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クラブ・インベストライフ会報誌発行

2008年1月10日 10:38

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お待ちかねの会報誌、1月号が発刊となりました。巻頭記事は、最近、「定年バックパッカー読本」という本をだされた大嶋まさひろさん、澤上さん、私の鼎談です。大嶋さんの主張は、単にバックパッカーになるための本というよりは、定年後の人生という旅をバックパッカー的生き方をしてはどうですかという提言内容です。団塊の世代の方、必読です。

それから新年らしく各編集委員からメッセージをいただいています。これもお楽しみください。
そうそう、それから今月号より表紙は渋澤さんの写真をご自身で加工したものを使わせていただくことになりました。渋澤さんに感謝します。

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不覚にも・・・・

2008年1月 8日 13:38

年末、年始はずっと執筆でした。現在、ある出版社から依頼を受けて45歳ぐらいの人のための資産運用の本を書いています。これが難しい。45歳とい うのは定年後の「資産活用」を意識した「資産形成」でなければならないのです。どのようにこの複雑な方程式を単純化できるか・・・・。苦闘中です。

6日の日曜日はずっと一日、パソコンに向かっていました。7日、月曜日の朝、いつものように体操をしたらちょっと違和感があるんですね。それで体操 はすぐ止めて瞑想に入ったのですが、腰がどんどん痛くなりました。近所の筋整復院へ行き手当をしてもらいました。ぎっくり腰だそうです。今日もまだ、やっ と立てるぐらい。家の中を杖をついてヨタヨタと歩いています。今夜はインベストライフの編集会議。何とかこれはがんばって出席しなければなりません。

ヤレヤレです。

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2007年のパフォーマンス・ランキング

2008年1月 5日 11:35

2007年は日本の市場にとってはあまり良い年ではありませんでした。と、言うより「日本の一人負け」の年でした。日経平均が-9%、TOPIXが -2%、JQ指数が-16%、MOTHERS指数に至っては-28%です。前半、好調だったREIT指数も結局、年間では-6%と言った具合です。

他の先進国市場も上昇はしましたが、それほど高いパフォーマンスではありません。アメリカではダウ工業株が6%、S&P500が4%、 NASDAQが10%上昇しました。イギリス株は4%、フランス株は1%、パフォーマンスの良かったのはオーストラリアの14%、ドイツの22%ぐらいな ものです。

一方、新興国は好調を持続しました。中国(上海)株が97%、インド株が47%、ブラジル株が44%、ロシア株が19%と言った具合です。

新興国株式よりももっと上昇したのが商品価格です。原油は57%(以下、ドルベース)、金が32%、CRB食品指数は22%、CRB指数が17%。 面白いのは日本の東京工業取引所指数(円建、TOCOM指数)が28%も上昇していることです。それにもかかわらず日本の消費者物価指数は前年比ほぼ横ば いを続けています。前にも指摘しましたが、何かおかしい・・・。

それでは最も上昇した指数はなんでしょうか?それは海運市況(バルチック指数)の108%でした。世界的に素材や製品のグローバルな移動が活発化し、不定期船への需要が増大しているのが原因です。

まとめて言うと、海運も含めて商品指数と新興国の株価が高謄した。一方、先進国はサブプライム・ローンの問題が影を落としイマイチのパフォーマンス に終わった。日本についてはサブプライム・ローンの問題に加えて、政治のリーダーシップに対する不信感と改革路線が揺らいでいる印象を与えた点がマイナス になったのではないかと思います。

年末、新聞に値上り・値下り銘柄の一覧が掲載されますね。よく、前の年の値下り銘柄のトップ数社を年初に買っておくとその年のパフォーマンスが良い などといいます。その方式で言えば、2008年は日本やアメリカなどの株式が期待できることになります。さて、どうなりますか。乞ご期待ですね。

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明けましておめでとうございます。

2008年1月 1日 13:39

本年もどうぞよろしくお願いします。

今年は面白いマーケットになりそうな予感がします。
市場を動かす色々な要因がこれまでとは逆になるような気がします。
日米株式市場が好調などということになるかも知れません。

元旦、いつもどおり近所の氏神さまにお参りにゆき、ちょっとオフィスへ寄ってプラントに水をやり、それから目黒不動でお参りしてきました。

我が家から見えた日の出と富士山です。
日の出も富士山も見ているだけで元気になる気がしますね。

みなさまのご健勝とご活躍を祈っています。

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I-OWAマンスリー・セミナー

2007年12月17日 17:46

本年最後のマンスリー・セミナーが開催されました。今回の概要は以下のようなものでした。

12月16日(日)12時30分~16時30分
@東京都千代田区永田町1-11-35全国町村会館2F 第一会議室 

プログラム:
「知と徳のデザイン」(伊藤宏一)
「投資理論の基礎知識」 & 「マーケット・レビュー」(岡本和久)
「2008年の投資環境を占う」(馬渕治好氏、日興コーディアル証券、チーフストラテジスト)

伊藤さんの講演も「知」、「徳」、「倫理」、「道徳」などの言葉を改めてきちんと定義して考える良いきっかけをいただけました。
また、来年を考える上で馬渕さんの講演はとても有意義でした。さすが、当代一流のグローバル・ストラテジスト、経済、金融、株式、債券、商品と幅広いお話をいただきました。
私はマーコウィッツ、トービン、シャープ、ファーマなどの天才的発想を紹介しました。でも結構、「ちょっと難しかった」と思われた方が多かったようです。本当は本質は単純なのですが・・・。話の仕方をもっと工夫しなければと反省しました。

田淵節也さんが日経の「私の履歴書」のなかで「海の色が変った」ことを書かれていました。
規定の概念にとらわれず幅広い、長期の発想で世の中を眺めてみることがこれからは大切です。
来年からのセミナーでもマーケット・レビューなどでそのあたりもお話していきたいと思っています。

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会報誌「インベストライフ」12月号発行

2007年12月15日 17:47

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今月の巻頭対談は商品データの中山修二さんをお迎えしての「地球上で起こっている問題と投資の関係」です。今年、株式市場でもホットな話題だった商品市況の動きとその背景を議論しました。
また、東京インベストライフ・セミナーの誌上ライブもあります。(音声はホームページにアップしています。会報誌18ページのパスワードでお聞きください)

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香港の飛行場にて

2007年12月14日 17:48

香港は本当に便利です。町の中心にエアポート・エクスプレスがあり、そこで飛行機のチェックインもできてしまいます。そして、23分で飛行場へ。飛 行場で出国手続きをすますと、なかはまるでショッピング・センター。ブランド店がならんでいるのはどこも同じですが、さすが食の香港、たくさんの店がずら りと並んでいて、カウンターで食べたいものを注文。広場にあるテーブルで食べるというシステムです。私も当然、牛筋腩麺を食べました。(朝から牛筋腩麺を 食べてしまった!!でも、このチャンスを逃してなるものか・・・)

いつも思いますが成田もゲートの待合エリア付近にもっと飲食店があったらいいんですけれどね。


ずらりと並んだお店

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私の食べた牛筋腩麺(約530円也)

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香港にきました

2007年12月13日 17:49

昨日、香港に来ました。グローバルなCFA協会の経営戦略会議に招聘されての参加でした。私は現在、日本CFA協会の名誉会長をしているのでその関係で呼ばれたのだと思います。

CFAというのは「チャータード・ファイナンシャル・アナリスト」の略でグローバルな証券アナリスト資格です。その特徴は以下の三つがあります。

まず、歴史。現在の組織の直接的な始まりは1961年です。あの著名なベンジャミン・グレアムが発起人でした。現在、世界各地に色々なアナリスト資格がありますが、ほとんどはCFAプログラムを範として作られたものです。

次に質。質は、知識と倫理の両面があります。試験は三次試験まであり、毎回6時間の厳しい試験です。証券分析や資産運用の知識レベルは言うに及ばず、高い倫理性を求められるのが特徴です。

そして、グローバルであること。試験は同日に同じ試験が世界各地ですべて英語で行われます。グローバルに見て最高レベルのプロフェショナル集団で、世界中で通用するゴールデン・パスポートといわれています。

私は1983年にこの資格を取りました。当時、世界で7000人ぐらいCFAがおり、日本人としては10番目ぐらいだったと思います。現在は世界で約8万人の資格を授与された人がおり、日本にも1000人ぐらいいます。

ともかく、いま、世界は大きく変貌しています。まず、地域的に昔はアメリカ中心だったのがいまは世界中に広がっている。特にアジアの急成長が目を引 きます。同時に、証券の種類もどんどん増え、複雑化しています。また、投資家も年金を中心とする機関投資家から個人投資家、国富ファンドなど広がりを見せ ています。アジア各地から有識者が集まり、今後の大きなトレンドについて話合い、アナリストのあり方、CFA協会の戦略などにつき議論をしました。私に とっても非常に勉強になるありがたい機会でした。

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DIY資産運用教室@I-OWAオフィス

2007年12月 9日 17:49

DIY資産運用教室を12月9日、当社オフィスで開催。
佐賀や、岐阜と遠くからもご参加をいただきました。

前半は「2007年の株式市場:回顧と展望」、これからも続いていゆくグローバル化を推し進める三つのメガトレンドにつき解説、長期的視点からみた来年の市場の見通しにつきお話しました。

後半は「誰でもできる長期投資」。私の著書、「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」をテキストに資産運用のプロセスにつき説 明、そして、四つのグループに分かれてインターネットでファンド検索を体験していただきました。「スタイルボックスとは?」、「シャープレシオとは?」な ど、実際にご自分でパソコンと向き合って学んでいただくと理解しやすいようです。

3時間の長丁場でちょっと疲れましたが、参加者の方々の熱気でとても楽しい時間を過ごせました。

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「アセット・アロケーションは幕の内弁当をつくるようにします」

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「シャープレシオってなんだっけ?」

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ギター発表会

2007年12月 8日 17:50

12月8日、私の師事している中島晴美先生の門下生のギター発表会。遂に来てしまったという感じ、と、言うのもここのところ忙しくて練習が十分にできていなかったのです。
私はソロのみを弾きました。曲はグラナドスの「スペイン舞曲5番」とビラロボスの「前奏曲3番」でした。
スペイン舞曲の方は何とかこなしましたが、前奏曲の方は、ミス多く、メロメロ。ちょっとほろ苦い演奏でした。しかし、まあ、練習不足を考えればこんなものかな?
先生が「エストレリータ」、「サンタが街にやってきた」、「ジングルベル」の三曲を高橋望さんとのデュオで演奏してくださいました。これは本当にすばらしかった。感動しました。
発表会の後は居酒屋で打ち上げ+忘年会。私は宴会幹事でしたが、こちらの方はうまくこなしました。

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写真は昨年の発表会

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岡本和久のI-OWA日記

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