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2008年01月05日
2008年1月5日
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☆★☆★ I-OWA(愛称:アイオワ)からのお知らせ ☆★☆★
■□■□ 明けましておめでとうございます。
今年もみなさまのお役にたてる活動をしていきたいと思っています。
昨年同様、ご愛顧のほどをお願いします。
なお、例年のごとく当社は年始のご挨拶を遠慮させていただき、その資金をNPO法人CANVAS(http://www.canvas.ws)への寄付に回しております。何卒、ご理解賜りますようお願いいたします。
■□■□ マンスリー・セミナーのご案内
2008年1月20日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「愛のデザイン」(伊藤宏一)、「賢者は歴史に学ぶ ~ 株式市場の歴史」(岡本和久)、「地球温暖化を巡る世界の動き」(末吉竹二郎氏、国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問)
2008年2月17日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区平河町2-7-5砂防会館別館3F「立山」 プログラム:「資産のデザイン」(伊藤宏一)、「アセット・アロケーションの考え方」(岡本和久)、「投資の新潮流:上場インデックス投信(ETF)活用法」(関塚健太郎氏、バークレイズ・グローバル・インベスターズ、iシェアーズ営業総責任者/証券営業部長)
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■□■□ クラブ・インベストライフ
⇒ セミナー予定
2008年2月01日(金)19時~21時 クラブ・インベストライフ東京セミナー@いきいきプラザ一番町
テーマ:編集委員による座談会「今年のサプライズを占う」(お申込は当社まで)
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■□■□ 岡本和久のDIY資産運用教室
⇒ 開催予定
大分 ■ 2008年1月26日(土)13時15分~16時45分
DIY資産運用教室@大分市中央町4-2-5全労災ソレイユ6Fさざんか。テーマは、①「2008年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」(お申込は大分での協力者、河野信一郎氏【 Fax 0973-24-6048、 shinichiro_kawano@coral.ocn.ne.jp】、または当社まで)
福岡 ■ 2008年1月27日(日)13時15分~16時45分
DIY資産運用教室@福岡市福岡市博多区山王1丁目13番10号 福岡市立博多市民センター。テーマは、①「2008年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」(お申込は大分での協力者、笠正知氏【Invest-fukuoka@har.bbiq.jp】、または当社まで)
特別コラボレーション・イベント@東京 ■ 2008年2月10日(日)13時30分~16時30分
「はじめての俳句と投資入門教室 ~ 不易流行は俳句のこころ、投資のこころ」
プログラム①名句でふれる俳句のこころ(合谷美智子)、②しあわせ持ちを目指すリラックス投資(岡本和久)、③フリートーク@東京都渋谷区東1-26-23渋谷区リフレッシュ氷川(予定)、参加費2000円、定員50名様、お申し込みは当社まで
沼津 ■ 2008年3月1日(日)13時~17時
DIY資産運用教室@静岡県沼津市大手町1-1-3沼津商連ビル5階ぬまづ産業振興プラザ。テーマは「長期的視点から見た投資環境と資産運用実践法」(お申込は沼津での協力者、吉野聖一氏【info@yoshinoag.co.jp;Tel: 055-963-2392;Fax: 055-963-5688】、または当社まで)
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☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★
老荘に学ぶリラックス投資術(9)
優れた人物と優れた投資家
老子は優れた人物を「微妙玄通」であると述べています。老子の頭にあったのは、優れた「君主」でしたが、これは投資家にも当てはまると思います。資産運用で大切なことは自分が司令塔になるということです。そういう意味では自分こそ君主です。自分の意志がすみずみまで行きとどいているのが良いポートフォリオです。これは良いリーダーの必要条件が、メンバー全員に組織が向かっている方向が理解されていることであるのと同じです。
(略)
これを資産運用に当てはめてみるとあるべき運用の姿が見えてきます。
氷の張りつめた川をわたるように注意深く一歩づつ足をだして運用をする。
決して、思いつきで人気のある銘柄や投信に飛びついたりしない。
しかも、高い収益を狙うのではなく、守りを中心としてパッシブ・コアでまず固める。
そして、慢心、自信過剰、傲慢にならず、欲張らない謙虚な態度で品格を持って投資を行う。
自分の投資判断に執着することなく間違えたと思えばさらりと誤りを認め行動を修正する。
ポートフォリオはシンプルなものにして、ごてごてと複雑なところがまったくない。
株価の細かい動きや日々のできごとは気にせず、大きな長期的な視点から投資を行う。
ちょっと理解しにくいのが最後の一文かもしれません。どうして濁った水が捉えどころがないのか。私なりに解釈すると、次のようになります。
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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★
2007年のパフォーマンス・ランキング
2007年は日本の市場にとってはあまり良い年ではありませんでした。と、言うより「日本の一人負け」の年でした。日経平均が-9%、TOPIXが-2%、JQ指数が-16%、MOTHERS指数に至っては-28%です。前半、好調だったREIT指数も結局、年間では-6%と言った具合です。
(略)
まとめて言うと、海運も含めて商品指数と新興国の株価が高謄した。一方、先進国はサブプライム・ローンの問題が影を落としイマイチのパフォーマンスに終わった。日本についてはサブプライム・ローンの問題に加えて、政治のリーダーシップに対する不信感と改革路線が揺らいでいる印象を与えた点がマイナスになったのではないかと思います。
(略)
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次回の配信は2008年1月20日です
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I-Oウェルス・アドバイザーズ
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■□■□ 当社の総合セミナー・スケジュールをホームページでご覧になれます
当社はマンスリー・セミナー、DIY資産運用教室、インベストライフ・セミナー、各地のインベストライフ・サロンが主催するセミナーなどに関わっております。これらのすべてのセミナーを統合した予定表を当社ホームページでご覧いただけます。
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm
■□■□ マンスリー・セミナーのご案内
⇒ 今後の予定
2008年1月20日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「愛のデザイン」(伊藤宏一)、「賢者は歴史に学ぶ ~ 株式市場の歴史」(岡本和久)、「地球温暖化を巡る世界の動き」(末吉竹二郎氏、国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問)
2008年2月17日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区平河町2-7-5砂防会館別館3F「立山」 プログラム:「資産のデザイン」(伊藤宏一)、「アセット・アロケーションの考え方」(岡本和久)、「投資の新潮流:上場インデックス投信(ETF)活用法」(関塚健太郎氏、バークレイズ・グローバル・インベスターズ、iシェアーズ営業総責任者/証券営業部長)
⇒ マンスリー・セミナーの受講方法を多様化します
<会費について>
●教室会員 (入会金5000円)
---- 年会員: 60,000円
---- 半年会員: 40,000円
●ネット会員(インターネットによる音声配信)
---- 年会費: 37,800円
●スポット受講
---- 一回: 10,500円
---- スポット受講回数券(三回分、1年間有効)
25,000円
★2007年10月よりみなさまに仮想ポートフォリオを作っていただき、長期投資を学んでいただいています。(ネット・セミナー受講の方も参加いただけます。)
■□■□ クラブ・インベストライフ
⇒ セミナー予定
2008年2月01日(金)19時~21時 クラブ・インベストライフ東京セミナー@いきいきプラザ一番町
テーマ:編集委員による座談会「今年のサプライズを占う」(お申込は当社まで)
セミナー申込方法など詳細は下記をご覧ください
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm
⇒ 会報誌「インベストライフ」に掲載された記事のうち、選りすぐりのものを全文、ホームページでご覧いただけます。また、バックナンバーの一覧表も掲載されています。
http://www.i-owa.com/club/ILSample/ILSamples.htm
⇒ 会報誌「インベストライフ」のバックナンバー販売
先月、ご案内したように会員の方に限り会報誌のバックナンバーを一冊500円(送料込み)で販売いたします。ご希望の方はお名前、住所、電話/FAX、E-mailアドレスを記載の上、当社までE-mailまたはFAXでお申込ください。先着順ですので在庫切れとなった場合にはご容赦ください。
■□■□ 岡本和久のDIY資産運用教室
⇒ 開催予定
大分 ■ 2008年1月26日(土)13時15分~16時45分
DIY資産運用教室@大分市中央町4-2-5全労災ソレイユ6Fさざんか。テーマは、①「2008年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」(お申込は大分での協力者、河野信一郎氏【 Fax 0973-24-6048、 shinichiro_kawano@coral.ocn.ne.jp】、または当社まで)
福岡 ■ 2008年1月27日(日)13時15分~16時45分
DIY資産運用教室@福岡市福岡市博多区山王1丁目13番10号 福岡市立博多市民センター。テーマは、①「2008年株式市場:回顧と展望」、②「誰でもできる長期投資」(お申込は大分での協力者、笠正知氏【Invest-fukuoka@har.bbiq.jp】、または当社まで)
特別コラボレーション・イベント@東京 ■ 2008年2月10日(日)13時30分~16時30分
「はじめての俳句と投資入門教室 ~ 不易流行は俳句のこころ、投資のこころ」
プログラム①名句でふれる俳句のこころ(合谷美智子)、②しあわせ持ちを目指すリラックス投資(岡本和久)、③フリートーク@東京都渋谷区東1-26-23渋谷区リフレッシュ氷川(予定)、参加費2000円、定員50名様、お申し込みは当社まで
沼津 ■ 2008年3月1日(日)13時~17時
DIY資産運用教室@静岡県沼津市大手町1-1-3沼津商連ビル5階ぬまづ産業振興プラザ。テーマは「長期的視点から見た投資環境と資産運用実践法」(お申込は沼津での協力者、吉野聖一氏【info@yoshinoag.co.jp;Tel: 055-963-2392;Fax: 055-963-5688】、または当社まで)
★当社へのお申込み時にご提示いただく個人情報は、協力者の方と共有することがあります。お名前以外の情報開示をお望みでない方は、申込み時にその旨、お申し出ください。
★ご希望により貴地でDIY資産運用教室を開催します。最低受講者数、費用など詳細についてはメールでお問合せください。
■□■□ ブログ、「岡本和久のI-OWA日記」もご覧ください
結構、一生懸命に書いています。資産運用から食べ物ネタ、折にふれマーケット・コメントなども載せています。ご覧ください。
http://www.i-owa.com/blog/
☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★
老荘に学ぶリラックス投資術(9)
優れた人物と優れた投資家
老子は優れた人物を「微妙玄通」であると述べています。老子の頭にあったのは、優れた「君主」でしたが、これは投資家にも当てはまると思います。資産運用で大切なことは自分が司令塔になるということです。そういう意味では自分こそ君主です。自分の意志がすみずみまで行きとどいているのが良いポートフォリオです。これは良いリーダーの必要条件が、メンバー全員に組織が向かっている方向が理解されていることであるのと同じです。
老子は「微妙玄通」の人物は以下の七つの性格を持っていると言います。
予(よ)として冬川を渡るがごとし
猶(ゆう)として四隣を畏(おそ)るるがごとし
儼(げん)としてそれ客のごとし
渙(かん)として氷の釈(と)けんとするがごとし
敦(とん)としてそれ樸(ぼく)のごとし
曠(こう)としてそれ谷のごとし
混(こん)としてそれ濁れるがごとし
簡単に説明すると
万事に慎重で、冬の川を渡るようだ
消極的で強国に囲まれた弱国のようだ
落ち着いて控え目でありながら、油断のないさまは、招かれた賓客のようだ
物事に執着しないことは、氷の溶けてゆくようだ
飾り気がないことは、原木のようだ
心の広さは、すべてを受け入れる谷そのもののようだ
捉えどころがないことは、濁った水のようだ
という意味です。
これを資産運用に当てはめてみるとあるべき運用の姿が見えてきます。
氷の張りつめた川をわたるように注意深く一歩づつ足をだして運用をする。
決して、思いつきで人気のある銘柄や投信に飛びついたりしない。
しかも、高い収益を狙うのではなく、守りを中心としてパッシブ・コアでまず固める。
そして、慢心、自信過剰、傲慢にならず、欲張らない謙虚な態度で品格を持って投資を行う。
自分の投資判断に執着することなく間違えたと思えばさらりと誤りを認め行動を修正する。
ポートフォリオはシンプルなものにして、ごてごてと複雑なところがまったくない。
株価の細かい動きや日々のできごとは気にせず、大きな長期的な視点から投資を行う。
ちょっと理解しにくいのが最後の一文かもしれません。どうして濁った水が捉えどころがないのか。私なりに解釈すると、次のようになります。マーケットの日々の動きは濁った水のようなものです。投機的な動きで上がる銘柄もあれば、下がる銘柄もある。それらをすべて受容して、保有していれば結局は企業が生み出す価値を得ることができる。日々のマーケットは、バケツの中に泥と水を入れてかき混ぜたようなもです。でも、どんなに濁った水もじっと静かにしていれば澄んでくる。悠々とリラックスしているから、それが大きな力を発揮する。
我々がコントロールできるリスクやアセット・アロケーション、コストなどをきちんとコントロールし、そして市場全体をバイ・アンド・ホールドする。単純なポートフォリオを構築して、あわてず、あせらず、のんびりとリラックスしていれば、自ずと結果はついてくるものです。こうして考えてみると、老子が考えた優れた君子像から、我々が資産運用を行う際に学ぶことはとても多いのではないかと思います。
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2007年のパフォーマンス・ランキング
2007年は日本の市場にとってはあまり良い年ではありませんでした。と、言うより「日本の一人負け」の年でした。日経平均が-9%、TOPIXが-2%、JQ指数が-16%、MOTHERS指数に至っては-28%です。前半、好調だったREIT指数も結局、年間では-6%と言った具合です。
他の先進国市場も上昇はしましたが、それほど高いパフォーマンスではありません。アメリカではダウ工業株が6%、S&P500が4%、NASDAQが10%上昇しました。イギリス株は4%、フランス株は1%、パフォーマンスの良かったのはオーストラリアの14%、ドイツの22%ぐらいなものです。
一方、新興国は好調を持続しました。中国(上海)株が97%、インド株が47%、ブラジル株が44%、ロシア株が19%と言った具合です。
新興国株式よりももっと上昇したのが商品価格です。原油は57%(以下、ドルベース)、金が32%、CRB食品指数は22%、CRB指数が17%。面白いのは日本の東京工業取引所指数(円建、TOCOM指数)が28%も上昇していることです。それにもかかわらず日本の消費者物価指数は前年比ほぼ横ばいを続けています。前にも指摘しましたが、何かおかしい・・・。
それでは最も上昇した指数はなんでしょうか?それは海運市況(バルチック指数)の108%でした。世界的に素材や製品のグローバルな移動が活発化し、不定期船への需要が増大しているのが原因です。
まとめて言うと、海運も含めて商品指数と新興国の株価が高謄した。一方、先進国はサブプライム・ローンの問題が影を落としイマイチのパフォーマンスに終わった。日本についてはサブプライム・ローンの問題に加えて、政治のリーダーシップに対する不信感と改革路線が揺らいでいる印象を与えた点がマイナスになったのではないかと思います。
年末、新聞に値上り・値下り銘柄の一覧が掲載されますね。よく、前の年の値下り銘柄のトップ数社を年初に買っておくとその年のパフォーマンスが良いなどといいます。その方式で言えば、2008年は日本やアメリカなどの株式が期待できることになります。さて、どうなりますか。乞ご期待ですね。
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投稿者 岡本和久 : 2008年01月05日 08:52
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