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2007年07月20日

2007年7月20日

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■□ I-Oウェルス・アドバイザーズのメール・マガジン
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このメール・マガジンはI-Oウェルス・アドバイザーズ(株)の情報を毎月二回(5日と20日)お送りするものです。

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☆★☆★ I-OWA(愛称:アイオワ)からのお知らせ ☆★☆★

■ 岡本和久の新著、「100歳からの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」(日本経済出版社、本体価格1680円税込)が発刊となりました。この本をテキストにして内容を分かりやすく説明する教室形式の出版記念講演会を下記のように開催します。ふるってご参加ください。

  ≪本書の構成≫
    第1章 ゴールデン・エイジャーのための長期投資
    第2章 リラックス投資、「きほんのき」
    第3章 基本ポートフォリオを作る
    第4章 資産活用の5つのステップ
    第5章 投資実践のための知識
    第6章 ゴールデン・エイジャーの6つの「フ(富)」

7月29日(日)午後1時30分~4時30分 満席となりました。
なお、場所が当社オフィスに変更になっています。ご予約の方はご注意ください。

ご好評にお答えして8月25日(土曜日)午後1時30分~4時30分に再度、開催することにしました。場所は渋谷区広尾の当社オフィスです。

9月1日(土)午後1時~5時 京都市右京区西院東中水町17番地 京都中小企業会館802会議室(8階)(協力者/申込先:奥田博美様、E-mail:aaa@srm.net.co.jp)

10月28日(日)午後1時~5時 大阪市中央区南船場4-2-4日本生命御堂筋ビル12F、ハートンホール「タンポポ」(協力者/申込先:平野光起様、E-mail:sachinekohouse@jcmo.zaq.ne.jp)

⇒ 参加費はテキストをお持ちの方は5000円、テキスト代込みで6600円です。

■ ブログ「岡本和久のI-OWA日記」がスタート!
当社ホームページのブログのタブでご覧ください。クラブ・インベストライフやマンスリー・セミナーの報告なども随時、掲載します。トラックバック、コメント歓迎します。お楽しみください。
⇒ http://www.i-owa.com/blog/

■ クラブ・インベストライフ会報誌は8月10日ごろからのお届けです
⇒ 8月号の特集は6月1日に開催された東京インベストライフ・セミナーの誌上ライブです。基調講演は藤沢久美さんの「地域社会と投資」でした。もうひとつの特集が「主婦の目で見た物価と景気動向」。主婦の方にお集まりいただき肌で感じた経済の話をしていただきました。乞うご期待!

⇒ 編集委員の著書が簡単に購入できるサイトをアマゾンにつくりました。ご覧ください。
http://astore.amazon.co.jp/cil-22

■ マンスリー・セミナーのお知らせ

⇒来月のマンスリー・セミナーは8月19日(日曜日)です。

日時 2007年8月19日(日) 午後12時30分~16時30分
場所 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館別館3階会議室「立山」
プログラム
○パーソナル・ファイナンス講座「SRI(社会責任投資)ファンドを選ぶ」(伊藤宏一)
○資産運用講座「投資業界の構造 - お客のヨットはどこにある」(岡本和久)
○ゲスト講演「コーポレートガバナンスの評価に基づいた投資のすすめ」(アレクサンダー・フラッチャー氏、グッド・インベストメンツ㈱チーフ・アナリスト)
○フリーディスカッション
○懇親会(17時より一時間、希望者のみ)

A・フラッチャー氏は1965年オーストリア生まれ、1989年同インスブルック大学卒業。1990年文部省奨学生として来日、一橋大学を経て1994年慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶応ビジネススクール)修士課程終了、その後ドイツ・フランクフルトのドレスナー銀行に入行、1996年に再び来日、コーポレートガバナンス専門のリサーチ及び格付け会社である米国のガバナンスメトリクス・インターナショナル(GMI)日本代表を経て現職。講演、テレビなどでも活躍中の方です。

9月には東海東京調査センターの取締役、産業アナリスト暦30余年の伊豆野博信氏に「アナリストが見た日本産業の近未来」というテーマでお話をいただきます。アナリスト歴36年の氏が見る日本産業の近未来とは?

10月21日には著名なアナリスト、佐々木英信氏をお願いしてあります。昨年に次いで二回目のご出場です。

スポット受講をご希望の方は予約をお願いします。受講料は資料代・税込みで一回10500円です。予約申込は当社まで。

■ ネット・セミナーの内容が魅力的になります!!!
⇒ ネット・セミナーを10月より直近月のセミナーをお聞きいただけるように変更します。また、ゲストのお話もお聞きいただけるようになります。
⇒ ご希望の方は下記のブログより申込用紙をダウンロードし、必要事項記載の上、当社あて郵送(FAXも可)してください。

■ マンスリー・セミナーのデモ・ビデオが当社ホーム・ページでご覧になれます
⇒ パスワードご希望の方はお名前、ご住所、電話番号を記載の上、当社までE-mailをお送りください。
info@i-owa.com


☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★ 

人生の三つのステージ

最近は団塊の世代が定年退職を迎えることもあって、盛んにセカンド・ライフなどという言葉を聞きます。まあ、これは「第二の人生」を訳したものなのかも知れません。伊藤さんはサードエイジという言い方をしていています。私はこの方がずっと正しいと思い、いつもこちらを使っています。ある意味、「サードエイジ=ゴールデン・エイジ」なので、サードエイジの人を、ティーンエイジャーならぬゴールデンエイジャーなどと呼んだりしています。

人生を100年と考えれば30代前半と60代前半は全体を三分の一に分ける重要な時期です。ファーストエイジは「学び」の時代です。確かに学校を卒業するのは20代前半の人が多いでしょうが、実際には社会にでても最初の10年ぐらいは「見習い」です。この時期は人的資産を形成してゆく時代です。

セカンドエイジは、ファーストエイジで形成した人的資産を活用して金融資産を形成してゆく時期です。社会で、会社で中核的な立場となり、家庭を持つ人も多く、責任ある役割を果たします。

そして、サードエイジは家族のため、会社のため、社会のための責任から開放され、自分のために生きるべきときです。自分の価値観で生きることができるだけに、その価値観が一番問われるときでもあります。ある意味、生き様を形成してゆくときです。

ファーストエイジは人的資産形成の時代です。セカンドエイジは人的資産活用の時代です。人的資産を活用して金融資産を形成する時です。そしてサードエイジにおいては金融資産を活用し、幸福感と生き様の形成期であるといえるでしょう。

こうして人的資産 → 金融資産 → 幸福感・生き様という流れのなかで、各時代に「形成」と「活用」が繰り返されていきます。では、その後はどうなる?それは、我々がサードエイジを終え、人生を卒業したのちに、残った人々が我々の生き様を活用して彼ら自身の人生の糧とする時期なのでしょう。「あの人は本当に幸せな人生を過ごした。すてきな生き様を見せてくれた。ああいう人になりたいものだ」というモデルを残し、その後に続く人たちの人的資産形成の一助となっていければすばらしいなと思います。

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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★ 

100歳までにいくら必要か?

例えば60歳の人が今後、100歳まで生きるとしていったいいくら必要でしょうか。65歳から夫婦で年金が280万円もらえるとしましょう。それまでは、年金額は少ないですが、その不足分は働いて稼ぐとします。

一方で通常の生活費として少し余裕も含め、月40万円必要だとします。年480万円です。もちろんこれ以外に臨時の出費が必要なのは言うまでもありませんが、ここでは議論を単純化します。

そうすると毎年、収入と支出の間で200万円不足することになります。それが60歳から100歳まで40年続く訳です。つまり、トータルで必要なのは8000万円ということになります。「こりゃ大変だ。そんなにうちにはカネがないぞ・・・」と思われる方も多いでしょう。

しかし、ここで考えてみると100歳のときに必要な200万円は40年後に200万円になっていれば良いおカネです。いまから200万円を必要としているわけではありません。もちろん、今年必要な200万円はマルマル200万円、いま必要です。それではいったい、いくらあれば良いのでしょうか。

それは何%で運用するかによって答えが異なってきます。仮に3.5%で運用すると必要とされる資金量の53%=4240万円あれば良いのです。もし、2%で運用するなら68%=5440万円です。高いリターンを狙えばリスクも高くなります。その折り合いを自分のなかでつけなければなりません。そして目標とするリターンがきまったら最も効率のよいポートフォリオを作ってそれを実行してゆく。これが資産「活用」の基本です。(詳細は「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」P97をご覧ください)


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次回の配信は2007年8月5日です
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投稿者 岡本和久 : 2007年07月20日 13:43

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