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東京インベストライフ・セミナー

2009年6月12日 09:05

隔月で開催している東京インベストライフ・セミナーが11日、渋谷区リフレッシュ氷川で開催されました。
このところ少し参加者が低水準だったので心配していましたが、久し振りにたくさんの方にきていただけました。

講師は澤上篤人さん、菱川精記さん、速水禎さん、そして私でした。

私が最初に基調講演として「新社会人のための投資入門」という話をしました。自分を金融資産と考えると、歳をとるほどその価値は低下していきます。そこで、定期的な収入の一部を金融資産に変換していくことが必要なのです。人的資産+金融資産の価値を維持することが大切なのです。

そして、質疑応答、いつも通り、たくさんの質問がでました。

このセミナーの様子は当社のHPでご覧になれます。ID、PWなどは不要です。
お楽しみください。

http://www.i-owa.com/club/tokyoseminar.html

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時空を越えるリラックス投資

2009年6月 5日 16:58

よく投資で大切なことは時間を味方につけるということだといいます。長期投資を行なっていれば、一年ごとに見ると上下への変動が大きな株価も、良い年と悪い年が相殺しあって比較的高い平均値に収斂するというものです。これはまったくその通りです。

私は「時間を味方につける」ということに加えて、「マーケットを味方につける」ということも必要だと思っています。つまり、マーケットのなかの上がりそうな銘柄とか、良さそうな銘柄だけを選んで保有するのではなく、マーケット全体を買う。つまり、インデックス運用をするということです。

良い銘柄だけを持っていればマーケットよりも高いパフォーマンスが得られるかというと、必ずしもそうでないところが株式投資の難しいところです。つまり、良い銘柄は、すでにそのような評価に基づいて株価が決まっている。悪い銘柄は反対に悪いという前提で株価が決まっているのです。良い銘柄にちょっと悪材料がでると大幅安をしたり、悪いと思われている銘柄にちょっと明るい兆候がでると大幅高をしたりするのは良くあることです。

世の中に100%良い会社も100%悪い会社もありません。その判断は市場に任せて、良い銘柄は多めに、悪い銘柄は少なめに持つというのが、TOPIXなど時価総額加重インデックスに連動する運用です。TOPIXに投資をするということは、日本の民間企業の活力を信じ、全部まとめて応援するということです。

我々はみなグローバル化した世界にすんでいます。世界中の企業の生産活動にお世話になっているのです。ですから、全世界の先進国も新興国も含めてすべてを応援する。私は日本株、外国の先進国、新興国の配分は5:4:1ぐらいでいいだろうと思っています。これらの比率に合わせてそれぞれのインデックス投信やETFを買って、ずっと保有していればいいのです。

時間を味方につける、マーケットを味方につけるいうのは、長期投資と分散投資ということでもあります。そして、時間軸と空間の広がりを大きく拡大するということです。時空を越えて意識を拡大するのはまさに瞑想の世界です。同じようにマネーも時空を越える投資に活用する。それが「急がない」、「争わない」、「欲張らない」。
「考えすぎない」というリラックス投資の本質です。

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恵比寿のラーメン、山田

2009年6月 2日 13:50

私のオフィスは恵比寿と広尾の間ぐらいにあります。この付近、言わずと知れたラーメン激戦区です。(だから、ここをオフィスにした・・・)

昔は名店といわれた恵比寿ラーメンがあったけど、いまは、九十九ラーメンと一風堂あたりが代表格でしょうか。と、言いたいところだけど、忘れてならないのがJR恵比寿駅から駒沢通りを少し西に行ったところにある山田です。スペシャルティーは何と言っても味噌味です。麺は西山製麺。とってもおいしい。

先日、昼時、前を通ったら耐えられず思わず飛び込んでしまいました。
しかも、味噌ラーメンではなくって、カレーラーメン。
これも十分に満足。おいしい。まあ、写真をみて想像してください。

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このお店、味噌トンカツラーメンなどもあります。次回、チャレンジしたい!

今日は「食べ物ネタ」でした。

 

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インベストライフ福岡サロンでセミナー

2009年5月24日 13:38

大分からソニックで福岡へ。

大分駅で見つけたベンチ。さすがカボスの名産地ですね。

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福岡に到着。澤上さんと狙っていたラーメン屋さんがしまっていて残念。セミナー会場近くの小さな店に飛び込みました。このチャンポン、おいしかったです。

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セミナーは、投資を始めたばかりの方も、経験豊かな方も非常にマジメなのが印象的でした。
大分同様、たくさんの質問がありました。

そして、懇親会。私も一時間ほど参加できました。赤霧島、おいしかったです!

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羽田から自宅の駅についたら大雨に雷。びしょぬれで帰宅でした。

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インベストライフ大分サロン・セミナー

2009年5月23日 13:31

インベストライフの大分サロンでセミナーが開催されました。

大分空港からホーバーで大分市に。河野さんと祐子さんのアツアツ・カップルの出迎えを受け、三人でランチを食べました。「クロメそば」と鶏メシでした。クロメそばは私は初めて食べましたが美味しかったです。

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セミナーは出席者全員が質問をするなど非常に活発でとても楽しかったです。質問も、日本の財政の先行きから、娘さんの将来が心配という質問まで、バラエティに富んでいました。

そして、懇親会。澤上さんも私も泊まりだったのでゆっくりみなさんとお話できました。

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I-OWAの誕生日です

2009年5月20日 16:30

今日はI-Oウェルス・アドバイザーズ㈱(I-OWA)の誕生日です。2005年の今日、設立した当社もすでに4歳です。少しずつ、あせらず、休まず、我々の話を聞いていただける方を拡大していきたいと思っています。

その誕生日にうれしいニュース。
日経マネーのブログに当社のマンスリー・セミナーを取り上げていただきました。
ありがたいことです。

みなさま、是非、ご覧ください。

http://nikkeimoney.cocolog-nifty.com/blog/

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2009年5月マンスリー・セミナー開催

2009年5月20日 15:57

マンスリー・セミナーも今回で44回目となりました。

今回は、島田知保さんと安間伸さんをお招きして、非常に興味深いお話を伺うことができました。

島田さんは「日本株投信の魅力と罠~インデックスか、アクティブか?」というテーマでの講演でした。
たくさんのデータを使って、良いアクティブ投信を選ぶことがいかにむずかしいかをお話されました。
むしろ、その前に「何に投資をしたいか」という基本に帰ることが大切との島田さんの意見に大賛成です。

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私は「ウォール街のランダム・ウォーカー」第9章をベースに「証券リターンの決まり方」についてのお話をしました。ベータ値のやさしい解説とその利用法など、興味を持っていただけたと思います。

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安間伸さんは、「戦術的資産配分の考え方・・・資産クラスの相対魅力度を測る・・・」というお話でした。
バフェットが成功した理由などを例にあげて、相対魅力度を見ることの大切さとその判断の仕方をわかりやすくお話しただきました。

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懇親会も非常に和やか。Yさん、Hさん、お二人の「新婚さん」も参加し盛り上がりました。

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新社会人のための投資入門 - 第一回<仕事も投資>

2009年5月20日 10:23

●人生は大きく三つの局面に分かれます。生まれてから30~35歳ぐらいが「学び」の時代、その後、65歳ぐらいまでが「働き」の時代、それ以降は「遊び」の時代です。「遊び」というと怠惰なイメージを受けるかも知れませんが、要するに自分の楽しいことをしていると、それがそのまま世の中のためになるという生き方です。30歳前半までの「学び」の時代は20歳の初めまでとそれ以降に分かれます。前半は親がかりの勉強の時代です。例外はあるでしょうが、一般的にはそのコストは親がもちます。後半は多くの方が社会にでて仕事を始めるでしょうから、自分の能力アップは自前ということになります。これがいわゆる自己啓発です。

●社会にでて最初はあまり収入もありません。自立すればそれなりに生活費もかかり、さらに自己啓発の費用や、将来のための資産形成などもしなければならないとなると、資金繰りもかなり苦しくなるのは当然です。この問題を解決するベストの方法は、とにかく一生懸命に仕事をして、実務を学ぶということです。自分の選んだ道、縁があって出会った分野で本当のプロになるために経験を積んでいくことが、実は一番、効率の良い投資です。なにしろ、元手がかかりません。だんだん実力をつけて上司に認められるようになれば報酬(リターン)も良くなるかも知れません。これがまず、基本。その上で、自己啓発投資や将来のための資産形成があるべきです。プロの腕こそが「最高の自分年金」であることを認識すべきです。

●最近は入社して比較的短期で職場を変わる人も増えています。一概にそれが悪いとは言えませんが、私は「悪い転職」と「良い転職」を次のように考えています。

  →いまの仕事が面白くないから辞める
  →嫌な上司や同僚がいるから辞める
  →他の会社ではもっと高い給料がもらえそうだから辞める

「良い転職」
  →いまの会社で自分の価値が十分に高まった
  →次の会社でこれまでと比較にならないぐらい自分を活かせる
  →これまでの会社に心から感謝して「卒業」でき、仲間が祝福してくれる
  →明らかに自分の判断ミスで誤った会社に入ってしまった(今後の人生で同じミスを起こさないというレッスンを学ぶことができた)

とにかく縁があって入った会社です。最低5年ぐらいは一生懸命に努力してみることが必要です。就職も長期投資であって、短期のトレードではないのです。

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きほんのき

2009年5月 5日 12:39

● ベンチマークの月間パフォーマンス(配当を含めたトータル・リターン)
【日本株式  】  +8.3% (配当込東証株価指数)
【日本債券 】  -0.1% (野村BPI指数)
【先進国株式】  +10.8% (MSCI KOKUSAI、円換算値)
【新興国株式】  +15.9% (MSCI Emerging Markets、円換算値)
【外国債券  】  -0.4% (CITIGROUP WGBI 円建)

● 4月末にフロリダで開催されたCFA協会の年次総会に出席をした。時節柄、今後の経済および金融市場の見方に関する興味深い話をたくさん聞くことができた。

● なかでも、いま注目を集めているNY大学のルービニ教授は経済に対して非常に警戒的な話をしていた。リーマン・ショック以降の流動性の大量供給により昨年秋と比べ状況は改善しているとしつつも、金融機関の現状はきわめてシビアであり、ストレス・テストの結果もあまり信頼はできないとしていた。
「ゾンビ・バンク」と日本でも散々、言われた表現が何度も聞かれた。

● 米国経済については昨年の第4四半期と今年の第1四半期は「フリーフォール」状態であった。ここにきて下降のスピードはスローダウンしているのは事実だが、来年も実質GDPは0.5%程度の低成長を予測している。欧州経済は米国以上に厳しい。政策手段が底をついてきていることもあり、正常化にはかなり長期間かかることになろうとのご宣託であった。

● マーケットについてルービニ教授はあくまで最近の上昇は「ベア・マーケット・ラリー」としており、市場は経済に先立って回復するとの説に対し「過去9回のリセッションで、市場は15回予測性を発揮した」というジョークを紹介していた。

● 参加者は当然、マーケット関係者が多く、この悲観的な予測に対し、司会者も「ルービニ教授の話を聞くと、会場の出口に涙を拭くためのティッシュ-を大量に用意しなければならない」と冗談を言っていた。

● 一方、市場関係者は、不況は長期化はするであろうが、経済が最悪期を脱しつつあるのであれば、マーケットのボトムはすでに過去のものになりつつあるというようなコメントをする者が多かった。

● ルービニ教授も認めるように、経済が最悪記を脱し来年に向けて低水準ながら回復基調になるのであれば、私も、マーケットはモーメンタムに敏感なだけに(少なくともさらに悪いサプライズがでなければ)比較的明るい展望が持てるのではないかと思う。当面は悪材料、好材料の両方に敏感な動きが続くであろう。しかし、見通しが回復の方に傾くことがはっきりしてくれば、とてもこの水準で仕込むことはできない。とにかく、どん底を狙おうとせず時間をかけて貯めこむのがベストであろう。

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帰国

2009年5月 3日 22:42

5月2日の12時過ぎにサンフランを出発。翌日(3日)午後2時に成田に到着しました。

東京との電話で豚インフルで検閲が大変だと聞いていたので心配していましたが、割合簡単にすみました。
ありがたいことに、今回はサンフラン―成田が9時間半となぜかいつもより1時間、早くつきました。機内に黄色い服を着た人たちが入ってきて赤外線カメラで体温を測り、問診票をチェック、全体で30分ぐらいで終わりました。我々は無罪放免でそのまま帰ったのですが、後ろの方の席に体調の悪い人がいたみたいで、その人のまわり(前と後ろ3列ずつ)は飛行機に残るように指示されていました。

機内でマスクが全員に配られホテルや家につくまではずさないようにと言われましたが、税関を通りぬけたらもうだれもマスクをしていませんでした。

 

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岡本和久のI-OWA日記

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