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2012年6月度のI-OWAマンスリー・セミナーが開催されました

2012年6月19日 08:44

 6月17日、I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

⇒ I-OWAマンスリー・セミナー
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6/17(日)12:30~16:30 東京
@東京都渋谷区広尾1-8-6-7F(当社オフィス)
プログラム:
「生活者はCEO!~良い会社の育て方」(岡本和久)
「積立投資ゲームを開催しよう!」(インベストライフ札幌サロン代表、PET氏)
「フリー・ディスカッション&お茶会」

私は生活者がCEO(Cは消費者、Eは従業員、Oはオーナー・株主)として企業とどうかかわり、企業をどう育てるかというお話をしました。株主総会シーズンでもあり興味を持って聞いていただけたのではないかと思います。また、近江商人の「三方よし」に代わる私が考える今日的「六方よし」の考え方も紹介させていただきました。

最初の6分23秒をYouTubeでご覧いただけます。

岡本和久講演サンプル

今月のゲストは札幌からおいでいただいた積立投資ゲームの開発者、PETさんでした。ゲームを体験すると同時にどのようにして、ゲームを開催するのが良いのかなどのお話をいただきました。つみたて投資の星野さんも参加してくださいました。

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フリー・ディスカッションではゲームに対する改善案、なぜ、多くの人が投資に対して嫌悪感を持つのかなど幅広い話題で盛り上がりました。

このセミナーの全編(約3時間半)の有料動画(5000円+税)をご覧になりたいかたは当社までご一報ください。

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今週の「うまい!」:「赤い」エビラーメン@ロク(札幌)

2012年6月15日 12:42

 夜は「クロ」という名前のバルになるお店、昼は「ロク」という名前でラーメンをだしています。

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円山原始林を歩き回ったあとなので空腹で喉も乾いていました。 
「赤い」エビラーメン(800円)と小さいビールをいただきました。

ロブスター・ビスクのようなスープは小さな泡がたくさんアワアワと湧いています。
テーブルの上にあるビネガー、ショウガ、ニンニクを順番に少しずついれて食べてみると味が微妙に変化して違ったおいしさになります。

ラーメン以外のメニューもおいしそうで次回、また札幌にきたら行きたい店です。特にまかない小どんぶりというのが気になります。

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店内はちょっとおしゃれな感じの落ち着いた店でした。おすすめです。

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資産運用「気づきのタネ」寄付は超マネー投資!

2012年6月13日 20:01

東日本大震災から1年が経ったとき、昨年に続いて少しでもお役に立てればと寄付をさせていただきました。

寄付先は日本フィランソロピー協会。高橋理事長には日頃からお付き合いいただいています。
「どんな寄付先がいいでしょうか」と相談したところいくつかの候補を上げてくださいました。

そのなかから三つを選びそこへ寄付をしていただいたのです。今日、寄付先のひとつから日本フィランソロピー協会経由ですてきな絵や写真が送られてきました。

震災後、経済的事情で働きにでる親が多いのですが、障害児の学童保育事業を行っていた「ハックの家」という団体が、施設の一部を改装して放課後の児童預かり事業を開始したのです。寄付金はそこのエアコン購入資金に充当されました。

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うれしかったです!「寄付も投資なんだ」とつくづく思いました。

投資収益はおカネで受け取るのが普通ですが、そのおカネは幸福感に変換してこそ意味があるのです。それなら、最初からおカネを通さずに直接、幸福感をリターンとして受け取っても良いはずです。私はそれを「超マネー投資」と呼んでいます。しかも、その幸福感は「良いことをした」という喜びとしてずっと心に残ります。

銀行に預金して銀行がそのおカネをどこに融資するのかを決めるのが「間接金融」です。株式や債券はおカネを出す人が自分で投資先を選びます。だから「直接金融」です。

大きな団体に寄付すると自分のおカネがどのように使われるかわかりません。もちろん、どこに寄付をしてほしいという指示もできません。だから「間接寄付」なのです。

その点で日本フィランソロピー協会の活動は本当に立派だと思います。まさに「直接寄付」への橋渡しをしてもらえる活動です。寄付の王道をこれからも広めてほしいと思いますし、同協会の尽力に敬意を表したいと思います。

 

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札幌の休日

2012年6月12日 09:31

 インベストライフ・サロン札幌セミナーの翌日、日曜日は札幌在の娘と天然記念物、円山原始林を散策。結構、きつかったですが気持ちもよかったです。

山道にそって四国88霊場にちなんで88か所の仏様が祭られています。

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さすが原始林、木の太いこと!

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頂上には山神さまの碑があります。

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山頂からみた札幌の街はすばらしく広々。

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山道にはリスの出迎えも。すっかり人間には慣れている様子でした。シマリスとエゾリスです。

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久しぶりのハイキング。気持ちよかったです。

下山してラーメン(これは後日紹介)そして北海道神宮を参拝。帰京しました。
楽しい一日でした。

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札幌でインベストライフ・セミナー

2012年6月11日 10:26

 インベストライフ・サロン札幌セミナーをPETさんのご尽力で6月9日に開催しました。

私からは「これならできる資産運用」と「敗者のゲームを闘う法」を合体したお話をしました。

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質疑応答ではたくさんの質問をいただき、みなさんの向学心がひしひしと感じられるセッションでした。

そして、そのまま、「コツコツ投資家がコツコツ集まる会」に突入。

こちらではみなさん、自由におカネや投資の話をしていました。おかしなことなのですが、普段、あまり表だって話のできないおカネや投資のことを自由に話せるというのはとてもすばらしいこと。みなさんも思いっきり日頃の疑問や感想、意見を話あっていたようです。ちょうど札幌訪問中だった大阪の大石恵(@大石恵)さんも参加してくれました。

そして、北大前の松で懇親会。昨年、12月にお邪魔した場所ですが、お店のおばあちゃんが私の顔をしげしげと見て、「以前、来られましたよね」と言ってくれました。うれしかったです。「まあ、飲めるよね」と言って注文した一升瓶のお酒がどんどん減っていきました。しめ鯖、サーモン、ザンギ、ほっけはいつ食べても絶品です。

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ホテルに行く途中、ヨサコイ祭りと遭遇。若い、お姉ちゃんやお兄ちゃんが力いっぱい踊っていました。

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今週の「うまい!」 ちょもらん麺(名古屋)

2012年6月 9日 21:11

 名古屋でセミナーがあったので栄の近くのラーメン店を検索。

見つけたのがちょもらん麺でした。

「雑誌で話題の」というキャッチフレーズがついていた黒ゴマラーメン、890円。

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膨大なキャベツともやし、そして、ゴロゴロの煮豚をかき分けてやっと麺と対面するとこれがなんとうどん並みの太さ。カシっとした歯ごたえ。さぬきうどんの製法とか。一見、二郎的ですがスープはずっと魚介系が強かったです。黒ゴマとの相性もGood。また、行ってみたい店です。

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人財三田会で講演をさせていただきました

2012年6月 8日 21:21

 我が母校、慶応のOBで構成される人財三田会で講演をさせていただきました。

テーマは「正しい投資の知識と方法」

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AIJ事件や金融詐欺が世の中を騒がせているだけに、みなさんとても熱心に話を聞いていただきました。
金融詐欺の手法や、行動ファイナンスで説明できる投資行動、そして、昔から伝わる投資の格言などについてもご説明しました。

終了後は懇親会。そして、同会の専務理事、大先輩の星野仁一さんの指導で「若き血」とエール。さすが元応援指導部!すばらしいです。

動画をご覧ください

 

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6月3日(日)名古屋で「敗者のゲーム」セミナー

2012年6月 6日 16:38

 6月3日(日)、名古屋で開催されたセゾン投信様主催のセミナーで中野さんとともに「『敗者のゲーム―金融危機を超えて』を読み解く」という講演をさせていただきました。毎回、このテーマの講演にはたくさんの方が集まってくださいます。少々、私の話が(熱が入りすぎ)時間オーバーしてしまい、質疑応答の時間が短縮されましたが、それでもたくさんの質問をいただきました。
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中野さん、開催に尽力いただいたかえるさんと共に記念撮影20120606b.JPG

終了後は懇親会。会場近くの居酒屋で飲むほどに投資話が盛り上がりました。

 

 

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三島、沼津でセミナー、そしてダイナソー・サムさんを取材

2012年6月 6日 09:11

6月2日(土)、午前中に三島でFPの勉強をしている方々に「これならできる資産運用」というお話をさせていただきました。みなさん、それほど投資に経験はない方々でしたが、FPを目指すだけあって、非常に熱心に、興味を持って聞いていただけました。

セミナー後はランチ。イタリアン・レストランのテラスで富士山を源流とする池を見ながら色々な種類のパスタやチキンのメイン・ディッシュをいただきました。私のデザートはチーズケーキ。おいしかったなあ。

そのまま沼津へ。到着後、40代でNBAにチャレンジするダイナソー・サム(阿部 理[あべおさむ])さんを取材。有名なバスケットボールのプロ選手です。膝の故障や脳腫瘍を克服してこの夏、いよいよアメリカに乗り込みます。「ネバー・ギブアップ」精神は本当に立派です。近くインベストライフの記事にします。選手生活が終わったら、自分のチャレンジ精神を子供たちに伝えたい、故郷の仙台の復興に貢献したいという「心優しいダイナソー」でした。

体も望みも大きいダイナソーさん!

 

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そして、久しぶりにサロンFUJIYAMAでインベストライフ・セミナー。こちらでは「和風資産運用~アジア的感性をどう投資に活かすか」というお話でした。ずっと続いているサロンなのでみなさん、和気あいあいとしていて話していても楽しかったです。そして、懇親会。三島に戻って泊まるだけだったのでゆっくりとおいしい酒と食事をいただきました。すばらしい会をアレンジしてくださった吉野さんと宮下さんに大感謝です。

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長期投資は単純に株式や債券を持っていればよい

2012年6月 5日 10:00

 企業は事業を営むためには資産を保有しなければなりません。資産を保有するにはおカネが必要です。そのおカネには二種類しかありません。一つは借りてきたおカネ、つまり負債、もうひとつは株主が出資したおカネ、株主資本です。借りてきたおカネは銀行から借りる場合と債券を発行してそれを投資家に買ってもらう場合があります。

企業は資産を活用して収益をあげます。収益からまず、銀行や債券投資家への金利が支払われます。そして、金利およびその他の経費、税金、役員報酬などをすべて支払った残りが株主のものになります。その一部は配当金として支払われ、残りは企業のなかに留保され、次期以降の事業に活用されます。

この説明からわかることは株式であれ、債券であれ、投資のリターンはすべて企業が資産を活用して生み出す付加価値から発生しています。

しかし、株式や債券は流通市場で投資家の間で転々流通します。Aさんが保有していたものをBさんが買う、そのBさんからCさんが買う。それをまたDさんが買う。しかし、Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、すべての投資家が一つの家族だったらどうでしょうか。そのファミリー全体としては資産は一銭も増えていません。つまり、流通市場でのリターンは投資家全体をひとつのファミリーと考えれば利益は発生していません。全体ではゼロサム、売買によって生ずるコストを考えればマイナス・サムなのです。

流通市場における価格の変動を利用して儲けようというのは本来はマイナス・サムのゲームです。最近の資産運用の大きな問題点はその価格変動を利用してリターンをあげようという傾向が強くなりすぎていることにあります。特に、派生証券が広まり始めたことがその傾向を強めました。

年金や個人が退職後のために行う長期の資産運用ではマイナス・サムのゲームにうつつを抜かすよりも、企業が生み出す付加価値をしっかりと享受できる単純な株式や債券をしっかりと長期で保有すればよいのです。少しでも早く、少しでも多く儲けようと小賢しいことをすると逆にマイナス・サムの罠にはまってしまいます。最近の年金運用などの事件を見ているとそれを痛感します。

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