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日経マネーDIGITALに寄稿をしました

2010年10月14日 19:47

以前、ブログにサンフランシスコのタクシー運ちゃんとの会話を書きましたが、このたび、その内容を加筆して日経マネーDIGITALに寄稿をしました。お読みください。

日経マネーDIGITAL 
CFA流「さんない」投資塾 「サンフランシスコのタクシー運転手さんも」

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資産運用「気づきのタネ」(13)

2010年10月11日 11:21

バブルのピークでは全員が長期投資家になる


バブルがピークに近づいたときにアンケートをとるとほとんどの投資家が、「まあ、マーケットは時々は下がることもあるけど、長期に見れば上昇を続けるもんだ。だから、私は少々の下げにびくびくすることなく、じっくりと長期投資を続けるよ」というようなことを言うものです。

みんな、マーケットはずっと上昇を続けると確信しているからこのような発言になるのでしょう。

で、いまは?

みんなが投資などに手を出さないか、あるいは、極めて短期の投資です。

「どうせ、株なんて上がりっこないよ。だから、そんなものやるよりFXかなんかの方がずっと効率がいいし、面白い」

「株なんてあがりゃしないよ。時々、面白そうな銘柄があったら、『早乗り、早降り』、これに限るね」

「株はリスクが高い、だから短期で売買をしなければ危ない!」

相場が良い時に長期投資を口にするのは誰でもできます。そんな時は逆に危ないのです。

本当に難しいのは相場が悪い時に長期投資を始めることです。でも、長期で報われるのは、環境の悪い時に行動をとった人たちだということです。

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10月8日、インベストライフ・セミナーが開催されました

2010年10月10日 12:03

10月8日、インベストライフ東京セミナーが開催されました。

今回のゲスト講師はコモンズ投信の渋澤健さん @ , 鎌倉投信 結い2101の鎌田恭幸さん @ 月刊投資信託事情の島田知保さん  @ と豪華メンバーでした。

お客様もたくさんいらっしゃり2時間、大いに盛り上がりました。

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みんなで話合った主なテーマを下記します。

* なぜ、コモンズ投信も結い2101も日本株中心なんですか?海外株式の方が魅力があるのでは?

* 鎌田さんは、会社と企業と言葉を使い分けていますが、その理由は?

* 日本ってこれから空洞化していってどうなってしまうのでしょうか?

* 投資判断をするときにESGをどのように評価していますか?

* 良い投信の選び方ってなにかあるのでしょうか?

* 投資への抵抗感が普通の人にはとても強いのです。これを取り除く良い方法は?

* 子どもにおカネや投資のことを教えるのに良い方法はありませんか?

とても楽しい2時間でした。終了後、みなさん、どこかへ流れていかれたようですが、私はセミナーの撤収作業などで参加できず。残念でした!!! 

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長期投資家にとって円高はプラス

2010年10月 6日 09:20

短期投資家は円高の短期的なマイナス面を見て弱気になります。

長期投資家は円高の長期的なプラス面を見て強気になります。

東洋経済オンラインに寄稿をしました。

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龍馬伝に思う

2010年10月 5日 12:44

● 私はあまり大河ドラマは見ないのですが、ずっと前に司馬遼太郎氏の「竜馬がゆく」を読んで感激したこともあり今年は結構、一生懸命に龍馬伝を見ています。経済同友会の全国大会が高知で開かれ、それに参加したときも龍馬の足跡を見るチャンスを得ました。また、先日は長崎に行きグラバー邸などを訪問しました。いよいよ大河ドラマも佳境に入ってきていますね。

● それにしてもいつも思うのは龍馬の発想が時代の枠を突き抜けていたということです。ほとんどの人々にとって幕府は絶対であり、これは変化しえないものでした。そして、幕府の下に藩があり、自分は藩という組織の構成要素であるという構図は動かしがたいものだったのです。その「集団催眠」からいち早くさめたのが龍馬だったのだと思います。そして、少しずつ、人々の意識の範囲が、藩から日本へ、そして世界へと広がって行き明治維新が成功しました。

● いま、日本のマーケットの低迷を嘆く投資家は藩を自分の世界として、そのなかに閉じ込められている人と同じです。日本の人口は減少し、経済は成熟していても、世界の人口は増加し、需要は拡大しています。最近、その需要を取り込むべく世界に打って出る企業が増え始めています。同じように投資家も意識を世界に広げないと大きなチャンスを見逃すことになります。

● 今や我々の生活そのものが世界中の企業の生産活動に依存しています。そして、世界中の主な企業を簡単に買えるような投資商品もたくさんあります。日本株がダメというわけではありません。でも、日本株だけでは足りないのです。

● 日本株は世界の時価総額の一割にも満たないのです。その一割以下にしがみついて、「ダメだ、ダメだ」とぼやくのは、まるで日本株のなかの不況業種を一業種だけ買って嘆いているのと同じです。いまこそ株式投資でも龍馬のような突き抜けた発想が必要なのだと思います。

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資産運用「気づきのタネ」(12)

2010年10月 3日 17:17

アセット・アロケーションを真剣に考える人ほどインデックス運用を使う


インデックス運用は、「パッシブ運用」と言われるように何か、消極的な投資であるような印象があります。しかし、実は、インデックス運用を使う人ほど、さまざまなインデックスをどのように組み合わせるかという「アセット・アロケーション」を真剣に考えている人たちなのです。

アクティブ運用のパフォーマンスは「市場パフォーマンス±アルファ」です。うまくいけばリターンは高いが、逆に行けば市場リターンよりも低くなってしまいます。当然のことながら、市場平均の動きからはかい離します。

ポートフォリオの長期的なパフォーマンスは「アセット・アロケーション」が大部分を決定します。将来に向けて自分がどのようなリターンを狙うかを決めるときは、当然、国内外の株式や債券の指数を前提にその組合せ、つまり、アセット・アロケーションを決めます。これが資産の設計図です。

その次に、投資商品を部品として設計図通りに組み立ててポートフォリオを作ります。そのとき、部品である投資商品が指数と異なる動きをしていたらどうなるでしょう。せっかく作った設計図とは異なるパフォーマンスが生れてしまう可能性が大です。

長期的パフォーマンスの決め手であるアセット・アロケーションを真剣に考えるほど、その部品である投資商品はインデックス型のものにならざるを得ないのです。

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おいしい麻婆豆腐と坦々麺との出会い

2010年10月 3日 11:09

みなとみらいでやっているドガ展に行きました。

ドガの生涯がうまくまとめられていて良かったです。やっぱり圧巻は「エトワール」。

帰りにみなとみらい駅に隣接している陳麻婆豆腐へ。

創業1862年(明治維新の前だ!)、本店は四川省成都市だそうです。

成都市本場の麻婆豆腐(1280円)と本場四川省の坦々麺(480円)をいただきました。

麻婆豆腐は一緒にでてくる香料をかけると益々、味に深みがでてきます。すごいおいしい。

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坦々麺は茶碗サイズですが、これも良かった。麺にもしっかり気配りされているのが感じられました。

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辛いもの好きの私としては答えられない二品でしたが、その他もとてもおいしくいただきました。

クーポンで人数分、ドリンク一杯というのもうれしかったですね。
また、行きたい。

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株式低迷期の仕込みのコツ

2010年10月 1日 20:22

マネックス・ラウンジに寄稿をしました。

株式投資で成功するにはリスクを削減しつつ、リターンを高めなければなりません。
いわば、守りと攻めです。

サッカーなどと同じで守りと攻めは別の銘柄が担当するべきです。つまり、守りを担当する銘柄と攻めを担当する銘柄は分けて考えるべきです。

守りは「感謝」の投資、攻めは「応援」の投資で株式ポートフォリオを作るのが効率的です。

マネックス・ラウンジ2010年10月1日

 

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資産運用「気付きのタネ」(11)

2010年9月27日 14:22

『 トーシカ・ホイホイ』にご用心


証券会社や銀行の営業マンが投信を勧めてきます。

「この投信はとても人気があります。値動きも堅調で面白そうです」と熱心に勧めます。「よし、それでは一口乗ってみようか」という訳で100万円を投資します。

それがうまく値上がりします。100万円が三ヶ月で110万円になりました。悪くない!もうけの10万円で温泉行っておいしいものを飲んだり食べたりして、ハッピー!そして10万円を使い切るとまた、元手の100万円を別の投信に投資して再挑戦となります。

しかし、うまくいかないこともある。

残念ながら100万円が70万円になってしまった。「しょうがない。これはしばらく塩漬けだな・・・」。

営業マンもしばらくはおとなしい。しかし、そこは営業マン。ほとぼりが冷めたころにはまた、「新しい投信がでます。今度こそはいけそうです」などとアプローチしてきます。「本当かよ」とは思いつつも、やっぱり成功したときの楽しい思い出が頭をよぎり、「じゃあ、やってみるか」ということになる。しかし、今度も値下がり・・・。

そしてこれが数回、続きます。そうするとさすがに人の良いお客も頭にくる。

「もう、あの証券会社とは付き合わない。今度は別の銀行でやろう」ということになります。かくしてA証券のお客はB銀行のお客になり、B銀行のお客はC証券のお客になり、C証券のお客はA証券のお客となる。

そしてまた、同じプロセスが始まるのです。こうして値下がりで苦しむ投資家がどんどん増えていきます。まるでゴキブリ・ホイホイならぬ「トーシカ・ホイホイ」です。

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この「トーシカ・ホイホイ」のワナはどこにあるのでしょうか。

まず、「人気がある」というのは「みんなが買った」、つまり、「これ以上、買ってくれる人が減っている」ということです。それから「値動きが堅調」というのも「いま、上がっている」ということです。だから目標値が近づいてきている。つまり、これ以上、高い値段で買ってくれる人が減っているということなのです。

でも、「この投信は人気がありません。値段も全然、動かず上がる気配もありません。だから買ってみませんか?」では商売にならないのです。やっぱり、景気よく「人気があって値上がりしている」方が売りやすい。つまり、売る側が売りやすい商品ほど高値づかみになりやすいという皮肉な、しかし厳然たる事実があるのです。その結果、「トーシカ・ホイホイ」はいつも満員御礼となっているのです。

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サロン・インベストライフ仙台でセミナーをしました

2010年9月26日 16:33

9月25日、サロン・インベストライフ仙台でセミナーをしました。

インベストライフは各地にサロンがあり活発に勉強会をしていますが、そのなかでも仙台は第一号のサロンです。とても熱心な方々がリードして毎月、勉強会をしています。

今回は、セゾン投信の中野さん、鎌倉投信の鎌田さん、コムジェストの山本さんが講師として応援に賭けつけてくださいました。

今回のテーマは、「ゆったり投資で私らしく生きよう」というもの。最初に私が話題提供として30分ほどお話をして質疑応答に入りました。株式市場と債券市場の関係、為替レートと実効為替レートの関係、日本の国債の問題、株式投資のときに注目すべき点など、なかなか鋭い質問がたくさんでていました。

みなさん、長期投資のメリットも、必要性も十分に理解しているのだけれど、どうしても株価が下がると心配になる。それをどう乗り越えるかという点に悩んでいることが感じられました。今回のセミナーが少しでもそのようなストレスを解消するのに役立てば良かったと思います。

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会場はアエル28階のエルソーラ仙台でした。ちょうど台風が通り過ぎたあとで窓から見える景色がきれいでした。

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これは七ツ森という七つの山だそうです。確かに頂上が七つあるように見えます。
(まあ、数え方にもよるでしょうけれど・・・)

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こちらは太白山という山だそうです。ピラミッドみたい。

セミナーの後は懇親会、大黒というお店でおいしい魚料理をいただきました。
残念だったのは新幹線の時間であまりゆっくりできなかったことです。

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でも、充実した一日でした。佐藤さん、村越さん、阿部さんたち、協力してくださった方々に大感謝です。

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岡本和久のI-OWA日記

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