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日経に私のコメントがでています

2007年6月19日 15:16

6月19日の日本経済新聞朝刊、28-29面に国際分散投資に関する広告特集が掲載されています。そのなかの29面は「分散と長期投資、資産を安定的に殖やす」というタイトルで私のコメントがでています。お読みいただけるとうれしいです。

なお、この記事はインターネットでもご覧になれます。
Page 1は神戸孝さんのコメント、Page 2が私のコメントです。

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I-OWAマンスリー・セミナー開催

2007年6月18日 15:14

今日は月に一度のI-OWAマンスリー・セミナーでした。毎月のビッグ・イベントのひとつです。最初に私が「100歳までの長期投資(後編)」のお話をしました。今週中には書店にならぶ「100歳までの長期投資*コア・サテライト戦略のすすめ」 の概要を先月と今月、二回に分けてポイントの説明をしました。今回はどのような考えで資産全体を安全資産とリスク資産に分けるべきか、また、リスク資産の なかをコアとサテライトに分けるかというようなお話をしました。また、毎月のマーケットのポイントをお話するマーケット・レビューでは、世界と国内の金利 動向について整理しておきました。

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次いで伊藤宏一さんの「子供にお金をどう教えるか」という講演がありました。イギリスやアメリカの例を引きつつ、また、日本にも伝統的にあったお金に対する考え方をまとめていただきました。子どもばかりか大人にも通用するテーマでした。

ゲスト・スピーカーは中央三井信託の主席財産コンサルタント、加藤浩さんでした。「個人のための信託制度活用法*信託で『願い』を実現する」という 題でのお話をいただきました。信託制度の基礎と、個人にとっての利用法につき具体的事例を紹介しつつわかりやすくお話をしていただきました。加藤さんの著 書、「オーダーメイド信託のすすめ」も大変、参考になる本です。

その後のフリーディスカッションもたくさんの質問をいただきあっという間の4時間でした。そして懇親会。15名の方がご参加いただき「長期投資話」に花がさきました。

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高校の同窓会

2007年6月17日 15:13

6月16日、私の母校、東京都立大学付属高校の第十五期生の同窓会がありました。ちょうど、みんな還暦を迎えたわけで「還暦同窓会」でした。

205人の同期生がいましたが、参加は80名。すでに13名が鬼籍に入り、まず、その方たちへの黙祷で会が始まりました。そして、校歌斉唱。今年、喜寿になられた先生の挨拶、乾杯、そして懇談が始まりました。

一杯飲んで時間がたつと昔の面影が浮かんでくるのが面白いですね。「目が慣れて」くるのかもしれない。また、意外に仕事にも関係ありそうな人がいた り、これを機に交流の輪が広がりそうです。それにしても昔は楚々として気高く近寄りがたかったマドンナたちもすっかり貫禄がついて、人生の年輪を感じされ ました。

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墨田区鐘淵中学校へ

2007年6月15日 15:09

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墨田区の鐘淵中学校へ経済同友会の出張授業でお邪魔しました。50分間の授業を終えてから生徒さんたちと一緒に給食をいただきました。

ポーク・ビーンズのスープ、ハムとチーズのホットサンドイッチ、オレンジと牛乳。私が小学校時代の給食というとあの脱脂粉乳とカチカチのコッペパンが忘れられません。しかし、いまの給食はおいしい。
登校が8時20分で給食の時間が12時50分だそうです。みんなおなかがペコペコになっていたのでしょう。「いただきます」とともに一斉に食べだすところは昔も今も同じですね。

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クラブ・インベストライフの会報誌6月号発刊

2007年6月13日 15:05

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6月号では4月の東京セミナーの誌上ライブ、藤沢久美さんの新連載「社長の言霊」(第一回)、経済評論家で投資評論の長老、安河内達也さんの「投資と投機と賭博」、村山さんと私の「私の個人投資哲学・投資手法」などが掲載されています。お楽しみに。感想をお寄せください。

RENNYさん

クラブ・インベストライフの活動を紹介いただきありがとうございます。少しでもこの活動について多くの方に知っていただきたいので少し加筆させてください。

このクラブは「インベストメント」と「ライフ」を考えようという会です。つまり、長期投資によって豊かでしあわせな人生のあり方をみんなで考える会 です。ドッタン、バッタン売ったり買ったりしてお小遣いを稼ぐのではなく、長期投資で資産を形成し、それを活用して、より良い人生を生きたい。どうしたら それが可能となるか、それを一流の編集委員とともに学び、実践することを目的としています。

このクラブは大手金融機関から完全に独立して運営されています。したがって会報誌にも一切、企業広告をとっていません。また、寄付なども受けておりません。それは完全な中立性を保ち、会員にとって純粋に一番良いことだけをお伝えしたいと思っているからです。

伊藤宏一さん、澤上篤人さん、村山甲三郎さん、平山賢一さん、速水禎さん、菅淑郎さん、菱川精記さん、真壁昭夫さん、藤沢久美さん、島田知保さん、 河口真理子さんと私の13人が編集委員を務めています。全員が「本格的な長期投資を日本に広め、根付かせたい」という意気に感じて、無報酬で執筆し、セミ ナー講師を務めて下さっています。本当にみんなの善意のかたまりのような方々です。

会員の方々が自主的に各地にサロンを作って会報誌を教科書に勉強会をしています。編集委員も時々、出向いてゆきセミナーなどをさせていただいていま す。そのようなサロンが、仙台、大阪、大分、名古屋、福岡、大阪支部の京都、広島、FUJIYAMA(沼津、三島)などにできています。このような全国 ネットでによって長期投資の思いが日本中に浸透してゆくことを願っています。サロン活動もまた、長期投資を目指す方々が献身的に主催してくださっていま す。

クラブ・インベストライフの活動は三つです。
(1)月刊会報誌の発行(長期投資の理念、実践、そして会員間のコミュニケーションが内容の柱です)
(2)隔月の東京セミナーの開催(会員無料、非会員2000円)
(3)各地のサロン支援

長期投資は「孤独な長旅」です。途中にバブルがあったり暴落があったり・・・。そのなかを信念を持ち続けて長期投資をするのはなかなか大変なことで す。そのために必要なことが二つあります。ひとつは正しい知識を身につけ、揺るがぬ信念を持つこと、そして二つ目がお互いに助け合う仲間を持つことです。 クラブ・インベストライフはこれらの二つを提供したいと思っています。まあ、長期投資の「杖」のようなものです。

経営的には正直言って苦しいのですが、社会的にもとても意義のあることなので、何とか会員を増やし「維持可能」な状態にもって行きたいと思っています。年会費1万円+税です。趣旨に賛同していただける方、是非、ご入会を!

I-Oウェルス・アドバイザーズ㈱(クラブ・インベストライフ活動の母体企業です)
岡本和久

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アナリストという職業の誕生

2007年6月11日 15:04

ちょうど60年前の、1947年6月11日、ニューヨーク、ボストン、シカゴ、フィラデルフィアのアナリスト11名が全米アナリスト協会を結成する ことで合意しました。これによりアメリカで「アナリスト」というプロフェッションが成立したのです。その後、色々な変遷を経て、今日、この組織はCFA協 会となり、グローバルな組織に発展しました。CFAというのは「チャータード・ファイナンシャル・アナリスト」の略で、厳しい資格試験により共通の知識と 職業倫理を持つことが証明されたものに与えられる称号となっています。現在、世界に10万人のCFAがいます。ちなみに私の免許番号は7300番台です。 おそらく日本人として10番目ぐらいだったのではないかと思います。

この60周年を記念して世界各地でお祝いを行っています。日本でも私が名誉会長を務める日本CFA協会が11日の夜、パーティーと記念講演会を六本木クラブで行いました。約100名の方々にお集まりいただき大変盛況でした。

記念講演は米国からバートン・ウェアリング氏を招聘し、「黄金のガチョウを殺すな!」という興味深いテーマでのお話をいただきました。ウェアリング氏は私とは旧知の仲です。クラブ・インベストライフの会報誌5月号で彼の記事を掲載しましたのでお読みいただいた方も多いと思います。

世の中では確定拠出型年金こそすべての問題を解決する魔法の杖ようなものだと考える風潮がありますが、ウェアリング氏は、「確定拠出型年金といえど も種々の問題をはらんでいる。確定給付型年金を改良することを忘れるべきではない」という主張をしています。まさに「黄金のガチョウ(=確定給付型年金) を殺すな!」というわけです。みなさんも喜んで聞いていただけ、彼を招聘した私としてもうれしい限りでした。英文の要約はこのリンク先をご覧ください。

RENNYさん

税制のみならず、確定拠出型年金を魔法の杖のように考える風潮に異を唱える識者が増えています。バートン・ウェアリング氏もその一人で彼の「黄金のガチョウを殺すな!」という主張は傾聴に値します。彼の論文の要約をリンクしておきました。お読みください。

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田園調布学園での出張授業

2007年6月10日 15:02

私は経済同友会の「学校と企業・経営者の交流活動推進員会」の委員をしている関係で「出張授業」のお呼びがかかります。今回は田園調布学園中等部・高等部へお邪魔しました。

私は出張授業のときはまず、アンケートに答えてもらうことにしています。今回も同じことをしました。

(1)おカネのイメージは? きれい(1人)、きたない(15人)
(2)お金持ちのイメージは? 良い人(4人)、悪い人(12人)
(3)おカネを稼ぐことは? 良いこと(16人)、悪いこと(0人)
(4)どうしたらおカネが稼げますか? 人に喜ばれる(13人)、人から奪う/人を犠牲にする(3人)

面白いですね。(1)、(2)の答えと(3)、(4)の答えは明らかに相反するものです。人に喜ばれることをしておカネを稼ぎたい。しかし、現実のお金持ちは悪い人が多く、おカネはきたないものだ、ということなのでしょう。

私は「私と仕事、おカネ、投資、そして人生」というテーマで話をしました。みんなとても熱心にうなづきながら話を聞いてくれ心があたたまる思いでした。

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2007年6月8日

2007年6月 8日 14:53

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やはり美瑛は北にあるんですね。明け方も4時半になると外が明るくなりました。一瞬、寝過ごしたかとあわてたほどです。宿のエルミタージュの窓の外に広々とした美瑛の高原が見えます。写真を撮っているとそこに大きな蜂が一匹。結構、面白い写真がとれました。

おいしいコーヒーで朝食をいただき、飛行機は昼過ぎなので「さて、それまでどうしようかな」と考えていると、支配人の白木ゆみ子さんが、「旭山動物 園は?」と親切なお言葉。「だって時間がないでしょう?」と私。支配人は「とにかくペンギン、あざらし、白熊を見るのであれば1時間もあれば十分です。私 が車でお送りします」と。「だって、それじゃあ、貴重な時間が潰れてしまって申し訳ないじゃないですか」というと「いえ、車の中に仕事を持っていけば大丈 夫です」とおっしゃる。「それでは」とお言葉に甘えました。

白木さんは8週間前に支配人になったのだそうです。その前はまったく未経験。他のスタッフの方々もそうなのですが、とにかく泊り客が喜ぶことなら何でもするのだという決意のようなものが感じられます。きっと大成功されることだろうと思います。

旭山動物園で はお勧めの三点セットに加えて、他の動物たちもゆっくり見ることができました。とても良い経験でした。白木さんの話では、この動物園ができたことで旭川の ホテルとレストランだけで昨年200億円の収入があったそうです。本当に創意工夫で町が活性化するんですね。そういえば昨日の美瑛学び舎も同じことかもし れません。78人の人口の町に60人の方が我々のセミナーにお見えになったのですからね。

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旭川飛行場では澤上さんご夫妻とお会いして羽田に戻りました。美瑛学び舎でのセミナーも、エルミタージュでの宿泊も、旭山動物園も楽しい美瑛旅行でした。 これでセミナーにご参加いただきた方がたくさんクラブ・インベストライフの会員になっていただけると本当に嬉しいのですが。

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2007年6月7日

2007年6月 7日 14:46

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北海道の美瑛でクラブ・インベストライフのセミナーを開催しました。お昼ごろ、澤上篤人さんご夫妻、村山甲三郎さんご夫妻、東京から参加の関さんと旭川空港に到着。現地でアレンジをしてくださった美瑛学び舎の代表、田中勝さんが出迎えてくださいました。なにはともあれ、元気をつけなければというので、空港のラーメン屋さんで旭風らーめんをいただきました。ツボに入った味噌味のおいしいラーメンでした。

それから美瑛の俵真布という町にあるセミナーの会場、美瑛学び舎へ。途中、気付いたのですが、何か、ここの空気は「甘い」感じがします。トロ~ンと した空気です。それに目に見える山々の緑も鋭い緑ではなく、やさしい緑です。少し曇っているからかなとも思いましたが、それだけではないようです。

美瑛学び舎は10年前に建設されたりっぱな学校ですが、5年ほど前に子どもがいなくなり廃校となったそうです。田中さんはそこを利用してセミナーを開催し、町の活性化に一役買おうとしています。

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俵真布の町は人口78名。今日のこのセミナーには実に60名近くの方が町外から参加してくださいました。しかも、このセミナーは美瑛学び舎の「こけら落し」だったのです。町を挙げての大イベントであることが感じられました。

セミナーは立派な体育館で行われ、3時~5時と6時15分~8時15分の二部制でした。おカネや投資の考え方といった基本的なことから、かなり専門的な話まで、活発な質疑応答であっという間に時間がたった感じでした。

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その後、場所を「教員室」に移して懇親会。地元のアスパラや山菜、そして何よりも町の自慢、おいしい「水」で参加者の方々との話が弾みました。

それから支配人の白川ゆみ子さんの案内でオーベルジュ「エルミタージュ」へ。そこでおいしい夕食をいただきました。特に美瑛牛は絶品!セミナーにも 参加していただいた長岡市副市長の二澤和夫さんもご一緒していただけ、中越大震災のときの話など、とても興味深いお話を伺いました。話は尽きず、結局、深 夜になり部屋でばったりと眠りにつきました。内容の濃い一日でした。

オーベルジュ「エルミタージュ」のホームページをご覧ください。

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2007年6月4日

2007年6月 4日 14:43

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I-OWAでクラブ・インベストライフの業務を担当してきてくれた冨田嘉子さんが退職することになりました。冨田さんにはクラブ組織への変換の一番 大切な時期から今日まで、大きな、大きな貢献をしてもらいました。深く感謝します。退職後もクラブ・インベストライフの会員になってくれるそうですので、 会員のみなさまともお会いする機会は多いと思います。冨田さんのご健康とご活躍を祈ります。

後任は西海枝恭子さんです。電鉄会社のカルチャー・スクールで色々なセミナーの企画、立案、実行などを担当した経験を持っています。きっとまた新しい息吹を吹き込んでくれるだろうと思います。

と、言うわけで6月4日、プライベートな歓送迎会を行いました。広尾のCICADAという地中海料理のお店でワイワイと楽しく過ごしました。美味しい食事に美味しいワイン。だんだんに場も盛り上がってきて、最後は大騒ぎの一晩でした。

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岡本和久のI-OWA日記

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