« 岡本和久のI-OWA日記 2007年6月21日 | メイン | 岡本和久のI-OWA日記 2007年6月23日 »
2007年06月22日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月22日
出張授業
昨日は経済同友会の出張授業で杉並区立大宮中学校にお邪魔しました。全校で5クラスの小さい学校です。2学年は1クラスのみで30数名。そこに四人の講師が行きました。したがって私が話をしたのは8名。みんな、まじめな生徒たちで良く話を聞いてくれました。
今回のテーマは「働くことについて考えよう」というものでした。と、言うのもこれから彼らは職場訪問を行うのです。私の話を聞いた後に、職場訪問でどんなことを学びたいかを考え、それを今後はみんなに発表、最後に私が彼らの発表内容の講評をするというものでした。
訪問先は、保育園、消防署、動物園、サッカーショップ、ファミリーレストラン、衣類のディスカウントショップなどでさまざまです。ただ、彼らがそこで何を学ぶつもりかというのを聞いてみると、その仕事の技術的なことに集中しているのです。例えば、動物園に行くのであれば動物の飼育の仕方を学びたいなどというのが多いのです。
私は講評として、そのような技術的なことよりも、その仕事が世の中でどういう役割を果たしていて、そこで働く人たちがどんな気持ちで働いているのかを見てきて欲しいといいました。働くということが社会のなかでどのような位置づけになっているのかを知ってもらいたい、そう思ったのです。
12月には再度、この学校を訪問して職場訪問の体験談を聞くことになっています。いまから楽しみ。このような試みが増えるのはとても良いことだと思います。
投稿者 岡本和久 : 2007年06月22日 12:10
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.i-owa.com/mt/mt-tb.cgi/612


