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世田谷区桜木中学校で授業

2014年7月 4日 13:25

 6月30日(月)世田谷区立桜木中学校で出張授業をさせていただきました。世田谷線宮の坂駅下車。

近所には世田谷八幡宮。大きな木が鬱蒼とした大きな神社でした。少し時間があったのでお参り。

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そして、閑静な住宅地のなかにある桜木中学校。明るい広々とした学校です。

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最初に3年生約50名と保護者と学校職員さん50名の合計100名。

中学1年と中学3年ではかなり一般的な知識の量が違うので金融・投資のこと、生き方のことなどに重点を置いてお話しました。最後は生徒代表から花束をいただきました。

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その後、保護者向けの話をしました。主として、これまで私のもとに寄せられた感想文などを引用しつつ子供が何を求めているのか、何を知りたいのかなどにつきお話しました。

保護者のみなさまが本当に熱心に聞いて下さったのでとてもうれしかったです。

 

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広島でセミナー

2014年7月 4日 13:09

 6月29日(日)は午前中、岡山から広島に移動。

アイプランニング合同会社、代表佐々木 愛さん、私、そして約1500名もの会員を擁する「アジア太平洋大家の会」会長、鈴木 学さんの三人のジョイントセミナーでした。

家族と家とお金、人生にとってのとても大切な三つの要素についてそれぞれの立場から話をしました。終了後は茶話会。たくさんの話題がでて楽しいひと時でした。

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終了後はJR広島駅の福ちゃんでお好み焼き。

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中身をアップすると・・・。

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岡山でセミナーを開催しました

2014年7月 4日 12:46

6月28日、岡山でセミナーを開催しました。アレンジをしてくれたのは石井達也(通称、たつんこ)さんです。

駅前の桃太郎さん像の前で写真。

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JR岡山駅で会ってまず、腹ごしらえ。TAKUMIのラーメンです。

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時間を十分いただけたので、大テーマは「しあわせ持ちになろう! 『人生を通じてのお金との付き合い方』セミナー IN 岡山」、前半は「しあわせ持ちを目指す『金遣いの王道』」、後半は「人生を通じての資産運用実践法」というお話をさせていただきました。

たつんこさんの挨拶

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私の講演

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終了後は有志と「まんてんの星」で読書会&食事会。

やはり地元の料理は本当においしい!

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みなさんの推薦本は以下の通り。私は板谷さんの「日露戦争 資金調達の戦い」を推薦。

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こどもトラストセミナでお話をさせていただきました

2014年6月23日 09:03

 コモンズ投信さん主催の「こどもトラストセミナー」で「ピギーちゃんのハッピーマネー四分法」というお話をさせていただきました。参加者は小学生低学年から中学生まででした。

私からは例によって紙芝居で

① お金は感謝のしるし

② 働くということの意味

③ ハッピー・マネー®四分法:  ためる、つかう、ゆずる、ふやす

というお話をしました。

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その後は清ら美ボイス・トレーニングのたなべきよみさんによる出来立ての「ハッピー・マネー・ソング」の歌唱指導、最後はみんなで歌いました。

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そして、ワークショップ。ハッピー・マネー®四分法にしたがって、「ためる」、「つかう」、「ゆずる」、「ふやす」という使い道につきみんなに書いてもらいました。そして、発表会。例えばこんなコメントがありました。

「つかう」
マンガ

アイス
コピック
文房具
友だちがアメリカにいってしまうので何かをあげる
部活で使う道具
学校帰りに買う食べ物や飲み物
ポケモンカード
食べ物(ミニトマト、水)
ガチャポン

「ためる」
犬・猫
パソコン
時計
カメラ
ペンタブレット
スマホ
キャリーバッグ
妖怪ウォッチのソフト
旅行
友だちと遊びに行く
アナと雪の女王のDVD
携帯電話
おばあちゃんのお年玉をためる

「ゆずる」
服をリサイクルショップにだし、お金を得る
学校での寄付
服を寄付する
バングラデッシュに図書館をたてるためになわとびをしてがんばった
当方区復興のための寄付(募金)
アフリカの人を助ける
ブラジルの人を助ける
被災者援助
ガチャポンの景品を小さい子にあげる

「ふやす」
バイト(働く)
便利なモノを売る会社をつくる
どろ水でも飲める浄水ろのような便利なものをつくる会社
知識
友だち
読書量
テストの点数
食品開発の会社をつくる
時間
投資をする
持っているマンガを増やしたい
生活に役立つものをつくる会社
社会保障、生活保護など少子高齢化時代にあたっての対策をする会社

ドラえもんが好きなので小学館に投資
ガチャポンの景品

とても興味深いコメントで勉強になりました!

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資産運用「気づきのタネ」(121)最強の積立投資法、バリュー平均法

2014年6月20日 12:32

最強の積立投資法、バリュー平均法


個人投資家が人生を通じて資産運用をする際に最も効果的な方法は積立投資です。つまり、相場の短期的な予測は極めて難しいので買付タイミングの分散を図る方法です。積立投資の手段として日本では一般にドルコスト平均法が用いられています。これは定期的に定額を同一銘柄に投資してゆく手法です。その結果、株価や基準価格が安くなれば株数・口数がたくさん買える、高くなれば少な目になる。これを続けていれば比較的コストの安いポートフォリオを構築できるというものです。

この手法は極めて優れています。多くの場合、業者が自動的に投資をしてくれるので、特に投資にそれほど習熟しておらず、あまり、興味も、時間もないという方には最適の方法です。しかし、少し投資経験を積んでくると「投資をしている」という実感を持ちたいという方も増えてくるものです。そのような方に最適なのがバリュー平均法と呼ばれる手法です。

これは1988年に米国のマイケル・エデルソン博士が発表した積立手法です。この手法の特徴は価格が下落した時には投資金額を増やす、上昇した時には投資金額を減らすというものです。この点が価格変動に関係なく一定金額を投資してゆくドルコスト平均法との大きな違いです。そして、概してドルコスト平均法よりも優れた成果を実現しています。

この手法ではまず、バリュー経路(バリュー・パス)という資産成長の道筋を決めます。その上で毎回、時価残高がバリュー経路になるように資金を投入していきます。時価残高がバリュー経路を超えた場合には超過分を売却します。そして、その資金を値下がりにより価格が下がった時に買いを増やすための原資として使うのです。

これからかなりの長期間にわたって世界のマーケットはかなり大きな変動を続けるだろうと思います。流動性の縮小と世界景気の回復という二つの要因の綱引きでマーケットは波乱含みの動きを続けるのではないでしょうか。そのような時こそ、ただ、一定額を積み立ててゆくだけではなく、下落時には投資資金を増やし、上昇時には減らしたり売却したりするようなダイナミックな積立法が功を奏するのではないかと思います。

この手法については私の近著、「自分でやさしく殖やせる 確定拠出年金 最良の投資術」(日本実業出版社)で解説をしておきました。ご興味のある方はご一読いただければ幸いです。

(この原稿は投資手帖2014年7月号に寄稿した文に加筆修正をしたものです)

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I-OWAマンスリー・セミナー(2014.06)が開催されました

2014年6月16日 13:23

 6月15日(日曜日)、I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

まさに満員御礼のご来場でした。

参加者は最大18名程度までなのでセミナーというよりサロン的な感じです。

一方的に講師の話を聞くだけでなく、お互いに学びあえる場を提供できればと思っています。

今回のゲスト講師は鎌倉投信の鎌田泰幸さん。

自己紹介から始まり、鎌倉投信の志、投資哲学、投資先を見る視点、そして現状まで、静けさのなかにも情熱のこもった語り口でお話していただきました。100億円がいよいよ、視野に入ってきましたがぜひ、大いに飛躍して欲しいものです。

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私は「自分でやさしく殖やせる『確定拠出年金』最良の運用術」で紹介したバリュー平均法につき本に書ききれなかったことも含めて解説をしました。いままでほとんど日本で紹介されることのなかった手法ですが、その効果はドルコスト平均法と比べてかなり大きいものがあります。

質疑応答ではこの手法を現実に日本の環境で実行するに際しての課題などが話し合われ、私にとってもとても有益なセッションでした。

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マンスリー・セミナーは有料動画でご覧いただけます。ご希望の方は当社までご連絡ください。

 

 

 

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道東旅行 二日目(2)、三日目

2014年6月11日 13:28

 鄙の座の夕食。どれもおいしくって最後は食べきれず涙をのみました。

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アイヌ・コタンとイヨマンテの祭。自然と仲良くして生きていた人たちなんですね。音楽もとても心に沁みました。

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そして、三日目。阿寒国際ツルセンター。ツルたちはいまは湿原で産卵中でセンターにはわずか残っているのみでした。各地に分かれて産卵、子育てするのはリスク管理なんでしょうか。残ったツルは鮮魚を味わっているようでした。

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シメはやはりおいしいもので。というわけで弟子屈さんのラーメン三種類。中国からのお客様が団体で来ていました。

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東家竹老園のそば寿司とお蕎麦。お蕎麦は茶そばとかしわぬき(スープ)。

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そしてたんちょう釧路空港から帰宅。いや~~~!楽しい充実した旅行でした。

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道東旅行 二日目

2014年6月11日 13:01

霧の摩周湖、美幌峠・・・霧でほとんど見えず、クッシーと、硫黄山、阿寒湖、まりも、そして泊はあかん鶴雅別荘、鄙の座へ。

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道東旅行記 第一日目

2014年6月11日 12:32

 5月24日から26日まで二泊三日で道東を家族で旅行してきました。良い思い出、色々な学び、そして絶品の食、少しずつご紹介したいと思いますがまずはルートです。赤線が初日、ブルーが二日目、グリーンが三日目です。

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東藻琴の芝桜公園 10万平米にわたり咲きそろう芝桜。圧巻でした。

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オシンコシンの滝。動画(16秒)です。ダイナミックです、さすが北海道!

Youtube動画
http://youtu.be/bGSnjxZinnA 

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 知床連山、道でであった動物たち。そして、一休屋さんの絶品グルメ。RIMG0318_large (800x600).jpgRIMG0297_large (800x600).jpg

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夕食はホテル近くの北鮮。ちょっと紛らわしい名前だけどおいしかったです。

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資産運用「気づきのタネ」(120)アセット・ロケーションの時代

2014年6月10日 20:47

アセット・ロケーションの時代


 ポートフォリオの長期的なパフォーマンスは、ほとんどアセット・アロケーションによって決まる。これは投資を少し勉強した方にはかなり知られた事実です。しかし、アメリカなどで開催される個人の資産運用の会議などに出席すると、アセット・アロケーションと同じぐらいアセット・ロケーションがテーマになっています。アロケーションとロケーション、「ア」が付くか付かないかという違いですが、実は内容は全く異なります。日本ではこれまで、アセット・ロケーションがあまり議論の対象になっていませんでした。

 アセット・アロケーションというのは国内株式、海外株式、国内債券、海外債券などという資産クラスごとに資金をどのように配分するかというものです。これに対してアセット・ロケーションというのは、資産をどのような口座で保有するかという議論なのです。米国では課税口座、確定拠出年金、個人退職勘定(IRA)など、さまざまな種類の口座を開くことが可能です。その結果、どの資産で何を持てば一番効率が良いかという点が問題になるのです。まさに、「ロケーション=場所」なのです。

 2013年末で証券取引に関する軽減税率の適用が終わりました。この軽減税率は過去10年にも渡って続いてきたものです。ですから、それを急に止めるとなると課税強化の印象が出てしまう。そこで少額投資非課税制度(NISA)が誕生しました。確定拠出年金制度は2001年から導入されています。また、企業によっては財形貯蓄制度のあるところもあります。日本にもようやく口座にバラエティーが生まれた始めたわけです。

 日銀はいま、日本経済の活性化のため、年率2%のインフレを目標として異次元の金融緩和を続けています。言うまでもなく、日本国は膨大な借金を抱えています。その資金の大部分は民間部門が政府に貸し付けたものです。国を家族と考えれば、お父さん(政府)の膨大な借金をお母さん(企業や個人などの民間部門)がへそくりで補っているようなものです。つまり、国の借金はほとんど民間が政府に貸しているお金です。

 政府が目指しているのは政府債務の削減です。アベノミクスが功を奏して企業が元気になり、税金をしっかり払ってくれるようになるのがベストシナリオ。しかし政府が、インフレによって借金を実質的に目減りさせて、そしてできるだけ税金を上げて収入を増やそうとするのも間違いないでしょう。さらに、超低金利もできるだけ続けることで、借金の金利を抑えたいという意向もあります。要するに、低水準の金利が続く中で物価はマイルドに上昇し、しかも税金が高くなるという環境に我々は置かれつつあるのです。中国には「上に政策あれば下に対策あり」ということわざがあるそうですが、まさに日本でも「政府に政策あれば民間に対策あり」という発想が必要な時代なのです。

 そこでアセット・ロケーションが重要になってきます。長期的な資産運用では、コストが重要な要素であることは言うまでもありません。しかし、今まであまり注目されなかった「税金」が、投資に際しても大きなコストとしてクローズアップされつつあります。せっかく、税金面で極めて手厚いメリットのある確定拠出年金口座があるのに、そこには超低金利の預金しか入れていない。一方で、短期的には大きく変動しても長期的には高いリターンが期待できる株式などを課税口座で保有している。このロケーションを逆転するだけで、長期的には非常に大きな差が生まれます。しかも、リスクを高めずにリターンを殖やせるのです。

 最近私は、「自分でやさしく殖やせる 確定拠出年金 最良の運用術」(日本実業出版社)という本を出版しました。その中で、投資にそれほど習熟していない個人の方は世界全体の株式インデックス・ファンドと、物価連動国債(当面はファンド経由で買付)の2種類を適切な比率で保有していればそれで良いと述べています。そして忘れてはいけないのは、それらをもっとも税金面でメリットの大きい場所、つまり、ベストのロケーションで運用するということです。まさに、アセット・アロケーションとアセット・ロケーションのマトリックスで資産全体を管理する時代が来たといえます。

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(日経マネーDIGITAL 20140609への寄稿文)

 

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