ご挨拶
I-Oウェルス・アドバイザーズの岡本和久です。
私は1971年に証券界に入りました。 1975年から1989年まではアナリスト・ストラテジスト業務に従事しました。この期間のうち、1975年から1984年までの9年間はニューヨークに駐在し、著名なポートフォリオ・マネジャーやアナリストの胸を借りて勉強をさせてもらいました。1984年に帰国、その後は情報部で投資戦略の策定を担当しましたが、ニューヨークでの経験はとても役に立ちました。
1990年から2005年までは年金の運用を業務とする外資系の投資顧問会社で社長を務めました。このときも海外の進んだ運用の考え方を日本のお客様に紹介することで業務を拡大しました。
これまでの経歴を振り返ってみて、私は自分の人生のミッションが「海外の進んだ知識を日本に導入することで社会に貢献すること」にあると気付きました。
2005年、日本が一番必要としていることは個人投資家のための正しい資産運用の知識であると考えるに至り、それまでの会社を辞め、I-Oウェルス・アドバイザーズを設立しました。
いま、DIY(ドゥ・イット・ユアセルフ)資産運用教室、および、伊藤宏一さんとジョイントでマンスリー・セミナーなど個人向け投資資産運用のセミナーなどを行っています。また、伊藤宏一さん、澤上篤人さんなど日本に本格的な長期投資を普及したいという志をともにする仲間たちの支援と協力を得て、長期投資家仲間のための「クラブ・インベストライフ」を主宰しています。
I-Oウェルス・アドバイザーズの「I」はインサイド・ウェルス(内側の富、心の豊かさ)、「O」はアウトサイド・ウェルス(外側の富、モノやおカネ)の意味です。私の目指す投資と資産運用は、I-O、つまり、物心両面で豊かになることを目的としています。ちなみに会社の愛称は「IOWA、アイオワ」です。これはインディアンの言葉で「静かな平和な、調和した場所」という意味だそうです。
残念ながら、現在、おカネや投資のイメージは一般的に決して良いものではありません。日本に「品格ある資産家」が投資と資産運用によってたくさん生まれ、おカネや投資に対する偏見力がなくなり、日本の膨大な個人金融資産が良い社会作りに役立っていくことを願って止みません。私どもの活動が少しでもそのお役にたてればと思っています。

