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ドスコイ酒場 芝松へ

2010年2月22日 16:07

 I-OWAマンスリー・セミナーを終えてから妻と目黒区緑が丘のドスコイ酒場芝松へ。

名前から想像できると思いますがチャンコの人気店です。

熱燗と、もつ煮、力士みそときゅうり、そしてちゃんこ鍋で元気回復しました。

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2010年2月度のI-OWAマンスリー・セミナー開催

2010年2月22日 15:54

2010年2月度のI-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

インベストライフ会員の方はセミナーの概要はインベストライフ3月号でお読みになれます。
また、ご希望の方は約4時間の全講義をインターネット上の動画でご覧になれます(有料)。

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今回のプログラムは以下の通りでした。

① グリーンなローカル・ファイナンスを目指して - 講の発想を生かす (伊藤宏一氏)

② 経済とマーケット(岡本和久)

③ モノ聞く株主の投資スタンス(スコット・キャロン氏)

④ フリーディスカッション

スコット・キャロンさんの講演はとても興味深いものでした。

歴史も文化も生活も一流の日本なのにどうして資本市場が一流ではないのか・・・・
なぜ、日本の企業はかくも大量の現金を持ちたがるのか・・・

そして、日本の企業は手持ちのキャッシュを使ってもっと自社株買いをすべきだというのが彼の主張のように思いました。

しかし、日本企業を「脅す」のではなく、「本当に日本が好きなんです」という彼の言葉通り日本企業を良くしたいという気持ちが感じられ好感が持てました。

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「出口」戦略は業績相場への「入口」

2010年2月20日 16:17

● いまのマーケットの状況は、非常に古典的な回復過程をたどっています。相場にはおカネの量が増えてマーケットがかさ上げされる金融相場、業績が好調で証券の価値が増加することで上昇する業績相場、金融が引き締められて下落する逆金融相場、そして、業績悪が売られる逆業績相場があります。

● 「100年に一度」の金融危機のあと、各国政府は大幅に金融を緩和して危機を乗り切ろうとしました。それが昨年3月以来の株式市場の回復過程でした。いま、経済の安定化、成長への復帰を反映した業績相場への移行期に入っています。典型的に金融相場から業績相場への移行期には、マーケットがもたついたり、急落したりすることがよくあります。いまはちょうどその時期です。

● 現在、マーケットが不安視している材料を検討してみるとよくわかります。まず、中国やインドなどいち早く経済が回復した国が「出口」戦略を始めています。ちょうど病気で入院していた人が退院したようなものです。まだ、不安はあるけれど、ともかく自宅療養になった感じです。一方、欧州ではギリシアの信用不安の問題があります。これはまだ、病の後遺症がでている状態で、退院にはもう少し時間がかかりそうです。そして、アメリカの金融制度改革。これは、重い病の人が体力が少し回復してきたので、大きな手術を受けるようなものです。

● いずれの場合も基本的には金融不安が引き起こしたグローバルな問題に対処し、より健全な方向に向かおうと進んでいるのです。しかし、松葉杖がいらなくなったと言っても急に走りだせるわけではないのです。

● しかし、アジアを中心に世界的に消費需要は高まりを見せています。日本企業も色々問題はありますが、日経などによれば今期は「減収、増益」になりそうです。私の体験では「減収、増益」というのは極めて良い兆候であると言えます。目先の不安はありますが、大局的に見ると、「出口」戦略が始まりつつあるいまは業績相場への「入口」にあると言ってよいのだと思います。

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長期投資銘柄、ふたつの選び方

2010年2月20日 10:28

ある銘柄を長期で保有するためには、その銘柄に対する「思い入れ」が必要です。
「思い入れ」がないと、株価の動きに目を奪われてずっと持ち続けるという耐久力がなくなってしまうのです。

私はその「思い入れ」には二通りあると思っています。

① 本当に世の中のためになることをしていて、心から自分も応援したいと思う会社の株式

② 私たちが毎日暮らしていく上で本当にお世話になっているので、感謝を込めてオーナーになりたいと思える会社

良く考えれば我々は世界中のすべての企業のお世話になっています。ですから②は、世界の株式市場を全部まとめて買えばよい。これはポートフォリオのコアです。

①はコアに加えてアクセントをつける意味でのサテライト・ポートフォリオです。

そんなコメントを私が連載している「投資手帳」4月号に書きました。良ければ書店で眺めてみてください。

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中目黒の「ぷかぷか」でラーメン

2010年2月19日 13:15

中目黒で評判のラーメン店、ぷかぷかへ。

11時開店と同時に、一番で入りましたが、すぐにほぼ満員になりました。

味玉塩ラーメンをいただきました。
細めの麺はしっかりとコシあり、スープ、味玉、チャーシューとそれぞれ厳選素材に時間をかけて作っているのがよくわかります。特に分厚く四角いメンマは絶品、とても美味しかったです。

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850円はラーメンとしてはちょっと高いけど納得できます。

店員さんもみんな感じが良く好感の持てるお店でした。

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雪!

2010年2月18日 14:16

東京で今年二回目の雪です(写真は我が家の窓から、朝7時ごろ)。

でも、午後には良いお天気になりました。

季節は着実に巡っています。いまは春に向かっていますが、それでも時々、雪が降る。

何か、相場の教訓になりそうですね・・・。

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インベストライフ東京セミナー開催

2010年2月15日 16:24

2月12日にインベストライフ東京セミナーが開催されました。

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会報誌をウェブ化してから初めてのセミナーだったのが関係したのかも知れませんが、「初めて参加」という方がたくさんお見えになったのは何よりもうれしかったです。アンケートを見ても、非常にたくさんの方がインターネットで検索して見つけたと答えていらっしゃいました。

最初に私が最近の投資環境とインベストライフについての話をして、その後は澤上さんとともにたくさんの質問にお答えしました。

感想の一部を紹介します。

「投資についてほとんどわからない私でも、心打たれるものがありました」
「これからコツコツ勉強していきたいと思います」
「非常に理解しやすい形で質問に答えていただけた」
「常識で一般に言われていることから発想の転換が必要だということがわかった」
「通常の投資手法を教えるのとはかなり違っていました」

草の根運動ですが、がんばって続けていきたいという思いを強くしました。

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横須賀総合高校で出張授業

2010年2月 6日 19:44

2月5日、横須賀総合高校で出張授業をしました。

京急久里浜から歩いて10分。久里浜は初めての町でした。

1~3年で900名、さらに夜学に200名の生徒がいるそうです。
私は朝9時から90分間、1年生の320名に立派な会場でパワーポイントを使って話をしました。
内容は以下の通りです。

1.私の自己紹介:これまでの人生
2.頭の中を整理する「なんでも3ポイント法」
3.おカネ、投資、生き方
4.株式会社と証券投資

みんなとても一生懸命に聞いてくれました。質問もでました。感想文が楽しみです。

横須賀中央で途中下車、そこで有名な「海軍カレー」を食べました。
海軍の兵隊さんたちが脚気で弱ったので、イギリス海軍から学んだカレーを食べさせた結果、健康が回復したそうです。その後、除隊した人たちが故郷に帰り、それが日本中に広まったそうです。いわゆる家庭のカレーの元祖。サラダと牛乳、コーヒーが付きます。

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アヒルの兵隊さんがカレーを持っているフィギュアが面白い。

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ついでにちょっと歩いて軍艦三笠と東郷平八郎の銅像を見にいきました。テレビでやっていた「坂の上の雲」でもでてきたあの三笠です。そういえば、あのドラマ、早く続きが見たい!なんで3年に分けてやるんだ!!

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天気も良く、出張授業も、カレーも、三笠見物も楽しい一日でした。

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1月のマーケット・レビュー

2010年2月 5日 12:09

● ベンチマークの月間パフォーマンス(配当を含めたトータル・リターン)
【日本株式  】  -0.7%  (配当込東証株価指数)
【日本債券 】  -0.0%   (野村BPI指数)
【先進国株式】 -6.8%   (MSCI KOKUSAI、円換算値)
【新興国株式】 -7.6%    (MSCI Emerging Markets、円換算値)
【外国債券  】  -3.5%   (CITIGROUP WGBI 円建)
【モデル・ポートフォリオ】
(1) 積極型        -3.4%
(2) 成長型        -2.8%
(3) 安定型        -2.2%

(1) 国内株式40%、先進国株式36%、新興国株式4%、国内債券10%、海外債券10%
(2) 国内株式25%、先進国株式22.5%、新興国株式2.5%、国内債券25%、海外債券25%
(3) 国内株式10%、先進国株式9%、新興国株式1%、国内債券40%、海外債券40%

● 中国など景気回復の早い国で「出口戦略」が始まりつつある。また、米国でもオバマ大統領が金融危機再発防止に向け新たな金融規制案を発表。マーケットは調整局面に入っている。しかし、出口戦略はまさに非常事態からの「出口」であり、非常事態が正常化していることの裏づけでもある。金融規制案にしても、金融機関が健全化し、その結果、顧客の資産が安全になるのであれば、これも正常化のための必要なプロセスであろう。

● 出口戦略にしても金融規制案にしても短期的には市場に流れ込む流動性を減少させる効果を持つ。したがって一時的な市場の波乱は避けられない。そして、徐々に市場を押し上げる要因としての業績が、流動性の減少を補って余りあるようになる。いま、起こっていることは非常に典型的な金融相場から業績相場への移行であると思う。そして、金融相場から業績相場への移行期にはマーケットが波乱状態になるのも毎回起こる現象である。

● 世界的に企業業績は予想外の回復をする可能性がある。金融危機が勃発し、企業は最悪事態を想定して大幅に損益分岐点を下げる努力をした。その結果、景気回復局面になると大幅に利益を増加することになる。

● 膨大な需要がいま世界的に顕在化しつつあり、その大きな流れに乗っている企業は非常に大きな成長を遂げることになるであろう。その需要は以下の三つの分野であろう。
(1) 世界的な中間所得層の増加(新興国の消費高度化、インフラ投資)
(2) グローバルな経済基盤構築(グローバル・インフラ投資、企業グループ再編)
(3) 環境問題への対応(衣食住+ビジネス、新技術・新エネルギー・新商品)

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マルキールの名著を1日で学ぶセミナー

2010年2月 1日 14:40

バートン・マルキールの「ウォール街のランダム・ウォーカー」は長期投資を志すもののバイブルとも言える名著です。

ただ、全編475ページの大作でもあり、また、投資にあまり詳しくない方には少し難しい部分がある、日本の事例が紹介されていないなど贅沢な悩みがあるのも事実です。

当社のマンスリー・セミナーでは2009年1月より9月まで9ヶ月にわたりこの名著を少しずつ解説をし、ご好評をいただきました。その後、9月12日には大阪において1日でこの本のポイントを説明するセミナーを開催しました。

今回、東京でも大阪で行ったのと同じセミナーを2月27日に開催いたします。

ランチタイムを含め6時間をかけみなさんとこの本の勉強をしたいと思っています。
この本で述べられている考え方は私の提唱するリラックス投資の考え方とも非常に多くの共通点があります。

セミナーでは以下の点を配慮してお話します。

① 本の内容をわかりやすく解説する
② できるかぎり日本の事例を紹介する
③ 日本で実践をするためにリラックス投資法を説明する

原則、事前にテキストの目を通しておいていただいた方がより深く理解していただけると思いますが、お読みになっていなくてもわかるように説明はするつもりです。

ぜひ、ご参加いただけるように願っています。

■□■□ DIY資産運用教室のご案内
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 ⇒ 集中講座「ウォール街と兜町をランダム・ウォークする」
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2010年2月27日(土)10時00分~16時00分
@東京都渋谷区広尾1-8-6広尾186ビル7F(当社オフィス)
講師:岡本和久
定員:10名様まで
受講料:5000円
お支払方法:下記に受講料5000円をお振込みください。
   【銀行振込先】三菱東京UFJ銀行 恵比寿支店(店番136)(普)1652178 
   (口座名義)I(アイ)-O(オー) ウェルス アドバイザーズ(株)
   カナ入力)アイオ- ウエルス アドバイザ-ズ カブシキガイシヤ
予約、お問い合わせは、当社(E-メール:info@i-owa.com;FAX:03-5789-9822)まで

詳細 ⇒ http://www.i-owa.com/DIY20100227Tokyo.pdf

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岡本和久のI-OWA日記

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