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2008年01月31日
岡本和久のI-OWA日記2208年1月27日
福岡でDIY資産運用教室
ソニック号で大分から博多へ。笠さんと藤村さんが出迎えてくれました。同じく広島からでてきた門田さんと合流してまずは、(当然)腹ごしらえ。福岡で有名なふくちゃんへ。きくらげ、紅ショウガ、辛子高菜、ゴマなどすべてを乗っけていただきました。

DIY資産運用教室では、昨日同様、長期的視点からみた現在の投資環境につき話ました。サブプライムの問題などみなさん、非常によくご存じで話もすごく弾みました。本当に熱心に聞いていただけ、4時間があっというまに経ってしまいました。うれしい限りです。
サブプライムローン、RMBS、CDO、ヘッジファンド、SIV、モノライン・・・・・・

みなさんと竹乃屋といういけす海鮮のお店で食事。しかし、残念ながら飛行機の時間の関係で途中で失礼せざるをえませんでした。笠さん、みなさん、ありがとうございました。
投稿者 岡本和久 : 12:45 | コメント (0) | トラックバック
岡本和久のI-OWA日記2208年1月26日
大分でDIY資産運用教室
朝、ちょとつらかったけど5時に起きて8時前の飛行機で大分へ。9時少し過ぎに到着。今回の企画をアレンジしてくれた河野信一郎さんが出迎えてくれました。会場に向かう途中、前から一度、行ってみたかった高崎山にお猿さんを見にいきました。ちょうど餌の時間だったのであたり一面、猿、猿、猿・・・・。地面が見えないほどです。
猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿

たくさんの猿たちがみんなで暖をとっている猿団子も始めてみたし、子猿たちが集まって遊んでいる姿や、ボスの威厳など、結構、感動ものでした。
お昼は大分駅近くの地鶏ラーメン。九州としては珍しくさっぱりした醤油味、地鶏のダシがおいしかったです。
そして、DIY資産運用教室。1時から5時まで4時間、たっぷりと長期的視点からみた現在の投資環境につき話をしました。少人数でアットホームなセミナーはいつも楽しいものです。とても良い質問もたくさんいただきました。
それから会食。グリル真というお店で美味しい海産物をたくさんいただきました。特に旭ガニは絶品でした。ほぼ4時間にわたりみなさんと楽しい、おいしいひと時を共有させてもらいました。

河野さんに大感謝。
こちらは河野さんのブログです。
投稿者 岡本和久 : 11:53 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月26日
岡本和久のI-OWA日記2208年1月25日
フェジョン会
私は1973~1975年の間、ブラジルに駐在していました。社会にでて3年目、初めての海外駐在、はりきって行ったのですが、着いた途端にオイルショック。その後、さしたる仕事もなく、フラストレーションのたまる毎日でした。同じように気迫に燃えてブラジルに来たのに仕事もなく腕をさすっている色々な業種の若者たちがいました。
仕事はあまりなかったけれど彼らとはとても親しくなりました。時は過ぎていま、みんな還暦を過ぎた連中です。まだ、働いている人もいれば、悠々自適の人もいます。その彼らとの飲み会が「フェジョン会」です。「フェジョン」というのはブラジルの豆で、名物料理のフェジョアーダに使われるので有名です。(フェジョン豆についてはこんなサイトがありました)まあ、どんぐりの背比べならぬ、フェジョンの背比べでこの名前がついています。
そのフェジョン会が25日に表参道のバルバッコアグリルで開かれました。集まれば話題はブラジル。若き日を同じ地で共に過ごした仲間同士の思い出話あり、現状報告あり、将来の夢あり。お腹いっぱいシュラスコを食べ、カイピリーニャを飲み、楽しいひと時でした。
投稿者 岡本和久 : 09:11 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月21日
2008年1月21日
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I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区平河町2-7-5砂防会館別館3F「立山」 プログラム:「アセット・アロケーションの考え方」(岡本和久)、「資産のデザイン~その2」(伊藤宏一)、「投資の新潮流:上場インデックス投信(ETF)活用法」(関塚健太郎氏、バークレイズ・グローバル・インベスターズ、iシェアーズ営業総責任者/証券営業部長)
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2008年2月01日(金)19時~21時 クラブ・インベストライフ東京セミナー@いきいきプラザ一番町
テーマ:編集委員による座談会「今年のサプライズを占う」(お申込は当社まで)
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「相場が大荒れのときにこそ、長期的視点をしっかり持つ必要があります。長期的視点に基づいて、中期展望を持ち、そして現在の投資環境を考えることが必要です」
以下のDIY資産運用教室ではそれらについてじっくりお話したいと思っています。
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大分 ■ 2008年1月26日(土)13時15分~16時45分
DIY資産運用教室@大分市中央町4-2-5全労災ソレイユ6Fさざんか。テーマは、①「2008年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」、①では激動の株式市場の見方を長期的視点から説明します。(お申込は大分での協力者、河野信一郎氏【 Fax 0973-24-6048、 shinichiro_kawano@coral.ocn.ne.jp】、または当社まで)
福岡 ■ 2008年1月27日(日)13時15分~16時45分
DIY資産運用教室@福岡市福岡市博多区山王1丁目13番10号 福岡市立博多市民センター。テーマは、①「2008年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」、①では激動の株式市場の見方を長期的視点から説明します。(お申込は大分での協力者、笠正知氏【Invest-fukuoka@har.bbiq.jp】、または当社まで)
特別コラボレーション・イベント@東京 ■ 2008年2月10日(日)13時30分~16時30分
「はじめての俳句と投資入門教室 ~ 不易流行は俳句のこころ、投資のこころ」
プログラム①名句でふれる俳句のこころ(合谷美智子)、②しあわせ持ちを目指すリラックス投資(岡本和久)、③フリートーク@東京都渋谷区東1-26-23渋谷区リフレッシュ氷川(予定)、参加費2000円、定員50名様、お申し込みは当社まで
沼津 ■ 2008年3月1日(土)13時~17時
DIY資産運用教室@静岡県沼津市大手町1-1-3沼津商連ビル5階ぬまづ産業振興プラザ。テーマは「長期的視点から見た投資環境と資産運用実践法」(お申込は沼津での協力者、吉野聖一氏【info@yoshinoag.co.jp;Tel: 055-963-2392;Fax: 055-963-5688】、または当社まで)
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少欲知足
リラックス投資は、のんびりとシンプルに投資をして、長期的に大きな、大きなリターンを得ようというものです。その際、最も邪魔になるのが、目先の欲望です。本当は何十倍にも資産を増やすチャンスがあるのに、短期的な動きに目を奪われて一割とか、二割というわずかな収益につられて売ってしまう。あるいは、ちょっと下がると「大変だ!」と言うので投げてしまう。いまから2500年も前の老子先生は「知足」ということをおっしゃっています。つまり、「足るを知る」ということです。道徳経には三か所、「知足」に関する記載があります。
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悲観のなかで・・・
ウォール街の有名な格言に以下のようなものがあります。
「強気相場は、悲観のなかで生まれ、懐疑のなかで育ち、楽観のなかで成熟し、熱狂のなかで消えてゆく」
(Bull markets are born on pessimism, grow on skepticism, mature on optimism, and die on euphoria.)
投資家心理は万国共通のようです。そして、いまも昔も変らないようです。江戸時代の米相場の格言に
野も山もみな一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし(三猿金泉秘録)
というのがあります。これも「米」を「株」に代えれば現代でも通用します。
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大分 ■ 2008年1月26日(土)13時15分~16時45分
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■□■□ ブログ、「岡本和久のI-OWA日記」もご覧ください
結構、一生懸命に書いています。資産運用から食べ物ネタ、折にふれマーケット・コメントなども載せています。ご覧ください。
http://www.i-owa.com/blog/
☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★
老荘に学ぶリラックス投資術(10)
少欲知足
リラックス投資は、のんびりとシンプルに投資をして、長期的に大きな、大きなリターンを得ようというものです。その際、最も邪魔になるのが、目先の欲望です。本当は何十倍にも資産を増やすチャンスがあるのに、短期的な動きに目を奪われて一割とか、二割というわずかな収益につられて売ってしまう。あるいは、ちょっと下がると「大変だ!」と言うので投げてしまう。いまから2500年も前の老子先生は「知足」ということをおっしゃっています。つまり、「足るを知る」ということです。道徳経には三か所、「知足」に関する記載があります。
人を知る者は智、自ら知る者は明。人に勝つ者は力あり、自ら勝つ者は強。足るを知る者は富む。強を行う者は志あり。(三十三章)
(人を知る者はせいぜい智者という程度だが、自分の知の限界を知る者は、真に明知の人と言える。人に勝つ者は、力があるという程度だが、自分に打ち勝つ者は、真の強者だ。ものごとに満足することを知っている者は真の富者であり、自分に打ち勝ってものごとを行う者は志の高い人だ)
甚だ愛すれば必ず大いに費(つい)え、多く蔵すれば必ず厚く亡(うしな)う。足るを知れば辱しめられず、止まるを知れば殆(あやう)からず、もって長久なるべし。(四十四章)
(欲がすぎれば、ひどい損をする。蓄えがすぎれば、大きく失う。これで十分だと満足していれば恥を受けることはない。限度を心得ていれば、危険はない。したがっていつまでも安泰だ)
禍は足るを知らざるより大なるはなく、咎(とが)は得るを欲するより大なるはなし。故に足るを知るの足るは常に足るなり。(四十六章)
(大きな災危が起こるのは足るを知る心が人々にないからだ。大きな罪悪が横行するのは、人々にあくなき欲望があるからだ。足るを知るとは、なにかを得てそれに満足することではない。あるがままの状態に、常に満足することなのだ)
知足が必要とされるのは投資の世界だけではありません。経済そのものも拡大することを良いことだという先入観念にとらわれ過ぎています。今日、夕食にワインを一杯飲んだ。おいしかった!明日は一杯半飲みたい。その翌日は二杯飲みたい。これが成長です。そして、成長が良いことだとみんな思っている。本当は、おいしいワインを毎日、一杯ずつ飲めるだけでも十分しあわせじゃないですか?しかし、経済的にはこれは「ゼロ成長」ということになってしまうのです。そして、ゼロ成長と聞いただけで何か大変なことが起こるように思っている。世界中の人が「成長」という集団催眠にかかっているのです。成長は幸福感とは関係のない話なのです。
チベット仏教を国教としているブータンでは、GDP(国内総生産)に変る概念としてGNH(国内総幸福量)を政治目標にしていると聞きます。私もアウトサイド・ウエルス(外側の富)よりも、インサイド・ウエルス(内側の富)を最大化することが人生の目標で、そのためには、一円当たりの幸福量を高めることが必要であるといつもお話しています。一円当たりの幸福量というのは、その人の「品格」であるといってもよいと思います。
私は常々、「おカネ持ち」より「しあわせ持ち」なることを提唱しています。老子の「足るを知る者は富む」というのはまさにそのことです。さらに、そのためには自分のなかの目先の欲望に勝つこと、克己が必要だとしています。そして、いま、そのまま、ここに存在することの幸福感を土台に毎日を生きるべきだとしているのだと思います。
格差の問題や、環境の問題、すべての人間が少しずつ考え方を変えて少欲知足の幸福感を感じるようになれば世の中のほとんどの問題が解決してしまうのではないでしょうか。
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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★
悲観のなかで・・・
ウォール街の有名な格言に以下のようなものがあります。
「強気相場は、悲観のなかで生まれ、懐疑のなかで育ち、楽観のなかで成熟し、熱狂のなかで消えてゆく」
(Bull markets are born on pessimism, grow on skepticism, mature on optimism, and die on euphoria.)
投資家心理は万国共通のようです。そして、いまも昔も変らないようです。江戸時代の米相場の格言に
野も山もみな一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし(三猿金泉秘録)
というのがあります。これも「米」を「株」に代えれば現代でも通用します。
強気相場は、あたり一面、弱気の投資家ばかりのときに始まります。少しずつ上昇し始めても、「どうせすぐにまた下がるよ」と思う人がたくさんいる。そのなかで育っていくのです。そのうち、だんだん楽観論者が増えてきて、なぜ、いま、強気なのかを見事に説明してくれる人がどんどん増えます。そして、熱狂的な上昇局面を迎えます。いままで警戒的だった人も、「エイ、ヤッ!」とばかりに飛びつきます。そして、最も弱気だった人が買い、すべての買い余力が出尽くし、相場はピークを迎えるのです。だから、本当に相場を知っている人は「野も山もみな一面に弱気」になるのを待っているのです。でも、それを実行できるには「阿呆にならなければ」できないと言っている。含蓄が深いですね。
株式市場は最大多数の人にとって不都合なことが起こる場所です。つまり、みんなが上がって欲しいと思うときは下がる。下がって欲しいと思うときは上がる。相場とは天邪鬼なのです。それもそのはず。みんなが上がって欲しいときは、みんながすでに株式を保有しているときです。つまり、新しい買い手があまりいないのです。みんなが下がって欲しいと思うとき、それは下がってきたら買いたいと待ち構えている人がたくさんいるということです。逆に言えば、その時点では株式を持っている人が少ない。だから売りもあまりない。したがって、下がらないというわけです。良く考えれば当たり前のことですが、結構、大切な真理です。
さて、みなさんはいまのマーケット、どう思いますか?
「あのときに買えばよかった上げ相場」(岡本和久)
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投稿者 岡本和久 : 15:36 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月20日
岡本和久のI-OWA日記 2008年1月20日
I-OWAマンスリー・セミナー
2008年最初のI-OWA主催のマンスリー・セミナーが全国町村会館で開催されました。
今回は伊藤さんが「資産のデザイン ~ その1」と題して、人的資産の考え方、資産のしての不動産、資産のリスク管理などにつき話をされました。
私は、「株式市場の回顧と展望」。株式市場の現状を長期、中期、そして短期的な視点から話をしました。
ゲストはテレビでもおなじみの末吉竹二郎さんでした。テーマは「地球温暖化を巡る世界の動き」。問題の深刻さと共に日本以外の国で、それが政権選択の基準にまでなっているというお話は強い印象を残しました。
フリーディスカッションの様子

懇親会でも環境問題がみなさんの話題になっていました。
投稿者 岡本和久 : 20:20 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月17日
岡本和久のI-OWA日記 2008年1月10日
昭和女子大付属昭和高等学校での出張授業
今年、初めての出張授業は昭和女子大付属の昭和高等学校でした。中高一貫なので四年生、つまり高校1年生が対象でした。私のクラスの生徒数は34名。みんな、非常に熱心に話を聞いていただけました。この学校の建学の精神は「世の光となろう(Be a Light to the World)」です。私も講義の最後に、「君たちが毎日、勉強しているのは、君たちのなかで眠っている宝物を探しているということなんだよ。色々なことを学んで、君たちのなかに埋もれている原石を見つけてそれを磨き、光輝く宝石にして欲しい。それが君たちが世の光になるということなんだよ」という話をしました。みんな、大きくうなずいてくれていて、とてもうれしかったです。
気分が良かったので、帰りに渋谷により、いま、渋谷で話題のラーメン屋さん、「うさぎ」に行きました。厳選された素材で、丁寧につくったラーメンということが感じられます。店のお兄さんたちもきびきびとしていて好感が持てる。また、行きたい店です。
投稿者 岡本和久 : 14:59 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月10日
岡本和久のI-OWA日記 2008年1月10日
クラブ・インベストライフ会報誌発行
お待ちかねの会報誌、1月号が発刊となりました。巻頭記事は、最近、「定年バックパッカー読本」という本をだされた大嶋まさひろさん、澤上さん、私の鼎談です。大嶋さんの主張は、単にバックパッカーになるための本というよりは、定年後の人生という旅をバックパッカー的生き方をしてはどうですかという提言内容です。団塊の世代の方、必読です。
それから新年らしく各編集委員からメッセージをいただいています。これもお楽しみください。
そうそう、それから今月号より表紙は渋澤さんの写真をご自身で加工したものを使わせていただくことになりました。渋澤さんに感謝します。

投稿者 岡本和久 : 16:51 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月08日
岡本和久のI-OWA日記2208年1月8日
不覚にも・・・・
年末、年始はずっと執筆でした。現在、ある出版社から依頼を受けて45歳ぐらいの人のための資産運用の本を書いています。これが難しい。45歳というのは定年後の「資産活用」を意識した「資産形成」でなければならないのです。どのようにこの複雑な方程式を単純化できるか・・・・。苦闘中です。
6日の日曜日はずっと一日、パソコンに向かっていました。7日、月曜日の朝、いつものように体操をしたらちょっと違和感があるんですね。それで体操はすぐ止めて瞑想に入ったのですが、腰がどんどん痛くなりました。近所の筋整復院へ行き手当をしてもらいました。ぎっくり腰だそうです。今日もまだ、やっと立てるぐらい。家の中を杖をついてヨタヨタと歩いています。今夜はインベストライフの編集会議。何とかこれはがんばって出席しなければなりません。
ヤレヤレです。
投稿者 岡本和久 : 08:28 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月05日
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昨年同様、ご愛顧のほどをお願いします。
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2008年1月20日(日)12時30分~16時30分
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2008年2月17日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区平河町2-7-5砂防会館別館3F「立山」 プログラム:「資産のデザイン」(伊藤宏一)、「アセット・アロケーションの考え方」(岡本和久)、「投資の新潮流:上場インデックス投信(ETF)活用法」(関塚健太郎氏、バークレイズ・グローバル・インベスターズ、iシェアーズ営業総責任者/証券営業部長)
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沼津 ■ 2008年3月1日(日)13時~17時
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老荘に学ぶリラックス投資術(9)
優れた人物と優れた投資家
老子は優れた人物を「微妙玄通」であると述べています。老子の頭にあったのは、優れた「君主」でしたが、これは投資家にも当てはまると思います。資産運用で大切なことは自分が司令塔になるということです。そういう意味では自分こそ君主です。自分の意志がすみずみまで行きとどいているのが良いポートフォリオです。これは良いリーダーの必要条件が、メンバー全員に組織が向かっている方向が理解されていることであるのと同じです。
(略)
これを資産運用に当てはめてみるとあるべき運用の姿が見えてきます。
氷の張りつめた川をわたるように注意深く一歩づつ足をだして運用をする。
決して、思いつきで人気のある銘柄や投信に飛びついたりしない。
しかも、高い収益を狙うのではなく、守りを中心としてパッシブ・コアでまず固める。
そして、慢心、自信過剰、傲慢にならず、欲張らない謙虚な態度で品格を持って投資を行う。
自分の投資判断に執着することなく間違えたと思えばさらりと誤りを認め行動を修正する。
ポートフォリオはシンプルなものにして、ごてごてと複雑なところがまったくない。
株価の細かい動きや日々のできごとは気にせず、大きな長期的な視点から投資を行う。
ちょっと理解しにくいのが最後の一文かもしれません。どうして濁った水が捉えどころがないのか。私なりに解釈すると、次のようになります。
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2007年のパフォーマンス・ランキング
2007年は日本の市場にとってはあまり良い年ではありませんでした。と、言うより「日本の一人負け」の年でした。日経平均が-9%、TOPIXが-2%、JQ指数が-16%、MOTHERS指数に至っては-28%です。前半、好調だったREIT指数も結局、年間では-6%と言った具合です。
(略)
まとめて言うと、海運も含めて商品指数と新興国の株価が高謄した。一方、先進国はサブプライム・ローンの問題が影を落としイマイチのパフォーマンスに終わった。日本についてはサブプライム・ローンの問題に加えて、政治のリーダーシップに対する不信感と改革路線が揺らいでいる印象を与えた点がマイナスになったのではないかと思います。
(略)
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☆★☆★ I-OWA(愛称:アイオワ)からのお知らせ ☆★☆★
■□■□ 明けましておめでとうございます。
今年もみなさまのお役にたてる活動をしていきたいと思っています。
昨年同様、ご愛顧のほどをお願いします。
なお、例年のごとく当社は年始のご挨拶を遠慮させていただき、その資金をNPO法人CANVAS(http://www.canvas.ws)への寄付に回しております。何卒、ご理解賜りますようお願いいたします。
■□■□ 当社の総合セミナー・スケジュールをホームページでご覧になれます
当社はマンスリー・セミナー、DIY資産運用教室、インベストライフ・セミナー、各地のインベストライフ・サロンが主催するセミナーなどに関わっております。これらのすべてのセミナーを統合した予定表を当社ホームページでご覧いただけます。
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm
■□■□ マンスリー・セミナーのご案内
⇒ 今後の予定
2008年1月20日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「愛のデザイン」(伊藤宏一)、「賢者は歴史に学ぶ ~ 株式市場の歴史」(岡本和久)、「地球温暖化を巡る世界の動き」(末吉竹二郎氏、国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問)
2008年2月17日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区平河町2-7-5砂防会館別館3F「立山」 プログラム:「資産のデザイン」(伊藤宏一)、「アセット・アロケーションの考え方」(岡本和久)、「投資の新潮流:上場インデックス投信(ETF)活用法」(関塚健太郎氏、バークレイズ・グローバル・インベスターズ、iシェアーズ営業総責任者/証券営業部長)
⇒ マンスリー・セミナーの受講方法を多様化します
<会費について>
●教室会員 (入会金5000円)
---- 年会員: 60,000円
---- 半年会員: 40,000円
●ネット会員(インターネットによる音声配信)
---- 年会費: 37,800円
●スポット受講
---- 一回: 10,500円
---- スポット受講回数券(三回分、1年間有効)
25,000円
★2007年10月よりみなさまに仮想ポートフォリオを作っていただき、長期投資を学んでいただいています。(ネット・セミナー受講の方も参加いただけます。)
■□■□ クラブ・インベストライフ
⇒ セミナー予定
2008年2月01日(金)19時~21時 クラブ・インベストライフ東京セミナー@いきいきプラザ一番町
テーマ:編集委員による座談会「今年のサプライズを占う」(お申込は当社まで)
セミナー申込方法など詳細は下記をご覧ください
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm
⇒ 会報誌「インベストライフ」に掲載された記事のうち、選りすぐりのものを全文、ホームページでご覧いただけます。また、バックナンバーの一覧表も掲載されています。
http://www.i-owa.com/club/ILSample/ILSamples.htm
⇒ 会報誌「インベストライフ」のバックナンバー販売
先月、ご案内したように会員の方に限り会報誌のバックナンバーを一冊500円(送料込み)で販売いたします。ご希望の方はお名前、住所、電話/FAX、E-mailアドレスを記載の上、当社までE-mailまたはFAXでお申込ください。先着順ですので在庫切れとなった場合にはご容赦ください。
■□■□ 岡本和久のDIY資産運用教室
⇒ 開催予定
大分 ■ 2008年1月26日(土)13時15分~16時45分
DIY資産運用教室@大分市中央町4-2-5全労災ソレイユ6Fさざんか。テーマは、①「2008年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」(お申込は大分での協力者、河野信一郎氏【 Fax 0973-24-6048、 shinichiro_kawano@coral.ocn.ne.jp】、または当社まで)
福岡 ■ 2008年1月27日(日)13時15分~16時45分
DIY資産運用教室@福岡市福岡市博多区山王1丁目13番10号 福岡市立博多市民センター。テーマは、①「2008年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」(お申込は大分での協力者、笠正知氏【Invest-fukuoka@har.bbiq.jp】、または当社まで)
特別コラボレーション・イベント@東京 ■ 2008年2月10日(日)13時30分~16時30分
「はじめての俳句と投資入門教室 ~ 不易流行は俳句のこころ、投資のこころ」
プログラム①名句でふれる俳句のこころ(合谷美智子)、②しあわせ持ちを目指すリラックス投資(岡本和久)、③フリートーク@東京都渋谷区東1-26-23渋谷区リフレッシュ氷川(予定)、参加費2000円、定員50名様、お申し込みは当社まで
沼津 ■ 2008年3月1日(日)13時~17時
DIY資産運用教室@静岡県沼津市大手町1-1-3沼津商連ビル5階ぬまづ産業振興プラザ。テーマは「長期的視点から見た投資環境と資産運用実践法」(お申込は沼津での協力者、吉野聖一氏【info@yoshinoag.co.jp;Tel: 055-963-2392;Fax: 055-963-5688】、または当社まで)
★当社へのお申込み時にご提示いただく個人情報は、協力者の方と共有することがあります。お名前以外の情報開示をお望みでない方は、申込み時にその旨、お申し出ください。
★ご希望により貴地でDIY資産運用教室を開催します。最低受講者数、費用など詳細についてはメールでお問合せください。
■□■□ ブログ、「岡本和久のI-OWA日記」もご覧ください
結構、一生懸命に書いています。資産運用から食べ物ネタ、折にふれマーケット・コメントなども載せています。ご覧ください。
http://www.i-owa.com/blog/
☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★
老荘に学ぶリラックス投資術(9)
優れた人物と優れた投資家
老子は優れた人物を「微妙玄通」であると述べています。老子の頭にあったのは、優れた「君主」でしたが、これは投資家にも当てはまると思います。資産運用で大切なことは自分が司令塔になるということです。そういう意味では自分こそ君主です。自分の意志がすみずみまで行きとどいているのが良いポートフォリオです。これは良いリーダーの必要条件が、メンバー全員に組織が向かっている方向が理解されていることであるのと同じです。
老子は「微妙玄通」の人物は以下の七つの性格を持っていると言います。
予(よ)として冬川を渡るがごとし
猶(ゆう)として四隣を畏(おそ)るるがごとし
儼(げん)としてそれ客のごとし
渙(かん)として氷の釈(と)けんとするがごとし
敦(とん)としてそれ樸(ぼく)のごとし
曠(こう)としてそれ谷のごとし
混(こん)としてそれ濁れるがごとし
簡単に説明すると
万事に慎重で、冬の川を渡るようだ
消極的で強国に囲まれた弱国のようだ
落ち着いて控え目でありながら、油断のないさまは、招かれた賓客のようだ
物事に執着しないことは、氷の溶けてゆくようだ
飾り気がないことは、原木のようだ
心の広さは、すべてを受け入れる谷そのもののようだ
捉えどころがないことは、濁った水のようだ
という意味です。
これを資産運用に当てはめてみるとあるべき運用の姿が見えてきます。
氷の張りつめた川をわたるように注意深く一歩づつ足をだして運用をする。
決して、思いつきで人気のある銘柄や投信に飛びついたりしない。
しかも、高い収益を狙うのではなく、守りを中心としてパッシブ・コアでまず固める。
そして、慢心、自信過剰、傲慢にならず、欲張らない謙虚な態度で品格を持って投資を行う。
自分の投資判断に執着することなく間違えたと思えばさらりと誤りを認め行動を修正する。
ポートフォリオはシンプルなものにして、ごてごてと複雑なところがまったくない。
株価の細かい動きや日々のできごとは気にせず、大きな長期的な視点から投資を行う。
ちょっと理解しにくいのが最後の一文かもしれません。どうして濁った水が捉えどころがないのか。私なりに解釈すると、次のようになります。マーケットの日々の動きは濁った水のようなものです。投機的な動きで上がる銘柄もあれば、下がる銘柄もある。それらをすべて受容して、保有していれば結局は企業が生み出す価値を得ることができる。日々のマーケットは、バケツの中に泥と水を入れてかき混ぜたようなもです。でも、どんなに濁った水もじっと静かにしていれば澄んでくる。悠々とリラックスしているから、それが大きな力を発揮する。
我々がコントロールできるリスクやアセット・アロケーション、コストなどをきちんとコントロールし、そして市場全体をバイ・アンド・ホールドする。単純なポートフォリオを構築して、あわてず、あせらず、のんびりとリラックスしていれば、自ずと結果はついてくるものです。こうして考えてみると、老子が考えた優れた君子像から、我々が資産運用を行う際に学ぶことはとても多いのではないかと思います。
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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★
2007年のパフォーマンス・ランキング
2007年は日本の市場にとってはあまり良い年ではありませんでした。と、言うより「日本の一人負け」の年でした。日経平均が-9%、TOPIXが-2%、JQ指数が-16%、MOTHERS指数に至っては-28%です。前半、好調だったREIT指数も結局、年間では-6%と言った具合です。
他の先進国市場も上昇はしましたが、それほど高いパフォーマンスではありません。アメリカではダウ工業株が6%、S&P500が4%、NASDAQが10%上昇しました。イギリス株は4%、フランス株は1%、パフォーマンスの良かったのはオーストラリアの14%、ドイツの22%ぐらいなものです。
一方、新興国は好調を持続しました。中国(上海)株が97%、インド株が47%、ブラジル株が44%、ロシア株が19%と言った具合です。
新興国株式よりももっと上昇したのが商品価格です。原油は57%(以下、ドルベース)、金が32%、CRB食品指数は22%、CRB指数が17%。面白いのは日本の東京工業取引所指数(円建、TOCOM指数)が28%も上昇していることです。それにもかかわらず日本の消費者物価指数は前年比ほぼ横ばいを続けています。前にも指摘しましたが、何かおかしい・・・。
それでは最も上昇した指数はなんでしょうか?それは海運市況(バルチック指数)の108%でした。世界的に素材や製品のグローバルな移動が活発化し、不定期船への需要が増大しているのが原因です。
まとめて言うと、海運も含めて商品指数と新興国の株価が高謄した。一方、先進国はサブプライム・ローンの問題が影を落としイマイチのパフォーマンスに終わった。日本についてはサブプライム・ローンの問題に加えて、政治のリーダーシップに対する不信感と改革路線が揺らいでいる印象を与えた点がマイナスになったのではないかと思います。
年末、新聞に値上り・値下り銘柄の一覧が掲載されますね。よく、前の年の値下り銘柄のトップ数社を年初に買っておくとその年のパフォーマンスが良いなどといいます。その方式で言えば、2008年は日本やアメリカなどの株式が期待できることになります。さて、どうなりますか。乞ご期待ですね。
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投稿者 岡本和久 : 08:52 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月01日
岡本和久のI-OWA日記2008年1月1日
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
今年は面白いマーケットになりそうな予感がします。
市場を動かす色々な要因がこれまでとは逆になるような気がします。
日米株式市場が好調などということになるかも知れません。
元旦、いつもどおり近所の氏神さまにお参りにゆき、ちょっとオフィスへ寄ってプラントに水をやり、それから目黒不動でお参りしてきました。
我が家から見えた日の出と富士山です。
日の出も富士山も見ているだけで元気になる気がしますね。
みなさまのご健勝とご活躍を祈っています。




