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平泉観光

2013年5月31日 19:32

 全国経済同友会セミナーIN盛岡が終了後、平泉行きのエクスカーションに参加。初めての訪問で楽しかったです。

さすが中尊寺付近は東北らしく緑がいっぱい。気持ちいいです。

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中尊寺金色堂への入り口。ただ、金色堂そのものはガラスの向こうでしか見えず、思ったより小さいなと言う感じでした。(私のイメージが広がりすぎていたのでしょうか)

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このあたりで阿弖流為(アテルイ)や義経・弁慶が闘ったそうです。

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弁慶のお墓もありました。立往生した弁慶の遺体を地元の人がここで弔ったそうです。

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それから毛越寺(もうつうじ)へ。中尊寺からそんなに離れていない天台宗の寺院で開山は慈覚大師円仁です。奥に見えるのが本堂です。平安時代にできた歴史のあるお寺です。 

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 本堂に向かって右側に浄土庭園があります。池は大泉が池で180メートル×90メートルの巨大な庭園です。 

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芭蕉の「奥の細道」にある 「夏草や 兵どもが 夢の跡」の句は平泉を詠んだものだそうです。その昔、このあたりでは激しい戦があったのですが、いまはうっそうとした森のなかで静かなたたずまいを見せる中尊寺、そして平安時代の人たちが静かな浄土を夢見て造った浄土庭園など芭蕉の句そのものの感慨もありました。

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全国経済同友会セミナー@盛岡に参加

2013年5月26日 12:02

5月23日・24日の両日、岩手県盛岡市で開催された第26回、全国経済同友会セミナーに参加しました。私は盛岡は初めて、北上川と岩手山に見守られた緑がいっぱいの町でした。

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会場は盛岡グランド・ホテル。ここからの景観も緑一杯で気持ち良かったです。

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今回のテーマは新渡戸稲造のことばからヒントを得た「われ世界のかけ橋とならん」でした。我々がいま、世界へのかけ橋、未来へのかけ橋になるように行動をしようというメッセージが込められています。日本全国から約1000名の方が参加されました。

初日の基調講演は駐日米国大使のジョン・V・ルース氏。もうすぐ任期を終えられるようですが、まさに日本に「これだけは伝えておきたい」というような講演でした。「日本の未来のための三つの鍵」として以下を述べられました。

  • アントレプレナー精神に火をつけよ!Dream Big! Take Risk!

日本の今日の繁栄を築いたのはみんなアントレプレナーだった。日本人には企業家精神がある。それに火をつけてチャレンジせよ。

  • 女性を活用せよ

人口構造を考えればもっとも明白な成長の源泉だ。女性を登用しない企業は自ら成長を断念している企業だ。

  • 若者の心をグローバル化せよ

たくさんの若者と色々な機会に対話をしてきた。彼らは、良く言われるように内向き指向ではない。若者がどんどん世界に飛び出していくように大人たちが背中を押してあげるべきだ。海外にでて海外の人々や文化に触れることが彼らにとって貴重な投資になる。

講演の最後に今回のセミナーを代表してオクラホマの竜巻被害に対する義捐金をお渡しすることが表明されました。ルースさんは本当に言葉を詰まらせるほど感激されていました。被災地から被災地への支援というのが、トモダチ作戦などでリーダーシップを取ってこられたルースさんにとっては特別の思いがあったのでしょう。私も少し寄付させていただきました。

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その後、私は「地域の活力で経済成長を勝ち取る」という分科会に参加。これも非常に有益でした。

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夜は懇親パーティ。さんさ踊りあり、たくさんの地元のおいしいものありで、みなさん、盛岡が好きになったようでした。盛岡の三大麺もいただきました。これはまた改めて書きましょう。

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5月のI-OWAマンスリー・セミナーが開催されました

2013年5月25日 10:13

5月19日にI-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。 

プログラム:

「驚くほど簡単な退職金運用:なにをどう買えば良いのか」(岡本和久)
「算数でできる統計データ分析入門」
       (中央大学名誉教授、統計科学研究所所長、杉山高一氏)
「ゲスト対談」、「フリー・ディスカッション&懇親会」
 
ゲストの杉山様は名誉教授というタイトルにも関わらず、本当に自然体の語り口でとてもわかりやすいお話をしていただきました。統計学を愛しているということがジワジワ感じられました。
  
それにしても、杉山様の語り口はやはり名人芸の域だと思います。講演をするとか、スピーチをするという感じではなく、まったく力みがなく、ごく日常の会話のようなスタイルでそこに巧まざるユーモアがあります。心が和む語り口。私も修行して杉山様の域に近づきたいと思いました。
 
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私は「驚くほど簡単な退職金運用」。リターンを上げる運用ではなく生活を守るという視点で運用を考えてみました。また、積立投資の新手法についても紹介しました。
 
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ミニ座談会、懇親会も楽しいひと時でした。馬渕さんも忙しいなか駆けつけて参加してくれました。幅広い議論ができとても有益なセッションでした。馬渕さんに感謝、感謝です。 
 
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来月は6月16日の開催です。ゲストはイボットソンの山口社長のお話です。興味深いタイトルです。私は画家、ムムリクさんとのコラボで作った子供向けのマネー教育新素材をお披露目します。ムムリクさんも来てくれるとのことなので彼女の自己紹介や作品紹介の時間も少し入れたいと思っています。お楽しみに。 

日時:6月16日(日)12:30~16:30
会場:東京都渋谷区広尾1-8-6-7F(当社オフィス) 

プログラム:
「子どもにおカネ・投資をどう教えるか~新教材の紹介」(岡本和久)
「宗教、道徳と経済行動」(山口勝業氏)
「ゲスト対談」
「フリー・ディスカッション&お茶会」  

10~15名の少人数セミナーです。アットホームな環境でゲストともワイン片手にゆっくりお話しできます。スポット受講も可能ですが、定員が少ないので予約は必須、お早めに。

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今日はI-OWAの誕生日!

2013年5月20日 09:20

 今日はI-Oウェルス・アドバイザーズの誕生日!2005年5月20日午前9時36分に法人登録が完了しました。これで満8歳になりました。人間なら小学校二年生。何とかやってこれたのもみなさまのおかげです。これからもマンスリー・セミナー、インベストライフ、ハッピー・マネー教室の三本柱でがんばります。

I-OWAオフィシャル・ロゴ

Logo-C.jpgのサムネール画像

インベストライフ・ロゴ

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 ハッピー・マネー教室

 

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資産運用「気づきのタネ」(97)外部環境と企業収益

2013年5月 9日 09:48

外部環境と企業収益


円安のフォローウィンドで企業収益の上方修正などが相次ぎ明るい雰囲気がでています。それは、とても良いことで水を差すつもりはありません。

しかし、資産運用という観点から個別企業を見るならちょっと頭に置いておくことがあります。それは円高であれ、円安であれ、為替変動とは別に、これまで環境変化に対して企業がどれだけ経営努力をしてきたたかということです。

すごく単純化して言えば、利益が100だったものが円高で50になってしまった。しかし、その後、円安になり利益が100に戻った。確かに企業利益は50から100に倍増をしています。しかし、その間、円高のアゲンストウィンドのなかでどれだけの企業努力がなされたかは疑問です。ただ、風向きが良くなって利益が戻っただけだということもあるのです。本当に為替に影響されにくい体質強化が行われていたら利益は150になっているかも知れません。

つまり、大切なことは、厳しい環境下でどのように企業体質が強化されたかです。そこを見極めることこそアナリストの腕の振るいどころでしょう。さらに、このフォローウィンドに安住することなく、さらなる体質強化が行われるか、これも注目点です。

インフレ目標が言われるいま、今後は売上が価格成長からきているのか、あるいは、数量成長からきているのかというポイントが注目されることになるでしょう。政府の意図するようにマイルド・インフレが起これば企業の売上は増加します。しかし、それは企業の実力ではなく外部要因に助けられているだけです。本当の企業の強さは売上「数量」の成長で判断されるべきでしょう。

企業収益は為替のような外部環境の影響をどうしても受けますが、しかし、企業経営の目的は、変化し続ける外部環境を乗り切れるように体質強化をしていくことにあります。今回の円安やインフレ政策による企業収益の回復はそのような視点からも見てみる必要があると思います。

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今週の「うまい!」うどん二品@おかる(京都)

2013年5月 4日 09:49

京都はやっぱりうどんですね。

名店として知られるおかる

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妻はあんかけ。 

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一ひねりしたものが好きな私はチーズ肉カレー。

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ここで元気付けて、お寺巡りにGO!

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資産運用「気づきのタネ」(96)自己投資と株式投資

2013年5月 2日 13:49

 自己投資と株式投資


人的資産は普通、ある人が生涯で稼ぐ収入の現在価値の合計であるとされます。そして、人的資産の価値を高めるために行うのが自己投資です。つまり、自己啓発のためにおカネを投資することで、それによってより高い収入をより長く得られるようにする。その結果、人的資産の価値を高める投資だといえます。

企業は人で成り立っています。まして、産業が知識化する今日、企業の価値は所属する人間の質によって左右されるといっても言い過ぎではないでしょう。株式に投資をするということは企業を所有することですから、株式投資で何を買っているのかといえばその企業の人材の収益力を買っているようなものです。

毎月の給与の一部を自己啓発のために使うという選択肢と、株式投資に使うという選択肢があった場合、どちらを選ぶかは、人的資産と金融資産の合計である総資産の価値をどちらがより大きく高められるかということで決まることになります。要するに自分と人に投資した場合、どちらの投資収益率が高いかという話です。

もし、自分が万能選手でどんな分野でも高い能力が発揮できるのであれば全資金を自己投資に向ければよいでしょう。しかし、反対にどの分野でも自分が劣るのであれば株式投資をして他の人に稼いでもらったほうがよいということになります。しかし、これらは極論です。現実には自分がプロである分野では高い投資効率が期待できても、すべての分野でスーパーマンというわけにはいかないでしょう。そうすると自分が必ずしも強くない分野に幅広く株式投資をすることにも意味があるということになります。

このように自分自身の能力と他者の能力にどのように分散して資金を配分するかという視点で株式投資を考えてみるのも面白いのではないでしょうか。

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今週の「うまい!」歌舞伎の後はYouのオムライス

2013年4月26日 07:22

歌舞伎座は新しくなりましたが、以前と変わらずおいしいオムライスを出してくれているのが歌舞伎座から徒歩30秒ぐらいのYou。歌舞伎役者も良くお見えになるということで店内には色紙がたくさん。お客も歌舞伎ファン。あちこちで歌舞伎観劇のあとの興奮さめやらぬ人たちが芝居話をしています。店もレトロだけど、お客もチャラチャラしていないで、いい雰囲気だなあ。

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故勘三郎さんの襲名記念の看板。三津五郎さん、時蔵さんの色紙。

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I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました

2013年4月23日 09:13

4月21日、I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

定員15名と少人数の開催ですが、それだけに参加者と講師の間もすっかり「お友達」になった感じです。

私はエリス著の「キャピタル」をヨミトキしました。広告や宣伝を全くしない知られざる運用会社ですが、米国で三本の指に入る会社です。運用会社の質というと運用ノウハウなどに目が行きがちですが、まさに同社の成功は販売政策、顧客サービス、人事政策がきわめて大きな比重を占めていると感じました。いつかキャピタルのような会社が日本に出現してくれることを願いつつお話をさせていただきました。

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ゲストはみなさまご存じの野尻哲史さん。「早わかり日本版ISA」というホッとなテーマでした。ちょっとわかりにくい面や不備な面もあるのですが、とにかくこのような制度が導入されることで生活者のなかに投資という文化が少しずつ浸透してくれることを願っています。みなさん、興味のある分野でたくさんの質問もでました。

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そして、ミニ座談会と懇親会。野尻さんと一緒に視察団に参加した竹川美奈子さんもお出でになっていたのでおおいに盛り上がりました。ISAから、最近、逝去された三国連太郎さんの話まで、楽しく、かつ、有益な会でした。

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セミナーとミニ座談会の様子は有料動画でご覧いただけますので興味のある方は当社までご連絡ください。

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資産運用「気づきのタネ」(95)投資信託で何を買っているのか

2013年4月19日 12:03

 投資信託で何を買っているのか?


そう、聞かれればほとんどの方は、「当たり前だよ、リターンに決まっているじゃないか」と答えると思います。それはそれで正しいのですが、少なくとも短期的には買ったと思ったリターンが得られないこともあります。リターンは買った投信が将来生み出してくれるものです。そして、それは投資期間が短期であるほど不確定なものです。

では、投信を買って確実に得られるものは何か?それは「エクスポージャー」です。しかし、この「エクスポージャー」という言葉がなかなか日本語に直せないやっかいな言葉なのです。「Exposure」は写真の「露出」のことなどを指すのですが、辞書を引けば、要するに「さらす」という意味であることがわかります。日光、風雨、冷気、危険、非難、恥辱などにさらされることを意味します。

金融市場でエクスポージャーと言えば普通は株式などリスクのある資産をどれぐらい持っているかを意味します。例えば、「私の日本株へのエクスポージャーは全体の1割ぐらいだ」といえば、金融資産の1割ぐらいを日本株に投資しているという意味なのです。つまり、日本株という投資対象のリスクに金融資産をさらしているということです。

投資信託で何を買っているのかといえば、まさにこの「エクスポージャー」を買っているのです。そして、このエクスポージャーこそ、長期的なリターンのほとんどを説明すると言われるアセット・アロケーションを反映したものであるはずです。投資家自身が置かれている環境に基づき長期的なアセット・アロケーションを決めます。そして、アロケーションの構成要素を投資信託などを使って充たしていくわけです。これがエクスポージャーをとるということです。

例えば、世界中の主要産業・企業のエクスポージャーをとりたいと思えば、グローバル株式インデックス投信を買っておけば良いのです。日本株のなかで特に気にいった分野やテーマがあればそこに投資してくれる投信を選べばよいのです。このような視点で投資信託への投資を考えると二つの重要な問題が見えてきます。

まず、第一が投資信託の運用の質です。投資家が特定の投資戦略に特化した投信を買うのであれば、投資家はその分野のエクスポージャーをとっていることになります。したがってその投資戦略からかい離した運用はあってはならないことです。そんなことがあれば、まさに偽装食肉のようなものです。また、「相場環境に合わせて弾力的に値上りが期待できそうな銘柄に投資します」というとても耳障りのよい、おいしい話も実はエクスポージャーという視点からは投資対象として不適格ということになります。

第二の大切な点は、どのようなエクスポージャーをとるかの判断を下すのは投資家自身ですから、そこから生れてくるリターンはすべて投資家の自己責任であるということです。その前提に立てば安易に「人が儲かったようだ」とか、「営業マンに勧められたから」という理由で買うことが意味のないことであることがよく分かると思います。

投信とはエクスポージャーを買うものだという認識が徹底するほど投信の質が向上し、個人投資家が自分で判断するという環境が整うのです。ですから、日本であまりエクスポージャーという言葉がポピュラーでないということ自体、日本の問題点を現わしているように思います。

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