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2007年09月20日
2007年9月20日
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■□ I-Oウェルス・アドバイザーズのメール・マガジン
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このメール・マガジンはI-Oウェルス・アドバイザーズ(株)の情報を毎月二回(5日と20日)お送りするものです。
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☆★☆★ I-OWA(愛称:アイオワ)からのお知らせ ☆★☆★
■□■□ 当社の総合セミナー・スケジュールをホームページでご覧になれます
当社はマンスリー・セミナー、DIY資産運用教室、インベストライフ・セミナー、各地のインベストライフ・サロンが主催するセミナーなどに関わっております。これらのすべてのセミナーを統合した予定表を当社ホームページでご覧いただけます。
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm
■□■□ マンスリー・セミナーのご案内
⇒ 今後の予定
10/21(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「生のデザイン」(伊藤宏一)、「株価で学ぶ経済と景気」(岡本和久)、「日本株式市場の長期展望」(佐々木英信氏、日興コーディアル証券、チーフアナリスト)
11/18(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区平河町2-7-5砂防会館別館3F「立山」 プログラム:「ウイリアム・モリスのデザイン思想」(伊藤宏一)、「金利、債券、為替市場の見方」(岡本和久)、「アフリカ旅行から地球環境を考える」(河口真理子氏、大和総研経営戦略研究所 主任研究員)
12/16(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「知と徳のデザイン」(伊藤宏一)、「株式市場の見方」(岡本和久)、「2008年の投資環境を占う」(馬渕治好氏、日興コーディアル証券、チーフストラテジスト)
⇒ マンスリー・セミナーの受講方法を多様化します
<会費について>
従来の年間会員(会費6万円《税込》)制に加えて、半年会員会費年4万円《税込》)制をもうけます。会員の方は、欠席の場合でも当社ホームページでセミナーの音声をお聞きいただけます。また、ご希望の方にはCDまたはDVDを貸与します。新規にご入会の方は入会金として5000円を頂戴します
<スポット受講について>
スポット受講は従来、一回10,500円(税込)を頂戴しておりましたが、このたび、回数券(三回25,000円《税込、1年間有効》)制度もご利用いただけるようにしました。お申込は当社まで。
⇒ ネット・セミナーがお得になります!
2007年10月より以下のような新しいサービスを開始します。内容がグンとお得になります。
① 従来、1年遅れでリリースしていたマンスリー・セミナーの音声を直近のものをお聞きいただけるようにします。
② 従来は伊藤、岡本両名の講演分のみでしたが、ゲストの講演もお聞きいただけるようにします。
なお、従来は過去分すべての音声をホームページ上に保存していましたが、今後は2ヶ月間の保存とさせていただきます。受講料は従来通り37800円(税、資料代込)です。地方在住の方にお勧めです。
★2007年10月よりみなさまに仮想ポートフォリオを作っていただき、長期投資を学んでいただきます。(ネット・セミナー受講の方も参加いただけます。)
■□■□ 岡本和久のDIY資産運用教室
⇒ 開催予定
09/23(日)13時30分~16時30分
DIY資産運用教室@I-OWA Office(東京都渋谷区広尾1-8-6-7F)、テーマは、①「証券投資の基礎知識と業界構図」、②「知っておきたい投資の法則」を予定、(お申込は当社まで)
10/08(月)13時~17時
DIY資産運用教室「100歳までの長期投資」出版記念講演」@名古屋市中区栄4-1-1中日ビル6F、中日コンサルティングプラザ(お申込は協力者、吉田江美様 E-mail: emi@happylife.ne.jp、Fax: 052-261-6001、井川吉満様、または当社まで)
12/09(日)13時30分~16時30分
DIY資産運用教室@I-OWA Office(東京都渋谷区広尾1-8-6-7F)、テーマは、①「2007年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」を予定、(お申込は当社まで)
★当社へのお申込み時にご提示いただく個人情報は、協力者の方と共有することがあります。お名前以外の情報開示をお望みでない方は、申込み時にその旨、お申し出ください。
■□■□ クラブ・インベストライフ
⇒ お詫びと訂正
会報誌、「インベストライフ」9月号、17ページの「資産作りのための投信の選び方、使い方」の図2に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
「そのなかで年間の資産増加額上位ファンド」の表のうち、
誤:「純資産」 ⇒ 正:「1年の資産増加額」
誤:「1年の資産増加額」 ⇒ 正:「純資産」
⇒ セミナー予定
09/22(土)13時30分~16時 サロン・インベストライフ広島主催@広島県立総合体育館小会議室。「ライフプランニングと長期投資」、講師:伊藤宏一、速水禎、岡本和久
10/05(金)19時~21時 東京セミナー@いきいきプラザ一番町 基調講演:「資産作りのための投信の選び方、使い方」島田知保氏
★島田さんの基調講演では会報誌「インベストライフ」9月号をご持参いただくと分かりやすいと思います。
10/07(日)13時30分~17時 サロン岐阜発足記念インベストライフ・セミナー テーマ:「自分の年金は自分で作る」、講師:村山甲三郎、岡本和久@岐阜市文化産業交流センター
10/14(日)13時~16時 サロン・インベストライフ仙台主催 テーマ:「『ゆったり投資』で私らしく生きよう~希望ある社会につなぐ、投資のある暮らし~」、講師:澤上篤人、岡本和久@仙台市青年文化センター エッグホール、主催:サロイン仙台
11/09(金)18時30分~20時30分 インベストライフ・セミナーIN神戸@神戸市中央区下山手通4-16-3兵庫県民会館10階「福の間」 テーマ未定、講師:澤上篤人、岡本和久、主催:サロン大阪
11/11(日)13時~17時 インベストライフ・セミナーIN大阪 テーマ:分散投資と長期運用、講師:島田知保、岡本和久@大阪市中央区南船場4-2-4日本生命御堂筋ビル12階、ハートンホール、主催:サロン大阪
★島田さんの基調講演では会報誌「インベストライフ」9月号をご持参いただくと分かりやすいと思います。
★当初、京都での開催を予定していましたが、都合により大阪に変更になりました。
11/30(金)19時~21時 クラブ・インベストライフ東京セミナー テーマ未定@いきいきプラザ一番町
セミナー申込方法など詳細は下記をご覧ください
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm
⇒ 会報誌「インベストライフ」に掲載された記事のうち、選りすぐりのものを全文、ホームページでご覧いただけます。また、バックナンバーの一覧表も掲載されています。
http://www.i-owa.com/club/ILSample/ILSamples.htm
⇒ 会報誌、「インベストライフ」のバックナンバー販売
先月、ご案内したように会員の方に限り会報誌のバックナンバーを一冊500円(送料込み)で販売いたします。ご希望の方はお名前、住所、電話/FAX、E-mailアドレスを記載の上、当社までE-mailまたはFAXでお申込ください。先着順ですので在庫切れとなった場合にはご容赦ください。
■□■□ ブログ、「岡本和久のI-OWA日記」もご覧ください
結構、一生懸命に書いています。資産運用から食べ物ネタ、折にふれマーケット・コメントなども載せています。ご覧ください。
http://www.i-owa.com/blog/
☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★
老荘に学ぶリラックス投資術(2)
「道の道とすべきは、常の道にあらず」。これは古代中国の謎の思想家、老子が書いた道徳経の第一章の最初の文章です。「道」は「みち」ではなく「タオ」と読みます。タオというのは時空による制約のまったくない状態です。それは宇宙ができる前の混沌未分化の状態です。そこから宇宙が生まれ、地球が生まれ、人類が生まれ、私がいるという大きな流れの源流です。「常」というのは「永久不変」の意味です。タオは、永久不変ではない、常に変化しているからこそタオなのだと言っているわけです。万物は流転する。それが宇宙の根本原理であり、ビッグ・バン以前も以降も、常に変化し続けるのが法則だというわけです。
このような大きな意志のもとで人間の私意などいったいどれほどの影響力を持つだろうか。人間が「こうあって欲しい、ああなって欲しい」と願ってみても、そんなものとは関係なくタオは大きな動きを続けてやまない。むしろ、人間はみずから大きな流れの中に身を投じて、必然の動きを受け入れ、その流れと一体化することで新しい自由な境地がひらけるであろうとこの章は述べています。
金融市場においてタオは「マーケット」です。もちろん、金融市場そのものがタオの一部なのですから、金融市場がタオの性格を持っているのは当然です。厳密に言えば「マーケット」というのは株式市場とか、債券市場と言った小分類の市場ではなく、世の中のすべての投資対象を含めた「マーケット・ポートフォリオ」です。
マーケットを自分の都合で動かそうと思ってもそれはうまくいくものではありません。もし、思った通りに動いたとするなら、それは偶然、そうなったということです。「マーケットはこうなるはずだ」と思うこと自体が、マーケットを固定化して考えていることなのです。マーケットは常に変化してやまない。「こうなるはずだ」と思った途端に「こうなるはず」の前提が変っている。それを知ることが大切です。
世界中の企業は価値を生み出すべく日夜、努力をしています。それを反映して株式市場の価値も増加しています。株価はその価値を中心として上に下に大きく変動しています。株価の変動にとらわれることなく、長期的な価値の増加に身を任せていればよいのです。大きな流れにつく、そこに心身ともにリラックスした、無理のない資産運用の世界がひらけるということを老子はから学ぶことができます。
(老子については徳間書店刊、中国の思想第12巻、「老子・列子」を参考にさせていただいています)
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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★
新興国投資から、新興国関連投資へ
最近、私が25年ぐらい知っているポートフォリオマネジャーがアメリカから来日、色々と話を聞く機会を得ました。彼は20年数、グローバルなマーケットをフォローしており、一年のうち三分の一ぐらいは出張をしているとのことでエマージング市場などについても現地の状況を肌で知っています。現地企業の経営者とも毎回面談しており、彼らがどのように変化してきているかをずっと見守ってきています。
その彼によれば、やはりエマージング市場の将来性はすごいというのですね。もちろん、時に暴騰や暴落があるのは当然ですが、長期的には長い上昇トレンドにある。とにかくいま、世界の経済の牽引車になっているのは、アメリカでも日本でもなく、BRICsを中心とする新興国であるというのです。
その中でも特に中国がもっとも魅力が高いといっていました。やはり、中央の権力が強いので思い切った政策を迅速に実行できる。その辺はどこかの国とは随分違う。確かに内陸と先進地域との格差が拡大して暴動などの恐れがあるといわれてもいますが、それが逆に政府の過激な行動に対する適度なチェック機能を果たしている。政府はこの格差を縮めるために鉄道や高速道路を政府の鶴の一声で進めていく。
インドで生産される食料の三分の一が産地から消費者のもとに届くまでに腐ってしまう。これは冷凍設備や交通網が不備だからで、膨大な投資がいま行われている。さらにロシアはインドと中国二カ国を合わせたよりも膨大なインフラ投資を計画している。石油収入で潤った中近東の国には屋内スキー場ができて冷房をして雪を降らしているなどという話までありました。
これまでは急成長する新興国が投資の対象として魅力があるとされてきました。いまや、新興国が世界の経済成長のエンジンとなり、アメリカ、ヨーロッパ、日本などの企業がそのメリットを受けるようになってきているのです。その意味では、新興国投資から、新興国関連投資へと局面が変ってきているのでしょう。サブプライム問題で先進諸国の株価が揺さぶられましたが、世界経済の牽引役である新興国市場が好調を続けているというのは心強いといえます。(9月15日付けブログを加筆修正)
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次回の配信は2007年10月5日です
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投稿者 岡本和久 : 2007年09月20日 17:15


