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2007年01月22日
2007年1月20日
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■□ I-Oウェルス・アドバイザーズのメール・マガジン
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このメール・マガジンは岡本和久と伊藤宏一の会社、I-Oウェルス・アドバイザーズ
(株)の情報を毎月二回(5日と20日)お送りするものです。
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☆★☆★ I-OWA(愛称:アイオワ)からのお知らせ ☆★☆★
■ クラブ・インベストライフのお知らせ
⇒ 会報誌「インベストライフ」2月号は2月10日発行です。特集は当初の予定を
変更して、1月14日に開催された投資ルネッサンスの模様をお伝えします。お楽し
みに。
⇒ 次回のクラブ・インベストライフ東京セミナーは2月2日(金)午後7時から、
いきいきプラザ一番町(東京都千代田区一番町12)で開催されます。基調講演は澤
上篤人さんの「インベストライフにかける夢」です。お申込は当社までE-mailか
ファックスでお願いします。
⇒ 編集委員の著書が簡単に購入できるサイトをアマゾンにつくりました。ご覧くだ
さい。
http://astore.amazon.co.jp/cil-22
■ マンスリー・セミナーのお知らせ
⇒ 来月のマンスリー・セミナーは2月18日(日曜日)です。講演内容は以下の通
りです。セミナーの概要、予定および入会申込書は下記よりダウンロードできます。
http://www.i-owa.com/blog/archives/cat26/index.html
日時 2007年2月18日(日) 午後12時30分~16時30分
場所 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館別館3階会議室「立山」
プログラム
○資産形成講座 (1時間)
「株価について考える - アナリストの手法」 岡本 和久、CFA
○パーソナル・ファイナンス講座 (1時間)
「所得税プランニングと所得税抜本改革の動向」伊藤 宏一、CFP
○ゲスト講演 「人生の旅mQuo Vadis(汝、どこへ行くのか)」 (1時間)
ガンガー総合研究所 社長 藤井 義彦 氏
○フリーディスカッション 藤井氏、伊藤、岡本(45分)
○懇親会(16時45分より17時45分、希望者のみ)
ゲストの藤井氏は日本人経営者、欧米経営者(特に日本赴任時)向けエグゼクティ
ブ・コーチング、企業変革、マネジメントコンサルテーションなどの分野で幅広く活
躍されている方です。著書として「できるビジネスマンは瞑想をする」、「ハーバー
ド流『第二の人生』の見つけ方」(共に東洋経済新報社)など多数あります。
2007年3月以降のゲストは以下の通りです。
3月25日 三原淳雄氏(経済評論家)「投資の達人に見る投資哲学」
4月15日 会員スピーチ「私の夢を語る」
・ 「植林にかける夢(仮題)」瀬山恵美氏(コンサルティング会社
勤務、木こり見習い)
・ 「水にかける夢(仮題)」太田均氏(アクアフォース㈱代表取締
役)
・ 「世界一の学校をつくる夢(仮題)」上田早苗氏(上田学園代表
取締役)
5月20日 津野正則氏(GPMパートナーズ代表取締役)「投資のプロセスと自分
で作るファンド・オブ・ファンズ」
マンスリー・セミナー会員の方は、お知り合いの紹介キャンペーン実施中です。この
機会をお見逃しなく。
スポット受講をご希望の方は予約をお願いします。受講料は資料代・税込みで一回1
0500円です。予約申込は当社まで。
■ ネット・セミナーが始まっています
⇒ 2005年10月より2006年9月までに行われたマンスリーセミナーにおけ
る伊藤宏一、岡本和久の講演内容を音声で聞きながら勉強いただける全12回のコー
スです。受講料は年間で税込37800円です。いつからご入会いただいても第一回
からお聞きいただけます。ご希望の方は下記のブログより申込用紙をダウンロード
し、必要事項記載の上、当社あて郵送(FAXも可)してください。
http://www.i-owa.com/blog/archives/cat26/index.html
■ マンスリー・セミナーのデモ・ビデオが当社ホーム・ページでご覧になれます
⇒ 昨年10月に開催された第一回マンスリー・セミナーのなかから岡本による講
演、「投資を学ぶための10のキーワード」をデモ用に編集しました。一時間の講演
のうち最初の約30分を当社ホームページでご覧になれます。ご希望の方はお名前、
ご住所、電話番号を記載の上、当社までE-mailをお送りください。返信メールでパス
ワードをお送りします。
パスワード申込は下記のアドレスへ。
info@i-owa.com
■ 岡本和久の「DIY資産運用教室」スタート
自分で資産形成を行うための知識とプロセスを、スクール形式でわかりやすく説明し
ます。
⇒ 第一回、東京
日時: 3月4日(日)13:30~16:30
テーマ: 「資産形成マニュアルの使い方」
会場: こどもの城ホテル8階研修室803・804/東京都渋谷区神宮前5-5
3-1
定員: 先着50名で打ち切らせていただきます
受講料: 5000円(税込)
テキスト:「30歳からはじめる『品格あるお金持ち』になれる資産形成マニュア
ル」をご持参ください
*当日会場でも販売いたします。(総合法令、特別価格1500円《定
価1575円》)
お申し込みはI-OWA 3-4 東京DIY資産形成教室参加希望とご明記の上、ご氏名、
ご住所、電話、E-mailアドレスを当社までFAXまたはE-mailでご連絡ください
⇒ 第二回、京都
日時: 3月17日(日)13:00~17:00
テーマ: 「長期投資の基礎勉強」
会場: 京都府中小企業会館802会議室・京都市右京区西院東中水町17番地
定員: 50名
受講料: 5000円(税込み)
申し込みはI-OWA 3-17 京都DIY資産形成教室参加希望とご明記の上、ご氏名、
ご住所、電話、E-mailアドレスを下記までFAXまたはE-mailでご連絡ください
連絡先: 奥田博美/E-mail: aaa@sm-net.co.jp/FAX: 075-813-5082/TEL:
075-813-5066
■ 伊藤宏一・岡本和久のDVD、好評発売中
⇒ 「アイオワ」的おカネと投資の考え方と投資の基礎をご理解いただくのに格好の
資料です。お知り合いへのプレゼントにもどうぞ。内容は以下の通りです。
テーマ、「目指そう!品格ある資産家」
伊藤宏一講演、「おカネと美しくつきあう方法」
岡本和久講演、「長期資産形成のプロセスと実践 ~ リラックス投資のすすめ」
合計110分(DVD一枚)、税込み6300円(+送料)予定。お申込は当社まで
(書店では取り扱っておりません)。
☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★
「健全なる投資家」の基準
2007年1月14日、東京の銀座ブロッサム中央会館において「1.14 さあ、
銀座に集まろう!『投資ルネッサンス2007』いま、本格的長期運用がはじまる」
が開催されました。当日はお天気にも恵まれ、約400人の方がご来場になりまし
た。三つの対談とパネル・ディスカッションで四時間が「アッ」という間に過ぎてし
まった感じです。対談については今後、折にふれてご紹介していきたいと思います
が、今日はこの日、採択された「個人投資家宣言」について説明します。
この催しの数ヶ月前からインベストライフ編集委員の間で「個人投資家が投資をする
際、頭に置いておくべき最も重要な点」について議論を続けてきました。その結果を
まとめたものが「個人投資家宣言(案)」でした。「投資ルネッサンス」においては
編集委員各位よりそれぞれの項目についてのコメントをいただき、それらを踏まえて
自由討議が行われました。そして、伊藤さんから会場の方々に賛同をお願いしたとこ
ろ大きな、大きな拍手をいただき、この五箇条が採択されたのです。
ベンジャミン・グレアムの著書に「賢明な投資家」という名著があります。私は「個
人投資家宣言」は「健全な投資家」の行動規範だと思っています。投資家一人ひと
り、投資に対する考え方や投資の手法が違うのは当然です。また、どの考えやどの手
法がよくて、どれが悪いということもいえないのです。しかし、これらの五箇条は
色々な違いを超えた、それらの基盤をなすものです。これらを頭の隅において長期投
資をする人が増えるほど、世の中が良くなっていくスピードが速くなることでしょ
う。まさに「健全な投資家が健全な社会をつくる」です。ぜひ、以下を読んでいただ
き、味わっていただければと思います。
個人投資家宣言
<前 文>
私たちは、幸福で自立的な生活と持続可能な良い社会作りのため、クラブ・インベス
トライフ の呼びかけのもと、本日、全国から東京に集い、熱心な議論を行った。
その結果、自立的な生活者の長期投資が、日本と世界の未来を切り拓く、「あるべき
投資の本流であり大河」であることを確信し、熱き心と高き志を持って、次の五箇条
を高らかに宣言する。
第一条 私たちは、生活の一部として、長期投資を学び実践する
第二条 私たちは、長期投資によって経済的自立と社会貢献を目指す
第三条 私たちは、良い社会づくりに貢献する企業を投資によって応援する
第四条 私たちは、投資リターンに心の豊かさも求める
第五条 私たちは、急がずあせらず、ゆったりと投資を行う
二〇〇七年一月十四日、東京・銀座にて
クラブ・インベストライフ主催 「投資ルネッサンス2007」 参加者一同
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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★
投資信託に新しい波
1月16日の日本経済新聞ではクレディセゾンが、カード会社としてはじめて投信の
運用と直接販売に乗り出すことを報じています。低コストのインデックス運用で有名
なバンガード・グループと提携し、販売手数料を無料、運用管理手数料(信託報酬に
相当)を通常の約半分に抑えた投信を、セゾンの2400万人の会員に証券会社や銀
行を通さずに販売することになる訳です。さらに詳細を調べないとわからないことも
ありますが、これは日本の個人資産運用業界にとって歴史に残る大きな事件だと考え
ていいだろうと思います。
商品としてはインデックス型とアクティブ型の二種類になるようです。インデックス
型について少し考えて見ましょう。この投信は日本と海外の株式と債券を対象とし
て、基本的には時価総額に応じ、それぞれの資産クラスに相当するバンガードのイン
デックス投信を買うとのことです。つまり、ファンド・オブ・ファンズ形式の投信で
す。
何といってもコストが安いのが大きな特徴です。購入時に払う販売手数料はゼロ、毎
年払う運用・管理手数料は0.70%程度となる見込みです。しかも、この手数料に
はバンガードの投信に対して支払う報酬も含まれているそうです。普通、アクティブ
型の株式投信だと、販売手数料で3%、毎年の信託報酬で2%ぐらい取られるものも
珍しくはありません。例えば100万円この投信を買って10年保有すると3+2×
10=23%で23万円の費用が確実に減ってしまうのです。しかし、今回発表され
たインデックス型投信であれば0+0.7×10=7%ですから7万円のみというこ
とになります。
コストの流出は確実に起こりますが、市場を上回るパフォーマンスは保証されたもの
ではありません。高いパフォーマンスを得るためにはリスクを取らねばならないから
です。つまり、もしかしたら市場よりも高いパフォーマンスを上げるかもしれない投
信に10年間で23万円払うか、市場並のパフォーマンスを確実にとる投信に7万円
払うかのどちらが良いかという比較になるわけです。結局、ここで問われていること
はコストの高いアクティブ投信がこの差である16万円以上のプラス・アルファを生
み出すかどうかということです。
この事件(?)、販売チャネルの特性とコストの安さという点で独自性があるのみな
らず、個人が資産運用を考える上での利便性を意識していることが感じられます。こ
のような投信がもっと、もっとたくさんできてくることを期待したいものだと思いま
す。新しい波が、これからどんどん押し寄せてくることを願っています。(今回は新
聞にでた特定の投信について書きましたが、このメールは推奨や販売を目的としたも
のではありませんのでご注意ください))
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① I-OWAについて ⇒ http://www.i-owa.com/index.html
② 当社からのメッセージ、メルマガ等 ⇒ http://www.i-owa.com/blog/
③ 当社へのご連絡 ⇒ E-mail: info@i-owa.com 電話:03-5789-9821
当メール・マガジンおよび過去の分は②でもご覧になれます。
メールでの配信をご希望にならない方は③のアドレスにご一報ください。
このメールを転送される場合は、当社が配信しているメルマガであることを明記して
ください。
営利目的でのご利用はご遠慮ください。
このメールの著作権は筆者にあります。
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次回の配信は2007年2月5日です
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I-Oウェルス・アドバイザーズ
□ 東京都渋谷区広尾1-8-6広尾186ビル7階(〒150-0012)
■□URL:http://www.i-owa.com/■E-mail:info@i-owa.com
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2007年01月05日
2007年1月5日
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このメール・マガジンは岡本和久と伊藤宏一の会社、I-Oウェルス・アドバイザーズ
(株)の情報を毎月二回(5日と20日)お送りするものです。
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☆★☆★ I-OWA(愛称:アイオワ)からのお知らせ ☆★☆★
■ 明けましておめでとうございます
みなさまが健康でご活躍をされることを心より願っています。
今年は長期投資元年となる予感がします。これまで短期トレードが投資だと思われて
いました。それが新しく生まれ変わるのです。まさに「投資ルネッサンス」の年で
す。
楽しい仲間で手を取り合って長期投資の夢を実現してゆきましょう。
なお、当社では年末、年始のご挨拶状を省略させていただいております。その分の資
金を、今年もNPO法人、CANVASに寄付いたします。ご了承ください。CANVASについて
は以下をご覧ください。
http://www.canvas.ws/jp/about/index.html
■ クラブ・インベストライフのお知らせ
⇒ 会報誌「インベストライフ」1月号は新年1月10日発行です。特集は編集委員
による座談会、「高まる個人投資家の役割」です。また、森永製菓㈱相談役の松崎昭
雄氏と日本フィランソロピー協会理事長、高橋陽子さんの対談、「社会貢献を目指し
た投資クラブを考える」を掲載します。もうすぐお手元に届きます。
⇒ 次回のクラブ・インベストライフ東京セミナーは2月2日(金)午後7時から、
いきいきプラザ一番町(東京都千代田区一番町12)で開催されます。基調講演は澤
上篤人さんの「インベストライフにかける夢」です。お申込は当社までE-mailか
ファックスでお願いします。
⇒ 編集委員の著書が簡単に購入できるサイトをアマゾンにつくりました。ご覧くだ
さい。
http://astore.amazon.co.jp/cil-22
■ マンスリー・セミナーのお知らせ
⇒ 今月のマンスリー・セミナーは1月21日(日曜日)です。講演内容は以下の通
りです。セミナーの概要、予定および入会申込書は下記よりダウンロードできます。
http://www.i-owa.com/blog/archives/cat26/index.html
日時 2007年1月21日(日) 午後12時30分~16時30分
場所 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館別館3階会議室「立山」
プログラム
○パーソナル・ファイナンス講座 (1時間)
「加入している生命保険を自分で見直す法」伊藤 宏一、CFP
○資産形成講座 (1時間)
「賢者は歴史に学ぶ」 岡本 和久、CFA
○特別企画 「新春ワイド・ディスカッション」 (1時間45分)
さわかみ投信 代表取締役 澤上 篤人 氏
伊藤 宏一、岡本 和久
○懇親会(16時45分より17時45分、希望者のみ)
2007年2月以降のゲストは以下の通りです。
2月18日 藤井義彦氏(ガンガー総合研究所社長)「人生の旅 Quo Vadis(汝はど
こへゆく)」
3月25日 三原淳雄氏(経済評論家)「投資の達人に見る投資哲学」
4月15日 会員スピーチ「私の夢を語る」(会員三名の方に「夢」を語っていただ
きます)
5月20日 津野正則氏(GPMパートナーズ代表取締役)「投資のプロセスと自分
で作るファンド・オブ・ファンズ」
マンスリー・セミナー会員の方は、お知り合いの紹介キャンペーン実施中です。この
機会をお見逃しなく。
スポット受講をご希望の方は予約をお願いします。受講料は資料代・税込みで一回1
0500円です。予約申込は当社まで。
■ ネット・セミナーが始まっています
⇒ 2005年10月より2006年9月までに行われたマンスリーセミナーにおけ
る伊藤宏一、岡本和久の講演内容を音声で聞きながら勉強いただける全12回のコー
スです。受講料は年間で税込37800円です。いつからご入会いただいても第一回
からお聞きいただけます。ご希望の方は下記のブログより申込用紙をダウンロード
し、必要事項記載の上、当社あて郵送(FAXも可)してください。
http://www.i-owa.com/blog/archives/cat26/index.html
■ マンスリー・セミナーのデモ・ビデオが当社ホーム・ページでご覧になれます
⇒ 昨年10月に開催された第一回マンスリー・セミナーのなかから岡本による講
演、「投資を学ぶための10のキーワード」をデモ用に編集しました。一時間の講演
のうち最初の約30分を当社ホームページでご覧になれます。ご希望の方はお名前、
ご住所、電話番号を記載の上、当社までE-mailをお送りください。返信メールでパス
ワードをお送りします。
パスワード申込は下記のアドレスへ。
info@i-owa.com
■ 2007年1月14日開催予定の「投資ルネッサンス2007」申込受付中です
⇒ セミナーの席にまだ少し余裕があります。予約をお急ぎください。
+++++++++++++++
1.14 さあ、銀座に集まろう!「投資ルネッサンス2007」いま、本格的長期
運用がはじまる
対談① 「企業と投資家がよい社会と生活を作る」
河口真理子さん(㈱大和総研経営戦略研究所 主任研究員)、伊藤宏一(千葉商科大
学大学院教授、会報誌「インベストライフ」編集主幹)
対談② 「ホンネで語る、長期投資の実践法」
島田知保さん(㈱投資信託事情調査会 取締役 月刊『投資信託事情』発行人・編集
責任者)、岡本和久(I-Oウェルス・アドバイザーズ㈱代表取締役、会報誌「イン
ベストライフ」編集委員)
パネル・ディスカッション 「2007年 個人投資新時代がはじまる ~ 目指そ
う!品格ある投資家」
(個人投資家宣言の採択)会報誌「インベストライフ編集委員がパネリストとなりま
す
対談③ 「長期投資ででっかい夢を描こう」
藤沢久美さん(シンクタンク・ソフィアバンク 副代表)、澤上篤人(さわかみ投信
㈱ 代表取締役、会報誌「インベストライフ」編集委員)
懇親会(こちらの参加はすでに締め切りました)
参加料はセミナーのみ1000円(セミナー+懇親会チケットはすでに売り切れまし
た)
参加申込は以下のホームページよりお願いします。
http://www.i-owa.com/grandsalon2007/g_salonindex.htm
+++++++++++++++
■ 伊藤宏一・岡本和久のDVD、好評発売中
⇒ 「アイオワ」的おカネと投資の考え方をご理解いただくのに格好の資料です。お
知り合いへのプレゼントにもどうぞ。内容は以下の通りです。
テーマ、「目指そう!品格ある資産家」
伊藤宏一講演、「おカネと美しくつきあう方法」
岡本和久講演、「長期資産形成のプロセスと実践 ~ リラックス投資のすすめ」
合計110分(DVD一枚)、税込み6300円(+送料)予定。お申込は当社まで
(書店では取り扱っておりません)。
■ 岡本和久の「DIY資産運用教室」スタート
自分で資産形成を行うための知識とプロセスを、スクール形式でわかりやすく説明し
ます。
⇒ 第一回、東京
日時: 3月4日(日)13:30~16:30
テーマ: 「資産形成マニュアルの使い方」
会場: こどもの城ホテル8階研修室803・804/東京都渋谷区神宮前5-5
3-1
定員: 50名(先着順)
受講料: 5000円(税込み)
テキスト:「30歳からはじめる『品格あるお金持ち』になれる資産形成マニュア
ル」
*当日会場でも販売いたします。(総合法令、1575円)
お申し込みはI-OWA 3-4 東京DIY資産形成教室参加希望とご明記の上、ご氏名、
ご住所、電話、E-mailアドレスを当社までFAXまたはE-mailでご連絡ください
⇒ 第二回、京都
日時: 3月17日(日)13:00~17:00
テーマ: 「長期投資の基礎勉強」
会場: 京都府中小企業会館802会議室・京都市右京区西院東中水町17番地
定員: 50名
受講料: 5000円(税込み)
申し込みはI-OWA 3-17 京都DIY資産形成教室参加希望とご明記の上、ご氏名、
ご住所、電話、E-mailアドレスを下記までFAXまたはE-mailでご連絡ください
連絡先: 奥田博美/E-mail: aaa@sm-net.co.jp/FAX: 075-813-5082/TEL:
075-813-5066
☆★☆★ 伊藤 宏一からのメッセージ ☆★☆★
お金との関係を美しくする 第18話 ワインのポートフォリオ
最近ワインをまとめて買うようにしています。まとめて買うと安くなるのと、いくつ
もの味を憶えて比較できる、というメリットがあるからです。昨年の年末は半ダース
6本で意識的にワインのポートフォリオを考えてみました。
まずは、私は赤が好きなので、基本的に赤4本と白2本の構成にします。しかし夏に
なっていくと白の割合を多くし、秋になるとまた赤の割合を多くするように、季節で
変化をもたせます。
次にぶどうを選びます。赤のベースは私の好きな、香りを楽しめるピノ・ノワールで
2本、それにメルローやカベルネ・ソーヴィニヨンそしてイタリアのサンジョベーゼ
や日本のマスカット・ベリーAなどの中から2本選びます。白はシャルドネやムスカ
デそしてソーヴィニヨン・ブランから1本と、ドイツワインでリースリングやミュ
ラートゥルガウなどから1本選びます。
ちなみにカリフォルニアのナパ・バレーなどで作られるカリフオルニアワインもぶど
うでみれば、ピノ・ノワールやサンジョベーゼなど基本的にヨーロッパー系が多いの
で、やはりぶどうで選びます。
日本のワインも、例えば新潟の岩の原葡萄園のマスカット・ベリーAの赤ワインなど
が古典的だと思いますが、最近はヨーロッパのぶどうで作られるものも研究され、作
られています。
次が生産地と蔵元と製造年です。フランスならボルドーやブルゴーニュそしてその中
のどの地区どのシャトーというのがあり、ドイツワインならラインとモーゼルといっ
た基本区分があります。またドイツワインには国の格付けがありますね。ターフェル
バイン(テーブルワイン)から始まってシュペートレーゼやトロッケン・ベーレン・
アウスレーゼなどに至る品質の格付けです。製造年も大切。なにしろワインは自然の
恵みですから。誰が作るかも大事ですが、蔵元はぶどうの味をよくすることはできて
もぶどうの味を根本的に変えることはできません。
そしてもちろん値段(コスト)です。まとめて6本買うときに例えば予算を1万8千
円と決めます。平均的に1本3千円で買うこともできますが、一本は5千円として、
その分安くてコストパフォーマンスのいいワインも入れるという方法もあります。年
末年始ではなく普段なら全体として予算を縮小してポートフォリオを組むのもいいと
思います。
というわけで、ちなみに今回のポートフォリオがどうなったかというと、赤のピノ・
ノワールはカリフォルニアと2003年のブルゴーニュ、それからサンジョベーゼは
カリフォルニア、それにメルローです。このメルローは中身がメルロー65%、カベ
ルネ・フラン20%、カベルネ・ソービニヨン10%、マルベック5%のワイン・オ
ブ・ワイン、つまりファンズ・オブ・ファンズのようなものです。
最後に白は、シャルドネとリースリングです。
資産運用のポートフォリオはそんなに頻繁に組合せを変えることはできませんが、ワ
インのポートフォリオなら変幻自在です。そして結構、資産運用のポートフォリオを
考える際にヒントになることがいろいろあります。みなさんもワインを単品で買うの
でなく、まとめて買ってポートフォリオ作りを楽しんではいかがでしょうか。
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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★
馬券を買うか、馬主になるか
みなさま、お正月はいかがでしたか?今年は本格的な長期投資元年になりそうな予感
がします。しかし、まだ、投資に対する偏見のようなものがあるのも事実です。クラ
ブ・インベストライフの編集委員、渋沢健さんが、「株は『やる』という。しかし、
貯蓄は『する』という。ここになにか株式投資に対する偏見のようなものが感じられ
る」と言っていました。これはするどい洞察だと思います。月間投資信託事情の島田
知保編集長にその話をしたら、「そうですね。『やる』という言葉には、何か快楽と
後ろめたさの混ざったような感じがありますね」と言っておられました。これも名言
です。
株を「やる」、パチンコを「やる」、競馬を「やる」、・・・考えてみればみんな、
「やる」なんですね。競馬といえば、年末の有馬記念でのディープ・インパクト、あ
れはかっこよかったですね。私は競馬のことはほとんど知りませんが、私のような素
人が見ても感動しました。
それはともかく、株と競馬がなぜ同じようなものだと思われているのかといえば、多
分、どちらもおカネを賭けて、儲けたり、損をしたりする、だから株も競馬も同じよ
うに危ないものだということなのでしょう。もちろん、馬券には流通市場がないなど
違う点もたくさんあります。しかし、所詮、わからない明日の株価におカネを賭ける
という点では似ています。言ってみれば運を天に任せているようなもの。もしかした
ら、馬券の方がもう少し分析をして判断をする要素が多いかも知れないぐらいです。
しかし、長期投資となると全然、違います。株式を保有するということはその会社の
オーナーとなることです。そして、その会社が育つのと共に資産が増殖してゆくので
す。どんな会社かも良く分からずに、ただ、株価だけを見て売ったり、買ったりする
短期の投資とは全然、種類が違うのです。
その意味では長期投資家が、ある会社の「株主」になるということは、気に入った馬
の「馬主」になるのと似ているのです。自分の眼力を信じて若い馬の馬主になり、そ
の馬の成長と活躍によって獲得賞金という配当金を受け取り、最後は種付料を稼ぐこ
とになるわけです。馬券を買うことと、馬主になることは全然、違います。同じよう
に短期投資と長期投資では全然、考え方が違うのです。馬の場合は馬券と馬主になる
市場ははっきり分かれています。しかし、株式市場で売買しているのはたった一種類
の株式です。株式を長期で買う人も短期で買う人も同じ市場で同じ株式を売買をして
いるのです。
今年こそ、「馬主」になるつもりで「株主」になる人々が増えることを祈っていま
す。投資家一人ひとりが「こんな世の中になったら良いな」というイメージを持ち、
その実現に貢献してくれそうな企業のオーナーになる。そのよう投資家が増えるほ
ど、日本の企業が良い意識を持った人々によって所有されることになり、投資家の総
意として思い描く「良い社会」ができあがってゆきます。我々が「投資ルネッサン
ス」にかける夢もそこにあります。
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このメールを転送される場合は、当社が配信しているメルマガであることを明記して
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このメールの著作権は筆者にあります。
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次回の配信は2007年1月20日です
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