I-OWAマンスリー・セミナー(140回)が5月14日に開催されました

2017年5月16日 21:02

 第140回、I-OWAマンスリー・セミナーが5月14日に開催されました。ほぼ20名の方が私の小さなオフィスにお見えになり満員御礼。熱気にあふれた会になりました。

私は今年の2月から連続講演で行ってきた「日本証券市場のあゆみ」の最終回。太平洋戦争開戦から取引所再開までの期間についてお話しました。特に終戦から市場再開までは取引所取引はありませんでしたが非常に重要な出来事がたくさん起こっていました。例えば預金封鎖、財産税、財閥解体、証券民主化運動など、それらを知っておくことは今日的にも非常に重要ではないかと思います。s_DSC01762a.jpg

ゲストは明治大学商学部の三和裕美子教授。「いまなぜ個人投資家のエンゲージメントが必要か」というテーマでお話をしていただきました。金融市場の巨大化、ファンドの台頭、経済の金融化などが進むなかで個人投資家としてエンゲージメントをどのように考えるべきか、幅広い見地から解説をしていただきました。さらにはストレスと幸福感の関係など、興味深いテーマも紹介していただきました。s_DSC01779a.jpg

座談会、懇親会もいつもにもまして論風談論、百家争鳴。多くの論客も参加していただいていたので実に中身の濃い議論ができました。三和先生、ご参加のみなさんに深く感謝します。s_DSC01809a.jpg

2017年5月16日 21:02 岡本和久 |

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