう。リラックス投資と自分探しワークブックで将来のライフスタイルを
充実させよう!30歳の方はもちろん、60歳の方はお子さんへ、90歳の方はお孫さ
んへ、すべての年代の方にお勧めです。


■ 伊藤宏一・岡本和久のDVD、好評発売中

⇒ 「アイオワ」的おカネと投資の考え方をご理解いただくのに格好の資料です。お
知り合いへのプレゼントにもどうぞ。内容は以下の通りです。

テーマ、「目指そう!品格ある資産家」
伊藤宏一講演、「おカネと美しくつきあう方法」
岡本和久講演、「長期資産形成のプロセスと実践 ~ リラックス投資のすすめ」
合計110分(DVD一枚)、税込み6300円(+送料)予定。お申込は当社まで
(書店では取り扱っておりません)。


☆★☆★ 伊藤 宏一からのメッセージ ☆★☆★ 

お金との関係を美しくする 第17話 満期が早まったり延長されたりする預金と
債券

最近、銀行や証券会社で不思議な金融商品を売っています。一言で言うと、自分で満
期を決められない預金や社債です。金融機関はとりあえず3年とか5年とか満期を示
しているのですが、金融機関の都合によって満期が延長されたり、逆に早期償還され
たりします。社債の方は、毎年利息が0.05~0.15程度上がっていくように仕
組まれ、預金の方は一般の金利水準より高めの水準となっています。

社債については、外国の市場で発行される円建て社債で、発行者の判断によって満期
より期限前償還される可能性があり、その場合は早期償還後の利息はもちろん受け取
れません。またこの種の社債は流通市場が確立していないので、期中の評価価格や途
中売却時の売却価格は購入価格を著しく下回る可能性があります。債券ですからもち
ろん信用リスクもあります。預金は例えば当初5年間は金利が1.5%程度で、それ
より高い金利で延長されたり、早期に繰り上げ償還されることがあります。

いずれもオプション取引を利用して高めの金利を先取りする仕組みです。中途解約を
申し出た場合は、ある銀行の説明によると元本の6%から13%もの損害金が出る可
能性があるとのことです。

今年七十六歳になるおばあさんのところに銀行の人が来て、この社債をすすめていき
ました。ご本人は金利が上がっていくのはいいけれど、どうも納得がいかないといっ
ていました。また老い先短いので、今あるお金をそのまま確保しておきたい、また相
続対策で税金が減るのだったらわかるのだが、とも言っていました。

今年の6月に金融商品販売法が改正されて、「適合性の原則」が明記されました。こ
れは、金融機関が金融商品を販売する際に、顧客の金融リテラシー・理解度等に応じ
て説明しなければならないという原則です。今のおばあさんの例で言うと、おばあさ
んのリタイアメントプランにそもそも合っていない金融商品を勧めており、また説明
がよくわからないと言っているので、適合性の原則にも反しているのではないかと思
うのです。

ゼロ金利解除とは言え、預金金利はいまだ超低金利のままです。こうした中で「好金
利」という不思議な言い方で、少し金利が高い金融商品を開発するのは、顧客に受け
る面はあるかも知れませんが、金融機関の都合で延長や早期償還されてしまうリスク
を顧客に負わせることには相当問題があるといわざるをえません。

年の瀬になって、美しくない話で残念なのですが、とにかく問題点だけはきっちりと
認識しておくべきだと思います。
 

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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★ 

タイミングでもうける難しさ

市場平均以上のパフォーマンスをあげるには二つの方法があります。ひとつは市場平
均以上のパフォーマンスをあげる銘柄を選択すること。これは個別銘柄選択とか、ス
トック・ピックなどと呼ばれます。もうひとつは、市場が上がりそうなときにしっか
りと株を持ち、市場が下がりそうなときには、株を手放すという方法です。つまり、
タイミングを見ながらマーケットに参加したり、退出したりして市場平均以上の成果
を得ようというものです。

以前、アセット・アロケーションが長期的なパフォーマンスの9割以上を決定付けて
いるという論文を紹介しました。この論文では、ストック・ピックのパフォーマンス
への貢献度は5%、タイミングの貢献度は2%とされています。つまり、長期的に見
るとストック・ピックとか、タイミングというのは、あまりパフォーマンスに影響を
持たないということです。

特にタイミングについては2%と惨憺たるものです。一生懸命、チャート分析や市況
の分析をしても役にたたない。ちょっと面白いデータを発見したのでそれを紹介しま
す。イボットソン・アソシエイツ・ジャパン社のデータによると、1969年末から
2005年末までの36年間の国内株式のリターンは年7.9%でした。これは19
69年末に100万円を日本株に投資していたら、2005年末には1541万円に
なっているということを意味します。

この36年間でもっともマーケットが上昇した三年間は1972年、1986年、1
999年でした。タイミングで市場に打ち勝とうとする人はマーケットに出たり入っ
たりします。もし、仮に運悪くこの三年間、市場に参入していなかったとします。3
6年のうちのたったの3年間です。そうすると、実に国内株式の年リターンは3.
2%に下がってしまうのです。最初に100万円を投資していても、2005年末に
は312万円にしかなっていないのです。

この期間、定期預金は年3.8%のリターンを生みました。100万円が388万円
になっているのです。株式市場に参加することで、まず、リスクを取ります。しか
も、その上、市況を見ながら売ったり買ったりしてタイミングをとる。これでまた、
追加的リスクがあります。それだけ高いリスクをとって、たった三年間の強気相場を
逃すだけで定期預金よりもパフォーマンスが悪くなってしまう。よっぽど相場の先行
きを予測することに自信がない限り、タイミングというのは難しいということです。
本当に考えさせられるデータですね。

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① I-OWAについて ⇒ http://www.i-owa.com/index.html

② 当社からのメッセージ、メルマガ等 ⇒ http://www.i-owa.com/blog/

③ 当社へのご連絡 ⇒ E-mail: info@i-owa.com 電話:03-5789-9821

当メール・マガジンおよび過去の分は②でもご覧になれます。
メールでの配信をご希望にならない方は③のアドレスにご一報ください。
このメールを転送される場合は、当社が配信しているメルマガであることを明記して
ください。
営利目的でのご利用はご遠慮ください。
このメールの著作権は筆者にあります。

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次回の配信は2006年12月20日です
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I-Oウェルス・アドバイザーズ

□ 東京都渋谷区広尾1-8-6広尾186ビル7階(〒150-0012)
■□URL:http://www.i-owa.com/■E-mail:info@i-owa.com
□■□■Tel: 03-5789-9821□Fax: 03-5789-9822 ■□■□

投稿者 岡本和久 : 06:40 | コメント (0)