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2007年12月20日

2007年12月20日

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■□ I-Oウェルス・アドバイザーズのメール・マガジン
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このメール・マガジンはI-Oウェルス・アドバイザーズ(株)の情報を毎月二回(5日と20日)お送りするものです。

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☆★☆★ I-OWA(愛称:アイオワ)からのお知らせ ☆★☆★

■□■□ 本年もI-Oウェルス・アドバイザーズ並びにクラブ・インベストライフをご愛顧いただきありがとうございました。みなさまには楽しいクリスマスとお正月をお迎えいただけるよう祈っています。なお、例年のごとく当社は年始のご挨拶を遠慮させていただき、その資金をNPO法人CANVAS(http://www.canvas.ws)への寄付に回しております。何卒、ご理解賜りますようお願いいたします。来年もよろしくお願いします。


■□■□ 当社の総合セミナー・スケジュールをホームページでご覧になれます
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm


■□■□ マンスリー・セミナーのご案内

⇒ 今後の予定

2008年1月20日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「愛のデザイン」(伊藤宏一)、「賢者は歴史に学ぶ ~ 株式市場の歴史」(岡本和久)、「地球温暖化を巡る世界の動き」(末吉竹二郎氏、国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問)

2008年2月17日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区平河町2-7-5砂防会館別館3F「立山」 プログラム:「資産のデザイン」(伊藤宏一)、「アセット・アロケーションの考え方」(岡本和久)、「投資の新潮流:上場インデックス投信(ETF)活用法」(関塚健太郎氏、バークレイズ・グローバル・インベスターズ、iシェアーズ営業総責任者/証券営業部長)

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■□■□ クラブ・インベストライフ

⇒ セミナー予定

2008年2月01日(金)19時~21時 クラブ・インベストライフ東京セミナー@いきいきプラザ一番町
テーマ:編集委員による座談会「今年のサプライズを占う」(お申込は当社まで)

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■□■□ 岡本和久のDIY資産運用教室

⇒ 開催予定

大分 ■ 2008年1月26日(土)13時15分~16時45分
DIY資産運用教室@大分市中央町4-2-5全労災ソレイユ6Fさざんか。テーマは、①「2007年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」を予定、(お申込は大分での協力者、河野信一郎氏【 Fax 0973-24-6048、 shinichiro_kawano@coral.ocn.ne.jp】、または当社まで)

福岡 ■ 2008年1月27日(日)13時15分~16時45分
DIY資産運用教室@福岡市(会場は未定)。テーマは、①「2007年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」を予定、(お申込は大分での協力者、笠正知氏【Invest-fukuoka@har.bbiq.jp】、または当社まで)


特別コラボレーション・イベント@東京 ■ 2008年2月10日(日)13時30分~16時30分
「はじめての俳句と投資入門教室 ~ 不易流行は俳句のこころ、投資のこころ」
プログラム①名句でふれる俳句のこころ(合谷美智子)、②しあわせ持ちを目指すリラックス投資(岡本和久)@東京都渋谷区東1-26-23渋谷区リフレッシュ氷川(予定)、参加費2000円、定員50名様、お申し込みは当社まで

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☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★ 

老荘に学ぶリラックス投資術(8)

学を絶てば憂いなし

「学を絶てば憂いなし」(知識を万能であるとする考えを絶ち切れば、悩みはなくなる)、これは老子の言葉です。そして、私の好きな一文が続きます。

衆人、熙熙(きき)として、太牢(たいろう)を享くるがごとく、春台に登るがごとし。われひとり泊としてそれいまだ兆(きざ)さず。嬰児のいまだ孩(わら)わざるがごとし。
(人々は浮き浮きとして楽しげだ。あたかも酒宴の席にあるかのよう、花見に興じているかのようだ。だが、私の心は、静まりかえって動かない。まだ、笑いも知らぬ赤子のようだ)

瞑想的境地ですね。長期投資もこのような心境で取り組めればいいなあと思います。春台のような株式市場でお花見のようにみんなが浮かれているときに、ひとり、静かな、冷静な心を保てればすばらしい。


大道は甚だ夷(たいら)なれども、民は径(こみち)を好む。
(大道は坦々として平らかだ。にもかかわらず、人々は小知に頼って小径を歩きたがるものだ)

そう、みんな、小賢しい知識を振り回して「自分だけは儲かる」、「今度こそ、儲かる」と売ったり買ったりを繰り返している。ただ、市場全体をバイ・アンド・ホールド(買って持ち続ける)していればこんなに楽なことはないのに・・・。

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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★ 

今年の株式市場 - 三つのキーワード

今年も色々ありました。年初から11月末までの様々な指標を見ていると、値上がりトップは海運市況。次いで上海などのBRICs諸国の株式や原油・食料などの国際商品が続き、それから先進国市場。日本はTOPIX、日経平均、REIT指数、JASDAQ指数みなマイナスでさえない展開でした。

今年のマーケットの三つのキーワードを考えてみました。その三つとは①市況、②サブプライム・ローン問題、そして最後が③国富ファンド(SWF)です。

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次回の配信は2008年1月05日です
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I-Oウェルス・アドバイザーズ

□ 東京都渋谷区広尾1-8-6広尾186ビル7階(〒150-0012)
■□URL:http://www.i-owa.com/■E-mail:info@i-owa.com
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当社はマンスリー・セミナー、DIY資産運用教室、インベストライフ・セミナー、各地のインベストライフ・サロンが主催するセミナーなどに関わっております。これらのすべてのセミナーを統合した予定表を当社ホームページでご覧いただけます。
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm


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⇒ 今後の予定

2008年1月20日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「愛のデザイン」(伊藤宏一)、「賢者は歴史に学ぶ ~ 株式市場の歴史」(岡本和久)、「地球温暖化を巡る世界の動き」(末吉竹二郎氏、国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問)

2008年2月17日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区平河町2-7-5砂防会館別館3F「立山」 プログラム:「資産のデザイン」(伊藤宏一)、「アセット・アロケーションの考え方」(岡本和久)、「投資の新潮流:上場インデックス投信(ETF)活用法」(関塚健太郎氏、バークレイズ・グローバル・インベスターズ、iシェアーズ営業総責任者/証券営業部長)


⇒ マンスリー・セミナーの受講方法を多様化します
<会費について>
●教室会員 (入会金5000円)
---- 年会員: 60,000円
---- 半年会員: 40,000円
●ネット会員(インターネットによる音声配信)         
---- 年会費: 37800円
●スポット受講
---- 一回: 10,500円
---- スポット受講回数券(三回分、1年間有効)
25、000円

★2007年10月よりみなさまに仮想ポートフォリオを作っていただき、長期投資を学んでいただいています。(ネット・セミナー受講の方も参加いただけます。)


■□■□ クラブ・インベストライフ

⇒ セミナー予定

2008年2月01日(金)19時~21時 クラブ・インベストライフ東京セミナー@いきいきプラザ一番町
テーマ:編集委員による座談会「今年のサプライズを占う」(お申込は当社まで)

セミナー申込方法など詳細は下記をご覧ください
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm

⇒ 会報誌「インベストライフ」に掲載された記事のうち、選りすぐりのものを全文、ホームページでご覧いただけます。また、バックナンバーの一覧表も掲載されています。
http://www.i-owa.com/club/ILSample/ILSamples.htm

⇒ 会報誌、「インベストライフ」のバックナンバー販売
先月、ご案内したように会員の方に限り会報誌のバックナンバーを一冊500円(送料込み)で販売いたします。ご希望の方はお名前、住所、電話/FAX、E-mailアドレスを記載の上、当社までE-mailまたはFAXでお申込ください。先着順ですので在庫切れとなった場合にはご容赦ください。


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⇒ 開催予定

大分 ■ 2008年1月26日(土)13時15分~16時45分
DIY資産運用教室@大分市中央町4-2-5全労災ソレイユ6Fさざんか。テーマは、①「2007年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」を予定、(お申込は大分での協力者、河野信一郎氏【 Fax 0973-24-6048、 shinichiro_kawano@coral.ocn.ne.jp】、または当社まで)

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特別コラボレーション・イベント@東京 ■ 2008年2月10日(日)13時30分~16時30分
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★当社へのお申込み時にご提示いただく個人情報は、協力者の方と共有することがあります。お名前以外の情報開示をお望みでない方は、申込み時にその旨、お申し出ください。

★ご希望により貴地でDIY資産運用教室を開催します。最低受講者数、費用など詳細についてはメールでお問合せください。


■□■□ ブログ、「岡本和久のI-OWA日記」もご覧ください
結構、一生懸命に書いています。資産運用から食べ物ネタ、折にふれマーケット・コメントなども載せています。ご覧ください。
http://www.i-owa.com/blog/

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老荘に学ぶリラックス投資術(8)

学を絶てば憂いなし

「学を絶てば憂いなし」(知識を万能であるとする考えを絶ち切れば、悩みはなくなる)、これは老子の言葉です。そして、私の好きな一文が続きます。

衆人、熙熙(きき)として、太牢(たいろう)を享くるがごとく、春台に登るがごとし。われひとり泊としてそれいまだ兆(きざ)さず。嬰児のいまだ孩(わら)わざるがごとし。
(人々は浮き浮きとして楽しげだ。あたかも酒宴の席にあるかのよう、花見に興じているかのようだ。だが、私の心は、静まりかえって動かない。まだ、笑いも知らぬ赤子のようだ)

瞑想的境地ですね。長期投資もこのような心境で取り組めればいいなあと思います。春台のような株式市場でお花見のようにみんなが浮かれているときに、ひとり、静かな、冷静な心を保てればすばらしい。


大道は甚だ夷(たいら)なれども、民は径(こみち)を好む。
(大道は坦々として平らかだ。にもかかわらず、人々は小知に頼って小径を歩きたがるものだ)

そう、みんな、小賢しい知識を振り回して「自分だけは儲かる」、「今度こそ、儲かる」と売ったり買ったりを繰り返している。ただ、市場全体をバイ・アンド・ホールド(買って持ち続ける)していればこんなに楽なことはないのに・・・。

企(つまだ)つ者は立たず。跨(また)ぐ者は行かず。自ら見(しめ)す者は明らかならず。自ら是とする者は彰(あらわ)れず。自ら伐(ほこ)る者は功なし。自ら矜(ほこ)る者は長ぜす。その道に在るや、余食贅行(よしぜいこう)という。
(高くなろうとして爪先で立てば、かえって足もとが定まらない。遠くへ行こうとして大股で歩けば、かえって足がはかどらない。自己を知者とみなす者は、知者ではない。自己を是とするものは、是ではない。自己を有能とみなす者に手柄はない。自慢する者は長にはならない。これを余食贅行(よしぜいこう)という。

余食は食べた後の残り物。贅行は無駄な行動。いずれにしてもそんなものは不用の物だよと老子先生は言っているわけです。

でもみんな、「自分だけは大丈夫」と思ってドッタン、バッタンやっている。リラックス投資を見ると「あんなのでうまくいくはずないよ。馬鹿な奴だ」と指さして笑うかも知れない。でも、老子はこうも言っています。

笑わざればもって道のなすに足らず
(みんなの物笑いにならないようではタオとは言えない)

つまり、みんなが指さして笑うようにならなければ、本当のタオの投資術はできないということなのです。


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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★ 

今年の株式市場 - 三つのキーワード

今年も色々ありました。年初から11月末までの様々な指標を見ていると、値上がりトップは海運市況。次いで上海などのBRICs諸国の株式や原油・食料などの国際商品が続き、それから先進国市場。日本はTOPIX、日経平均、REIT指数、JASDAQ指数みなマイナスでさえない展開でした。

今年のマーケットの三つのキーワードを考えてみました。その三つとは①市況、②サブプライム・ローン問題、そして最後が③国富ファンド(SWF)です。まず、市況については新興国の興隆によって世界の需給関係が大幅に変わっていることがあげられます。これはある意味、資金が、過剰流動性の時代にもてはやされた金融商品から実物経済に移っていることも意味します。

二番目のサブプライム・ローン問題はみなさん、おそらく異論はないと思います。この問題は、大きな広がりをみせています。つまり、直接的にはアメリカの住宅バブルの崩壊による米国経済の減速であっても、証券化された金融商品がどこにいくらぐらい散らばっていて、しかも、それがどれぐらいの損失になるかがわからない。さらに、その損失により銀行の資本が毀損してしまい、信用収縮が起こる可能性があるということです。アメリカの経済は来年は苦しいのだろうと思います。それが経常収支のある程度の改善をもたらすでしょう。アメリカの経常収支が改善するということはアメリカ以外の国に流れていた資金が減少するということです。したがって、新興国などは一時的な成長鈍化があるかも知れません。

資源国、新興国はこれまで資産を貯めこんできました。外貨準備だったり、オイル・マネーだったりするわけですが、これら諸国が、貯めこんだ資産で先進諸国の株式などを買う動きが目立っています。いわゆる国富ファンド(SWF)と呼ばれるのですが、これが来年以降、相場では大きなテーマになるだろうと思います。ある意味、国富ファンドも「形成」ステージから「活用」ステージに入っているのでしょう。そのとき、実物資産の裏付けのある株式は魅力的です。特にその実物資産が世界中に分散されているグローバル企業の株式は外貨や他の国が発行する借用証書(国債)よりは魅力的です。まして、景気減速で株価が低迷するようであれば、まさに絶好の買い場と考えても不思議はありません。三番目のキーワードは来年を占う上で非常に大きな意味を持っています。

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投稿者 岡本和久 : 09:51 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月17日

岡本和久のI-OWA日記2007年12月16日

I-OWAマンスリー・セミナー

本年最後のマンスリー・セミナーが開催されました。今回の概要は以下のようなものでした。

12月16日(日)12時30分~16時30分
@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 

プログラム:
「知と徳のデザイン」(伊藤宏一)
「投資理論の基礎知識」 & 「マーケット・レビュー」(岡本和久)
「2008年の投資環境を占う」(馬渕治好氏、日興コーディアル証券、チーフストラテジスト)

伊藤さんの講演も「知」、「徳」、「倫理」、「道徳」などの言葉を改めてきちんと定義して考える良いきっかけをいただけました。
また、来年を考える上で馬渕さんの講演はとても有意義でした。さすが、当代一流のグローバル・ストラテジスト、経済、金融、株式、債券、商品と幅広いお話をいただきました。
私はマーコウィッツ、トービン、シャープ、ファーマなどの天才的発想を紹介しました。でも結構、「ちょっと難しかった」と思われた方が多かったようです。本当は本質は単純なのですが・・・。話の仕方をもっと工夫しなければと反省しました。

田淵節也さんが日経の「私の履歴書」のなかで「海の色が変った」ことを書かれていました。
規定の概念にとらわれず幅広い、長期の発想で世の中を眺めてみることがこれからは大切です。
来年からのセミナーでもマーケット・レビューなどでそのあたりもお話していきたいと思っています。

投稿者 岡本和久 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月16日

岡本和久のI-OWA日記 2007年12月15日

会報誌「インベストライフ」12月号発行

今月の巻頭対談は商品データの中山修二さんをお迎えしての「地球上で起こっている問題と投資の関係」です。今年、株式市場でもホットな話題だった商品市況の動きとその背景を議論しました。
また、東京インベストライフ・セミナーの誌上ライブもあります。(音声はホームページにアップしています。会報誌18ページのパスワードでお聞きください)

IL200712Cover.jpg

目次


投稿者 岡本和久 : 10:03 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月15日

岡本和久のI-OWA日記 2007年12月14日

香港の飛行場にて

香港は本当に便利です。町の中心にエアポート・エクスプレスがあり、そこで飛行機のチェックインもできてしまいます。そして、23分で飛行場へ。飛行場で出国手続きをすますと、なかはまるでショッピング・センター。ブランド店がならんでいるのはどこも同じですが、さすが食の香港、たくさんの店がずらりと並んでいて、カウンターで食べたいものを注文。広場にあるテーブルで食べるというシステムです。私も当然、牛筋腩麺を食べました。(朝から牛筋腩麺を食べてしまった!!でも、このチャンスを逃してなるものか・・・)

いつも思いますが成田もゲートの待合エリア付近にもっと飲食店があったらいいんですけれどね。


ずらりと並んだお店
HKG200712-02.jpg

私の食べた牛筋腩麺(約530円也)
HKG200712-01.jpg

投稿者 岡本和久 : 18:09 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月14日

岡本和久のI-OWA日記 2007年12月13日

香港にきました

昨日、香港に来ました。グローバルなCFA協会の経営戦略会議に招聘されての参加でした。私は現在、日本CFA協会の名誉会長をしているのでその関係で呼ばれたのだと思います。

CFAというのは「チャータード・ファイナンシャル・アナリスト」の略でグローバルな証券アナリスト資格です。その特徴は以下の三つがあります。

まず、歴史。現在の組織の直接的な始まりは1961年です。あの著名なベンジャミン・グレアムが発起人でした。現在、世界各地に色々なアナリスト資格がありますが、ほとんどはCFAプログラムを範として作られたものです。

次に質。質は、知識と倫理の両面があります。試験は三次試験まであり、毎回6時間の厳しい試験です。証券分析や資産運用の知識レベルは言うに及ばず、高い倫理性を求められるのが特徴です。

そして、グローバルであること。試験は同日に同じ試験が世界各地ですべて英語で行われます。グローバルに見て最高レベルのプロフェショナル集団で、世界中で通用するゴールデン・パスポートといわれています。

私は1983年にこの資格を取りました。当時、世界で7000人ぐらいCFAがおり、日本人としては10番目ぐらいだったと思います。現在は世界で約8万人の資格を授与された人がおり、日本にも1000人ぐらいいます。

ともかく、いま、世界は大きく変貌しています。まず、地域的に昔はアメリカ中心だったのがいまは世界中に広がっている。特にアジアの急成長が目を引きます。同時に、証券の種類もどんどん増え、複雑化しています。また、投資家も年金を中心とする機関投資家から個人投資家、国富ファンドなど広がりを見せています。アジア各地から有識者が集まり、今後の大きなトレンドについて話合い、アナリストのあり方、CFA協会の戦略などにつき議論をしました。私にとっても非常に勉強になるありがたい機会でした。

投稿者 岡本和久 : 17:48 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月09日

岡本和久のI-OWA日記

DIY資産運用教室@I-OWAオフィス

DIY資産運用教室を12月9日、当社オフィスで開催。
佐賀や、岐阜と遠くからもご参加をいただきました。

前半は「2007年の株式市場:回顧と展望」、これからも続いていゆくグローバル化を推し進める三つのメガトレンドにつき解説、長期的視点からみた来年の市場の見通しにつきお話しました。

後半は「誰でもできる長期投資」。私の著書、「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」をテキストに資産運用のプロセスにつき説明、そして、四つのグループに分かれてインターネットでファンド検索を体験していただきました。「スタイルボックスとは?」、「シャープレシオとは?」など、実際にご自分でパソコンと向き合って学んでいただくと理解しやすいようです。

3時間の長丁場でちょっと疲れましたが、参加者の方々の熱気でとても楽しい時間を過ごせました。

DIYTokyo200712-01.jpg
「アセット・アロケーションは幕の内弁当をつくるようにします」


DIYTokyo200712-02.jpg
「シャープレシオってなんだっけ?」

投稿者 岡本和久 : 20:09 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月08日

岡本和久のI-OWA日記

ギター発表会

12月8日、私の師事している中島晴美先生の門下生のギター発表会。遂に来てしまったという感じ、と、言うのもここのところ忙しくて練習が十分にできていなかったのです。
私はソロのみを弾きました。曲はグラナドスの「スペイン舞曲5番」とビラロボスの「前奏曲3番」でした。
スペイン舞曲の方は何とかこなしましたが、前奏曲の方は、ミス多く、メロメロ。ちょっとほろ苦い演奏でした。しかし、まあ、練習不足を考えればこんなものかな?
先生が「エストレリータ」、「サンタが街にやってきた」、「ジングルベル」の三曲を高橋望さんとのデュオで演奏してくださいました。これは本当にすばらしかった。感動しました。
発表会の後は居酒屋で打ち上げ+忘年会。私は宴会幹事でしたが、こちらの方はうまくこなしました。

Guitar20061001.jpg

写真は昨年の発表会

投稿者 岡本和久 : 08:51 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月05日

2007年12月5日

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12月16日(日)12時30分~16時30分
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2008年1月20日(日)12時30分~16時30分
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2008年2月17日(日)12時30分~16時30分
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老荘に学ぶリラックス投資術(7)

渾沌の死

荘子にはこんなたとえ話が書かれています。

南海、中央、北海にそれぞれ帝がいた。中央の帝は名前を渾沌(こんとん)といった。彼らはしばしば渾沌の領地で会合し、そのつど、手厚いもてなしを受けた。南海と北海の帝は、渾沌の厚意に報いるために何かしようと相談をした。
「どうだろう、人間には目耳口鼻あわせて七つの穴があり、それで見たり、聞いたり、食べたり、息をしたりするのだが、きのどくに、渾沌にはそれがない。ひとつ、お礼に顔に穴をあけてさしあげては」、「それがよい」ということで話が決まる。二人は一日にひとつずつ、渾沌の顔に穴をあけていった。そして、七日目、渾沌は死んでしまった。

(中略)

情報化時代の今日、投資の世界でも情報は少ないことが問題なのではなく、多すぎることが問題なのです。外部から押し寄せてくる情報にあまりに夢中になっていると、大きな本質を見逃すことになります。ちょうど渾沌が五感の受け口を開かれた途端に死んでしまったのと同じです。

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偽装表示にご用心

今年はまさに偽装表示が表面化した年でした。牛ミンチ肉の偽装、賞味期限の改ざん、地鶏の偽装、期限切れ原料使用、不正再出荷、原産地偽装、材料の不当表示、製造日偽装など、数えればキリがありません。明らかに意図的に犯した犯罪もあれば、また、社内の検査によって発見されたケースもあります。

(中略)

資産運用の世界に目を転じてみても似たようなことがないとは言えないのではないでしょうか。たとえば、「当ファンドは小型株で運用します」と述べていながら、小型株市場が悪いと少し大型の銘柄も組み入れてしまう。あるいは、「当ファンドはアクティブ運用に徹し、市場平均以上のリターンを狙う」としていながら、中身を見るとほとんどインデックス運用と変わらない内容になっているなどのケースです。これらは、その度合いにもよりますが、「偽装表示」と似たような面もあるわけです。

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■□■□ 当社の総合セミナー・スケジュールをホームページでご覧になれます
当社はマンスリー・セミナー、DIY資産運用教室、インベストライフ・セミナー、各地のインベストライフ・サロンが主催するセミナーなどに関わっております。これらのすべてのセミナーを統合した予定表を当社ホームページでご覧いただけます。
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm


■□■□ マンスリー・セミナーのご案内

⇒ 今後の予定

12月16日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「知と徳のデザイン」(伊藤宏一)、「投資理論の基礎知識」(岡本和久)、「2008年の投資環境を占う」(馬渕治好氏、日興コーディアル証券、チーフストラテジスト)

2008年1月20日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「愛のデザイン」(伊藤宏一)、「賢者は歴史に学ぶ ~ 株式市場の歴史」(岡本和久)、「地球温暖化を巡る世界の動き」(末吉竹二郎氏、国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問)

2008年2月17日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区平河町2-7-5砂防会館別館3F「立山」 プログラム:「資産のデザイン」(伊藤宏一)、「アセット・アロケーションの考え方」(岡本和久)、「投資の新潮流:上場インデックス投信(ETF)活用法」(関塚健太郎氏、バークレイズ・グローバル・インベスターズ、iシェアーズ営業総責任者/証券営業部長)


⇒ マンスリー・セミナーの受講方法を多様化します
<会費について>
●教室会員 (入会金5000円)
---- 年会員: 60,000円
---- 半年会員: 40,000円
●ネット会員(インターネットによる音声配信)         
---- 年会費: 37800円
●スポット受講
---- 一回: 10,500円
---- スポット受講回数券(三回分、1年間有効)
25、000円

★2007年10月よりみなさまに仮想ポートフォリオを作っていただき、長期投資を学んでいただいています。(ネット・セミナー受講の方も参加いただけます。)


■□■□ クラブ・インベストライフ

⇒ セミナー予定

2008年2月01日(金)19時~21時 クラブ・インベストライフ東京セミナー@いきいきプラザ一番町
テーマ:編集委員による座談会「今年のサプライズを占う」(お申込は当社まで)

セミナー申込方法など詳細は下記をご覧ください
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm

⇒ 会報誌「インベストライフ」に掲載された記事のうち、選りすぐりのものを全文、ホームページでご覧いただけます。また、バックナンバーの一覧表も掲載されています。
http://www.i-owa.com/club/ILSample/ILSamples.htm

⇒ 会報誌、「インベストライフ」のバックナンバー販売
先月、ご案内したように会員の方に限り会報誌のバックナンバーを一冊500円(送料込み)で販売いたします。ご希望の方はお名前、住所、電話/FAX、E-mailアドレスを記載の上、当社までE-mailまたはFAXでお申込ください。先着順ですので在庫切れとなった場合にはご容赦ください。


■□■□ 岡本和久のDIY資産運用教室

⇒ 開催予定

大分 ■ 2008年1月26日(土)13時15分~16時45分
DIY資産運用教室@大分市中央町4-2-5全労災ソレイユ6Fさざんか。テーマは、①「2007年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」を予定、(お申込は大分での協力者、河野信一郎氏【 Fax 0973-24-6048、 shinichiro_kawano@coral.ocn.ne.jp】、または当社まで)

福岡 ■ 2008年1月27日(日)13時15分~16時45分
DIY資産運用教室@福岡市(会場は未定)。テーマは、①「2007年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」を予定、(お申込は大分での協力者、笠正知氏【Invest-fukuoka@har.bbiq.jp】、または当社まで)


特別コラボレーション・イベント@東京 ■ 2008年2月10日(日)13時30分~16時30分
「はじめての俳句と投資入門教室 ~ 不易流行は俳句のこころ、投資のこころ」
プログラム①名句でふれる俳句のこころ(合谷美智子)、②しあわせ持ちを目指すリラックス投資(岡本和久)@東京都渋谷区東1-26-23渋谷区リフレッシュ氷川(予定)、参加費2000円、定員50名様、お申し込みは当社まで


★当社へのお申込み時にご提示いただく個人情報は、協力者の方と共有することがあります。お名前以外の情報開示をお望みでない方は、申込み時にその旨、お申し出ください。

★ご希望により貴地でDIY資産運用教室を開催します。最低受講者数、費用など詳細についてはメールでお問合せください。


■□■□ ブログ、「岡本和久のI-OWA日記」もご覧ください
結構、一生懸命に書いています。資産運用から食べ物ネタ、折にふれマーケット・コメントなども載せています。ご覧ください。
http://www.i-owa.com/blog/

☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★ 

老荘に学ぶリラックス投資術(7)

渾沌の死

荘子にはこんなたとえ話が書かれています。

南海、中央、北海にそれぞれ帝がいた。中央の帝は名前を渾沌(こんとん)といった。彼らはしばしば渾沌の領地で会合し、そのつど、手厚いもてなしを受けた。南海と北海の帝は、渾沌の厚意に報いるために何かしようと相談をした。
「どうだろう、人間には目耳口鼻あわせて七つの穴があり、それで見たり、聞いたり、食べたり、息をしたりするのだが、きのどくに、渾沌にはそれがない。ひとつ、お礼に顔に穴をあけてさしあげては」、「それがよい」ということで話が決まる。二人は一日にひとつずつ、渾沌の顔に穴をあけていった。そして、七日目、渾沌は死んでしまった。

老子先生は「五色目を乱る」として、格調高く次のように言っています。

五色は人の目を盲ならしむ。五音は人の耳を聾せしむ。五味は人の口を爽(たが)わしむ。馳騁畋猟(ちていでんりょう)は人の心を発狂せしむ。得難きの貨は、人の行を妨げしむ。ここをもって聖人は、腹をなして目をなさず。故にかれを去りてこれを取る。
(美しい色彩は人の目を見えなくする。快い音楽は人の耳を聞こえなくする。おいしいご馳走は人の味覚を狂わせる。狩りを好んで獲物を追うことに熱中すれば、人は心の平衡を失う。宝物を手に入れようと夢中になれば、人は行いをあやます。聖人は、もっぱら内面を充実させて、外界の刺激を追い求めない。欲望を捨て「タオ」にのっとるのである)

情報化時代の今日、投資の世界でも情報は少ないことが問題なのではなく、多すぎることが問題なのです。外部から押し寄せてくる情報にあまりに夢中になっていると、大きな本質を見逃すことになります。ちょうど渾沌が五感の受け口を開かれた途端に死んでしまったのと同じです。

投資の世界で大切なのはメガトレンドをきちんと把握して、表面的な現象に惑わされないことです。たとえば私は今後、100年にわたって否応なく続くメガトレンドはグローバル化であると思っています。ちょうど明治維新までは、多くの国民にとって藩こそ、自分の拠って立つところだったのです。しかし、明治維新でパラダイムが変化します。つまり、突如として藩の存在が希薄になり、国家としての日本が自分たちの所属する集団となったのです。それまで藩同士で小競り合いをしていたのが、みんな急に同じ国家の仲間になってしまった。これから100年、同じことが国のレベルで起こっていくでしょう。

このようなメガトレンドを推し進める三つの大きな潮流があります。それらは、新興国の興隆、技術の進化、そして、世界の人口構成の変化です。このような大きな流れに沿った長期投資をしていれば目先、いろいろな波乱要因が生じても泰然自若としていることができるのです。

しかし、多くの人たちが株価の動きに惑わされ、今日、明日の短期的な出来事に目を奪われています。本当に少し五感の神経をオフにした方が良いのではないかと思います。

伝説の投資家、ジョン・テンプルトン卿は、1969年、57歳の時に情報と雑事が過多になったニューヨークを離れ、英領バハマに居を移しました。彼の伝記は「神が彼に与えた投資の分野での才能をさらに活かすことが彼の使命であると考えた」からと述べています。そして、投資での大成功を数々おさめ、多大な社会貢献を行い名声を不動のものとしました。

老子のいう「腹をなして目をなさず」というのはまさに表面的な刺激に右往左往するのではなく、ドンと腹を据えて生きなさいということ、それはそのままリラックス投資にも当てはまります。

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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★ 

偽装表示にご用心

今年はまさに偽装表示が表面化した年でした。牛ミンチ肉の偽装、賞味期限の改ざん、地鶏の偽装、期限切れ原料使用、不正再出荷、原産地偽装、材料の不当表示、製造日偽装など、数えればキリがありません。明らかに意図的に犯した犯罪もあれば、また、社内の検査によって発見されたケースもあります。しかし、このようなことが急に今年になって増えたとはちょっと考えにくいですね。やはり、ずっと、まずいとは分かっているけれど慣習として容認されてきた。それが、今年を大きな転機として、「やっぱり、それはまずいんだ」ということが表にではじめたのだろうと思います。しかし、まあ・・・・、本当に新興国のことを批判できないですね。

資産運用の世界に目を転じてみても似たようなことがないとは言えないのではないでしょうか。たとえば、「当ファンドは小型株で運用します」と述べていながら、小型株市場が悪いと少し大型の銘柄も組み入れてしまう。あるいは、「当ファンドはアクティブ運用に徹し、市場平均以上のリターンを狙う」としていながら、中身を見るとほとんどインデックス運用と変わらない内容になっているなどのケースです。これらは、その度合いにもよりますが、「偽装表示」と似たような面もあるわけです。

「小型株ファンド」を例にとりましょう。本来、小型株市場が低迷するときにはそのファンドのパフォーマンスは市場全体よりも悪くなるはずです。それが非常に良いパフォーマンスがでているとすれば、何らかの小型株以外のリスクを取っているということになります。投資家はみずからリスクをとり小型株に投資をしようと決めたはずです。それを相場の状況で勝手に方針変更されるのは筋違いです。

投資信託は運用の外注です。投資家から見ればアウトソーシング先として、ある特定の運用スタイルをアウトソースしているわけです。ですから、投資家の仕様に合わせた運用をきちんとやってもらわなければ困ります。要するに、単なる目先のパフォーマンスではなく「きちんと言ってることをやってる」投資信託が評価されるべきなのです。食品の偽装表示でもそうですが、金融商品の偽装表示にだまされないためにも投資家の眼力が必要だということでしょう。


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次回の配信は2007年12月20日です
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投稿者 岡本和久 : 17:07 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月01日

岡本和久のI-OWA日記 2007年11月30日

東京インベストライフ・セミナー

11月30日午後7時より9時まで、千代田区一番町のいきいきプラザ一番町で第12回東京インベストライフ・セミナーが開催されました。

最初に澤上さんから、現在の投資環境における長期投資の考え方のお話をいただきました。目先のことにとらわれず、長期的な視野から投資を考えればよいという点を強調されていました。

次に渋澤健さんのによる「『論語と算盤』流 豊かな生活」という題での基調講演がありました。結論の「子の曰く、これを知る者は、これを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」という論語の言葉は納得させられました。長期投資は楽しくなければ!

その後は編集委員の渋澤さん、速水さん、私で会場からの質問にお答えしました。さまざまな投資に関連する話題の後に、渋澤さん、速水さん、私の「減量法」まで幅広い話題に花が咲きました。

この内容は2月号のクラブ・インベストライフ会報誌で紹介されます。また、ホームページでも音声が公開されますのでお楽しみに(パスワードは2月号に掲載されます)。

投稿者 岡本和久 : 15:29 | コメント (0) | トラックバック