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I-OWA創業10周年記念 マンスリー・セミナーが開催されました

2015年5月27日 09:27

 I-Oウェルス・アドバイザーズが設立されて2015年5月で10周年です。それを記念して拡大版、I-OWAマンスリー・セミナーを開催しました。2015年10月に第一回を行って116回目です。

こんなご挨拶メッセージの動画を作りました。(紙芝居付ハッピー・マネー®ソングも入っています)

10周年ご挨拶動画

今回のゲストはリンボウ先生こと林望氏。私とは大学時代からの良き友で2013年には共著、「金遣いの王道」も上梓させてもらいました。

リンボウ氏は彼の著書、「薩摩スチューデント、西へ」に基づいて幕末期に薩摩から英国に密航したスチューデントたちの体験したこと、そして、明治維新の時代にどのような活躍をしたかなどを話してもらいました。あまり、知られていない話で驚いた方も多かったようです。

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私はリンボウ氏の講演とも関連して明治維新から昭和の太平洋戦争終結までの世相、金融、そして、証券市場の動向についてお話しました。戦後の証券市場史はそれなりに知られていますが、戦前の状況はあまり多く知られているとは言えません。歴史は繰り返すことはなくても、過去から学ぶことはたくさんあります。その意味で戦前の歴史はもっと研究されるべきだと思います。

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質疑応答でも楽しい会話が満載でした。薩摩出身の方の話や、当時、薩摩とは犬猿の仲にあった長州出身の方の話なども飛び出し面白かったです。

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それから日比谷シャンテのマンハッタン・エクスプレスに場所を移して懇親会。リンボウ氏も参加してくれ、みなさん、たっぷりと会話を楽しまれたと思います。

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講演をしてくださったリンボウ氏、ご参加いただいたみなさまに深く感謝します。

こんなにもたくさんの方々にご支援をいただいていることを実感して、益々、世の中のためになる仕事を続けていかなければならないという決意を新たにしました。
 

リンボウ氏と私の講演、および質疑応答は有料動画でご覧いただけます。興味のある方はこちらまでご一報ください。

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資産運用「気づきのタネ」135回 「天行は健なり」

2015年5月21日 10:10

天行は健なり


ほとんどの方がほぼ毎日、見るものに天気予報があるでしょう。最近は東京の予報だけでなく、渋谷区と江戸川区のように細かく分かれて今日の天気を知ることができます。もちろん、東京だけでなく、日本全国の天気も分かりますし、世界の主要国・地域・都市の情報だって知ることができます。

ひとつずつの都市の天気はみんな異なるのですが、もう少し大きな地域でみれば、その付近の全体的な気象状況がわかります。地球規模で見た場合、それぞれの国は独自の気象環境にありますが、大陸規模でみればもっと共通した状況を把握できます。そして、地球自体が宇宙的な規模での環境にさらされているのです。

毎朝、太陽が昇ってくるのを見ていると思わず手を合わせて「今日さま、ありがとうございます」と拝みたくなります。でも、雨の日もあります。そんな日は日の出を見る事はできません。また、台風が来ることもあるし、雷雨のこともあります。しかし、地上の我々からは見えなくても、間違いなく太陽は運行を続けているのです。「天行は健なり」、これは周易の言葉ですが、まさに天の動きはただ、粛々としかるべき活動をしているのです。晴れたり、曇ったり、それは我々の置かれた環境でそのように見えているだけで、天は実に揺るぎのない健全な動きをしているのです。

株式市場も同じことです。我々の立ち位置によって我々がどう感じるかは異なります。いくらマーケットが上昇していても保有銘柄が暴落していたら面白くありません。しかし、観測する範囲が広がるほどに気象状況を共通化することができるように、マーケット全体を見ればその底流に流れる傾向を見て取ることは可能です。さらに、日本の気象が地球規模の状況に影響されるように日本のマーケットも世界のマーケットの一部分です。

太陽の運行が「健」であるのと同じように、それに相当するのが世界中の企業の活動です。お日さまが雲で見えようと、見えまいと、天行は健です。株価が上がろうと下がろうと、企業活動は粛々と続けられています。毎日、毎日、企業では額に汗をして働く人たちが付加価値を生み出してくれています。それこそが究極的な投資リターンの源泉です。天行は健、企業活動も健なのです。

(この文章は投資手帖 2015.06に寄稿した原稿に加筆修正したものです)

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I-OWAが創業10周年を迎えました

2015年5月20日 12:07

2005年5月20日午前9時36分、I-Oウェルス・アドバイザーズ(株)が誕生しました。

そして今日(2015年5月20日)、10周年を迎えることができました。これもみなさまの暖かいご支援のおかげです。心からお礼を申し上げます。

I-Oウェルス・アドバイザーズ(株)の愛称はI-OWA、アイオワです。アメリカにはアイオワ州があります。これはネイティブ・アメリカンの言葉で「静寂な、平和な場所」という意味だそうです。

I-OWAは「品格ある資産家」をめざす個人投資家のために資産運用の基礎と実践の知識を提供します。富裕層ではない、ごく普通の生活者が、いつも「静寂な、平和な心」でしあわせ持ちへの道を歩んでいただきたい。それがI-OWAの願いです。そのために人生を通じてどのようにお金と付き合っていけばよいのか、それを多くの方に知っていただきたいと思っています。

I-OWAは社会貢献企業です。どの金融機関とも金融商品とも利害関係を持たない独立した中立の会社です。本当に生活者のためになることだけをみなさまにお伝えしていきたいと思っています。

私たちは三つの活動を通してみなさまのお役に立ちたいと思っています。
それらは・・・
1.マンスリー・セミナー
2.クラブ・インベストライフ
3.ハッピー・マネー®教室
です。(詳細はホームページをご覧ください)

これからもみなさまに「しあわせ持ちへのロードマップ」を提供する活動を続けていきます。どうぞ今後ともご支援をいただけるようお願いをいたします。

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O & O Together Episode IIを開催しました

2015年5月12日 09:34

 5月9日、新緑の日比谷公園内、日比谷図書文化館で大江英樹さんとおコラボ・セミナー、O & O Toghether Episode IIを

開催しました。昨年は東京で二回、今年はすでに大阪で行い、今回は東京で通算3回目の開催でした。

前回は確定拠出年金中心でしたが、今回は視点を人生において投資、お金、生き方などのお話をしました。ありがたいことにこれまで同様、完全満員御礼でした。

総合テーマは「投資と生き方の技法~Art of Investing, Art of Life」です。私は「しあわせ持ちへのロードマップ」というお話をさせていただきました。

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「学びの時代」、「働きの時代」、「遊びの時代」それぞれにおけるお金との付き合い方のお話です。

後半は大江さんの「人生楽園への入り方」という講演。退職し、起業をされた体験談などを含めて多くに方に気づきを与えるお話だったと思います。

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質疑応答もたくさんの質問をいただきました。みなさん、真剣に人生、生き方を考えておられることが実感されました。

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セミナー終了後は日比谷シャンテ内のマンハッタン・エクスプレスで茶話会。初対面の方も、知り合いの方もとても楽しそうなお顔でこちらもうれしかったです。また、新しい企画を考えてやりたいと思っています。

そう、そう。この日、私も大江さんもブルベアのカフスでした。

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ピギーちゃんが今週(5月3日)の日経ヴェリタスのトップページに!

2015年5月 4日 21:35

いままでは私とか、I-OWAに関連してピギーちゃんが紹介されていましたが、こうしてピギーちゃんが独立してマスコミのトップに登場するのは本当にうれしい。それも日経ヴェリタスの!

こうしてどんどんピギーちゃんが知られて行けばこんなにありがたいことはありません。

ピギーちゃん、よかったね。

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日経MOOKが出版した『ジュニアNISA』に寄稿をさせていただきました

2015年4月29日 16:34

 日経MOOK版で「ジュニアNISA徹底活用ガイド」という本がでました。その中の4ページを寄稿させていただきました。見出しは以下の通りです。

  1. 株式や投資信託をお小遣いで買ってごらん
  2. ハッピー・マネー®四分法で意識を広げる
  3. 「いま・自分」から「世のため人のため」へ
  4. ジュニアNISA制度の使い方

ジュニアNISAを使うのであればぜひ、銘柄選択は子供自身で決めて欲しいものです。

親が株価や基準価格の変動に一喜一憂しないこと。

それから、是非、ジュニアNISAは恒久化をして欲しいですね。子供の人生は長いのですから。

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資産運用気づきのタネ134回 「投資は世のため、人のため」

2015年4月27日 08:42

私は「ハッピー・マネー®四分法」と称して、お金の四つの使い方を提唱しています。それらは「使う=消費」、「貯める=貯蓄」、「ゆずる=寄付」、「増やす=投資」です。額に汗をして一生けん命に稼いだお金、堂々と「金遣いの王道」に沿った使い方をして、お金を幸福感に変換していきたいものです。

消費は「いまの自分」のため、貯蓄は「少し先の自分」のための金遣いです。そして、寄付は「世の中の困っている人」のために行うものです。それでは投資は何でしょうか。投資は「ずっと将来の自分」のためです。遠い将来に向かって増やしたいお金はいますぐに使うお金ではありません。しかし、世の中にはいま、いま、お金が必要な企業もあります。そこでそのような企業にいますぐに必要ではないお金を融通してあげるのです。

企業はそのお金を活用して世の中のためになる事業を起こし、顧客に感謝され、企業が大きく育っていきます。そして、長い時間をかけて企業価値を増大してその一部が投資のリターンとしてお金を融通した人のところに戻ってきます。これが投資というものの本質です。つまり、投資によって、ずっと将来の自分、いまお金を必要とする会社、世の中全体がメリットを受けるのです。

多くの方が「貯める」と「増やす」を混同しています。貯めるというのは貯金箱や引出しに少しずつお金を入れていくようなもの。つまり、お金は貯まっていくけれど、500円が550円になるというように育つわけではありません。増やすというのはお金を経済の流れのなかに投げ入れて、お金を活用してもらい収益を上げることです。お金は世の中の役に立ってこそ育つものです。経済に付加価値を生み出すからこそそれが将来、リターンとして帰ってくるのです。

自分の価値観で良い世の中創りに貢献している企業を投資によって応援する。そして、その資金によって企業が成長し、良い社会ができ、将来の自分の経済基盤を構築することもできる。「私はお金を貯めているから投資などしない」というのは、その資金を経済の流れから引き離してしまうことになります。結局、自分のことしか考えていないのです。それよりも良い社会創りを投資によって応援していく方がずっとハッピーなお金の使い方だと思います。投資は世のため、人のためになる行為なのです。

(この原稿は「投資手帖2015年5月号」に掲載された寄稿文を加筆修正したものです)

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全国経済同友会セミナーIN金沢に出席しました

2015年4月23日 14:38

 4月16~17日、第28回全国経済同友会セミナー@金沢に参加しました。

北陸新幹線初乗りでした。

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今回のテーマは、「戦後70年。地域活性化で日本の再生を。」というものでした。実に、1355名が参加。

基調講演は元文化庁長官、外交官の近藤誠一さん。大変、示唆に富む講演でした。

  • 近代を支えてきた「リベラル・デモクラシー」の理念が行き詰っている
  • 日本の伝統的精神の活用
    • 自然観(人間は自然の一部)
    • あいまいさの受容
    • 目に見えるものの価値の評価
  • リベラル・デモクラシーを正しく使いこなすには国は中途半端
  • 固有の歴史と文化を持つ地方都市の可能性と潜在力
  • 2020年は「グレート・リセット」の年、日本は地方から再生し、新しいパラダイムづくりの世界の先駆けとなる

金曜日の午後はエクスカーション、21世紀美術館、石川県立歴史博物館、石川県立伝統産業工芸館を訪問。今回のテーマとも合致した大変興味深い展示を見ることができました。

 

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こんなアートも。

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懇親パーティも華やかでした。

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金沢の味はAKBだそうです。

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DSC02652.JPGのサムネール画像 

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I-OWAマンスリー・セミナー(第115回)が開催されました

2015年4月22日 08:38

2015年4月19日、第115回目のI-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

ありがたいことに「満員御礼!」でした。

私は超長期で見た投資のリターンと物価の関係などにつきお話をしました。200年、100年、数十年という超長期でリターンを見ていると証券投資のリターンの本質が見えてくるように思います。このような長期リターンをベースに、中期的マーケット環境にも配慮しつつ資産運用計画を作るのです。

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ゲストはゴールドのアナリスト、津金眞理子さん。金投資について色々な側面からお話をいただきました。特にポートフォリオに金を加えることで得られる分散効果(リスク低減効果)は大変、興味深かったです。

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そして、座談会では金についてたくさんの話題が参加者のみなさんからもでました。それにしても、どうして、人類は時代も地域も超えて金というものに魅力を感じるのでしょう。やはり、「光り物」だからでしょうか。不思議な存在ですね。

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津金さんから食べられる金粉をいただきました。

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福岡でセミナーをさせていただきました。

2015年4月12日 15:51

昨日(4月11日)福岡でセミナーをさせていただきました。多分、2~3年ぶりの久しぶりの福岡でした。最初に私が資産運用の話を行い、後半はラウンド・テーブルでの座談会。みなさん、しっかり勉強をしている方ばかりで良い質問や話題がたくさん出ました。私にも良い勉強になりました。

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セミナー前のランチは笠さんと一緒にだるまのラーメンをいただきました。
ちょっと豚骨の臭いが強いのですが、笠さんに言わせると、これが本当の豚骨ラーメンの味わいなのだそうです。生姜をたくさん入れていただきました。

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日帰りでちょっと忙しく、福岡の美味を十分に味わう間もなく帰宅。

でも、アレンジをしてくれた笠さんのおかげで充実した一日でした。

 

 

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