最新のエントリー

霧の六甲山

2012年7月 2日 15:51

 神戸セミナーの翌日、7月1日、日曜日は大学時代のギターの友(デュオも組んでいた)と会い、彼の車で六甲山へ。しかし、小雨+霧。しかし、まあ、これはこれできれいでした!

20120702bb.JPG

「視界不良は相場と同じ。望遠鏡はあっても何も見えない・・・・」などと意味不明のことを思っていました。 

20120702cc.JPG

でも、でも、良き友と 六甲ビューパレスでハッシュド・ビーフを食べながら 、たくさんのギター談議。
二胡をフィーチャーして彼のギターと奥さんのピアノ演奏の録音を聞かせてもらったり、彼の家の蔵で演奏会を開いた話など。

彼もがんばっています。私も負けないようにちょっと難しい曲にもチャレンジしようかと改めて考えていました。 

20120702dd.JPG

ページごとに見る

神戸でインベストライフ・セミナーを開催

2012年7月 2日 13:54

 6月30日、久しぶりに神戸でインベストライフ・セミナーを開催させていただきました。

テーマは「私が証券市場から学んできたこと」というもので、情報化、グローバル化がどのように市場を変質してきたか、年金運用の形態がどのように変遷したか、そして、いま、「生活者」主導の資産運用が始まりつつあり、それがどのような社会に意味を持つかなどのお話をしました。

初参加の方や遠方からお見えの方も多く、熱心に質問していただけたのはうれしかったです。

20120702.JPG

次回の大阪セミナーは9月22日です。テーマなどのご要望があればお寄せ下さい。

今回は大阪サロンとしてこの会の実現に尽力いただいた大谷さん、神戸でお骨折りいただいた檜垣さんに感謝します。

セミナー後は豚まんで有名な三宮一貫楼での懇親会。

20120702b.JPG

これが有名な一貫楼の豚まん。淡路島産の玉ねぎが甘くておいしい!

Butaman.jpg

おいしい中華に舌鼓を打ちながら投資話に花がさきました。こうやって、心おきなくおカネや投資の話をみんなとできるのはインベストライフの本当に得難い価値だと思います。

 

ページごとに見る

今週の「うまい!」 The Kitchen Salvatore Cuomo(六本木ヒルズ)

2012年6月29日 17:52

 The Kitchen Salvatore Cuomoのランチは本当においしいし「お得!」です。

まず、非常に充実したブッフェがあります。

20120629a.JPG

 20120629b.JPG

これだけでもかなりお腹いっぱいなのですが、これは序の口。

私の場合、四人で行ったのでピザ二種類とパスタ二種類を注文してみんなで分けました。 

20120629c.JPG

上はピッツァコンペティション最優秀賞受賞 ピッツァ”D.O.C”~ドック~だそうです。(これは+500円)

20120629d.JPG

これは定番のマルゲリータ

20120629e.JPG

小柱とオクラのガーリックオイルソース スパゲッティ

20120629f.JPG

イワシとソラマメのトマトソース スパゲッティ 

そして、デザートとソフトドリンクはブッフェスタイル。

20120629g.JPG

平日のランチはこれで1500円です。

 

ページごとに見る

『マネー・ボール』に学ぶ資産運用術――長期投資はコア・サテライト戦略で

2012年6月27日 19:16

東洋経済オンラインに寄稿させていただきました。

『マネー・ボール』に学ぶ資産運用術――長期投資はコア・サテライト戦略で

選手年俸総額がニューヨーク・ヤンキースの三分の一のオークランド・アスレチックス。
そこのGM、ビリー・ビーンが起こした野球の戦略革命。そして、何年もプレイオフに進出する快挙を達成します。

彼の戦略は資産運用のヒントになることがたくさんあります。

野球とは、27回アウトをとられると負けになるという「敗者のゲーム」的側面と、でも、得点をとらなければ勝てないという「勝者のゲーム」的側面の両方があります。

資産運用も負けない守りの運用と効率的に勝つ運用の両方を合体するとき最強のものになります。

そして、何度もプレイオフにまで進出したアスレチックスがなぜワールドシリーズにはでられなかったのか・・・

私はかつてビリー・ビーンの講演を聞いたことがあります。その時にもらったのがこのサインボールです。
その時からずっと考えていたことをまとめてみました。

RIMG1007.JPG

 

 

ページごとに見る

資産運用「気づきのタネ」(71)社長にハガキを書こう!

2012年6月24日 19:16

 社長にハガキを書こう!


株主総会のシーズンです。個別銘柄に投資をしている方のもとにはもうすぐ配当金が送られてくると思います。そのとき、ぜひ、投資先の会社の社長あてにハガキを書いてください。

簡単なメッセージでいいのです。例えば・・・・

私は御社の・・・・・・がとても良いと思い御社の株式に投資をしている小さな株主です。
このたびは配当金を送っていただきありがとうございました。
どうぞ、私たち株主のためにも、良い社会創りに貢献していただきたいと思います。

この程度でいいのです。

これが個人投資家の「アクティビズム」です。

個人投資家は本来、自分が応援したい企業の株主になっているはずです。ですから、その企業に対してエールを送るのは当然のことです。ここが短期的なパフォーマンスを上げなければならない機関投資家との大きな違いです。機関投資家のアクティビズムは企業を叱咤激励することになりがちです。でも、本当は誰でも「怒られる」より「褒められた」とき、「応援された」ときの方が元気になります。

個人投資家は金額は小さくても会社のオーナーになっているのです。ですから、オーナーとして経営者に「がんばってください」という応援メッセージを送ることはなにもおかしなことではなく、普通のことであるはずです。このようなハガキが日本中で個人株主と会社のトップの間で交換されるようになったらきっと日本はとても元気になると思います。

このハガキは投資家であるみなさんにとっても価値があります。まず、自分がなぜ、その会社に投資しているか確認ができるということ。その会社の商品が好きなのか、企業経営のスタイルが好きなのか、あるいは単に株価が上がりそうなのか・・・、自分を振り返るよいチャンスになります。そしてもうひとつ、このようなハガキはその企業の個人投資家に対する対応を見る上でも貴重な情報になります。

大切なことは個人投資家と企業経営者の距離を縮めることです。その距離が縮まってこそ、本当に生活者のための企業活動が行われるようになるのだと思います。

 

ページごとに見る

今週の「うまい!」 金の猿(吉祥寺)

2012年6月23日 09:54

20120623a.JPG

昔の仲間と吉祥寺の金の猿へ。

井の頭公園にほぼ隣接したフィトンチッドたっぷりの気持ち良い、落ち着いた店でした。一品ずつみな心がこもった料理で感動。

特にだし巻きたまごは圧巻。

20120623d.JPG

他の料理も美しくおいしい。「美しいものはおいしい」を証明。

Kin-no-saru.jpg

20120623g.JPG

ページごとに見る

なぜグローバル投資か

2012年6月20日 12:44

 新聞の株価欄を見ると最初に「水産・農林」、続いて「鉱業」、「建設」、「食品」、「繊維」と並んでいます。そして真ん中あたりに「機械」、「電気機器」、「輸送用機器」、「精密機器」、・・・・・、「商業」、「金融」、「不動産」、・・・、「情報・通信」、「電力・ガス」で終わっています。なぜ、このような並び方になっているかご存じですか?

私が昔、聞いた話では、戦後、取引所が1949年に再開されるとき、当時、日本にとって重要な産業の順番に並べたということです。真偽のほどは100%確かではありませんが、何となく納得できる話です。それにしても、戦後、60余年経ち、産業構造も随分、変化しました。そのなかで業態を時代に合わせて変化してきた企業もあれば、時代に乗り遅れ落ちこぼれて行った産業・企業もあります。

90年代の中ごろから経済のグローバル化が急速に進みました。その結果、それぞれの国が自らの競争力を活かせる分野がその国の成長をけん引するようになってきています。従来、日本で生産されていた数多くの商品が海外で生産され、日本に輸入されるようになってきました。戦後、日本のなかで起こった産業構造の変化はグローバルに起こっているのです。

そのように考えると日本株だけを投資対象とするのはまるで、株価欄の一つの産業だけを買っているようなものです。しかも、日本は経済が成熟し、人口も減少をしています。その点を考えると株価欄の前の方の産業ばかりを買っていることになりそうです。

もちろん、例えば繊維や食品産業のように株価欄の前の方の産業でも、環境変化にうまく対応して、今日、大成功している日本企業があることは事実です。同じように日本企業がグローバルに大成功するケースもたくさんあるだろうと思います。しかし、それでも、やはり一つの国にしか投資をしないというのは、日本のマーケットのなかで一つの業種しか投資しないと同じようなものです。

事実、我々の生活自体がグローバルな産業や企業によって支えられています。我々が将来の生活防衛のために資産運用をしようというのであれば、我々の日々の生活を支えてくれる企業を保有しなければなりません。いまや、グローバルな投資は不可避であると言ってよいと思います。

ページごとに見る

2012年6月度のI-OWAマンスリー・セミナーが開催されました

2012年6月19日 08:44

 6月17日、I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

⇒ I-OWAマンスリー・セミナー
───────────────────────────────────
6/17(日)12:30~16:30 東京
@東京都渋谷区広尾1-8-6-7F(当社オフィス)
プログラム:
「生活者はCEO!~良い会社の育て方」(岡本和久)
「積立投資ゲームを開催しよう!」(インベストライフ札幌サロン代表、PET氏)
「フリー・ディスカッション&お茶会」

私は生活者がCEO(Cは消費者、Eは従業員、Oはオーナー・株主)として企業とどうかかわり、企業をどう育てるかというお話をしました。株主総会シーズンでもあり興味を持って聞いていただけたのではないかと思います。また、近江商人の「三方よし」に代わる私が考える今日的「六方よし」の考え方も紹介させていただきました。

最初の6分23秒をYouTubeでご覧いただけます。

岡本和久講演サンプル

今月のゲストは札幌からおいでいただいた積立投資ゲームの開発者、PETさんでした。ゲームを体験すると同時にどのようにして、ゲームを開催するのが良いのかなどのお話をいただきました。つみたて投資の星野さんも参加してくださいました。

 20120619b.JPG

フリー・ディスカッションではゲームに対する改善案、なぜ、多くの人が投資に対して嫌悪感を持つのかなど幅広い話題で盛り上がりました。

このセミナーの全編(約3時間半)の有料動画(5000円+税)をご覧になりたいかたは当社までご一報ください。

ページごとに見る

今週の「うまい!」:「赤い」エビラーメン@ロク(札幌)

2012年6月15日 12:42

 夜は「クロ」という名前のバルになるお店、昼は「ロク」という名前でラーメンをだしています。

20120615a.JPG

円山原始林を歩き回ったあとなので空腹で喉も乾いていました。 
「赤い」エビラーメン(800円)と小さいビールをいただきました。

ロブスター・ビスクのようなスープは小さな泡がたくさんアワアワと湧いています。
テーブルの上にあるビネガー、ショウガ、ニンニクを順番に少しずついれて食べてみると味が微妙に変化して違ったおいしさになります。

ラーメン以外のメニューもおいしそうで次回、また札幌にきたら行きたい店です。特にまかない小どんぶりというのが気になります。

20120615b.JPG

店内はちょっとおしゃれな感じの落ち着いた店でした。おすすめです。

20120615c.JPG

ページごとに見る

資産運用「気づきのタネ」寄付は超マネー投資!

2012年6月13日 20:01

東日本大震災から1年が経ったとき、昨年に続いて少しでもお役に立てればと寄付をさせていただきました。

寄付先は日本フィランソロピー協会。高橋理事長には日頃からお付き合いいただいています。
「どんな寄付先がいいでしょうか」と相談したところいくつかの候補を上げてくださいました。

そのなかから三つを選びそこへ寄付をしていただいたのです。今日、寄付先のひとつから日本フィランソロピー協会経由ですてきな絵や写真が送られてきました。

震災後、経済的事情で働きにでる親が多いのですが、障害児の学童保育事業を行っていた「ハックの家」という団体が、施設の一部を改装して放課後の児童預かり事業を開始したのです。寄付金はそこのエアコン購入資金に充当されました。

201205philanthropy.jpg

うれしかったです!「寄付も投資なんだ」とつくづく思いました。

投資収益はおカネで受け取るのが普通ですが、そのおカネは幸福感に変換してこそ意味があるのです。それなら、最初からおカネを通さずに直接、幸福感をリターンとして受け取っても良いはずです。私はそれを「超マネー投資」と呼んでいます。しかも、その幸福感は「良いことをした」という喜びとしてずっと心に残ります。

銀行に預金して銀行がそのおカネをどこに融資するのかを決めるのが「間接金融」です。株式や債券はおカネを出す人が自分で投資先を選びます。だから「直接金融」です。

大きな団体に寄付すると自分のおカネがどのように使われるかわかりません。もちろん、どこに寄付をしてほしいという指示もできません。だから「間接寄付」なのです。

その点で日本フィランソロピー協会の活動は本当に立派だと思います。まさに「直接寄付」への橋渡しをしてもらえる活動です。寄付の王道をこれからも広めてほしいと思いますし、同協会の尽力に敬意を表したいと思います。

 

ページごとに見る

岡本和久のI-OWA日記

サイトマップ 岡本和久のI-OWA日記TOP ページトップへ