2008年08月31日
ホームページを新しくしました、そして、ブログ再開!
6月以降、ブログのデータに異常が発生するなどして、しばらくブログを書けませんでした。
この機会にということで、ブログの修復と共にホームページも全面、改定しました。
ご意見などあればぜひ、お寄せ下さい。
2008年05月26日
岡本和久のI-OWA日記 2008年5月25日
インベストライフ広島サロンのセミナー
朝、大阪から広島に移動。DVDで映画を見ながらの楽しい旅でした。
広島に11時着。大阪から大谷さんも来られたので一緒に広島国際ホテルの東風へ。
門田さんをはじめとする広島のみなさんと昼食会。
それから歩いて会場へ。会場は、広島県立総合体育館でした。
澤上さんもジョインされてセミナーが開始。
ちょっと質問が途切れたときはこちらから指名。
でも、そうするとみなさん、ちゃんと質問を持っている。
(手を挙げて聞くのは勇気がいるのですね)
結局、時間一杯、質問がでてこちらも広島まで来たかいがありました。
6時の新幹線で広島発。自宅には10時半ごろに到着でした。
2008年05月25日
岡本和久のI-OWA日記 2008年5月24日
大阪にてDIY資産運用教室
大阪でDIY資産運用教室を開催しました。
会場には約20名の方がお見えになり熱心に話をきいてくださいました。
今回のテーマは
① さまざまな投資哲学
② 年金に学ぶ運用体制の変遷
③ 長期的視点から見た投資環境
でした。

非常にレベルの高い方が多く、うれしくなるような良い質問が続出。
終了後の会食会も楽しくすごさせていただきました。
2008年05月22日
岡本和久のI-OWA日記 2008年5月22日
新しい本がでました
「ミドルエイジのための資産形成マニュアル」(毎日コミュニケーションズ、税込1764円)という本です。
40代のかたを念頭において書いた本です。「30歳からはじめる『品格あるお金持ち』になれる資産形成マニュアル」(2006年、総合法令)は若いかた、「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」(2007年、日本経済新聞出版社)は退職間近のかたを前提にしましたが、今回はその中間というところです。
書き込みシートをつけていますので、自分でデータを書き込んで資産運用を行えるようにしました。書き込むのはちょっと面倒と思うかたもいるかも知れませんが、ミドルのうちに自分のおカネに関するデータを整理し、今後の運用計画を立てると、将来、大きな差がでます。
一応、対象は40代ということですが、30代、50代以降のかたにも有益です。もうすぐ書店に並ぶと思いますので、是非、手にとってご覧ください。これを教科書にした、DIY資産運用教室もやっていきたいと思っています。
2008年05月15日
岡本和久のI-OWA日記 2008年5月14日
CFA協会年次総会
グローバルなアナリスト資格、CFA(チャータード・ファイナンシャル・アナリスト)協会の年次総会がカナダのバンクーバーで開催されました。第61回目の年次総会です。今年は実に1850名の人が参加しました。
CFAというのは世界同一基準で実施される試験に合格し、高い倫理観と知識を保有する者に与えられる全世界で通用する証券アナリスト資格です。この協会は、証券アナリストの父ともいえる、ベンジャミン・グレアムの音頭で設立されたものです。私は1983年にこの資格を取得しました。
この総会では毎年、世界の投資、運用業界をリードする人々の生の講演が聞けます。今回もたくさんのすばらしい講演がありましたが、大きく分けると三つの分野の話が多かったように思います。
① 投資を心理学で解き明かそうという行動ファイナンス、さらには脳の構造にまで踏み込んだニューロサイエンスを投資に応用しようという研究が進んでいる
・ 行動ファイナンスは役立つか(サンタクララ大のStatman教授)
・ Neuroeconomics of Surprise: How the investing brain handles the unexpected
(Money Magazine – Jason Zweig氏)
② 資産クラスの多様化とアセット・アロケーションの在り方
・ Exotic Beta(GS、Robert Litterman氏)
・ 国際分散投資(Frontier Market AM, Larry Speidell氏)
・ ETF(SSgA)、(BGI、Grossman氏 - Innovationの例として)
・ ポスト現代ポートフォリオ理論 (GWA)
・ China Opportunity(Princeton Univ. Murton Malkiel氏)
③ 今後の経済
・ サブプライム問題(Janet Yellen氏 – FRB of SF)
・ エネルギー問題(Groppe, Long & Littell, Henry Groppe氏)
・ ドルの問題(Columbia Univ, Robert Mundel氏)
今後、じっくりと聞いた内容を消化してみなさんにもお伝えしてゆきたいと思います。
2008年05月11日
岡本和久のI―OWA日記2008年5月11日
執筆、連載などのお知らせ
5月11日に発刊された日経ヴェリタスで私の連載が始まりました。資産運用の具体的方法を5回で解説します。ご覧ください。
また、12日より日経NET → マネー → 経済羅針盤にも私の連載が始まりました、こちらは個人投資家の投資について雑感を書いてゆきたいと思っています。こちらは2~3か月に一回のペースです。
さらに15日より東洋経済オンライン → マネー → 資産運用・投資信託に資産運用のポイントを書いてゆきます。これは月に二回のペースです。
2月から書き始めた「しあわせ持ちになれるリラックス投資入門」は週2回のハイペースで続いています。
最後の書籍の出版ですが、「ミドルエイジのための資産形成マニュアル」という本がもうすぐ、毎日コミュニケーションズから出版されます。2005年の「30歳からはじめる『品格あるお金持ち』になれる資産形成入門」、「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」に次ぐ本です。書き込みシートにデータを書き入れつつ資産運用ができるようになっています。近く本屋さんに並ぶと思います。乞ご期待!
投稿者 岡本和久 : 20:24 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月22日
岡本和久のI-OWA日記2008年4月23日
「社長に手紙を!」キャンペーン
みなさんが株主になっている企業の社長を激励する手紙を書きましょう。
投資家は会社のオーナーです。
日本一の個人投資家と言われる竹田和平さんは、100社以上の上場企業の大株主です。
そして、どんなに忙しくてもすべての企業に配当を受け取るたび、激励の手紙を書くそうです。
個人投資家は小さいかも知れない。でも、会社のオーナーであることは変りないし、たくさんの投資家がみんなで行動をとれば大きな力になります。みんなで想いを込めて手紙を書きましょう。
会社は、オーナーである株主のみなさまのために日夜、頑張って業務をしてくれています。みなさまの代わりに世の中をよくするために努力をしてくれています。誰だって激励されれば元気になります。社長に手紙を書き激励しましょう!そうしたらきっと日本はもっと元気になるのではないでしょうか?
<例>
「株主である私たちのために、毎日、がんばっていただき、ありがとうございます。私は御社の○○○が大好きで株主になっています。これからも良い点を伸ばしてください。私たち、個人株主の志を受け止めて、社会のために良いことをどんどんしてください」
「この手紙は、I-Oウェルス・アドバイザーズ㈱が提唱する『社長に手紙を!』キャンペーンの一環としてお送りしています」と一筆、書いていただけるととてもうれしいです。また、手紙を送った方は当方にもご連絡いただけるとありがたいです。
これは手紙を書く本人にもとても有益です。「なぜ、自分はこの会社のオーナーになっているか」ということを確認できるからです。なぜ、自分がこの会社を好きなのかをはっきりと文章で確認することは長期投資の長旅に耐えるためにも重要なことです。
ハゲタカの活動がすべて悪いとは思いません。私など、「そりゃそうだよね」と思うこともままあります。しかし、脅したり、恐怖を与える手法はあまり効果はないだろうとも思います。我々、個人投資家は社長に明るい、楽しい、「ありがとう」の、激励のメッセージを送りましょう。これは我々なりの日本活性化の有効な手段ではないかと思います。ぜひ、実行してください。
投稿者 岡本和久 : 20:18 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月21日
岡本和久のI-OWA日記 2008年3月20日
4月マンスリー・セミナー
4月20日、千代田区の全国町村会館でI-OWAマンスリー・セミナーが行なわれました。
今回は伊藤さんが、「東アジアのデザイン~岡倉天心に学ぶ」という題の話をされました。日本が実は大きなアジア文化に支えられたものであること、また、明治維新の頃の何でも西欧化することがよいという風潮に注意を喚起した岡倉天心の話は新鮮でした。
私は「さまざまな投資手法~その2」という話。前回はテクニカル派、ファンダメンタル派(バリュー派、グロース派)などの巨匠たちの考え方についてお話しましたが、今回は計量モデルを駆使したクオンツ運用の数々を紹介しました。完全に理解するのは難しいでしょうが、何となく判っていただければよかったと思っています。
ゲストはAIU保険会社の日本代表、横山利夫氏にお願いしました。横山さんは、投信の販売(証券会社)、運用(投信会社)、管理(信託銀行)のすべてを経験した方です。日ごろは我々の目に触れない苦労話など大変興味深く伺いました。(特にイスラエル株式の運用の大変さは驚きでした・・・)
会のあとはお楽しみの懇親会。和やかに一時間、会話が弾みました。
投稿者 岡本和久 : 16:41 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月13日
岡本和久のI-OWA日記2008年4月13日
毎日新聞の「くらしナビ MONEY」に連載
13日の毎日新聞のP19、「くらしナビ MONEY」に私の寄稿が載っています。
「長期投資と資産運用のポイントは?」というテーマでできるだけ簡略にわかりやすく書いたつもりです。
● 人生100年時代
● まず資産を配分
● 自分が司令塔
という内容。投資対象の選択条件は「分散」と「低コスト」、そのような銘柄を「長期」で保有することこそ成功の秘訣です。つまり、カギは「分」、「長」、「低」です。
3か月に一回ぐらいの寄稿になると思います。これから、若い人向け、退職者向け、そして、働き盛り向けの投資戦略と運用方針について書いてゆきます。
2008年04月11日
岡本和久のI-OWA日記2008年4月10日
朝日新聞の記事
4月10日朝日新聞(夕刊)に記事が・・・
朝日新聞夕刊(P1)に私のことが写真入りででているというので、たくさんの方から「見たよ!」というメールをいただきました。残念ながら私はまだサンフランシスコにいるので現物を見ることができません。
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ニッポン人脈記 マネー回流⑨
長~い投資 広がる信者
最初に澤上篤人さんの長期投資哲学の話がでており、続いて澤上チルドレンとして、直販型ご当地ファンドをスタートしている石津史子さんらの活動が紹介されています。それに続いて、私のコメントがでています。私の関連した部分は以下の通りです。
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投信業界の生き字引、岡本和和久(おかもとかずひさ)(61)は「業界をがんじがらめにする販売会社の『呪縛』に風穴をあけた」と沢上たちに拍手を送る。
投資信託は、投信会社が商品を開発・運用し、販売網をもつ証券会社や銀行が販売することが多い。これら販売会社の発言力が強く、利益も販社優先。そんな業界に、沢上やチルドレンらは挑んでいるのである。
岡本は90年代に外資系の投資顧問会社の日本拠点を立ち上げ、10年あまりで運用資産12兆円の会社に育てた。いまは個人のための資産運用のセミナーを各地で開いている。
「沢上さんたちの手で長期投資に目覚めた人に、資産運用の方法を知ってもらう。それが私の仕事です」
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「生き字引」というのも面映ゆいですが、まあ、歳とって昔のことを知っているから若い人からみると字引き代わりにちょうどいいのかもしれませんね。
でも、こういう風に紹介してもらえるのはありがたいことです。
投稿者 岡本和久 : 20:33 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月10日
岡本和久のI-OWA日記2008年4月09日
ウェルス・マネジメント会議 二日目
時差で3時半に起床。東京のオフィスに電話したり、本を読んだりしたらすぐ朝に。
8時からウェルス・マネジメント会議の二日目でした。
今日も内容の濃い講演を聞けました。
● ご長寿個人年金について(A case for longevity annuities)
● ETFのメリットとリスク(Opportunities and risks in ETFs)
● オルタナティブのアセット・アロケーションの考え方(Alternative asset allocation decision)
などは特に勉強になりました。
この二日間、まず、日本では聞くことのできない知的刺激に富む機会を得ることができました。
夕方、サンフランシスコに移動。二泊ですがちょっと息抜きです。
投稿者 岡本和久 : 20:22 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月08日
岡本和久のI-OWA日記2008年4月08日
ウェルス・マネジメント会議@アトランタ
昨日、CFA協会が主催するウェルス・マネジメント会議に出席のためアメリカ・ジョージア州のアトランタに来ました。夕方について会議の会場となるグランド・ハイヤットにチェックイン。近所のクレオール/ケイジャン料理で夕食。さすがに疲れて午後9時には就寝。
今朝は3時に起床。東京の会社に電話したり、メールを処理したり・・・・
会議は8時から5時半までたっぷりとありました。今回で4回連続出席していますが、毎回、力の入っている分野が変化していて面白いです。
特に今回は「Withdrawal strategy(資金の取り崩し戦略)」について触れている講師が多く、アメリカでもベビーブーマーの運用が大きなテーマになっているのだなと感じました。
「ウェルス・マネジメント」という有名な本の著者、ハロルド・エバンスキーの講演は総括的な枠組みのなかで新しいアイディアが散りばめてありとても勉強になりました。講演のあとのワインテイスティング・レセプションで彼と結構、長いあいだ話ができ、色々と疑問をぶつけることができたのは大きな収穫でした。
明日は二日目。楽しみです。
投稿者 岡本和久 : 20:04 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月25日
岡本和久のI-OWA日記 2008年3月25日
ボランティア活動
今日は一日、お休みをいただきボランティア活動でした。
私の所属する東京ギター・アンサンブル(目黒区教育文化団体)が、目黒区の施設を訪問。
お年寄りのためにギターを演奏しました。
曲目は、ドレミの歌からはじまり、ウナセラディ東京、東京ラプソディー、東京ブギウギの得意の三曲に加え、月の砂漠、ふるさと、いい日旅立ち、千の風になってなど。最後は日曜日はだめよ。ギターの音が鳴り出すと同時にみなさん、大きな声で歌が始まり、演奏のミスもうまくカバーされました。
こんなに喜んでもらえるなんて・・・。うれしい限りです。
投稿者 岡本和久 : 12:42 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月23日
岡本和久のI-OWA日記 2008年3月22日
セゾン投信セミナー@福岡
14日の大阪でのセミナーに続いて今日は福岡でのセゾン投信設立一周年記念セミナーです。
大阪同様、私が30分ばかり話をし、そのあと、さわかみ投信の澤上篤人さん、バンガード・インベストメンツの加藤隆さん、セゾン投信の中野晴啓さんとともに会場からの質問にお答えしました。
分散投資か、集中投資か?
年代と株式比率
投信の資産規模と運用効率
日本株はなぜ他の国の市場より下がるのか
アメリカはどうなる?ドルはどうなる?中国は?
など、など。いい質問がたくさんでました。
投稿者 岡本和久 : 12:32 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月17日
岡本和久のI-OWA日記 2008年3月16日
I-OWAマンスリー・セミナー開催
3月のマンスリー・セミナーが開催されました。
私は「さまざまな投資手法 ~ その1」として、グレアム、テンプルトン、J.B.ウィリアムス、ネフ、フィッシャー、T・ロウ・プライス、リンチ、バフェット、竹田和平さんなど投資の達人の投資手法と投資哲学のお話をしました。
伊藤さんは「愛のデザイン」という講演でした。ライフデザインや自分の価値観を考える上で「愛」というものを含めることの重要性を話されていました。
ゲストはダルトン・インベストメンツの佐野順一郎社長。タイトルは「和洋折衷の『物言う株主』の投資スタンス」でした。ハゲタカというイメージを持たれがちなアクティビストファンドですが、佐野さんの軽妙な語り口でイメージも変わったようです。要するにアクティビストは、レストランで美味しくなければ美味しくないとはっきりいう大阪人のようなもの。東京人は黙っておカネを払って、その後、行かないだけ。これでは進化しないとは大阪人の佐野さんの話。
セミナー後の懇親会も佐野さんを交えて話がはずみました。
投稿者 岡本和久 : 16:36 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月15日
岡本和久のI-OWA日記 2007年3月14日
セゾン投信のセミナー
セゾン投信が設立されて1年。それを祝ってのセミナーが大阪で開催されました。
最初に私が30分、話をして、そのあと、澤上篤人さん、中野晴啓さんを交えての懇談&質疑応答。
セゾン投信は直販ということで大きな意味がありますが、それ以上に個人投資家の「資産運用」に役立つ商品を提供しているという点で非常に高く評価することができると思います。これからもどんどん大きくなってもらいたいものです。
投稿者 岡本和久 : 12:24 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月10日
岡本和久のI-OWA日記 2007年3月9日
大阪でギターフェスティバルに参加
今回は金曜日の午後が大阪、そして土曜日が門司でセミナーでしたが、実はもう一つ目的がありました。それは大阪でのギターアンサンブルフェスティバルへの参加でした。したがってずっとギターを担いで旅行をしていたのです。
ちょっと二日酔いで頭が痛いのを我慢して、大阪へ。東京ギターアンサンブルとしての参加は今回で二回目です。せっかく東京から大阪に乗り込むのだから、東京の曲を!と、いうわけで出し物は、「ウナセラディ東京」、「東京ブギウギ」、「東京ラプソディー」の三曲。弾いたあとはイマイチかなと思っていましたが、なんと、大阪府教育委員会賞をいただくことができました。
受賞の盾

表彰状

長い三日間でしたが楽しく充実した旅行でした。
投稿者 岡本和久 : 16:49 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月09日
岡本和久のI-OWA日記 2007年3月8日
門司でインベストライフ・セミナー
朝、小倉駅で笠夫妻、河野さん、藤村さん、そして広島から駆けつけた門田さんと落合い、まずは、(当然)腹ごしらえ、と、言うわけで藤村さん、絶対お勧めの珍竜軒へ。ミルクが入ったようなまろやかなスープが絶妙のラーメンでした。


すっかり元気になって門司赤煉瓦プレイスへ。レトロな雰囲気のなかにも明るさのある良い会場でした。
会場の向かいのビルで美味しいビールが飲めます。一杯、180円!澤上さんも到着、まずは駆けつけ一杯(三杯)・・・、いいのかなあ、セミナーの前に。
セミナーはみなさん、とても熱心でいい質問をたくさんいただきました。東京、大阪、広島など九州以外からも多くの方に参加していただきました。あっという間の3時間でした。
さて、それから有志で「メカリ会館」へ。熱い風呂にみんなで入り、それからフグ料理の夕食。
かなりの大飲み会!

夕暮れのなか対岸の下関がきれいでした。

食後も部屋に戻り、話は尽きず、飲み会は深更にまで及びました。六畳間に4人で寝ました(私の隣は河野さんでした)。
投稿者 岡本和久 : 16:13 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月07日
岡本和久のI-OWA日記 2008年3月7日
春季証券投資セミナー
証券知識普及プロジェクト主催の春季証券投資セミナーが3月7日の午後、大阪市中央公会堂大集会室で開催されました。最初に評論家・ジャーナリストの田原総一郎さんが「時代をよむ」と題して講演をされました。サブプライム・ローンの問題、日本の株式市場の問題、政治の問題、食料、水、エネルギー、環境の問題など幅広いテーマで話され、最後に日本産業の強みで締めくくられていました。
そのあと、私が長期的視点から見た投資環境、資産運用の実践法、そしてゆたかでしあわせな人生のための長期投資/資産運用あり方などにつきお話をしました。
会場は1200名を越える方が参集され非常に熱心に話しを聞いておられました。
私は講演のあと、新大阪から小倉へ移動。明日はサロン大分と福岡がジョイントで行なう門司でのセミナーです。
投稿者 岡本和久 : 22:13 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月02日
岡本和久のI-OWA日記2008年3月01日
沼津でDIY資産運用教室
沼津でDIY資産運用教室を開催させていただきました。
今回は「長期的視点からみた投資環境」と「資産運用の実践法」につき4時間お話をしました。
19名の方にご参加いただけとても楽しく、熱気あふれる教室ができたと思います。
しかし、みなさん、非常にレベルが高いので感心しました。
地方でのDIY資産運用教室とくれば当然、食べ物ネタがつきものです。
今回は沼津駅近くの「とり宇」というお店でウナギ釜めしをいただきました。
このあたりはウナギが有名らしいですね。知りませんでした。
最後はうな茶漬けにしていただき大満足のランチでした。

アレンジをしていただきた、吉野さん、ありがとうございました。
投稿者 岡本和久 : 10:26 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月20日
2008年2月20日
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DIY資産運用教室@I-Oウェルス・アドバイザーズ、東京都渋谷区広尾1-8-6-7F。テーマは前回、ご好評をいただいた「投資信託の基礎知識とファンド検索の実習」です。当社のパソコンを使って小グループでファンド検索を実習していただきます。定員は10名のみです。お申し込みはお早めに当社(info@i-owa.com)まで。
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老荘に学ぶリラックス投資術(12)
農夫のごとく
(略)
「嗇にしくはなし」という意味が、作物を育てるためには、雑草を取り去って田畑をととのえることが必要であるということです。育ちが良くなければその原因を取り除く。雑草がはびこったらそれを取り去る。問題があればそれを解決してあとは自然の流れに任せる。できることをきちんとすればあとは天が然るべき結果を与えてくれる。
リラックス投資は、ムリ、ムダ、ムラをできる限り減らした投資法です。この章で老子が述べているのはまさにムダを取り去れということ。具体的には投資のコストを最小化する。そして、マーケットの法則にあったムリのない運用を続けていればムラの少ない結果をでてきます。投資家は農夫のようでありたいものです。
(略)。
日本一の個人投資家と言われる竹田和平さんを先日、取材させていただきました。色々、勉強になる良いお話をたくさんいただきました。その中で特に感動したのが氏の提唱される「貯徳」、「ありがとう百万遍」でした。貯徳はまさに「重積徳」だと思います。易経にも「積善の家に余慶あり」という言葉があります。
(略)
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俳句と投資
2月10日に俳人の合谷美智子さんと「『不易流行』は俳句のこころ、投資のこころ」というコラボレーション・セミナーを行ないました。「不易流行」というのは、松尾芭蕉の言葉として有名です。彼は「不易を知らざれば基立ちがたく、流行を知らざれば風新たならず」と述べています。つまり、不易、変らないものに基盤を置いて、流れ行くものに新しさを求める。長期投資においても同じことが言えます。
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<会費について>
●教室会員 (入会金5,000円)
---- 年会員: 60,000円
---- 半年会員: 40,000円
●ネット会員(インターネットで音声と画像を配信)
---- 年会費: 37,800円
●スポット受講
---- 一回: 10,500円
---- スポット受講回数券(三回分、1年間有効)
25,000円
■□■□ クラブ・インベストライフ
⇒ 東京インベストライフ・セミナーの予定
2008年4月4日(金)19時~21時@いきいきプラザ一番町
基調講演、「食ショック」講師:平山賢一氏 ~~~ いま、一番、ホットな話題です!
お申し込みは当社までE-mailまたはFAXで。
⇒ 会報誌「インベストライフ」に掲載された記事のうち、選りすぐりのものを全文、ホームページでご覧いただけます。また、バックナンバーの一覧表も掲載されています。
http://www.i-owa.com/club/ILSample/ILSamples.htm
⇒ 会報誌「インベストライフ」のバックナンバー販売
先月、ご案内したように会員の方に限り会報誌のバックナンバーを一冊500円(送料込み)で販売いたします。ご希望の方はお名前、住所、電話/FAX、E-mailアドレスを記載の上、当社までE-mailまたはFAXでお申込ください。先着順ですので在庫切れとなった場合にはご容赦ください。
■□■□ 岡本和久のDIY資産運用教室
⇒ 開催予定
沼津 ■ 2008年3月1日(土)13時~17時
DIY資産運用教室@静岡県沼津市大手町1-1-3沼津商連ビル5階ぬまづ産業振興プラザ。テーマは「長期的視点から見た投資環境と資産運用実践法」(お申込は沼津での協力者、吉野聖一氏【info@yoshinoag.co.jp;Tel: 055-963-2392;Fax: 055-963-5688】、または当社まで)
東京 ■ 2008年4月27日(日)13時~16時
DIY資産運用教室@I-Oウェルス・アドバイザーズ、東京都渋谷区広尾1-8-6-7F。テーマは前回、ご好評をいただいた「投資信託の基礎知識とファンド検索の実習」です。当社のパソコンを使って小グループでファンド検索を実習していただきます。定員は10名のみです。お申し込みはお早めに当社(info@i-owa.com)まで。
★当社へのお申込み時にご提示いただく個人情報は、協力者の方と共有することがあります。お名前以外の情報開示をお望みでない方は、申込み時にその旨、お申し出ください。
★ご希望により貴地でDIY資産運用教室を開催します。最低受講者数、費用など詳細についてはメールでお問合せください。
■□■□ 岡本和久のブログ
⇒「岡本和久のI-OWA日記」もご覧ください
結構、一生懸命に書いています。資産運用から食べ物ネタ、折にふれマーケット・コメントなども載せています。ご覧ください。
⇒「しあわせ持ちになれるリラックス投資入門」、ジャストブログに連載中。50回シリーズで体系的知識を学んでいただきます。
☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★
老荘に学ぶリラックス投資術(12)
農夫のごとく
「人を治め天に事(つか)うるは、嗇(しょく)にしくはなし。それただ嗇、それを早服と謂う。早服これを重積徳と謂う。重積徳なれば、克(よ)くせざるなし」(老子、「道徳経」59章)
(一国を治め、天に仕えるには「嗇」に優るものはない。「嗇」であれば早くからタオに服することができる。早くからタオに服することを、重ねて徳を積むという。重ねて徳を積めば何事にも打ち勝つことができる)
「嗇」というのは「吝嗇(りんしょく)」などと言われるようにケチでしみったれのイメージがありますが、ここでは無駄や虚飾を省くというプラス・イメージで使われています。もともとは、収穫を穀倉に収めることの意味だそうです。いったん、穀倉に収めた穀物はできる限り節約せよという意味から「吝嗇」という言葉になったようです。
「嗇にしくはなし」という意味が、作物を育てるためには、雑草を取り去って田畑をととのえることが必要であるということです。育ちが良くなければその原因を取り除く。雑草がはびこったらそれを取り去る。問題があればそれを解決してあとは自然の流れに任せる。できることをきちんとすればあとは天が然るべき結果を与えてくれる。
リラックス投資は、ムリ、ムダ、ムラをできる限り減らした投資法です。この章で老子が述べているのはまさにムダを取り去れということ。具体的には投資のコストを最小化する。そして、マーケットの法則にあったムリのない運用を続けていればムラの少ない結果をでてきます。投資家は農夫のようでありたいものです。
自然の流れ、マーケットの法則に早くから服していれば、徳を積み重ねてゆくことができる。作物が豊作になる。資産の蓄積ができる。そして、徳を積んでいくことができる。良いことのためにおカネを活用していくことも可能になります。徳を積めばしあわせ持ちになれます。人に喜ばれることは自分の喜びに他ならないからです。
日本一の個人投資家と言われる竹田和平さんを先日、取材させていただきました。色々、勉強になる良いお話をたくさんいただきました。その中で特に感動したのが氏の提唱される「貯徳」、「ありがとう百万遍」でした。貯徳はまさに「重積徳」だと思います。易経にも「積善の家に余慶あり」という言葉があります。
「怨みに報ゆるに徳をもってす」(同、63章)
これは第二次世界大戦終結の直後、この言葉を、蒋介石が対日政策の基本としたことで有名になりました。どんな嫌なことが起こっても、怨まずに「ありがとう」、これは竹田さんの「ありがとう百万遍」の思想と同じです。人は今の自分に都合の悪いことを、「悪いこと」と判断します。しかし、その「悪いこと」が将来、大きな幸いをもたらすことも多いのです。竹田さんも「失敗はない、勉強があるだけ」とおっしゃっていました。自分に起こることはすべて、天の恵み。「ありがとう」と受け止めることが大切。まさに、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」の「人間(じんかん)万事塞翁が馬」です。投資でも同じこと、天の法則にあったことをしていれば、短期的に悪いことが起こっても「ありがとう」と受け止めていればよいのです。(竹田和平さんとの対談は会報誌、「インベストライフ」4月号に掲載予定です)
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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★
俳句と投資
2月10日に俳人の合谷美智子さんと「『不易流行』は俳句のこころ、投資のこころ」というコラボレーション・セミナーを行ないました。「不易流行」というのは、松尾芭蕉の言葉として有名です。彼は「不易を知らざれば基立ちがたく、流行を知らざれば風新たならず」と述べています。つまり、不易、変らないものに基盤を置いて、流れ行くものに新しさを求める。長期投資においても同じことが言えます。
長期投資の不易というのは、マーケットの原理原則です。例えば、リターンとリスクの間のトレードオフの関係とか、リスクをコントロールする手法が分散投資や長期投資であるとか、また、アセット・アロケーションがパフォーマンスのほとんどを決めると言った原則。これらはどのようなマーケット環境にあっても常に真実です。マーケットは常に変動して止みません。しかし、その表面の変化のみを追い求めていても投資はうまくいかない。「不易の原則」に基礎を置き、常に変動するマーケットと対峙する、これが長期投資のこころです。その意味で松雄芭蕉の言葉はまさに投資の核心を突いているといえます。
合谷さんのお話でとても面白かったのが「句座」についてでした。みんなで持ち寄った句を互選するわけですが、初心者は初心者の句を選びがちである。経験の長い人ほど同じように経験の長い人の句を選ぶというのです。合谷さんはそれでよいのだといっています。つまり、それぞれの感性ですなおに良いと思うものを選べばよいというわけです。
イギリスの経済学者、ジョン・メイナード・ケインズは、株式市場を美人投票に例えました。彼は、「玄人の投資は、投票者が100枚の写真の中から最も容貌の美しい人を6人選び、その選択が投票者全体の平均的な好みに最も近かった者に賞金が与えられる」という新聞投票に見立てることができるとしています。つまり、自分の価値観で銘柄を選ぶのではなく、大多数の人々がどのような行動をとるかを推測することが必要だとしているのです。
句座の例で言えば、自分がどの句を好きかではなく、みんながどの句を選ぶかが重要だということです。でも、これを株式市場ですると株価を追い掛け回す短期投資家のスタンスになってしまいます。長期投資は違います。やはり、自分の好きな企業でなければとても長期には保有できるものではありません。不易流行にしても、句座のあり方にしても、俳句に学ぶことは多いものだと思いました。
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次回の配信は2008年3月5日です
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投稿者 岡本和久 : 16:18 | コメント (1) | トラックバック
2008年02月18日
岡本和久のI-OWA日記 2007年2月18日
マンスリー・セミナー
2月のマンスリー・セミナーが開催されました。
今月のプログラムは以下の通りでした。
伊藤宏一さんの講演 「資産のデザイン ~ その2」
岡本和久講演 「アセット・アロケーションを考える」
バークレイズ・グローバル・インベスターズ、関塚健太郎氏講演
「海外ETFの新潮流」
関塚さんは日本における「i シェアーズ」ビジネスのトップです。
非常に分かりやすく、海外ETFがいかに便利なものか、そして、どう活用すべきかなどを話してくれました。日本にもETFの波が到来しつつありますが、関塚さんとバークレイズ・グローバル・インベスターズの活躍は、個人投資家にとっても大歓迎です。
伊藤さんの話も、関塚さんの話も、また、私の話も、今回はみな、アセット・アロケーションという糸で結ばれていました。とても面白いセミナーができたと思っています。
マンスリー・セミナー教室会員、ネット会員のみなさま、セミナーの画像がすでにホームページにアップされています。メールでお知らせしたパスワードでご覧ください。
投稿者 岡本和久 : 16:04 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月16日
岡本和久のI-OWA日記2208年2月16日
インベストライフ2月号発刊
そろそろお手元にクラブ・インベストライフ会報誌「インベストライフ」2月号が届くころと思います。
今月の巻頭記事はクラブ化二周年を迎え、「クラブ・インベストライフの足跡と2008年からの展望」と題した編集委員による座談会です。文化論あり、マーケットの見方・考え方あり、クラブ・インベストライフの主張ありとバラエティーに富んだ話し合いができました。このときの音声を当社HP、または下記のリンクでお聞きになれます。これはパスワード不要で、どなたにもお聞きいただけます。ぜひ、お知り合いの方にも紹介いただきインベストライフ的考え方を知っていただいてください。
出席者:伊藤宏一、澤上篤人、村山甲三郎、菱川精記、
平山賢一、渋澤健、速水禎、菅淑郎、岡本和久(司会)

投稿者 岡本和久 : 14:28 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月13日
岡本和久のI-OWA日記2208年2月12日
竹田和平さんとの対談
名古屋へ竹田和平さんを訪問。対談をさせていただきました。竹田本社に着くと社員の方々とともに竹田さんが自らお出迎え。恐縮してしまいました。対談は二時間に及びました。ずっとニコニコと笑顔で、目がきらきらと光って、本当に(失礼な言い方かもしれませんが)無邪気な感じのただよう方でした。
旦那道、貯徳、百尊、ありがとう百万遍、わくわく
氏の人生哲学をたっぷりと伺わせていただきました。対談内容はインベストライフ誌4月号に掲載予定です。お楽しみに!
対談のあと、百尊家宝館を案内していただきました。写真はそこの恵比須さまの前で撮ったツーショット。竹田さんと恵比須さまのお顔がそっくりですね。

投稿者 岡本和久 : 21:53 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月11日
岡本和久のI-OWA日記2008年2月11日
俳句と投資のコラボレーション開催
俳人の合谷美智子さんとのジョイント・セミナー、「はじめての俳句と投資のコラボレーション・セミナー」を渋谷のリフレッシュ氷川で開催しました。キーワードは「不易流行」です。
合谷さんより俳句のこころ、不易流行と無用の用などのお話をいただき、その後、俳句の基本をわかりやすく説明していただき、みんなで名句を鑑賞をしました。
私は長期投資においても不易流行は非常に重要な要素であること、投資における不易の法則、投資環境の潮流、当面の環境、そして資産運用の考え方などにつきお話しました。
俳句に興味があって参加してくださった方も投資に興味をもっていただけたらうれしいです。また、投資の話を聞きに来た方で俳句に興味を持った方も多かったように思います。
こんな企画も時々は面白いですね。私も合谷さんの話、とても参考になりました。

PS 現在、ジャストブログに執筆中です。ご覧ください。
「しあわせ持ちになれるリラックス投資入門」
投稿者 岡本和久 : 08:47 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月06日
岡本和久のI-OWA日記 2007年2月6日
ジャストブログに半年間、寄稿します
ジャストブログに昨日から半年間、週二回、火曜日の木曜日にブログを連載することとなりました。
毎回、1000字程度で全部読んでいただくと体系的な知識が得られるような構成にするつもりです。
よろしければご覧ください。
投稿者 岡本和久 : 13:08 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月03日
岡本和久のI-OWA日記 2007年2月3日
雪だ!
朝、起きたらびっくり。あたり一面の雪景色でした。

今日は豆まき。
こんな雪のなかに追い出される鬼も気の毒です。
我が家は「福は内」のみ。
雪の中へ鬼を追い出す鬼もいる
投稿者 岡本和久 : 13:26 | コメント (0) | トラックバック
岡本和久のI-OWA日記2208年2月1日
インベストライフ東京セミナー
東京でのインベストライフ・セミナーが開催されました。
今回は講師が澤上さん、村山さん、平山さん、速水さん、菱川さん、私と6名という豪華版でした。
しかもテーマが「今年のサプライズを占う」。各講師がサプライズを予測しました。
日本株が暴騰という菱川さんの「ハッピーサプライズ」、速水さんの、ドル本位制から排出権本位制が始まる、平山さんの中国人民が大移動?など、いろいろなアイディアがあふれていました。
澤上さんはおカネの時代からモノの時代への移行、村山さんはこれからは政治の時代などというコメントもありました。
質問もインフレに対する対策は?勉強するときの参考書は?などたくさんいただきました。また、各講師の今年のマーケットのメイン・シナリオ、講師がどのようにして信念を固めたかなど、講師の側に座っていても面白い質問がたくさんありました。
この様子は4月号のインベストライフ会報誌で紹介するほか、当社HPで音声をお聞きいただけるようにします。お楽しみに!
投稿者 岡本和久 : 11:23 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月31日
岡本和久のI-OWA日記2208年1月27日
福岡でDIY資産運用教室
ソニック号で大分から博多へ。笠さんと藤村さんが出迎えてくれました。同じく広島からでてきた門田さんと合流してまずは、(当然)腹ごしらえ。福岡で有名なふくちゃんへ。きくらげ、紅ショウガ、辛子高菜、ゴマなどすべてを乗っけていただきました。

DIY資産運用教室では、昨日同様、長期的視点からみた現在の投資環境につき話ました。サブプライムの問題などみなさん、非常によくご存じで話もすごく弾みました。本当に熱心に聞いていただけ、4時間があっというまに経ってしまいました。うれしい限りです。
サブプライムローン、RMBS、CDO、ヘッジファンド、SIV、モノライン・・・・・・

みなさんと竹乃屋といういけす海鮮のお店で食事。しかし、残念ながら飛行機の時間の関係で途中で失礼せざるをえませんでした。笠さん、みなさん、ありがとうございました。
投稿者 岡本和久 : 12:45 | コメント (0) | トラックバック
岡本和久のI-OWA日記2208年1月26日
大分でDIY資産運用教室
朝、ちょとつらかったけど5時に起きて8時前の飛行機で大分へ。9時少し過ぎに到着。今回の企画をアレンジしてくれた河野信一郎さんが出迎えてくれました。会場に向かう途中、前から一度、行ってみたかった高崎山にお猿さんを見にいきました。ちょうど餌の時間だったのであたり一面、猿、猿、猿・・・・。地面が見えないほどです。
猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿

たくさんの猿たちがみんなで暖をとっている猿団子も始めてみたし、子猿たちが集まって遊んでいる姿や、ボスの威厳など、結構、感動ものでした。
お昼は大分駅近くの地鶏ラーメン。九州としては珍しくさっぱりした醤油味、地鶏のダシがおいしかったです。
そして、DIY資産運用教室。1時から5時まで4時間、たっぷりと長期的視点からみた現在の投資環境につき話をしました。少人数でアットホームなセミナーはいつも楽しいものです。とても良い質問もたくさんいただきました。
それから会食。グリル真というお店で美味しい海産物をたくさんいただきました。特に旭ガニは絶品でした。ほぼ4時間にわたりみなさんと楽しい、おいしいひと時を共有させてもらいました。

河野さんに大感謝。
こちらは河野さんのブログです。
投稿者 岡本和久 : 11:53 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月26日
岡本和久のI-OWA日記2208年1月25日
フェジョン会
私は1973~1975年の間、ブラジルに駐在していました。社会にでて3年目、初めての海外駐在、はりきって行ったのですが、着いた途端にオイルショック。その後、さしたる仕事もなく、フラストレーションのたまる毎日でした。同じように気迫に燃えてブラジルに来たのに仕事もなく腕をさすっている色々な業種の若者たちがいました。
仕事はあまりなかったけれど彼らとはとても親しくなりました。時は過ぎていま、みんな還暦を過ぎた連中です。まだ、働いている人もいれば、悠々自適の人もいます。その彼らとの飲み会が「フェジョン会」です。「フェジョン」というのはブラジルの豆で、名物料理のフェジョアーダに使われるので有名です。(フェジョン豆についてはこんなサイトがありました)まあ、どんぐりの背比べならぬ、フェジョンの背比べでこの名前がついています。
そのフェジョン会が25日に表参道のバルバッコアグリルで開かれました。集まれば話題はブラジル。若き日を同じ地で共に過ごした仲間同士の思い出話あり、現状報告あり、将来の夢あり。お腹いっぱいシュラスコを食べ、カイピリーニャを飲み、楽しいひと時でした。
投稿者 岡本和久 : 09:11 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月20日
岡本和久のI-OWA日記 2008年1月20日
I-OWAマンスリー・セミナー
2008年最初のI-OWA主催のマンスリー・セミナーが全国町村会館で開催されました。
今回は伊藤さんが「資産のデザイン ~ その1」と題して、人的資産の考え方、資産のしての不動産、資産のリスク管理などにつき話をされました。
私は、「株式市場の回顧と展望」。株式市場の現状を長期、中期、そして短期的な視点から話をしました。
ゲストはテレビでもおなじみの末吉竹二郎さんでした。テーマは「地球温暖化を巡る世界の動き」。問題の深刻さと共に日本以外の国で、それが政権選択の基準にまでなっているというお話は強い印象を残しました。
フリーディスカッションの様子

懇親会でも環境問題がみなさんの話題になっていました。
投稿者 岡本和久 : 20:20 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月17日
岡本和久のI-OWA日記 2008年1月10日
昭和女子大付属昭和高等学校での出張授業
今年、初めての出張授業は昭和女子大付属の昭和高等学校でした。中高一貫なので四年生、つまり高校1年生が対象でした。私のクラスの生徒数は34名。みんな、非常に熱心に話を聞いていただけました。この学校の建学の精神は「世の光となろう(Be a Light to the World)」です。私も講義の最後に、「君たちが毎日、勉強しているのは、君たちのなかで眠っている宝物を探しているということなんだよ。色々なことを学んで、君たちのなかに埋もれている原石を見つけてそれを磨き、光輝く宝石にして欲しい。それが君たちが世の光になるということなんだよ」という話をしました。みんな、大きくうなずいてくれていて、とてもうれしかったです。
気分が良かったので、帰りに渋谷により、いま、渋谷で話題のラーメン屋さん、「うさぎ」に行きました。厳選された素材で、丁寧につくったラーメンということが感じられます。店のお兄さんたちもきびきびとしていて好感が持てる。また、行きたい店です。
投稿者 岡本和久 : 14:59 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月10日
岡本和久のI-OWA日記 2008年1月10日
クラブ・インベストライフ会報誌発行
お待ちかねの会報誌、1月号が発刊となりました。巻頭記事は、最近、「定年バックパッカー読本」という本をだされた大嶋まさひろさん、澤上さん、私の鼎談です。大嶋さんの主張は、単にバックパッカーになるための本というよりは、定年後の人生という旅をバックパッカー的生き方をしてはどうですかという提言内容です。団塊の世代の方、必読です。
それから新年らしく各編集委員からメッセージをいただいています。これもお楽しみください。
そうそう、それから今月号より表紙は渋澤さんの写真をご自身で加工したものを使わせていただくことになりました。渋澤さんに感謝します。

投稿者 岡本和久 : 16:51 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月08日
岡本和久のI-OWA日記2208年1月8日
不覚にも・・・・
年末、年始はずっと執筆でした。現在、ある出版社から依頼を受けて45歳ぐらいの人のための資産運用の本を書いています。これが難しい。45歳というのは定年後の「資産活用」を意識した「資産形成」でなければならないのです。どのようにこの複雑な方程式を単純化できるか・・・・。苦闘中です。
6日の日曜日はずっと一日、パソコンに向かっていました。7日、月曜日の朝、いつものように体操をしたらちょっと違和感があるんですね。それで体操はすぐ止めて瞑想に入ったのですが、腰がどんどん痛くなりました。近所の筋整復院へ行き手当をしてもらいました。ぎっくり腰だそうです。今日もまだ、やっと立てるぐらい。家の中を杖をついてヨタヨタと歩いています。今夜はインベストライフの編集会議。何とかこれはがんばって出席しなければなりません。
ヤレヤレです。
投稿者 岡本和久 : 08:28 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月01日
岡本和久のI-OWA日記2008年1月1日
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
今年は面白いマーケットになりそうな予感がします。
市場を動かす色々な要因がこれまでとは逆になるような気がします。
日米株式市場が好調などということになるかも知れません。
元旦、いつもどおり近所の氏神さまにお参りにゆき、ちょっとオフィスへ寄ってプラントに水をやり、それから目黒不動でお参りしてきました。
我が家から見えた日の出と富士山です。
日の出も富士山も見ているだけで元気になる気がしますね。
みなさまのご健勝とご活躍を祈っています。


投稿者 岡本和久 : 23:13 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月17日
岡本和久のI-OWA日記2007年12月16日
I-OWAマンスリー・セミナー
本年最後のマンスリー・セミナーが開催されました。今回の概要は以下のようなものでした。
12月16日(日)12時30分~16時30分
@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室
プログラム:
「知と徳のデザイン」(伊藤宏一)
「投資理論の基礎知識」 & 「マーケット・レビュー」(岡本和久)
「2008年の投資環境を占う」(馬渕治好氏、日興コーディアル証券、チーフストラテジスト)
伊藤さんの講演も「知」、「徳」、「倫理」、「道徳」などの言葉を改めてきちんと定義して考える良いきっかけをいただけました。
また、来年を考える上で馬渕さんの講演はとても有意義でした。さすが、当代一流のグローバル・ストラテジスト、経済、金融、株式、債券、商品と幅広いお話をいただきました。
私はマーコウィッツ、トービン、シャープ、ファーマなどの天才的発想を紹介しました。でも結構、「ちょっと難しかった」と思われた方が多かったようです。本当は本質は単純なのですが・・・。話の仕方をもっと工夫しなければと反省しました。
田淵節也さんが日経の「私の履歴書」のなかで「海の色が変った」ことを書かれていました。
規定の概念にとらわれず幅広い、長期の発想で世の中を眺めてみることがこれからは大切です。
来年からのセミナーでもマーケット・レビューなどでそのあたりもお話していきたいと思っています。
投稿者 岡本和久 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月16日
岡本和久のI-OWA日記 2007年12月15日
会報誌「インベストライフ」12月号発行
今月の巻頭対談は商品データの中山修二さんをお迎えしての「地球上で起こっている問題と投資の関係」です。今年、株式市場でもホットな話題だった商品市況の動きとその背景を議論しました。
また、東京インベストライフ・セミナーの誌上ライブもあります。(音声はホームページにアップしています。会報誌18ページのパスワードでお聞きください)

投稿者 岡本和久 : 10:03 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月15日
岡本和久のI-OWA日記 2007年12月14日
香港の飛行場にて
香港は本当に便利です。町の中心にエアポート・エクスプレスがあり、そこで飛行機のチェックインもできてしまいます。そして、23分で飛行場へ。飛行場で出国手続きをすますと、なかはまるでショッピング・センター。ブランド店がならんでいるのはどこも同じですが、さすが食の香港、たくさんの店がずらりと並んでいて、カウンターで食べたいものを注文。広場にあるテーブルで食べるというシステムです。私も当然、牛筋腩麺を食べました。(朝から牛筋腩麺を食べてしまった!!でも、このチャンスを逃してなるものか・・・)
いつも思いますが成田もゲートの待合エリア付近にもっと飲食店があったらいいんですけれどね。
ずらりと並んだお店

私の食べた牛筋腩麺(約530円也)

投稿者 岡本和久 : 18:09 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月14日
岡本和久のI-OWA日記 2007年12月13日
香港にきました
昨日、香港に来ました。グローバルなCFA協会の経営戦略会議に招聘されての参加でした。私は現在、日本CFA協会の名誉会長をしているのでその関係で呼ばれたのだと思います。
CFAというのは「チャータード・ファイナンシャル・アナリスト」の略でグローバルな証券アナリスト資格です。その特徴は以下の三つがあります。
まず、歴史。現在の組織の直接的な始まりは1961年です。あの著名なベンジャミン・グレアムが発起人でした。現在、世界各地に色々なアナリスト資格がありますが、ほとんどはCFAプログラムを範として作られたものです。
次に質。質は、知識と倫理の両面があります。試験は三次試験まであり、毎回6時間の厳しい試験です。証券分析や資産運用の知識レベルは言うに及ばず、高い倫理性を求められるのが特徴です。
そして、グローバルであること。試験は同日に同じ試験が世界各地ですべて英語で行われます。グローバルに見て最高レベルのプロフェショナル集団で、世界中で通用するゴールデン・パスポートといわれています。
私は1983年にこの資格を取りました。当時、世界で7000人ぐらいCFAがおり、日本人としては10番目ぐらいだったと思います。現在は世界で約8万人の資格を授与された人がおり、日本にも1000人ぐらいいます。
ともかく、いま、世界は大きく変貌しています。まず、地域的に昔はアメリカ中心だったのがいまは世界中に広がっている。特にアジアの急成長が目を引きます。同時に、証券の種類もどんどん増え、複雑化しています。また、投資家も年金を中心とする機関投資家から個人投資家、国富ファンドなど広がりを見せています。アジア各地から有識者が集まり、今後の大きなトレンドについて話合い、アナリストのあり方、CFA協会の戦略などにつき議論をしました。私にとっても非常に勉強になるありがたい機会でした。
投稿者 岡本和久 : 17:48 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月09日
岡本和久のI-OWA日記
DIY資産運用教室@I-OWAオフィス
DIY資産運用教室を12月9日、当社オフィスで開催。
佐賀や、岐阜と遠くからもご参加をいただきました。
前半は「2007年の株式市場:回顧と展望」、これからも続いていゆくグローバル化を推し進める三つのメガトレンドにつき解説、長期的視点からみた来年の市場の見通しにつきお話しました。
後半は「誰でもできる長期投資」。私の著書、「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」をテキストに資産運用のプロセスにつき説明、そして、四つのグループに分かれてインターネットでファンド検索を体験していただきました。「スタイルボックスとは?」、「シャープレシオとは?」など、実際にご自分でパソコンと向き合って学んでいただくと理解しやすいようです。
3時間の長丁場でちょっと疲れましたが、参加者の方々の熱気でとても楽しい時間を過ごせました。

「アセット・アロケーションは幕の内弁当をつくるようにします」

「シャープレシオってなんだっけ?」
投稿者 岡本和久 : 20:09 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月08日
岡本和久のI-OWA日記
ギター発表会
12月8日、私の師事している中島晴美先生の門下生のギター発表会。遂に来てしまったという感じ、と、言うのもここのところ忙しくて練習が十分にできていなかったのです。
私はソロのみを弾きました。曲はグラナドスの「スペイン舞曲5番」とビラロボスの「前奏曲3番」でした。
スペイン舞曲の方は何とかこなしましたが、前奏曲の方は、ミス多く、メロメロ。ちょっとほろ苦い演奏でした。しかし、まあ、練習不足を考えればこんなものかな?
先生が「エストレリータ」、「サンタが街にやってきた」、「ジングルベル」の三曲を高橋望さんとのデュオで演奏してくださいました。これは本当にすばらしかった。感動しました。
発表会の後は居酒屋で打ち上げ+忘年会。私は宴会幹事でしたが、こちらの方はうまくこなしました。

写真は昨年の発表会
投稿者 岡本和久 : 08:51 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月01日
岡本和久のI-OWA日記 2007年11月30日
東京インベストライフ・セミナー
11月30日午後7時より9時まで、千代田区一番町のいきいきプラザ一番町で第12回東京インベストライフ・セミナーが開催されました。
最初に澤上さんから、現在の投資環境における長期投資の考え方のお話をいただきました。目先のことにとらわれず、長期的な視野から投資を考えればよいという点を強調されていました。
次に渋澤健さんのによる「『論語と算盤』流 豊かな生活」という題での基調講演がありました。結論の「子の曰く、これを知る者は、これを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」という論語の言葉は納得させられました。長期投資は楽しくなければ!
その後は編集委員の渋澤さん、速水さん、私で会場からの質問にお答えしました。さまざまな投資に関連する話題の後に、渋澤さん、速水さん、私の「減量法」まで幅広い話題に花が咲きました。
この内容は2月号のクラブ・インベストライフ会報誌で紹介されます。また、ホームページでも音声が公開されますのでお楽しみに(パスワードは2月号に掲載されます)。
投稿者 岡本和久 : 15:29 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月20日
岡本和久のI-OWA日記 2007年11月18日
I-OWAマンスリー・セミナー開催
11月のマンスリー・セミナーが開催されました。
今回のプログラムは以下のようなものでした。
① 金利、債券と為替の見かた(岡本)
先月は景気の見方、今月は金融に焦点を当てて二ヶ月にわたり市場を見る際に知っておいたほうが良い経済と金融の基礎知識を学んでいただきました。
② マーケット・レビュー(岡本)
最近の物価動向に潜む問題点を指摘。会員のみなさまの仮想ポートフォリオのパフォーマンス紹介も行ないました。
③ ウィリアム・モリスのデザイン思想(伊藤さん)
伊藤さんの「ライフデザインの哲学講座」シリーズの第2弾。文化と文明、宗教、ウィリアム・モリスの思想の紹介など興味深い講座でした。
④ アフリカで考えたこと(河口さん)
大和総研の主任研究員、河口真理子さんがアフリカ旅行で体験されたこと、考えたことなどを写真を交えてお話いただきました。
⑤ フリーディスカッション(河口さん、伊藤さん、山口さん、岡本)
SRIファンドなどにつき活発な議論がありました。イボットソン・アソシエイツ・ジャパンの山口さんも飛び入り参加していただきました。

投稿者 岡本和久 : 17:07 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月15日
岡本和久のI-OWA日記 2007年11月15日
クラブ・インベストライフ会報誌11月号
会報誌の11月号が発刊になりました。

巻頭の「真央ちゃんの株式研究レポート」、すごいですよ。ぜひ、お読みください。
投稿者 岡本和久 : 16:11 | コメント (0) | トラックバック
岡本和久のI-OWA日記 2007年11月11日
大阪でインベストライフ・セミナー
午前中はホテルで執筆。最近、パソコンを変えました。XPからVISTAになったのだけど、どうも勝手がよくわからずちょっとイライラすることもあります。
午後は大阪でのインベストライフ・セミナー。いつものハートンホールで行なわれました。
講師は島田知保さんと速水禎さん。島田さんから「資産づくりのための投信の選び方、使い方」という基調講演をいただきました。それに関係して投信関係の質問がたくさんでていました。
かなりレベルの高い(ちょっと難しい)質問も多く、大阪サロンのメンバーがしっかりと投資の勉強をしていることを実感させられました。
島田知保さんの基調講演

投稿者 岡本和久 : 13:02 | コメント (0) | トラックバック
岡本和久のI-OWA日記 2007年11月10日
元町探訪
学生時代にちょっと行ったことがあるだけの神戸。元町の南京街を散策しました。横浜の中華街とはまた違った雰囲気。もっと色合いが濃い感じです。

有名な老祥紀で小さな豚マンを三つ。

元気をつけて大阪へ。
大阪経済大学での3時間の講義をこなしました。
投稿者 岡本和久 : 12:43 | コメント (0) | トラックバック
岡本和久のI-OWA日記 2007年11月9日
インベストライフ・セミナー@神戸
神戸ではじめてのインベストライフ・セミナーが開催されました。元町の兵庫県民会館で午後六時半から8時半まで、講師は澤上さんと私でした。最初に澤上さんと私の対談を行い、その後は質疑応答。みなさんとても熱心で質問がたくさんでました。アレンジをしてくださった熊原さん、関係者のみなさん、ありがとうございました。
「クラブ・インベストライフの会員の方、挙手を願います」

終了後、地元の方の案内で一貫楼という中華料理店へ。豚マンが有名なお店だそうです。大きな豚マンは確かに美味しい。

淡路島のたまねぎが味わいを深めていました。ちょっと見にくいかも知れませんが内部はこんな感じです。

仕上げはちゃんぽん。これも美味しかったけれど、どちらかというと東京で言うタン麺のような感じでした。
いずれにしても大満足!
投稿者 岡本和久 : 12:29 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月05日
岡本和久のI-OWA日記 2007年11月4日
ウォン・ウインツアンさんのコンサート
ウォン・ウインツアンさんのコンサートが浜離朝日ホールでありました。ウォンさんご夫婦とは私ども夫婦も親しくさせていただいており、東京でのコンサートはいつも出席させていただいています。
今回は「遥かなる記憶をたどって」というテーマでの即興曲から始まり、息子さんの美音志さんのギター、二胡のジャー・パンファンとの共演、最後は三人で、ウォンさんが音楽監督をつとめた映画、「純愛」の曲をたっぷり聞かせていただきました。
ウォンさんのピアノは「音」というよりも「光」ではないかと思うほど純粋で輝かしい音色です。そして、音符と休止符に表現されない独特の間があります。
特に純愛の曲は三人の息もぴったりで映画のシーンを彷彿とさせるものでした。二胡の不思議な力強い音色が印象的でした。
帰りに朝日新聞社のロビーで開かれていたムムリクさんの個展を拝見。こちらも見るものをファンタジーの世界にいざなってくれる楽しい催しでした。
芸術の秋の一日
投稿者 岡本和久 : 14:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月29日
岡本和久のI-OWA日記 2007年10月28日
大阪でDIY資産運用教室開催
大阪のハートンホールで私のDIY資産運用教室を開催しました。午後1時から5時まで、長期投資の本質、考え方、どうしても知っておいてもらいたい法則、具体的方法、そして投信を使った実践法、さらには最近のグローバルな投資環境までたっぷり四時間にわたってお話しました。さすがに終わったときはちょっと疲れていました・・・。
24名の方に参加していただきましたが、熱心な方々ばかりで質問もたくさん。やりがいがあるというものです。これからもある程度、継続的にやりたいと思っています。幹事を引き受けていただいた平野さん、大谷さん、ありがとうございました。妹さんたちにもお会いできて光栄でしたよ。
投稿者 岡本和久 : 10:28 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月27日
岡本和久のI-OWA日記 2007年10月27日
大阪経済大学での講義
大阪経済大学大学院の北浜社会人キャンパスで二回にわたり投資戦略論の講義をします。今日はその第一回目です。今回は、3時間にわたって株式会社の仕組みと証券投資の本質、証券投資のための基礎知識、基本ポートフォリオの考え方などの話をしました。受講者は13名でしたが、みなさん、とても熱心に聞いていただけ、終了後も質問が絶えませんでした。
今日は大阪泊。大阪の旧友と夕食を共にしました。ヒルトンプラザウエスト内の燦といういい雰囲気の店でちょっと創作風の和食をいただきました。でも、一番、美味しかったのは秋刀魚焼でした。やっぱり「創作」も「旬」にはかなわないのでしょう。

2007年10月24日
岡本和久のI-OWA日記 2007年10月23日
「長期投資のすすめ」が発刊されました
角川SSコミュニケーションズから「長期投資のすすめ」という本が10月20日に発刊されました。澤上さんと中野さんの対談など盛りだくさんな内容です。藤沢さん、伊藤さん、私とのインタビューや、クラブ・インベストライフ、DIY資産運用教室などについてもページを割いて説明してくれています。また、私の投資信託の歴史に関するレポートも入っています。是非、ご覧ください。1200円です。
投稿者 岡本和久 : 19:52 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月22日
岡本和久のI-OWA日記 2007年10月21日
I-OWAマンスリー・セミナー
当社のマンスリー・セミナーが10月21日に全国町村会館で開催されました。これで、マンスリー・セミナーも三年目に突入です。
プログラムは以下の通りでした。
① ライフデザインの哲学講座、「生のデザイン」(伊藤宏一)
② 資産運用講座、「株価から見る経済と景気」、「マーケット・レビュー」(岡本和久)
③ ゲスト講演、「テクニカルで見る当面の相場展望 ~ 転機が訪れた世界のマーケット」(佐々木英信氏)
④ フリー・ディスカッション
伊藤さんの講演では、生命 ⇒ 生活 ⇒ 人生という長期投資を考える上での基盤につき説明がありました。また、私の講座では、株価と景気の関係、景気を見る上で重要な経済指標の解説、景気循環の見方を説明。さらに「マーケット・レビュー」として、10月1日より、みなさんに作っていただいている「仮想ポートフォリオ」につきコメントをしました。
ゲストの佐々木さんは昨年10月にもお話いただき大変、好評でした。今回は、佐々木チャートの真髄、「縁起の法則」から日本および世界の株式市場は言うに及ばず、為替、商品など幅広い投資対象に関する見方をご紹介いただきました。さすがに日経人気アナリスト・テクニカル部門で9年連続トップの実績を持つ人だけに説得力のある、緻密な解説にみな陶酔した感じでした。
次回のマンスリー・セミナーは11月18日です。私の話は「金利、債券、為替市場の見方」と「マーケット・レビュー」、伊藤さんが「ウィリアム・モリスのデザイン思想」です。ゲストは、大和総研経営戦略研究所の河口真理子さんに「アフリカで考えたこと」というお話をいただきます。お楽しみに。
投稿者 岡本和久 : 14:52 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月15日
岡本和久のI-OWA日記 2007年10月15日
クラブ・インベストライフ会報誌10月号
会報誌の10月号が発刊されました。今回の特集は国連大学ゼロエミッション・フォーラム理事の谷口正次さんをお迎えしての「資源エネルギー問題が日本に及ぼす影響とは!?」と題した座談会です。とても示唆に富む内容ですのでしっかりお読みください。きっと今後のマーケットを考える上でのヒントがあると思います。

投稿者 岡本和久 : 15:25 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月14日
岡本和久のI-OWA日記 2007年10月14日
仙台でインベストライフ・セミナー
10月14日(日曜日)、仙台でサロン・インベストライフが主催するセミナーが開催されました。澤上篤人さんと私が講師で出席しました。
クラブ・インベストライフの活動のひとつが「サロン」活動です。サロンというのは、各地で会員が自主的に設立している「勉強会」で、当社としてもその活動を支援しています。ときどき、編集委員を講師として招き、セミナーなどが行われています。現在、仙台のほか、大阪、大分、名古屋、福岡、FUJIYAMA(沼津、三島)、広島などにサロンができています。
仙台はそのサロンの第一号なのです。最初は数名でスタートしましたが、今回のセミナーでは60名近くの方が集まりました。たくさんの質問がでました。
・ 日本経済の今後の見通しは?
・ 生活が苦しくとても長期投資をする余裕がない
・ アメリカ市場はバブルではないのですか?
・ 新興国への投資をどのように考えればよいのか?
・ サブプライム・ローンの問題についてやさしく教えてください
・ 外人投資家は長期?短期?
・ 分散投資と債券への投資戦略は?
など、など。
みんな、まじめに投資を考えていることが実感でき、世の中、変わりつつあるなあということを実感しました。


さて、今回は仙台でしたので、ランチは仙台駅の粋家というラーメン屋さんの「牛タン・ラーメン」でした。仙台味噌のスープ、太めの縮れ麺の上にたっぷりの野菜と牛タン、笹かまぼこまでのっていてゴージャスなラーメンでした。

セミナーもラーメンもうれしかった!
投稿者 岡本和久 : 22:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月11日
岡本和久のI-OWA日記 2007年10月11日
BGIセミナー2007
2005年まで13年間、私が社長をつとめたバークレイズ・グローバル・インベスターズ(BGI)のセミナーが開催され、参加させてもらいました。会場にはおそらく400名ぐらいのお客様がいたでしょうか。私がこの会社を設立した1992年、第一回のセミナーを開いたときには、30名のお客を集めるのがやっとでした。それ以来、毎年、必ずこのセミナーをしています。いまは本当に内容の濃いセミナーとしてお客様の間で定評をいただいているものと思います。私が退任したあとも立派に続いていることをとてもうれしく思います。
講師は資産運用業界のグル、リチャード・グリノルド氏とロン・カーン氏という豪華メンバーがサンフランシスコ本社から来日し、「アルファ追求の基本姿勢」や「投資戦略の革新」などにつき話をしました。しかし、私にとって特に興味深かったのは「iシェアーズ」営業総責任者/証券営業部長の関塚健太郎氏のスピーチでした。彼は私が採用した最初のスタッフで、当時は20代の厚顔の美青年。いまでもいい男ですが、立派になって会社をリードしてくれています。
関塚さんの話は、BGIの上場インデックス投信(ETF)のブランドである「iシェアーズ」についてでした。特に彼の最初のコメントは印象的です。
「ウィンドウズが、コンピュータの役割を変化させたように、ウォークマンやiPodが、音楽との関わりを変化させたように、上場投資信託(ETF)が、資産運用の世界を劇的に変化させようとしています」
と、いうものです。特にBGIは海外市場に上場されているETFの日本への持込に注力しているようです。
現在、世界中に847本のETFが上場されており、残高は72兆円に昇っています。この金額は日本の企業年金の規模とほぼ同じです。モルガン・スタンレーではこの残高が2011年には240兆円にまで達するだろうと予測しています。一日当りの売買代金もほぼ3兆円と、東証の売買代金全体に匹敵するほどです。
BGIの日本法人はすでに62本のiシェアーズを金融庁に届け出ています。オンライン証券で取扱いに熱心なところも現れ、雑誌などでも特集が組まれるようになってきています。このような個人投資家が簡単にポートフォリオを構築できるビルディング・ブロックが提供されるのはとてもありがたいことです。
投稿者 岡本和久 : 20:39 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月08日
岡本和久のI-OWA日記 2007年10月7日
インベストライフ・セミナー@岐阜
岐阜でインベストライフ・セミナーを開催しました。12時少し前に岐阜駅で今回のアレンジをしてくださった井川さんと会い、まずはお昼。井川さんの案内で駅から5分ぐらいのところにある大正庵といううどん屋さんへ。釜揚げうどんをいただきました。恒例により写真をどうぞ。

セミナー会場は駅に隣接した「じゅうろくプラザ」、講師は村山さんと私。そして、特別ゲストとしてセゾン投信の中野さんにご参加いただきました。比較的少人数だったので打ち解けた雰囲気で楽しい時間があっという間に過ぎました。セミナーのあと、コーヒーを飲みながらの懇親会もありました。みなさん、おカネや投資の疑問をごく自然に口にして話しあえる雰囲気を喜んでいるように見受けられました。「おカネの話はタブー」という変なカルチャーが少しずつでも変わって行ってくれればいいなあと思います。
投稿者 岡本和久 : 20:17 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月05日
岡本和久のI-OWA日記 2007年10月5日
東京インベストライフ・セミナー
10月5日、午後7時よりいきいきプラザ一番町で東京インベストライフ・セミナーを開催しました。今回は編集委員の島田知保さんに基調講演をお願いしました。「資産つくりのための投信の選び方、使い方」というテーマでのお話でしたが、会報誌9月号に概要を紹介しておいたので、お聞きのみなさまも理解が一層、進んだことと思います。良い投信であるための色々な条件を設定し、選択してゆくと2400本の追加型投信が実に17本に絞られてしまうという驚きのお話でした。
参加していただいた講師は島田さんのほか、菱川さん、菅さん、速水さん、澤上さんはちょっと遅れての参加でした。投信などに関してたくさんの質問がでました。今回は、質問票を用意し、みなさんに事前に配っておき、質問をそれに書き込んでいただきました。この方式だと効率的にたくさんの方の質問が受けられます。最後、残った時間は挙手による質問もお受けすることもできました。しばらくこの方式でやってみようかなと思っています。
投稿者 岡本和久 : 23:43 | コメント (1) | トラックバック
2007年10月04日
岡本和久のI-OWA日記 2007年10月3日
帰国
と、言うわけでロサンジェルスとサンフランシスコの旅も終了。今回もしっかりと美味しいものをいただきました。
今回の短い旅行でアメリカの景気やはり根強いなという感を強めました。色々と問題もありますが、外国人に対して比較的オープンであり、しかも相対的には安全度が高い。そんなことで新興国などから人々が移住してきたり、子どもをアメリカの大学に送り込んだり、家を買ったりという人が多いようです。景気循環的には良いとき、悪いときがあるのは言うまでもありませんが、大きなトレンドで見るとアメリカに人、モノ、カネ、そして情報が流れ込むという時代はまだ続きそうです。
投稿者 岡本和久 : 13:58 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月02日
岡本和久のI-OWA日記 2007年10月2日
サンフランシスコ二日目
お昼ごろに町の金融地区へ。この辺りは私が以前、働いていた会社の本社があるのでなじみの地域です。大きな本屋、Stacy'sの店頭にはベビーブーマー向けの「100歳」本がぎっしり。どこも同じですね。

お気に入りの中華、Yang Singで飲茶を。小籠包がとてもおいしい店です。
ユニオン・スクエア地区をぶらぶらとウィンドウ・ショッピング。一度、アパートに帰り、今後はフィッシャーマンズ・ウォーフにあるお気に入りの店、Cost Plusへ。特に何も買わないのですがあれこれ見ているだけで楽しい店です。スーパーのSafewayでは、改めて品の豊富さに驚きます。やはり、アメリカという国は「より多く、より大きく」がモットーの国なのかなあと思ったりします。
ギラデリ・スクエアへ向かって歩いてゆく途中で、Buena Vistaに寄りました。ここはアメリカで初めてアイリッシュ・コーヒーを出した店として有名です。アルコール度が高いので、コーヒーというよりは酒。でもおいしい!

ギラデリ・スクエアのMcCormick & Kuletoというシーフードの店でディナー。昔、ニューヨークにいた頃、親しくしていたご一家のお嬢さんがサンノゼで働いています。そこで彼女(亜希ちゃん)を呼び出し、食事を付き合ってもらいました。まあ、すっかり大きくなって、立派になって、感激しました。あまりに会話が楽しく、珍しく食べ物の写真をとるのを忘れたほどでした。彼女も食べ物ネタのブログをしています。英語ですが、楽しいですよ。

投稿者 岡本和久 : 08:22 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月01日
岡本和久のI-OWA日記 2007年10月1日
サンフランシスコへ
ロスを後にしてサンフランシスコに移動しました。サンフランはとにかく空港から町までが近いのがいいですね。タクシーで約20分ぐらいです。私はもう10年ぐらい前から小さなアパートをここに持っています。
昼過ぎに到着。ところが大事件が起こっていました。冷蔵庫の製氷室が氷で一杯になっているのです。なぜ、そうなったのかは不明ですが、どうも掃除を依頼した人が最後に扉をきちんと閉めなかったのではないかと思います。ともかく冷蔵庫のスイッチを切って、ヘアドライヤーで製氷室の中をあっためて氷の大きな塊を取り出しました。結構、大変な作業でいささか疲れました。
それから近所のWhole Foods Marketというスーパーに行き買い物。このスーパーは自然食品などとても質の高いものを置いているのでこの地域でも人気があります。
夜は歩いて1ブロックのMaharaniというインド料理店へ。私の妻はカレーがとても好きなのですが、一度、是非、連れて行きたいと思っていました。ダール豆のカレーとパニールとほうれん草のカレー、ともに元気がつくような気がする料理でした。

投稿者 岡本和久 : 17:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月30日
岡本和久のI-OWA日記 2007年9月30日
ロサンジェルス三日目
弟夫婦とゲッティ・センターへ。世界一の富豪といわれたポール・ゲッティの財産で作られた総合美術館でした。絵画などの美術品そのものはニューヨークのMOMAやグーゲンハイム、シカゴ美術館などと比べつと少し劣るものの、その建物と庭園はすごい。しかも山のてっぺんにあるのでフラットなロスの町が眼下に広がりこれがすばらしい借景になっています。景色、建物、庭園などを堪能。ランチは同センター内のレストランでいただきました。光が満ち溢れた感じの明るいお店でこれもロス的で結構でした。(このサイトに写真がたくさん掲載されています)
姪が行っているUCLAのキャンパスを案内してもらいました。これも広大。私の知っているニューヨークの大学のキャンパスとは随分、雰囲気が違います。でも、そこでのびのびと勉強と生活を楽しんでいる姪を見ると、「やっぱり若いっていいなあ」と思います。
サンタモニカを見物して夜はステーキで有名なLawry'sにて。弟夫婦と二人の姪っ子とそのボーイフレンドが参加。おいしいステーキをたっぷりと味わいました。下は前菜のシーザー・サラダ。

そしてメインのステーキ。もともとスパイスの会社だったそうでソースがおいしかったです。付け合せのコーン、マッシュ・ポテト、スピニッチ、そしてヨークシャー・プディンも大満足の品々でした。

投稿者 岡本和久 : 11:17 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月29日
岡本和久のI-OWA日記 2007年9月28日
ロサンジェルス二日目
弟と彼の次女の案内で全米日系人博物館へ。私と妻は1970年代の初めにブラジルのサンパウロに住んでいました。ご存知のようにブラジルにはたくさんの日系人がいます。サンパウロにも日系移民博物館が日本人街にありました。そこを訪問したときの衝撃を思い出しました。特にアメリカの日系人の方は、日本が戦争の相手国になったという決定的な要因があり、そのご苦労は筆舌に尽くしたいものだと思います。ロスにいらっしゃる方はここは絶対、必見の場所です。先人たちの苦労の上にいま、アメリカと日本の関係があるのだということが分かるはずです。
リトル・トーキョーを散歩。ここにくるといつも感じるのですが、ここでは「アジア」というのがひとつの意識で結びついた「国」のような存在になっているということです。色々とあってもやはりアジア人は共通項が多いので「カッコでくくる」ことのできる要素が多いのでしょう。と、いうわけでKorea Galleryど韓国ののり巻き、キムパップでランチ。ビバリーヒルズやハリウッドを案内してもらいました。まあ、「大きいことはいいことだ」的アメリカの底抜けに明るい面を堪能。
夕食はEBISUという和食へ。私は海外ではほとんど和食を食べない主義なのですが、今回は特に「巻き物」に興味があったのです。色々、いただきましたが、圧巻は、ドラゴン・ロールとレインボー・ロール。それが下の写真です。上がドラゴン・ロールで龍のイメージ。鰻がカリフォルニア・ロールにどんと乗っていて、角までついていて、それで食べるとおいしい。レインボー・ロールはマグロ、サーモン、エビ、アボガドなど色とりどりの素材で作った巻き物。これもいけました。日本の伝統的食べ物が海外にでて、そこのユニークな発想で新しい食べ物として誕生するのを見るのはうれしいことです。「こんなものは寿司とはいえない」という声もあるかも知れないけど、私はこういうの好きですね。

投稿者 岡本和久 : 10:07 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月27日
岡本和久のI-OWA日記 2007年9月27日
ロサンジェルスの弟を訪問
この夏はとうとう休みがとれず。ようやく9月末になり妻とロサンジェルスの弟を訪問するという夏休みが実現。26日の夕刻に成田をでてロスへ。弟に出迎えてもらい彼のオフィスへ。彼はこの地にすでに26年住んでおり、自分の設計事務所を経営しています。彼の事務所前ので写真です。ほとんどの人が私を弟だと思うのですが、私は兄なのです。(彼のホームページの「アーキテクトの独り言」と「英語トラブル集」は結構、面白いですよ。)

それから彼の家に行き10年ぶりに犬のCobyと再会。ちゃんと覚えていてくれたので感激しました。
そして、彼ら夫婦とともに町のVietnam Houseという店で夕食。野菜がたっぷりとでて健康的でした。麺の好きな私としてはフォー(左)とクリスタル麺(右)という二つには特に興味が惹かれました。ともにすごく美味しかったです。

たらふく食べてホテルでばったり。
投稿者 岡本和久 : 23:53 | コメント (0) | トラックバック
岡本和久のI-OWA日記 2007年9月27日
現代ギター10月号
クラシック・ギターを楽しむための情報誌、「現代ギター」という月刊誌があります。私が学生のころから刊行されており、昔は一生懸命に読んでいたものです。
10月号の83ページに私が所属している東京ギターアンサンブルの記事がでています。飲み会の写真では私が一番でっかく写ってます!
現代ギター2007年10月号83ページより
(現代ギター社およびこのページを担当されている日本ギター合奏連盟のご了解をいただき掲載しています)
ギター合奏を楽しみたい方、参加しませんか?
投稿者 岡本和久 : 15:05 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月26日
岡本和久のI-OWA日記 2007年9月26日
ボランティア演奏
目黒区中町の老人いこいの家で地域のお年寄りの85歳の誕生祝がありました。目黒区教育文化団体で私が所属する「東京ギターアンサンブル」はそのお祝いにボランティア演奏をしました。曲目も「小さい秋見つけた」、「ふるさと」、「いい日旅立ち」、「千の風になって」、「月の砂漠」など、親しみやすいものでしたし、事前に歌詞カードを配布してあったので演奏が始まった途端からみなさん大声で歌ってくださいました。指導の中島晴美先生の名司会もあり、本当にふんわかとしたよい雰囲気の演奏会となりました。私も先生との二重奏で「母さんの歌」を演奏する光栄に浴しました。長いことギターを弾いていますが、こんなにも喜んでもらえた演奏は初めてでした。

投稿者 岡本和久 : 09:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月23日
岡本和久のI-OWA日記 2007年9月23日
DIY資産運用教室@I-OWAオフィス
9月23日、当社オフィスにてDIY資産運用教室を開催。アットホームな雰囲気で楽しくお話ができました。今回はかなり基本的なところをたっぷりお話しました。特に、みなさん、株式会社の仕組みについてはよくわかっておられるのになかなか、それが投資を結びつかない。しかし、結局、投資収益は企業活動の結果生まれてくるものです。そこをおさえておくことがとても大切だと思います。

直販型の投信のメリットなどのお話もしました。質疑応答では、「直販型の投信がよいのは分かったがどこでどうすれば買えるのか」などの質問をいただきました。ちょっとしたことが分かるとドドーっと流れが起こるかも知れないなと思いました。同時に我々も、「当然、分かっているはず」という先入観を持たずにお話しなければと反省もしました。
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2007年09月22日
岡本和久のI-OWA日記 2007年9月22日
広島でインベストライフ・セミナー
今日は広島に日帰りです。8時過ぎに家をでて新横浜から広島へ。新幹線ではDVDで「父親たちの星条旗」を見ていました。「硫黄島からの手紙」も見ましたが私は「星条旗」の方がいいな。
広島にちょうど12時ごろ着き、駅ビルを歩いていると行列があります。行列の先はばくだん屋というラーメン屋さん。これは何が何でも食べねばならぬ、と、言うわけで15分ほど並んで旨辛味噌らーめんをいただきました。おいしかったです。スープも味わいのある適度な辛さで素材も厳選されていて・・・。まあ、これは今日の本題ではないので、写真だけ見てください。

セミナー講師は伊藤さん、速水さんと私の三人でした。伊藤さんがライフデザインと投資というテーマで基調講演、その後、私が「最近の投資環境」、速水さんが「銘柄選択のフレームワーク」という題で話をし、あとは質疑応答となりました。よい質問がたくさんでて答える方も楽しい時間を過ごすことができました。
その後、コーヒーを飲みながら懇談会。ここでは色々、本音の質問もでて、セミナーとはまた違った雰囲気でした。そして、最後は銀なんという広島お好み焼きも店で会食となる筈でした。しかし、残念無念、私は新幹線の関係で乾杯のビールのみ。持ち帰りのお好み焼きを作っていただき、大事に持って帰り家で食べました。これもおいしかった。「皮」が随分、薄いのですね。焼きそばを包んだクレープみたい。

また、食べ物ネタですいません。でも、おいしかったんだもの。しょうがないですよね。
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2007年09月21日
岡本和久のI-OWA日記 2007年9月21日
充実するETFの品揃え
9月20日の日経にバークレイズ・グローバル・インベスターズ(BGI)が海外ETF(上場インデックス投信)22本を追加すると報道されています。これでBGIが登録した海外ETFは62本にまでなりました。年内にはさらに増やして80本以上にしたいという話も聞きました。
BGIは1992年に私が創立した会社です。私はそこで2005年まで社長を勤めました。1998年に初めて日本でETFを発行したのも私の任期中でした。その意味でも感慨深いものがあります。
BGIのETFは「iShares(アイ・シェアズ)」というブランドで統一されていて、世界の主要市場で発行されています。日本では今回のように海外市場で上場されているものを日本で登録して日本の投資家が買えるようにする形式が主流になっています。
今回、登録されたもので特に注目できるのはMSCIワールド(IWRD)のETFが入っていることです。すでに登録されているMSCIエマージング・マーケット・インデックス・ファンド(EEM)と組み合わせれば二銘柄で世界の先進国と新興国の主要市場を全部カバーできてしまうことになります。しかも、前者は管理報酬などの経費率が0.50%、後者も0.75%と類似した通常の投資信託に比べ非常に割安です。販売手数料はありませんが、売買に際しては証券会社への委託手数料がかかります。
また、さまざまな債券のETFやプライベート・エクイティ(IPRV)、グローバル・ウォーター(IH2O)、ソーシャル・インデックス・ファンド(KLD)などのスペシャルティファンドが品揃えに加えられたのも今回の特徴です。ちなみにコモディディはS&P GSCI指数に連動するETF(GSG)がすでに登録済みです。
BGIによると制度的にはどこの証券会社でも買えるとのことですが、現実には取り扱わない証券も多いのがネックです。しかし、ネット証券などでかなり熱心なところもでてきているので証券会社をプッシュしてみる価値がありそうです。
このように個人投資家がポートフォリオを作るときの便利な規格化された投資対象がどんどんでてくるのは大歓迎です。
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2007年09月16日
岡本和久のI-OWA日記
9月マンスリー・セミナー
9月16日にI-OWAのマンスリー・セミナーが東京千代田区の全国町村会館で開催されました。このセミナーを始めたのが2005年の10月ですから、今回でちょうど2年目が終了ということになります。何とかここまでこれたのも会員をはじめとするみなさまのご支援の賜物と厚く御礼申し上げます。
今回は私は三つのお話をしました。まず、長期投資の憲法とも言うべき投資方針書を作成する上でのポイントにつき「投資方針書を作ろう」という題で講演をしました。その後、10月よりはじめる「仮想ポートフォリオ」の登録の仕方、売買の方法などにつき説明をしました。会員のみなさまに仮想ポートフォリオを作っていただき、売買をしていただきます。短期売買を練習するのではなく、あくまで株価の動きの背後にある経済、金融、産業、企業の動きを「株価を通して」学んでいただくのが目的です。グループ内でのランキングなども見ることができるので楽しいだろうと思います。これはネット・セミナーで受講される方も参加していただけます。そして最後が「マーケット・レビュー」。新興国のインフラ投資やサブプライム、ヘッジファンドの問題などにつきお話をしました。
伊藤さんの講演は「死のデザイン」でした。普段はあまり考えない「死」について考える良いきっかけとなったなど非常に好評をいただきました。
ゲストはアナリスト一筋、36年の伊豆野信博さんの「産業・企業の構造変化と長期投資の視点」という講演でした。伊豆野さんのレベルになると「アナリスト道」という言葉が実感を持って感じられます。同時に彼の博識には感服しました。

マンスリー・セミナーも来年から3期目に入ります。ますます、充実していきたいと思っています。まだ、参加されていない方、新しい会員制度もできていますので是非、ご検討を!
<会員制度>
年間会員:6万円(新規入会の方は入会金5000円)
(新)半年会員:4万円(新規入会の方は入会金5000円)
スポット受講:10500円
(新)スポット受講回数券:1年間有効の受講券3枚が25000円
ネット・セミナー(内容がぐんとお得になりました~最新のマンスリー・セミナー内容すべてをお聞きになれます):年37800円
お問い合わせは当社まで。
投稿者 岡本和久 : 20:31 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月15日
岡本和久のI-OWA日記 2007年9月15日
今週は私が25年ぐらい知っているポートフォリオマネジャーがアメリカからきたので色々と話を聞く機会を得ました。彼は20年以上、グローバルなマーケットをフォローしており、エマージング市場などについても一年のうち三分の一ぐらいは出張をしているとのことで現地の状況を肌で知っています。現地企業の経営者とも毎回面談しており、彼らがどのように変化してきているかをずっと見守ってきています。
その彼によれば、やはりエマージング市場の将来性はすごいというのですね。もちろん、時に暴騰や暴落があるのは当然ですが、長期的には長い上昇トレンドにある。とにかくいま、世界の経済の牽引車になっているのは、アメリカでも日本でもなく、BRICsを中心とする新興国であるというのです。
その中でも特に中国がもっとも魅力が高いといっていました。やはり、中央の権力が強いので思い切った政策を迅速に実行できる。その辺はどこかの国とは随分違う。確かに内陸と先進地域との格差が拡大して暴動などの恐れがあるといわれてもいますが、それが逆に政府の過激な行動に対する適度なチェック機能を果たしている。政府はこの格差を縮めるために鉄道や高速道路を政府の鶴の一声で進めていく。
インドで生産される食料の三分の一が産地から消費者のもとに届くまでに腐ってしまう。これは冷凍設備や交通網が不備だからで、膨大な投資がいま行われている。さらにロシアはインドと中国二カ国を合わせたよりも膨大なインフラ投資を計画している。石油収入で潤った中近東の国には屋内スキー場ができて冷房をして雪を降らしているなどという話までありました。
これまでは急成長する新興国が投資の対象として魅力があるとされてきました。いまや、新興国が世界の経済成長のエンジンとなり、アメリカ、ヨーロッパ、日本などの企業がそのメリットを受けるようになってきているのです。そういえばサブプライム問題で先進国の株式市場はガタガタと下がりましたが新興国の市場はビクともしませんでしたね。
投稿者 岡本和久 : 19:29 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月11日
岡本和久のI-OWA日記 2007年9月11日
スタッフ募集
事業拡大のため、スタッフの増員が必要になってきました。詳細を知りたい方は当社あてメールでご一報ください。
おおよその条件は以下のようになっています。
★ 年齢、性別不問
★ 週20時間位。原則フレックス制(例えば12時~5時で週四日など)
★ 主な仕事内容は、当社主催のセミナーのアレンジ、および、その他、種々の仕事のヘルプ
★ 金融や投資についての知識は必要としません。興味があればなお結構です
★ 当社主催のセミナーに出席できるので投資について学ぶことができます
★ パソコンは基本的使い方が出来ることが必要です(専門である必要はありません)
原則として、配偶者控除を受けられる範囲内に年収をおさえます。ご主人が働いている主婦の方で、フルタイムではなく、自分自身の生活を大切にしながら、何らかの社会的意義 のある仕事をや りたいと思っている方に 最適ではないかと思います。お子さんの手がはなれつつある方で少しずつ仕事に復帰したい方にも適しているのではないかと思います。
興味のある方、ご連絡をお待ちしています。また、どなたか興味のありそうな方がいらっしゃったらこの件、お伝えいただけるとうれしいです。
投稿者 岡本和久 : 21:38 | コメント (1) | トラックバック
2007年09月10日
岡本和久のI-OWA日記 2007年9月10日
会報誌、「インベストライフ」9月号発刊
クラブ・インベストライフの会報誌、「インベストライフ」が発刊されました。会員の方にはもうそろそろお手元に届くことだろうと思います。

今回も興味深い記事満載です(自画自賛)!
まず、中国文学者の守屋洋さんをお迎えしての「中国古典に学ぶ投資と経営の視点」がトップの記事です。中国古典の思想を縦軸に論語と算盤、教育問題、リーダーシップ論から、中国哲学の入門書紹介まで、幅広い分野での議論が展開されます。
それから緊急座談会。相場が荒れているので、「こりゃ、一丁やらなければ」ということで澤上さん、村山さん、菱川さんと四人で最近のマーケットにつき語りました。長期的視点からこの波乱をどう見るのか、それをきちんと認識しておくことは長期投資を信念を持って実践する上で非常に大切です。
編集委員の島田知保さんが「資産作りのための投信の選び方、使い方」というとても面白い記事を書いてくださいました。10月5日の東京セミナーでは島田さんがこの記事と関連した基調講演をしてくださいます。セミナーに参加いただける方はぜひ、会報誌をご持参ください。
投稿者 岡本和久 : 15:08 | コメント (1) | トラックバック
2007年09月09日
岡本和久のI-OWA日記 2007年9月7日
五弦会
大学時代のクラブ、慶応クラシカル・ギター・クラブのOB会は五弦会といいます。ギターは6弦なのに、5弦とは?以前、聞いた話では「一本足りない人の集まりだから」とか・・・。ともかく、7日の夜、五弦会の集まりがありました。
OBや現役の演奏などもあり楽しんだのですが、特に驚いたのは次の二点でした。
・ 現役の連中の年齢が私の年齢の三分の一であること
・ 今年、大学に入学している青年たちは「平成生まれ」であること
「やっぱり、オレって年寄りなんだ・・・」という感を深めました。
しかし、世代を超えて、ギターという共通言語で交流できるというのはうれしいことです。
投稿者 岡本和久 : 08:26 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月03日
岡本和久のI-OWA日記 2007年9月2日
安来にてインベストライフ・セミナー
朝、岡山を発って2時間半ぐらいかけて安来へ。中国地方をちょうど南北に横断した形でした。駅で上原さんらが出迎えてくれ、「まずはここで写真を」と取られた一枚がこれです。

それから地元で有名なうどんとそばのお店、まつうらへ。ちょっと待合室で待たされましたが、四国の人も「ここは美味しい」といううどんにありつけました。私が頼んだやまかけ卵とじがこれです。

見た目も味もとてもやさしい一品でした。麺は隣の製麺所で作っているとか。
元気をつけて会場へ。少し遅れて澤上さんと特別ゲスト、セゾン投信の中野さんがお見えになり、セミナーが始まりました。長期投資の考え方から最近のマーケットの状況まで、各地からお見えになったゲストも含めて「あっ」という間の4時間でした。主催をしてくださった森本さん、上原さん、その他、ご協力いただいた方々、ありがとうございました。こうして本格的な投資に関する考え方が広まってゆくのはとてもうれしいことです。
投稿者 岡本和久 : 14:05 | コメント (2) | トラックバック
2007年09月01日
岡本和久のI-OWA日記 2007年9月1日
京都にてDIY資産運用教室
京都でDIY資産運用教室を開催。初心者向けの講義を予定していましたが、参加者のレベルが高く、途中で話の内容を少し高度にしました。現在のマーケットの環境やサブプライム・ローンの余波などについてもお話をしましたが、やはり、みなさん、興味が強いようで一生懸命に聞いていただけました。
私は夕方、京都から岡山へ移動。岡山ではネットで調べておいたぼっけゑラーメンを食べにいきました。トンコツ醤油のかなり濃いスープに細い麺。テーブルにはキムチがあり、これが食べ放題。結構、満腹しました。

元気をつけて明日は岡山から安来に移動してインベストライフ・セミナーです。
投稿者 岡本和久 : 22:24 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月31日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月31日
三原さんのバフェット入門
今日、経済評論家の三原淳雄さんとランチをご一緒しました。そのとき、「岡本さん、これ知ってる?」といって渡されたのが以下の本です。

確かに三原さんがかかれた「バフェット入門」なのですが、何か雰囲気が違う。それもそのはず、中国語なのです。この本、台湾で発刊されているそうです。中国人投資家の間でいま、バフェットがブームだとか。
その三原さん、新しい本を出されました。「金持ちいじめは国を滅ぼす」(講談社+α新書、800円+税)という何とも衝撃的なタイトルの本です。しかし、内容は「そうだよな」と思わせる正論です。「出る杭は打たれる」この国で、正論を堂々と展開される三原さんに拍手!
投稿者 岡本和久 : 15:31 | コメント (0) | トラックバック
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月31日
日経第二部に私が・・・
8月31日付け日本経済新聞、第二部「日経IRフェア特集」の2、3ページの対談に私がでています。対談の相手は日本IR協議会主席研究員の佐藤淑子さん、大和住銀投信投資顧問シニア・ファンド・マネジャーの窪田真之さん、ホンダ常務、池史彦さんでした。
「M&A時代、IRに重み、企業・投資家の懸け橋に」というテーマでので専門家座談会でした。私のコメントとしては「トップの対応に視線」、「成長性の説明重要」などがでています。良かったらご覧ください。
投稿者 岡本和久 : 08:18 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月29日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月29日
ファンド情報
格付投資情報センターが発刊している金融窓版と運用商品の専門誌、「ファンド情報」8月27日号の「インサイト」というコーナーに私の記事がでています。タイトルは「年金運用革命から個人運用革命へ」です。
私が年金運用に従事していた1990年から2005年という時代は年金運用の革命期でした。つまり、基金が自分で運用方針を決め、資産配分を作り、ベストのマネジャーを選ぶようになったのです。私は同じことがこれから個人運用の世界で起こるだろうと考えています。投資家がみずから「司令塔」になるのです。これは、まさにインベストライフなどで提唱している「自立」です。
私の年金運用での経験と、これから個人投資家に起こる変化について1ページにまとめました。チャンスがあったらご覧ください。
発行者に確認したところ文章自体の著作権は私にあるので、文章を掲載することは構わないとのことですので、本文を以下、紹介します。
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■インサイト
年金運用革命から個人運用革命へ
私は1992年から2005年までの13年間にわたり外資系投資顧問会社で年金運用に従事してきた。この間、日本の年金は非常に苦しい時代であった。ひとつは制度疲労の問題、もうひとつは運用上の問題であった。前者については、まだ、解決のめどがたったとは言いがたい。しかし、後者については年金運用革命とも言える大変革が行なわれた。
90年代の初め、企業年金の運用はほとんど、系列、株式持合いなどで母体企業と関係の深い信託銀行、生命保険会社、投資顧問会社に資金を任せ、各社がそれぞれの相場観で運用を行っていた。その結果、基金全体としてみると、みずから望む資産配分とはほど遠いものとなっていたのみならず、重複売買なども多く、きわめてコスト高の体質となっていた。制度的にも、安全資産、株式、外貨建資産、不動産の配分を5-3-3-2と定めていた規則があり、基金全体と運用機関ごとにこの資産配分を守らされていた。
90年代半ば以降、加速的に規制が緩和された。運用機関の採用に自由度が増し、5-3-3-2規制、簿価評価などが撤廃された。これは、運用機関への「お任せ」運用からみずからが司令塔になるプロセスであった。その結果、自分に合ったアセット・アロケーションを決め、それぞれの資産クラスごとにベストの運用機関を採用するようになったのだ。この変化に対応し、従来のバランス型マネジャーは特化型マネジャーにとって代わられ、基金のポートフォリオもコアとサテライトに分割され管理するケースが増えてきた。こうして、私が投資顧問会社の社長を退任したときには日本の年金運用体制はほぼ、海外と遜色のない水準にまで到達した。
さて、個人投資家の話である。団塊の世代が定年退職の時期を迎え、その退職金をどうすべきか迷っている人が多い。投資信託などへ資金が流入しているわけだが、ほとんどの場合、証券会社や銀行などの営業マンに進められたというケースが多い。基礎的な知識もほとんどなく、ただ、「上がりそう」、「儲かりそう」というイメージで買ってしまっているように見受けられる。そして、儲かれば、売却。儲けはお楽しみに使い、次の投資信託に賭けてみる。その繰り返しなのである。毎回、うまく行けばよいのだが、世の中それほど甘くはない。自然に値下がり銘柄が増えてゆき、それが個人の「塩漬け」ポートフォリオになる。
いま、大切なのは個人が自分の資産運用の「司令塔」になることだ。パフォーマンスのほとんどを決めるという資産配分を選択し、それぞれの資産クラスごとにベストの投資信託を買いつける。決して「上がりそう」だから買うのではない。エクスポージャーを持つために保有するのである。このような変化は、かつて年金基金が体験したと類似している。つまり、年金運用革命がこれから個人の運用革命へと広がってゆくのだ。「株価を売ったり、買ったりする」というメンタリティーから脱却して、価値を創造してゆく「企業を保有してゆく」という長期投資への転換が起こる。これは合理性への道であるといえよう。
そのためには投資家みずから投資に関する知識を持つことが必要である。別に難しい理論を学べというわけではない。我々がコンビニで買い物をするとき、まず、何を買うのかが決まっていて、それぞれの商品についてある程度の知識があり、最終的に値段との折り合いで商品を選ぶ。その程度の投資のプロセスと基礎知識が必要なのだ。
投資教育ということが言われて久しいが、どうも株価ゲームに焦点が当たりすぎているように思う。そんなことより、もっと生活に密着した、生活の一部として世の中のおカネの流れを理解し、自分のおカネをどのように役立ててゆくかを考える、のんびりした投資の知識が普及することを願ってやまないのである。
投稿者 岡本和久 : 13:11 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月28日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月27日
至福のひと時
ピアニストのウォン・ウインツアンご夫妻と、私と妻の四人で食事をしました。ウォンさんと我々は2005年に瞑想のご縁で知り合いになり、それ以来、親しくさせていただいています。ウォンさんは「瞑想のピアニスト」などとも呼ばれているように、その音楽は深い魂のレベルから湧いてくることを感じさせます。私も仕事中によくCDを流しています。不思議と仕事がはかどるのは心が落ち着くからでしょうか。
そのウォンさんが音楽監督をつとめた日中合作映画、「純愛」が最近、封切られています。試写会に呼んでいただいて観たのですが、とても良い映画です。中国残留夫人の話でともすれば暗いテーマともなってしまうのですが、ウォンさんの音楽は、しっとりと、やさしく、そして、時に明るく映画を盛り立てています。ぜひ、ご覧ください。
食事をしたのは普茶料理の名店、梵です。入谷の通りからちょっと入った閑静な場所にたった民家風のお店で、店内も、食事も、本当に小さなところまで、心遣いが行き届いているような店です。その食事のデリケートなこと。もちろん美味しいのですが、それ以上に「心」を感じさせます。ご主人とも色々、お話ができました。ピタッと座ってお話になる姿はさすが禅の修業をされてきた方だと思わせます。モノと心は別々、いつか我々みんなそんな風に思うようになっていますが、「物心一如」という言葉がごく自然に浮かんできました。
良き友と、静かな場所で、心のこもった食事をいただきながら楽しい会話をする、これ、至福のひと時ですよね。

ウォンさんご夫妻、梵のご亭主、岡本夫婦
投稿者 岡本和久 : 17:22 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月26日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月26日
東京ブギウギ
久しぶりに日曜日の午前中が空いていたので東京ギター・アンサンブルの練習に参加。仲間とギターの音を合わせるのは楽しいものです。
特に今日は新しい曲の練習の第一回目。曲は戦後、笠置シズ子さんが歌ってヒットした『東京ブギウギ』です。作曲は服部良一、作詞は鈴木勝。昭和23年1月に発表された曲です。戦後のどさくさのなかから力強く立ち上がる庶民のたくましさを感じる曲です。また、戦争中に規制されていたジャズっぽさがあふれていて、自由を謳歌している!という感じ。
この曲がスムーズに合奏できるようになったらきっと楽しいだろうなと思わせる良い編曲でした。
投稿者 岡本和久 : 15:25 | コメント (1) | トラックバック
2007年08月25日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月25日
当社オフィスでDIY資産運用教室
当社オフィスでDIY資産運用教室を開催しました。「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」をテキストにして、じっくりと3時間お話ができました。参加者は8名と少人数でしたのでとても和やかな良い雰囲気でした。個人的には一番、話をしていて楽しい規模です。受講された方も打ち解けて、質問もたくさんいただきました。当社オフィスでのこのような教室は2回目ですが、隔月ぐらいにこのような小さい教室もやっていきたいと思います。

講義のあと、妻と恵比寿ガーデンプレイスのビアガーデンで一杯。そうしたら、教室に参加されたMさんとWさんのお二人が飲み会をやってました!
次回は9月23日(日)1時半~4時半を予定しています。次回のテーマは投資未経験者、または初心者向けの方が長期投資を自分でできるようになれるまでの基礎知識をお話します。お申込みは当社まで。9名様で締め切らせていただきますのでお早めに。
投稿者 岡本和久 : 20:12 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月19日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月19日
I-OWAマンスリー・セミナー開催
当社のマンスリー・セミナーが8月19日に永田町の砂防会館で開催されました。
マーケットが荒れているからでしょうか、たくさんの方がお見えになりました。
最初に伊藤宏一さんの「SRIファンドを選ぶ」という講演が行なわれました。
「SRI」の意味が「社会的責任投資」から「持続可能な責任投資」へと変化しているとの指摘から話が始まり具体的投信の紹介なども含めて幅広いSRIに関する解説がされました。
私は、「証券市場の基礎知識と業界構図」というお話をしました。証券市場の基本的な仕組みや、最近の投資家動向などにつきおさらい的な説明をし、さらに業界の利益=投資家の負担という構図につき解説しました。
また、今月の「マーケット・レビュー」では「サブプライム・ローン問題とその余波」につきお話をしました。サブプライム・ローン、住宅ローン担保証券(MBS)、債権担保証券(CDO)の仕組みとリスク、そして、ヘッジファンドが抱えた問題点など、表面的なニュースではなかなか分からないことを説明しました。時節柄、みなさん、非常に真剣に聞いていただけました。
ゲスト講演は、グッド・インベストメンツ株式会社のチーフアナリスト、アレクサンダー・フラッチャーさんの「コーポレート・ガバナンス(CG)の評価に基づいた投資のすすめ」というお話。流暢な日本語でCGの大切さにつき解説をしていただきました。特に、CGに優れた会社のパフォーマンスは1年ではむしろ全体に比べても、CGに劣った会社に比べても悪いが、3年、5年、10年と長期になるほど、CGの良い会社のパフォーマンスが際立ってくるという指摘は大変興味深いものでした。
フラッチャーさん、伊藤さんと私のフリーディスカッションでは、SRIとCGの違い、関係など企業利益の質という切り口から鋭い質問もたくさんいただけ大変、知的刺激に富んだセッションがもてました。
投稿者 岡本和久 : 22:31 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月16日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月15日
会報誌、「インベストライフ」2007年8月号発刊
クラブ・インベストライフの会報誌、「インベストライフ」が発刊になりました。今月のトップ・ストーリーは座談会、「主婦の目から見た物価と景気動向」です。河口真理子アネゴの司会のもと、古市千晶さん、川元由喜子さんを迎えて生活実感でみた物価動向。とても面白いです。イタリアから輸入されるトマトの本当のコストなど、インベストライフ的視点も興味深いものがあります。それから東京インベストライフ・セミナーの誌上ライブもお見逃しなく。基調講演では藤沢久美さんが非常に興味深いエピソードを紹介されています。

投稿者 岡本和久 : 14:36 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月15日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月15日
日経金融新聞に私のことがでています
8月15日の日経金融新聞、一面の「ザ・コジン」というコラムに、日曜日に福島県いわき市で開催されたインベストライフ・セミナーのことがでています。「個人は基礎知識を体系的に聞ける場を求めている」という私のコメントが引用されていますが、まさにその通り。まだまだ、草の根的な活動ですが、いつか大きなうねりになるものと信じています。
投稿者 岡本和久 : 09:43 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月13日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月12日
いわき市でインベストライフ・セミナー
8月12日(日)午後1時から4時まで福島県いわき市でインベストライフ・セミナーが開催されました。澤上篤人さんと私が講師としてお邪魔しましたが、約60名ぐらいの方にご参加いただけました。非常に若い方から高齢の方まで、どちらかというと女性の方が少し多かったでしょうか。投資経験もゼロからかなりのベテランまで。私がライフ・ステージと色々な投資の話をし、それから澤上さんが長期投資の醍醐味について講演をしました。その後、質疑応答。全部で20もの質問がでました。非常に内容の濃いセミナーができたと思います。セミナー開催にご尽力いただいた、安藤哲夫さま、すばらしい司会をしていただいた大川幸子さま、関係者すべての方に感謝します。

セミナー後、有志との懇親会。赤鬼という居酒屋で美味しい海産物をしっかりいただきました。さすが漁港の町の魚はおいしい。

しかし、どうしてもひと言触れたいのはお昼に食べた味希というお店の超高級中華麺。下の写真の右上はオマールえびの冷麺、その左は神戸牛入りの冷麺、下は五目麺と鶏肉の麺。心地よいジャズが流れ、お店の作りも食事もご主人のこだわりが感じられました。

どうも、また、食べ物ネタばっかりになってしまってます。いかんなあ、来週は人間ドックなのに・・・。
投稿者 岡本和久 : 11:30 | コメント (2) | トラックバック
2007年08月11日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月11日
DIY資産運用教室@名古屋
午前10時半から12時まで、名古屋の中日コンサルティング・プラザで「DIY資産運用教室」を開催。今回は「投資信託入門」というテーマでお話をしました。なぜ、投資信託で儲かったという人が少ないのか、その問題を解決するにはどうしたらよいのか、それらがメイン・ポイント。結論は自分が運用の設計図を描き、それぞれの部分にベストの投信をはめ込んでゆくことが必要ということ。つまり、自分が司令塔になることが成功の秘訣なのだということをご説明しました。
次回の名古屋でのDIY資産運用教室は10月8日です。私の新著、「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」を教科書にして、投信を使う基本になる設計図の描き方をじっくり時間をかけてご説明します。

投稿者 岡本和久 : 17:26 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月10日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月10日
名古屋へ
土曜日のDIY資産運用教室のために夕方、名古屋入り。
ちょうど、セゾン投信の中野晴啓さん、佐藤恭子さんらも名古屋にお見えになっていたので、みんなで中日ビルにある山本屋本店の味噌煮込みうどんをいただきました。熱々の土鍋のフタを取るとミソと麺が圧倒的存在感で現れます。フーフー息を吹きかけながら土鍋のフタを皿代わりに食べる麺はあくまでしっかりとして、それだけで十分、主食の貫禄です。香物が少なくなると店員さんが付け足してくれます。麺の味が濃いのでとても親切な心配り。みんなエプロンをかけてまじめな顔でうどんに取り組んでいました。

投稿者 岡本和久 : 16:46 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月09日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月9日
インベストライフ編集会議
インベストライフの編集会議が行なわれました。今回は株式市場が荒れているので緊急座談会を開催。澤上さん、村山さん、菱川さんと私の四名でインベストライフ的視点から市場を考えて見ました。面白い内容になったと思います。9月号をお楽しみに!
会議のあと、久しぶりに菱川さんと一杯。四谷の名店、支那そば屋こうやさんへ。私は随分、前に一度行ったことがありました。皿わんたんと支那麺、ビールで乾杯。このお店で学んだお弟子さんたちが各地で活躍されているので有名ですが、味わい深くいただきました。
皿わんたん

支那麺

投稿者 岡本和久 : 22:13 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月08日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月8日
蓮の華
先週の日曜日、法事で上野へいきました。不忍池で蓮の華を発見。
法事でも住職が、「あの美しい蓮の華は根を泥水のなかに下ろしている」という話をされていました。
う~ん、深いなあ。

投稿者 岡本和久 : 08:11 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月07日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月7日
私の財産
朝日新聞に折り込まれているお茶の間経済情報誌、「私の財産」(平成19年8月号)に「長期投資で自分年金づくり」という題でさわかみ投信の澤上篤人さん、セゾン投信の中野晴啓さんとともに私がでています。インベストライフの活動がかなりのスペースで説明されています。二面には「北海道の廃校でセミナー」として美瑛でのセミナーについても書かれています。新聞編集センターの許可を得て下記掲載します。
投稿者 岡本和久 : 17:19 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月04日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月4日
朝青龍問題
私は朝青龍が昔から好きです。やはり、相撲は強くなければ面白くない。彼は時々、行動が行き過ぎる傾向もあるけれど勝負師です。彼が土俵に上がると場がピリッと締まる、その感じが好きです。
その彼が病気を理由に巡業を休んでモンゴルに帰国し、サッカーをしていたということで問題になり、相撲協会は処分を発表しました。言うまでもなく朝青龍の行動は軽率であったことは否めませんが、まあ、ちょっときびしすぎるのかなという気も個人的にはします。
問題は処分が重いか軽いかということではなく、相撲協会が何を目指していいるのか良く分からないところにあります。どうも、「これでもか」とばかりきびしい処分をして廃業に追い込もうとしているのではないかなどとも考えてしまいます。もし、そうなら最初から「引退勧告」という処分をだすべきでしょう。しかし、もし、本当に朝青龍に強く立派な横綱として復帰してもらいたいなら、心技体を鍛え直すことのできるような処分をするべきです。どうも、今回の処分は、閉門蟄居を申しつけ、精神的にも追い詰め、十分な稽古もさせず、体力も勝負勘も弱めてしまおうという意図が見え隠れしているような気がしてしょうがないのです。こういうのって嫌ですね。
イギリスで「ウィンブルドン現象」が起こったことはご存知と思います。私はいまの相撲は日本版ウィンブルドン現象、「大相撲現象」だと思っています。相撲がグローバル化するのは不可欠です。そうでなければ面白くない。それには相撲協会の発想がもっとグローバル化する必要があるのではないでしょう。もっと外部の人の声、特に日本以外の人の声を取り入れるべきだと思うし、また、横綱審議会に外人の有識者を入れるなども考えるべきでは?しかし、いつも「国技」である、「神事」であるという建前のもとに改革を避けているように思われて仕方ありません。
結局、この問題はグローバル化する世界における組織の統治体制の問題であるような気がします。
投稿者 岡本和久 : 11:51 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月03日
岡本和久のI-OWA日記 2007年8月3日
第10回インベストライフ東京セミナー
午後7時より第10回インベストライフ東京セミナーが、いつも通り「いきいきプラザ一番町」で開催されました。台風の影響で地方から参加をしようとされていた方々が来れなかったのが残念でしたが、全体で70名程の方がほぼ、開始時間ぴったりに集まってくださいました。講師をつとめていただいたのは、澤上篤人さん、菱川精記さん、村山甲三郎さん、そして私の四名でした。
私から「100歳までの長期投資」という題で資産運用のポイントを少し話し、続けて昨今、株式市場が波乱しているので、マーケットの見方について私見を披露しました。そのせいかも知れませんんが、当面の為替市場の見通し、金利動向、株式市場の見方、アメリカのサブプライム・ローンの影響などマーケットに関連した質問が多かったように思います。一方、議決権の行使、買収ファンドの動きをどう考えるか、企業業績と株価、リスクとリターンの関係など本質をとらえた質問もたくさんでて、全体でバランスのとれてよいセミナーができたと思います。
みなさんの間に長期投資が浸透しつつあり、自分のしていることを確認するためにこのセミナーが利用されているのだなという実感を強めました。いくら「長期投資」と言っても、市場が波乱となれば不安になるのは当然です。そんなとき、このセミナーで、「ああ、そうか、長期の視点で見ればそんなにジタバタすることはないんだな」とわかっていただければと思います。クラブ・インベストライフの役割は①長期投資の正しい考え方を普及すること、②長期投資家の「孤独な旅の友」となることですので、その意味ではお役に立てていることを感じることができたセミナーでした。
投稿者 岡本和久 : 22:53 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月31日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月31日
守屋洋氏との座談会
7月30日の夜、中国文学者として名高い守屋洋さんをお招きし、澤上篤人さん、渋沢健さんと座談会をしました。以前から、「守屋さんと座談会が実現できたらいいね」と話あっていたので、夢がかなった感じでした。色々、ご尽力いただいた渋沢さんに大感謝です。
まず、「平成になって世の中が変わってきた」とおっしゃる守屋さん。日本と海外の文化の違い、日本社会の特徴、日本企業のリーダーについてなど、話題は止め処尽きませんでした。
私にとって特に興味深かったのは「仁」についてでした。「仁」は英語では「Warm heart」と訳されるそうです。西洋における「仁」は射程距離が短い。日本では射程距離が長い。一視同仁といわれるように、「世のため、人のため」という意識が強いのだとおっしゃっていました。もしかしたら日本的な「仁」に基づく資本主義というのがインベストライフの求めるところと同じなのかなあと思いました。
最後は、是非、読んでおくべき中国古典の紹介まで、実に充実した2時間でした。その内容は会報誌、「インベストライフ」の9月号に掲載されます。お楽しみに!
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2007年07月29日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月29日
DIY@I-OWA Office
これまでも各地でDIY資産運用教室を実施してきましたが、今回は当社オフィスで少人数のクラスを開催してみました。ご参加いただけたのは、満員の9名の方々。テーマは「100歳までの長期投資」、同名の私の著書をテキストにして、長期投資を始める方のためのポイントを説明しました。みなさん、とても熱心に聞いていただけ、午後1時半から4時半までの3時間がアッという間にたってしまいました。最後の質問時間にも、とても良い質問をたくさん頂戴してうれしかったです。
同じテーマでのセミナーを8月25日(土)午後1時半~4時半、当社オフィス(広尾)で開催します。まだ、少し空きがありますのでご希望の方は早めにご連絡ください。
また、9月23日(日曜)午後1時半~4時半に別のテーマで同様の教室を計画しています。
現在、予定しているテーマは
・ 証券市場の基礎知識と業界構図
・ 投資理論の基礎を学ぶ
という二つを考えています。場所は今回と同じ当社オフィスです。その後も一ヶ月おきぐらいに開催をしてゆきたいと思っています。よろしければご参加ください。
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2007年07月28日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月28日
安全ベルトをしっかりと
ニューヨーク市場の下げに続いて日本のマーケットも下げていますね。今日は休日なので少しおさらいしておきたいと思います。
日経平均 NYダウ
7月25日 -143 +68
26日 -156 -311
27日 -418 -208
27日の日経平均の終値は17283、今年2月の高値は18300(2月26日)、6月高値が18297(20日)、7月高値は18295(5日)ですから約1000円の下げです。NYダウは史上最高値が7月19日の14000ですから730ポイントの下落ということになります。暴落の原因は米国のサブプライム・ローンの問題、住宅バブルの崩壊などといわれています。
現在、世界には膨大な過剰流動性が存在し、それらがこれまで金融・実物資産の価格を押し上げてきました。この過剰流動性はITバブル崩壊後の米国の金融緩和と、90年代末からの日本の実質的なゼロ金利政策により供給されたものと考えられます。しかし、米国の金融政策は2004年以降、引き締めに転じ、すでに17回利上げをしています。日本も2006年以降、量的緩和の解除、政策金利の上昇が始まっています。つまり、かつて過剰流動性の供給源であった二本の蛇口のうち、一本は閉じられ、もう一本も出が悪くなっているというのが現状です。
2001年以降の過剰流動性はまず金価格の上昇に現れました。その後、原油価格が上昇に転じ、2003年ぐらいからBRICsを中心とする新興国の株式が高騰しました。経済のグローバル化により、新興国の経済状態がよくなり、生活水準が向上し始め、これらがさらに資源価格の上昇圧力を招き、また、環境問題などを起こしているのはご存知の通りです。
過剰流動性は、ヘッジファンドなどへも流入し、市場性の少ない投資対象の価格を高騰させました。しかし、過剰流動性はこれからどんどん増えるというよりは、減少に向かうことになるでしょう。途上国などでのインフラ整備なども大きなスケールで始まっており、資金が金融資産の投機(実物資産を金融資産化したものも多いですからね)から、社会資本へと向かい始めています。
そしてこのことは過剰流動性をもて遊んでいる人たちが一番良く知っていることです。そこで、みんな「逃げ足が速く」なっているのです。ちょっと「やばい!」と思ったらアッと言う間にみんな逃げている。しばらくたって「もう少し行けるかもしれない」となると、また、投機活動が始まる。それが今年の2月と今回の株式市場、6月の債券市場で起こっていることです。
世界の経済環境は悪くないものの、過剰流動性が収縮するという逆風が中期的には続く恐れがあると思います。ですから、このような金融資産価格の大きな変動はこれからもしょっちゅう起こる可能性があります。
日本についてひと言、付け加えておくと、日本の長期金利正常化がこの世界の逆風のなかで進展せざるを得ないということです。金利の正常化は不可欠です。したがって世界の市場のあとを付いていくという傾向はこれからも続きそうな気がします。
長期投資家としては「これまで何回も見た風景」に過ぎないのですが、短期、中期の投資家には苦しい時期がしばらく続くのではないだろうかと思っています。市場性の小さい限界的な投資対象や銘柄にはご注意を。「質への逃避」の時期です。乱気流が続きます。シートベルトはしっかりとお締めください。
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2007年07月27日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月27日
義捐金の寄付
6月、美瑛でインベストライフ・セミナーをしたときに長岡副市長の二澤和夫さんにお会いしたことはすでにブログで書きました。先日の新潟県中越沖地震では長岡市も大きなダメージを受けられたことと思います。気持ちばかりですが、二澤さんに義捐金をお送りして、長岡市のお役に立てて欲しい旨、お願いをしました。美瑛で二澤さんが、どんな支援の物資よりもお金がありがたいとおっしゃっていたのを思い出したのです。
7月26日に長岡市長、森民夫さんからご丁寧な手紙とともに受領書が送られてきました。猛烈にみなさん忙しいなか、非常に迅速な対応をされているのに感心しました。もちろん、被害にあわれた方は本当にお気の毒なのですが、私の気持ちがすばやく受け入れていただけたことをすごくうれしく思いました。一日も早く被災地とそこに住む方々が正常な生活をできるようになれることを祈っています。
投稿者 岡本和久 : 11:32 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月26日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月26日
気象予報士とアナリスト
テレビを見ていたら「気象予報士」という人が「気象庁が8~10月の天気見通しを発表して、8月の気温が平年並みになる」と発表したといっていました。まあ、事実としてそれを報道するのは良いのだけど、ちょっと疑問が残ります。だって、「お前、気象予報士だろ?気象庁の発表に対して、自分の見解を少しは述べてみろよ」といいたい感じです。本来、気象予報士というのは「気象観測データを分析して気象予報を提供する」人なのです。
でも振りかえって考えてみると会社発表の業績数字を鵜呑みにしている証券アナリストのいかに多いことか。会社発表の数字を分析するのは良いけど、自分の判断を下し、その数字との差を主張するところにアナリストの本当の価値があるはずです。会社のスポークスマンじゃないのだから。
気象予報士にしても、アナリストにしても多くが単なる「レポーター」になってしまって、自分の意見を言っていない。なんとなく権威のあるものの言うことに従うことで安心している。「寄らば大樹の陰」です。どちらももっとプロとしてのプライドを持って欲しいものだと思いますね。
投稿者 岡本和久 : 08:12 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月25日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月25日
お台場!
初めてお台場に行きました。いや、想像を超えていました。
いつのまにこんな町ができたんだ!という感じです。フジテレビのあのビルはテレビなどで見たことがありましたが、「どうせ、陸の孤島だろ」と思っていました。しかし、RINKAI線とゆりかもめで交通の便も随分改善されているようだし、たくさんの企業が移転してきているようです。その上、自由の女神まである!
友人とランチ。ホテル日航東京のオーシャンダイニングで地中海料理のブッフェ。レインボーブリッジのすばらしい景色を見ながらの食事はバラエティー豊かで満足、満足。


満腹の後は散歩。台場一丁目商店街は昭和30年代ごろのムードをただよわせた面白いスポットでした。「レトロ」という言葉が口をついてでてきたのですが・・・、良く考えると私の子どもの頃の風景。「そうか、俺の子どものころはもう、レトロの世界か・・・」と妙に納得。

とても楽しい数時間でした。
しかし、ほんと、いつのまにこんなすごい町ができたんでしょう。急にできるようなものではないし、失われた十ウン年の間にちゃんとこのような種が撒かれていたことに感動を覚えます。
投稿者 岡本和久 : 18:27 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月24日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月23日
ビヤガーデンで投資の話
夏はやっぱりビヤガーデン、と、言うわけで当社近くの恵比寿ガーデンプレイス内ビアステーションに大学時代の旧友と繰り出しました。しかし、天気はあまり暑くなく、その点ではちょっと残念。せっかくのビアガーデンならやっぱり「暑い、暑い」といいながら飲みたいですからね。
久しぶりにあった連中でしたが、いつか話題は投資に。いままで一度も投資の話などしたことのない仲間たちが、「いや、そろそろやってみなければいけないと思ってるんだ」とか、「年金なんてどうなるかわからないし・・・」、「岡本さんのセミナーにでると、本当に投資ができるようになるの?」など質問続出なのです。
私の仲間なのでみんな還暦前後。やっぱり「これからのことを考えないと・・・」というのがホンネのようです。「あ~ぁ、10年前にそのことに気付いていればよかったのに・・・」と思いつつも、「いま、いくらおカネがあるにしても、これから賢く使っていかないと困ることになるよ。論文を書くのじゃないから難しいことはいらない。いつくかの簡単な原則だけ守れば運用は難しくない」と力説。「ともかくは8月3日のインベストライフ・セミナーと8月25日のDIY資産運用教室に来てみたら?」と言っておきました。
投稿者 岡本和久 : 13:08 | コメント (1) | トラックバック
2007年07月22日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月22日
休息の週末
今週末は久しぶりに予定なし。それで私が実践している瞑想の本部がある那須で瞑想の上級コースのレッスンを受けてきました。那須塩原から車で20分ぐらいのところですが、インドの「風水」に相当するスターバティヤヴェーダに則って作られた木造の建物です。建物の四隅の方位もきちんと東西南北になっていて、すべてが収まるところにピタッと収まったような場所なのです。辺りはただ、ただ静か。
建物に入った途端からストレス解消が始まった感じでした。とにかく、ど~っと疲れがでて眠くて、眠くて。瞑想もたっぷりしましたが、スカッとした瞑想というよりは、カラダとココロに貯まったストレスがどんどん解消するような感じ。
今朝の瞑想もまだ、まだ、そんな感じでした。昨夜も今日のお昼も共に完全菜食でヘルシーこの上ない食事でした。昼過ぎに向こうをでて家に4時半ごろ帰宅。でも、ああいう特殊な環境に入るとストレス解消が急速に進むのだなあと思いました。おかげさまで少しすっきりしました。
投稿者 岡本和久 : 20:00 | コメント (1) | トラックバック
2007年07月19日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月20日
波頭 旗頭
2007年7月19日付け日本経済新聞(夕刊)のコラム「波頭 旗頭」にインベストライフや私のことがでています。私に関連した部分のみご紹介します。
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資産運用教育を手がけるI-Oウェルス・アドバイザーズの岡本和久社長(60)は長期投資の旗振り役。92年から13年間、年金運用を手掛け、「米国に比べ個人の資産運用教育が遅れている」と痛感した。
2005年に独立して起業。月一回、会報誌「インベストライフ」を発行するほか、定期的に投資セミナーも開催する。会報誌にはさわかみ投信の沢上篤人社長らが執筆に協力し、会員数は約800年に増えた。「世のためになる会社を応援するのが投資。約1500兆円の個人金融資産が社会を変える原動力になる」。こんな信念を胸に、岡本さんは全国各地を駆け回る。
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投稿者 岡本和久 : 12:25 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月18日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月18日
「インベストライフ」のサンプル
クラブ・インベストライフの会報誌、「インベストライフ」は当社が発刊している月刊誌です。会員にのみ配布しています。伊藤宏一さんを主幹として澤上篤人さん、村山甲三郎さん、渋沢健さん、平山賢一さん、速水禎さん、真壁昭夫さん、菱川精記さん、菅淑郎さん、河口真理子さん、島田知保さん、そして、藤沢久美さんなどそうそうたる方々が編集委員に名を連ねていただいています。みんな、「日本に長期投資を根付かせたい」という心意気に燃えた人ばかりです。
会報誌、「インベストライフ」にはこれまで多くの興味深い記事を掲載してきました。ただ、非会員の方からは中身を読んでみてそれから会員になるかどうか決めたいという声が多かったのも事実です。そこで今回、最近の記事をいくつか選んでホームページでご覧いただけるようにしました。
昨年7月には景気の転換点を予測する座談会を開きました。また、11月には、いま、株式市場でテーマになっている「水」を取り上げ話し合いました。そして、今年の4月には世界の株式市場の急落を受けて「インベストライフ」的考えを打ち出しました。
長期投資というと、あまり株式投資の役には立たないと思われる方も多いかも知れません。でも、この会報誌では、騒ぎ立てることなく、「品格を持って」ポイントをお伝えしているつもりです。
まずはサンプルをお読みください。
投稿者 岡本和久 : 20:27 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月16日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月16日
I-OWAマンスリー・セミナー
昨日は台風4号が本州南岸を襲うなか、I-OWAのマンスリー・セミナーを開催しました。飛行機や新幹線で毎回参加していただいている方は当然のことながらほとんで欠席となりましたが、これはいたし方ないところ。また、前日、関西で仕事があった伊藤宏一さんも新幹線が名古屋で足止めとなり欠席となってしまいました。それでも熱心な方々、20数名が集まり話を聞いていただけました。
私は「いま、なぜ国際分散投資なのか」という話をしました。ポイントは①国際分散投資のメリット、②メガトレンドで見た国際分散投資、③国際分散投資の実践です。特に②については産業革命の伝播による世界経済の一体化、世界の人口構成の変化による国際分散投資の必要性についてお話をしました。
また、毎月行っている「マーケット・レビュー」では米国長短金利の動きと世界経済の世界経済の先行き見通しの変化につき説明をしました。
伊藤さんがやむなく欠席だったので、その時間を利用して、会員のみなさんに先月、書いていただいた「マイ・ポートフォリオ」の集計結果に基づき、私がそれぞれにコメントを加えました。
ゲスト・スピーカーはビーボ・コーポレーションの宮崎林司さんでした。すでにインベストライフの3月号にもご登場いただいた方です。たくさんの写真を見せていただきながら、世界の環境問題と森林の問題、世界・日本の政府や企業のこの問題への取り組み、チーク材を使った投資スキームの話などを聞かせていただきました。宮崎さんの真剣な声が多くの人の心を打ったことだろうと思います。
懇親会でも活発な議論が交わされました。「投資」とは直接は関係ない話題も取り混ぜてゲストをお呼びするのがマンスリー・セミナーの良いところなのだなと実感しました。
投稿者 岡本和久 : 14:12 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月14日
岡本和久のI-OWA日記
不都合な真実
アル・ゴアの「不都合な真実」をDVDレンタルで見ました。資料や本で読んだり、色々な方の話を聞いたりしてきた話題ですが、全体をまとめて、画像でそれを見せられると問題の深刻さを改めて認識します。アル・ゴアのパフォーマンスも非常に真剣な態度が伝わってくるので好感がもて、もし、彼が前回の選挙で大統領になっていたらどうだったろうな、などと思ってしまいます。
全体が大きなプレゼンテーションと考えられるのですが、その構成やプレゼンテーションの仕方にも印象付けられました。やはり、世界を回って同じプレゼンテーションをしてきているので、実に印象に残るうまいプレゼンテーションに練り上げられています。
ちょっと政治的な配慮が感じられたりする部分もあります。また、アル・ゴアの生まれや育ちもそれとなく挿入されています。でも、それほど、嫌味ではありません。「その話はもういいよ」と思わずご覧になることをお勧めします。
投稿者 岡本和久 : 20:56 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月12日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月12日
100歳までの・・・・
「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」の出版記念講演を続けています。でも、「100歳までとは・・・」と良くいわれます。インベストライフ編集委員の平山賢一さんが彼のブログで「100歳までの...というのは大胆ですが、いい名前ですね。」と書いてくれています。
でも、最近、身の回りに90歳ぐらいで元気な人がやたら目立ちます。私はいま、60歳。あと30年後となると、もしかしたら100歳は普通になっているかもしれません。
この本を書いたときは「まあ、100歳まで見ておけば『長生きリスク』はないだろう」と思ったのですが、もしかしたら、もっと長くした方がよかったかも。
そのうち「第二還暦」のお祝いなんていうのが普通に行われる?
(一説にはいま、生まれている子どもの半分は22世紀まで生きるといいますからね)
投稿者 岡本和久 : 21:53 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月10日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月10日
「財界」に澤上さんと私の対談が・・・・
7月10日発売の「財界」(7月24日号)に澤上篤人さんと私の対談がでています。
さわやか対談 - 新しい時代の投資のやり方 -
「投資とは人生に向き合うこと。生き様が現れます」
出版社の許可を得てPDFファイルを添付しますのでご覧ください。
投稿者 岡本和久 : 20:04 | コメント (0) | トラックバック
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月9日
完治!
5月初から右肩に鈍痛があり、腕も少ししびれていました。どうも「100歳までの長期投資・・・」の執筆の後遺症のようです。特にパソコンに向かうと痛みがひどくなり、ついに耐えられなくなり、5月末に近所の医者にゆき始めました。青井筋整復院という治療院です。偶然、行ったのですが実はこれが大当たりでした。
一番良かったのは「今の痛みを100とすると今週末には60ぐらいになる筈。6月末までにはほとんど痛みがなくなり、その後、念のために数回、治療すれば大丈夫でしょう」との見立てを最初に青井先生から言われたことです。実に驚いたことにその通り痛みが減ってゆき、そして、予定通り、9日に「これで治りました」とのご宣託。すごい先生がいるものだなあと感心した次第です。先生に感謝。
投稿者 岡本和久 : 12:46 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月06日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月6日
インベストライフ7月号
インベストライフ7月号が刷り上りました。会員の方にはもうすぐお届けできます。お楽しみに。
今回のトップ・ストーリーはフリー・スクール、上田学園を経営される上田早苗さんと澤上さん、私の対談。「今の親は、子どもの教育にお金をつかって、すぐ、その効果を求める。それって『教育投機』です」とおっしゃる上田さん。「子どもが歳とっていよいよこの世とおさらばのときに、『あぁ、良い人生だったなあ」と思えるように教育するのが、本当の『教育投資』です」、「世界で一番良い学校を作りたいんです」と情熱的に方っておられました。対談の後で澤上さん、「すごい人だねえ---」とひと言。ほんと、すごい人です。

投稿者 岡本和久 : 15:55 | コメント (0) | トラックバック
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月5日
びっくりしたこと
今朝、某大手銀行の支店に行ってみてびっくり。行員さんが男性も女性もゆかた姿なのです!
私のイメージではゆかたというのはやっぱりリラックスした服装です。縁台でウチワをもって涼んでいる姿とか、花火を見ている姿などが思い出されます。
「リラックスしてなぜ悪い?」と言われればちょっと返答に困るのですが、「やっぱり、お客を相手にする商売で、ゆかた姿はないだろう---」というのがホンネです。好意的に考えれば、「お客様に少しでも涼しい雰囲気を・・・」ということかもしれませんが、お客には暑いなか上着をきちんと着ている人もたくさんいるのです。何か、すごく、違和感を感じました。私って、古いんですかねえ?
(もっとも、定期預金を解約して振込みをするのに30分もかかりました。私、これでちょっと頭にきていたのかも知れません。)
投稿者 岡本和久 : 10:43 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月05日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月4日
ライブハウス
友人と銀座のライブハウスでアコーディオンの大塚雄一さんとジプシー・ギターの若柳吉三郎さんのデュオを聞きました。私にとってお二人の演奏は始めてだったのですが、とても良かったです。大塚さんのアコーディオンは鍵盤ではなく、昔のタイプライターのようなボタンがたくさんついています。そこから奏でられる音はとても表現力豊か。
若柳さんのジプシー・ギターというのを私は始めて目にし、そして聞いたのですが、スチール弦でとても骨太の音でした。アコーディオンに負けることなく自己主張をしていたのは、プロに対して失礼ながら相当な腕前だと思いました。
ミュゼット、シャンソン、ジプシースイングからラテン、ボサノバまでアッという間に時間が過ぎました。うっとうしい梅雨のなかで爽快感を味あわせていただきました。
投稿者 岡本和久 : 15:43 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月03日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月2日
佐賀の一口香
福岡でとても珍しいお菓子をいただきました。
佐賀の一口香(いっこうこう)という「昔菓子」です。
黒砂糖、生姜、いりごまなどの香りが香ばしい直径6センチ弱のお饅頭のようなお菓子です。

面白いのは中身が空っぽだということ。こんなお菓子があるんですね。
食べすぎないでいいかもしれません。

しかし、我ながら私のBLOGは食べ物の話が多いですね・・・・。
投稿者 岡本和久 : 12:09 | コメント (1) | トラックバック
2007年07月02日
岡本和久のI-OWA日記 2007年7月1日
福岡でDIY資産運用教室
朝9時過ぎのソニックで福岡へ。南福岡駅で今回、協力をしてくれた笠さん、藤村さんと落ち合い、駅の近くの「びっくり亭本家」で焼き肉。たっぷりのキャベツのちょっとかたい牛肉をいためたもの。鉄板の上で湯気がもうもうと立っています。

DIY資産運用教室は21人もの方にご参加いただけました。鹿児島からも佐賀からもお見えになって感激。うれしかったです。また、ほぼ4時間、たっぷりと話。インベストライフのセミナーは色々な講師の方々と丁々発止の意見交換ができてそれは楽しいのですが、どうしてもまとまった体系的な話ができません。その点でこのDIY資産運用教室はやる方もうれしいのです。しかも、比較的小規模での教室なので聞いている方々の反応を見ながら話ができます。
終わってから懇親会@「居酒屋天国」。時間があまりありませんでしたが美味しい魚介類をいただきました。そして集合写真。

あわてて空港へ行き帰宅。誠に充実した二日間でした。でもちょっと食べすぎ、そして、ちょっと疲れました。
投稿者 岡本和久 : 16:38 | コメント (0) | トラックバック
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月30日
DIY資産運用教室@大分
6月30日、大分で私のDIY資産運用教室を開催しました。10時過ぎに大分空港に到着したところ、協力者の河野さんが出迎えていてくれました。時間があったので、「血の池地獄」を見物。赤っぽい池の水が不気味です。なんでも温度37℃で池の深さが30メートルもあるとか。

それからお昼@長浜ラーメン別府店。替え玉無料に感動。

DIY資産運用教室が始まる前にすでにかなり満足感を味わってしまいましたが、メインのセミナーも16名の方が参加していただき、たっぷり4時間。じっくりとお話をしました。このようにまとめて体系的な話ができるのはうれしいものです。
それから有志での懇親会。美味しい魚と黒霧島を満喫。さすが酒豪の多い土地柄。5時半から始まり、終了が10時すぎ。宿のANAホテルにたどり着いたときはさすがに疲れていました。

投稿者 岡本和久 : 16:24 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月28日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月28日
株主総会で思うこと
株主総会があっちでもこっちでも開催されています。今年は特にアクティビストと呼ばれる株主が、自分たちの提案をしたり、会社側の提案を拒否したりで、話題を呼んでいます。
このような投資家には外資系のファンドと称されるものが多いので、何か外人が日本の企業を片っ端から買収してしまったり、あるいは、日本の会社をマネーゲームのおもちゃにしようとしているかのような報道もあります。
経済がグローバル化するなかで世界中のマネーが世界の投資対象を求めて動き回っています。このようなマネーの動きは、投資判断を世界同一基準にしてゆきます。そこで日本国内と海外で大きな差があって、日本では当たり前でも海外では当たり前ではないことがあるとそこに裁定のチャンスが生まれるわけです。
日本は長い間、株式の持合という閉鎖的な慣行があり、系列とか財閥の関連会社が圧倒的な大株主だった会社が多く、株主が会社の議案に異を唱えるなどということは考えられませんでした。例えば少々、配当が少なくても持合企業間の相互のビジネスを考えれば投資採算が取れていたのです。つまり、投資採算=投資収益+ビジネス収益だったわけです。
しかし、バブルが崩壊し、持合構造が弱体化するほどに純粋に投資採算を求める株主が増えてきたのです。それ自体は決して悪いことではありません。そのような環境下では企業は自分の持っている有形・無形資産を最大限に活用して投資家のために収益を上げることが求められます。
せっかく資産を持っていてもそれを活用して十分な利益を出していない経営者がいれば、「そんなら俺がやろう」と買収を試みる人もでてきて当然です。特に日本企業は株主資本に対する利益の率や配当性向も低いので海外投資家から見れば、「なんで?」と思うのも当然でしょう。それを一歩進めて、会社経営に揺さぶりを掛けて収益力を高めさそうという動きになるのです。
もちろん、ただ、短期的な利益だけを追求する株主が跋扈するのは長期投資家にとっては好ましいことではありません。短期的には収益の圧迫要因であっても適切な投資や教育は行なってゆくべきです。
長期投資家にとって大切なのは、ただ、外人が買い占めるから「NO!」というのではなく、企業経営者が長期的視点にたって保有する資産を最大限に活用することです。だから、株主総会でぶつかり合っているのは、実は、「日本人対外人」ではなく、「長期投資家対短期投資家」であるということを認識するべきではないかと思います。
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2007年06月26日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月26日
インベストライフ座談会
クラブ・インベストライフ会報誌で昨年の7月に「未体験ゾーンを迎えた日本経済の中で」という対談をしました。世界も日本も経済が非常に大きな転機を迎えつつあることを、恐怖感を煽ることなく「品格を持って」、「インベストライフ的」に警報を発した企画でした。
いま、そのトレンドが経済の現場で実証されつつあるように思います。そこで8月号の企画として「主婦(主夫)感覚で見た経済と物価の動向」という座談会を開きました。今回は、主婦の方をお呼びして、司会を編集委員、河口真理子姉御にお願いしました。参加者は河口さん、子育て中の専業主婦、川元由喜子さん、OL主婦の古市千晶さん、主夫代表で毎月家計簿もつけている編集委員、速水禎さん、そして、澤上さんと村山さん、私が参加しました。とても面白い座談会で大いに盛り上がりました。内容は8月、会報誌発刊までがまんしてください。
いま、株式市場では「水」などがテーマになっていますが、インベストライフ誌はそれより何ヶ月か前にちゃんと特集を載せているのです。これからも価値ある会報誌を目指していろいろな企画をします。会報誌をしっかりと読むと必ず役立つことがあるはずですよ。
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2007年06月25日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月25日
各種セミナーの総合案内をアップしました
I-Oウェルス・アドバイザーズが関連するセミナーには伊藤宏一さんと私が講師を務めるのマンスリー・セミナー、多彩な講師/編集委員を招いてのクラブ・インベストライフの東京セミナー、各地のサロンが主催するインベストライフ・セミナー、そして、岡本和久のDIY(ドゥーイットユアセルフ)資産運用教室などがあります。
今回、ホームページ上にこれらのすべてを見ることができる総合セミナー案内を開設しました。みなさまのご意見をいただきより良いものにしていきたいと思っています。お気づきの点があればご連絡ください。
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2007年06月24日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月23日
インベストライフ・セミナー@大阪
6月23日、サロン・インベストライフ大阪主催のインベストライフのセミナーがありました。場所は心斎橋のハートンホール。11時半に新大阪に着き、御堂筋線の切符を買っているとばったり大分の河野さんと会いました。まずは腹ごしらえと心斎橋の四川辣麺にて四川屋台坦々麺(元味辛口)プラスとろとろ地たまごを注文。汗をかきかき坦々麺を食べ元気をつけていざ、会場へ!

セミナーには講師として澤上さん、菅さん、私が参加。大分、福岡、広島、倉敷、岐阜、松江など全国から駆けつけてくれた方々を含め約80名の方が参加し熱気に満ちたセミナーでした。代表の大谷さんたちのご尽力もあり8名の方が新規に会員となっていただけました。これはうれしい限りです。
その後、1時間少し会員懇親会。セミナーとは違った雑談ができ楽しいひと時でした。
そして、大阪ぼてぢゅう(西店)でお好み焼き。店員さんの指導で作った私の作品が以下です。8時10分ののぞみで新大阪発。帰宅は11時半ごろでした。心もお腹も充実の一日。

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2007年06月22日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月22日
出張授業
昨日は経済同友会の出張授業で杉並区立大宮中学校にお邪魔しました。全校で5クラスの小さい学校です。2学年は1クラスのみで30数名。そこに四人の講師が行きました。したがって私が話をしたのは8名。みんな、まじめな生徒たちで良く話を聞いてくれました。
今回のテーマは「働くことについて考えよう」というものでした。と、言うのもこれから彼らは職場訪問を行うのです。私の話を聞いた後に、職場訪問でどんなことを学びたいかを考え、それを今後はみんなに発表、最後に私が彼らの発表内容の講評をするというものでした。
訪問先は、保育園、消防署、動物園、サッカーショップ、ファミリーレストラン、衣類のディスカウントショップなどでさまざまです。ただ、彼らがそこで何を学ぶつもりかというのを聞いてみると、その仕事の技術的なことに集中しているのです。例えば、動物園に行くのであれば動物の飼育の仕方を学びたいなどというのが多いのです。
私は講評として、そのような技術的なことよりも、その仕事が世の中でどういう役割を果たしていて、そこで働く人たちがどんな気持ちで働いているのかを見てきて欲しいといいました。働くということが社会のなかでどのような位置づけになっているのかを知ってもらいたい、そう思ったのです。
12月には再度、この学校を訪問して職場訪問の体験談を聞くことになっています。いまから楽しみ。このような試みが増えるのはとても良いことだと思います。
投稿者 岡本和久 : 12:10 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月21日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月21日
偽装ミンチ事件
「牛肉」ミンチと称しながら豚肉などを混ぜていた事件が話題を呼んでいます。言うまでもないことですが、こんなのは許される筈もなく、その非は徹底的に糾弾されるべきです。
ただ、テレビである主婦が「こんなひどいことがあると、いったい、私たちは何をよりどころにしたらいいのか分からなくなってしまう」と怒っていました。まあ、怒りは分かります。でも、唯一の頼りにすべき「よりどころ」って自分の「舌」じゃあないのでしょうか?私はそのコロッケを食べた訳ではないので、絶対的なことはいえませんが、普通、牛肉と豚肉の差って食べれば分かるものではないのでしょうか?しかもニュースでは相当、大胆に色々なモノを入れてたみたいです。まあ、混ぜ具合によっては分かりにくいこともあるかも知れませんけれどもね。
いずれにしても「誰か他人によりどころを求める」というのは自立心のなさを暴露しているように感じます。投資の世界でも似たような話がよくありますよね。「儲かるといわれて買った投信なのに損した。どうしてくれる」と。投資だって自分の眼力しか頼れるものはないのです。
<追記>です
上記のように書きましたが、もしかしたら、「牛肉と豚肉の差って食べてみれば分かる」というほど単純ではないかも知れないなと思っています。まず、コロッケの大部分がポテトで、そこに混ざっているひき肉の話です。確かにちょっとぐらい違うものが入っていてもそう簡単には分からないかもしれない・・・・。もしかしたら、怪しげな投資対象を発見する方がやさしいかもしれませんね。
投稿者 岡本和久 : 21:56 | コメント (1) | トラックバック
2007年06月19日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月19日
日経に私のコメントがでています
6月19日の日本経済新聞朝刊、28-29面に国際分散投資に関する広告特集が掲載されています。そのなかの29面は「分散と長期投資、資産を安定的に殖やす」というタイトルで私のコメントがでています。お読みいただけるとうれしいです。
なお、この記事はインターネットでもご覧になれます。
Page 1は神戸孝さんのコメント、Page 2が私のコメントです。
投稿者 岡本和久 : 17:56 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月18日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月17日
I-OWAマンスリー・セミナー開催
今日は月に一度のI-OWAマンスリー・セミナーでした。毎月のビッグ・イベントのひとつです。最初に私が「100歳までの長期投資(後編)」のお話をしました。今週中には書店にならぶ「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」の概要を先月と今月、二回に分けてポイントの説明をしました。今回はどのような考えで資産全体を安全資産とリスク資産に分けるべきか、また、リスク資産のなかをコアとサテライトに分けるかというようなお話をしました。また、毎月のマーケットのポイントをお話するマーケット・レビューでは、世界と国内の金利動向について整理しておきました。

次いで伊藤宏一さんの「子供にお金をどう教えるか」という講演がありました。イギリスやアメリカの例を引きつつ、また、日本にも伝統的にあったお金に対する考え方をまとめていただきました。子どもばかりか大人にも通用するテーマでした。
ゲスト・スピーカーは中央三井信託の主席財産コンサルタント、加藤浩さんでした。「個人のための信託制度活用法*信託で『願い』を実現する」という題でのお話をいただきました。信託制度の基礎と、個人にとっての利用法につき具体的事例を紹介しつつわかりやすくお話をしていただきました。加藤さんの著書、「オーダーメイド信託のすすめ」も大変、参考になる本です。
その後のフリーディスカッションもたくさんの質問をいただきあっという間の4時間でした。そして懇親会。15名の方がご参加いただき「長期投資話」に花がさきました。
投稿者 岡本和久 : 12:43 | コメント (1) | トラックバック
2007年06月17日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月16日
高校の同窓会
6月16日、私の母校、東京都立大学付属高校の第十五期生の同窓会がありました。ちょうど、みんな還暦を迎えたわけで「還暦同窓会」でした。
205人の同期生がいましたが、参加は80名。すでに13名が鬼籍に入り、まず、その方たちへの黙祷で会が始まりました。そして、校歌斉唱。今年、喜寿になられた先生の挨拶、乾杯、そして懇談が始まりました。
一杯飲んで時間がたつと昔の面影が浮かんでくるのが面白いですね。「目が慣れて」くるのかもしれない。また、意外に仕事にも関係ありそうな人がいたり、これを機に交流の輪が広がりそうです。それにしても昔は楚々として気高く近寄りがたかったマドンナたちもすっかり貫禄がついて、人生の年輪を感じされました。
投稿者 岡本和久 : 08:29 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月15日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月15日
墨田区鐘淵中学校へ
墨田区の鐘淵中学校へ経済同友会の出張授業でお邪魔しました。50分間の授業を終えてから生徒さんたちと一緒に給食をいただきました。

ポーク・ビーンズのスープ、ハムとチーズのホットサンドイッチ、オレンジと牛乳。私が小学校時代の給食というとあの脱脂粉乳とカチカチのコッペパンが忘れられません。しかし、いまの給食はおいしい。
登校が8時20分で給食の時間が12時50分だそうです。みんなおなかがペコペコになっていたのでしょう。「いただきます」とともに一斉に食べだすところは昔も今も同じですね。
投稿者 岡本和久 : 21:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月13日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月12日
クラブ・インベストライフの会報誌6月号発刊
6月号では4月の東京セミナーの誌上ライブ、藤沢久美さんの新連載「社長の言霊」(第一回)、経済評論家で投資評論の長老、安河内達也さんの「投資と投機と賭博」、村山さんと私の「私の個人投資哲学・投資手法」などが掲載されています。お楽しみに。感想をお寄せください。

目次
Index
RENNYさん
クラブ・インベストライフの活動を紹介いただきありがとうございます。少しでもこの活動について多くの方に知っていただきたいので少し加筆させてください。
このクラブは「インベストメント」と「ライフ」を考えようという会です。つまり、長期投資によって豊かでしあわせな人生のあり方をみんなで考える会です。ドッタン、バッタン売ったり買ったりしてお小遣いを稼ぐのではなく、長期投資で資産を形成し、それを活用して、より良い人生を生きたい。どうしたらそれが可能となるか、それを一流の編集委員とともに学び、実践することを目的としています。
このクラブは大手金融機関から完全に独立して運営されています。したがって会報誌にも一切、企業広告をとっていません。また、寄付なども受けておりません。それは完全な中立性を保ち、会員にとって純粋に一番良いことだけをお伝えしたいと思っているからです。
伊藤宏一さん、澤上篤人さん、村山甲三郎さん、平山賢一さん、速水禎さん、菅淑郎さん、菱川精記さん、真壁昭夫さん、藤沢久美さん、島田知保さん、河口真理子さんと私の13人が編集委員を務めています。全員が「本格的な長期投資を日本に広め、根付かせたい」という意気に感じて、無報酬で執筆し、セミナー講師を務めて下さっています。本当にみんなの善意のかたまりのような方々です。
会員の方々が自主的に各地にサロンを作って会報誌を教科書に勉強会をしています。編集委員も時々、出向いてゆきセミナーなどをさせていただいています。そのようなサロンが、仙台、大阪、大分、名古屋、福岡、大阪支部の京都、広島、FUJIYAMA(沼津、三島)などにできています。このような全国ネットでによって長期投資の思いが日本中に浸透してゆくことを願っています。サロン活動もまた、長期投資を目指す方々が献身的に主催してくださっています。
クラブ・インベストライフの活動は三つです。
① 月刊会報誌の発行(長期投資の理念、実践、そして会員間のコミュニケーションが内容の柱です)
② 隔月の東京セミナーの開催(会員無料、非会員2000円)
③ 各地のサロン支援
長期投資は「孤独な長旅」です。途中にバブルがあったり暴落があったり・・・。そのなかを信念を持ち続けて長期投資をするのはなかなか大変なことです。そのために必要なことが二つあります。ひとつは正しい知識を身につけ、揺るがぬ信念を持つこと、そして二つ目がお互いに助け合う仲間を持つことです。クラブ・インベストライフはこれらの二つを提供したいと思っています。まあ、長期投資の「杖」のようなものです。
経営的には正直言って苦しいのですが、社会的にもとても意義のあることなので、何とか会員を増やし「維持可能」な状態にもって行きたいと思っています。年会費1万円+税です。趣旨に賛同していただける方、是非、ご入会を!
I-Oウェルス・アドバイザーズ㈱(クラブ・インベストライフ活動の母体企業です)
岡本和久
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2007年06月12日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月11日
アナリストという職業の誕生
ちょうど60年前の、1947年6月11日、ニューヨーク、ボストン、シカゴ、フィラデルフィアのアナリスト11名が全米アナリスト協会を結成することで合意しました。これによりアメリカで「アナリスト」というプロフェッションが成立したのです。その後、色々な変遷を経て、今日、この組織はCFA協会となり、グローバルな組織に発展しました。CFAというのは「チャータード・ファイナンシャル・アナリスト」の略で、厳しい資格試験により共通の知識と職業倫理を持つことが証明されたものに与えられる称号となっています。現在、世界に10万人のCFAがいます。ちなみに私の免許番号は7300番台です。おそらく日本人として10番目ぐらいだったのではないかと思います。
この60周年を記念して世界各地でお祝いを行っています。日本でも私が名誉会長を務める日本CFA協会が11日の夜、パーティーと記念講演会を六本木クラブで行いました。約100名の方々にお集まりいただき大変盛況でした。
記念講演は米国からバートン・ウェアリング氏を招聘し、「黄金のガチョウを殺すな!」という興味深いテーマでのお話をいただきました。ウェアリング氏は私とは旧知の仲です。クラブ・インベストライフの会報誌5月号で彼の記事を掲載しましたのでお読みいただいた方も多いと思います。
世の中では確定拠出型年金こそすべての問題を解決する魔法の杖ようなものだと考える風潮がありますが、ウェアリング氏は、「確定拠出型年金といえども種々の問題をはらんでいる。確定給付型年金を改良することを忘れるべきではない」という主張をしています。まさに「黄金のガチョウ(=確定給付型年金)を殺すな!」というわけです。みなさんも喜んで聞いていただけ、彼を招聘した私としてもうれしい限りでした。英文の要約はこのリンク先をご覧ください。
RENNYさん
税制のみならず、確定拠出型年金を魔法の杖のように考える風潮に異を唱える識者が増えています。バートン・ウェアリング氏もその一人で彼の「黄金のガチョウを殺すな!」という主張は傾聴に値します。彼の論文の要約をリンクしておきました。お読みください。
投稿者 岡本和久 : 15:38 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月11日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月10日
新著の見本版が到着!
私の新しい本の見本が届けられました。「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」(日本経済出版社、1600円+税)という本です。6月20日ごろには書店に並ぶはずです。
私がいままでセミナーなどでお話してきた「コア・サテライト戦略」の実践法をわかりやすく書きました。構成は以下の通りです。
第1章 ゴールデン・エイジャーのための長期投資
第2章 リラックス投資、「きほんのき」
第3章 基本ポートフォリオをつくる
第4章 資産活用の5つのステップ
第5章 投資実践のための知識
第6章 ゴールデン・エイジャーの6つの「フ(富)」

アマゾンの下記のページでも買えるようにしますので、ご一読を。
クラブ・インベストライフの本屋さん
BOOKS OKAMOTO
投稿者 岡本和久 : 09:22 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月10日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月9日
田園調布学園での出張授業
私は経済同友会の「学校と企業・経営者の交流活動推進員会」の委員をしている関係で「出張授業」のお呼びがかかります。今回は田園調布学園中等部・高等部へお邪魔しました。
私は出張授業のときはまず、アンケートに答えてもらうことにしています。今回も同じことをしました。
① おカネのイメージは? きれい(1人)、きたない(15人)
② お金持ちのイメージは? 良い人(4人)、悪い人(12人)
③ おカネを稼ぐことは? 良いこと(16人)、悪いこと(0人)
④ どうしたらおカネが稼げますか? 人に喜ばれる(13人)、人から奪う/人を犠牲にする(3人)
面白いですね。①、②の答えと③、④の答えは明らかに相反するものです。人に喜ばれることをしておカネを稼ぎたい。しかし、現実のお金持ちは悪い人が多く、おカネはきたないものだ、ということなのでしょう。
私は「私と仕事、おカネ、投資、そして人生」というテーマで話をしました。みんなとても熱心にうなづきながら話を聞いてくれ心があたたまる思いでした。
投稿者 岡本和久 : 14:58 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月09日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月8日
やはり美瑛は北にあるんですね。明け方も4時半になると外が明るくなりました。一瞬、寝過ごしたかとあわてたほどです。宿のエルミタージュの窓の外に広々とした美瑛の高原が見えます。写真を撮っているとそこに大きな蜂が一匹。結構、面白い写真がとれました。

おいしいコーヒーで朝食をいただき、飛行機は昼過ぎなので「さて、それまでどうしようかな」と考えていると、支配人の白木ゆみ子さんが、「旭山動物園は?」と親切なお言葉。「だって時間がないでしょう?」と私。支配人は「とにかくペンギン、あざらし、白熊を見るのであれば1時間もあれば十分です。私が車でお送りします」と。「だって、それじゃあ、貴重な時間が潰れてしまって申し訳ないじゃないですか」というと「いえ、車の中に仕事を持っていけば大丈夫です」とおっしゃる。「それでは」とお言葉に甘えました。
白木さんは8週間前に支配人になったのだそうです。その前はまったく未経験。他のスタッフの方々もそうなのですが、とにかく泊り客が喜ぶことなら何でもするのだという決意のようなものが感じられます。きっと大成功されることだろうと思います。
旭山動物園ではお勧めの三点セットに加えて、他の動物たちもゆっくり見ることができました。とても良い経験でした。白木さんの話では、この動物園ができたことで旭川のホテルとレストランだけで昨年200億円の収入があったそうです。本当に創意工夫で町が活性化するんですね。そういえば昨日の美瑛学び舎も同じことかもしれません。78人の人口の町に60人の方が我々のセミナーにお見えになったのですからね。


旭川飛行場では澤上さんご夫妻とお会いして羽田に戻りました。美瑛学び舎でのセミナーも、エルミタージュでの宿泊も、旭山動物園も楽しい美瑛旅行でした。これでセミナーにご参加いただきた方がたくさんクラブ・インベストライフの会員になっていただけると本当に嬉しいのですが。
投稿者 岡本和久 : 13:23 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月08日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月7日
北海道の美瑛でクラブ・インベストライフのセミナーを開催しました。お昼ごろ、澤上篤人さんご夫妻、村山甲三郎さんご夫妻、東京から参加の関さんと旭川空港に到着。現地でアレンジをしてくださった美瑛学び舎の代表、田中勝さんが出迎えてくださいました。なにはともあれ、元気をつけなければというので、空港のラーメン屋さんで旭風らーめんをいただきました。ツボに入った味噌味のおいしいラーメンでした。

それから美瑛の俵真布という町にあるセミナーの会場、美瑛学び舎へ。途中、気付いたのですが、何か、ここの空気は「甘い」感じがします。トロ~ンとした空気です。それに目に見える山々の緑も鋭い緑ではなく、やさしい緑です。少し曇っているからかなとも思いましたが、それだけではないようです。
美瑛学び舎は10年前に建設されたりっぱな学校ですが、5年ほど前に子どもがいなくなり廃校となったそうです。田中さんはそこを利用してセミナーを開催し、町の活性化に一役買おうとしています。

俵真布の町は人口78名。今日のこのセミナーには実に60名近くの方が町外から参加してくださいました。しかも、このセミナーは美瑛学び舎の「こけら落し」だったのです。町を挙げての大イベントであることが感じられました。
セミナーは立派な体育館で行われ、3時~5時と6時15分~8時15分の二部制でした。おカネや投資の考え方といった基本的なことから、かなり専門的な話まで、活発な質疑応答であっという間に時間がたった感じでした。

その後、場所を「教員室」に移して懇親会。地元のアスパラや山菜、そして何よりも町の自慢、おいしい「水」で参加者の方々との話が弾みました。
それから支配人の白川ゆみ子さんの案内でオーベルジュ「エルミタージュ」へ。そこでおいしい夕食をいただきました。特に美瑛牛は絶品!セミナーにも参加していただいた長岡市副市長の二澤和夫さんもご一緒していただけ、中越大震災のときの話など、とても興味深いお話を伺いました。話は尽きず、結局、深夜になり部屋でばったりと眠りにつきました。内容の濃い一日でした。
オーベルジュ「エルミタージュ」のホームページをご覧ください。
投稿者 岡本和久 : 20:28 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月05日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月4日
I-OWAでクラブ・インベストライフの業務を担当してきてくれた冨田嘉子さんが退職することになりました。冨田さんにはクラブ組織への変換の一番大切な時期から今日まで、大きな、大きな貢献をしてもらいました。深く感謝します。退職後もクラブ・インベストライフの会員になってくれるそうですので、会員のみなさまともお会いする機会は多いと思います。冨田さんのご健康とご活躍を祈ります。
後任は西海枝恭子さんです。電鉄会社のカルチャー・スクールで色々なセミナーの企画、立案、実行などを担当した経験を持っています。きっとまた新しい息吹を吹き込んでくれるだろうと思います。
と、言うわけで6月4日、プライベートな歓送迎会を行いました。広尾のCICADAという地中海料理のお店でワイワイと楽しく過ごしました。美味しい食事に美味しいワイン。だんだんに場も盛り上がってきて、最後は大騒ぎの一晩でした。

2007年06月02日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月2日
ここ2週間ほど、右肩が痛くて仕方ありません。私はあまり医者には行かない方なのですが、ついにたまらなくなり、先週以来、近所の筋整復院にかよっています。今日も治療を受けてきました。少しずつは良くなっている感じです。先生によれば、要するに悪い姿勢で長い時間パソコンに向かっているので神経が圧迫されているということのようです。「100歳までの長期投資~コア・サテライト戦略のすすめ」の執筆をつめてやっていたのがいけなかったのかも知れません。しばらくスローダウンしなければ・・・。治療のあと、サウナで汗を流したら随分、楽になった気がしました。
投稿者 岡本和久 : 21:24 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月01日
岡本和久のI-OWA日記 2007年6月1日
夕方、月刊誌「財界」の取材を受けました。澤上篤人さんと私の対談でした。「人生と投資」など面白い観点からの話ができたように思います。雑誌が出版されたらまた、お知らせします。
取材が終わってからすぐに麹町のいきいきプラザ一番町へ。クラブ・インベストライフの東京セミナーがありました。澤上さん、村山さん、島田さん、藤沢さん、私の五人が講師を務めました。藤沢さんには「地域社会と投資」という題基調講演をしていただきました。特に長野県小川村の「おばあちゃんのおやき」の話は非常に興味深いものでした。どんな土地にも気が付かずに眠っている資産があるものだなあと感動しました。企業も同じなんでしょうね。最近のM&Aの活発化が休眠資産の活性化につながれば面白い展開がたくさんでてくるでしょう。
ちょっと参加者数が少なかったのですが、質問も幅広い範囲にわたっていただき、楽しいひと時でした。8月には音声をHPにアップしますのでお楽しみに。


