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ロサンジェルス三日目

2007年9月30日 16:53

弟夫婦とゲッティ・センターへ。世界一の富豪といわれたポール・ゲッティの財産で作られた総合美術館でした。絵画などの美術品そのものはニューヨー クのMOMAやグーゲンハイム、シカゴ美術館などと比べつと少し劣るものの、その建物と庭園はすごい。しかも山のてっぺんにあるのでフラットなロスの町が 眼下に広がりこれがすばらしい借景になっています。景色、建物、庭園などを堪能。ランチは同センター内のレストランでいただきました。光が満ち溢れた感じ の明るいお店でこれもロス的で結構でした。(このサイトに写真がたくさん掲載されています)

姪が行っているUCLAのキャンパスを案内してもらいました。これも広大。私の知っているニューヨークの大学のキャンパスとは随分、雰囲気が違います。でも、そこでのびのびと勉強と生活を楽しんでいる姪を見ると、「やっぱり若いっていいなあ」と思います。

サンタモニカを見物して夜はステーキで有名なLawry'sにて。弟夫婦と二人の姪っ子とそのボーイフレンドが参加。おいしいステーキをたっぷりと味わいました。下は前菜のシーザー・サラダ。

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そしてメインのステーキ。もともとスパイスの会社だったそうでソースがおいしかったです。付け合せのコーン、マッシュ・ポテト、スピニッチ、そしてヨークシャー・プディンも大満足の品々でした。

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ロサンジェルス二日目

2007年9月29日 16:50

弟と彼の次女の案内で全米日系人博物館へ。私と妻は1970年代の初

めにブラジルのサンパウロに住んでいました。ご存知のようにブラジルにはたくさ んの日系人がいます。サンパウロにも日系移民博物館が日本人街にありました。そこを訪問したときの衝撃を思い出しました。特にアメリカの日系人の方は、日 本が戦争の相手国になったという決定的な要因があり、そのご苦労は筆舌に尽くしたいものだと思います。ロスにいらっしゃる方はここは絶対、必見の場所で す。先人たちの苦労の上にいま、アメリカと日本の関係があるのだということが分かるはずです。

リトル・トーキョーを散歩。ここにくるといつも感じるのですが、ここでは「アジア」というのがひとつの意識で結びついた「国」のような存在になって いるということです。色々とあってもやはりアジア人は共通項が多いので「カッコでくくる」ことのできる要素が多いのでしょう。と、いうわけでKorea Galleryど韓国ののり巻き、キムパップでランチ。ビバリーヒルズやハリウッドを案内してもらいました。まあ、「大きいことはいいことだ」的アメリカ の底抜けに明るい面を堪能。

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夕食はEBISUという和食へ。私は海外ではほとんど和食を食べない主義なのですが、今回は特に「巻き物」に興味があったのです。色々、いただきま したが、圧巻は、ドラゴン・ロールとレインボー・ロール。それが下の写真です。上がドラゴン・ロールで龍のイメージ。鰻がカリフォルニア・ロールにどんと 乗っていて、角までついていて、それで食べるとおいしい。レインボー・ロールはマグロ、サーモン、エビ、アボガドなど色とりどりの素材で作った巻き物。こ れもいけました。日本の伝統的食べ物が海外にでて、そこのユニークな発想で新しい食べ物として誕生するのを見るのはうれしいことです。「こんなものは寿司 とはいえない」という声もあるかも知れないけど、私はこういうの好きですね。

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ロサンジェルスの弟を訪問

2007年9月27日 16:49

この夏はとうとう休みがとれず。ようやく9月末になり妻とロサンジェルスの弟を訪問するという夏休みが実現。26日の夕刻に成田をでてロスへ。弟に出迎え てもらい彼のオフィスへ。彼はこの地にすでに26年住んでおり、自分の設計事務所を経営しています。彼の事務所前ので写真です。ほとんどの人が私を弟だと 思うのですが、私は兄なのです。(彼のホームページの「アーキテクトの独り言」と「英語トラブル集」は結構、面白いですよ。)

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それから彼の家に行き10年ぶりに犬のCobyと再会。ちゃんと覚えていてくれたので感激しました。
そして、彼ら夫婦とともに町のVietnam Houseという店で夕食。野菜がたっぷりとでて健康的でした。麺の好きな私としてはフォー(左)とクリスタル麺(右)という二つには特に興味が惹かれました。ともにすごく美味しかったです。

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たらふく食べてホテルでばったり。

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現代ギター10月号

2007年9月27日 16:48

クラシック・ギターを楽しむための情報誌、「現代ギター」という月刊誌があります。私が学生のころから刊行されており、昔は一生懸命に読んでいたものです。

10月号の83ページに私が所属している東京ギターアンサンブルの記事がでています。飲み会の写真では私が一番でっかく写ってます!

現代ギター2007年10月号83ページより
(現代ギター社およびこのページを担当されている日本ギター合奏連盟のご了解をいただき掲載しています)

ギター合奏を楽しみたい方、参加しませんか?

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ボランティア演奏

2007年9月26日 16:47

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目黒区中町の老人いこいの家で地域のお年寄りの85歳の誕生祝がありました。目黒区教育文化団体で私が所属する「東京ギターアンサンブル」 はそのお祝いにボランティア演奏をしました。曲目も「小さい秋見つけた」、「ふるさと」、「いい日旅立ち」、「千の風になって」、「月の砂漠」など、親し みやすいものでしたし、事前に歌詞カードを配布してあったので演奏が始まった途端からみなさん大声で歌ってくださいました。指導の中島晴美先生の名司会も あり、本当にふんわかとしたよい雰囲気の演奏会となりました。私も先生との二重奏で「母さんの歌」を演奏する光栄に浴しました。長いことギターを弾いてい ますが、こんなにも喜んでもらえた演奏は初めてでした。

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DIY資産運用教室@I-OWAオフィス

2007年9月23日 16:45

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9月23日、当社オフィスにてDIY資産運用教室を開催。アットホームな雰囲気で楽しくお話ができました。今回はかなり基本的なところをたっぷりお話しま した。特に、みなさん、株式会社の仕組みについてはよくわかっておられるのになかなか、それが投資を結びつかない。しかし、結局、投資収益は企業活動の結 果生まれてくるものです。そこをおさえておくことがとても大切だと思います。

直販型の投信のメリットなどのお話もしました。質疑応答では、「直販型の投信がよいのは分かったがどこでどうすれば買えるのか」などの質問をいただきまし た。ちょっとしたことが分かるとドドーっと流れが起こるかも知れないなと思いました。同時に我々も、「当然、分かっているはず」という先入観を持たずにお 話しなければと反省もしました。

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広島でインベストライフ・セミナー

2007年9月22日 16:39

今日は広島に日帰りです。8時過ぎに家をでて新横浜から広島へ。新幹線ではDVDで「父親たちの星条旗」を見ていました。「硫黄島からの手紙」も見ましたが私は「星条旗」の方がいいな。

広島にちょうど12時ごろ着き、駅ビルを歩いていると行列があります。行列の先はばくだん屋というラーメン屋さん。これは何が何でも食べねばならぬ、と、言うわけで15分ほど並んで旨辛味噌らーめんをいただきました。おいしかったです。スープも味わいのある適度な辛さで素材も厳選されていて・・・。まあ、これは今日の本題ではないので、写真だけ見てください。

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セミナー講師は伊藤さん、速水さんと私の三人でした。伊藤さんがライフデザインと投資というテーマで基調講演、その後、私が「最近の投資環境」、速水さん が「銘柄選択のフレームワーク」という題で話をし、あとは質疑応答となりました。よい質問がたくさんでて答える方も楽しい時間を過ごすことができました。

その後、コーヒーを飲みながら懇談会。ここでは色々、本音の質問もでて、セミナーとはまた違った雰囲気でした。そして、最後は銀なんという広島お好み焼きも店で会食となる筈でした。しかし、残念無念、私は新幹線の関係で乾杯のビールのみ。持ち帰りのお好み焼きを作っていただき、大事に持って帰り家で食べました。これもおいしかった。「皮」が随分、薄いのですね。焼きそばを包んだクレープみたい。

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また、食べ物ネタですいません。でも、おいしかったんだもの。しょうがないですよね。

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充実するETFの品揃え

2007年9月21日 16:37

9月20日の日経にバークレイズ・グローバル・インベスターズ(BGI)が海外ETF(上場インデックス投信)22本を追加すると報道されていま す。これでBGIが登録した海外ETFは62本にまでなりました。年内にはさらに増やして80本以上にしたいという話も聞きました。

BGIは1992年に私が創立した会社です。私はそこで2005年まで社長を勤めました。1998年に初めて日本でETFを発行したのも私の任期中でした。その意味でも感慨深いものがあります。

BGIのETFは「iShares(アイ・シェアズ)」というブランドで統一されていて、世界の主要市場で発行されています。日本では今回のように海外市場で上場されているものを日本で登録して日本の投資家が買えるようにする形式が主流になっています。

今回、登録されたもので特に注目できるのはMSCIワールド(IWRD)のETFが入っていることです。すでに登録されているMSCIエマージン グ・マーケット・インデックス・ファンド(EEM)と組み合わせれば二銘柄で世界の先進国と新興国の主要市場を全部カバーできてしまうことになります。し かも、前者は管理報酬などの経費率が0.50%、後者も0.75%と類似した通常の投資信託に比べ非常に割安です。販売手数料はありませんが、売買に際し ては証券会社への委託手数料がかかります。

また、さまざまな債券のETFやプライベート・エクイティ(IPRV)、グローバル・ウォーター(IH2O)、ソーシャル・インデックス・ファンド (KLD)などのスペシャルティファンドが品揃えに加えられたのも今回の特徴です。ちなみにコモディディはS&P GSCI指数に連動するETF(GSG)がすでに登録済みです。

BGIによると制度的にはどこの証券会社でも買えるとのことですが、現実には取り扱わない証券も多いのがネックです。しかし、ネット証券などでかなり熱心なところもでてきているので証券会社をプッシュしてみる価値がありそうです。

このように個人投資家がポートフォリオを作るときの便利な規格化された投資対象がどんどんでてくるのは大歓迎です。

プレス・リリース

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9月マンスリー・セミナー

2007年9月16日 16:35

9月マンスリー・セミナー

9月16日にI-OWAのマンスリー・セミナーが東京千代田区の全国町村会館で開催されました。このセミナーを始めたのが2005年の10月ですか ら、今回でちょうど2年目が終了ということになります。何とかここまでこれたのも会員をはじめとするみなさまのご支援の賜物と厚く御礼申し上げます。

今回は私は三つのお話をしました。まず、長期投資の憲法とも言うべき投資方針書を作成する上でのポイントにつき「投資方針書を作ろう」という題で講 演をしました。その後、10月よりはじめる「仮想ポートフォリオ」の登録の仕方、売買の方法などにつき説明をしました。会員のみなさまに仮想ポートフォリ オを作っていただき、売買をしていただきます。短期売買を練習するのではなく、あくまで株価の動きの背後にある経済、金融、産業、企業の動きを「株価を通 して」学んでいただくのが目的です。グループ内でのランキングなども見ることができるので楽しいだろうと思います。これはネット・セミナーで受講される方 も参加していただけます。そして最後が「マーケット・レビュー」。新興国のインフラ投資やサブプライム、ヘッジファンドの問題などにつきお話をしました。

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伊藤さんの講演は「死のデザイン」でした。普段はあまり考えない「死」について考える良いきっかけとなったなど非常に好評をいただきました。

ゲストはアナリスト一筋、36年の伊豆野信博さんの「産業・企業の構造変化と長期投資の視点」という講演でした。伊豆野さんのレベルになると「アナリスト道」という言葉が実感を持って感じられます。同時に彼の博識には感服しました。

マンスリー・セミナーも来年から3期目に入ります。ますます、充実していきたいと思っています。まだ、参加されていない方、新しい会員制度もできていますので是非、ご検討を!

<会員制度>
年間会員:6万円(新規入会の方は入会金5000円)
(新)半年会員:4万円(新規入会の方は入会金5000円)
スポット受講:10500円
(新)スポット受講回数券:1年間有効の受講券3枚が25000円
ネット・セミナー(内容がぐんとお得になりました~最新のマンスリー・セミナー内容すべてをお聞きになれます):年37800円

お問い合わせは当社まで。

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2007年9月15日

2007年9月15日 16:35

今週は私が25年ぐらい知っているポートフォリオマネジャーがアメリカからきたので色々と話を聞く機会を得ました。彼は20年以上、グローバルな マーケットをフォローしており、エマージング市場などについても一年のうち三分の一ぐらいは出張をしているとのことで現地の状況を肌で知っています。現地 企業の経営者とも毎回面談しており、彼らがどのように変化してきているかをずっと見守ってきています。

その彼によれば、やはりエマージング市場の将来性はすごいというのですね。もちろん、時に暴騰や暴落があるのは当然ですが、長期的には長い上昇トレ ンドにある。とにかくいま、世界の経済の牽引車になっているのは、アメリカでも日本でもなく、BRICsを中心とする新興国であるというのです。

その中でも特に中国がもっとも魅力が高いといっていました。やはり、中央の権力が強いので思い切った政策を迅速に実行できる。その辺はどこかの国と は随分違う。確かに内陸と先進地域との格差が拡大して暴動などの恐れがあるといわれてもいますが、それが逆に政府の過激な行動に対する適度なチェック機能 を果たしている。政府はこの格差を縮めるために鉄道や高速道路を政府の鶴の一声で進めていく。

インドで生産される食料の三分の一が産地から消費者のもとに届くまでに腐ってしまう。これは冷凍設備や交通網が不備だからで、膨大な投資がいま行わ れている。さらにロシアはインドと中国二カ国を合わせたよりも膨大なインフラ投資を計画している。石油収入で潤った中近東の国には屋内スキー場ができて冷 房をして雪を降らしているなどという話までありました。

これまでは急成長する新興国が投資の対象として魅力があるとされてきました。いまや、新興国が世界の経済成長のエンジンとなり、アメリカ、ヨーロッ パ、日本などの企業がそのメリットを受けるようになってきているのです。そういえばサブプライム問題で先進国の株式市場はガタガタと下がりましたが新興国 の市場はビクともしませんでしたね。

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岡本和久のI-OWA日記

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