このメール・マガジンはI-Oウェルス・アドバイザーズ(株)の情報を毎月二回(5日と20日)お送りするものです。
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■□■□ 当社の総合セミナー・スケジュール
■□■□ 岡本和久の新しい本がでました
「ミドルエイジのための資産形成マニュアル」(毎日コミュニケーションズ、1680円+税)が発売となりました。
ミドルエイジは忙しい時期です。おカネもかかる。仕事での将来も見えてきている。しかし、退職後の状況はさっぱり見えない。非常に難しい時期です。それだけにちょっと立ち止まり、自分と向き合い、おカネと向き合い、人生と向き合うことが必要なのだと思います。本書の最大の特徴は「書き込みシート」方式になっていることです。生活に必要とされる個人情報や金融情報のまとめ、自分年表、未来年表、人生のミッションなどからはじまり、現在の金融資産額、今後の積立投資額、目標とする資産額と投資期間を把握し、それに基づき基本ポートフォリオを選択、現在のポートフォリオから基本ポートフォリオへの移行計画を作る。運用計画を投資方針書としてまとめる。これらが一連の作業として書き込みシートに記入してゆくうちに完成します。
■□■□ マンスリー・セミナーのご案内
⇒ 今後の予定
2008年6月15日(日)
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室
プログラム:
「時間のデザイン」(伊藤宏一)
「投資、運用と時間」(岡本和久)
「嫌老社会への挑戦――時間という資源、地域という資源」(長沼行太郎氏、関東短期大学准教授(近代文学・文章論、メディア論)
■□■□ クラブ・インベストライフ
⇒ 東京インベストライフ・セミナー
6月19日(木)午後7時~9時15分(8時30分~9時15分は懇談会となります)
東京インベストライフ・セミナー、テーマ「科学と投資を考える」、講師:澤上篤人、岡本和久など@リフレッシュ氷川(東京都渋谷区東1-26-23)、お申し込みは不要、すでにお送りしたクラブ・インベストライフ会員証をご持参ください。非会員の方は参加費2000円(会報誌バックナンバーを一部プレゼント)を当日受付でお支払ください。なお、懇談会では飲食の用意はありませんので、ご希望の方はお飲物等、ご持参ください(近くにコンビニもあります)。
⇒ インベストライフ・セミナーin名古屋
7月12日(土)午後1時~3時30分、テーマ「資産作りのあめの投信の選び方、使い方」、講師:澤上篤人、岡本和久など@中日コンサルティングプラザ、名古屋市中区栄4-1-1中日ビル6F(お申込は協力者、吉田江美様:emi@happylife.ne.jp、Fax:052-261-6001、井川吉満様、当社〔info@i-owa.com又はFax:03-5789-9822〕まで)
■□■□ 岡本和久の他のブログ
⇒「しあわせ持ちになれるリラックス投資入門」(毎週火曜日、木曜日)
⇒ 日経NET 経済羅針盤「個人投資がわかる」(5月12日、次回は7月7日)
⇒ 東洋経済オンライン 「しあわせ持ちになろう!運用業界のエバンジェリスト・岡本和久の資産形成塾」(毎月1日、16日)
☆★☆★ 岡本 和久からのメッセージ ☆★☆★
老荘に学ぶリラックス投資術(19)
われに三宝あり
「われに三宝あり、持してこれを保つ。一に曰く慈、二に曰く倹、三に曰くあえて天下の先たらず。慈なり、故によく勇なり。倹なり、故によく広し。あえて天下の先たらず、故によく器長と成る」(道徳経、67章)
(私には三つの宝とする信条がある。第一がいつくしみ、第二が控え目にすること、そして第三が人の先に立たないということだ。人民を慈しむ強い心があればこそ、敵が襲ってきたときに勇気を持って闘うことができる。いつも控え目にして、常に満ち足りた心でいるから広々とした世界にいられる、そして、自分ばかりを優先しないから天下の長となることができる)
慈しむ心があるから勇なのだというのは、とても意義深い言葉です。投資でもそうでしょう。自分の投資がどのように世の中の役に立つかを明確に理解しているからこそ、適切なリスクを取ることができるのです。自分の利益のために、株価ばかりを追いまわすのではなく、企業が世の中を良くするために行う活動を応援するという気持ちで投資をするからこそ、長期投資の荒波にも耐える力を得ることができるのです。
(以下、略)
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☆★☆★ 岡本和久の資産運用、「キホン」の「キ」 ☆★☆★
世界71か国から1850名のチャータード・ファイナンシャル・アナリスト(CFA)が集まりCFA協会の年次総会がカナダのバンクーバーで開催されました。さまざまな興味深い講演がありましたが、今回は「ウォール街のランダム・ウォーカー」で名高いバートン・マルキール氏の話を紹介します。テーマは「中国成長を取り込む投資戦略」というものでした。1820年には中国は世界の三分の一を占める最大の経済大国でした。それが産業革命に乗り遅れ、列強支配の餌食となり、屈辱の時代を過ごしたわけです。しかし、ここにきて明らかに復活してきている。購買力平価をベースにした計算では中国のGDPは世界シェア1割にまで達しています。社会主義体制であるだけに必要な政策がどんどん実施できるというメリットがあるとのこと。
(以下、略)
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次回の配信は2008年6月20日です
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I-Oウェルス・アドバイザーズ
□ 東京都渋谷区広尾1-8-6広尾186ビル7階(〒150-0012)
■□URL:http://www.i-owa.com/■E-mail:info@i-owa.com
□■□■Tel: 03-5789-9821□Fax: 03-5789-9822 ■□■□
朝、大阪から広島に移動。DVDで映画を見ながらの楽しい旅でした。
広島に11時着。大阪から大谷さんも来られたので一緒に広島国際ホテルの東風へ。
門田さんをはじめとする広島のみなさんと昼食会。
それから歩いて会場へ。会場は、広島県立総合体育館でした。
澤上さんもジョインされてセミナーが開始。
ちょっと質問が途切れたときはこちらから指名。
でも、そうするとみなさん、ちゃんと質問を持っている。
(手を挙げて聞くのは勇気がいるのですね)
結局、時間一杯、質問がでてこちらも広島まで来たかいがありました。
6時の新幹線で広島発。自宅には10時半ごろに到着でした。
大阪でDIY資産運用教室を開催しました。
会場には約20名の方がお見えになり熱心に話をきいてくださいました。
今回のテーマは
① さまざまな投資哲学
② 年金に学ぶ運用体制の変遷
③ 長期的視点から見た投資環境
でした。

非常にレベルの高い方が多く、うれしくなるような良い質問が続出。
終了後の会食会も楽しくすごさせていただきました。
「ミドルエイジのための資産形成マニュアル」(毎日コミュニケーションズ、税込1764円)という本です。
40代のかたを念頭において書いた本です。「30歳からはじめる『品格あるお金持ち』になれる資産形成マニュアル」(2006年、総合法令)は若いかた、「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」(2007年、日本経済新聞出版社)は退職間近のかたを前提にしましたが、今回はその中間というところです。
書き込みシートをつけていますので、自分でデータを書き込んで資産運用を行えるようにしました。書き込むのはちょっと面倒と思うかたもいるかも知れませんが、ミドルのうちに自分のおカネに関するデータを整理し、今後の運用計画を立てると、将来、大きな差がでます。
一応、対象は40代ということですが、30代、50代以降のかたにも有益です。もうすぐ書店に並ぶと思いますので、是非、手にとってご覧ください。これを教科書にした、DIY資産運用教室もやっていきたいと思っています。
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6月19日(木)午後7時~9時15分(8時30分~9時15分は懇談会となります)
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5月25日(日)午後1時~5時、テーマ「2008年、今後の長期投資を考える」、講師:澤上篤人、岡本和久@広島県立総合体育館ミーティングルーム、主催:サロン・インベストライフ広島(お申込は門田三枝子様、E-mail:leon-a.k-3@h6.dion.ne.jp、または当社まで)
■□■□ 岡本和久のDIY資産運用教室
⇒ 開催予定
大阪 ■ 2008年5月24日(土)13時~17時
DIY資産運用教室@大阪市中央青年センター三号室(大阪市中央区法円坂1-1-35)
テーマ、「投資の達人に学ぶさまざまな投資哲学」、「長期的視点から見た投資環境」
定員は25名。参加費5500円(税、資料代込み)
お申し込みは協力者の大谷浩昭様(investlifeosaka@mbp.nifty.com)または当社(info@i-owa.com)まで
★当社へのお申込み時にご提示いただく個人情報は、協力者の方と共有することがあります。お名前以外の情報開示をお望みでない方は、申込み時にその旨、お申し出ください。
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⇒「岡本和久のI-OWA日記」
⇒「しあわせ持ちになれるリラックス投資入門」
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老荘に学ぶリラックス投資術(18)
株価はいつも均衡状態にある
道は一を生じ、一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生ず。万物は陰を負いて陽を抱き、沖気を持って和をなす。(中略)物あるいはこれを損して益し、あるいはこれを益して損す。人の教うるところはわれもまたこれを教う。「強梁(きょうりょう)なる者はその死を得ず」と。われもって教えの父となさんとす。(老子、道徳経42章)
(中略)
株価が均衡状態にあります。つまり、売りたい人も買いたい人もいない中立の状態です。まさに、みんながこの株価は適正であるとする水準にあるとします。そこに、ニュースが発生します。これが揺らぎです。そのニュースを反映して、売りたい人と買いたい人のバランスが崩れ、株価は新しい水準に移行します。株価にプラスのニュースであれば上昇をするでしょう。これによって、株価に相対的に「高い」という状態と、「安い」という状態が生じます。これが「二」の状態です。しかし、新しいニュースを反映して新しい株価で取引が行われたということは、その株価ではすでに高いので売りたいと思う投資家がいたということです。新しい株価で買う人は「もっと上がる」と思っている。しかし、売る人は「下がる」と思っているわけです。その両者があって初めて取引が成立します。要するにこの新しい株価も実は均衡状態を維持しているのです。相対的に安い、高いと思う人がであって新たな均衡状態ができる。これが「三」の状態でしょう。
(略)
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体験的情報化の変遷(4)
株価を提供することでビジネスがもらえる時代は過ぎ去りました。ニュースやマーケットコメントもいくらでも情報が行きわたるようになりました。結局、公開された情報をどのように解釈するのか、どのように判断するのかということが求められるようになったのです。1984年、11年間の海外生活を終え、東京に戻り情報部というところで仕事を始めました。ちょうど80年代のバブルが始まりつつありました。私のいた兜町も異様な雰囲気でした。東京で驚いたのは業界誌などの記者がどんどん仕事場に入ってくることでした。レポートを書いていると「何、書いてるんですか?」、「あ、それ他社でもいま、書いていますよ」という具合で情報が市場で渦巻いている。中には「○○証券は来週、○○株を取り上げる決定をしたようだ」などという情報もいつも流れていました。当時は誰でも簡単にオフィスに入ってくることができたのです。セキュリティが厳しくなりだしたのは、バブル崩壊後だったと思います。それまで自由に出入りしていた人たちからはずい分、反発もあったようです。
(略)
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このメールの著作権は筆者にあります。
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グローバルなアナリスト資格、CFA(チャータード・ファイナンシャル・アナリスト)協会の年次総会がカナダのバンクーバーで開催されました。第61回目の年次総会です。今年は実に1850名の人が参加しました。
CFAというのは世界同一基準で実施される試験に合格し、高い倫理観と知識を保有する者に与えられる全世界で通用する証券アナリスト資格です。この協会は、証券アナリストの父ともいえる、ベンジャミン・グレアムの音頭で設立されたものです。私は1983年にこの資格を取得しました。
この総会では毎年、世界の投資、運用業界をリードする人々の生の講演が聞けます。今回もたくさんのすばらしい講演がありましたが、大きく分けると三つの分野の話が多かったように思います。
① 投資を心理学で解き明かそうという行動ファイナンス、さらには脳の構造にまで踏み込んだニューロサイエンスを投資に応用しようという研究が進んでいる
・ 行動ファイナンスは役立つか(サンタクララ大のStatman教授)
・ Neuroeconomics of Surprise: How the investing brain handles the unexpected
(Money Magazine – Jason Zweig氏)
② 資産クラスの多様化とアセット・アロケーションの在り方
・ Exotic Beta(GS、Robert Litterman氏)
・ 国際分散投資(Frontier Market AM, Larry Speidell氏)
・ ETF(SSgA)、(BGI、Grossman氏 - Innovationの例として)
・ ポスト現代ポートフォリオ理論 (GWA)
・ China Opportunity(Princeton Univ. Murton Malkiel氏)
③ 今後の経済
・ サブプライム問題(Janet Yellen氏 – FRB of SF)
・ エネルギー問題(Groppe, Long & Littell, Henry Groppe氏)
・ ドルの問題(Columbia Univ, Robert Mundel氏)
今後、じっくりと聞いた内容を消化してみなさんにもお伝えしてゆきたいと思います。
]]>5月11日に発刊された日経ヴェリタスで私の連載が始まりました。資産運用の具体的方法を5回で解説します。ご覧ください。
また、12日より日経NET → マネー → 経済羅針盤にも私の連載が始まりました、こちらは個人投資家の投資について雑感を書いてゆきたいと思っています。こちらは2~3か月に一回のペースです。
さらに15日より東洋経済オンライン → マネー → 資産運用・投資信託に資産運用のポイントを書いてゆきます。これは月に二回のペースです。
2月から書き始めた「しあわせ持ちになれるリラックス投資入門」は週2回のハイペースで続いています。
最後の書籍の出版ですが、「ミドルエイジのための資産形成マニュアル」という本がもうすぐ、毎日コミュニケーションズから出版されます。2005年の「30歳からはじめる『品格あるお金持ち』になれる資産形成入門」、「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」に次ぐ本です。書き込みシートにデータを書き入れつつ資産運用ができるようになっています。近く本屋さんに並ぶと思います。乞ご期待!
みなさんが株主になっている企業の社長を激励する手紙を書きましょう。
投資家は会社のオーナーです。
日本一の個人投資家と言われる竹田和平さんは、100社以上の上場企業の大株主です。
そして、どんなに忙しくてもすべての企業に配当を受け取るたび、激励の手紙を書くそうです。
個人投資家は小さいかも知れない。でも、会社のオーナーであることは変りないし、たくさんの投資家がみんなで行動をとれば大きな力になります。みんなで想いを込めて手紙を書きましょう。
会社は、オーナーである株主のみなさまのために日夜、頑張って業務をしてくれています。みなさまの代わりに世の中をよくするために努力をしてくれています。誰だって激励されれば元気になります。社長に手紙を書き激励しましょう!そうしたらきっと日本はもっと元気になるのではないでしょうか?
<例>
「株主である私たちのために、毎日、がんばっていただき、ありがとうございます。私は御社の○○○が大好きで株主になっています。これからも良い点を伸ばしてください。私たち、個人株主の志を受け止めて、社会のために良いことをどんどんしてください」
「この手紙は、I-Oウェルス・アドバイザーズ㈱が提唱する『社長に手紙を!』キャンペーンの一環としてお送りしています」と一筆、書いていただけるととてもうれしいです。また、手紙を送った方は当方にもご連絡いただけるとありがたいです。
これは手紙を書く本人にもとても有益です。「なぜ、自分はこの会社のオーナーになっているか」ということを確認できるからです。なぜ、自分がこの会社を好きなのかをはっきりと文章で確認することは長期投資の長旅に耐えるためにも重要なことです。
ハゲタカの活動がすべて悪いとは思いません。私など、「そりゃそうだよね」と思うこともままあります。しかし、脅したり、恐怖を与える手法はあまり効果はないだろうとも思います。我々、個人投資家は社長に明るい、楽しい、「ありがとう」の、激励のメッセージを送りましょう。これは我々なりの日本活性化の有効な手段ではないかと思います。ぜひ、実行してください。
4月20日、千代田区の全国町村会館でI-OWAマンスリー・セミナーが行なわれました。
今回は伊藤さんが、「東アジアのデザイン~岡倉天心に学ぶ」という題の話をされました。日本が実は大きなアジア文化に支えられたものであること、また、明治維新の頃の何でも西欧化することがよいという風潮に注意を喚起した岡倉天心の話は新鮮でした。
私は「さまざまな投資手法~その2」という話。前回はテクニカル派、ファンダメンタル派(バリュー派、グロース派)などの巨匠たちの考え方についてお話しましたが、今回は計量モデルを駆使したクオンツ運用の数々を紹介しました。完全に理解するのは難しいでしょうが、何となく判っていただければよかったと思っています。
ゲストはAIU保険会社の日本代表、横山利夫氏にお願いしました。横山さんは、投信の販売(証券会社)、運用(投信会社)、管理(信託銀行)のすべてを経験した方です。日ごろは我々の目に触れない苦労話など大変興味深く伺いました。(特にイスラエル株式の運用の大変さは驚きでした・・・)
会のあとはお楽しみの懇親会。和やかに一時間、会話が弾みました。
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2008年5月18日(日)
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「年金に学ぶ運用形態の変遷」(岡本和久)、「老いのデザイン」(伊藤宏一)、「不動産投信(REIT)の基礎とREITを使った新しい試み(仮題)」(三菱商事UBSリアルティの常務執行役員、南俊一様)
2008年6月15日(日)
I-OWAマンスリー・セミナー@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 プログラム:「時間のデザイン」(伊藤宏一)、「投資における時間価値」(岡本和久)、「嫌老社会への挑戦――時間という資源、地域という資源」(長沼行太郎氏、関東短期大学准教授(近代文学・文章論、メディア論)
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6月19日午後7時~9時15分(8時30分~9時15分は懇談会となります)
東京インベストライフ・セミナー、テーマ「科学と投資を考える」、講師:澤上篤人、岡本和久など@リフレッシュ氷川(東京都渋谷区東1-26-23)、お申し込みは不要、5月中旬までにお送りするクラブ・インベストライフ会員証をご持参ください。非会員の方は参加費2000円(会報誌バックナンバーを一部プレゼント)を当日受付でお支払ください。なお、懇談会では飲食の用意はありませんので、お飲物等、ご持参ください(近くにコンビニもあります)。
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大阪 ■ 2008年5月24日(土)13時~17時
DIY資産運用教室@大阪市中央青年センター三号室(大阪市中央区法円坂1-1-35)。テーマ、「投資の達人に学ぶさまざまな投資哲学」、「長期的視点から見た投資環境」。定員は25名。参加費5500円(税、資料代込み)お申し込みは協力者の大谷浩昭様(investlifeosaka@mbp.nifty.com)または当社(info@i-owa.com)まで
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老荘に学ぶリラックス投資術(16)
ポートフォリオ運用のコツ
大国を治むるは、小鮮を烹(に)るがごとし(道徳経、六十章)
(大国を統治するのは、小魚を煮るようにするべきだ)
つまり、大国を治めるには、小細工を弄さず、作為をこらさず、できるだけ国民を自由にして、干渉しないことが良いということ。この文章は、大国を鍋だとすれば、その中の小魚を煮るときに突っついたり、かき回したりすると、魚が崩れてしまう。そっと静かに煮るのがよいということを意味しています。
さまざまな証券を全体としてみたものをポートフォリオといいます。いわば、ポートフォリオは、個別の銘柄を煮る鍋のようなものです。運用の目的はポートフォリオ全体の資産価値を増加することにあります。一銘柄が上昇するとか、下落するというのはそれほど重要なことではありません。「全体の価値」がいかに安定的に増加していくかこそが重要なのです。つまり、ポートフォリオに含まれる銘柄は全体のなかでその役割を考えるべきであり、それらひとつずつのパフォーマンスの重要性は二義的なものです。
(略)
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体験的情報化の変遷(2)
(略)
ニューヨークでの若手の朝の仕事は、東京から送られてくる長い、長いテレックスを適当な長さに切り、貼り合わせ株価シートを作ることです。そして、それを大量にコピーをとる。そうするとメッセンジャーがアメリカの証券各社にそれをデリバリーするのです。つまり、アメリカの証券会社も日本の株価は持っていなかったのです。これが結構、大変な作業でした。ちょっと遅れると上司から怒られる。他社の株価シートの方が早く届くと注文がそっちに行ってしまうのです。まさに体力勝負の世界でした。
私が社会にでたのと相前後して、日経QUICKという便利なものが開発されました。いままでは短波放送を聴くより仕方なかった株価がすぐにわかる情報端末、まさに夢の機械でした。まず、東京で導入され、黒板や値紙は姿を消しました。当初は、ニューヨークでは導入されていなかったので、東京でQUICKの端末をたたいて調べた株価をテレックスで打っていました。そのうち、ニューヨーク店にもQUICKが入ります。アメリカの証券会社にもそれが普及し、だんだん株価シート作りは不要となってきました。
(略)
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① I-OWAについて ⇒ http://www.i-owa.com/index.html
② 当社からのメッセージ、メルマガ等 ⇒ http://www.i-owa.com/blog/
③ 当社へのご連絡 ⇒ E-mail: info@i-owa.com 電話:03-5789-9821
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13日の毎日新聞のP19、「くらしナビ MONEY」に私の寄稿が載っています。
「長期投資と資産運用のポイントは?」というテーマでできるだけ簡略にわかりやすく書いたつもりです。
● 人生100年時代
● まず資産を配分
● 自分が司令塔
という内容。投資対象の選択条件は「分散」と「低コスト」、そのような銘柄を「長期」で保有することこそ成功の秘訣です。つまり、カギは「分」、「長」、「低」です。
3か月に一回ぐらいの寄稿になると思います。これから、若い人向け、退職者向け、そして、働き盛り向けの投資戦略と運用方針について書いてゆきます。
]]>4月10日朝日新聞(夕刊)に記事が・・・
朝日新聞夕刊(P1)に私のことが写真入りででているというので、たくさんの方から「見たよ!」というメールをいただきました。残念ながら私はまだサンフランシスコにいるので現物を見ることができません。
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ニッポン人脈記 マネー回流⑨
長~い投資 広がる信者
最初に澤上篤人さんの長期投資哲学の話がでており、続いて澤上チルドレンとして、直販型ご当地ファンドをスタートしている石津史子さんらの活動が紹介されています。それに続いて、私のコメントがでています。私の関連した部分は以下の通りです。
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投信業界の生き字引、岡本和和久(おかもとかずひさ)(61)は「業界をがんじがらめにする販売会社の『呪縛』に風穴をあけた」と沢上たちに拍手を送る。
投資信託は、投信会社が商品を開発・運用し、販売網をもつ証券会社や銀行が販売することが多い。これら販売会社の発言力が強く、利益も販社優先。そんな業界に、沢上やチルドレンらは挑んでいるのである。
岡本は90年代に外資系の投資顧問会社の日本拠点を立ち上げ、10年あまりで運用資産12兆円の会社に育てた。いまは個人のための資産運用のセミナーを各地で開いている。
「沢上さんたちの手で長期投資に目覚めた人に、資産運用の方法を知ってもらう。それが私の仕事です」
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「生き字引」というのも面映ゆいですが、まあ、歳とって昔のことを知っているから若い人からみると字引き代わりにちょうどいいのかもしれませんね。
でも、こういう風に紹介してもらえるのはありがたいことです。