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京都のお寺訪問

2014年5月 1日 19:49

4月25日は禅林寺の永観堂へ。

まさに「若緑」という言葉がぴったり。見返り阿弥陀さまを拝観。

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そして4月26日は太秦の広隆寺へ。10年ぶりぐらいで弥勒菩薩を拝観。人がほとんどいなかったのでたっぷり弥勒様と向あうことができました。前回、お会いした時より微笑みが増したように思いました。

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どこも本当に緑が濃くて生命力が満ち満ちている感じでした。

 

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京都南座「春の特別舞台体験」に参加

2014年5月 1日 19:32

4月25日、京都南座「春の特別舞台体験」に参加しました。花道を歩く、まわり舞台、セリなど貴重な体験をさせてもらいました。 

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まわり舞台やセリの様子は動画でご覧いただけます。Youtube、5分30秒です。

こんなしゃれた「菅原伝授手習鑑」の手ぬぐいもありました。たたむと本のようになります。

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貴重な体験でした。

 

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第27回全国経済同友会セミナー@静岡で出会った美味しいものたち

2014年4月24日 14:58

 静岡では色々な美味しいものとの出会いがたくさんありました。

パーティで出されていた名物料理から紹介しましょう。

左は清水もつカレー(これはおいしかったです)と桜海老の釜揚げしらすのシーザーサラダ

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右は柿島養鱒 富士山サーモンのコロッケと静岡おでん

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富士宮焼きそばと駿河湾桜海老の特製塩ラーメン

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セミナー終了後、待月桜でとろろ汁懐石をいただきました。この待月桜、大正8年の創業だそうです。 

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今回のグルメ探訪ではハイライトと言えるのが青葉おでん横丁。戦後、静岡市の中心部、青葉公園通りに約200台の屋台のおでん屋さんがあったそうです。昭和32年の都市開発でこれらが撤去され、現在のおでん横丁に移転したそうです。現在、18のお店が軒を連ねています。私たちは「たこ八」にお邪魔しました。

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名物のおばあちゃんが取り仕切っているお店です。串刺しされたおでんが大きなツボに入ったまっ黒なスープに^の中に詰まっています。みんな、勝手に好きなものをとってあとで串の数でお勘定をするようです。

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名物の牛スジ豚モツとはんべん。飲物は麦焼酎の緑茶割りをいただきました。

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吉田類さんも来たことがあるというお店です。昭和32年に24歳で店を出したというおばあちゃん。雑誌にも紹介されています。この写真よりはもう少し、お歳がいっていました。

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店内の張り紙、これもいいなあ・・・。

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と、いうことですっかり静岡ファンになってしまった(食べ物に弱い)私でした。

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資産運用「気づきのタネ」(117)「購買力の維持+アルファ」と株式投資

2014年4月24日 14:26

「購買力の維持+アルファ」と株式投資


人生を通じての資産運用の目的は「購買力の維持+アルファ」です。私はその目的のためには最低二銘柄を持つだけで良いと思っています。まず、債券部分は物価連動国債を組み入れたファンド。これは購買力を維持することのみを目的とします。そして、株式はグローバルな株式インデックス・ファンドです。こちらは日本株、日本以外の先進国株、新興国株すべてに投資をするファンドとします。ですから、取引のある金融機関がうまくこれらのファンドを取り扱っていれば2銘柄のみの投資で用が足ります。そして、ライフステージなど個人的環境を配慮して債券部分と株式部分の配分比率を決めればそれでできあがり、あとは積立投資を続けて買付タイミングの時間分散をはかればそれで良いのです。

さて、物価連動国債ファンドは購買力を維持してくれます。一方、株式は購買力の維持と「+アルファ」の両方をもたらしてくれます。株式に投資をするということは企業を保有することです。つまり、これは企業の生産設備を保有することに他なりません。我々の生活を支えてくれる財やサービスは今日、世界中からきています。ですから、グローバルな株式インデックスを保有するということはそのまま、我々の生活を支えてくれる幅広い産業・企業の生産設備を保有することです。物価が上昇すればどこかの企業に利得が発生します。それはいずれ配当金か、株主が企業内部に保有する株主資本の増加という形で株主のものになります。これが株式は物価上昇に比較的強い理由です。同時に株式投資は「+アルファ」のリターンも提供してくれます。

企業の成長は最終的には売上の成長から生まれます。売上成長には価格上昇による成長と売上数量増による成長があります。価格上昇による利得が最終的には株主のもとに還元されることはいま述べた通りです。同時に世界経済全体の成長は企業の売上数量の成長になります。そしてこれは物価上昇以上の「+アルファ」をもたらすことになります。株式投資というのは企業を買うものです。企業は数量の増加と価格の上昇で売上を伸ばします。株式投資は価格成長による購買力の維持と数量成長による「+アルファ」を提供してくれるのです。ここに人生を通じての資産運用の目的、「購買力の維持+アルファ」を実現するために株式投資が有効である理由があります。

(この原稿は「投資手帖」2014年5月号に寄稿した文を加筆修正したものです)

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2014年 4月17~18日、第27回全国経済同友会セミナー@静岡に参加

2014年4月22日 19:11

4月17~18日、第27回全国経済同友会セミナー@静岡に参加。今回のテーマは「持続可能な発展をめざして~”ふじのくに日本”の新・成長戦略~」でした。実に日本全国から1000人の参加者がありました。

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基調講演は「日本の地域と新・成長戦略」という題で伊藤元重先生。分科会では私は「持続可能な発展と企業経営」への参加となりました。「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者、坂本光司先生、「武士の家計簿」の著者、磯田道史先生らがパネリストとして参加。非常に気づきの多いセッションでした。

坂本光司先生のコメントより。

「ぶれる企業」の五つの言い訳
① 景気・政策
② 業種・業態
③ 企業規模
④ 商圏・ロケーション
⑤ 大企業・大型店
30年にわたって好業績を続ける企業の七つの特徴
① 正しい経営の実践~人本経営
② 価格競争をしない~非価格経営
③ 特定の市場に過度に依存しない~バランス経営
④ 急成長・急拡大・流行を追わない~年輪経営
⑤ 過度な内部競争をしない~大家族的経営
⑥ 経済性と社会性を両立させる~社会貢献経営
⑦ 外部経済に依存しない~新市場創造経営

磯田道史さん(歴史学者、「武士の家計簿」の著者)のコメントより。

江戸時代はなぜ260年も続いたのか。その持続性の背景は?
① 武田などほかの戦国武将と比べて「まっとうな」政策を一貫して守った
② 農業社会で世の中の変動がゆっくりであった
③ 中央集権と地方分権が適切なバランスであった
④ 身分制度にちゃんと風穴(養子制度、臨時雇いなど)があいていた
⑤ 本音と建て前が両立していた
⑥ 連帯責任(村請制度など)で負け組をつくらない社会構造があった
など。なるほど・・・。
実は別の分科会にはセゾン投信の中野さんがでていました。参加できずに残念。パーティの席でお会いできました。

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二日目は総括が中心でしたが、特別講演として徳川宗家18代当主の徳川恒孝氏が「江戸の遺伝子・日本人の遺伝子」というお話がありました。これもとても興味深かったです。

徳川恒孝氏(徳川宗家第18代当主)のコメントより。

江戸時代の当初100年は成長の時代。その後、成熟社会化した。そのなかで徐々に庶民文化が花開いた。金のかからない娯楽が隆盛を極める。
● 学問(娯楽だった)
● 花見(吉宗が推奨)
● 寺社祭礼
● 菊づくり、アサガオ栽培(賞金あり)
● 寄席(職人は雨の日はすることがない)
● 読書(貸本屋)
● 芝居、歌舞伎
● 浮世絵
● 俳句・川柳

識字率が高かったことが支えとなった。寺子屋教育は「育てる」教育、先生がムチをもって「躾ける」ヨーロッパの教育との違い。

青葉おでん横丁の「たこ八」さんの店内の張り紙。特に附則がなかなか良い。

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 ちょうど4月17日は徳川家康公の命日だそうです。

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4月20日、I-OWAマンスリー・セミナー(103回目)が開催されました

2014年4月21日 17:03

昨日(4/20)、4月のI-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。
参加者は少な目でしたが、座談会でもみなさん、積極的に発言していただき、盛り上がりました。

私は「I-OWA投資教育の体系 ~  しあわせ持ちへのロードマップ」と題して私が日頃お話しているテーマがどのように体系づけられるかというお話をしました。また、「愛を和(I-OWA)十八講」として、これまで行ってきた102回の講演から18演目(?)を選んで紹介しました。

「しあわせ持ちへのロードマップ」のチャートをご紹介しておきます。

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ゲストは元バンガード・ジャパンの社長など数々の重要ポストを歴任してこられた清水栄(しげる)さん。私にとっても思い出深い大先輩です。清水さんには「個人投資家のための運用管理システム」というテーマでご講演いただきました。清水さんは80歳なられてからプログラミングの勉強を始め個人投資家が使える運用管理システムを開発されています。清水さんの正しいリターンを把握することこそ資産運用の基本というお考えはまったくその通りだと思います。そのリターンの計算方法が日本の個人投資の世界ではきわめて雑で、清水さんは年金で使われている時間加重収益率を使うことこそ重要であると主張されていました。

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なかなか、個人のレベルでこの計算をするのは難しい面があるというのが参加者の方々のご意見ですが、だからこそFPなどがその役割を果たすべきなのでしょう。

時間加重収益率など様々なリターンの計算については、私が1991年に書いた「新時代の投資戦略」に解説がありますので下記のリンクでお読みいただけるようにしておきました。

時間加重収益率.pdf 

 

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資産運用「気づきのタネ」(116)官に政策あれば民に対策あり

2014年4月19日 20:53

官に政策あれば民に対策あり


以前、中国には「上に政策あれば下に対策あり」ということわざがあるという話を聞きました。上とか、下という言い方にはちょっと抵抗がありますが、主旨は良く分かります。ただ、従順に国が決めたことに従うのではなく、日本でも法的に許される範囲で国民は自らを守るしぶとさが必要な時代なのだと思います。

日本の公的部門の債務が膨大な金額に昇っていることはご存じだと思います。新聞などでもよく、国民一人当たりの借金が〇〇円というような書き方をします。これは誤解を招きやすい表現です。国民一人当りの「借金」ではなく、国民一人当たりが政府に貸している金額なのです。

また、日本の公的な債務はほとんど日本国内で調達されているのだから心配はないという議論もあります。それは事実です。政府は徴税権を持っています。ですから、借金を返すためには税金をあげれば良いのです。また、金融政策によりインフレを誘導すれば、実質的な借金の金額を減らすこともできます。しかし、これは国民の負担のもとで財政を再建するということに他なりません。事実、4月1日より消費税が上がり、日銀はインフレ・ターゲットを目指して異次元の金融緩和をしています。要するに国民の負担での財政健全化はすでに始まっているのです。

それでは我々、個人はどのようにして自分の資産を守れば良いのでしょうか。まず、金融資産をインフレ抵抗力の強いものとすることです。そのための手段は物価連動国債を組み入れたファンドを保有する、全世界の主要株式をすべて保有するグローバルな株式インデックス・ファンドに資産の一部を投資をするなどが考えられます。

それと同時に「税金は運用のコスト」であると認識して、できる限り非課税の制度を活用することでしょう。NISAや財形貯蓄を利用するのもその方法です。また、あまり活用されているとは言えない個人向けの確定拠出年金に加入するというのも良いと思います。さらにさまざまな助成金や給付金なども調べてみるべきです。

これからかなりの長期にわたって政府による財政再建が続くでしょう。そして、政府にカネを貸しているのがほとんど日本人なのですから、その負担の大部分は国民が負うことになります。官に政策あれば、民に対策あり。日本人もこれからは自分の資産の実質的な価値を守るために対策を講じなければならない時代になったといえるでしょう。

(この原稿はFANET マネーライフ 2014年04月17日に寄稿したものです)

 

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富山でセミナーをさせていただきました

2014年4月 7日 15:37

4月6日、二年ぶりに富山でセミナーとさせていただきました。アレンジをしてくださった横山純子さんに大感謝です。
テーマは「豊かで幸せになるための 投資について考えてみよう!」 。私は前半で「いま、なぜマネー教育なのか」というお話をしたのですが、間で横山さんにピギーちゃんのハッピー・マネー®教室の紙芝居も紹介してもらいました。

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後半は「資産アップ・トレーニング」です。資産運用の基本をできるだけ要点を絞ってお話しました。質問もたくさんいただき、予定終了を1時間オーバーしてもどなたもお帰りにならず話を聞いていただきました。私にとっても実に充実感のあるセミナーだったと思います。
富山の「ありがとう村」の押田村長さんもお見えいただき、セミナー終了後はお寿司。押田さん、佐渡さん、新出さんに横山さんと私の五人。富山のおいしい魚介を堪能させていただきました。

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特にバイ貝は感動もの。

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お酒の「勝駒」もとてもおいしくいただきました。

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富山のみなさん、本当にありがとうございました。

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日本フィランソロピー協会の会報誌に私の基調講演の記事が掲載されました

2014年4月 3日 11:52

今日、日本フィランソロピー協会の会報誌「フィランソロピー」が到着。何気なくみていたら私の写真が目に入りました。3月8日に開催された「2013年 寄付育プロジェクト 報告会」で基調講演をさせていただいたときの記事です。少しでも子どもたちにインパクトがあったらよかったです。

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週刊新潮に私の瞑想についても記事がでました

2014年4月 3日 11:49

今日、発売の週刊新潮の129ページ、「マイ オンリー」というコラムで私のことを取り上げていただきました。瞑想がいかに私のこれまでの人生で役にたったかを語っています。よろしければご覧ください。

本文より「株式市場は人間の心を即座に映す鏡のようなものです。海の表面は荒波です。しかし、海底深くなるほど力強い潮流が流れています。相場も同様。潮流に乗るのが投資で成功する秘訣です。投資家の短期的な心理の動きによる影響から距離を置き、冷静な目でマーケットを見るためにも瞑想は有効です」

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岡本和久のI-OWA日記

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