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浜松で楽しい人たちとおいしいラーメンに出会った!

2008年9月29日 10:53

 午前中に京都から浜松に移動。

浜松で講演がありました。たくさんの新しい出会いができとてもうれしかったです。懇親会も楽しかった!

講演の前に浜松で評判のラーメンハウス三太にいきました。人気一番という醤油ネギラーメン、750円を注文。トンコツスープですが決してしつこくなく、しかも、太めの麺がおいしい。最近では出会うのが少なくなった太めの麺でした。チャーシューもノリもよかったですが、何といっても山盛りのネギは新鮮でおいしかったです。写真の後ろの方にあるネギの山を見てください。店員さんが、あのネギをどんどん切っていました。

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カウンターにおやじさんのラーメンの食べ方などのうんちくが書かれていたけど、一番下に「あんまり気にしないで食べてね」というような三太おやじさんの娘さんのコメント。これもほほえましいですね。

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京都で講演会

2008年9月28日 08:19

  昨日は日経ヴェリタス主催の京都での講演会でお話をしました。
 

私は講演の最初によく挙手によるアンケートをします。その質問のひとつに「あなたは長期投資家ですか?短期投資家ですか?」というのがあります。
先日、同じく日経ヴェリタス主催の大阪での講演をしたときには、約9割の方が、「自分は短期投資家だ」に挙手されたのです。ところが、昨日の京都では9割ぐらいの方が「自分は長期投資家だ」と言われたのですね。これはちょっとびっくり。やはり、京都と大阪というのは投資に対する考え方がずいぶん違うのでしょうか。おもしろいですね。

私は長期投資、資産運用などのお話をしたのですが、終了後、出口でごあいさつをしていると、たくさんの方が、「今日は本当に来てよかった」と声をかけてくださいました。とってもうれしかったです。

セミナー前に元気をつけるため、「ラーメン」。京都では、いつもインベストライフ編集委員の平山賢一さんご推薦の新福菜館に行きます。昨日もそのつもりで行ったのですが、いつものように行列がなかった。一方、隣の第一旭というお店には行列が。つい、そちらに並んでしまいました。特製ラーメン750円。これはなかなかのものでした。後でインターネットで調べたらずいぶん歴史と思い入れを感じる店です。平山さん、一度、行ってみてください。

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新福菜館と第一旭、よきライバルが二軒、並んでいるのは楽しいものですね。

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ウェルス・マネジメント・フォーラム誕生

2008年9月23日 14:53

昨日、日本CFA協会のなかにウェルス・マネジメント・フォーラムが誕生しました。

8月、私が日本CFA協会主催のセミナーで一般個人投資家の投資のあり方について話をしたのですが、その趣旨に賛同していただいた方々が中心になり、23名のCFAチャーター保有者が集まり、これからの活動方針について話し合いました。

昨夜はビジョンやミッションについて熱い討論が行われました。大きな目標についてこうして十分な議論をすることは非常に有益です。下記のポイントにつき参加者の賛同が得られたと思います。

・ 個人投資家が豊かで幸せな人生を送るためのひとつの有効な手段として、幅広い投資や資産運用の理解と実践法を普及していきたい

・ 日本の個人金融資産が経済合理性に則って活用されることは日本の将来にとっても極めて有益であること(これは日本CFA協会のビジョンとも一致してます)

・ 金融・投資・運用における世界水準のプロとして、高い知識レベルと倫理性を保ち、本当に生活者たる個人投資家に役立つ活動をしてゆきたい

参加者全員、本当に熱い志を持っていることが感じられとてもうれしく思いました。この小さな活動が、大きく発展していくことを願ってやみません。

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2008年9月のマンスリー・セミナーが開催されました

2008年9月22日 14:36

 2008年9月のマンスリー・セミナーが開催されました。
今月でちょうど丸3年経ったことになります。何とかここまでこれたのも皆様のあたたかいご支援のおかげです。お礼を申し上げます。

今月の内容は以下の通りでした。
① 「空間のデザイン」(伊藤宏一)
② 「老荘に学ぶリラックス投資術」(岡本和久)
③ 「生活者のための簡単で有効な投資法」(加藤隆、バンガードグループ駐日代表)
④ フリーディスカッション(加藤氏、伊藤氏、岡本)

それぞれの講演内容に一貫性があったのでご好評をいただきました。特に老荘思想はまさにインデックス運用の考えに合っており、加藤さんのインデックス投信の活用法とぴったりの内容でした。

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セミナー後の懇親会も幅広い話題で盛り上がっていました。

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株価指数のいろいろ

2008年9月20日 14:34

●株式市場では色々な銘柄が上場され、毎日、さまざまな値段がついています。それらを全体として把握して、市場が上 がったか、下がったかを判断するためにあるのが株価指数です。このような指数が今日のような形で最初にできたのは1896年にチャールス・ダウ等が始めた ダウ平均12種だと言われています。これが進化して現在のダウ工業株30種となっています。ちなみに、当時、この指数に採用され現在も残っているのはGE のみです。

●株価指数には大きく二種類あります。ひとつが株価の平均をとったものです。こ のタイプで一番有名なのが日経平均です。日本経済新聞が選択した代表的225社の株価の平均値をとったものです。ただ、単純な平均ではなく、特殊な場合に は修正を加えます。例えば、株価が上がり過ぎると一般投資家が取引しにくくなるので、株式を分割して、値段を下げることがあります。この場合は、株価は下 がりますが、それは評価が下がって値下がりしたわけではないので、このような場合には平均を計算する際にその修正をするのです。日経平均は一番、投資家に もなじみがあり、普通、「今日は株式市場が300円高だ」などというときはこの指標を指しています。注意が必要なのは、この指数は単純な株価の平均なの で、値段の高い株価の動きに影響されやすいということです。

●ちょっとおもしろい話を紹介 しましょう。戦後、日本で株式市場が再開されたのが1949年の5月16日でしたが、この日の日経平均は176円でした。一方で、ニューヨークのダウ工業 株平均も四捨五入すると176ドルだったのです。その後、日経平均は1989年末に38915円の史上最高値をつけます。そのときのニューヨーク・ダウは 2732ドルでした。これからもいかに日本の株価値上がりがすごいものだったかよくわかります。しかし、バブル崩壊を経て、現在、両者の水準がほぼ似たよ うなものになっている。これもまた、ちょっと感慨を覚えますね。

●さて、もうひとつの株価 指数のタイプに、時価総額加重の指数があります。時価総額というのは、株価×株数、つまり、現在の株価で上場されているすべての株式を買ったらいくらかか るかという数値です。いいかえれば、時価総額とは、その企業が株式市場でいくらの価値を付けられているかを示すものです。このタイプの指数は、その評価が 高い銘柄ほど大きなウェートを付けて指数を計算するのです。逆に評価の低い株式は小さなウェートになります。つまり、市場での評価の高い企業の株価の変動 に大きな影響を受ける指数だと言えます。この代表例は東証株価指数(TOPIX)です。人気の点では、日経平均に一歩、譲りますが、株式市場の本当の動き を知るにはこちらの方が適しています。したがって、私はインデックス投信やETFなどもできるだけTOPIX連動のものをお勧めしています。

● 日経平均や東証株価指数以外にも日本にはたくさんの株価指数が算出されています。例えば、東証二部の株価の動きを示す東証二部市場指数、マザーズ指数、日 経ジャスダック平均、JQ指数、東証REIT指数などです。また、東証一部のなかを大型株、中型株、小型株に分けてそれぞれを指数化したり、産業別に指数 が計算されたりしています。これらは日本経済新聞などに掲載されていますので、興味があればご覧になってみてください。

● 海外の株式市場にはそれぞれ独自の指数があります。アメリカでは工業に従事する主要30社の株価で構成されるダウ工業株30種平均、アメリカの主要500 企業の株価を表すS&P500指数、小型株の動きを示すNASDAQ(ナスダック)指数などがあります。また、イギリスではFTSE100、ドイ ツではDAX、フランスではCACなどが市場の動きを示す際に使われています。ただ、これらはそれぞれ、地元で決められているものなので、市場間の比較を する上で一貫性があるとは言えません。

●一方、世界中の市場を同一の基準で算出している指 数もあります。一番、有名なのがモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)の指数です。これは時価総額加重の指数で、世界中の多 くの機関投資家に指標として使われています。国ごとだけでなく、地域ごと、業種ごとの指数もありますし、現地通貨ベース、ドルベースなども用意されていま す。先進国市場については23の市場が対象となっており、先進国市場全体を表す指標がMSCI World指数です。また、日本以外の先進国市場を示すMSCI Kokusaiという指数もあります。また、新興国25か国の株価を示すMSCI Emerging Markets指数、さらにそれよりももっと小さい市場を対象としたMSCI Frontier Markets指数もあります。先進国と新興国を合体したものがMSCI All Country World Index (ACWI)と呼ばれる指数で、これが世界全体の株式市場の動向をほぼ表すもの指標であると考えられています。。

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仙台でインベストライフ・セミナー

2008年9月14日 19:14

   9月13日、サロイン仙台主催でインベストライフ・セミナーが仙台市戦災復興記念館で開催されました。
三連休の初日でしかも、仙台でジャズフェスティバルがあるとかで新幹線も満員。余裕を見てかなり早く到着。
早く到着すれば当然、「うまいもの」という話です。
今回は、駅の近くのようしゅうラーメンで特製牛タンラーメンをいただきました。
980円とちょっと高いですが、バラエティー豊かなトッピングと平メン、味噌スープなど満足。
牛タンもちょっと硬かったけどたくさん入っていました。

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インベストライフ・サロンの老舗なので、今回で5回目。50名ぐらいの方が集まりました。
東京からは島田知保さん、澤上篤人さんも参加していただきました。
熱心な質問がたくさんでて答える方も楽しい時間でした。

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サロン仙台の幹事、曽根華さんとご主人が赤ちゃんを連れて参加してくれました。インベストライフの将来の会員候補。まずは、会報誌と写真をとりました。

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セミナー終了後は懇親会。さんまがおいしかった!!!
今回のセミナー開催につきアレンジをしていただいた佐藤光一さん、お手伝いいただいたみなさん、ありがとうございました。

 

 

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クラブ・インベストライフ会員のみなさまへの特典

2008年9月 9日 11:08

クラブ・インベストライフ会員の方に限定して、2008年10月から始まるI-OWAマンスリー・セミナーの第四期に教室会員としてお申し込みいただいた場合、入会金の5000円を免除いたします。教室会員の会費は、半年で40000円、1年で60000円です。また、ネット会員お申し込みの場合には、受講料36000円(+税)が、33000円(+税)となります。このチャンスをお見逃しなく。

10月からのプログラムは以下のようになります。

⇒ 伊藤宏一のパーソナル・ファイナンス講座
パーソナル・ファイナンスの基本となる考え方と実践についてお話します。

⇒ 岡本和久の資産運用講座
10~12月:ウェルス・マネジメント・ノートを書こう
1月~9月: バートン・マルキール著、「ウォール街のランダム・ウォーカー」を読む

⇒ ゲスト講演
10月は日興フィナンシャル・インテリジェンス常務取締役・年金研究所長、宮井博氏の「個人のためのアセット・アロケーションを考える」、11月は大和総研、企業財務戦略部長、柏崎重人氏の「国富ファンド(SWF)の現状と今後」について、12月はSBIファンドバンクの植村佳延代表取締役に「新しい投信ビジネスへのチャレンジ」という講演をお願いしています。その後も、第一線で活躍している方にご登場いただく予定です。

⇒ フリー・ディスカッション

⇒ 懇親会(希望者のみ)

なお、9月21日に開催されるマンスリー・セミナーのちらしができました。ご参考まで。
Notice200809.pdf


 

 

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大分の河野さんと夕食

2008年9月 8日 13:40

インベストライフのサロン大分。主催している河野信一郎さんが上京。
昨夜、夕食をともにしました。
大分県の物産展があったのでその販促にきたそうです。
「何でも、物を売るというのは大変ですね」とは、彼の最初のひと言。

今度、大分で国体が開催されるそうです。
何でも大分の県の鳥はメジロとか。
それで、「メジロン」というキャラクターのついたシャツを着ていたのが印象的。
大分県も色々、騒がれていますが、国体で明るいイメージの県になって欲しいものですね。

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日経ヴェリタス主催セミナー@大阪

2008年9月 6日 22:13

日経ヴェリタスが主催する大阪でのセミナーで講演をしました。
会場は約400名の参加者で満員。
みなさん、とても熱心でした。

最初にアンケート調査をしました。
「あなたはすでに株式や投信に投資をしていますか?」⇒9割以上がYESでした。
「あなたの投資の目的は①生活費の補填?②将来のため?」⇒約三分の二が②でした。
「あなたは①短期投資家ですか?②長期投資家ですか?」⇒8割ぐらいが①でした。

みなさん、将来のために投資をしているのですが、そのスタイルは短期であるというのが現実のようです。
おそらく、本当の意味での長期投資や資産運用をあまりご存じないのではとも思いました。

ともかく、短期で売買するにしても、長期保有に耐えうる銘柄を持つことが必要です。
良い銘柄を持っていれば、短期でうまくいかなくても長期で保有して安心していられるからです。
そのメッセージはみなさん、うなずいて聞いていらっしゃいました。

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株式を売買するには

2008年9月 5日 12:54

● 株式投資を全然したことがない方が、株式を売買する際には色々と不安が付きまとうものです。まず、株式投資をするには証券会社に口座を開設しなければなりません(取引所に言っても株式は売買できません!)。手続きは証券会社に行けば丁寧に教えてくれます。「株式委託注文書」が渡されますので、それに住所、氏名、電話番号など、必要事項を書込み捺印すればいいのです。

● 株式を売買するときには、まず、銘柄を特定します。日本の株式には四桁の数字のコード番号がふられています。これは会社情報や、会社四季報ですぐに確認できます。この番号を知っておくと間違いがなく確実に希望する銘柄の売買ができます。次に必要なのは「買い」か、「売り」かの区別、そして株数。これらは言うまでもありません。

● 株価の注文の出し方には「成行き」と「指値(さしね)」などがあります。成行きというのは、そのときの値段で売買するという意味です。また、指値は値段を指定する売買の方法です。成行きですと、普通は必ず売買ができますが、値段がいくらになるかわからないという問題があります。一方、指値の場合は値段は確定できますが、市場価格がかけ離れてしまうと売買できない可能性もあります。さらに、取引開始前に寄付きの値段で注文をだしたり、取引終了前に大引値で注文を出したりもできます。取引が成立することを「約定(やくじょう)」といいます。

● 売買の後に決済が続きます。売買が成立すると、証券会社から有価証券売買報告書が送られてきます。ここに売買手数料を含めた約定金額が記載されています。普通は、約定日を含めて四営業日に受渡が行なわれます。手数料は、手数料率の自由化とオンライン証券の登場でかなり各社ごとに異なります。従来の対面型の証券会社は、「ちょっとパソコンで注文を出すのが不安」という方向きですが、その分、コストは割高です。オンライン証券は割安ですが、その分、人間のサポートがあまりなく、パソコンとのやり取りになります。

● 株式を買い付けた後の保管形式には、証券会社が預かってくれる「保護預かり方式」と、口座の振り替えだけで株券の移動を不要とする「保管振り替え決済制度」の方式があります。どちらのケースでも証券会社が株主名簿に購入者の氏名を記入する手続きをしてくれます。

● 保管振替決済制度というのは、株券などの有価証券を、顧客の承諾を得て、証券保管振替機構(ほふり)に集中保管し、売買に伴う受渡しを帳簿上の記帳で行なう制度です。これにより保管と受渡が、簡易化・円滑化でし、株券のペーパーレス化も可能となりました。2004年6月に「株券不発行制度」を導入するための法改正が行なわれ、2009年1月から、「株券不発行制度」に移行する予定です。ほふりに預託されている株券はそのまま、新しい振替制度に移行します。ほふりに預託していなくても、株主名簿の名義が本人になっていれば権利を失うことはありません。しかし、株券が手元にあり、株主名簿の書き換えをしないまま、2009年1月を迎えると権利を失う恐れがあるので注意が必要です。

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岡本和久のI-OWA日記

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