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京都、奈良の寺社めぐり(2)

2011年4月29日 11:05

     三日目は終日、奈良でした。ホテルで朝食をしてから東大寺へ歩いて行きました。

修学旅行の子供たちがわんさといました。鹿たちも見とれている様子。

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大仏様などを拝んで、それから春日大社へ。小雨のなかを歩きましたが、雨のフィルターがかかったようで緑がとても美しかったです。

春日荷茶屋で昼食。私は柿の葉寿司と春日諸白(純米酒)、妻はよもぎ団子でした。

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午後は興福寺へ。2009年に東京でお目にかかって以来の阿修羅仏を拝観。国宝館にいらっしゃいましたが、やはり、仏堂にあるのとはちょっと感じが違います。何となく、芸術品として見てしまって、仏像という信仰の対象と違ってしまうような気がしました。

夜は浪花おふくろファンドの石津さんと食事。インターネットで調べた吉屋伝右衛門というお店でした。ありがたいことにとても良いお店で楽しいひと時でした。奈良の地酒、無上盃をしっかりといただきました。石津さんもご苦労されていますが、本当にビジネスが早く軌道に乗ってくれることを祈っています。

翌朝、奈良ホテルの三笠での朝食。今日は茶がゆを注文しました。とても朝食とは思えないデラックス食でした。

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近鉄で京都へ。そして、新幹線で東京へ。帰路、すばらしい富士山が見えました。

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東北が、日本が、そして、世界が安定した住みやすい場所になるよう神仏にお願いする旅でした。そして、また、おいしいものもたくさんいただきました。長い、長い間、日本人が大切にしてきた何かが奈良や京都にはたくさんあります。時々、行ってその記憶をリフレッシュしたいものです。

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京都、奈良の寺社めぐり(1)

2011年4月28日 16:59

 京都、奈良の神社やお寺を巡ってきました。

震災後でもあり、実行しようかどうか少し迷いましたが、こんな時こそウチに閉じこもらないで、いつも通り活動するのが良いだろうと考えたこと、そして、東北が、日本が、そして世界が平和で安定することを祈念するのも良いだろうと思い決行しました。

京都に到着、まずは以前、日経新聞にでていて食べてみたいと思っていた田毎の京風たぬきで腹ごしらえ。

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とろみが絶妙で、うどんも柔らかいけど、ただ「くたっ」としていない美味しいうどんでした。

ご縁のある因幡堂を訪問。ご住職ご夫妻とお会いしました。

それから、清水寺へ。少し遅咲きの桜がきれいでした。

続いて三十三間堂へ。前後10列、等身大の1000の仏像、そして、真ん中におられる千手観音。ずっと昔からたくさんの、たくさんの方が手を合わせて祈ってきている仏像はものすごいエネルギーを発しているようです。合わせた手が異常に熱くなります。

ホテル・グランビアにチェックイン。ホテル内のレストラン、Le Tempにて夕食をいただきました。新幹線が九州までつながったことのお祝いで、九州の味をフィーチャーしたブッフェでした。60歳以上は割引があって、これは結構、うれしかったです!

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しっかりと、おいしいものをたくさんいただき満足して寝ました。

翌日はまず、東寺を訪問。弘法大師空海の密教寺院です。有名な曼荼羅図を拝観。

そして、近鉄の特急で奈良へ。奈良ホテルにチェックイン。明治42年にできた奈良公園内のホテルです。和風のホテルですが、廊下も広く、室内も落ち着いていて心地よい。特に水まわりはしっかりと近代的。インターネットも無償で使えます。

あ、近鉄奈良駅にせんと君がいました。一緒に記念撮影。

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薬師寺へ。以前、薬師寺におまいりしたとき薬師如来、日光菩薩、月光菩薩を拝観。2008年、東京で日光菩薩と月光菩薩が展示され、それも見させていただきましたが、そのときはご本尊の薬師如来様がいらっしゃらなかったのと、日光菩薩、月光菩薩の光背がありませんでした。しかるべきところで三尊そろって完全な形で拝観するとありがたみも一段と高まります。

記念に薬師寺の梵鐘のレプリカを買いました。本物の13分の一の大きさで、実にいい音でなります。朝晩の瞑想の前後に鐘をつくのが楽しみになりそう。

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夜はホテル内のレストラン三笠にて。私はビーフ・シチュー奈良ホテル風をいただきましたが、これがおいしい!厳選されたビーフ、実に味わい深いソース、そして、スパゲッティも中にはいっているんです。感動しました。

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なぜ、年齢とともにリスク資産比率は低下させるべきか

2011年4月24日 19:37

なぜ、年齢とともに全資産に占めるリスク資産の構成比を低下させてゆくべきかを東洋経済オンラインに寄稿させていただきました。

「年齢とともにポートフォリオの見直し、リスク軽減を」

東洋経済オンライン

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資産運用「気づきのタネ」(35)生活者はCEO

2011年4月20日 14:32

 生活者はCEO


普通、CEOはチーフ・エグゼクティブ・オフィサー(最高経営責任者)の略です。つまり、CEOは企業の経営の総責任者です。

私は生活者こそ、CEOだと思っています。CEOと言っても企業の最高経営責任者ではありません。しかし、生活者は、CEOという三つの側面から、企業の最高経営責任者以上に、経済全体に対して大きな影響力を持つ存在です。

まず、「C」はコンシューマー(消費者)のCです。企業にとってはお客です。お客がどう思うかが企業のビジネスを決定付けます。

次の「E」はエンプロイー(従業員)です。多くの方は企業に勤めて従業員として仕事をしています。従業員の質が企業の商品やサービスの質を決めるといっても過言ではありません。

最後の「O」はオーナー(保有者=株主)です。株式を買うということは発行会社のオーナーになることです。直接、株式を保有している方は言うに及ばず、投資信託などを通じて保有している方もいるでしょう。「私は株など持っていない」と思っても、実は年金などを通じて、ほとんどの方は株式を所有しているのです。

社会を構成する生活者は、消費する商品を選択することで企業のビジネスに影響を与え、同時に、企業のなかにあってより良い財やサービスを提供し、そして、企業のオーナーとして企業の活動をチェックしつつ、その企業が生み出す付加価値を享受します。そして、その評価が株式市場に株価として反映されます。

このように生活者を総体としてみれば、消費し、生産し、そして、利益を得るという循環を構成しているのです。単に生産して、それを消費するという直線的な関係でなく、株主であるという要素を加えた「三角関係」にすることで、社会に生れた富を回収するということが可能になることがわかります。ここに株式投資の大切な意義があります。

 

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I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました

2011年4月20日 14:18

 投資の基礎を学び、そして、少しステップアップしたいという方のためのI-OWAのマンスリー・セミナーが5月17日に開催されました。

今回は拙著、「賢い芸人が焼き肉屋を始める理由*投資嫌いのための「和風」資産形成入門」の出版記念講演を兼ねさせていただきました。本の内容とそれに関連した事項も含めたっぷりお話をさせていただきました。

ゲストには竹川美奈子さんをお招きし、「かしこい投信の選び方~目論見書と運用報告書を徹底チェック」という講演もお願いしました。実際の目論見書や運用報告書を使ってチェックポイントを分かりやすく解説していただきました。

今回はご来賓として有識者の方々にも参加していただきました。おかげさまでフリーディスカッションの時間も盛り上がり、非常に中身の濃いセミナーができました。

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セミナー後の懇親会では、会員のみなさまとご来賓が親しくお話をして、意見交換をしていただくことができました。また、時々、このような催しを企画したいと思っています。

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資産運用「気づきのタネ」運用から三つの「ム」を省こう

2011年4月20日 13:33

三つの「ム」というのは「ムリ」、「ムダ」、「ムラ」のことで日本の製造業が世界に冠たる存在になったのは、徹底してこの三つの「ム」を省いたからだと言われています。私は資産運用でも同じことが言えると思っています。

ま ず、「ムリ(無理)」というのはまさに理が無いということ。最初の「ム」を省くというのは、要するに理論的に整合性のない、「無理」なことをしないという ことです。例えば、ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターンという大原則を忘れて(あるいは、欲につられて)甘い話に乗せられてしまう。これ など典型的です。決して難しい理論は要りませんが、最低限のマーケットの法則は頭にいれておくことが必要です。

二番目は「ムダ(無駄)」 です。まず、資産運用をするときにかかるコストをできるだけ省くことが成功の秘訣です。特に長期投資の場合、わずかなコストの差が、長期的に大きな違いと なります。株式売買に伴う委託売買手数料、投信に投資するときにかかる販売手数料や信託報酬、税金などはコストとして十分に吟味する必要があります。

も うひとつ、忘れられがちなのが、取っても報われることのないリスクを取るという「ムダ」です。マーケットに参加するなら、市場リスクを避けることはできま せん。しかし、個別銘柄のリスクは分散によって排除できます。逆に言えば、排除できるリスクはとっても報われないということです。ムダのない、賢いリスク の取り方が必要なのです。

そして最後が、「ムラ」です。パフォーマンスが必要以上に大きく変動するのはパフォーマンスのムラです。つまり、目標とする資産額を達成するにために、いかにムラを少なく(変動を小さくして)目標に向かって進んでいくか、これが資産運用の目指すリスク管理なのです。

三つの「ム」をできるだけ省くことによって資産運用の質がずっと向上します。ぜひ、一考してみてください。

この記事は岡本和久のブログを加筆修正したものです。)

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福岡二日目

2011年4月18日 17:24

 さすがに昨夜は食べすぎ、朝食はパス。

午前中時間があったので散歩がてらお寺や神社を見て回りました。コースは以下の通りでした。(観光案内書にでていた通り回りました)

出来町公園「九州鉄道発祥の地」 ⇒ 若八幡宮 ⇒ 承天寺 ⇒ 妙薬寺 ⇒ 東長寺 ⇒ 聖福寺 ⇒ 海元寺 ⇒ 濡衣塚 そして歩いてホテルに戻る途中に 櫛田神社

特に興味深かったのは承天寺のうどん・そば発祥の地の碑。1242年に建立された臨済宗のお寺ですが、1241年に中国の宋から帰国した聖一国師が日本に羹、饅、麺の製法とともに、製粉技術も持ち帰り、それで日本の粉食文化が大きく発展したそうです。

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午後は福岡でインベストライフ活動などを熱心に支援してくれている笠正知さんとランチ。香楽という鶏料理のお店に案内してもらいました。昔の大金持ちの住宅を使っているのではないかと思いますが、すばらしい庭園もあり、個室でゆっくり一杯飲みながら話ができました。至福のひと時。

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ふたりとも満足そうな顔です!

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福岡うまいものフェア

2011年4月18日 17:15

 全国経済同友会セミナーでは今回はパーティはなく、自由参加のうまいものフェアがありました。もちろん私は参加。普段、食べられない福岡を中心とするうまいものを少しずつたくさんいただけました。

トンコツラーメン

 

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続いて焼カレー

 

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そして、うなぎのひつまぶし

 

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さらに、明太子スパゲッティ

 

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飲み物は、なんと「森伊蔵」でした。

ここに紹介したもののほかにも色々いただき、食べすぎの反省をしつつ就寝。

 

 

 

 

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全国経済同友会セミナー@福岡

2011年4月18日 16:47

全国経済同友会セミナーが福岡で開催され、参加しました。今回は「緊急日本復興会議」と題されたセミナーで1000名を超える方々が参加しました。

基調講演は大前研一氏の「震災復興とこれからの日本」でした。地震、津波、原発の問題とこれからの日本という大きな二つのテーマがありましたが、江戸、明治、戦後からの訣別の必要性と、今回の大震災がその転機になるのではという議論には非常に同感できました。

また、福岡、岩手、福島の経済同友会の方々の現地からの報告も生々しくテレビや新聞で見聞きするのとは違った衝撃を受けました。

最後に「将来を切り拓く”新たな国づくり”としての復興を」という緊急復興アピールが大きな拍手で採択されました。見出しのみ書いておきます。


全国経済同友会セミナー 緊急復興アピール
「将来を切り拓く”新たな国づくり”としての復興を」

I. 現下の危機への迅速な対応を

(1) 国内外の叡智を結集し、原発問題の早期収束を
(2) 正確かつわかりやすい情報開示・発信で、不安の払拭を
(3) 電力供給の確保に最大限の努力を

II. ”新たな国づくり”としての復興を

(1) 復興を通じた新たな国づくりを
(2) 「東北復興院」(仮称)の創設を
(3) 財政健全化の道筋の下での復興を

III. 企業、同友会の取り組み

(1) 復旧に向けた企業の取り組み
(2) 復興に向けた全国経済同友会の取り組み


 

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あこがれの「こんぴら歌舞伎」へ

2011年4月17日 08:39

前からぜひ、行ってみたいと思っていたあこがれの「こんぴら歌舞伎」へ。

高松空港からバスで琴平へ。そして琴平グランド・ホテル桜の抄へチェックイン。

まずは、「うどん」を、と、いうことでホテルの近くのうどん茶屋「てんてこ舞」へ。ぶっかけうどんにかきあげとたまご天をトッピングとしていただく。お店の解説によると今から1200年前に中国の麺が讃岐の国に紹介されたそうです。空海が唐に留学中に麺作りの製法を学び、間食として伝えられたとか。江戸の元禄時代に金比羅参りがブームとなりそれによって讃岐うどんが有名になったようです。いまでも香川県民の1割が一日三食のうち一回はうどんを食べるそうです。

 

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それから金比羅詣で。「金毘羅ふねふね追い手に帆かけて・・・」という歌や、森の石松の金毘羅代参などで有名です。

表参道から御本宮まで785段の階段です。まあ、大門まで250段の階段を上ってそこでお参りをして・・・と、思っていましたが、桜の美しさに誘われて500段強の旭社まできてしまいました。ここは重要文化財で、神道のお社とお寺が合体した構造になっているとの話でした。

 

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ホテルで一休みして、夜はホテルのディナー。まあ、次々に色々なものがでてきましたが、おいしい。満腹しました。(写真は主なものだけ)。

 

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ホテルで温泉にゆっくり使って就寝。夜桜もきれいでした。

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翌日はいよいよこんぴら歌舞伎。本当に観客と役者の距離が近くて、役者さんがみんな友達のように感じられます。良い意味で、学芸会みたい。一回は全席桝席です。

 

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出し物は熊谷陣屋と河内山。ともに何度も見ているのでゆっくりと鑑賞できました。

 

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帰りがけに琴平駅近くの高燈籠を見物。

 

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充実の二日間を終えて無事、帰宅しました。

 

 

 

 

 

 

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