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為替市場に振り回されないためのポイントは?

2010年9月 3日 19:09

為替の長期トレンド、中期トレンド、そして、外国株を通じての為替へのエクスポージャーなどについて、マネックスラウンジに書かせていただきました。

マネックスラウンジ お金の相談室

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資産運用「気づきのタネ」(7)

2010年8月30日 08:48

資産運用は犬の散歩のように


<コメント>

例えば、あなたが東京の日比谷公園で犬の散歩をするとしましょう。日比谷交差点を出発、松本楼のあたりを通ってかもめの広場まで行くとします。

犬は大喜び、リードの長さいっぱいに走り回ります。でも、あなたが道に迷わずしっかりと目的地まで歩いていけば、犬も必ず目的地に一緒にきます。

資産運用も同じことです。リードの長さが「リスク」です。犬が大喜びで走り回るようにリターンも上に、下に変動します。でも、大切なことは「司令塔」であるあなたが目的地に向けて歩いていくことです。

犬に引っ張られて、犬の行きたいところに行くのではないのです。あなたが行きたいところに犬を連れていく。これが資産運用におけるリスク・コントロールです。

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お伊勢参り(2日目)

2010年8月29日 19:13

二日目の8月28日。

内宮を参拝しました。ここは、皇室のご先祖、天照大神をお祭りするお宮です。宇治橋鳥居を通って五十鈴川の御手洗場(みたらし)へ。鳥居を過ぎると、すっかり空気が変わります。ここで、いつも五十鈴川の水の流れの音を聞きます。

You tubeをご覧ください。五十鈴川の流れ

神話の時代から続く水の流れ。そして、樹木の立派なこと。見てください、この樹の太さ!

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石段を登り切り、そこから御正宮へのお参りを終えました。

お参りが終わったら、おはらい町でのお楽しみ。まずは、白鹿三宅酒店へ。

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ありがた~いお酒です。思わず一合いただいてしまいました。

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ランチは、名物の伊勢うどんてこね寿司

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そして、甘味はもちろん赤福

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すっかり満腹で二見浦へ。しかし、内宮の付近は大変な車の混雑です。特に若い人が多い。タクシーの運転手さんに聞くと、最近のパワースポット・ブームの影響かも知れないとのこと。パワースポットに行くとエネルギーがもらえるらしいというので若者が集まってきているのでしょうか。なんとなく、ちょっと「さもしい」感じがしますけどね。

そして、二見浦。雄大な太平洋をバックに夫婦岩が美しいかったです。

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そして、夕食。昨年も行った笹山です。ここはイチ押しの店。色々といただきました。どれもおいしい。ここでは二つ写真を紹介します。金目鯛の煮付けと新・サンマの塩焼きです。

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 シメは少しお寿司を握ってもらい感動の夕食でした。

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お伊勢参り(1日目)

2010年8月28日 15:44

  8月27日(金曜日)から29日まで妻とお伊勢参りです。

昨年の10月に来た時はちょうど台風が来たのと重なってしまいました。到着した日に雨のなかを内宮だけはお参りしましたが、その夜の風雨で、樹齢何百年かの樹木が倒れ、翌日は内宮も外宮も閉鎖。残念でした。

今年はうって変って晴天。それはありがたかったのですが、ちょっと暑すぎ。ま、ぜいたくは言えません。

お伊勢参りはまず、外宮からです。

外宮にまつられているのは、天照大神のお食事を司る豊受大神という神様だそうです。衣食住をはじめてとしてあらゆる産業の神様。不況、円高、デフレなどで元気のない日本の産業ですが、なんとか豊受大神のお力で元気を回復してもらいたいもの。

御正殿をお参りして、風宮、土宮、多賀宮とまわりました。樹木が青々として元気いっぱい。それは神話の時代から変わらない風景なのでしょうね。

ホテルで一休みして夕食はボンヴィヴァン。ここは前回、来たかったのですが、その日は台風でしまっていました。大正12年に建てられた元逓信省の瀟洒な建物がレストランになっています。ブラッスリー・コースをいただきました。

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中庭も良い感じです。

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落ち着いた店内。

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伊勢の地ビール、神都(しんと)ビールを賞味。古代米を使っているとかでとてもフルーティなおいしいビールでした。

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前菜は海の幸のサラダ

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メインは松阪牛の尻毛肉の赤ワイン煮込み。

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どれもとても満足できるおいしい料理でした。お店の方々も、非常に感じがよい。
これから伊勢に行く時の定番店になりそう。

 

 

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私の投資体験談を東洋経済オンラインに書きました

2010年8月25日 15:25

東洋経済オンラインに「40年の投資体験から得たこと――私が“リラックス投資”に行き着いた理由」という私の投資体験談を書きました。成功談もあれば、失敗談もあります。そして、いま、私がどのような運用をしているのかを書きました。よろしければお読みください。

⇒ 東洋経済オンラインの私の記事へのリンク

 

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草食隊と(やや)肉食系ランチ

2010年8月24日 11:49

8月20日、コモンズ投信の渋澤健さん、セゾン投信の中野晴啓さん、ひふみ投信の藤野英人さん、人呼んで「草食投資隊」とランチをしました。

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場所は丸ビルの満天星でした。

当然、みんな、サラダ・ランチにすると思いきや、ハンバーガーあり、ピリ辛のメキシカン・ピラフありの注文でした。どうも投資哲学と食べ物の嗜好は別のようです。私はオムライス。ここのオムライス、私は大好きです。

最初は堅い話が多かったのですが、だんだん柔らかくなり、最後はぐにゃぐにゃ(オムレツなみのふわふわ)でした。

この対談の内容は「インベストライフ」10月号に掲載予定です。(でもとてもインベストライフには載せられない話もあったので・・・頭の痛いところです)。

ともかくお楽しみに!

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資産運用「気づきのタネ」(6)

2010年8月22日 19:18

争わない投資とは、一体、何と争わないの?


<コメント>

私が提唱しているリラックス投資とは①急がない、②欲張らない、③争わない、④考えすぎない投資です。

このなかで「争わない投資」というのは何か少し説明しましょう。

争うという以上、相手がいります。プロの世界ではその相手は「他社」です。「競争相手よりももっといいパフォーマンスをあげる」というのはプロの世界ではよくある話。まあ、それは事実ですが、個人投資家にはあまり関係ない世界です。

個人投資家にとって争う相手とは?それは「時間」と「マーケット」です。

まず、「時間」。「いつまでに、いくら儲けたい」というのは時間との戦いです。時間と争わないというのは、時間を味方につけて、複利の効果を活かしてしっかりと資産の成長を計ろうということです。

「マーケット」と争わないというのは、市場指数や市場平均を上回るパフォーマンスをあげようとしないということです。市場並みのパフォーマンスで満足。上回ろうとすると、時に下回ることもあり、トータルで見れば、売買で動くときに取られるコストだけ損をしてしまう。市場並みのパフォーマンスをしっかり稼ぐので満足していればいいのです。これが「知足」の運用です。

「時間」と「マーケット」を味方につける。つまり、市場全体をインデックス投信やETFで長期間、保有していれば相対的には安定したパフォーマンスがとれるという意味です。

ひとつ、付言しておきましょう。「マーケット」というのはいまや、日本市場だけではないのです。我々がお世話になっているのは世界中の企業です。ですから、世界中の主要企業をカバーするようなインデックス投信を保有することが必要です。その点はとても大切なポイントだと思います。

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学校では教わらないお金のこと、子供に伝えるポイントとは

2010年8月21日 13:54

マネックス・ラウンジに「学校では教わらないお金のこと、子供に伝えるポイントとは」というテーマで寄稿させていただきました。夏休みでもあり、お子さんのいらっしゃる方は是非、この機会に「親子で学ぶマネーレッスン」(拙著、創成社)をしてみてください。

寄稿記事は ⇒ ここ

 

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自立心と上昇志向はどこへ?

2010年8月20日 13:00

● 先日、6歳の女の子、9歳の男の子、そして、そのお母さんに「親子で学ぶマネーレッスン」の話をして欲し いという依頼があり、それが実現しました。資料にはルビをふり、また、「花咲かじいさん」、「3匹のこぶた」、「アリとキリギリス」などの童話も入れて小 さい子どもにも「おカネばっかり得ようとしてもうまくいかない」、「将来の安心のためにいま我慢をするのが投資」などがわかるように工夫をしました。

●  そして当日、会場に言ってみると担当の方がちょっと言いにくそうに、「今日わかったのだが、実は三人とも耳が不自由で手話を通しての講義になる」と言わ れました。まあ、これもひとつのチャレンジ、「いいよ」というので話を始めました。すぐにわかったのですが、三人とも非常に真剣なのです。しかも、非常に 聡明です。そもそも、おカネの話を勉強したいと言い出したのは9歳の男の子だそうです。子どもたちへの話が終わったあと、お母さんが色々、将来のための投 資について質問をしてくださいました。本当にうれしい体験でした。(http://www.i-owa.com/diary/2010/08 /post_315.html

● 以前、サンフランシスコのタクシー運転手との話を紹介しました。(http://www.i-owa.com /diary/2010/06/post_293.html)エチオピアからの移民の彼は娘さんを何とか大学に行かせたいというので蓄えを作りたいという のです。いますぐに儲からなくてもよいので、いまから10年とか、15年後に学費がだせればいいのだというのです。こういう方々と出会うと本当にうれしく なります。

● ハンディキャップがあったり、移民という立場から当然、自立心が強いのでしょう。同時に現状から一歩、上に昇りたいという上昇志向も強い。これがバネになって自分で自分の人生をデザインしていこうという意思が感じられます。

●  財団法人日本青少年研究所と財代法人一ツ橋文芸教育振興会が行った「高校生の意欲に関する調査報告書」(2007年)によると、「偉くなりたいか」とい う質問に対して「強くそう思う」と答えた高校生は韓国では22.9%、中国では34.4%、アメリカでは22.3%です。それが日本では8.0%のみなの です。これはちょっと驚きです。また、学校法人産業能率大学が2010年7月に発表した「新入社員のグローバル意識調査」では「海外で働きたくない」が二 人に一人いることがわかりました。

● 日本は景気の悪さや雇用の問題などが毎日、取り上げられています。でも、夏休みになれば家族でグアムに行っ たり、ハワイに行ったり。円高を利用してお土産をかばんに詰めて帰国する人たちで空港は一杯です。ある意味、日本は豊かになりすぎたのかなとも思ってしま います。その結果として自立心と上昇志向が衰えてしまった。そんな感じも受けるのですが、いかがでしょうか。

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2010年8月I-OWAマンスリー・セミナー開催

2010年8月16日 21:12

2010年8月15日、I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

最初の講演は伊藤宏一さん(千葉商科大学大学院教授)。テーマは「宮沢賢治のアート論」。伊藤さんは、日本学シリーズでお話をいただいていますが、伊藤さんの幅広い文化論はいつも学ぶことが多いです。ただ、時間が短すぎて資料を全部、カバーできなかったのは残念。10月以降は講義ひとこまの時間を60分から80分に延長するのでもう少しゆっくりと、たっぷりとお話が伺えると思います。

私はスペシャル・トピックスで「これならできる、資産運用」というテーマの話でした。なぜ、運用が必要か、運用の最低限の目標は?そして、それを達成する効率の良い方法は?などの説明をしました。そして世代別の運用のポイントについて話をしました。

ゲストは日本エンジェルズ・フォーラムの井浦幸雄さん。井浦さんの幅広い知識の片りんを聞かせていただきました。エンジェル投資は未上場の企業への投資が多いので株価に目を奪われることがあまりありません。持っているだけてうれしい株式投資。これこそ「株式投資の王道」だと思います。でも、現実には井浦さんも色々、ご苦労されていることが分かりました。

フリーディスカッションも質問がたくさんでて熱が入りました。

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そして、恵比寿駅ビルのアトレ内のライオンで懇親会。暑いなか、特にビールがおいしかったです!

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岡本和久のI-OWA日記

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