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2007年09月30日

岡本和久のI-OWA日記 2007年9月30日

ロサンジェルス三日目

弟夫婦とゲッティ・センターへ。世界一の富豪といわれたポール・ゲッティの財産で作られた総合美術館でした。絵画などの美術品そのものはニューヨークのMOMAやグーゲンハイム、シカゴ美術館などと比べつと少し劣るものの、その建物と庭園はすごい。しかも山のてっぺんにあるのでフラットなロスの町が眼下に広がりこれがすばらしい借景になっています。景色、建物、庭園などを堪能。ランチは同センター内のレストランでいただきました。光が満ち溢れた感じの明るいお店でこれもロス的で結構でした。(このサイトに写真がたくさん掲載されています)

姪が行っているUCLAのキャンパスを案内してもらいました。これも広大。私の知っているニューヨークの大学のキャンパスとは随分、雰囲気が違います。でも、そこでのびのびと勉強と生活を楽しんでいる姪を見ると、「やっぱり若いっていいなあ」と思います。

サンタモニカを見物して夜はステーキで有名なLawry'sにて。弟夫婦と二人の姪っ子とそのボーイフレンドが参加。おいしいステーキをたっぷりと味わいました。下は前菜のシーザー・サラダ。

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そしてメインのステーキ。もともとスパイスの会社だったそうでソースがおいしかったです。付け合せのコーン、マッシュ・ポテト、スピニッチ、そしてヨークシャー・プディンも大満足の品々でした。

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2007年09月29日

岡本和久のI-OWA日記 2007年9月28日

ロサンジェルス二日目

弟と彼の次女の案内で全米日系人博物館へ。私と妻は1970年代の初めにブラジルのサンパウロに住んでいました。ご存知のようにブラジルにはたくさんの日系人がいます。サンパウロにも日系移民博物館が日本人街にありました。そこを訪問したときの衝撃を思い出しました。特にアメリカの日系人の方は、日本が戦争の相手国になったという決定的な要因があり、そのご苦労は筆舌に尽くしたいものだと思います。ロスにいらっしゃる方はここは絶対、必見の場所です。先人たちの苦労の上にいま、アメリカと日本の関係があるのだということが分かるはずです。

リトル・トーキョーを散歩。ここにくるといつも感じるのですが、ここでは「アジア」というのがひとつの意識で結びついた「国」のような存在になっているということです。色々とあってもやはりアジア人は共通項が多いので「カッコでくくる」ことのできる要素が多いのでしょう。と、いうわけでKorea Galleryど韓国ののり巻き、キムパップでランチ。ビバリーヒルズやハリウッドを案内してもらいました。まあ、「大きいことはいいことだ」的アメリカの底抜けに明るい面を堪能。

夕食はEBISUという和食へ。私は海外ではほとんど和食を食べない主義なのですが、今回は特に「巻き物」に興味があったのです。色々、いただきましたが、圧巻は、ドラゴン・ロールとレインボー・ロール。それが下の写真です。上がドラゴン・ロールで龍のイメージ。鰻がカリフォルニア・ロールにどんと乗っていて、角までついていて、それで食べるとおいしい。レインボー・ロールはマグロ、サーモン、エビ、アボガドなど色とりどりの素材で作った巻き物。これもいけました。日本の伝統的食べ物が海外にでて、そこのユニークな発想で新しい食べ物として誕生するのを見るのはうれしいことです。「こんなものは寿司とはいえない」という声もあるかも知れないけど、私はこういうの好きですね。

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投稿者 岡本和久 : 10:07 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月27日

岡本和久のI-OWA日記 2007年9月27日

ロサンジェルスの弟を訪問

この夏はとうとう休みがとれず。ようやく9月末になり妻とロサンジェルスの弟を訪問するという夏休みが実現。26日の夕刻に成田をでてロスへ。弟に出迎えてもらい彼のオフィスへ。彼はこの地にすでに26年住んでおり、自分の設計事務所を経営しています。彼の事務所前ので写真です。ほとんどの人が私を弟だと思うのですが、私は兄なのです。(彼のホームページの「アーキテクトの独り言」と「英語トラブル集」は結構、面白いですよ。)

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それから彼の家に行き10年ぶりに犬のCobyと再会。ちゃんと覚えていてくれたので感激しました。
そして、彼ら夫婦とともに町のVietnam Houseという店で夕食。野菜がたっぷりとでて健康的でした。麺の好きな私としてはフォー(左)とクリスタル麺(右)という二つには特に興味が惹かれました。ともにすごく美味しかったです。

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たらふく食べてホテルでばったり。

投稿者 岡本和久 : 23:53 | コメント (0) | トラックバック

岡本和久のI-OWA日記 2007年9月27日

現代ギター10月号

クラシック・ギターを楽しむための情報誌、「現代ギター」という月刊誌があります。私が学生のころから刊行されており、昔は一生懸命に読んでいたものです。

10月号の83ページに私が所属している東京ギターアンサンブルの記事がでています。飲み会の写真では私が一番でっかく写ってます!

現代ギター2007年10月号83ページより
(現代ギター社およびこのページを担当されている日本ギター合奏連盟のご了解をいただき掲載しています)

ギター合奏を楽しみたい方、参加しませんか?

投稿者 岡本和久 : 15:05 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月26日

岡本和久のI-OWA日記 2007年9月26日

ボランティア演奏

目黒区中町の老人いこいの家で地域のお年寄りの85歳の誕生祝がありました。目黒区教育文化団体で私が所属する「東京ギターアンサンブル」はそのお祝いにボランティア演奏をしました。曲目も「小さい秋見つけた」、「ふるさと」、「いい日旅立ち」、「千の風になって」、「月の砂漠」など、親しみやすいものでしたし、事前に歌詞カードを配布してあったので演奏が始まった途端からみなさん大声で歌ってくださいました。指導の中島晴美先生の名司会もあり、本当にふんわかとしたよい雰囲気の演奏会となりました。私も先生との二重奏で「母さんの歌」を演奏する光栄に浴しました。長いことギターを弾いていますが、こんなにも喜んでもらえた演奏は初めてでした。

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投稿者 岡本和久 : 09:04 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月23日

岡本和久のI-OWA日記 2007年9月23日

DIY資産運用教室@I-OWAオフィス

9月23日、当社オフィスにてDIY資産運用教室を開催。アットホームな雰囲気で楽しくお話ができました。今回はかなり基本的なところをたっぷりお話しました。特に、みなさん、株式会社の仕組みについてはよくわかっておられるのになかなか、それが投資を結びつかない。しかし、結局、投資収益は企業活動の結果生まれてくるものです。そこをおさえておくことがとても大切だと思います。


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直販型の投信のメリットなどのお話もしました。質疑応答では、「直販型の投信がよいのは分かったがどこでどうすれば買えるのか」などの質問をいただきました。ちょっとしたことが分かるとドドーっと流れが起こるかも知れないなと思いました。同時に我々も、「当然、分かっているはず」という先入観を持たずにお話しなければと反省もしました。

投稿者 岡本和久 : 21:01 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月22日

岡本和久のI-OWA日記 2007年9月22日

広島でインベストライフ・セミナー

今日は広島に日帰りです。8時過ぎに家をでて新横浜から広島へ。新幹線ではDVDで「父親たちの星条旗」を見ていました。「硫黄島からの手紙」も見ましたが私は「星条旗」の方がいいな。

広島にちょうど12時ごろ着き、駅ビルを歩いていると行列があります。行列の先はばくだん屋というラーメン屋さん。これは何が何でも食べねばならぬ、と、言うわけで15分ほど並んで旨辛味噌らーめんをいただきました。おいしかったです。スープも味わいのある適度な辛さで素材も厳選されていて・・・。まあ、これは今日の本題ではないので、写真だけ見てください。


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セミナー講師は伊藤さん、速水さんと私の三人でした。伊藤さんがライフデザインと投資というテーマで基調講演、その後、私が「最近の投資環境」、速水さんが「銘柄選択のフレームワーク」という題で話をし、あとは質疑応答となりました。よい質問がたくさんでて答える方も楽しい時間を過ごすことができました。

その後、コーヒーを飲みながら懇談会。ここでは色々、本音の質問もでて、セミナーとはまた違った雰囲気でした。そして、最後は銀なんという広島お好み焼きも店で会食となる筈でした。しかし、残念無念、私は新幹線の関係で乾杯のビールのみ。持ち帰りのお好み焼きを作っていただき、大事に持って帰り家で食べました。これもおいしかった。「皮」が随分、薄いのですね。焼きそばを包んだクレープみたい。


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また、食べ物ネタですいません。でも、おいしかったんだもの。しょうがないですよね。

投稿者 岡本和久 : 16:32 | コメント (2) | トラックバック

2007年09月21日

岡本和久のI-OWA日記 2007年9月21日

充実するETFの品揃え

9月20日の日経にバークレイズ・グローバル・インベスターズ(BGI)が海外ETF(上場インデックス投信)22本を追加すると報道されています。これでBGIが登録した海外ETFは62本にまでなりました。年内にはさらに増やして80本以上にしたいという話も聞きました。

BGIは1992年に私が創立した会社です。私はそこで2005年まで社長を勤めました。1998年に初めて日本でETFを発行したのも私の任期中でした。その意味でも感慨深いものがあります。

BGIのETFは「iShares(アイ・シェアズ)」というブランドで統一されていて、世界の主要市場で発行されています。日本では今回のように海外市場で上場されているものを日本で登録して日本の投資家が買えるようにする形式が主流になっています。

今回、登録されたもので特に注目できるのはMSCIワールド(IWRD)のETFが入っていることです。すでに登録されているMSCIエマージング・マーケット・インデックス・ファンド(EEM)と組み合わせれば二銘柄で世界の先進国と新興国の主要市場を全部カバーできてしまうことになります。しかも、前者は管理報酬などの経費率が0.50%、後者も0.75%と類似した通常の投資信託に比べ非常に割安です。販売手数料はありませんが、売買に際しては証券会社への委託手数料がかかります。

また、さまざまな債券のETFやプライベート・エクイティ(IPRV)、グローバル・ウォーター(IH2O)、ソーシャル・インデックス・ファンド(KLD)などのスペシャルティファンドが品揃えに加えられたのも今回の特徴です。ちなみにコモディディはS&P GSCI指数に連動するETF(GSG)がすでに登録済みです。

BGIによると制度的にはどこの証券会社でも買えるとのことですが、現実には取り扱わない証券も多いのがネックです。しかし、ネット証券などでかなり熱心なところもでてきているので証券会社をプッシュしてみる価値がありそうです。

このように個人投資家がポートフォリオを作るときの便利な規格化された投資対象がどんどんでてくるのは大歓迎です。

プレス・リリース

投稿者 岡本和久 : 11:07 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月20日

2007年9月20日

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■□ I-Oウェルス・アドバイザーズのメール・マガジン
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このメール・マガジンはI-Oウェルス・アドバイザーズ(株)の情報を毎月二回(5日と20日)お送りするものです。

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☆★☆★ I-OWA(愛称:アイオワ)からのお知らせ ☆★☆★

■□■□ 当社の総合セミナー・スケジュールをホームページでご覧になれます
当社はマンスリー・セミナー、DIY資産運用教室、インベストライフ・セミナー、各地のインベストライフ・サロンが主催するセミナーなどに関わっております。これらのすべてのセミナーを統合した予定表を当社ホームページでご覧いただけます。
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm

■□■□ マンスリー・セミナーのご案内

⇒ 今後の予定

10/21(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「生のデザイン」(伊藤宏一)、「株価で学ぶ経済と景気」(岡本和久)、「日本株式市場の長期展望」(佐々木英信氏、日興コーディアル証券、チーフアナリスト)

11/18(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区平河町2-7-5砂防会館別館3F「立山」 プログラム:「ウイリアム・モリスのデザイン思想」(伊藤宏一)、「金利、債券、為替市場の見方」(岡本和久)、「アフリカ旅行から地球環境を考える」(河口真理子氏、大和総研経営戦略研究所 主任研究員)

12/16(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「知と徳のデザイン」(伊藤宏一)、「株式市場の見方」(岡本和久)、「2008年の投資環境を占う」(馬渕治好氏、日興コーディアル証券、チーフストラテジスト)

⇒ マンスリー・セミナーの受講方法を多様化します
<会費について>
従来の年間会員(会費6万円《税込》)制に加えて、半年会員会費年4万円《税込》)制をもうけます。会員の方は、欠席の場合でも当社ホームページでセミナーの音声をお聞きいただけます。また、ご希望の方にはCDまたはDVDを貸与します。新規にご入会の方は入会金として5000円を頂戴します
<スポット受講について>
スポット受講は従来、一回10,500円(税込)を頂戴しておりましたが、このたび、回数券(三回25,000円《税込、1年間有効》)制度もご利用いただけるようにしました。お申込は当社まで。

⇒ ネット・セミナーがお得になります!
2007年10月より以下のような新しいサービスを開始します。内容がグンとお得になります。
① 従来、1年遅れでリリースしていたマンスリー・セミナーの音声を直近のものをお聞きいただけるようにします。
② 従来は伊藤、岡本両名の講演分のみでしたが、ゲストの講演もお聞きいただけるようにします。
なお、従来は過去分すべての音声をホームページ上に保存していましたが、今後は2ヶ月間の保存とさせていただきます。受講料は従来通り37800円(税、資料代込)です。地方在住の方にお勧めです。

★2007年10月よりみなさまに仮想ポートフォリオを作っていただき、長期投資を学んでいただきます。(ネット・セミナー受講の方も参加いただけます。)


■□■□ 岡本和久のDIY資産運用教室

⇒ 開催予定

09/23(日)13時30分~16時30分
DIY資産運用教室@I-OWA Office(東京都渋谷区広尾1-8-6-7F)、テーマは、①「証券投資の基礎知識と業界構図」、②「知っておきたい投資の法則」を予定、(お申込は当社まで)

10/08(月)13時~17時
DIY資産運用教室「100歳までの長期投資」出版記念講演」@名古屋市中区栄4-1-1中日ビル6F、中日コンサルティングプラザ(お申込は協力者、吉田江美様 E-mail: emi@happylife.ne.jp、Fax: 052-261-6001、井川吉満様、または当社まで)

12/09(日)13時30分~16時30分
DIY資産運用教室@I-OWA Office(東京都渋谷区広尾1-8-6-7F)、テーマは、①「2007年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」を予定、(お申込は当社まで)

★当社へのお申込み時にご提示いただく個人情報は、協力者の方と共有することがあります。お名前以外の情報開示をお望みでない方は、申込み時にその旨、お申し出ください。

■□■□ クラブ・インベストライフ

⇒ お詫びと訂正
会報誌、「インベストライフ」9月号、17ページの「資産作りのための投信の選び方、使い方」の図2に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
「そのなかで年間の資産増加額上位ファンド」の表のうち、
誤:「純資産」 ⇒ 正:「1年の資産増加額」
誤:「1年の資産増加額」 ⇒ 正:「純資産」

⇒ セミナー予定

09/22(土)13時30分~16時 サロン・インベストライフ広島主催@広島県立総合体育館小会議室。「ライフプランニングと長期投資」、講師:伊藤宏一、速水禎、岡本和久

10/05(金)19時~21時 東京セミナー@いきいきプラザ一番町 基調講演:「資産作りのための投信の選び方、使い方」島田知保氏 
★島田さんの基調講演では会報誌「インベストライフ」9月号をご持参いただくと分かりやすいと思います。

10/07(日)13時30分~17時 サロン岐阜発足記念インベストライフ・セミナー テーマ:「自分の年金は自分で作る」、講師:村山甲三郎、岡本和久@岐阜市文化産業交流センター

10/14(日)13時~16時 サロン・インベストライフ仙台主催 テーマ:「『ゆったり投資』で私らしく生きよう~希望ある社会につなぐ、投資のある暮らし~」、講師:澤上篤人、岡本和久@仙台市青年文化センター エッグホール、主催:サロイン仙台

11/09(金)18時30分~20時30分 インベストライフ・セミナーIN神戸@神戸市中央区下山手通4-16-3兵庫県民会館10階「福の間」 テーマ未定、講師:澤上篤人、岡本和久、主催:サロン大阪

11/11(日)13時~17時 インベストライフ・セミナーIN大阪 テーマ:分散投資と長期運用、講師:島田知保、岡本和久@大阪市中央区南船場4-2-4日本生命御堂筋ビル12階、ハートンホール、主催:サロン大阪
★島田さんの基調講演では会報誌「インベストライフ」9月号をご持参いただくと分かりやすいと思います。
★当初、京都での開催を予定していましたが、都合により大阪に変更になりました。

11/30(金)19時~21時 クラブ・インベストライフ東京セミナー テーマ未定@いきいきプラザ一番町

セミナー申込方法など詳細は下記をご覧ください
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm

⇒ 会報誌「インベストライフ」に掲載された記事のうち、選りすぐりのものを全文、ホームページでご覧いただけます。また、バックナンバーの一覧表も掲載されています。
http://www.i-owa.com/club/ILSample/ILSamples.htm

⇒ 会報誌、「インベストライフ」のバックナンバー販売
先月、ご案内したように会員の方に限り会報誌のバックナンバーを一冊500円(送料込み)で販売いたします。ご希望の方はお名前、住所、電話/FAX、E-mailアドレスを記載の上、当社までE-mailまたはFAXでお申込ください。先着順ですので在庫切れとなった場合にはご容赦ください。

■□■□ ブログ、「岡本和久のI-OWA日記」もご覧ください
結構、一生懸命に書いています。資産運用から食べ物ネタ、折にふれマーケット・コメントなども載せています。ご覧ください。
http://www.i-owa.com/blog/


☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★ 

老荘に学ぶリラックス投資術(2)

「道の道とすべきは、常の道にあらず」。これは古代中国の謎の思想家、老子が書いた道徳経の第一章の最初の文章です。「道」は「みち」ではなく「タオ」と読みます。タオというのは時空による制約のまったくない状態です。それは宇宙ができる前の混沌未分化の状態です。そこから宇宙が生まれ、地球が生まれ、人類が生まれ、私がいるという大きな流れの源流です。「常」というのは「永久不変」の意味です。タオは、永久不変ではない、常に変化しているからこそタオなのだと言っているわけです。万物は流転する。それが宇宙の根本原理であり、ビッグ・バン以前も以降も、常に変化し続けるのが法則だというわけです。

このような大きな意志のもとで人間の私意などいったいどれほどの影響力を持つだろうか。人間が「こうあって欲しい、ああなって欲しい」と願ってみても、そんなものとは関係なくタオは大きな動きを続けてやまない。むしろ、人間はみずから大きな流れの中に身を投じて、必然の動きを受け入れ、その流れと一体化することで新しい自由な境地がひらけるであろうとこの章は述べています。

金融市場においてタオは「マーケット」です。もちろん、金融市場そのものがタオの一部なのですから、金融市場がタオの性格を持っているのは当然です。厳密に言えば「マーケット」というのは株式市場とか、債券市場と言った小分類の市場ではなく、世の中のすべての投資対象を含めた「マーケット・ポートフォリオ」です。

マーケットを自分の都合で動かそうと思ってもそれはうまくいくものではありません。もし、思った通りに動いたとするなら、それは偶然、そうなったということです。「マーケットはこうなるはずだ」と思うこと自体が、マーケットを固定化して考えていることなのです。マーケットは常に変化してやまない。「こうなるはずだ」と思った途端に「こうなるはず」の前提が変っている。それを知ることが大切です。

世界中の企業は価値を生み出すべく日夜、努力をしています。それを反映して株式市場の価値も増加しています。株価はその価値を中心として上に下に大きく変動しています。株価の変動にとらわれることなく、長期的な価値の増加に身を任せていればよいのです。大きな流れにつく、そこに心身ともにリラックスした、無理のない資産運用の世界がひらけるということを老子はから学ぶことができます。

(老子については徳間書店刊、中国の思想第12巻、「老子・列子」を参考にさせていただいています)


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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★ 

新興国投資から、新興国関連投資へ

最近、私が25年ぐらい知っているポートフォリオマネジャーがアメリカから来日、色々と話を聞く機会を得ました。彼は20年数、グローバルなマーケットをフォローしており、一年のうち三分の一ぐらいは出張をしているとのことでエマージング市場などについても現地の状況を肌で知っています。現地企業の経営者とも毎回面談しており、彼らがどのように変化してきているかをずっと見守ってきています。

その彼によれば、やはりエマージング市場の将来性はすごいというのですね。もちろん、時に暴騰や暴落があるのは当然ですが、長期的には長い上昇トレンドにある。とにかくいま、世界の経済の牽引車になっているのは、アメリカでも日本でもなく、BRICsを中心とする新興国であるというのです。

その中でも特に中国がもっとも魅力が高いといっていました。やはり、中央の権力が強いので思い切った政策を迅速に実行できる。その辺はどこかの国とは随分違う。確かに内陸と先進地域との格差が拡大して暴動などの恐れがあるといわれてもいますが、それが逆に政府の過激な行動に対する適度なチェック機能を果たしている。政府はこの格差を縮めるために鉄道や高速道路を政府の鶴の一声で進めていく。

インドで生産される食料の三分の一が産地から消費者のもとに届くまでに腐ってしまう。これは冷凍設備や交通網が不備だからで、膨大な投資がいま行われている。さらにロシアはインドと中国二カ国を合わせたよりも膨大なインフラ投資を計画している。石油収入で潤った中近東の国には屋内スキー場ができて冷房をして雪を降らしているなどという話までありました。

これまでは急成長する新興国が投資の対象として魅力があるとされてきました。いまや、新興国が世界の経済成長のエンジンとなり、アメリカ、ヨーロッパ、日本などの企業がそのメリットを受けるようになってきているのです。その意味では、新興国投資から、新興国関連投資へと局面が変ってきているのでしょう。サブプライム問題で先進諸国の株価が揺さぶられましたが、世界経済の牽引役である新興国市場が好調を続けているというのは心強いといえます。(9月15日付けブログを加筆修正)


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このメールを転送される場合は、当社が配信しているメルマガであることを明記してください。
営利目的でのご利用はご遠慮ください。
このメールの著作権は筆者にあります。

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次回の配信は2007年10月5日です
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I-Oウェルス・アドバイザーズ

□ 東京都渋谷区広尾1-8-6広尾186ビル7階(〒150-0012)
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投稿者 岡本和久 : 17:15 | コメント (0)

2007年09月16日

岡本和久のI-OWA日記

9月マンスリー・セミナー

9月16日にI-OWAのマンスリー・セミナーが東京千代田区の全国町村会館で開催されました。このセミナーを始めたのが2005年の10月ですから、今回でちょうど2年目が終了ということになります。何とかここまでこれたのも会員をはじめとするみなさまのご支援の賜物と厚く御礼申し上げます。

今回は私は三つのお話をしました。まず、長期投資の憲法とも言うべき投資方針書を作成する上でのポイントにつき「投資方針書を作ろう」という題で講演をしました。その後、10月よりはじめる「仮想ポートフォリオ」の登録の仕方、売買の方法などにつき説明をしました。会員のみなさまに仮想ポートフォリオを作っていただき、売買をしていただきます。短期売買を練習するのではなく、あくまで株価の動きの背後にある経済、金融、産業、企業の動きを「株価を通して」学んでいただくのが目的です。グループ内でのランキングなども見ることができるので楽しいだろうと思います。これはネット・セミナーで受講される方も参加していただけます。そして最後が「マーケット・レビュー」。新興国のインフラ投資やサブプライム、ヘッジファンドの問題などにつきお話をしました。

伊藤さんの講演は「死のデザイン」でした。普段はあまり考えない「死」について考える良いきっかけとなったなど非常に好評をいただきました。

ゲストはアナリスト一筋、36年の伊豆野信博さんの「産業・企業の構造変化と長期投資の視点」という講演でした。伊豆野さんのレベルになると「アナリスト道」という言葉が実感を持って感じられます。同時に彼の博識には感服しました。

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マンスリー・セミナーも来年から3期目に入ります。ますます、充実していきたいと思っています。まだ、参加されていない方、新しい会員制度もできていますので是非、ご検討を!

<会員制度>
年間会員:6万円(新規入会の方は入会金5000円)
(新)半年会員:4万円(新規入会の方は入会金5000円)
スポット受講:10500円
(新)スポット受講回数券:1年間有効の受講券3枚が25000円
ネット・セミナー(内容がぐんとお得になりました~最新のマンスリー・セミナー内容すべてをお聞きになれます):年37800円

お問い合わせは当社まで。

投稿者 岡本和久 : 20:31 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月15日

岡本和久のI-OWA日記 2007年9月15日

今週は私が25年ぐらい知っているポートフォリオマネジャーがアメリカからきたので色々と話を聞く機会を得ました。彼は20年以上、グローバルなマーケットをフォローしており、エマージング市場などについても一年のうち三分の一ぐらいは出張をしているとのことで現地の状況を肌で知っています。現地企業の経営者とも毎回面談しており、彼らがどのように変化してきているかをずっと見守ってきています。

その彼によれば、やはりエマージング市場の将来性はすごいというのですね。もちろん、時に暴騰や暴落があるのは当然ですが、長期的には長い上昇トレンドにある。とにかくいま、世界の経済の牽引車になっているのは、アメリカでも日本でもなく、BRICsを中心とする新興国であるというのです。

その中でも特に中国がもっとも魅力が高いといっていました。やはり、中央の権力が強いので思い切った政策を迅速に実行できる。その辺はどこかの国とは随分違う。確かに内陸と先進地域との格差が拡大して暴動などの恐れがあるといわれてもいますが、それが逆に政府の過激な行動に対する適度なチェック機能を果たしている。政府はこの格差を縮めるために鉄道や高速道路を政府の鶴の一声で進めていく。

インドで生産される食料の三分の一が産地から消費者のもとに届くまでに腐ってしまう。これは冷凍設備や交通網が不備だからで、膨大な投資がいま行われている。さらにロシアはインドと中国二カ国を合わせたよりも膨大なインフラ投資を計画している。石油収入で潤った中近東の国には屋内スキー場ができて冷房をして雪を降らしているなどという話までありました。

これまでは急成長する新興国が投資の対象として魅力があるとされてきました。いまや、新興国が世界の経済成長のエンジンとなり、アメリカ、ヨーロッパ、日本などの企業がそのメリットを受けるようになってきているのです。そういえばサブプライム問題で先進国の株式市場はガタガタと下がりましたが新興国の市場はビクともしませんでしたね。


投稿者 岡本和久 : 19:29 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月11日

岡本和久のI-OWA日記 2007年9月11日

スタッフ募集

事業拡大のため、スタッフの増員が必要になってきました。詳細を知りたい方は当社あてメールでご一報ください。

おおよその条件は以下のようになっています。
★ 年齢、性別不問
★ 週20時間位。原則フレックス制(例えば12時~5時で週四日など)
★ 主な仕事内容は、当社主催のセミナーのアレンジ、および、その他、種々の仕事のヘルプ
★ 金融や投資についての知識は必要としません。興味があればなお結構です
★ 当社主催のセミナーに出席できるので投資について学ぶことができます
★ パソコンは基本的使い方が出来ることが必要です(専門である必要はありません)

原則として、配偶者控除を受けられる範囲内に年収をおさえます。ご主人が働いている主婦の方で、フルタイムではなく、自分自身の生活を大切にしながら、何らかの社会的意義 のある仕事をや りたいと思っている方に 最適ではないかと思います。お子さんの手がはなれつつある方で少しずつ仕事に復帰したい方にも適しているのではないかと思います。

興味のある方、ご連絡をお待ちしています。また、どなたか興味のありそうな方がいらっしゃったらこの件、お伝えいただけるとうれしいです。

投稿者 岡本和久 : 21:38 | コメント (1) | トラックバック

2007年09月10日

岡本和久のI-OWA日記 2007年9月10日

会報誌、「インベストライフ」9月号発刊

クラブ・インベストライフの会報誌、「インベストライフ」が発刊されました。会員の方にはもうそろそろお手元に届くことだろうと思います。

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今回も興味深い記事満載です(自画自賛)!
まず、中国文学者の守屋洋さんをお迎えしての「中国古典に学ぶ投資と経営の視点」がトップの記事です。中国古典の思想を縦軸に論語と算盤、教育問題、リーダーシップ論から、中国哲学の入門書紹介まで、幅広い分野での議論が展開されます。

それから緊急座談会。相場が荒れているので、「こりゃ、一丁やらなければ」ということで澤上さん、村山さん、菱川さんと四人で最近のマーケットにつき語りました。長期的視点からこの波乱をどう見るのか、それをきちんと認識しておくことは長期投資を信念を持って実践する上で非常に大切です。

編集委員の島田知保さんが「資産作りのための投信の選び方、使い方」というとても面白い記事を書いてくださいました。10月5日の東京セミナーでは島田さんがこの記事と関連した基調講演をしてくださいます。セミナーに参加いただける方はぜひ、会報誌をご持参ください。

目次


投稿者 岡本和久 : 15:08 | コメント (1) | トラックバック

2007年09月09日

岡本和久のI-OWA日記 2007年9月7日

五弦会

大学時代のクラブ、慶応クラシカル・ギター・クラブのOB会は五弦会といいます。ギターは6弦なのに、5弦とは?以前、聞いた話では「一本足りない人の集まりだから」とか・・・。ともかく、7日の夜、五弦会の集まりがありました。

OBや現役の演奏などもあり楽しんだのですが、特に驚いたのは次の二点でした。
・ 現役の連中の年齢が私の年齢の三分の一であること
・ 今年、大学に入学している青年たちは「平成生まれ」であること

「やっぱり、オレって年寄りなんだ・・・」という感を深めました。
しかし、世代を超えて、ギターという共通言語で交流できるというのはうれしいことです。

投稿者 岡本和久 : 08:26 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月05日

2007年9月5日

==================2007.09.05====

■□ I-Oウェルス・アドバイザーズのメール・マガジン
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このメール・マガジンはI-Oウェルス・アドバイザーズ(株)の情報を毎月二回(5
日と20日)お送りするものです。

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☆★☆★ I-OWA(愛称:アイオワ)からのお知らせ ☆★☆★

■□■□ 当社の総合セミナー・スケジュールをホームページでご覧になれます
当社はマンスリー・セミナー、DIY資産運用教室、インベストライフ・セミナー、各
地のインベストライフ・サロンが主催するセミナーなどに関わっております。これら
のすべてのセミナーを統合した予定表を当社ホームページでご覧いただけます。
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm

■□■□ マンスリー・セミナーのご案内

⇒ 今後の予定

09/16(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一
会議室 プログラム:「死のデザイン ~ 遺言、臓器移植、葬儀」(伊藤宏一)、
「投資方針書を策定する~ペーパー・ポートフォリオの作成に向けて」(岡本和
久)、「アナリストが見た日本産業の近未来図」(伊豆野信博氏、東海東京調査セン
ター、理事、東京調査部長)

10/21(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一
会議室 プログラム:「生のデザイン」(伊藤宏一)、「株価で学ぶ経済と景気」
(岡本和久)、「日本株式市場の長期展望」(佐々木英信氏、日興コーディアル証
券、チーフアナリスト)

11/18(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区平河町2-7-5砂防会館別館3F「立山」
 プログラム:「ウイリアム・モリスのデザイン思想」(伊藤宏一)、「金利、債
券、為替市場の見方」(岡本和久)、「アフリカ旅行から地球環境を考える」(河口
真理子氏、大和総研経営戦略研究所 主任研究員)

⇒ マンスリー・セミナーの受講方法を多様化します
<会費について>
従来の年間会員(会費6万円《税込》)制に加えて、半年会員会費年4万円《税
込》)制をもうけます。会員の方は、欠席の場合でも当社ホームページでセミナーの
音声をお聞きいただけます。また、ご希望の方にはCDまたはDVDを貸与します。新規
にご入会の方は入会金として5000円を頂戴します
<スポット受講について>
スポット受講は従来、一回10,500円(税込)を頂戴しておりましたが、このた
び、 回数券(三回25,000円《税込、1年間有効》)制度もご利用いただける
ようにしました。お申込は当社まで。

⇒ ネット・セミナーがお得になります!
2007年10月より以下のような新しいサービスを開始します。内容がグンとお得
になります。
① 従来、1年遅れでリリースしていたマンスリー・セミナーの音声を直近のものを
お聞きいただけるようにします。
② 従来は伊藤、岡本両名の講演分のみでしたが、ゲストの講演もお聞きいただける
ようにします。
なお、従来は過去分すべての音声をホームページ上に保存していましたが、今後は
2ヶ月間の保存とさせていただきます。受講料は従来通り37800円(税、資料代
込)です。地方在住の方にお勧めです。

★2007年10月よりみなさまに仮想ポートフォリオを作っていただき、長期投資
を学んでいただきます。(ネット・セミナー受講の方も参加いただけます。)


■□■□ 岡本和久のDIY資産運用教室

⇒ 開催予定

09/23(日)13時30分~16時30分
DIY資産運用教室@I-OWA Office(東京都渋谷区広尾1-8-6-7F)、テーマは、①「証
券投資の基礎知識と業界構図」、②「知っておきたい投資の法則」を予定、(お申込
は当社まで)

10/08(月)13時~17時
DIY資産運用教室「100歳までの長期投資」出版記念講演」@名古屋市中区栄4-1-1
中日ビル6F、中日コンサルティングプラザ(お申込は協力者、吉田江美様 E-mail:
 emi@happylife.ne.jp、Fax: 052-261-6001、井川吉満様、または当社まで)

12/09(日)13時30分~16時30分
DIY資産運用教室@I-OWA Office(東京都渋谷区広尾1-8-6-7F)、テーマは、①「2
007年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」を予定、(お申込は
当社まで)

★当社へのお申込み時にご提示いただく個人情報は、協力者の方と共有することがあ
ります。お名前以外の情報開示をお望みでない方は、申込み時にその旨、お申し出く
ださい。

■□■□ クラブ・インベストライフ

⇒ お詫びと訂正
会報誌、「インベストライフ」8月号、31ページの東京インベストライフ・セミ
ナーに関するお知らせに誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
誤: 「7月18日までは、会員の方を優先して登録いたします。」
正: 「9月19日までは、会員の方を優先して登録いたします。」

⇒ セミナー予定

09/22(土)13時30分~16時 サロン・インベストライフ広島主催@広島県立総合
体育館小会議室。「ライフプランニングと長期投資」、講師:伊藤宏一、速水禎、岡
本和久

10/05(金)19時~21時 東京セミナー@いきいきプラザ一番町 基調講演:
「資産作りのための投信の選び方、使い方」島田知保氏
★島田さんの基調講演では会報誌「インベストライフ」9月号をご持参いただくと分
かりやすいと思います。

10/07(日)13時30分~17時 サロン岐阜発足記念インベストライフ・セミ
ナー テーマ:「自分の年金は自分で作る」、講師:村山甲三郎、岡本和久@岐阜市
文化産業交流センター

10/14(日)13時~16時 サロン・インベストライフ仙台主催 テーマ:
「『ゆったり投資』で私らしく生きよう~希望ある社会につなぐ、投資のある暮らし
~」、講師:澤上篤人、岡本和久@仙台市青年文化センター エッグホール、主催:
サロイン仙台

11/09(金)18時30分~20時30分 インベストライフ・セミナーIN神戸@神戸
市中央区下山手通4-16-3兵庫県民会館10階「福の間」 テーマ未定、講師:澤上篤
人、岡本和久、主催:サロン大阪

11/11(日)13時~17時 インベストライフ・セミナーIN京都 テーマ:分散投
資と長期運用、講師:島田知保、岡本和久@京都市右京区西院東中水町17番地 京都
府中小企業会館801会議室、主催:サロン大阪
★島田さんの基調講演では会報誌「インベストライフ」9月号をご持参いただくと分
かりやすいと思います。

11/30(金)19時~21時 クラブ・インベストライフ東京セミナー テーマ未定
@いきいきプラザ一番町

セミナー申込方法など詳細は下記をご覧ください
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm

⇒ 会報誌「インベストライフ」に掲載された記事のうち、選りすぐりのものを全
文、ホームページでご覧いただけます。また、バックナンバーの一覧表も掲載されて
います。
http://www.i-owa.com/club/ILSample/ILSamples.htm

⇒ 会報誌、「インベストライフ」のバックナンバー販売
先月、ご案内したように会員の方に限り会報誌のバックナンバーを一冊500円(送
料込み)で販売いたします。ご希望の方はお名前、住所、電話/FAX、E-mailアドレ
スを記載の上、当社までE-mailまたはFAXでお申込ください。先着順ですので在庫切
れとなった場合にはご容赦ください。

■□■□ ブログ、「岡本和久のI-OWA日記」もご覧ください
結構、一生懸命に書いています。資産運用から食べ物ネタ、折にふれマーケット・コ
メントなども載せています。ご覧ください。
http://www.i-owa.com/blog/

☆★☆★ 伊藤 宏一からのメッセージ ☆★☆★ 

お金との関係を美しくする 第26話 「個人倫理」と「職業倫理」・「環境倫理」

職業倫理とは、それぞれの職業を行うにあたって、職業人が自発的・内発的に守らな
ければならない倫理です。法の場合は、守らなければ物理的・外的な処罰があります
が、倫理はあくまで内面的強制です。医師や弁護士、ファイナンシャル・プランナー
など、個人を顧客として仕事をする専門的職業の場合、いくつか共通の職業倫理原則
があります。まずは顧客に対する誠実性です。誠実であることは専門的職業にとって
第一の倫理といえます。次は客観性です。顧客の状況をどこまでもトータルに客観的
に把握していくことです。これが行われないといわば「誤診」となり、誤った結論に
至る可能性が出てきます。また顧客の利益を自己の利益に優先させることも、この原
則に含まれています。そして第3は公正性です。自分の職業履歴や学歴、利益相反関
係がないかどうかなどを顧客に対して情報開示することです。こうした職業倫理は、
それぞれの職業が顧客と社会から信用と信頼を得るために長年の多くの経験から導き
出された、職業人共通の倫理原則です。

職業倫理に対して個人倫理があります。これは、個人の生活全体に関わる倫理で、幼
い時から培われ、大人になっても職業倫理にしばしば先行します。個人の倫理におけ
る発達について、古典的にはジャン・ピアジェが二つの段階に分けています。第一段
階は「権威への依存」で、親や教師の価値観への依存を意味します。第二段階は「自
立」で、自己の価値観を確立し、それに従って倫理的判断を行う成熟した個人の段階
です。また個人倫理は、社会や経済、宗教や文化などの影響を受けます。

2000年代になってからの日本では、いい意味でも悪い意味でも「競争」が社会共
通の精神となりました。「勝ち組と負け組」「弱肉強食」という考え方が金融や企業
そして社会に広まりました。これが個人倫理に大きな影響を与え、自己の利益優先の
風潮が高まりました。「法にふれていなければ何をしてもいい」という考え方も広ま
りました。そしてこれらの個人倫理が職業倫理に明らかに抵触する場面がいくつもみ
られるようになったのです。

しかし他方で、まともな倫理を地球規模で求める流れが大きく起こっています。それ
が環境倫理です。これは「地球資源が有限であること」、「未来の世代の生存に対し
て現存世代が責任を持ち、地球環境と人類の「持続可能性」を追求すること」、「生
物の多様性とその生存権を認めて共生すること」、を倫理の中心にしています。人類
全体と地球全体を考えて、特に先進国の人々はライフスタイルを変えること、化石燃
料を大量に使うGDP型経済成長を大きく転換し「持続可能な経済発展」を追求する
こと、など個人の私的利益や国家利益に対して、人類と地球の保全という最も普遍的
な倫理を提起しているところに、環境倫理の新しさと先進性があります。グローバル
に地球規模で考えれば、共生の倫理の枠組みの中で、「フェアで限界を伴う競争」を
位置づけなければなりません。個人倫理は、こうした環境倫理を身につけて、職業倫
理を順守する方向に向かうことが求められていると思います。
 
(伊藤さんのコメントは今回が最終回となります。長い間、ご愛読ありがとうござい
ました)


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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★ 

コンビニで買い物

お昼ごはんを買うためにコンビニに入ることを考えて見ましょう。まず、飲み物とお
弁当を買うためにいつも行っているコンビニへゆく。飲み物のコーナーに行くとお茶
や水が並んでいる。今日はお茶が飲みたい。それも濃い日本茶がいい。値段はいつも
通りなので飲み物はこれで決め!次に弁当コーナーへ。焼肉弁当が目に入る。しか
し、昨夜、ステーキを食べたので今日は焼き魚定食にしよう。値段を比較する。焼肉
弁当より少し安い。カロリーと賞味期限もチェック。これらのテストをパス。レジに
行く途中でアイスクリームが見える。外が暑いから、デザートとしてこれもひとつ
買っておこう。

と、言うようなプロセスで買物をするのが普通でしょう。大切なことは、まず、最初
に何を買いたいかが分かっている。お昼の弁当です。そのために飲み物とお弁当が必
要。そして、生産者、値段、カロリー、賞味期限などをチェック。今日の天候を考え
てアイスクリームも買う。つまり、この買物をした人はそれなりに商品の知識を持っ
ていてそれらを使って買物カゴに入れていきます。

まさか、何を買うか決めないでコンビニに入り、店員さんに「私は何を買いましょ
う。何か良いものはありませんか?」と聞く人はいないでしょう?ところが投資の世
界になるとこの「まさか」がまかり通っているのです。証券会社や銀行、保険、郵便
局などに勧められるままにそれを買ってしまう。自分の資産運用プランがない。した
がって、自分が何を必要としているかを知らない。そこで、必要なくても「お買い
得」ですと勧められるとそれを買ってしまう。

長期の資産運用に必要なのは、コンビニで買物するときに必要とされる程度の知識で
いいのです。もちろん、そこから先を勉強するのは良いことですが、しかし、それは
次の段階。まず、自分の資産運用プランを作ること、そして、そのプランにあった投
資対象を選ぶこと。その二つが大切なのです。その基礎さえ頭に入れれば、長期資産
運用の第一歩を踏み出したことになります。

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メールでの配信をご希望にならない方は③のアドレスにご一報ください。
このメールを転送される場合は、当社が配信しているメルマガであることを明記して
ください。
営利目的でのご利用はご遠慮ください。
このメールの著作権は筆者にあります。

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次回の配信は2007年9月20日です
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投稿者 岡本和久 : 14:35 | コメント (0)

2007年09月03日

岡本和久のI-OWA日記 2007年9月2日

安来にてインベストライフ・セミナー

朝、岡山を発って2時間半ぐらいかけて安来へ。中国地方をちょうど南北に横断した形でした。駅で上原さんらが出迎えてくれ、「まずはここで写真を」と取られた一枚がこれです。

Yasugi05.jpg

それから地元で有名なうどんとそばのお店、まつうらへ。ちょっと待合室で待たされましたが、四国の人も「ここは美味しい」といううどんにありつけました。私が頼んだやまかけ卵とじがこれです。

Yasugi02.jpg

見た目も味もとてもやさしい一品でした。麺は隣の製麺所で作っているとか。

元気をつけて会場へ。少し遅れて澤上さんと特別ゲスト、セゾン投信の中野さんがお見えになり、セミナーが始まりました。長期投資の考え方から最近のマーケットの状況まで、各地からお見えになったゲストも含めて「あっ」という間の4時間でした。主催をしてくださった森本さん、上原さん、その他、ご協力いただいた方々、ありがとうございました。こうして本格的な投資に関する考え方が広まってゆくのはとてもうれしいことです。

投稿者 岡本和久 : 14:05 | コメント (2) | トラックバック

2007年09月01日

岡本和久のI-OWA日記 2007年9月1日

京都にてDIY資産運用教室

京都でDIY資産運用教室を開催。初心者向けの講義を予定していましたが、参加者のレベルが高く、途中で話の内容を少し高度にしました。現在のマーケットの環境やサブプライム・ローンの余波などについてもお話をしましたが、やはり、みなさん、興味が強いようで一生懸命に聞いていただけました。

私は夕方、京都から岡山へ移動。岡山ではネットで調べておいたぼっけゑラーメンを食べにいきました。トンコツ醤油のかなり濃いスープに細い麺。テーブルにはキムチがあり、これが食べ放題。結構、満腹しました。

Bokkewi.jpg


元気をつけて明日は岡山から安来に移動してインベストライフ・セミナーです。

投稿者 岡本和久 : 22:24 | コメント (0) | トラックバック