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「激動の時代を乗り切るには「知足」の資産運用で」東洋経済オンラインに寄稿させていただきました

2012年5月31日 09:07

激動の時代を乗り切るには「知足」の資産運用で――本来の投資は日本人のメンタリティに合致

東洋経済オンラインに寄稿させていただきました

いままで、我々は欧米的な資産運用の考え方を常に輸入し続けてきました。
しかし、強欲資本主義が限界に達しているいま、「おかげさま」、「永代」、「もったいない」などの考え方は新しい資本主義と資産運用の考え方の基本となりうるものだと思います。

特に「知足」という考え方はもっとも有益なものだと思います。

そろそろ、輸入ばかりではなく、和風資産運用を輸出する時代にきているのではないかと思います。

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週末は瞑想三昧

2012年5月28日 09:49

 久しぶりにヴェーダの森那須へ。金曜日の夕方から日曜日の昼まで。実動二日間の滞在でしたが、たっぷりと(12時間ぐらい)瞑想をしてすっかりリフレッシュしました。我々、毎日の生活のなかでどんどん疲れを貯めこんでいます。集中的に瞑想をすると深いところの体と心の疲れがとれるのを感じます。これからはもう少し頻繁に来なければと思いました。

瞑想もすばらしいですが、その他も楽しいことが一杯でした。

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ピタリと収まるところに収まった木造の建物。本当に静かな気持ちのよい場所です。 

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周りの畑は田植えが終わったばかり。元気に稲も育っています。 

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牛たちののんびりして草を食べていました。 

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バックは五峰岳。 

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夜の森。これ見てたら何か株価チャートを思い出しました。
いかんなあ、余計なこと思い出して・・・・。 

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すっかりリラックスした私。

ヴェーダの森那須の楽しみはその完全菜食の食事です。これ全部ベジタリアン?と思うようなおいしい食事が昼と夜でます。しっかり食べてもお腹は軽い!

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ちょっと日常から離れたとても貴重な二泊三日の滞在でした。

 

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I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました

2012年5月28日 08:58

 5月20日、I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

プログラムは以下の通りでした。
「ヨミトキ・シリーズ:ピーター・バーンスタインの『証券投資の思想革命』を読み解く」(下)(岡本和久)
「中東からを学ぶ」(エリコ通信社代表取締役、新谷恵司氏)
フリーディスカッション&懇親会

私は先月の続きで「証券投資の思想革命」のヨミトキを行いました。今回はグレアム/JBウィリアムズからブラック/ショールズまでの証券の価値に関する研究の進化、そして、投資理論が実務に起こした改革(インデックス運用の開始、バーラ・モデル、ポートフォリオ・インシュアランスなど)について解説をしました。

また、「AIJ事件の教訓」についてもお話をしました。

ゲストは昨年、インベストライフでも中東に関する記事を連載してくださった新谷恵司さんの「中東から学ぶ」でした。本当に中東を愛し、熟知している新谷さんならではのお話でした。

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(世界5000年の年表を使って中東の歴史を解説される新谷さん)

特にフリーディスカッションは非常に興味深いお話をたくさん聞けました。
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 このセミナー内容は有料動画で全編(3時間半)をご覧いただけます。ご希望の方は当社までご連絡ください。

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今週の「うまい!」:Lawry's@シカゴ

2012年5月24日 13:35

 シカゴで有名なステーキハウス、Lawry'sへ行きました。
ロサンジェルスの本店にも行ったことがありますが、ほぼ雰囲気的には同じです。
非常に重厚で高級感のある店ですが、店員さんたちはみな気さくです。

私は一番、ポピュラーだというLawry's Cut ($39)をミディアム・レアでいただきました。

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ステーキについてくる野菜はコーン、スピニッチ(私の好物)、マッシュ・ポテト、ホースラディッシュ。
これにアペタイザーのサラダとステーキと一緒にヨークシャー・プディングがついてきます。
ここまでくるとダイナミックでうれしくなります。肉を満喫!思わず「アメリカン・ステーキ万歳!」と叫びそうになりました。

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おカネはきれいか、汚いか

2012年5月20日 10:09

目の前の1万円札、あるいは1000円札、これはきれいでしょうか、汚いでしょうか。どちらでもないのです。きれいでも汚くもない。ただ、単なるおカネです。でも、おカネにはきれいな稼ぎ方と汚い稼ぎ方があります。それから、おカネにはきれいな使い方と汚い使い方があります。

おカネの本質は「感謝のしるし」です。自分が、額に汗して働き稼いだおカネを手放して、商品やサービスを手にいれるのです。当然、買い手は「良い商品やサービスを提供してくれてありがとう」と思うからこそ、苦労して稼いだおカネを手放すのです。

感謝されて受け取るおカネはきれいなおカネです。そして、自分の仕事が他の人に喜んでもらえたという喜びを運んで来てくれます。このようにして稼いだおカネが貯まっていくということは、人から受けた感謝が貯まっていくことでもあります。ですから、本来、お金持ちは人からたくさん感謝された人だとも言えます。

では、どうして、おカネに対するイメージが悪いのでしょう。それは世の中には時々、人に感謝されることなく、人から奪ったり、人を犠牲にしたりしておカネだけを得ようという人がいるからです。そして、それはすぐにばれるのです。そして、テレビや新聞でのお詫び会見になったり、逮捕されるシーンになったりするのです。忘れてはいけないことは世の中の大部分の人はまじめに仕事をして、世の中のためになることをしておカネを稼いでいるのです。

それでは良いおカネの使い方とはどんなものでしょうか。「あなたはお金持ちになりたいですか?しあわせ持ちになりたいですか?」と聞くとほとんどの人は「しあわせ持ち」というでしょう。私は人生の目的はしあわせ持ちになることだと思っています。では、どうしたらしあわせ持ちになれるか。自分の心をよく観察してください。おそらく他の人を喜ばすことが、実は自分にとっても喜びであることがわかるはずです。他の人とは、いま、まわりにいる人たちだけではなく、我々がこの世を去った後も含めてずっと将来の他の人たちも含みます。つまり、より幅広く、より長期にわたってみんなが喜ぶような使い方が自分を一番幸せにしてくれるのです。

そして、投資もそのひとつの手段です。いますぐ必要としないおカネをいますぐ必要とする企業に用立ててあげる。あるいは、その企業のオーナーになってあげる。その企業はおカネを活用して良い世の中創りに貢献する。そして、世間から感謝されビジネスは成長する。その利益の一部が「おカネを使わせてくれてありがとう」という感謝と共に利息や配当金・株主価値として返ってくるのです。

もちろん、いまの自分のためにおカネを使うことは必要です。しかし、それだけではなく、より多くの人々のために、より長期の目的のためにおカネを使うと自分にとっての幸福感が増してくる。そんなおカネの稼ぎ方と使い方がしたいものです。

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今日はI-OWAの7歳の誕生日!

2012年5月19日 22:07

15年間の証券アナリスト・ストラテジスト、15年間の年金運用の時代を経て、投資教育会社、I-Oウェルス・アドバイザーズを設立したのが2005年5月20日でした。今日は7歳の誕生日。スタッフからすばらしい花のプレゼントがあり本当にうれしかったです。

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ちょうど、2005年10月から一回の休みもなく続けているマンスリー・セミナーの日にあたったので余計、感激も新たでした。マンスリー・セミナーも今回でちょうど80回目の開催でした。何とか続けてこれたのもみなさまのおかげです。

マンスリー・セミナー実績(2005年10月より)
MSJisseki.pdf

それまでオフィス・サンサーラが出版し私は編集委員をつとめていたインベストライフ出版事業を部門買収したのが2006年の2月。その時に、セミナーと会報誌出版を合体した「クラブ・インベストライフ」に再編しました。さらに、2010年からは時代に合わせ会報誌をネット化、2011年9月にはFacebook上にグループ「クラブ・インベストライフ」を開設。現在、700名以上の方に参加いただき活発な議論が行われています。

会報誌「インベストライフ」バックナンバー(2010年1月以降)
InvestLifeBackNumber.pdf

まだ、まだ、収益状況は苦しいのが実態ですが、とにかく理想的なソーシャル・エンタープライズ(社会貢献型企業)をめざしたいと決意しています。富裕層ではない普通の生活者が人生を通じて資産運用を楽しくできるよう、私自身、投資教育家&ファイナンシャル・ヒーラーの道をひたすら歩んでいきたいと思っています。これからもご支援のほどお願いいたします。

目指そう、品格ある資産家!

目指そう、「しあわせ持ち」!

岡本和久

 

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今週の「うまい!」 WARA(自由が丘)

2012年5月18日 16:56

和良自由が丘工房WARAは自由が丘駅から歩いて1~2分の米粉パンのお店です。

一回で「これみんな米粉製?」と思うほど多種多様なパン、ケーキからおやきまで売られています。
どれももちもちしていてとてもおいしいです。(私は野沢菜入りのおやきが好きです)

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二階はカフェスペースになっています。

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資産運用「気づきのタネ」(69)リターンとリスク再考

2012年5月18日 12:38

 リターンとリスク再考


証券市場におけるリターンとリスクの定義は一般に使われる意味と少し違います。リターンは収益率と言われますが、「収益」率というと何か儲かる方のみを意味しているようです。投資ですから当然、損失がでる可能性もあります。ですから「損益率」とすることが正しいのだと思います。

問題はリスクです。普通、「RISK」という英語を辞書でひくと「危険」という意味がでています。しかし、投資の世界で危険は値下り、だからリスクは値下りと思っても当然です。投資でいうリスクというのは、期待した平均値からどれぐらい離れる可能性があるのかを示します。どの方向に離れるかは関係ありません。つまり、上でも下でも平均値からのブレがリスクなのです。

しかし、ごく普通の生活者にその点の正しい理解を求めるのは酷というものです。生活感覚ではリターンは「儲け」、リスクは「損」です。あるいは、リターンは「上値メド」、リスクは「下値メド」と考えてしまう方が多いのは無理もありません。

しかし、儲けか、損かという発想はプラスか、マイナスかという二者択一の選択肢です。オンか、オフか、白か、黒かという話なのです。投資でいうリスクは真っ白から真っ黒まで一連のスペクトラムのようなもので、間にあるグレー部分を選択することが可能なのです。例えて言えば、ラジオやテレビの音声のダイヤルのようなものです。小さすぎて聞えないから少し音量を上げる。少しうるさいから下げるということが可能なのです。

典型的には株式はハイリスクです。預金はローリスクです。債券はちょうど真ん中ぐらいです。全部預金ならリスクはほとんどありません。全部株式なら非常にハイリスクです。しかし、その間に例えば、預金と債券と株式を三分の一ずつ持つとか、あるいはもう少しリスクをとるのなら預金を20%、債券を40%、株式を40%というような配分も可能です。つまり、二択とか、三択問題でひとつだけが正解というのではなく、それぞれをミックスすることが可能なのです。

ある意味、学校の試験も多くの場合、三択問題、四択問題が多いため、思考形態がそのように慣れてしまい、選択肢の中の唯一の正しい答を求めようとする傾向があるのかも知れません。資産運用の話をしても、多くの人が、「それで、どれが一番いいのですか」という質問をしてくるのにもそれは現れています。

そのような傾向がでてしまうのは、やはりリターンとリスクという言葉の影響もあるのだと思います。リターン、リスクという言葉を使うのを全面的に止めるのは困難だとしても、リターンを「平均損益率」、リスクを「予想変動幅」などとカッコ書きで説明する必要があるのではないかと思います。

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シカゴ散策

2012年5月14日 10:00

私はいままでシカゴには何度も行っていますがいつも短期滞在でした。今回は足掛け一週間滞在できたので少しは町のなかを散策することもできました。

有識者の方に聞くと、シカゴには一週間の曜日がすべてそろっているとのことです。日は太陽、月は空気・風、火はエネルギー、水は水資源、木は森林・緑、金はおカネ・先物市場、土は穀物、鉱物資源だそうです。

地球の中心が「大西洋」から「大西洋と太平洋」のバランスへと移行していることを背景に、アメリカというミクロコスモスにおいてもニューヨーク、ワシントンDC中心からシカゴへと中心が移動しているのかなと思いました。この地域、この不況下でも人手不足で人口が増加しているそうです。

毎回、シカゴで必ず行くのはシカゴ美術館。教科書で見たような絵が一杯。眼福のひと時。

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ミレニアム・パークのクラウド・ゲート。全体が鏡で摩天楼がグニャリとまがって見えます。 

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近寄ってみると・・・、私はどこにいるでしょう? 

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マグニフィセント・マイルを歩いていたらマリリン・モンローの「七年目のうわき」の有名なシーンの像に出会いました。2011年7月から展示されているスワード・ジョンソンというアーティストの作品だそうです。

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この写真からいかに大きいかわかりますね。 

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みなさん、ちょっと気になる角度からの私の写真。

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ところがです、水曜日にここを通ったらすでにこの像、解体されてなくなっていました。と、いうことはぎりぎりで「拝観」できたということです。ラッキー!

街角では「Warm Up with a Free Hug」、「Free Hug & Smile」などの看板を持って女性三人と男性一人が立っていました。結構、みんな立ち止まってハグしてもらっていました。アメリカ人のこういうユーモアのセンスっていいなあと思います。 

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フィールド博物館ではスーという名前のティラノサウルス・レックスの化石と面会。後ろにはマンモスも見えます。特別展示でジンギスカン展もやっていました。

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アドラー・プラネタリウム&天文学博物館から見た町の風景。まさに風の街ですね。

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 と、言うわけでCFA協会の年次総会のおかげでシカゴ観光という余得にも預かれました。

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今週の「うまい!」 Giordano's(シカゴ)

2012年5月13日 08:37

 有名なシカゴ・ピザのチェーン店、Giordano'sです。ミレニアム・パークの近くのお店でした。ソーセージ入りのチーズ・ピザを注文、$15.35でした。「40分はかかるよ」と言われカウンターで一杯(実は二杯)飲みながら待つと、でてきました!チーズがすごい。ドウが分厚い。ソーセージがドウに埋まっています。

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 半分食べたら、隣で食べていたオヤジが「がんばったね!」と言ってくれました。残りは持ち帰りにしてくれました(ほとんどの人が持ち帰りになるぐらいボリュームがあります)。シカゴでは絶対にはずせない食べ物です。

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Wikipediaより、シカゴ・ピザに関する部分を転載します。
「高さのある深いパンを用いて、チーズや具をたっぷり入れて焼いたものはディープディッシュピザあるいはシカゴ風ピザと呼ばれ、シカゴの名物となっている。」

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