2008年08月31日
ホームページを新しくしました、そして、ブログ再開!
6月以降、ブログのデータに異常が発生するなどして、しばらくブログを書けませんでした。
この機会にということで、ブログの修復と共にホームページも全面、改定しました。
ご意見などあればぜひ、お寄せ下さい。
2008年05月26日
岡本和久のI-OWA日記 2008年5月25日
インベストライフ広島サロンのセミナー
朝、大阪から広島に移動。DVDで映画を見ながらの楽しい旅でした。
広島に11時着。大阪から大谷さんも来られたので一緒に広島国際ホテルの東風へ。
門田さんをはじめとする広島のみなさんと昼食会。
それから歩いて会場へ。会場は、広島県立総合体育館でした。
澤上さんもジョインされてセミナーが開始。
ちょっと質問が途切れたときはこちらから指名。
でも、そうするとみなさん、ちゃんと質問を持っている。
(手を挙げて聞くのは勇気がいるのですね)
結局、時間一杯、質問がでてこちらも広島まで来たかいがありました。
6時の新幹線で広島発。自宅には10時半ごろに到着でした。
2008年05月25日
岡本和久のI-OWA日記 2008年5月24日
大阪にてDIY資産運用教室
大阪でDIY資産運用教室を開催しました。
会場には約20名の方がお見えになり熱心に話をきいてくださいました。
今回のテーマは
① さまざまな投資哲学
② 年金に学ぶ運用体制の変遷
③ 長期的視点から見た投資環境
でした。

非常にレベルの高い方が多く、うれしくなるような良い質問が続出。
終了後の会食会も楽しくすごさせていただきました。
2008年05月22日
岡本和久のI-OWA日記 2008年5月22日
新しい本がでました
「ミドルエイジのための資産形成マニュアル」(毎日コミュニケーションズ、税込1764円)という本です。
40代のかたを念頭において書いた本です。「30歳からはじめる『品格あるお金持ち』になれる資産形成マニュアル」(2006年、総合法令)は若いかた、「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」(2007年、日本経済新聞出版社)は退職間近のかたを前提にしましたが、今回はその中間というところです。
書き込みシートをつけていますので、自分でデータを書き込んで資産運用を行えるようにしました。書き込むのはちょっと面倒と思うかたもいるかも知れませんが、ミドルのうちに自分のおカネに関するデータを整理し、今後の運用計画を立てると、将来、大きな差がでます。
一応、対象は40代ということですが、30代、50代以降のかたにも有益です。もうすぐ書店に並ぶと思いますので、是非、手にとってご覧ください。これを教科書にした、DIY資産運用教室もやっていきたいと思っています。
2008年05月15日
岡本和久のI-OWA日記 2008年5月14日
CFA協会年次総会
グローバルなアナリスト資格、CFA(チャータード・ファイナンシャル・アナリスト)協会の年次総会がカナダのバンクーバーで開催されました。第61回目の年次総会です。今年は実に1850名の人が参加しました。
CFAというのは世界同一基準で実施される試験に合格し、高い倫理観と知識を保有する者に与えられる全世界で通用する証券アナリスト資格です。この協会は、証券アナリストの父ともいえる、ベンジャミン・グレアムの音頭で設立されたものです。私は1983年にこの資格を取得しました。
この総会では毎年、世界の投資、運用業界をリードする人々の生の講演が聞けます。今回もたくさんのすばらしい講演がありましたが、大きく分けると三つの分野の話が多かったように思います。
① 投資を心理学で解き明かそうという行動ファイナンス、さらには脳の構造にまで踏み込んだニューロサイエンスを投資に応用しようという研究が進んでいる
・ 行動ファイナンスは役立つか(サンタクララ大のStatman教授)
・ Neuroeconomics of Surprise: How the investing brain handles the unexpected
(Money Magazine – Jason Zweig氏)
② 資産クラスの多様化とアセット・アロケーションの在り方
・ Exotic Beta(GS、Robert Litterman氏)
・ 国際分散投資(Frontier Market AM, Larry Speidell氏)
・ ETF(SSgA)、(BGI、Grossman氏 - Innovationの例として)
・ ポスト現代ポートフォリオ理論 (GWA)
・ China Opportunity(Princeton Univ. Murton Malkiel氏)
③ 今後の経済
・ サブプライム問題(Janet Yellen氏 – FRB of SF)
・ エネルギー問題(Groppe, Long & Littell, Henry Groppe氏)
・ ドルの問題(Columbia Univ, Robert Mundel氏)
今後、じっくりと聞いた内容を消化してみなさんにもお伝えしてゆきたいと思います。
2008年05月11日
岡本和久のI―OWA日記2008年5月11日
執筆、連載などのお知らせ
5月11日に発刊された日経ヴェリタスで私の連載が始まりました。資産運用の具体的方法を5回で解説します。ご覧ください。
また、12日より日経NET → マネー → 経済羅針盤にも私の連載が始まりました、こちらは個人投資家の投資について雑感を書いてゆきたいと思っています。こちらは2~3か月に一回のペースです。
さらに15日より東洋経済オンライン → マネー → 資産運用・投資信託に資産運用のポイントを書いてゆきます。これは月に二回のペースです。
2月から書き始めた「しあわせ持ちになれるリラックス投資入門」は週2回のハイペースで続いています。
最後の書籍の出版ですが、「ミドルエイジのための資産形成マニュアル」という本がもうすぐ、毎日コミュニケーションズから出版されます。2005年の「30歳からはじめる『品格あるお金持ち』になれる資産形成入門」、「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」に次ぐ本です。書き込みシートにデータを書き入れつつ資産運用ができるようになっています。近く本屋さんに並ぶと思います。乞ご期待!
投稿者 岡本和久 : 20:24 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月22日
岡本和久のI-OWA日記2008年4月23日
「社長に手紙を!」キャンペーン
みなさんが株主になっている企業の社長を激励する手紙を書きましょう。
投資家は会社のオーナーです。
日本一の個人投資家と言われる竹田和平さんは、100社以上の上場企業の大株主です。
そして、どんなに忙しくてもすべての企業に配当を受け取るたび、激励の手紙を書くそうです。
個人投資家は小さいかも知れない。でも、会社のオーナーであることは変りないし、たくさんの投資家がみんなで行動をとれば大きな力になります。みんなで想いを込めて手紙を書きましょう。
会社は、オーナーである株主のみなさまのために日夜、頑張って業務をしてくれています。みなさまの代わりに世の中をよくするために努力をしてくれています。誰だって激励されれば元気になります。社長に手紙を書き激励しましょう!そうしたらきっと日本はもっと元気になるのではないでしょうか?
<例>
「株主である私たちのために、毎日、がんばっていただき、ありがとうございます。私は御社の○○○が大好きで株主になっています。これからも良い点を伸ばしてください。私たち、個人株主の志を受け止めて、社会のために良いことをどんどんしてください」
「この手紙は、I-Oウェルス・アドバイザーズ㈱が提唱する『社長に手紙を!』キャンペーンの一環としてお送りしています」と一筆、書いていただけるととてもうれしいです。また、手紙を送った方は当方にもご連絡いただけるとありがたいです。
これは手紙を書く本人にもとても有益です。「なぜ、自分はこの会社のオーナーになっているか」ということを確認できるからです。なぜ、自分がこの会社を好きなのかをはっきりと文章で確認することは長期投資の長旅に耐えるためにも重要なことです。
ハゲタカの活動がすべて悪いとは思いません。私など、「そりゃそうだよね」と思うこともままあります。しかし、脅したり、恐怖を与える手法はあまり効果はないだろうとも思います。我々、個人投資家は社長に明るい、楽しい、「ありがとう」の、激励のメッセージを送りましょう。これは我々なりの日本活性化の有効な手段ではないかと思います。ぜひ、実行してください。
投稿者 岡本和久 : 20:18 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月21日
岡本和久のI-OWA日記 2008年3月20日
4月マンスリー・セミナー
4月20日、千代田区の全国町村会館でI-OWAマンスリー・セミナーが行なわれました。
今回は伊藤さんが、「東アジアのデザイン~岡倉天心に学ぶ」という題の話をされました。日本が実は大きなアジア文化に支えられたものであること、また、明治維新の頃の何でも西欧化することがよいという風潮に注意を喚起した岡倉天心の話は新鮮でした。
私は「さまざまな投資手法~その2」という話。前回はテクニカル派、ファンダメンタル派(バリュー派、グロース派)などの巨匠たちの考え方についてお話しましたが、今回は計量モデルを駆使したクオンツ運用の数々を紹介しました。完全に理解するのは難しいでしょうが、何となく判っていただければよかったと思っています。
ゲストはAIU保険会社の日本代表、横山利夫氏にお願いしました。横山さんは、投信の販売(証券会社)、運用(投信会社)、管理(信託銀行)のすべてを経験した方です。日ごろは我々の目に触れない苦労話など大変興味深く伺いました。(特にイスラエル株式の運用の大変さは驚きでした・・・)
会のあとはお楽しみの懇親会。和やかに一時間、会話が弾みました。
投稿者 岡本和久 : 16:41 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月13日
岡本和久のI-OWA日記2008年4月13日
毎日新聞の「くらしナビ MONEY」に連載
13日の毎日新聞のP19、「くらしナビ MONEY」に私の寄稿が載っています。
「長期投資と資産運用のポイントは?」というテーマでできるだけ簡略にわかりやすく書いたつもりです。
● 人生100年時代
● まず資産を配分
● 自分が司令塔
という内容。投資対象の選択条件は「分散」と「低コスト」、そのような銘柄を「長期」で保有することこそ成功の秘訣です。つまり、カギは「分」、「長」、「低」です。
3か月に一回ぐらいの寄稿になると思います。これから、若い人向け、退職者向け、そして、働き盛り向けの投資戦略と運用方針について書いてゆきます。
2008年04月11日
岡本和久のI-OWA日記2008年4月10日
朝日新聞の記事
4月10日朝日新聞(夕刊)に記事が・・・
朝日新聞夕刊(P1)に私のことが写真入りででているというので、たくさんの方から「見たよ!」というメールをいただきました。残念ながら私はまだサンフランシスコにいるので現物を見ることができません。
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ニッポン人脈記 マネー回流⑨
長~い投資 広がる信者
最初に澤上篤人さんの長期投資哲学の話がでており、続いて澤上チルドレンとして、直販型ご当地ファンドをスタートしている石津史子さんらの活動が紹介されています。それに続いて、私のコメントがでています。私の関連した部分は以下の通りです。
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投信業界の生き字引、岡本和和久(おかもとかずひさ)(61)は「業界をがんじがらめにする販売会社の『呪縛』に風穴をあけた」と沢上たちに拍手を送る。
投資信託は、投信会社が商品を開発・運用し、販売網をもつ証券会社や銀行が販売することが多い。これら販売会社の発言力が強く、利益も販社優先。そんな業界に、沢上やチルドレンらは挑んでいるのである。
岡本は90年代に外資系の投資顧問会社の日本拠点を立ち上げ、10年あまりで運用資産12兆円の会社に育てた。いまは個人のための資産運用のセミナーを各地で開いている。
「沢上さんたちの手で長期投資に目覚めた人に、資産運用の方法を知ってもらう。それが私の仕事です」
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「生き字引」というのも面映ゆいですが、まあ、歳とって昔のことを知っているから若い人からみると字引き代わりにちょうどいいのかもしれませんね。
でも、こういう風に紹介してもらえるのはありがたいことです。
投稿者 岡本和久 : 20:33 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月10日
岡本和久のI-OWA日記2008年4月09日
ウェルス・マネジメント会議 二日目
時差で3時半に起床。東京のオフィスに電話したり、本を読んだりしたらすぐ朝に。
8時からウェルス・マネジメント会議の二日目でした。
今日も内容の濃い講演を聞けました。
● ご長寿個人年金について(A case for longevity annuities)
● ETFのメリットとリスク(Opportunities and risks in ETFs)
● オルタナティブのアセット・アロケーションの考え方(Alternative asset allocation decision)
などは特に勉強になりました。
この二日間、まず、日本では聞くことのできない知的刺激に富む機会を得ることができました。
夕方、サンフランシスコに移動。二泊ですがちょっと息抜きです。
投稿者 岡本和久 : 20:22 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月08日
岡本和久のI-OWA日記2008年4月08日
ウェルス・マネジメント会議@アトランタ
昨日、CFA協会が主催するウェルス・マネジメント会議に出席のためアメリカ・ジョージア州のアトランタに来ました。夕方について会議の会場となるグランド・ハイヤットにチェックイン。近所のクレオール/ケイジャン料理で夕食。さすがに疲れて午後9時には就寝。
今朝は3時に起床。東京の会社に電話したり、メールを処理したり・・・・
会議は8時から5時半までたっぷりとありました。今回で4回連続出席していますが、毎回、力の入っている分野が変化していて面白いです。
特に今回は「Withdrawal strategy(資金の取り崩し戦略)」について触れている講師が多く、アメリカでもベビーブーマーの運用が大きなテーマになっているのだなと感じました。
「ウェルス・マネジメント」という有名な本の著者、ハロルド・エバンスキーの講演は総括的な枠組みのなかで新しいアイディアが散りばめてありとても勉強になりました。講演のあとのワインテイスティング・レセプションで彼と結構、長いあいだ話ができ、色々と疑問をぶつけることができたのは大きな収穫でした。
明日は二日目。楽しみです。
投稿者 岡本和久 : 20:04 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月25日
岡本和久のI-OWA日記 2008年3月25日
ボランティア活動
今日は一日、お休みをいただきボランティア活動でした。
私の所属する東京ギター・アンサンブル(目黒区教育文化団体)が、目黒区の施設を訪問。
お年寄りのためにギターを演奏しました。
曲目は、ドレミの歌からはじまり、ウナセラディ東京、東京ラプソディー、東京ブギウギの得意の三曲に加え、月の砂漠、ふるさと、いい日旅立ち、千の風になってなど。最後は日曜日はだめよ。ギターの音が鳴り出すと同時にみなさん、大きな声で歌が始まり、演奏のミスもうまくカバーされました。
こんなに喜んでもらえるなんて・・・。うれしい限りです。
投稿者 岡本和久 : 12:42 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月23日
岡本和久のI-OWA日記 2008年3月22日
セゾン投信セミナー@福岡
14日の大阪でのセミナーに続いて今日は福岡でのセゾン投信設立一周年記念セミナーです。
大阪同様、私が30分ばかり話をし、そのあと、さわかみ投信の澤上篤人さん、バンガード・インベストメンツの加藤隆さん、セゾン投信の中野晴啓さんとともに会場からの質問にお答えしました。
分散投資か、集中投資か?
年代と株式比率
投信の資産規模と運用効率
日本株はなぜ他の国の市場より下がるのか
アメリカはどうなる?ドルはどうなる?中国は?
など、など。いい質問がたくさんでました。
投稿者 岡本和久 : 12:32 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月17日
岡本和久のI-OWA日記 2008年3月16日
I-OWAマンスリー・セミナー開催
3月のマンスリー・セミナーが開催されました。
私は「さまざまな投資手法 ~ その1」として、グレアム、テンプルトン、J.B.ウィリアムス、ネフ、フィッシャー、T・ロウ・プライス、リンチ、バフェット、竹田和平さんなど投資の達人の投資手法と投資哲学のお話をしました。
伊藤さんは「愛のデザイン」という講演でした。ライフデザインや自分の価値観を考える上で「愛」というものを含めることの重要性を話されていました。
ゲストはダルトン・インベストメンツの佐野順一郎社長。タイトルは「和洋折衷の『物言う株主』の投資スタンス」でした。ハゲタカというイメージを持たれがちなアクティビストファンドですが、佐野さんの軽妙な語り口でイメージも変わったようです。要するにアクティビストは、レストランで美味しくなければ美味しくないとはっきりいう大阪人のようなもの。東京人は黙っておカネを払って、その後、行かないだけ。これでは進化しないとは大阪人の佐野さんの話。
セミナー後の懇親会も佐野さんを交えて話がはずみました。
投稿者 岡本和久 : 16:36 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月15日
岡本和久のI-OWA日記 2007年3月14日
セゾン投信のセミナー
セゾン投信が設立されて1年。それを祝ってのセミナーが大阪で開催されました。
最初に私が30分、話をして、そのあと、澤上篤人さん、中野晴啓さんを交えての懇談&質疑応答。
セゾン投信は直販ということで大きな意味がありますが、それ以上に個人投資家の「資産運用」に役立つ商品を提供しているという点で非常に高く評価することができると思います。これからもどんどん大きくなってもらいたいものです。
投稿者 岡本和久 : 12:24 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月10日
岡本和久のI-OWA日記 2007年3月9日
大阪でギターフェスティバルに参加
今回は金曜日の午後が大阪、そして土曜日が門司でセミナーでしたが、実はもう一つ目的がありました。それは大阪でのギターアンサンブルフェスティバルへの参加でした。したがってずっとギターを担いで旅行をしていたのです。
ちょっと二日酔いで頭が痛いのを我慢して、大阪へ。東京ギターアンサンブルとしての参加は今回で二回目です。せっかく東京から大阪に乗り込むのだから、東京の曲を!と、いうわけで出し物は、「ウナセラディ東京」、「東京ブギウギ」、「東京ラプソディー」の三曲。弾いたあとはイマイチかなと思っていましたが、なんと、大阪府教育委員会賞をいただくことができました。
受賞の盾

表彰状

長い三日間でしたが楽しく充実した旅行でした。
投稿者 岡本和久 : 16:49 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月09日
岡本和久のI-OWA日記 2007年3月8日
門司でインベストライフ・セミナー
朝、小倉駅で笠夫妻、河野さん、藤村さん、そして広島から駆けつけた門田さんと落合い、まずは、(当然)腹ごしらえ、と、言うわけで藤村さん、絶対お勧めの珍竜軒へ。ミルクが入ったようなまろやかなスープが絶妙のラーメンでした。


すっかり元気になって門司赤煉瓦プレイスへ。レトロな雰囲気のなかにも明るさのある良い会場でした。
会場の向かいのビルで美味しいビールが飲めます。一杯、180円!澤上さんも到着、まずは駆けつけ一杯(三杯)・・・、いいのかなあ、セミナーの前に。
セミナーはみなさん、とても熱心でいい質問をたくさんいただきました。東京、大阪、広島など九州以外からも多くの方に参加していただきました。あっという間の3時間でした。
さて、それから有志で「メカリ会館」へ。熱い風呂にみんなで入り、それからフグ料理の夕食。
かなりの大飲み会!

夕暮れのなか対岸の下関がきれいでした。

食後も部屋に戻り、話は尽きず、飲み会は深更にまで及びました。六畳間に4人で寝ました(私の隣は河野さんでした)。
投稿者 岡本和久 : 16:13 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月07日
岡本和久のI-OWA日記 2008年3月7日
春季証券投資セミナー
証券知識普及プロジェクト主催の春季証券投資セミナーが3月7日の午後、大阪市中央公会堂大集会室で開催されました。最初に評論家・ジャーナリストの田原総一郎さんが「時代をよむ」と題して講演をされました。サブプライム・ローンの問題、日本の株式市場の問題、政治の問題、食料、水、エネルギー、環境の問題など幅広いテーマで話され、最後に日本産業の強みで締めくくられていました。
そのあと、私が長期的視点から見た投資環境、資産運用の実践法、そしてゆたかでしあわせな人生のための長期投資/資産運用あり方などにつきお話をしました。
会場は1200名を越える方が参集され非常に熱心に話しを聞いておられました。
私は講演のあと、新大阪から小倉へ移動。明日はサロン大分と福岡がジョイントで行なう門司でのセミナーです。
投稿者 岡本和久 : 22:13 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月02日
岡本和久のI-OWA日記2008年3月01日
沼津でDIY資産運用教室
沼津でDIY資産運用教室を開催させていただきました。
今回は「長期的視点からみた投資環境」と「資産運用の実践法」につき4時間お話をしました。
19名の方にご参加いただけとても楽しく、熱気あふれる教室ができたと思います。
しかし、みなさん、非常にレベルが高いので感心しました。
地方でのDIY資産運用教室とくれば当然、食べ物ネタがつきものです。
今回は沼津駅近くの「とり宇」というお店でウナギ釜めしをいただきました。
このあたりはウナギが有名らしいですね。知りませんでした。
最後はうな茶漬けにしていただき大満足のランチでした。

アレンジをしていただきた、吉野さん、ありがとうございました。
投稿者 岡本和久 : 10:26 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月20日
2008年2月20日
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DIY資産運用教室@I-Oウェルス・アドバイザーズ、東京都渋谷区広尾1-8-6-7F。テーマは前回、ご好評をいただいた「投資信託の基礎知識とファンド検索の実習」です。当社のパソコンを使って小グループでファンド検索を実習していただきます。定員は10名のみです。お申し込みはお早めに当社(info@i-owa.com)まで。
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老荘に学ぶリラックス投資術(12)
農夫のごとく
(略)
「嗇にしくはなし」という意味が、作物を育てるためには、雑草を取り去って田畑をととのえることが必要であるということです。育ちが良くなければその原因を取り除く。雑草がはびこったらそれを取り去る。問題があればそれを解決してあとは自然の流れに任せる。できることをきちんとすればあとは天が然るべき結果を与えてくれる。
リラックス投資は、ムリ、ムダ、ムラをできる限り減らした投資法です。この章で老子が述べているのはまさにムダを取り去れということ。具体的には投資のコストを最小化する。そして、マーケットの法則にあったムリのない運用を続けていればムラの少ない結果をでてきます。投資家は農夫のようでありたいものです。
(略)。
日本一の個人投資家と言われる竹田和平さんを先日、取材させていただきました。色々、勉強になる良いお話をたくさんいただきました。その中で特に感動したのが氏の提唱される「貯徳」、「ありがとう百万遍」でした。貯徳はまさに「重積徳」だと思います。易経にも「積善の家に余慶あり」という言葉があります。
(略)
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俳句と投資
2月10日に俳人の合谷美智子さんと「『不易流行』は俳句のこころ、投資のこころ」というコラボレーション・セミナーを行ないました。「不易流行」というのは、松尾芭蕉の言葉として有名です。彼は「不易を知らざれば基立ちがたく、流行を知らざれば風新たならず」と述べています。つまり、不易、変らないものに基盤を置いて、流れ行くものに新しさを求める。長期投資においても同じことが言えます。
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<会費について>
●教室会員 (入会金5,000円)
---- 年会員: 60,000円
---- 半年会員: 40,000円
●ネット会員(インターネットで音声と画像を配信)
---- 年会費: 37,800円
●スポット受講
---- 一回: 10,500円
---- スポット受講回数券(三回分、1年間有効)
25,000円
■□■□ クラブ・インベストライフ
⇒ 東京インベストライフ・セミナーの予定
2008年4月4日(金)19時~21時@いきいきプラザ一番町
基調講演、「食ショック」講師:平山賢一氏 ~~~ いま、一番、ホットな話題です!
お申し込みは当社までE-mailまたはFAXで。
⇒ 会報誌「インベストライフ」に掲載された記事のうち、選りすぐりのものを全文、ホームページでご覧いただけます。また、バックナンバーの一覧表も掲載されています。
http://www.i-owa.com/club/ILSample/ILSamples.htm
⇒ 会報誌「インベストライフ」のバックナンバー販売
先月、ご案内したように会員の方に限り会報誌のバックナンバーを一冊500円(送料込み)で販売いたします。ご希望の方はお名前、住所、電話/FAX、E-mailアドレスを記載の上、当社までE-mailまたはFAXでお申込ください。先着順ですので在庫切れとなった場合にはご容赦ください。
■□■□ 岡本和久のDIY資産運用教室
⇒ 開催予定
沼津 ■ 2008年3月1日(土)13時~17時
DIY資産運用教室@静岡県沼津市大手町1-1-3沼津商連ビル5階ぬまづ産業振興プラザ。テーマは「長期的視点から見た投資環境と資産運用実践法」(お申込は沼津での協力者、吉野聖一氏【info@yoshinoag.co.jp;Tel: 055-963-2392;Fax: 055-963-5688】、または当社まで)
東京 ■ 2008年4月27日(日)13時~16時
DIY資産運用教室@I-Oウェルス・アドバイザーズ、東京都渋谷区広尾1-8-6-7F。テーマは前回、ご好評をいただいた「投資信託の基礎知識とファンド検索の実習」です。当社のパソコンを使って小グループでファンド検索を実習していただきます。定員は10名のみです。お申し込みはお早めに当社(info@i-owa.com)まで。
★当社へのお申込み時にご提示いただく個人情報は、協力者の方と共有することがあります。お名前以外の情報開示をお望みでない方は、申込み時にその旨、お申し出ください。
★ご希望により貴地でDIY資産運用教室を開催します。最低受講者数、費用など詳細についてはメールでお問合せください。
■□■□ 岡本和久のブログ
⇒「岡本和久のI-OWA日記」もご覧ください
結構、一生懸命に書いています。資産運用から食べ物ネタ、折にふれマーケット・コメントなども載せています。ご覧ください。
⇒「しあわせ持ちになれるリラックス投資入門」、ジャストブログに連載中。50回シリーズで体系的知識を学んでいただきます。
☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★
老荘に学ぶリラックス投資術(12)
農夫のごとく
「人を治め天に事(つか)うるは、嗇(しょく)にしくはなし。それただ嗇、それを早服と謂う。早服これを重積徳と謂う。重積徳なれば、克(よ)くせざるなし」(老子、「道徳経」59章)
(一国を治め、天に仕えるには「嗇」に優るものはない。「嗇」であれば早くからタオに服することができる。早くからタオに服することを、重ねて徳を積むという。重ねて徳を積めば何事にも打ち勝つことができる)
「嗇」というのは「吝嗇(りんしょく)」などと言われるようにケチでしみったれのイメージがありますが、ここでは無駄や虚飾を省くというプラス・イメージで使われています。もともとは、収穫を穀倉に収めることの意味だそうです。いったん、穀倉に収めた穀物はできる限り節約せよという意味から「吝嗇」という言葉になったようです。
「嗇にしくはなし」という意味が、作物を育てるためには、雑草を取り去って田畑をととのえることが必要であるということです。育ちが良くなければその原因を取り除く。雑草がはびこったらそれを取り去る。問題があればそれを解決してあとは自然の流れに任せる。できることをきちんとすればあとは天が然るべき結果を与えてくれる。
リラックス投資は、ムリ、ムダ、ムラをできる限り減らした投資法です。この章で老子が述べているのはまさにムダを取り去れということ。具体的には投資のコストを最小化する。そして、マーケットの法則にあったムリのない運用を続けていればムラの少ない結果をでてきます。投資家は農夫のようでありたいものです。
自然の流れ、マーケットの法則に早くから服していれば、徳を積み重ねてゆくことができる。作物が豊作になる。資産の蓄積ができる。そして、徳を積んでいくことができる。良いことのためにおカネを活用していくことも可能になります。徳を積めばしあわせ持ちになれます。人に喜ばれることは自分の喜びに他ならないからです。
日本一の個人投資家と言われる竹田和平さんを先日、取材させていただきました。色々、勉強になる良いお話をたくさんいただきました。その中で特に感動したのが氏の提唱される「貯徳」、「ありがとう百万遍」でした。貯徳はまさに「重積徳」だと思います。易経にも「積善の家に余慶あり」という言葉があります。
「怨みに報ゆるに徳をもってす」(同、63章)
これは第二次世界大戦終結の直後、この言葉を、蒋介石が対日政策の基本としたことで有名になりました。どんな嫌なことが起こっても、怨まずに「ありがとう」、これは竹田さんの「ありがとう百万遍」の思想と同じです。人は今の自分に都合の悪いことを、「悪いこと」と判断します。しかし、その「悪いこと」が将来、大きな幸いをもたらすことも多いのです。竹田さんも「失敗はない、勉強があるだけ」とおっしゃっていました。自分に起こることはすべて、天の恵み。「ありがとう」と受け止めることが大切。まさに、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」の「人間(じんかん)万事塞翁が馬」です。投資でも同じこと、天の法則にあったことをしていれば、短期的に悪いことが起こっても「ありがとう」と受け止めていればよいのです。(竹田和平さんとの対談は会報誌、「インベストライフ」4月号に掲載予定です)
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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★
俳句と投資
2月10日に俳人の合谷美智子さんと「『不易流行』は俳句のこころ、投資のこころ」というコラボレーション・セミナーを行ないました。「不易流行」というのは、松尾芭蕉の言葉として有名です。彼は「不易を知らざれば基立ちがたく、流行を知らざれば風新たならず」と述べています。つまり、不易、変らないものに基盤を置いて、流れ行くものに新しさを求める。長期投資においても同じことが言えます。
長期投資の不易というのは、マーケットの原理原則です。例えば、リターンとリスクの間のトレードオフの関係とか、リスクをコントロールする手法が分散投資や長期投資であるとか、また、アセット・アロケーションがパフォーマンスのほとんどを決めると言った原則。これらはどのようなマーケット環境にあっても常に真実です。マーケットは常に変動して止みません。しかし、その表面の変化のみを追い求めていても投資はうまくいかない。「不易の原則」に基礎を置き、常に変動するマーケットと対峙する、これが長期投資のこころです。その意味で松雄芭蕉の言葉はまさに投資の核心を突いているといえます。
合谷さんのお話でとても面白かったのが「句座」についてでした。みんなで持ち寄った句を互選するわけですが、初心者は初心者の句を選びがちである。経験の長い人ほど同じように経験の長い人の句を選ぶというのです。合谷さんはそれでよいのだといっています。つまり、それぞれの感性ですなおに良いと思うものを選べばよいというわけです。
イギリスの経済学者、ジョン・メイナード・ケインズは、株式市場を美人投票に例えました。彼は、「玄人の投資は、投票者が100枚の写真の中から最も容貌の美しい人を6人選び、その選択が投票者全体の平均的な好みに最も近かった者に賞金が与えられる」という新聞投票に見立てることができるとしています。つまり、自分の価値観で銘柄を選ぶのではなく、大多数の人々がどのような行動をとるかを推測することが必要だとしているのです。
句座の例で言えば、自分がどの句を好きかではなく、みんながどの句を選ぶかが重要だということです。でも、これを株式市場ですると株価を追い掛け回す短期投資家のスタンスになってしまいます。長期投資は違います。やはり、自分の好きな企業でなければとても長期には保有できるものではありません。不易流行にしても、句座のあり方にしても、俳句に学ぶことは多いものだと思いました。
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次回の配信は2008年3月5日です
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投稿者 岡本和久 : 16:18 | コメント (1) | トラックバック
2008年02月18日
岡本和久のI-OWA日記 2007年2月18日
マンスリー・セミナー
2月のマンスリー・セミナーが開催されました。
今月のプログラムは以下の通りでした。
伊藤宏一さんの講演 「資産のデザイン ~ その2」
岡本和久講演 「アセット・アロケーションを考える」
バークレイズ・グローバル・インベスターズ、関塚健太郎氏講演
「海外ETFの新潮流」
関塚さんは日本における「i シェアーズ」ビジネスのトップです。
非常に分かりやすく、海外ETFがいかに便利なものか、そして、どう活用すべきかなどを話してくれました。日本にもETFの波が到来しつつありますが、関塚さんとバークレイズ・グローバル・インベスターズの活躍は、個人投資家にとっても大歓迎です。
伊藤さんの話も、関塚さんの話も、また、私の話も、今回はみな、アセット・アロケーションという糸で結ばれていました。とても面白いセミナーができたと思っています。
マンスリー・セミナー教室会員、ネット会員のみなさま、セミナーの画像がすでにホームページにアップされています。メールでお知らせしたパスワードでご覧ください。
投稿者 岡本和久 : 16:04 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月16日
岡本和久のI-OWA日記2208年2月16日
インベストライフ2月号発刊
そろそろお手元にクラブ・インベストライフ会報誌「インベストライフ」2月号が届くころと思います。
今月の巻頭記事はクラブ化二周年を迎え、「クラブ・インベストライフの足跡と2008年からの展望」と題した編集委員による座談会です。文化論あり、マーケットの見方・考え方あり、クラブ・インベストライフの主張ありとバラエティーに富んだ話し合いができました。このときの音声を当社HP、または下記のリンクでお聞きになれます。これはパスワード不要で、どなたにもお聞きいただけます。ぜひ、お知り合いの方にも紹介いただきインベストライフ的考え方を知っていただいてください。
出席者:伊藤宏一、澤上篤人、村山甲三郎、菱川精記、
平山賢一、渋澤健、速水禎、菅淑郎、岡本和久(司会)

投稿者 岡本和久 : 14:28 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月13日
岡本和久のI-OWA日記2208年2月12日
竹田和平さんとの対談
名古屋へ竹田和平さんを訪問。対談をさせていただきました。竹田本社に着くと社員の方々とともに竹田さんが自らお出迎え。恐縮してしまいました。対談は二時間に及びました。ずっとニコニコと笑顔で、目がきらきらと光って、本当に(失礼な言い方かもしれませんが)無邪気な感じのただよう方でした。
旦那道、貯徳、百尊、ありがとう百万遍、わくわく
氏の人生哲学をたっぷりと伺わせていただきました。対談内容はインベストライフ誌4月号に掲載予定です。お楽しみに!
対談のあと、百尊家宝館を案内していただきました。写真はそこの恵比須さまの前で撮ったツーショット。竹田さんと恵比須さまのお顔がそっくりですね。

投稿者 岡本和久 : 21:53 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月11日
岡本和久のI-OWA日記2008年2月11日
俳句と投資のコラボレーション開催
俳人の合谷美智子さんとのジョイント・セミナー、「はじめての俳句と投資のコラボレーション・セミナー」を渋谷のリフレッシュ氷川で開催しました。キーワードは「不易流行」です。
合谷さんより俳句のこころ、不易流行と無用の用などのお話をいただき、その後、俳句の基本をわかりやすく説明していただき、みんなで名句を鑑賞をしました。
私は長期投資においても不易流行は非常に重要な要素であること、投資における不易の法則、投資環境の潮流、当面の環境、そして資産運用の考え方などにつきお話しました。
俳句に興味があって参加してくださった方も投資に興味をもっていただけたらうれしいです。また、投資の話を聞きに来た方で俳句に興味を持った方も多かったように思います。
こんな企画も時々は面白いですね。私も合谷さんの話、とても参考になりました。

PS 現在、ジャストブログに執筆中です。ご覧ください。
「しあわせ持ちになれるリラックス投資入門」
投稿者 岡本和久 : 08:47 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月06日
岡本和久のI-OWA日記 2007年2月6日
ジャストブログに半年間、寄稿します
ジャストブログに昨日から半年間、週二回、火曜日の木曜日にブログを連載することとなりました。
毎回、1000字程度で全部読んでいただくと体系的な知識が得られるような構成にするつもりです。
よろしければご覧ください。
投稿者 岡本和久 : 13:08 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月03日
岡本和久のI-OWA日記 2007年2月3日
雪だ!
朝、起きたらびっくり。あたり一面の雪景色でした。

今日は豆まき。
こんな雪のなかに追い出される鬼も気の毒です。
我が家は「福は内」のみ。
雪の中へ鬼を追い出す鬼もいる
投稿者 岡本和久 : 13:26 | コメント (0) | トラックバック
岡本和久のI-OWA日記2208年2月1日
インベストライフ東京セミナー
東京でのインベストライフ・セミナーが開催されました。
今回は講師が澤上さん、村山さん、平山さん、速水さん、菱川さん、私と6名という豪華版でした。
しかもテーマが「今年のサプライズを占う」。各講師がサプライズを予測しました。
日本株が暴騰という菱川さんの「ハッピーサプライズ」、速水さんの、ドル本位制から排出権本位制が始まる、平山さんの中国人民が大移動?など、いろいろなアイディアがあふれていました。
澤上さんはおカネの時代からモノの時代への移行、村山さんはこれからは政治の時代などというコメントもありました。
質問もインフレに対する対策は?勉強するときの参考書は?などたくさんいただきました。また、各講師の今年のマーケットのメイン・シナリオ、講師がどのようにして信念を固めたかなど、講師の側に座っていても面白い質問がたくさんありました。
この様子は4月号のインベストライフ会報誌で紹介するほか、当社HPで音声をお聞きいただけるようにします。お楽しみに!
投稿者 岡本和久 : 11:23 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月31日
岡本和久のI-OWA日記2208年1月27日
福岡でDIY資産運用教室
ソニック号で大分から博多へ。笠さんと藤村さんが出迎えてくれました。同じく広島からでてきた門田さんと合流してまずは、(当然)腹ごしらえ。福岡で有名なふくちゃんへ。きくらげ、紅ショウガ、辛子高菜、ゴマなどすべてを乗っけていただきました。

DIY資産運用教室では、昨日同様、長期的視点からみた現在の投資環境につき話ました。サブプライムの問題などみなさん、非常によくご存じで話もすごく弾みました。本当に熱心に聞いていただけ、4時間があっというまに経ってしまいました。うれしい限りです。
サブプライムローン、RMBS、CDO、ヘッジファンド、SIV、モノライン・・・・・・

みなさんと竹乃屋といういけす海鮮のお店で食事。しかし、残念ながら飛行機の時間の関係で途中で失礼せざるをえませんでした。笠さん、みなさん、ありがとうございました。
投稿者 岡本和久 : 12:45 | コメント (0) | トラックバック
岡本和久のI-OWA日記2208年1月26日
大分でDIY資産運用教室
朝、ちょとつらかったけど5時に起きて8時前の飛行機で大分へ。9時少し過ぎに到着。今回の企画をアレンジしてくれた河野信一郎さんが出迎えてくれました。会場に向かう途中、前から一度、行ってみたかった高崎山にお猿さんを見にいきました。ちょうど餌の時間だったのであたり一面、猿、猿、猿・・・・。地面が見えないほどです。
猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿

たくさんの猿たちがみんなで暖をとっている猿団子も始めてみたし、子猿たちが集まって遊んでいる姿や、ボスの威厳など、結構、感動ものでした。
お昼は大分駅近くの地鶏ラーメン。九州としては珍しくさっぱりした醤油味、地鶏のダシがおいしかったです。
そして、DIY資産運用教室。1時から5時まで4時間、たっぷりと長期的視点からみた現在の投資環境につき話をしました。少人数でアットホームなセミナーはいつも楽しいものです。とても良い質問もたくさんいただきました。
それから会食。グリル真というお店で美味しい海産物をたくさんいただきました。特に旭ガニは絶品でした。ほぼ4時間にわたりみなさんと楽しい、おいしいひと時を共有させてもらいました。

河野さんに大感謝。
こちらは河野さんのブログです。
投稿者 岡本和久 : 11:53 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月26日
岡本和久のI-OWA日記2208年1月25日
フェジョン会
私は1973~1975年の間、ブラジルに駐在していました。社会にでて3年目、初めての海外駐在、はりきって行ったのですが、着いた途端にオイルショック。その後、さしたる仕事もなく、フラストレーションのたまる毎日でした。同じように気迫に燃えてブラジルに来たのに仕事もなく腕をさすっている色々な業種の若者たちがいました。
仕事はあまりなかったけれど彼らとはとても親しくなりました。時は過ぎていま、みんな還暦を過ぎた連中です。まだ、働いている人もいれば、悠々自適の人もいます。その彼らとの飲み会が「フェジョン会」です。「フェジョン」というのはブラジルの豆で、名物料理のフェジョアーダに使われるので有名です。(フェジョン豆についてはこんなサイトがありました)まあ、どんぐりの背比べならぬ、フェジョンの背比べでこの名前がついています。
そのフェジョン会が25日に表参道のバルバッコアグリルで開かれました。集まれば話題はブラジル。若き日を同じ地で共に過ごした仲間同士の思い出話あり、現状報告あり、将来の夢あり。お腹いっぱいシュラスコを食べ、カイピリーニャを飲み、楽しいひと時でした。
投稿者 岡本和久 : 09:11 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月20日
岡本和久のI-OWA日記 2008年1月20日
I-OWAマンスリー・セミナー
2008年最初のI-OWA主催のマンスリー・セミナーが全国町村会館で開催されました。
今回は伊藤さんが「資産のデザイン ~ その1」と題して、人的資産の考え方、資産のしての不動産、資産のリスク管理などにつき話をされました。
私は、「株式市場の回顧と展望」。株式市場の現状を長期、中期、そして短期的な視点から話をしました。
ゲストはテレビでもおなじみの末吉竹二郎さんでした。テーマは「地球温暖化を巡る世界の動き」。問題の深刻さと共に日本以外の国で、それが政権選択の基準にまでなっているというお話は強い印象を残しました。
フリーディスカッションの様子

懇親会でも環境問題がみなさんの話題になっていました。
投稿者 岡本和久 : 20:20 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月17日
岡本和久のI-OWA日記 2008年1月10日
昭和女子大付属昭和高等学校での出張授業
今年、初めての出張授業は昭和女子大付属の昭和高等学校でした。中高一貫なので四年生、つまり高校1年生が対象でした。私のクラスの生徒数は34名。みんな、非常に熱心に話を聞いていただけました。この学校の建学の精神は「世の光となろう(Be a Light to the World)」です。私も講義の最後に、「君たちが毎日、勉強しているのは、君たちのなかで眠っている宝物を探しているということなんだよ。色々なことを学んで、君たちのなかに埋もれている原石を見つけてそれを磨き、光輝く宝石にして欲しい。それが君たちが世の光になるということなんだよ」という話をしました。みんな、大きくうなずいてくれていて、とてもうれしかったです。
気分が良かったので、帰りに渋谷により、いま、渋谷で話題のラーメン屋さん、「うさぎ」に行きました。厳選された素材で、丁寧につくったラーメンということが感じられます。店のお兄さんたちもきびきびとしていて好感が持てる。また、行きたい店です。
投稿者 岡本和久 : 14:59 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月10日
岡本和久のI-OWA日記 2008年1月10日
クラブ・インベストライフ会報誌発行
お待ちかねの会報誌、1月号が発刊となりました。巻頭記事は、最近、「定年バックパッカー読本」という本をだされた大嶋まさひろさん、澤上さん、私の鼎談です。大嶋さんの主張は、単にバックパッカーになるための本というよりは、定年後の人生という旅をバックパッカー的生き方をしてはどうですかという提言内容です。団塊の世代の方、必読です。
それから新年らしく各編集委員からメッセージをいただいています。これもお楽しみください。
そうそう、それから今月号より表紙は渋澤さんの写真をご自身で加工したものを使わせていただくことになりました。渋澤さんに感謝します。

投稿者 岡本和久 : 16:51 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月08日
岡本和久のI-OWA日記2208年1月8日
不覚にも・・・・
年末、年始はずっと執筆でした。現在、ある出版社から依頼を受けて45歳ぐらいの人のための資産運用の本を書いています。これが難しい。45歳というのは定年後の「資産活用」を意識した「資産形成」でなければならないのです。どのようにこの複雑な方程式を単純化できるか・・・・。苦闘中です。
6日の日曜日はずっと一日、パソコンに向かっていました。7日、月曜日の朝、いつものように体操をしたらちょっと違和感があるんですね。それで体操はすぐ止めて瞑想に入ったのですが、腰がどんどん痛くなりました。近所の筋整復院へ行き手当をしてもらいました。ぎっくり腰だそうです。今日もまだ、やっと立てるぐらい。家の中を杖をついてヨタヨタと歩いています。今夜はインベストライフの編集会議。何とかこれはがんばって出席しなければなりません。
ヤレヤレです。
投稿者 岡本和久 : 08:28 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月01日
岡本和久のI-OWA日記2008年1月1日
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
今年は面白いマーケットになりそうな予感がします。
市場を動かす色々な要因がこれまでとは逆になるような気がします。
日米株式市場が好調などということになるかも知れません。
元旦、いつもどおり近所の氏神さまにお参りにゆき、ちょっとオフィスへ寄ってプラントに水をやり、それから目黒不動でお参りしてきました。
我が家から見えた日の出と富士山です。
日の出も富士山も見ているだけで元気になる気がしますね。
みなさまのご健勝とご活躍を祈っています。


投稿者 岡本和久 : 23:13 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月17日
岡本和久のI-OWA日記2007年12月16日
I-OWAマンスリー・セミナー
本年最後のマンスリー・セミナーが開催されました。今回の概要は以下のようなものでした。
12月16日(日)12時30分~16時30分
@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室
プログラム:
「知と徳のデザイン」(伊藤宏一)
「投資理論の基礎知識」 & 「マーケット・レビュー」(岡本和久)
「2008年の投資環境を占う」(馬渕治好氏、日興コーディアル証券、チーフストラテジスト)
伊藤さんの講演も「知」、「徳」、「倫理」、「道徳」などの言葉を改めてきちんと定義して考える良いきっかけをいただけました。
また、来年を考える上で馬渕さんの講演はとても有意義でした。さすが、当代一流のグローバル・ストラテジスト、経済、金融、株式、債券、商品と幅広いお話をいただきました。
私はマーコウィッツ、トービン、シャープ、ファーマなどの天才的発想を紹介しました。でも結構、「ちょっと難しかった」と思われた方が多かったようです。本当は本質は単純なのですが・・・。話の仕方をもっと工夫しなければと反省しました。
田淵節也さんが日経の「私の履歴書」のなかで「海の色が変った」ことを書かれていました。
規定の概念にとらわれず幅広い、長期の発想で世の中を眺めてみることがこれからは大切です。
来年からのセミナーでもマーケット・レビューなどでそのあたりもお話していきたいと思っています。
投稿者 岡本和久 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月16日
岡本和久のI-OWA日記 2007年12月15日
会報誌「インベストライフ」12月号発行
今月の巻頭対談は商品データの中山修二さんをお迎えしての「地球上で起こっている問題と投資の関係」です。今年、株式市場でもホットな話題だった商品市況の動きとその背景を議論しました。
また、東京インベストライフ・セミナーの誌上ライブもあります。(音声はホームページにアップしています。会報誌18ページのパスワードでお聞きください)

投稿者 岡本和久 : 10:03 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月15日
岡本和久のI-OWA日記 2007年12月14日
香港の飛行場にて
香港は本当に便利です。町の中心にエアポート・エクスプレスがあり、そこで飛行機のチェックインもできてしまいます。そして、23分で飛行場へ。飛行場で出国手続きをすますと、なかはまるでショッピング・センター。ブランド店がならんでいるのはどこも同じですが、さすが食の香港、たくさんの店がずらりと並んでいて、カウンターで食べたいものを注文。広場にあるテーブルで食べるというシステムです。私も当然、牛筋腩麺を食べました。(朝から牛筋腩麺を食べてしまった!!でも、このチャンスを逃してなるものか・・・)
いつも思いますが成田もゲートの待合エリア付近にもっと飲食店があったらいいんですけれどね。
ずらりと並んだお店

私の食べた牛筋腩麺(約530円也)

投稿者 岡本和久 : 18:09 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月14日
岡本和久のI-OWA日記 2007年12月13日
香港にきました
昨日、香港に来ました。グローバルなCFA協会の経営戦略会議に招聘されての参加でした。私は現在、日本CFA協会の名誉会長をしているのでその関係で呼ばれたのだと思います。
CFAというのは「チャータード・ファイナンシャル・アナリスト」の略でグローバルな証券アナリスト資格です。その特徴は以下の三つがあります。
まず、歴史。現在の組織の直接的な始まりは1961年です。あの著名なベンジャミン・グレアムが発起人でした。現在、世界各地に色々なアナリスト資格がありますが、ほとんどはCFAプログラムを範として作られたものです。
次に質。質は、知識と倫理の両面があります。試験は三次試験まであり、毎回6時間の厳しい試験です。証券分析や資産運用の知識レベルは言うに及ばず、高い倫理性を求められるのが特徴です。
そして、グローバルであること。試験は同日に同じ試験が世界各地ですべて英語で行われます。グローバルに見て最高レベルのプロフェショナル集団で、世界中で通用するゴールデン・パスポートといわれています。
私は1983年にこの資格を取りました。当時、世界で7000人ぐらいCFAがおり、日本人としては10番目ぐらいだったと思います。現在は世界で約8万人の資格を授与された人がおり、日本にも1000人ぐらいいます。
ともかく、いま、世界は大きく変貌しています。まず、地域的に昔はアメリカ中心だったのがいまは世界中に広がっている。特にアジアの急成長が目を引きます。同時に、証券の種類もどんどん増え、複雑化しています。また、投資家も年金を中心とする機関投資家から個人投資家、国富ファンドなど広がりを見せています。アジア各地から有識者が集まり、今後の大きなトレンドについて話合い、アナリストのあり方、CFA協会の戦略などにつき議論をしました。私にとっても非常に勉強になるありがたい機会でした。
投稿者 岡本和久 : 17:48 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月09日
岡本和久のI-OWA日記
DIY資産運用教室@I-OWAオフィス
DIY資産運用教室を12月9日、当社オフィスで開催。
佐賀や、岐阜と遠くからもご参加をいただきました。
前半は「2007年の株式市場:回顧と展望」、これからも続いていゆくグローバル化を推し進める三つのメガトレンドにつき解説、長期的視点からみた来年の市場の見通しにつきお話しました。
後半は「誰でもできる長期投資」。私の著書、「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」をテキストに資産運用のプロセスにつき説明、そして、四つのグループに分かれてインターネットでファンド検索を体験していただきました。「スタイルボックスとは?」、「シャープレシオとは?」など、実際にご自分でパソコンと向き合って学んでいただくと理解しやすいようです。
3時間の長丁場でちょっと疲れましたが、参加者の方々の熱気でとても


