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日経Channel BusinessのTrader's Barに出演しました

2014年3月11日 08:47

 日経Channel BusinessのTrader's Barに沢上篤人さん、鎌田泰幸さん、田村正之さんと共に出演させてもらいました。テーマは「“本物の長期投資”って何だ?」です。ワイン片手に楽しくフリーディスカッションができました。

こちらからご覧ください。

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資産運用「気づきのタネ」(113)投資と資産運用の違いからわかること

2014年2月26日 08:44

投資と資産運用の違いからわかること

一般的に投資と資産運用という言葉は同じような感覚で使われています。しかし、これらには大きな違いがあります。投資というのはまさに「資金を投げる」こと。一方、運用というのは「運んで用いる」ことです。例えばある銘柄を買って10倍高をしたとします。これは投資としては大成功だといえるでしょう。しかし、投資した金額が10万円だったら、大成功の結果は100万円のみです。これだけでは退職後の生活を支えるのは難しいでしょう。そこで資産運用の視点が大切になります。

私は資産運用を「人生を通じて金融資産全体をできるだけ安定的に目標とする水準にまで増やすこと」だと定義しています。まず、「人生を通じて」ですから基本的に長期投資です。就業時代の方は資産運用のうちの「資産形成」、退職後の方は「資産活用」です。次のキーワードは「全金融資産」です。つまり、保有している個別の銘柄の動きよりも資産全体の価値が重要なのです。つまり、木より森を見る、ポートフォリオ的視点が必要です。

しかも、できるだけ「安定的に」増やしたい。資産を増やすためにはリスクを受け入れなければなりません。しかし、リスクには報われる市場全体のリスクと報われることのない個別銘柄リスクがあります。つまり、できるだけ報われる市場リスクのみを必要とする分だけ取れば良いのです。

最後のキーワードは「目標とする水準」です。資産運用の最低限の収益目標は購買力を維持するということです。つまり、いま。100万円の資産があれば、何十年後も現在の100万円と同じ価値を持つだけに資産を増やしておきたいということです。その上で少しはインフレ率を上回るリターンを上げたい。つまり、「物価上昇率+アルファ」、これが資産運用の収益目標です。

このような視点で考えると資産運用は極めて単純なものです。まず、退職後資金の大半は物価連動国債を組み入れた投資信託にします。その上で資産の一部を日本、日本以外の先進国、新興国全体の株式に投資するインデックス投信に投資する。極論すれば、二銘柄だけ投信を保有する、それだけで目標は達成できるのです。

「投資」と「資産運用」、これらの意味をきちんと理解することで、何が本当に大切かが見えてくるのだと思います。

(投資手帖 2014.03号に寄稿した文章を加筆修正したものです)

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大分でセミナーを開催させていただきました

2014年2月24日 11:21

 多分、5年ぶりぐらいになるかと思いますが大分でセミナーをさせていただきました。

プログラムは

1.自己紹介~私が学んできたこと

2.なぜ、いまマネー教育なのか

3.ハッピー・マネー®教室

4.人生を通じての資産運用

という流れでした。

明るい教室でみなさん、熱心に話を聞いて下さり講演をしていても楽しかったです。

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今回は大分の野崎久美さんがアレンジしてくださったもので、久々の大分セミナーの復活を本当にうれしく思いました。以前から協力していただいていた河野さん、藤村さんも参加していただけました。色々なつながりが広がっていくのがうれしいです。

終了後、野崎さん、河野さん、藤村さんと郷土料理のこつこつ庵で食事。実にユニークなお店です。

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以前にも来たことのあるお店です。もつ鍋は相変わらずおいしかったです。

沢上さんや平山さんと来たことがあって懐かしかったですね。セミナー開始前のお昼に食べたもつ鍋があまりにおいしくて、セミナーぎりぎりまで鍋にしがみついていたことなど思い出しました。

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I-OWAマンスリー・セミナーが2月16日に開催されました

2014年2月18日 09:00

2014年2月16日、101回目のI-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。少しだけ広くなった当社教室スペースでリラックスした、フレンドリーな会になりました。

私は「ゼロ歳から学ぶ経済学」という話をしました。経済学は希少性の学問です。これを突き詰めると、「がまん⇒選択⇒自己責任」ということになります。これはまさにゼロ歳から学ぶべきこと。甘えない、甘やかさないということの必要を痛感します。

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ゲストは伊藤宏一さん。半年ぶりの登場です。テーマは「統合ポートフォリオ管理の手法と資本ニーズ分析 ~ アルトフェストのパーソナルファイナンス理論」でした。日本FP学会が監修した「パーソナルファイナンス」という本の一部を紹介していただきました。

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テーマは難しそうでしたがお話は平易で、講演後の懇親会でもFPのあるべき姿や果たすべき役割りなどについて充実した議論ができました。

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来月は、私は「金融市場」全体について高校生からわかるお話をしようと思っています。ゲストはボイス・トレーナーの田辺清美さん。人前で話をする機会を持つ方が参加者に多いのですが、いかにしたら印象的な話を良い声でできるか、そのコツを話していただきます。みんなで歌を歌ったりもありそう。私もギターで伴奏を勤めます。お楽しみに。

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資産運用「気づきのタネ」(112)マイルド・インフレにはなぜ株式投資が有効か

2014年2月13日 12:49

 マイルド・インフレにはなぜ株式投資が有効か


アベノミクス効果かどうかは別として、世の中、少しずつデフレ・マインドからの脱却が進んでいます。長期的な視点で見れば人類は常に生産できる以上のものを欲しがるので物価は上昇しているのが普通です。その点では日本経済もようやく正常な状態に戻りつつあるといえるでしょう。

デフレ時代は現金を引出に入れておけば物価が下がってくれたのでお金の価値は上がっていました。しかし、これからはせめて物価が上昇するぐらいにはお金を増やしていかないと価値が減ってしまうことになります。つまり、お金の購買力を維持することが必要なのです。

人生を通じての資産運用の収益目標は「購買力の維持+アルファ」です。まず、購買力を維持するためには二つの方法があります。一つは今後、人生で必要とされるあらゆる物資をいま、すべて購入しそれを倉庫に保管しておくことです。しかし、これは不可能であることは明白です。第二の方法は今後、人生で必要とされる財やサービスを提供してくれる生産設備を保有することです。

株式を保有するということは企業のオーナーとなることです。これは企業の生産設備を保有することに他なりません。ですから、我々の生活を支えてくれる世界中の産業・企業の株式を保有しておけば、我々の生活に必要とされる財やサービスが値上りしてもその分、保有している企業の価値が増加することになります。株式投資が人生を通じての資産運用の目的のうち、「購買力の維持」に有効である理由がここにあります。

株価は影です。企業の実態価値を中心として、短期的には上にも下にも大きく変動をします。しかし、長期的に見れば、企業の価値が増加していくラインを中心として大きく変動しているのです。したがって、価値のラインが持続的に上昇していけば株価は長期的にはその線に沿って上昇していきます。

幅広い企業群を保有していればその傾向は顕著です。人生を通じての資産運用は当然、長期ですから、世界中の主要な企業をすべて保有すれば長期的には物価上昇に対する備えにはなります。これが株式投資の原則である「長期投資」と「分散投資」が重要である本当の理由です。

さて、最初に人生を通じての資産運用の目的は「購買力の維持+アルファ」であると述べました。以下、「+アルファ」部分について考えてみましょう。企業の売上面での成長には価格効果と数量成長があります。価格効果についてはすでに述べた通りです。一個100円で100万個売れていたものが、物価上昇により一個110円で売れるようになれば売上も1割増加します。売り上げ増による利益は最終的には株主が享受します。

同時にもし、需要が増加して110万個売れたらどうでしょう。値段が100円のままでも1割の増収、もし、それに110円への値上げが加われば21%の売り上げ増となります。世界の人口はいま約70億人ですが、今後、それが100億人に近づくと言われています。今後、発展途上国の生活水準が向上し、情報化やグローバル化により世界のインフラ投資も拡大するでしょう。また、エネルギーや環境、ライフサイエンスなどの技術革新も進むでしょう。そう考えると世界中の企業をすべてひとまとめにしてみると、かなりの数量成長も見込めそうです。

マイルド・インフレ時代にはなぜ、株式投資が有効かと言えば、まず、長期的には購買力の維持に役立つのみでなく、同時に世界経済全体の成長による「+アルファ」効果も期待できることにあるのです。金融資産のすべてを株式にする必要はまったくありません。どんなに分散しても株式は短期的には大きく変動します。しかし、これからの時代、すべての金融資産を預金だけにしているのは購買力を維持するという点から大きなリスクがあります。資産の一部をグローバルな株式インデックス投信などにしておけば、購買力を維持しつつ世界の成長を享受できることになり、それはとても賢明な対処法だと言えるでしょう。

(本稿はFANETマネー・ライフ 20140213号に投稿した記事を加筆修正したものです)

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エコノミクス甲子園が開催されました

2014年2月 9日 09:23

2014年2月2日に第8回エコノミクス甲子園が開催されました。私も出席させていただきました。

エコノミクス甲子園というのは、12月に行われた全国40地方大会を勝ち抜いてきたチーム(二人1チーム)が東京に集い、覇を争うというもの。経済・金融の知識を競うのですが、地方代表となり、全国大会に出るというのは高校野球と同じです。主催をしているのはNPO法人金融知力普及協会です。

全国大会を前に2月1日の夜、前夜祭がオリンピック記念青少年総合センター(代々木)で開催されました。

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前夜祭では当日、初めて会った地域ごとのグループがビジネス・モデルのプレゼン(売り込み)をしました。「オリンピック」と広辞苑をランダムに開いたページにある一語を選び、それらを結びつけたビジネス案をつくり、発表するのです。即席とは思えないほど、面白いビジネス案がでてきました。例えば、オリンピックで「きりたんぽ」を売り込もうという「キリタンピック」ビジネス、「スマホ世代がスマホを手放す!?スマホぬきのつながりハウス」構想、「スポーツだけじゃない日本文化のオリンピック」案などです。

私は地方大会参加者2000名全員にピギーちゃんを参加賞として配布させていただきました。そのご縁でごあいさつをさせていただき、ハッピーマネー四分法の話をしました。後で生徒たち何人かがやってきて「意識の時空を広げる効果があるという点に感激しました」とコメントしてくれました。うれしかったですね。 

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翌日の2月2日は日比谷のイイノホールで全国大会でした。
かなり高度な問題が出されていましたが、高校生諸君は実によく勉強をしていて熱戦が繰り広げられました。

参加者がステージに集合。

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問題を少し紹介しておきます。これらの質問、みなさん、どれぐらい答えられますか?

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優勝校は千葉県立千葉高校の並木くんと池田くん。初出場です。しかも、これまでの7回の優勝校はすべて私立の男子校でしたが、千葉高校は公立で男女共学。本当によく勉強しているなあと感心。そして、振る舞いが非常にきちんとしているし、発言もしっかりしています。このイベントに参加した子たちが次世代の日本を背負ってくれるのだろうなと頼もしく思いました。

優勝チームはニューヨーク研修旅行へ。きっとたくさんの事を学んできてくれると思います。

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日経電子版の「マネー著者行間を語る」で取り上げていただきました

2014年1月27日 09:27

2014年1月26日付、日経電子版の「マネー著者行間を語る」で「金遣いの王道」をとりあげていただきました。

マネー著者行間を語る
「金遣いの王道」林望・岡本和久共著

岡本和久

人生の目的は「お金持ち」になることではなく、「しあわせ持ち」になることです。お金は「しあわせ持ち」になるための一つの道具であり、お金は幸福感や満足感に変換して初めて価値を持ちます。つまり、お金の効用は、お金を持つことにあるのではなく、お金を遣うことから生まれるのです。

そんな考え方を共有するわが畏友、リンボウ先生こと林望氏とこの本を共著しました。リンボウ氏とは大学時代、クラシカル・ギター・クラブでの仲間でした。卒業後、彼は文学の道を歩み、私は金融の道に入りました。また、彼はイギリスとのかかわりが大きかったのに対し、私はアメリカを中心とした舞台で仕事をしてきました。仕事面ではまったく接点がなかった二人でしたが、私にとって彼はいつも気になる存在でした。そして、彼が「イギリスはおいしい」で多いに有名をはせた時、本当にうれしく思ったものでした。その後の彼の活躍はここに述べる必要もないでしょう。面白いことにまったく違う道を歩んできた二人が、何度も食事などをしているうちに実は同じような「生き方」に到達していることを感じたのです。そして、その結果がこの本となりました。

日本ではお金は「貯める」ことこそ尊いという考えが根強くあります。そのせいかも知れませんが、清貧から清富の時代になったいまも、膨大な個人金融資産が現金や預貯金として眠っています。同時に人口の高齢化が急速に進展するなか、お金の遣い方が真剣に考えられるべき時代が到来したのだと思います。

最初に述べたようにお金を使う目的は幸福感や満足感を得ることにあります。それでは、何にお金を遣えば幸福感や満足感が最大化するか。そこにこそ、一人ひとりの品格があらわれるのです。むなしいことに湯水のごとくお金を遣うのか、それとも良い世の中をつくるための一助となるお金の遣い方をするのか。国民全体が「金遣いの王道」を歩むようになれば世の中は随分良くなっていくことでしょう。

私は「しあわせ持ち」になるためのお金の遣い方としてハッピー・マネー®四分法を提唱しています。それらは「つかう(消費)」、「ためる(貯蓄)」、「ゆずる(寄付)」、「ふやす(投資)」というものです。消費はいまの自分のため、貯蓄は少し先の自分のため、寄付は困っている人のため、そして、投資はずっと将来の自分のためんであり、また、お金を働かせることで良い世の中を創ることでもあります。つまり、「いま・自分」だけでなく「ずっと将来・世の中全体」へと拡大した意識を持ってお金を遣うことこそ品格あるお金の遣い方であり、それが「金遣いの王道」なのです。

リンボウ氏は「節約の王道」(日経プレミアシリーズ)で無駄遣いのむなしさを説いています。本書はその続編でもあります。節約したお金をどのように幸福感に結び付けていくのか、それがこの本のテーマです。また、彼は「減蓄」ということを提唱しています。人生の終焉が近づくという現実のなかで、いままで貯めこんできたものをいかに手放していくのか。いかに身の回りをシンプルにしていくのか。本書では金遣いの王道から始まり、減蓄という「生き方」まで幅広い話題をたっぷり語りあうことができました。私にとって、この本は人生の一つの記念碑的なものだと言えます。

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資産運用「気づきのタネ」(111)金遣いの王道

2014年1月22日 08:45

金遣いの王道


「金遣い」という言葉にはあまり良いイメージがありません。しかし、お金というものは、最終的には遣って初めて意味のあるものです。日本ではどちらかといえば、お金は使わずに貯めることに美徳を感じる風習があったように思います。しかし、良く言われるように「棺桶の中にまでお金は持っていけない」のです。高齢化時代を迎えたいま、もっとお金の遣い方を考えるべきではないか、そんな問題意識を共有した大学時代からの畏友、リンボウ先生こと林望氏と対談本、「金遣いの王道」を上梓させていただきました。

お金に価値があるのは、自分が必要とする物やサービスと交換できるからです。欲しい物やサービスが手に入れば、幸福感、満足感が得られます。お金はそのままでは、幸福感も満足感も与えてくれるものではありません。物やサービスに変換してこそお金に価値が生まれるのです。

そこで問題になるのが、「それでは、何に幸福感や満足感を得られるのか」ということです。何かの理由で巨額の資金を手にして、高価なブランドもののスーツを着て銀座を闊歩するのも、ひとつの満足感ではあるでしょう。また、それほどの資産はなくとも、できる範囲でボランティア活動をしたり、発展途上国のフォスター・ペアレントになったりする人もいるでしょう。お礼の手紙がきたりすれば、それはほのぼのとした幸福感をもたらしてくれます。もちろん一概には言えないのは分かりますが、自分の身の回りをブランド物で飾り立て、まるで自分の価値が上がったような錯覚に陥っている人をみると、正直、「かわいそうだなあ」と感じてしまいます。結局、何から一番大きな「幸福感・満足感」を得るかというのは、その人の「品格」というものと関係しているのでしょう。

「品格」というのは、私流の定義で言えば意識の広がりなのではないかと思います。つまり、「いまの自分」だけのことばかり考えている人はあまり品格が高いとは言えない。「遠い将来まで見越して、世の中全体のこと」を視野に入れている人は品格が高いと言えるのではないかと思うのです。言い換えれば、自分のためだけではなく世の中全体が未来に向けて明るくなるようなお金の遣い方が品格のあるお金の遣い方なのではないでしょうか。

お金は言うまでもなく世の中全体を回っています。たった一枚100円の板チョコも世界中の人たちの「おいしいチョコレートを食べてもらいたい」という思いがお金によって物質化したものです。お金は「ご縁のネットワーク」を気付かせてくれます。投資とはいま、自分の持つ何らかの資源を投入して将来、大きな喜びを得ることです。つまり、いまと将来の間に横たわる時間をどう味方につけるかということです。これは言い換えればどう「生きるか」ということです。お金や投資の正しい知識を学ぶことで、人は「ご縁のネットワークのなかでどのように生きるべきか」ということに気付いてくれるのです。それが自然に良い世の中創りにつながる「金遣いの王道」なのではないかと思います。

(この文章は投資手帖2014年2月号に寄稿したものです)

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I-OWA感謝祭を開催させていただきました

2014年1月21日 08:38

I-Oウェルス・アドバイザーズは2005年5月に創業をし、同年10月より、どのような金融機関からも独立した、完全に中立な立場での当社主催のマンスリー・セミナーをスタートいたしました。その後、一回の休みもなく、2014年1月19日のセミナーをもって記念すべき100回目を迎えることができました。

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また、インベストライフも2006年に当社が部門買収をしてから、クラブ化、紙媒体からネット化、そして昨年から無償化と変遷しつつみなさまにご愛読をいただいています。FACEBOOK上での活動も活発化しており、参加者も2000名に近づいています。これからも人生を通じての資産運用の裾野を広げるべく質の高い情報提供をしていきたいと思っています。

ピギーちゃんの生みの親、Money Savvy Generationとの販売契約も一周年を迎えました。すでにピギーちゃんも日本全国の3000人の子どもたちのもとに届けることができました。これからもハッピー・マネー®教室を通じて子どもたちにお金の大切さを伝え、保護者の方に子どもたちにどのようにお金の事を教えるかをお伝えしていきたいと思っています。

当社のこれまでの歴史を木でイメージするとこんな感じです。マンスリー・セミナー、インベストライフ、そして、ハッピーマネー®教室(ピギーちゃん)が三本の枝です。この三本をもっと、もっと育てていきたいと考えています。

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また、ありがたいことに2013年11月には林望氏との共著で「金遣いの王道」が発刊され、また、「資産UP!トレーニング」という本もほぼ、同時に上梓されました。

あれこれ、ありがたい事がたくさんありました。そこで私どものお礼の気持ちを込めて、ささやかながら「感謝祭」を開催させていただきました。本当はもっと、もっとたくさんの方をお招きしたかったのですが、今回はマンスリー・セミナーの会員の方とマンスリー・セミナーに講師などとしてご支援いただいた方を中心にお招きさせていただきました。

本当にすばらしい仲間に恵まれ私はしあわせ者です。そして、仲間同士のネットワークもこのような機会で強化されていけば素晴らしいなあと思います。みなさんが集まりそこでしあわせ感が凝縮されていくのを感じます。そして、私自身はそのような幸福感を支える場所になれればうれしいと思います。

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今回はご参加いただけなかった方も是非、以下の動画をご覧ください。

動画1 マンスリー・セミナーを終えて懇親会会場のACQUAVINOへ(2分52秒)

動画2 ごあいさつ(岡本、鹿毛雄二さん、岡野順さん)(10分25秒)

動画3 ひと言メッセージ(14分25秒)

動画4 100円じゃんけん、閉会(13分37秒)

みなさまから心のこもったメッセージ集もいただきました。一生の宝物です。

また、会員の方からは「200回記念おめでとうございます」という2022年5月15日付けの封書をいただきました。う~ん、私は75歳になっているのか・・・。もちろん開封せずに机の引き出しに大切にしまいました。ピギーちゃんの絵はムムリクさんが描いて下さいました。

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I-OWAマンスリー・セミナー第100回目が開催されました

2014年1月20日 17:11

 2005年10月に第一回目を開催したI-OWAマンスリー・セミナー。一回の休みもなく2014年1月19日、遂に100回目を迎えました。

私は昨年11月、上梓させていただいた「インフレに負けない!資産アップトレーニング」のポイントについてお話しました。内容的にはご存じの事が多いのですが、それをどのようなフレームワークのなかでお話したら良いかを知る上で参考にしていただきたいと思っています。

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ゲストはチャールズ・エリスの多数の著作を日本に紹介しておられる鹿毛雄二さんでした。現在はブラックストーン・グループ・ジャパンの特別顧問をされています。テーマは「投資家からみたアベノミクスの意味するところ」。とてもタイムリーなテーマで質問も種々でていました。

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会場はまさに満席!

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勉強が終わってから、歩いて5分ぐらいのところにあるACQUAVINOへ。I-OWA感謝祭の会場へ向かいました。感謝祭の様子については改めて書きます。

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岡本和久のI-OWA日記

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