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2007年10月05日
2007年10月5日
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■□ I-Oウェルス・アドバイザーズのメール・マガジン
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このメール・マガジンはI-Oウェルス・アドバイザーズ(株)の情報を毎月二回(5日と20日)お送りするものです。
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☆★☆★ I-OWA(愛称:アイオワ)からのお知らせ ☆★☆★
■□■□ 当社の総合セミナー・スケジュールをホームページでご覧になれます。
当社はマンスリー・セミナー、DIY資産運用教室、インベストライフ・セミナー、各地のインベストライフ・サロンが主催するセミナーなどに関わっております。これらのすべてのセミナーを統合した予定表を当社ホームページでご覧いただけます。
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm
■□■□ マンスリー・セミナーのご案内
⇒ 今後の予定
10/21(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「生のデザイン」(伊藤宏一)、「株価で学ぶ経済と景気」(岡本和久)、「日本株式市場の長期展望」(佐々木英信氏、日興コーディアル証券、チーフアナリスト)
11/18(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区平河町2-7-5砂防会館別館3F「立山」 プログラム:「ウイリアム・モリスのデザイン思想」(伊藤宏一)、「金利、債券、為替市場の見方」(岡本和久)、「アフリカ旅行から地球環境を考える」(河口真理子氏、大和総研経営戦略研究所 主任研究員)
12/16(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「知と徳のデザイン」(伊藤宏一)、「投資理論の基礎知識」、(岡本和久)、「2008年の投資環境を占う」(馬渕治好氏、日興コーディアル証券、チーフストラテジスト)
2008年1月20日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「愛のデザイン」(伊藤宏一)、「賢者は歴史に学ぶ ~ 株式市場の歴史」(岡本和久)、「日本新生を語る(仮題)」(末吉竹二郎氏、国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問)
⇒ マンスリー・セミナーの受講方法を多様化します
<会費について>
従来の年間会員(会費6万円《税込》)制に加えて、半年会員会費年4万円《税込》)制をもうけます。会員の方は、欠席の場合でも当社ホームページでセミナーの音声をお聞きいただけます。また、ご希望の方にはCDまたはDVDを貸与します。新規にご入会の方は入会金として5000円を頂戴します
<スポット受講について>
スポット受講は従来、一回10,500円(税込)を頂戴しておりましたが、このたび、回数券(三回25,000円《税込、1年間有効》)制度もご利用いただけるようにしました。お申込は当社まで。
⇒ ネット・セミナーがお得になります!
2007年10月より以下のような新しいサービスを開始します。内容がグンとお得になります。
① 従来、1年遅れでリリースしていたマンスリー・セミナーの音声を直近のものをお聞きいただけるようにします。
② 従来は伊藤、岡本両名の講演分のみでしたが、ゲストの講演もお聞きいただけるようにします。
なお、従来は過去分すべての音声をホームページ上に保存していましたが、今後は2ヶ月間の保存とさせていただきます。受講料は従来通り37800円(税、資料代込)です。地方在住の方にお勧めです。
★2007年10月よりみなさまに仮想ポートフォリオを作っていただき、長期投資を学んでいただきます。(ネット・セミナー受講の方も参加いただけます。)
■□■□ 岡本和久のDIY資産運用教室
⇒ 開催予定
10/28
8(月)13時~17時
DIY資産運用教室「100歳までの長期投資」出版記念講演@大阪市中央区南船場4-2-4日本生命御堂筋ビル12F、ハートンホール(お申込は協力者、平野光起様 E-mail: sachinekohouse@jcmo.zaq.ne.jp、または当社まで)
12/09(日)13時30分~16時30分
DIY資産運用教室@I-OWA Office(東京都渋谷区広尾1-8-6-7F)、テーマは、①「2007年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」を予定、(お申込は当社まで)
★当社へのお申込み時にご提示いただく個人情報は、協力者の方と共有することがあります。お名前以外の情報開示をお望みでない方は、申込み時にその旨、お申し出ください。
■□■□ クラブ・インベストライフ
⇒ セミナー予定
10/07(日)13時30分~17時 サロン岐阜発足記念インベストライフ・セミナー テーマ:「自分の年金は自分で作る」、講師:中野晴啓様(セゾン投信社長、ゲスト)、村山甲三郎、岡本和久@岐阜市文化産業交流センター
10/14(日)13時~16時 サロン・インベストライフ仙台主催 テーマ:「『ゆったり投資』で私らしく生きよう~希望ある社会につなぐ、投資のある暮らし~」、講師:澤上篤人、岡本和久@仙台市青年文化センター エッグホール、主催:サロイン仙台
11/09(金)18時30分~20時30分 インベストライフ・セミナーIN神戸@神戸市中央区下山手通4-16-3兵庫県民会館10階「福の間」 テーマ未定、講師:澤上篤人、岡本和久、主催:サロン大阪
11/11(日)13時~17時 インベストライフ・セミナーIN大阪 テーマ:分散投資と長期運用、講師:島田知保、岡本和久@大阪市中央区南船場4-2-4日本生命御堂筋ビル12階、ハートンホール、主催:サロン大阪
★島田さんの基調講演では会報誌「インベストライフ」9月号をご持参いただくと分
かりやすいと思います。
★当初、京都での開催を予定していましたが、都合により大阪に変更になりました。
11/30(金)19時~21時 クラブ・インベストライフ東京セミナー テーマ:『論語と算盤』流豊かな投資生活、講師:渋澤健、岡本和久@いきいきプラザ一番町
セミナー申込方法など詳細は下記をご覧ください
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm
⇒ 会報誌「インベストライフ」に掲載された記事のうち、選りすぐりのものを全文、ホームページでご覧いただけます。また、バックナンバーの一覧表も掲載されています。
http://www.i-owa.com/club/ILSample/ILSamples.htm
⇒ 会報誌、「インベストライフ」のバックナンバー販売
先月、ご案内したように会員の方に限り会報誌のバックナンバーを一冊500円(送料込み)で販売いたします。ご希望の方はお名前、住所、電話/FAX、E-mailアドレスを記載の上、当社までE-mailまたはFAXでお申込ください。先着順ですので在庫切れとなった場合にはご容赦ください。
■□■□ ブログ、「岡本和久のI-OWA日記」もご覧ください
結構、一生懸命に書いています。資産運用から食べ物ネタ、折にふれマーケット・コメントなども載せています。ご覧ください。
http://www.i-owa.com/blog/
☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★
老荘に学ぶリラックス投資術(3)
「道の道とすべきは、常の道にあらず」という文章に続けて老子は「名の名とすべきは、常の名にあらず」と述べています。「名」というのは「ことば」のことです。ことばというのは、あるものや状況を他と区別するものです。老子はここで、「これ」は「これ、これ」であると名づけられたものは、常に変化するものだといっています。それは結局、人間というタオの大きな流れのなかで泡のように生まれてきたものの認識でしかない。そして以下のように論を進めます。
無は天地の始に名づけ、有は万物の母に名づく。故に常に無はもってその妙を観(しめ)さんと欲し、常は有をもってその徼(きょう)を観さんと欲す、この両者は同出にして名を異にす。
(「無」はつねに現象(有)として現れようとし、「有」はつねに現象以前の「無」の状態に帰ろうとする。つまり、「無」と「有」とは同じものだが、我々の知覚に上がるとき、その時々によって異なった名が与えられているのだ。)
世界の経済の大きな流れは滔々として続いています。それは企業の営々とした価値創造の過程ですし、また、人々のよりよい生活への希求に基づいたものです。それをときに人は不況と呼び、また、好況と呼ぶのです。つまり、好況も不況も我々の相対的な認識に基づいた不安定な、頼りない「名」付けの結果でしかありません。
不況のどん底、それは、好況へ変化するエネルギーが最大に貯まった状態です。好況の真っ只中、それは不況へ向かう力が最大化したときです。株式市場のボトム、それは上昇へのトレンドの始まり、ピークは下落の入り口です。つまり、好況も不況も、市場のピークもボトムも同じものが異なった名前で呼ばれているに過ぎないのです。だから、と、老子はいいます。大きなタオの流れに身をまかせていればいいのだ。同じことがリラックス投資でも言えます。
好況、不況、強気相場、弱気相場と名づけてみても、それは大きな経済のうねりの一局面。それを的確に当てることなど人知の及ぶところではありません。それより世界の企業が生み出す富の増加に乗っていればよいです。小ざかしく、今は好況、今は不況、今は買い時、今は売り時などと区別してみても所詮は視点の違いでしかありません。そんなことに労力、知力を使うより、世界経済と世界市場のタオに身を任せてのんびりと投資を楽しんでいればよいのです。
道徳経の第一章を読んだだけで、いまから2500年ぐらい前に生きたといわれる老子という人の底の知れない知恵を感じますね。
(老子については徳間書店刊、中国の思想第12巻、「老子・列子」を参考にさせていただいています)
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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★
「追っかけ型」投資からの脱却を
「いまは中国株ですよ」と言っていた人が何ヶ月か立つと、「いや、中国はもう古い。いまはインドです」と言う。そして、また少し立つと「ベトナムはすごい!」と興奮しています。こうやって次から次に上昇しそうなマーケットを追いかけてゆく「追っかけ型」の投資をしている人が結構、多いものです。
確かにどの市場でも上げ下げがあるので、「上がったら売る」というのはリスクを回避しているように見えます。また、底入れしそうであればそこで買いを入れる。これも非常に効率がよく思われます。ただ、それは、マーケットのピークとボトムを的確に当てることができるということが前提です。
現実には、このようにタイミングを計って市場に出たり入ったりするのはきわめて難しいものです。うまくいったとしてもそれは偶然(ラック)なのです。それを気付かずに自分の技術(スキル)だと過信してしまう。特に投資信託でそれをするとコストがとてもかかります。それを繰り返しても喜ぶのは販売会社だけということになってしまいます。
それよりは例えば、新興国市場であればできるだけ幅広いマーケットをカバーする投資信託を買っておき、それをじっと持っている戦略の方がはるかに効率が良いのです。「上がりそうな銘柄や投信を買う」という発想から脱却し、「資産クラスへのエクスポージャーを持つ」という考え方が必要です。「エクスポージャー」というのは「身をさらす」という意味です。つまり、リスクに身をさらして長期的なリターンをとる。これはリスクに身をさらさないでリターンを取ろうという、所詮、無理なことをしようとしている「追っかけ型」投資と正反対のものだといえます。
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次回の配信は2007年10月20日です
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投稿者 岡本和久 : 2007年10月05日 23:43
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