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昼、夜で京都のラーメン名店を制覇!

2016年3月20日 08:48

 京都で一泊。絶好のチャンスと昼は新福菜館、夜は第一旭。両方とも京都のラーメンの名店として名高いお店です。この両店、並んで立っているのです。良きライバル、甲乙つけがたい・・・。

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新福菜館
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第一旭
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京都でハッピー・マネー®教室

2016年3月20日 08:41

京都でハッピー・マネー®教室。ありがとう投信さんからご依頼をいただきました。

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うれしかったのはセミナー後のアンケートで100%の方が私の話を「非常に良い」と答えていただいたこと。

少しでもお役に立てたならうれしいです。良いコメントもたくさんいただきました。

  • 大人や中学生向けの話があれば、自分も参加したいと思います。
  • 岡本さんのお話は、経済活動について非常に考え抜かれていて非常に感銘を受けました。
  • 岡本さんのお話は今の世の中にとって大切なことだと思いました。私もまわりの子供や若い人たちに伝えていきたいと思います。ありがとうございました。
  • 子供がマネー教室に参加するのは初めてで、とても良い機会となりました。家でピギーちゃんを使って子供にお金の話をしたことはありますが、やはり岡本さんから直接お話が聞けて、お金が感謝のしるしであることなど、よくわかったと思います。どうもありがとうございました。
  • 子供の時から何か作り出していく発想力が必要だということが、これからますます必要となり、私たちの今までの経験からだけでは教えていくことは難しいと思いました。
  • 小さいころからハッピーマネー四分法を知るのはとても良いことに感じました。そういう子供がたくさん増えて、ハッピーマネーの大人になると日本ももっと良くなるんじゃないかと思いました。私はすでに大人ですが、今からでも遅くないと信じてハッピーマネーを心がけていこうと思います。

ちびっ子たちのワークショップも発表会もありました。講義メモも感想文も立派です。

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ほんとにこれでいいの?

2016年3月16日 08:07

ほんとにこれでいいの?

先日、日経夕刊に「子供にこそマネー教育」という記事がありました。まあ、まともなことも書いてあるのだけど気になったのは東京の高校でやっている「株式学習ゲーム」。要は仮想の1000万円で株式シミュレーション・ゲームをして1年間のパフォーマンスを競うというもの。資産合計1637万円のチームが優勝したそうです。

これって投機ゲームじゃないの?

高校生にこそもっと、投資という「経済行為」がどのように世の中の役に立つかをきちんど教えるべきではないかと思います。たかが1年間の株価パフォーマンスで勝ち負けを決めるというのは、株式が企業にとって長期安定資金の源泉であるという本質からかけ離れているように思います。
投資は経済活動に資金を投げること。つまり、企業の付加価値創造に資金を活用してもらうということです。付加価値が創造されるのには時間がかかります。ですから、投資も当然、時間をかけて収益を得るものです。1年間というのは投機家にとっては気が遠くなるほど長期かもしれませんが、投資家にはごく短い期間です。
また、「ゲーム」という感覚もなじみません。本当の投資はお楽しみのためにするものではなく、将来の自分のために行うもの。楽しく投資をすることは決して悪いことではありませんが、それは本来の目的があっての上の話です。
仮に1年間で売買をすることがあっても、そして、ゲームのように楽しく投資をすることがあっても、その本質を若者たちにはしっかり理解してもらいたいです。株式学習「ゲーム」ということで、投資がその場限りのバクチ的ゲームになってしまうことが心配です。
投資教育家を名乗って11年になりますが、何か世間でいう「投資教育」とか、「リテラシー」という言葉に違和感を感じてしまうんですね。

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聖ヶ丘中学3年生へのメッセージ

2016年3月11日 19:23

 3月10日、多摩市立聖ヶ丘中学校で出張授業をさせていただきました。

卒業式を目前にした中学三年生向けです。東日本大震災から翌日でちょうど5年目。

私が生まれた1946年の「戦」災の写真を見せました。この写真は拙著「お金、仕事、投資、生き方の授業」で紹介したもの。私が生まれた1946年、GHQの兵隊が厚木から横浜に行く途中で写真に撮った風景です。

日本はここから復活したんです。いま、色々な問題は抱えているけど、このことを思えば世界に輝く国になることだって十分に可能です。そして、それを実現するのはいま、中学を卒業しつつあるこの授業で会った若者たちです。

大好きな仕事を見つけ、その仕事を通じて世界の平和に貢献して欲しいと心から思います。

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宮崎はおいしいものがいっぱい!

2016年3月11日 08:42

 説明いらないですよね。

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宮崎でO&O Togetherを開催させていただきました

2016年3月11日 08:22

 3月8日、宮崎で第8回目の大江英樹さんとのコラボ、O & O Togetherセミナーを開催させていただきました。

10数年ぶりの宮崎、途中、きれいな富士山が機窓より見えました。

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ホテル「ひまわり荘」に平日にもかかわらず40名ほどの方々が集まってくださいました。

私は「人生を通じてのお金、仕事、投資、生き方の考え方」というお話をしました。大江さんは「幸せになる経済学」、両方のテーマともしあわせ持ちを目指す話でした。 

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みなさん、とても熱心にメモを取りながら話を聞いていただけ、良い質問もいただけました。

今回、アレンジをしてくださった横山直美さんと事務局役を果たしてくださったオモシロホンポの川上健太郎さんとみなさん、司会をしてくださった岩永さんに深く感謝します。少しでもお役にたてたなら幸せです。

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終了後は鶏焼処たちばなで夕食会。有名な地鶏を満喫しました。

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大江さんも私もすっかり宮崎ファンになりました。是非、継続的にやらせていただきたいものです。

 

 

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寒川中学校の卒業生を対象に卒業記念講演

2016年2月26日 21:16

 神奈川県高座郡寒川町の寒川中学校の卒業生を対象に卒業記念講演をさせていただきました。茅ヶ崎から4つ目の駅です。茅ヶ崎よりも2度ぐらい寒い町だそうです。まさに寒川。大山から吹き降ろす風が相模川を渡って吹いてくるので寒いそうです。

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昭和22年に創立された学校です。私より一歳若い。「いつもにこにこ一生懸命」が合言葉の学校です。以前、私のセミナーを聞いてくださった教頭先生がアレンジしてくださいました。

私の生い立ちで学んできたこと、ハッピー・マネー®四分法、起業家になろう!などのお話をしました。私の言葉が少しでも彼らのこれからに役立ってくれればと思います。そして、彼らが世界が平和になるために、それぞれの仕事を通じて貢献してくれることを願ってやみません。

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学校の窓から大きな富士山が見えました。そう、みんな、富士山のような存在になってください!

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関西の大学の東京にあるOB会で講演

2016年2月25日 21:09

 関西の大学の東京にあるOB会で講演させていただきました。当然のことながらご高齢の方が多いのですが、やっぱり、ハッピー・マネー®四分法や寄付や社会貢献をどう考えるかなどの話は非常に関心を持っていただけたように思います。講演テーマが「金遣いの王道」だったこともあると思いますが、「儲ける」から「遣う」に意識が変化しているような気がします。

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第125回、I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

2016年2月22日 11:59

 I-OWAマンスリー・セミナー(第125回)が昨日(2/21)開催されました。
たくさんの方にご参加いただきまさに満員御礼。

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私は「バブルなきバブル崩壊?」というテーマで過去のさまざまなバブルとその崩壊を振り返る、最近の株価暴落をどう位置づけるか私の考えをお話させていただきました。また、これからいよいよ本格化する第四次産業革命についても少し触れました。

ゲストはクォンツアナリストとして名高い吉野貴晶さん。講演テーマは「株価指標の本当の見方」でした。さまざまな指標の見方、使い方に加え相場のどの局面でどの指標が役立つかなど有益なお話でした。

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座談会ではROEについてかなり議論ができました。長い経験と深い知識をお持ちの方も多く、非常に中身の濃い内容でした。

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そして、懇親会。和気あいあいと楽しい話が盛り上がっていました。

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資産運用こぼれ話 価値と価格のかい離

2016年2月19日 21:09

 価値と価格のかい離

証券のリターンの源泉は煎じ詰めれば企業が生み出す付加価値です。付加価値の増加により企業の投資価値が増大します。金融が大幅に緩和され、その資金が企業の手元にわたり、その資金が設備投資に使われ付加価値を創造する。それによって企業の投資価値が増大し、株価も上昇する。これが本来の投資の姿です。

しかし、大量の資金が世の中に出回っても企業が積極的に設備投資をしなかったらどうなるでしょう。結局、その資金は株式などの証券投資に回ることになります。その結果、株価は上昇しますが、これは企業の投資価値を伴わない価格だけの上昇です。つまり、価格が価値から分離され、価格だけが上昇することになります。

それをバブルと呼ぼうが呼ぶまいが、流動性が大量に供給されるほど、価値と価格は大きなかい離を生ずることになります。しかし、長期的には株価というものは企業の価値でもあるのでこのかい離はいつか、何らかの形で埋められることになります。2015年12月の米国の利上げは小幅だったとはいえ、何か大きなトレンドの変化を暗示するものと受け止められ、この価値と価格の間のかい離に投資家がナーバスになった結果、現在、行き過ぎた価格の価値への収束が起こっているのではないかと思います。

問題は流動性が設備投資に向かわずに金融投資に行ってしまうところにあります。お金がリアルの世界に行かないでバーチャルな世界に行ってしまう。日本について言えば、アベノミクスの三本目の矢があまり目覚ましい効果を出していないということに現れています。この問題を解決する手段として規制緩和やベンチャーなどへの資金供給、さらには賃上げにより消費を喚起するなどが言われています。それらはそれなりの効果があるのだろうと思います。

しかし、モノもサービスも満ち溢れた先進国では、米国を除いて、今後、人口減少、高齢化が加速していきます。一方、発展途上国では、グローバル化はさらに進展し、より安価な労働力が生産活動に加わり、デフレ的な圧力を与えていくでしょう。世界経済の大きな比重を占める先進国の経済成長が鈍化する一方、世界の人口の大きな比率を占める発展途上国の労働力が生産に参加することでデフレ的な圧力が生まれる。これがいまの閉塞感の原因ではないでしょうか。

どのようにして、いままでなかった新しい需要を創造できるか、それが世界企業の競争の焦点になっているのです。第四次産業革命が話題にのりはじめた今日、新しい産業の担い手になるために熾烈な競争が起こっているのです。日本の企業も既成概念にとらわれることなくがんばって欲しいものだと願っています。

(この記事は投資手帖2016年3月号の寄稿記事を加筆修正したものです)

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