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聖ヶ丘中学3年生へのメッセージ

2016年3月11日 19:23

 3月10日、多摩市立聖ヶ丘中学校で出張授業をさせていただきました。

卒業式を目前にした中学三年生向けです。東日本大震災から翌日でちょうど5年目。

私が生まれた1946年の「戦」災の写真を見せました。この写真は拙著「お金、仕事、投資、生き方の授業」で紹介したもの。私が生まれた1946年、GHQの兵隊が厚木から横浜に行く途中で写真に撮った風景です。

日本はここから復活したんです。いま、色々な問題は抱えているけど、このことを思えば世界に輝く国になることだって十分に可能です。そして、それを実現するのはいま、中学を卒業しつつあるこの授業で会った若者たちです。

大好きな仕事を見つけ、その仕事を通じて世界の平和に貢献して欲しいと心から思います。

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宮崎はおいしいものがいっぱい!

2016年3月11日 08:42

 説明いらないですよね。

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宮崎でO&O Togetherを開催させていただきました

2016年3月11日 08:22

 3月8日、宮崎で第8回目の大江英樹さんとのコラボ、O & O Togetherセミナーを開催させていただきました。

10数年ぶりの宮崎、途中、きれいな富士山が機窓より見えました。

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ホテル「ひまわり荘」に平日にもかかわらず40名ほどの方々が集まってくださいました。

私は「人生を通じてのお金、仕事、投資、生き方の考え方」というお話をしました。大江さんは「幸せになる経済学」、両方のテーマともしあわせ持ちを目指す話でした。 

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みなさん、とても熱心にメモを取りながら話を聞いていただけ、良い質問もいただけました。

今回、アレンジをしてくださった横山直美さんと事務局役を果たしてくださったオモシロホンポの川上健太郎さんとみなさん、司会をしてくださった岩永さんに深く感謝します。少しでもお役にたてたなら幸せです。

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終了後は鶏焼処たちばなで夕食会。有名な地鶏を満喫しました。

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大江さんも私もすっかり宮崎ファンになりました。是非、継続的にやらせていただきたいものです。

 

 

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寒川中学校の卒業生を対象に卒業記念講演

2016年2月26日 21:16

 神奈川県高座郡寒川町の寒川中学校の卒業生を対象に卒業記念講演をさせていただきました。茅ヶ崎から4つ目の駅です。茅ヶ崎よりも2度ぐらい寒い町だそうです。まさに寒川。大山から吹き降ろす風が相模川を渡って吹いてくるので寒いそうです。

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昭和22年に創立された学校です。私より一歳若い。「いつもにこにこ一生懸命」が合言葉の学校です。以前、私のセミナーを聞いてくださった教頭先生がアレンジしてくださいました。

私の生い立ちで学んできたこと、ハッピー・マネー®四分法、起業家になろう!などのお話をしました。私の言葉が少しでも彼らのこれからに役立ってくれればと思います。そして、彼らが世界が平和になるために、それぞれの仕事を通じて貢献してくれることを願ってやみません。

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学校の窓から大きな富士山が見えました。そう、みんな、富士山のような存在になってください!

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関西の大学の東京にあるOB会で講演

2016年2月25日 21:09

 関西の大学の東京にあるOB会で講演させていただきました。当然のことながらご高齢の方が多いのですが、やっぱり、ハッピー・マネー®四分法や寄付や社会貢献をどう考えるかなどの話は非常に関心を持っていただけたように思います。講演テーマが「金遣いの王道」だったこともあると思いますが、「儲ける」から「遣う」に意識が変化しているような気がします。

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第125回、I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

2016年2月22日 11:59

 I-OWAマンスリー・セミナー(第125回)が昨日(2/21)開催されました。
たくさんの方にご参加いただきまさに満員御礼。

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私は「バブルなきバブル崩壊?」というテーマで過去のさまざまなバブルとその崩壊を振り返る、最近の株価暴落をどう位置づけるか私の考えをお話させていただきました。また、これからいよいよ本格化する第四次産業革命についても少し触れました。

ゲストはクォンツアナリストとして名高い吉野貴晶さん。講演テーマは「株価指標の本当の見方」でした。さまざまな指標の見方、使い方に加え相場のどの局面でどの指標が役立つかなど有益なお話でした。

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座談会ではROEについてかなり議論ができました。長い経験と深い知識をお持ちの方も多く、非常に中身の濃い内容でした。

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そして、懇親会。和気あいあいと楽しい話が盛り上がっていました。

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資産運用こぼれ話 価値と価格のかい離

2016年2月19日 21:09

 価値と価格のかい離

証券のリターンの源泉は煎じ詰めれば企業が生み出す付加価値です。付加価値の増加により企業の投資価値が増大します。金融が大幅に緩和され、その資金が企業の手元にわたり、その資金が設備投資に使われ付加価値を創造する。それによって企業の投資価値が増大し、株価も上昇する。これが本来の投資の姿です。

しかし、大量の資金が世の中に出回っても企業が積極的に設備投資をしなかったらどうなるでしょう。結局、その資金は株式などの証券投資に回ることになります。その結果、株価は上昇しますが、これは企業の投資価値を伴わない価格だけの上昇です。つまり、価格が価値から分離され、価格だけが上昇することになります。

それをバブルと呼ぼうが呼ぶまいが、流動性が大量に供給されるほど、価値と価格は大きなかい離を生ずることになります。しかし、長期的には株価というものは企業の価値でもあるのでこのかい離はいつか、何らかの形で埋められることになります。2015年12月の米国の利上げは小幅だったとはいえ、何か大きなトレンドの変化を暗示するものと受け止められ、この価値と価格の間のかい離に投資家がナーバスになった結果、現在、行き過ぎた価格の価値への収束が起こっているのではないかと思います。

問題は流動性が設備投資に向かわずに金融投資に行ってしまうところにあります。お金がリアルの世界に行かないでバーチャルな世界に行ってしまう。日本について言えば、アベノミクスの三本目の矢があまり目覚ましい効果を出していないということに現れています。この問題を解決する手段として規制緩和やベンチャーなどへの資金供給、さらには賃上げにより消費を喚起するなどが言われています。それらはそれなりの効果があるのだろうと思います。

しかし、モノもサービスも満ち溢れた先進国では、米国を除いて、今後、人口減少、高齢化が加速していきます。一方、発展途上国では、グローバル化はさらに進展し、より安価な労働力が生産活動に加わり、デフレ的な圧力を与えていくでしょう。世界経済の大きな比重を占める先進国の経済成長が鈍化する一方、世界の人口の大きな比率を占める発展途上国の労働力が生産に参加することでデフレ的な圧力が生まれる。これがいまの閉塞感の原因ではないでしょうか。

どのようにして、いままでなかった新しい需要を創造できるか、それが世界企業の競争の焦点になっているのです。第四次産業革命が話題にのりはじめた今日、新しい産業の担い手になるために熾烈な競争が起こっているのです。日本の企業も既成概念にとらわれることなくがんばって欲しいものだと願っています。

(この記事は投資手帖2016年3月号の寄稿記事を加筆修正したものです)

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資産運用こぼれ話:時間価値の復活

2016年1月22日 08:40

 資産運用こぼれ話:時間価値の復活


年初来、大変な相場が続いています。色々な要因が言われていますが、その一つは米国の利上げです。私は利上げは経済健全化のために避けて通れないプロセスだと考えています。長期的には必要なことが起こっているだと思います。

米国は2015年12月、2008年末から続けていたゼロ金利政策を解除し、2006年6月以来、9年半ぶりの利上げに踏み切りました。日本の実質ゼロ金利政策は1999年2月からと言われているのですでに17年続いています。

米国の利上げに他国がすぐに追随することはないでしょうが、米国の利上げは「金利はあった方が正常」であることを示したという意味で重要な出来事だったと思います。今後は経済が正常化する過程のなかで各国にも金利が復活することになるのでしょう。私は、これは良いことだと思います。

私事で恐縮ですが娘が小さかったころ、お年玉の1万円を1年間定期預金に預けたところ翌年には500円の金利がついていたと大喜びをしていたのを思い出します。幼少の身には500円というのはかなりの高額だったのでしょう。大喜びをしていました。金利とはお金をいま、使ってしまわないで少し我慢をするとそのごほうびとしてもらえるものです。金利によって我慢が大きな喜びをもたらすということを自然に学べたのだろうと思います。

これは例えば今、つらくても勉強をすることが将来、大きな成功をもたらすということにも通じます。我慢や努力を、時間をかけて継続すると喜びに変わる。長くゼロ金利が続くことでそのような発想が少なくなってしまった気がします。これは子供だけではなく、大人にも当てはまります。世の中全体の発想が非常に短期志向になってしまった気がします。

投資についても、多くの人が「できるだけ早く、できるだけたくさん」儲けたいという気持ちから投機へと走ってしまっています。株主も企業に「どんどん短期的な利益を出せ、株価をあげろ」というプレッシャーをかけていますし、企業経営者も「できるだけ利益をあげて自分の報酬を増やしたい」という気持ちが強くなっています。これが「強欲資本主義」の背景にあったのでしょう。

ゼロ金利が長く続いた結果として多くの人の心のなかで時間価値というものが取るに足らないものになってしまっていた気がします。今回の米国の利上げは時間価値がわずかながらでも復活をしたという意味で金融を取り巻く人々の意識に影響を与えることになるのではないかと思います。時間価値の復活は長期的には健全化のプロセスなのです。

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1月17日、第124回I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました

2016年1月18日 10:26

1月17日、第124回I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。ゲストは経済・マーケット評論で人気の馬渕治好さん。波乱の年明けだけに満員御礼でした。

馬渕さんの話はいつも合理的でわかりやすい。経済もマーケットも短期的には大きく変動しますが、長期では結局、合理的なことが現実化しています。だからこそ馬渕さんの話には価値があります。

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私は「さあ、どうする!50歳」というお話。人生の折り返し地点、そして定年までの10数年に何をしておくべきかというお話です。定年後の収入の道を探す、時間というアセットのアロケーションと交友関係の分散投資、病気にならない健康投資、そして無理のないお金の増やし方などにつき解説しました。

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座談会では活発に議論がありましたし、懇親会もみんな笑顔で楽しいひと時でした。

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新年のご挨拶と2015年の振り返り

2016年1月 3日 16:56

 みなさま

新年おめでとうございます。

今年がみなさまにとって健康で笑顔がいっぱいの年になるよう祈っています。

私は昨年もしあわせな一年を過ごさせていただきました。

  • I-Oウェルス・アドバイザーズが5月に創業10周年も迎えることができました。5月には10周年記念セミナーとして林望氏をゲストに迎え拡大版のセミナーをしました。
  • マンスリー・セミナーも12月で123回目を開催できました。2005年10月に第一回を開催してから一度の休みもなく続けています。教室およびネットで参加していただいているみなさまのおかげで、少人数によるサロン的セミナーという形式ができあがりつつあります。私の話はまあ、我慢して聞いていただくとして、毎回のゲストをお呼びしてお話を伺っています。ある意味、私の人脈をみなさまと共有できる場にしたいと思っています。今年もみなさまのお役に立てるよう努力します。
  • 地方でもたくさんのセミナーをさせていただきました。仙台、大村、塩尻、福岡、富山、大阪、札幌、会津若松、和歌山、名古屋、一ノ宮、沼津、秋田、金沢、大分、熊本、滋賀、伊丹などです。各地で久しぶりに友にあい、また、新しい友だちができる、こんなうれしいことはありません。
  • 大江英樹さんとのコラボセミナーもご好評をいただきすでに5回を開催できました。これからも続けたいです。大江さん、よろしく!馬渕治好さん、桑瀬登起子さん、田辺清美さん、鬼丸昌也さんなどともコラボ・セミナーをしてきていますが毎回、とても楽しい会になります。
  • 中学校、高校での出張授業は相変わらず増えています。最近は従来の「ハッピー・マネー教室」に加え、「起業家になろう!」という授業も行っています。特徴としてここのところ参加する年齢層が低下しており、小学校入学前の子どもたちの参加も増えています。(最年少は2歳でした。)学校だけでなくコミュニティー主催、企業主催などのケースも増えています。
  • 当社のアイドル(?)、ピギーちゃん、2013年4月発売以来、昨年末で約1万個出荷できました。今年はジュニアNISAのスタートもあるので期待しています。いままで品薄だったグリーンも入荷し、ピンク、ブルー、グリーンの「三色の子豚ちゃん」がそろいました。
  • 創成社様より「お金、仕事、投資、生き方の授業 ~ 実況!ハッピー・マネー教室」という本を出版させていただきました。次世代への期待を込めて書いた本です。大人の方にも幅広く読んでいただいています。
  • クラブ・インベストライフの会報誌(無料ネット・マガジン)「インベストライフ」もがんばって続けています。FACEBOOK上のグループも参加者が3200人を超えました。これからも有益な情報を幅広いみなさまに提供していきくつもりです。是非、お読みください!
  • 個人的には歌舞伎にはまり込んでいます。年間で通算29回、観劇をしました。いま、大きな世代交代が感じられ若手がぐんぐん育っているのがわかります。楽しみなことです。
  • 9月に1週間と12月に6日間、直腸の潰瘍を内視鏡でとるために入院しました。傷口が完全にふさがるまでの絶食が目的の入院でしたので退院後は普通に過ごしています。
  • 2013年の胃がんの手術後、投薬治療が3年間、続いていましたがそれが終了しました。何となくホッとしています。そうそう、平日は「禁酒」もかなりきちんと実行しましたよ。今年は少し例外もつくろうかなと思っています。

というような1年間でした。今年の12月で70歳になります。活動を拡大するのではなく、より少なく、しかし、ひとつひとつにより多くの愛情と精力をこめて、より楽しく仕事も遊びもしていきたいと思います。「Do Less, Enjoy More」が今年のキャッチフレーズです。今年もみなさま、よろしくお願いいたします。

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