最新のエントリー

当社オフィス近辺のラーメン・マップ

2012年2月 2日 14:08

 I-Oウェルス・アドバイザーズは恵比寿と広尾の間あたりにありますが、ありがたいことに近所(特に恵比寿方面)はラーメン激戦区でおいしい店がたくさんあります。当社のお越しの節は是非、お寄りください。

シマダヤさんが作成した恵比寿ラーメンの地図に当社の位置を書いておきました。(地図をクリックするとポップアップします)

ちなみに私の好きな店は1、2、7、16、27、29などです。私はおそらくこの近辺では40軒ぐらい行っていると思いますが、どんどん新しい店ができていて、このリストを見ても行ったことのない店が結構ありショックでした。

 

EbisuRamen001.jpg

 

ページごとに見る

こんな投信が欲しい......妙味大きい「高配当を再投資する投信」

2012年1月30日 17:32

 東洋経済オンラインに寄稿しました。

 こんな投信が欲しい……妙味大きい「高配当を再投資する投信」

高配当利回り株に投資をし、その配当を再投資すると、株価が下がるほど、より高い利回りになった株をより多く買えます。無分配で分散を利かせてそれをやってくれる投信があったらいいなあ・・・と思って書きました。

寄稿記事へのリンク

 

 

ページごとに見る

I-OWAの会社、セミナー、私の略歴などをYoutubeにアップしました

2012年1月28日 21:34

 I-Oウェルス・アドバイザーズの会社概要、クラブ・インベストライフ、マンスリー・セミナー、私の略歴と諸情報につきYoutubeにアップしました。これを見ていただくと当社の全体がお分かりいただけると思います。

I-Oウェルス・アドバイザーズについて(8.5分)

当社のビジョン、理念、目的などについてお話しました。

クラブ・インベストライフについて(10分)

 クラブ・インベストライフの目指す投資、個人投資家宣言、会報誌、セミナーとサロン活動などにつき解説しています。

マンスリー・セミナーについて(8分)

マンスリー・セミナーの目的、プログラム、講演内容、ゲスト講師、教室会員とネット会員などにつき説明しました。

岡本和久の紹介と諸情報

私の略歴~証券アナリストの時代、年金運用の時代(9.5分)

私の略歴~投資教育家&ファイナンシャル・ヒーラーの時代、諸情報(7分)

これを見ていただくと当社の概要がお分かりいただけると思います。
お知り合いの方にもご紹介いただけるとうれしいです。

 

ページごとに見る

資産運用「気づきのタネ」(61)資産運用、失敗への三段階と薬

2012年1月28日 10:08

資産運用、失敗への三段階と薬


インドの伝統医学、アーユルヴェーダの日本における第一人者で私もお世話になっている蓮村誠先生がFacebook上に以下のようなコメントを掲載されました。

①人が間違った行為をしている時、それには3つの段階があります。一つ目は単なる勘違いや思い込み。これは正しい知識を持つ事で訂正できます。例えは健康に良いと思い込んで水を毎日2リットル飲んでいる人が、実は身体を冷やすので良くないと知ればやめる事ができます。

②2つ目は1つ目の状態が進行し正しい知識を持っても間違いを訂正できない段階。例えは過食症。食べ過ぎている事を分かっているのにやめられない、身体に良くないと知りながら食べ続けてしまいます。過食後に嘔吐するのは食べ過ぎが良くないと分かっているからです。 

③3つ目はさらに進行した段階で、もはや自分の間違いに気づく事ができません。嘔吐する事もなく過食を続け、やがて肥満、高血圧、糖尿病などの病気になってしまいます。では何故人は間違ったことをするのでしょうか? 人である限り間違える事は仕方がないのでしょうか?

このコメントに触発されて人生を通じての資産運用における「失敗への三段階」について書いてみます。

① 投資も資産運用も何も知らず、また、知ろうともしない。将来の自分はいまの自分が支えるという発想もない。「投資は危ない」、「博打だ」と思って、ただ、銀行預金だけしていればよいと思っている。しかし、あるとき、友人が株、投信、FXなどで大儲けをしたと聞くと突然、投機をはじめ大損をする。そして、二度と投資(実は投機)などするものかと思う。

そのような人に必要なのは投資教育です。基本的な知識が身についてくると資産運用の必要性と、どのようにすれば安定的に資産を形成できるかがわかってきます。金融資産全体の配分を重視する、リスクを管理する、コストに注意するなどです。投資教育によってカオスから少しずつ行動が秩序だってきます。

 ② 知識に基づいて投資をしているうちに短期的な暴落などが起こります。それはよく起こることだとは頭では分かっていてもやはり心配になります。恐怖という敵が攻撃してくるのです。もしかしたら、大変なことになるのではないか、資産運用などしなければよかったのではないか・・・と怯えてしまうのです。そして、せっかく始めた「人生を通じての」資産運用を途中でやめてしまうのです。

この段階で必要なのがファイナンシャル・ヒーリングです。心に生まれるストレスを癒してあげる。理論と体験に基づいたアドバイスによって長期投資の長旅を支えてあげることでこの段階の失敗を避けることができます。

③ 資産運用に慣れてくると次の敵がやってきます。欲望という敵です。このときの行動は二通りに分かれます。一つは理論通りにやっているのだが、どうもパフォーマンスが「かったるい」。もっと早く、もっとたくさん儲かるのではないか。そこで理論を無視して投機に走ります。もう一つのタイプは理論を過信するタイプです。高度な数学・統計学と高性能のコンピュータなどを使って人を出し抜こうとします。でも、結局、両方とも「ゼロサム-コスト=マイナス・サム」の世界での勝負です。これらは長期で見ればうまくいきません。たまたま幸運に恵まれ、うまくいったのを自分の実力だと思ってしまうのです。

ここで必要なのが「急がない、欲張らない、争わない、考えすぎない」という私が提唱する「リラックス投資」です。

蓮村先生の三段階とは少し違うかもしれませんが、人生を通じての資産運用では三つの敵と戦う必要があります。三つの敵とは、無知、恐怖、欲望です。そして、それらに対する薬が投資教育、ファイナンシャル・ヒーリング、リラックス投資なのです。

ページごとに見る

インベストライフ勉強会開催しました

2012年1月27日 13:30

 1月26日、インベストライフ勉強会を開催しました。

テーマは「年初雑感」ということで、投資環境(危機の玉突き、ASEANに注目)や投資戦略などの話に加えて「2010年代:日本の課題」についてお話しました。

日本の課題はやはり、年頭(だいぶ経ってしまったけど)にあたって我々の立ち位置を確認したいと思って選んだテーマです。

まだ、本当はもう少し考えたいのですが、現時点でまとめたものを添付しておきます。不完全な部分もあり恐縮ですが、ご意見などいただけるとうれしいです。

 

2010sKadai.pdf

 

 

ページごとに見る

低迷相場時の長期投資の心得

2012年1月20日 13:19

バブルがピークに近づいたときにアンケートをとるとほとんどの投資家が、「マーケットは時々は下がることもあるけど、長期に見れば上昇を続けるもんだ。だから、私は少々の下げにびくびくすることなく、じっくりと長期投資を続ける」というようなことを言うものです。みんな、マーケットはずっと上昇を続けると確信しているからこのような発言になるのでしょう。

相場が良い時に長期投資を口にするのは誰でもできます。そんな時は逆に危ないのです。で、いまは?みんなが投資などに手を出さないか、あるいは、極めて短期の投資です。

「どうせ、株なんて上がりっこない。株なんかやるよりFXの方がずっと効率がいいし面白い」
「株式市場は狭いレンジでしか動かない。時々、面白そうな銘柄があったら、『早乗り、早降り』に限る」
「日本はもう成長しないだろう。株価と経済規模はだいたいパラレルだから日本株はもうだめだ」
「人口も減るし高齢化している。持続的に儲かる企業もなくなった。だから株式も短期で売買をしなければ危ない!」

本当に難しいのは相場が悪い時に長期投資を始めることです。でも、長期で報われるのは、環境の悪い時に行動をとった人たちだということです。以下のような「低迷相場時の長期投資の心得」を頭に置いておけば安心だと思います。

一度に買わないでゆっくりと積み立て投資をする
一時的に大きな暴落があっても致命的にならない金額を株式に割り当てる
日本株だけでなく世界全体の株式指数に連動するインデックス投信を買う
あまり、株価を見ない

ページごとに見る

資産運用「気づきのタネ」(60)もっと配当金を注目しよう

2012年1月18日 14:18

もっと配当金を注目しよう


株主は株式の発行企業に対して色々が権利を持っています。例えば、株主総会に出席して議決に参加する権利、万一、会社が解散することになった場合、残った財産を請求する権利などです。そのなかでも一番、直接的に重要なのが利益の一部を配当金としてもらえる権利です。ある意味、株主と株式の発行会社の間の「絆」となっているのが配当なのです。

株式の価値は未来永劫にわたって支払われる配当金の現在価値の合計であるとされます。つまり、今年、来年、再来年、さらに10年先、100年先の配当金それぞれが、現在、どれぐらいの価値を持っているかを計算して、それを合計したものが現在の株価だということです。

もちろん、100年先と言わずとも、5年先でも、10年先でも配当金や、配当金の原資になる利益の予測は非常に難しいものです。また、それは投資家それぞれの判断によって異なります。そこで、ある人は「この株が1000円なら安い」と思い、別の人は「1000円では高い」と判断し、その結果、取引が成立しているのです。

配当金の流列が現在の株価を決める。だから、配当金の原資である利益が重要である。流通市場で毎日、乱高下している株価は、将来の配当金に対する投資家ひとりずつの見通しが変化している結果なのです。企業と株主を結びつける「絆」が配当金です。長期投資のグル、ジェレミー・シーゲル氏はこんなことを言っています。

「経営陣がつねに、あくまで株主の利益のために行動するというなら、配当は重要ではない。だがそうではない大多数の企業では、決定的に重要となる。株主と経営陣との間に信頼関係が築かれ、収益に関する経営陣の発言が裏付けられるからだ。・・(略)・・配当がなくてはならないほど重要なのは、それが信頼の印となるからだ。」

企業が会計操作や不正行為などをしていたとしても一般投資家はなかなかそれを知る術がありません。しかし、株主のための配当を払ってくれるということは一番、確かな事実として株主と企業を結び付けています。

多くの投資家が株価ばかりを注目して配当を忘れがちです。でも、上記のような理由で配当は本当に重要です。さらに、配当を再投資することの効果も見逃せません。景気が悪くなり株価が下がり、配当も減ることは良くあることですが、普通は株価の下落率よりも配当の下落率は小さいのです。その結果、もらった配当金でそのときの株価で再投資をすると積み立て投資と同じような効果を得ることができます。これを続けていれば持ち株の配当利回りを向上していくことが可能です。

前述のシーゲル氏の試算によると、「1871年から2003年にかけて、インフレ調整ベースで、株式の累積リターンの97%は、配当再投資が生み出してきた。値上り益が生み出した部分は3%にすぎない」ということです。配当金はもっと重視されることが市場の活性化にも必要なのではないかと思います。
 

ページごとに見る

2012年1月I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました

2012年1月16日 14:04

 1月15日、本年最初のI-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

私はジェレミー・シーゲルの名著、Stock for Long TermとFuture for Investorsの二冊の本の読み解きをしました。二冊合計で730ページの本を80分で解説するのはなかなかチャレンジングでした。しかし、この二冊の本を読むとシーゲル先生の考えかたの変化がわかり非常に興味深かったです。1871年から2003年を見るとインフレ調整ベースでは株式累積リターンの97%がインカムゲインから発生いているというのは私も少なからず驚きでした。

ゲストは経済ジャーナリストの内田裕子さんでした。新興国で成功している日本企業の共通点や、大企業の海外市場戦略など、実際に現地を訪問し企業を取材している内田さんならではの迫力ある講演をいただきました。

20120116a.JPG

そして、お茶(酒)会は色々な議論がでていつもながら非常に楽しかったです。島田知保さん、田村正之さんも参加してくださり話が盛り上がりました。

RIMG0986.JPG

このセミナーの様子が当社の有料動画でご覧いただけます。興味のある方は当社までご連絡ください。
 

ページごとに見る

資産運用「気づきのタネ」(59)「投資教育家」と「ファイナンシャル・ヒーラー」

2012年1月11日 14:15

ベンジャミン・グレアムの名著、「賢明なる投資家」の序文でウォレン・バフェットが次のように言っています。

生涯を通じての投資で成功するためには、知能指数がずば抜けて高い必要もなければ人並み外れた洞察力を持つことも、内部情報に通じている必要もありません。必要なのは、意思決定のための適切かつ知的なフレームワークと、それを働かせないような力から感情を一定に保つことができる能力です。

私はかねてから自分の天職は「投資教育家」であり、同時で「ファイナンシャル・ヒーラー」であると考えています。

バフェットのいう「 意思決定のための適切かつ知的なフレームワーク 」をそれほど知識も経験も時間もない一般生活者のために提供するのが「投資教育家」としての私の仕事です。投資を始めるためには決して難しい知識や長い経験は要りません。本当に基礎的なことをいくつか知っておけばよいのです。しかし、また、それを知らずに投資をするとひどいことになる恐れがあります。そして、投資の世界は奥が深いものです。少しずつ投資に習熟してきて、興味が湧いてくるのであれば、さらにステップアップしていけばいいのです。

そして、バフェットの言葉にある「感情を一定に保つことができる」ようにするのが、 「ファイナンシャル・ヒーラー」の仕事です。人生を通じての資産運用は孤独な長旅です。途中は晴天の日ばかりではありません。むしろ、その晴天の日は少ないといってもいいでしょう。金融危機、バブル崩壊、自然災害、インフレやデフレ、戦争、その他諸々の色々なことが怒ります。それにマーケットは日々、反応します。特に短期的には極端な動きをすることが多いのです。それが心の中にストレスを生みます。そして、そのストレスから逃れるために長期投資をやめてしまう人も多いのです。そうならないように、「こういうことも時々あるんだ、安心して自分の定めた道を歩み続ければいいんだ」という「癒し」を与える、それがファイナンシャル・ヒーラーとしての私の仕事です。

投資教育とファイナンシャル・ヒーリングは長期投資に不可欠な車の両輪です。微力ながら私の仕事によって、少しでも多くの人々が将来の経済的独立を勝ち取り、金融面の束縛から解放されることを心から願っています。

 

 

ページごとに見る

長期投資は視座を高く持とう

2012年1月 5日 11:18

10年間の長期投資をするのであれば、少なくとも20年は続く大きな潮流に乗っていなければなりません。なぜなら、もし、10年の投資で10年の潮流に賭けて投資をしていたなら、投資期間を終えて資産を売却しようとするときに、潮流が終わってしまっているからです。その場合は当然、その資産の評価は下がってしまっている可能性が高く、せっかく長期間投資をしてきても満足のゆくリターンを得にくいからです。

もし、30歳代の人が30年後の退職資金を形成するために投資をするのであれば、当然、50~60年は続くトレンドに投資をする必要があります。そのような長いトレンドを考えるのであれば、当然、より幅広い視野とより長期の視点が必要です。ちまちまとした毎日起こる出来事はアワのようなものです。アワではなく潮流を見ることが必要です。

個別銘柄はどうなるかわかりません。大成功する企業もあるでしょう。また、立派な企業と思われていても倒産や廃業になってしまう例も枚挙にいとまがありません。国にしても同じです。60年代、日本は奇跡の成長を遂げました。70年代、80年代、日本は光り輝いていました。でも、いまは問題山積で悩み苦しんでいます。永遠の成長産業だと思われた半導体産業もいまはすっかりコモディティ化してしまいました。やはりすばらしい成長を遂げたVTR(ビデオ・テープ・レコーダー)はいまやDVDやブルーレイに取った代わられてしまいました。

それでは何十年も続くトレンドとはいったい何なのでしょう。例えば、地球全体の人口増加は確実に起こるでしょう。その人口増加は現在、貧困に悩む国々で起こります。グローバル化は人類が誕生して以来の長い、長い潮流です。情報化も同様です。これらは地球経済のフラット化をもたらすでしょう。それが貧困地域の人口増加に対する答えでもあるでしょう。しかし、エネルギー問題、水、食料の問題も深刻化するでしょうし、環境問題も大きな課題です。

結局、地球経済全体を買う、そして、目先のことではなく非常に長いメガトレンドに基づいた投資をするというのが答えです。私はそれがグローバルなインデックス投資だと考えています。長期投資には高い視座が必要です。年の始め、高い視座を持って地球の行く末を考え自分の長期投資に反映させるのも面白いと思います。

ページごとに見る

岡本和久のI-OWA日記

サイトマップ 岡本和久のI-OWA日記TOP ページトップへ