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100歳までの・・・・

2007年7月12日 15:40

「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」の出版記念講演を続けています。でも、「100歳までとは・・・」と良くいわれます。インベストライフ編集委員の平山賢一さんが彼のブログで「100歳までの...というのは大胆ですが、いい名前ですね。」と書いてくれています。

でも、最近、身の回りに90歳ぐらいで元気な人がやたら目立ちます。私はいま、60歳。あと30年後となると、もしかしたら100歳は普通になっているかもしれません。

この本を書いたときは「まあ、100歳まで見ておけば『長生きリスク』はないだろう」と思ったのですが、もしかしたら、もっと長くした方がよかったかも。
そのうち「第二還暦」のお祝いなんていうのが普通に行われる?
(一説にはいま、生まれている子どもの半分は22世紀まで生きるといいますからね)

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「財界」に澤上さんと私の対談が・・・・

2007年7月10日 15:37

「財界」に澤上さんと私の対談が・・・・

7月10日発売の「財界」(7月24日号)に澤上篤人さんと私の対談がでています。

さわやか対談 - 新しい時代の投資のやり方 -
「投資とは人生に向き合うこと。生き様が現れます」

出版社の許可を得てPDFファイルを添付しますのでご覧ください。

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完治!

2007年7月 9日 15:36

5月初から右肩に鈍痛があり、腕も少ししびれていました。どうも「100歳までの長期投資・・・」の執筆の後遺症のようです。特にパソコンに向かうと痛みがひどくなり、ついに耐えられなくなり、5月末に近所の医者にゆき始めました。青井筋整復院という治療院です。偶然、行ったのですが実はこれが大当たりでした。

一番良かったのは「今の痛みを100とすると今週末には60ぐらいになる筈。6月末までにはほとんど痛みがなくなり、その後、念のために数回、治療 すれば大丈夫でしょう」との見立てを最初に青井先生から言われたことです。実に驚いたことにその通り痛みが減ってゆき、そして、予定通り、9日に「これで 治りました」とのご宣託。すごい先生がいるものだなあと感心した次第です。先生に感謝。

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インベストライフ7月号

2007年7月 6日 15:35

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インベストライフ7月号が刷り上りました。会員の方にはもうすぐお届けできます。お楽しみに。

今回のトップ・ストーリーはフリー・スクール、上田学園を経営される上田早苗さんと澤上さん、私の対談。「今の親は、子どもの教育にお金をつかっ て、すぐ、その効果を求める。それって『教育投機』です」とおっしゃる上田さん。「子どもが歳とっていよいよこの世とおさらばのときに、『あぁ、良い人生 だったなあ」と思えるように教育するのが、本当の『教育投資』です」、「世界で一番良い学校を作りたいんです」と情熱的に方っておられました。対談の後で 澤上さん、「すごい人だねえ---」とひと言。ほんと、すごい人です。

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びっくりしたこと

2007年7月 5日 15:35

今朝、某大手銀行の支店に行ってみてびっくり。行員さんが男性も女性もゆかた姿なのです!

私のイメージではゆかたというのはやっぱりリラックスした服装です。縁台でウチワをもって涼んでいる姿とか、花火を見ている姿などが思い出されます。

「リラックスしてなぜ悪い?」と言われればちょっと返答に困るのですが、「やっぱり、お客を相手にする商売で、ゆかた姿はないだろう---」という のがホンネです。好意的に考えれば、「お客様に少しでも涼しい雰囲気を・・・」ということかもしれませんが、お客には暑いなか上着をきちんと着ている人も たくさんいるのです。何か、すごく、違和感を感じました。私って、古いんですかねえ?

(もっとも、定期預金を解約して振込みをするのに30分もかかりました。私、これでちょっと頭にきていたのかも知れません。)

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ライブハウス

2007年7月 4日 15:34

友人と銀座のライブハウスでアコーディオンの大塚雄一さ んとジプシー・ギターの若柳吉三郎さんのデュオを聞きました。私にとってお二人の演奏は始めてだったのですが、とても良かったです。大塚さんのアコーディ オンは鍵盤ではなく、昔のタイプライターのようなボタンがたくさんついています。そこから奏でられる音はとても表現力豊か。
若柳さんのジプシー・ギターというのを私は始めて目にし、そして聞いたのですが、スチール弦でとても骨太の音でした。アコーディオンに負けることなく自己主張をしていたのは、プロに対して失礼ながら相当な腕前だと思いました。
ミュゼット、シャンソン、ジプシースイングからラテン、ボサノバまでアッという間に時間が過ぎました。うっとうしい梅雨のなかで爽快感を味あわせていただきました。

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佐賀の一口香

2007年7月 3日 15:32

福岡でとても珍しいお菓子をいただきました。
佐賀の一口香(いっこうこう)という「昔菓子」です。
黒砂糖、生姜、いりごまなどの香りが香ばしい直径6センチ弱のお饅頭のようなお菓子です。

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面白いのは中身が空っぽだということ。こんなお菓子があるんですね。
食べすぎないでいいかもしれません。

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しかし、我ながら私のBLOGは食べ物の話が多いですね・・・・。

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福岡でDIY資産運用教室

2007年7月 2日 15:29

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朝9時過ぎのソニックで福岡へ。南福岡駅で今回、協力をしてくれた笠さん、藤村さんと落ち合い、駅の近くの「びっくり亭本家」で焼き肉。たっぷりのキャベツのちょっとかたい牛肉をいためたもの。鉄板の上で湯気がもうもうと立っています。

DIY資産運用教室は21人もの方にご参加いただけました。鹿児島からも佐賀からもお見えになって感激。うれしかったです。また、ほぼ4時間、たっ ぷりと話。インベストライフのセミナーは色々な講師の方々と丁々発止の意見交換ができてそれは楽しいのですが、どうしてもまとまった体系的な話ができませ ん。その点でこのDIY資産運用教室はやる方もうれしいのです。しかも、比較的小規模での教室なので聞いている方々の反応を見ながら話ができます。

終わってから懇親会@「居酒屋天国」。時間があまりありませんでしたが美味しい魚介類をいただきました。そして集合写真。

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あわてて空港へ行き帰宅。誠に充実した二日間でした。でもちょっと食べすぎ、そして、ちょっと疲れました。

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DIY資産運用教室@大分

2007年6月30日 15:25

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6月30日、大分で私のDIY資産運用教室を開催しました。10時過ぎに大分空港に到着したところ、協力者の河野さんが出迎えていてくれました。時 間があったので、「血の池地獄」を見物。赤っぽい池の水が不気味です。なんでも温度37℃で池の深さが30メートルもあるとか。

それからお昼@長浜ラーメン別府店。替え玉無料に感動。

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DIY資産運用教室が始まる前にすでにかなり満足感を味わってしまいましたが、メインのセミナーも16名の方が参加していただき、たっぷり4時間。じっくりとお話をしました。このようにまとめて体系的な話ができるのはうれしいものです。

それから有志での懇親会。美味しい魚と黒霧島を満喫。さすが酒豪の多い土地柄。5時半から始まり、終了が10時すぎ。宿のANAホテルにたどり着いたときはさすがに疲れていました。

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株主総会で思うこと

2007年6月28日 15:24

株主総会があっちでもこっちでも開催されています。今年は特にアクティビストと呼ばれる株主が、自分たちの提案をしたり、会社側の提案を拒否したりで、話題を呼んでいます。

このような投資家には外資系のファンドと称されるものが多いので、何か外人が日本の企業を片っ端から買収してしまったり、あるいは、日本の会社をマネーゲームのおもちゃにしようとしているかのような報道もあります。

経済がグローバル化するなかで世界中のマネーが世界の投資対象を求めて動き回っています。このようなマネーの動きは、投資判断を世界同一基準にして ゆきます。そこで日本国内と海外で大きな差があって、日本では当たり前でも海外では当たり前ではないことがあるとそこに裁定のチャンスが生まれるわけで す。

日本は長い間、株式の持合という閉鎖的な慣行があり、系列とか財閥の関連会社が圧倒的な大株主だった会社が多く、株主が会社の議案に異を唱えるなど ということは考えられませんでした。例えば少々、配当が少なくても持合企業間の相互のビジネスを考えれば投資採算が取れていたのです。つまり、投資採算= 投資収益+ビジネス収益だったわけです。

しかし、バブルが崩壊し、持合構造が弱体化するほどに純粋に投資採算を求める株主が増えてきたのです。それ自体は決して悪いことではありません。そのような環境下では企業は自分の持っている有形・無形資産を最大限に活用して投資家のために収益を上げることが求められます。

せっかく資産を持っていてもそれを活用して十分な利益を出していない経営者がいれば、「そんなら俺がやろう」と買収を試みる人もでてきて当然です。 特に日本企業は株主資本に対する利益の率や配当性向も低いので海外投資家から見れば、「なんで?」と思うのも当然でしょう。それを一歩進めて、会社経営に 揺さぶりを掛けて収益力を高めさそうという動きになるのです。

もちろん、ただ、短期的な利益だけを追求する株主が跋扈するのは長期投資家にとっては好ましいことではありません。短期的には収益の圧迫要因であっても適切な投資や教育は行なってゆくべきです。

長期投資家にとって大切なのは、ただ、外人が買い占めるから「NO!」というのではなく、企業経営者が長期的視点にたって保有する資産を最大限に活 用することです。だから、株主総会でぶつかり合っているのは、実は、「日本人対外人」ではなく、「長期投資家対短期投資家」であるということを認識するべ きではないかと思います。

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