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今週の「うまい!」 親子丼 究極(仙台)

2012年8月11日 11:00

 仙台の灯り家さんでいただいた「親子丼 究極」。さすが、自ら究極というだけあって、秋田比内地鶏を使っておいしかったです。肉がとてもしっかししていてしかも味付けもGood。香の物とスープ付でした。

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資産運用「気づきのタネ」(75)リスク・オンか、リスク・オフか

2012年8月 8日 21:53

リスク・オンか、リスク・オフか


最近、マーケット・コメントなどで盛んに「リスク・オン」とか、「リスク・オフ」ということを言います。
どうも、投資環境が不透明なときには投資を手控えリスクをとらない。しかし、環境が良くなってきたら積極的に勝負にでて投資をするということのような感じを受けます。本当は売買で儲けるにしても、景気が悪いときに買っておいて、良いときに売るというのが中期的な売買の戦術なんですけどね。
 
それはともかく、「オン」か、「オフ」かというのはなんだか「切」か、「入」かという電気のスイッチみたいに思われます。しかし、リスクというのはこのような二者択一のものではなく、連続したスペクトラムなのです。ちょうど、虹の赤から紫までの帯に例えられるでしょう。

スイッチに例えれば「電源」のオンかオフかではなく、「ボリューム」のつまみのようなもの。0か、1かではなく、その間に2:8とか、5:5とか、8:2というような組み合わせがあるのです。
 
ですから基本となる安全資産とリスク資産の戦略的な配分を決めておいて、その上下にバンドをつける。そのバンドのなかで相場環境をみながら戦術的に配分を調整すればよい。それが難しいというのであれば、腹をくくって長期に戦略的配分を守ればよいのです。
 
相場の短期、中期の先行きなど誰も正確に当て続けることはできません。ということは、リスクをオンにしたりオフにしたりしながら投資をするというのはそんなにうまくいくものではありません。喜ぶのは売りでも買いでも手数料が入るブローカーさんだけ。
 
ボリュームのつまみを適度な音量に合わせ、ちょっとまわりがうるさかったら音量を上げる、静まったら下げるというような調整を資産運用でもしていればいいのです。
 

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資産運用「気づきのタネ」(74)オリンピック報道と投資

2012年8月 6日 08:20

 オリンピック報道と投資


ロンドン・オリンピックが真っ盛りです。

結果を見ているとどうも、前々からマスコミに「金確実!」と取り上げられていた選手がいまひとつ振るわず、あまり注目されていなかった人が活躍している印象を持ちます。マスコミは過去の実績をベースに「今回も・・・」と思うのでしょう。知名度の高い人をフィーチャーした方が視聴率が高くなるということもあるかも知れません。

それによってこちらも何となく、過大な期待を形成させられてしまっているのかも知れません。過大な期待形成によって実力並みの成果がでても「な~んだ」ということになるし、過少な期待形成が行われていれば、当然の結果も「よくやった!」ということになります。

そういえば今日は原爆記念日です。戦争が終わってすでに67年、これまでの日本の目覚ましい成長を支えてきた企業も成熟化が顕著で、企業によっては衰退期に入っています。同時にいま、新しい企業群が生まれつつあるのも事実です。しかし、どうもマスコミも含めて市場関係者は相変わらず過去のすばらしい成長をリードしてきた企業ばかりに目を向けて、新興企業への注目度はイマイチのような気がします。

同じように世界経済も戦後の成長をリードしてきた先進諸国が成熟化しつつあるのに対し、新興国、発展途上国が大きな成長エンジンになりつつあります。世界の株式市場でもその存在感を高めています。でも、どうも日本の市場関係者は相変わらず日本ばかりを見つめてその不振を嘆いているように思います。

いま、日本国内でも成長を牽引する企業が交代する時期にあり、また、世界的にも経済構造の大きな変換期にあることを忘れてはいけないのだと思います。ですからより幅広い視野での投資が必要なのです。

オリンピックでもマーケットでも、過去の実績のみに目を奪われるのではなく、冷静に大きな変化をとらえる必要があると思います。

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「ためる」と「ふやす」の違い

2012年8月 5日 14:05

よく退職後のために一生懸命おカネを貯めている方がいます。でも、「貯めていれば安心」というのは相当の高収入の人で、実は普通の人は貯めるだけでは足りないのです。増やさなければいけない。どうも、「ためる」と「ふやす」の違いが十分に理解されていないように思います。

「ためる」というのは貯蓄です。貯蓄は収入から支出を引いた残りです。その残りをとっておくのが貯蓄です。とっておくだけですから、金利も配当金もありません。招き猫の貯金箱にチャリン、チャリンとおカネを入れているだけです。

「ふやす」というのは投資です。これはおカネを他の人に用立ててあげることです。その人はそのおカネを活用して利益を生む。その一部を金利や配当金として支払ってもらえるのです。しかし、他の人に用立ててあげるというのは自分の手を離れることですから、不安があります。最悪、一部または全部が戻ってこない恐れだってあります。これがリスクというものです。逆に言えばこのリスクをとるからこそおカネは増えるのです。

投資で得た金利や配当金を再投資して複利で運用するなら、増え方が加速します。例をあげます。毎月3万円、つまり、年間で36万円を「ためる」(=貯蓄する)と30年間では1080万円になります。もし、毎年36万円を年2%という収益率で複利で投資したとすると、30年後には1460万円となっているのです。

もちろん、年2%という低い利率でもリスクはあります。例えば500万円のおカネを一人の人に用立てて、不幸にもその人が事業に失敗すると致命的ダメージを受けてしまいます。しかし、50万円ずつ10人の人に用立てれば、10人のうちの一人がうまくいかなくても全体に対する影響は限定的です。これが分散投資の考え方です。ですから、人生を通じた資産運用では、いかに資産額の変動を分散投資でコントロールしつつ目標とする収益率を獲得していくかが課題となるのです。

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今週の「うまい!」シカゴのトマト

2012年8月 3日 23:49

 シカゴを訪問したのですが、同地の友人が自宅の庭でとれたというトマトをプレゼントしてくれました。

ホテルで朝食に食べましたがこれが実に新鮮でおいしかったです。
干ばつで大変な状態ですが、トマトは平気なのでしょうか。

いかにも生命力の強そうなトマトでした。 

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資産運用「気づきのタネ」(73) 「カネなんかないよ」、「もう手遅れだよ」

2012年7月29日 11:14

 「カネなんかないよ」、「もう手遅れだよ」

資産運用の話を友人などにすると大体、二つの返事が帰ってきます。ひとつは 「投資するカネなんかないよ」というもの、もうひとつは「もう、俺なんか手遅れだよ」というものです。

多分、私を証券会社の手先かなにかと誤解して、 しつこく株や投信でも勧められると面倒だから、「さわらぬ神にたたりなし」 と思っているのかもしれない。そういう人たちがみな、経済的自立を達成していて、これ以上、おカネのことは考えないでいいというのであれば別ですが、 そうでもないようです。

「さわらぬ神に・・・」と同時におカネのことは、あんまり口にするべきではない、うっかり口にすると「たかられる」という考えがあるのかもしれません。さらに言えば、妙におカネを持っているることが知れると「悪いことをしているのではないか」と疑われると恐れているのかも知れません。

まず、「カネなんかないよ」という答え。おカネがたっぷりあれば投資のことは考えなくてもいいのです。まだ、十分におカネがない、しかし、将来が不安である。もしかしたら、物価が上昇するかも知れない。少しずつおカネを貯めているがどうもそれだけでは十分ではなさそうだ。そのような不安は多くの人が持っています。資産運用はまさにそのような人たちのためのものです。それは、株を売ったり買ったりしてお小遣いを稼ぐのとはまったく異なったものです。

おカネを「貯める」のと「増やす」のは違います。貯金箱に入れた1万円はいつまでたっても1万円です。増やすというおは、その1万円を1万1000円、1万2000円へと成長させていくことです。そのためにはおカネを一度手放して、おカネを働かせることが必要です。もちろん「手放す」ことには不安があります。それがリスクの素です。しかし、リスクはコントロールできます。適切な運用をすれば自分が許容できる範囲にリスクを抑えていくことが可能なのです。

それから、「手遅れ」論。しかし、これもおかしな議論です。不思議なことに多くの人が退職したら資産を取り崩していくのだから、もう運用はできないと考えています。まさに、若いころ学校で学んだ〇☓教育の影響が顔を出している感じです。いま60歳だとしてもあと、20年~30年、人生を楽しむ期間があるのです。その間、おカネをただ引き出して使ってゆくのと、投資をしながら引き出してゆくのでは大きな違いがでます。

つまり、おカネのない人も退職後の人も、若い人と同じように投資による資産形成を学び実践していくことが可能だし、また必要なのです。これまでは会社とお国に頼っていればなんとかなりました。しかし、「将来の自分を支えるのはいまの自分」しかいなくなってしまった今日、資産運用の基礎知識は豊かな生の必須課目です 。そして、ちょうど誰もがコンビニで買い物をするように日常的なものです。驚くほど簡単ないくつかの原則さえ覚えていれば誰でも、いつでも、簡単にできるものなのです。

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「生活者」が良い企業を「育てる」時代――企業とは「3つの顔」を持つ「生活者」の集合体

2012年7月28日 21:21

 東洋経済オンラインに寄稿させていただきました

企業はおカネとヒトとお客で構成されます。これは言い換えれば企業=消費者+従業員+投資家=生活者ということでもあります。

結局、生活者は消費者、従業員、投資家おしていい企業を育てるのです。

それではそれぞれの立場でどのような心得で企業を育てるべきなのか。

近江商人の三方よしに代わる六方よしとは?

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今週の「うまい!」 芋煮、etc.(仙台)

2012年7月28日 20:49

 仙台でインベストライフ・セミナーをした後の懇親会。隠れ家的レストラン、可ぶら家さんを貸切り。 

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 席についたときにはすでに芋煮の用意ができていました。本当は秋に河川敷で食べる料理とのこと。
でも、初めて味わう芋煮はとてもおいしかったです。

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そのあとも色々とおいしいものが次々にでてきて大満足。
列車の都合で途中で失礼しましたが、本当に残念でした。最後まで食べたかった! 

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かつお、新鮮なきゅうり、ハラス、そして、カマ。

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寄付先からうれしい知らせがありました

2012年7月25日 09:35

日本フィランソロピー協会を通じて寄付させていただいた一般社団法人SAVE IWATEから日本フィランソロピー協会経由でうれしい写真が届きました。何ヵ所かにミシンをお贈りさせていただきました。こうやってこちらの気持ちが具体的な形でこちらで選んだ寄付先に伝わっていくというのはとてもうれしいです。少しでも生活の改善に役立ってくれればと願うばかりです。また、このように寄付先の選択肢を提示していただけ、それを実行していただける日本フィランソロピー協会の取り組みに敬意を表したいと思います。

<寄付先コーディネート団体からの報告>
ミシンは、集会所にあるところとないところがあります。あったとしても古かったり年配者が使えないものであったりと需要に応えられていません。新品の耐久性のあるミシンはまだ少なく、とても喜んでいただけました。数ヶ月もすれば、とてもいい「作品」ができあがってくると期待しています。
写真を添付したサンガ岩手や釜石虎舞保存連合会では、すでにミシンを活用したグループ活動が始まっています。釜石虎舞保存連合会では、出演をいろいろたのまれているものの衣装制作外注では高価で「なんとかミシンを」と懇願されていました。ありがとうございました。

仮設団地集会所へミシン寄贈.jpg

釜石虎舞保存会へミシン寄贈.jpg

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仙台でインベストライフ・セミナーを開催しました

2012年7月22日 19:29

 7月21日、仙台で第8回インベストライフ・セミナーが開催されました。

インベストライフには各地にインベストライフ・サロンがあり定期的に、勉強会を開いています。
現在は、札幌、仙台、FUJIYAMA、富山、金沢、大阪、広島、福岡でみなさんが集まり投資や資産運用の勉強をしています。

そのなかでもサロイン(サロンインベストライフ)仙台は2004年にできたサロン第一号です。

今回は8回目、私は「ゆったり投資で私らしく生きよう」という題で講演をしました。

 

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主なポイントは

 

1.人生と資産運用
2.資産運用の「きほんのき」
3.資産運用の実践法
4.ファイナンシャル・ヒーリング

でした。そして質疑応答。

原発問題があるのだと思いますが、経済成長の意味とか、グローバル化時代の企業や生活者の在り方、分散投資は本当に有効かなどとても良い質問がたくさんあり話も盛り上がりました。

サロイン仙台の創立者、曽根華さんもいらっしゃいました。3~4年ぶりの再開でしょうか。すっかり立派なお母さんの顔になっていました。それから南相馬の佐藤光一さん(ピカ一先生)もご来場。大変な苦境を経験されただけに重みのあるお話をいただきました。

そのあとは場所を変えて懇親会。楽しい仲間とおいしい食事・酒。はずむ会話。仙台のありがたい思い出いっぱいで帰宅しました。

今回の会が実現できたのは事務局をしてくださった阿部さんと村越さんのおかげ。

お二人に厚く感謝します。

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