2011年7月度I-OWAマンスリー・セミナー開催

2011年7月19日 14:50

2011年7月度のI-OWAマンスリー・セミナーが17日に開催されました。

私は先月から4回シリーズで「人生を通じての資産運用」というテーマでの話をしています。今回は2回目で「資産運用の前提の決め方」という講演をしました。個人的前提と資本市場の前提の考え方ですが、結局、一方に「人生の夢」があり、他方に「資本市場で得られるリターンの現実」があるなかで、その両者をどう折り合いをつけてゆくかと言う点が、まさに資産運用の出発点です。

そして、その前提を明文化していくことで自分の生き方を再検討し、軌道から外れないようにすることができるのだと思います。また、経済やマーケットの前提をこれも文章にしておき、現実に起こることと検証していくことで生きた経済や市場の勉強ができるというものです。

ゲストはオフィス・セントポーリアの馬渕治好さん。「世界と日本の経済とマーケットを俯瞰する」というタイトルで、過去から現在に至るまで続く「逆バブルの亡霊」についてお話いただきました。「リーマンショックとは何だったのか」、「ギリシャ債務危機とは何か」、「QE2が世界の市場を支配しているのか」、「川下デフレは続くのか」、「リスク回避のための円高とは」という五つのポイントにつき、たくさんのチャートを交え教えていただきました。

フリーディスカッションではさらに踏み込んで為替、株式などの見通しも話合いました。みんな、興味のあるテーマでお茶会まで大いに盛り上がりました。

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このセミナーは有料動画でご覧いただけます。詳細は当社までお問合せください。

2011年7月19日 14:50 岡本和久 | 岡本和久のI-OWA日記| コメント(0)

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