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2008年03月20日

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2008年4月20日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「東アジアのデザイン ~ 岡倉天心から学ぶ」(伊藤宏一)、「さまざまな投資手法~その2」(岡本和久)、「投資信託業務の実際」(横山利夫氏、AIU保険会社、日本代表者、会長)
☆横山会長は、資産運用会社、販売会社、信託銀行と投資信託業界を構成する三つの業界で実務に携わってこられました。今回は投資家からなかなか見えない実務の現場のお話をいただきます。

http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/SeminarYotei.pdf

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2008年4月4日(金)19時~21時@いきいきプラザ一番町
基調講演、「食ショック」講師:平山賢一氏 ~~~ いま、一番、ホットな話題です!
お申し込みは当社までE-mailまたはFAXで。

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東京 ■ 2008年4月27日(日)13時~16時
DIY資産運用教室@I-Oウェルス・アドバイザーズ、東京都渋谷区広尾1-8-6-7F。テーマは前回、ご好評をいただいた「投資信託の基礎知識とファンド検索の実習」です。当社のパソコンを使って小グループでファンド検索を実習していただきます。定員は10名のみです。お申し込みはお早めに当社(info@i-owa.com)まで。

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⇒「しあわせ持ちになれるリラックス投資入門」、ジャストブログに連載中。50回シリーズで体系的知識を学んでいただきます。


☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★
 
老荘に学ぶリラックス投資術(14)

「低」があるから「高」がある

この宇宙のはじまる前から「タオ」がありました。タオというのはあらゆる対立を超えた渾然たる状態です。宇宙の法則、宇宙法はこのタオに即しています。

「昔(はじめ)に一を得たるものあり。天は一を得てもって清く、地は一を得てもって寧(やす)く、神は一を得てもって霊に、谷は一を得てもって盈(み)ち、万物は一を得てもって生じ、侯王は一を得てもって天下の貞たり。(第39章)

つまり、すべてタオを受け継いでいるという訳です。もとをただせばこの宇宙はたった一つのタオなのです。

「故に高は下をもって基となる」(同)

すべて同じタオから生れているということは、この世のすべては相対的だということです。つまり、「高」は「低」があるから「高」なのです。

マーケットも同じ。株価が上がった、下がったと騒いでみても、それは常に相対的なものです。「いつと比較して」上がった、下がったという話です。大暴落!と言ってもそれ以前に上がっているから暴落だし、大幅高と言っても前の状態が安いからいまが高いのです。

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ハイリスク・ハイリターン

「この世の終りがくるという予言は株を売る理由にはならない」

これはアメリカの著名なポートフォリオ・マネジャー、ピーター・リンチの言葉です。

株式も為替もマーケットが大荒れですね。まさにこのように暴落したり、暴騰したりするのをリスクというのです。現実にすでに投資をしている方なら、ハラハラ、ヒヤヒヤ、ドキドキしても当然です。「リスクは不確実性」などと頭では分かっていても、実際に自分にそれが降りかかってきたとき、その意味するところの重みがよくわかることだろうと思います。そして、このハラハラ、ヒヤヒヤ、ドキドキを耐え抜いた人だけが長期投資のすばらしい果実を得ることができる。ハイリスク・ハイリターンとひと口にいうのは簡単ですが、それほど、生易しいものではありません。

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当社はマンスリー・セミナー、DIY資産運用教室、インベストライフ・セミナー、各地のインベストライフ・サロンが主催するセミナーなどに関わっております。これらのすべてのセミナーを統合した予定表を当社ホームページでご覧いただけます。
http://www.i-owa.com/AllSeminarYotei/AllSeminarSchedule.htm


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⇒ 今後の予定

2008年4月20日(日)12時30分~16時30分
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「東アジアのデザイン ~ 岡倉天心から学ぶ」(伊藤宏一)、「さまざまな投資手法~その2」(岡本和久)、「投資信託業務の実際」(横山利夫氏、AIU保険会社、日本代表者、会長)
☆横山会長は、資産運用会社、販売会社、信託銀行と投資信託業界を構成する三つの業界で実務に携わってこられました。今回は投資家からなかなか見えない実務の現場のお話をいただきます。

2008年5月18日(日)
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「年金に学ぶ運用形態の変遷」(岡本和久)、「老いのデザイン」(伊藤宏一)、「不動産投信(REIT)の基礎とREITを使った新しい試み(仮題)」(三菱商事UBSリアルティの常務執行役員、南俊一様)


⇒ ネット・セミナーで画像もご覧いただけるようになりました。従来は音声だけでしたが、本年1月分より画像もご覧いただけます。画質の点などで改善の余地はありますが、より臨場感をもって学んでいただけると思います。


⇒ マンスリー・セミナーの受講方法を多様化します
<会費について>
●教室会員 (入会金5,000円)
---- 年会員: 60,000円
---- 半年会員: 40,000円
●ネット会員(インターネットで音声と画像を配信)         
---- 年会費: 37,800円
●スポット受講
---- 一回: 10,500円
---- スポット受講回数券(三回分、1年間有効)
25,000円


■□■□ クラブ・インベストライフ

⇒ 東京インベストライフ・セミナーの予定

2008年4月4日(金)19時~21時@いきいきプラザ一番町
基調講演、「食ショック」講師:平山賢一氏 ~~~ いま、一番、ホットな話題です!
お申し込みは当社までE-mailまたはFAXで。

⇒ 会報誌「インベストライフ」に掲載された記事のうち、選りすぐりのものを全文、ホームページでご覧いただけます。また、バックナンバーの一覧表も掲載されています。
http://www.i-owa.com/club/ILSample/ILSamples.htm

⇒ 会報誌「インベストライフ」のバックナンバー販売
先月、ご案内したように会員の方に限り会報誌のバックナンバーを一冊500円(送料込み)で販売いたします。ご希望の方はお名前、住所、電話/FAX、E-mailアドレスを記載の上、当社までE-mailまたはFAXでお申込ください。先着順ですので在庫切れとなった場合にはご容赦ください。


■□■□ 岡本和久のDIY資産運用教室

⇒ 開催予定

東京 ■ 池袋コミュニティ・カレッジで以下の講座を行います。
「DIY資産運用法~証券投資の基礎知識と長期投資の実践法」@池袋コミュニティ・カレッジ。開催日は4月4日。6月6日、7月4日、8月1日、9月5日の14時~15時30分。受講料:6ヶ月5回、15,750円。お申し込みは池袋コミュニティ・カレッジ(03-5949-5488)まで

東京 ■ 2008年4月27日(日)13時~16時
DIY資産運用教室@I-Oウェルス・アドバイザーズ、東京都渋谷区広尾1-8-6-7F。テーマは前回、ご好評をいただいた「投資信託の基礎知識とファンド検索の実習」です。当社のパソコンを使って小グループでファンド検索を実習していただきます。定員は10名のみです。お申し込みはお早めに当社(info@i-owa.com)まで。

★当社へのお申込み時にご提示いただく個人情報は、協力者の方と共有することがあります。お名前以外の情報開示をお望みでない方は、申込み時にその旨、お申し出ください。

★ご希望により貴地でDIY資産運用教室を開催します。最低受講者数、費用など詳細についてはメールでお問合せください。


■□■□ 岡本和久のブログ

⇒「岡本和久のI-OWA日記」もご覧ください
結構、一生懸命に書いています。資産運用から食べ物ネタ、折にふれマーケット・コメントなども載せています。ご覧ください。
http://www.i-owa.com/blog/

⇒「しあわせ持ちになれるリラックス投資入門」、ジャストブログに連載中。50回シリーズで体系的知識を学んでいただきます。
http://relaxtoushi.justblog.jp/blog


☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★
 
老荘に学ぶリラックス投資術(14)

「低」があるから「高」がある

この宇宙のはじまる前から「タオ」がありました。タオというのはあらゆる対立を超えた渾然たる状態です。宇宙の法則、宇宙法はこのタオに即しています。

「昔(はじめ)に一を得たるものあり。天は一を得てもって清く、地は一を得てもって寧(やす)く、神は一を得てもって霊に、谷は一を得てもって盈(み)ち、万物は一を得てもって生じ、侯王は一を得てもって天下の貞たり。(第39章)

つまり、すべてタオを受け継いでいるという訳です。もとをただせばこの宇宙はたった一つのタオなのです。

「故に高は下をもって基となる」(同)

すべて同じタオから生れているということは、この世のすべては相対的だということです。つまり、「高」は「低」があるから「高」なのです。

マーケットも同じ。株価が上がった、下がったと騒いでみても、それは常に相対的なものです。「いつと比較して」上がった、下がったという話です。大暴落!と言ってもそれ以前に上がっているから暴落だし、大幅高と言っても前の状態が安いからいまが高いのです。

これは将来に向けての話でもあります。つまり、「買った銘柄が下がってしまった、どうしよう」と嘆いてみてもそれはいま時点の話でしかありません。一年後には、「あの時、もっと買っておけばよかった」と思うかも知れない。ですから、その時々で一喜一憂してもあまり意味がないのです。最終的に投資した資金を使わねばならない時点でようやく評価が定まるのであり、その途中の動きはあまり意味がないのです。

「反は道の動なり。弱は道の用なり」(第40章)

(タオの運動法則は常に対立する状態を含み、対立する状態に転じようとする。常に受け身の立場を守ることで限りない積極に通ずる)

マーケットのタオは強弱、上下をいつも内に含んでいます。それが顕現化して、相場の変動になる。それに対するには、受け身の姿勢、つまり、パッシブな運用に徹していればよい。上昇、下落のサイクルを含んだ全体を保有していればよいというのが、老子先生的な投資手法ではないかと思います。

アメリカのフォークシンガー、ピート・シーガーに「Turn, turn, turn」という素晴らしい曲があります。歌詞は聖書の一節からとったものです。Turnというのは「巡る」という意味です。

To every thing, turn, turn, turn(何事にも、ターン、ターン、ターン)
There is a season, turn, turn, turn(時がある、ターン、ターン、ターン)
And a time for every purpose under heaven(天の下の出来事にはすべて定められた時がある)

A time to be born, a time to die;(生まれる時、死ぬ時)
A time to plant, a time to reap;(植える時、植えたものを抜く時)
A time to kill, a time to heal;(殺す時、癒す時)
A time to laugh, a time to weep(泣く時、笑う時)
(以下、略)

マーケットも本当にそうだと思います。Turn、Turn、Turnです。

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ハイリスク・ハイリターン

「この世の終りがくるという予言は株を売る理由にはならない」

これはアメリカの著名なポートフォリオ・マネジャー、ピーター・リンチの言葉です。

株式も為替もマーケットが大荒れですね。まさにこのように暴落したり、暴騰したりするのをリスクというのです。現実にすでに投資をしている方なら、ハラハラ、ヒヤヒヤ、ドキドキしても当然です。「リスクは不確実性」などと頭では分かっていても、実際に自分にそれが降りかかってきたとき、その意味するところの重みがよくわかることだろうと思います。そして、このハラハラ、ヒヤヒヤ、ドキドキを耐え抜いた人だけが長期投資のすばらしい果実を得ることができる。ハイリスク・ハイリターンとひと口にいうのは簡単ですが、それほど、生易しいものではありません。

それではリスクに耐えるにはどうしたらよいか。答えは、自分で学び、自分で確信を持ち、自分で行動を取るということしかありません。人の話を無条件で受け入れたり、マーケットの動きにつられたりするのではなく、自分の価値観で判断し、行動をすることが唯一、相場変動のリスクに耐える方法です。

この世の終りがくるという予言は株を売る理由にはならない。そして、株価は、まるでこの世の終りが本当に来るかのように思えるときにボトムをつけるのです。長期投資は耐久レース。それはリスクとの戦い。リスクの恐怖に耐え抜けた人だけが大きな成果を得ることができるのです。

「上がったらよし、下がってもよしの株価かな」

日本一の個人投資家と言われる竹田和平さんの言葉です。これぐらい達観していないと本当の長期投資家にはなかなかなれないのです。


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投稿者 岡本和久 : 2008年03月20日 17:13

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