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長期投資、分散投資の本当の意味は?

2010年12月 5日 11:32

●  「長期投資と分散投資は大切」、これは耳にタコができるぐらい聞いている方も多いでしょう。確かに、株価は大きく変動しながら株主資本の増加に沿って上昇していきます。でも、大きく変動するときにみんな、同じように変動するわけではない。だから、色々な銘柄に分散投資をしていれば、それぞれの動きがお互いに相殺しあって、比較的なだらかに価値の増加を反映した株価の上昇を得られる。それはその通りです。

● でも、その背景にある事実に気が付いている方は割合少ないのです。ある一銘柄のみを持っているとその企業が倒産するとその投資はパアになります。JALやGMなど、記憶に新しいところです。でも、たくさんの企業を持っていれば全部の企業が倒産することは考えにくいのです。

● また、ある一年をとってみれば確かに企業利益が赤字になることもあります。しかし、長期的にずっと赤字が続くということも考えにくいのです。株式会社の起源は東インド会社だと言われます。つまり、この制度はすでに400年以上続いているのです。その間、世界の需要が拡大し、企業はその需要を満たすという役割を果たし続けているのです。

● 分散投資と長期投資が有効な背景には、ビジネス・ポートフォリオへの分散投資、長期投資という事実があるのです。それが根元にあることをしっかりと認識することはとても大切です。

(資産運用「気づきのタネ」より。

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資産運用「気付きのタネ」(21)

2010年12月 4日 13:23

営業マンはあなたの設計図を知らない


長期的なパフォーマンスに圧倒的な影響力を持つのが、株式と債券の比率、国内と海外の比率などの大きな資産クラスをどのように配分するかという、アセット・アロケーションです。これは、いわば資産運用の設計図です。

それぞれの個人が自分のライフステージや資産の額、収入の額と安定性などを勘案して設計図を描きます。そして、その設計図に沿ったポートフォリオを作るために素材となる金融商品を買い集めるのです。

もちろん、銀行や証券会社の営業マンはあなたの頭にある設計図がどのようなものであるかは知りません。ですから、あなたが何を必要としているかとは関係なく、現在、人気のある投資信託などを勧めてきます。

彼等には決して悪意があるわけではありません。おそらく非常にナイーブにこの商品はとても人気があるから、きっとこのお客も喜んでくれるのではないかと思って推奨してくるのでしょう。でも、残念ながら、それがあなたが必要とするものである可能性はむしろ小さいだろうと思います。

大切なことは、お客であるあなたが、自分の設計図をきちんと持ち、自分の必要とする商品を営業マンに説明できることです。そして、できれば営業マンが持ってくる商品を、いくつか比較して最も自分のニーズにあっている商品を選ぶことです。手っ取り早く上がりそうな銘柄を教えて、短期で一儲けと思ってもそれは長期的な資産運用の役には立たないものです。

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日経にちょっといい話

2010年12月 1日 08:41

日経社会面の下の方に「窓」というコラムがあります。

12月1日にちょっといい話の記事がでていました。

85歳の岡山県内の女性が「クマの餌を買うお金に使って」と13万円を市に寄付したそうです。市はドングリがなるブナ科の苗木200本を植樹のために発注。職員が手分けして植樹するそうです。

この女性、取材に対して「本当は宝くじを買うお金だった」と照れくさそうに話したとか。

こんな風にお金を使う人がいるのかと心あたたまる想いで読みました。

ともすれば、新聞などで暗い、悲しい記事が多い今日この頃ですが、こんな話も時にはよいもの。

アラ探しに専念するのではなく、マスコミも「いい話」探しをしてもらいたいもの。

こういう記事がもっと増えてくるとお金に対するマイナスイメージも修正されてくるのではないかと思います。
マスコミさん、がんばって。

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資産運用「気づきのタネ」(20)

2010年11月30日 20:13

ミドルはつらいよ~だから、おカネにも働いてもらう


人生100年時代はほぼ三分の一ずつ、三つの期間に分かれます。学びの時代、働きの時代、遊びの時代です。

学びの時代は、赤ちゃんとしてこの世に生れてから社会にでて一人前になるまでです。この期間の費用は、ほとんど親がだしてくれます。

退職後の遊びの時代はこれまで形成してきた資産を活用して、自分の好きなことをすることで世の中の役に立ってゆく時期です。

さて、問題は真ん中の働きの時代です。まあ、仕事で一人前になる30代の前半から60代の前半までの30~35年ぐらいの期間です。

長い人生でおカネをしっかり稼げるのはこの時期です。そのおカネは、①子供の養育費(自分も親の世話になったのでこれは仕方ない)、②いまの生活費、③退職後の生活資金という三種類の資金を稼がなければならないのです。人生100年分をこの30数年で稼がなければならないのです。

だから、自分で働いて稼ぐのに加えて、稼いだおカネにも稼いでもらわなければならないのです。おカネの眠らせていてはいけないのです。働きの時代は資産形成期ですが、この時期にどのようにおカネを運用するかは人生全体に大きな影響を与えます。

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インベストライフ・セミナーIN金沢

2010年11月28日 13:43

11月28日、13:30~16:30まで、インベストライフ・セミナーIN金沢が開催されました。

今回は、ライフネット生命の出口さん(@)と中野さん(@)に参加していただきました。

三人がそれぞれ30分ずつ基調講演をして、その後、質疑応答。
私は「自分とおカネを育てる生き方」というテーマで話をしました。

ツィッターできららさん (@)がセミナーの実況をしてくれました。
時代は随分、進んでいるのだなあと感心しました。

やはり、みなさん、為替とインフレの行方に非常に強い興味を持っているようでした。
少しでも役にたつ情報、考え方を提供できたならうれしいです。

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細かいところまできちんと手配していただいた武隈さん(@)、藤下さんに感謝です。

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金沢でセミナー(1)

2010年11月28日 13:28

11月28日、朝起きて朝食。レストランの窓から外を見ると、お城が見えました。
写真にはあまり映っていないですが、紅葉もきれいでした。

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朝食後、近江町市場を散歩。解禁されたばかりのようで立派なカニがたくさんでていました。

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午前中、金沢でセミナーをしました。地元のFP、谷崎由美さんがアレンジしてくれたものです。

谷崎さんの知り合いのお宅の広間を借りて13名の方を前にお話しました。
とても気持ちのよい部屋で心がなごみます。

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みなさん、とても熱心で話す方もうれしくなります。質問もたくさんいただきました。

勉強が終わったら、そのお宅のお母さまが作ってくださった味噌汁とおにぎりで昼食会。
自家製野菜でこれも感動もののおいしさでした。

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心を込めて作られた野菜で、心を込めて作っていただいた食事。
感謝感激でした。

そして、午後はインベストライフ・セミナーです(つづく)。

 

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金沢でゴールド・カレー

2010年11月27日 09:07

夜、金沢へ。

地元の方に「どこかB級グルメを」ということで教えてもらったのがゴールド・カレー

すべての種類のカレーに色々なサイズがあります。
SS、S、M、L、LLなどです。

私はデラックス・カツカレーS(750円)をいただきました。

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牛肉とチーズとベーコンがミルフィーユ状になっていました。

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カレーそのものはどちらかと言えば日本風。カツはおいしかったです。

風邪気味だったのでカレーはちょうど良かったです。

ただ、夜9時ごろにいったこともあり、お客がずっと私ひとり。食事が終った頃、ひとり入ってきました。昼間は満員だそうです。
たしかに、町にでても人通りは非常に少なくちょっとさびしかったです。

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こんなお香立てを発見

2010年11月26日 23:55

私のオフィスの近所にある「広尾 和らぎや」さん。

色々、気になるものがたくさんあります。

こんなお香立てを発見。さっそく買いました。
お香を胴体のなかで炊くと背中の穴から香が立ち上ります。

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ちょっといいでしょう?このお店のカンバン猫らしいです。

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インフレはくるの?どうしたらいいの?

2010年11月26日 23:46

いまの若い方はインフレのことを実感を持って知らない。
だから、必要以上におびえたり、逆に楽観したりする方が多いようです。

歴史的に見ればやはり物価は上昇しています。人間はいつも自分たちで作れる以上のものを欲しがるからです。したがって、過去15年ぐらいに起こったことがずっと続くと考えるのは危険です。

いま、多くの方の資産の構成がデフレを前提に作られているのが気になります。いままでは、それで良かったとしても、それがずっと続くという保証はありません。

インフレでメリットを受ける資産を買う前に、まずは、資産のごく一部でもよいのでインフレ抵抗力を強くしておくことです。

詳しくはマネックス・ラウンジをご覧ください。

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先入観なく日本を見たら・・・・ 外人投資家に教えられました

2010年11月26日 14:17

いままで、一度も日本に投資のしたことがない外人投資家の方とランチ。

中国と日本を見てきた後の感想を聞きました。

先入観のない、新鮮な目で日本株を見ると面白い発見があります。

色々、教えられました。

東洋経済オンラインへの寄稿です

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