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インベストライフ東京サロン・セミナー開催

2010年6月 4日 10:47

昨日、インベストライフ東京セミナーが開催されました。

講師は澤上篤人さん、島田知保さんと私。

相場が波乱なので、市場の値動き関係の質問が多く出るかなと思っていましたが、むしろ、投資の本質に関する質問、投資信託の抱える問題点などについて議論が盛り上がりました。

例えば
金地金への投資を、資産運用のなかでどう考えたらよいのか
銀行預金から定期的に投信に資金を移しているが、ただ、それを続けているだけで良いのか
企業の資産と株価の関係をどう見るのか
良い小型株を探しているが銘柄の発掘方法は
など、など。

講師の話にも熱が入りました。

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京都で新緑を楽しむ

2010年6月 1日 13:02

インベストライフ大阪サロン・セミナーの翌日は妻と京都で過ごしました。

大きな目的はちょっとご縁のできた平等寺(因幡堂)にご挨拶に行くことでした。
私は始めてお邪魔しましたが、ご住職夫妻もとても良い方で落ち着いた静かなお寺でした。

とても興味深い縁起のあるお寺です。興味のある方はここをご覧ください。

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ランチは権兵衛のうどんでした。37年前に新婚旅行で京都に来たとき以来でした。久しぶりに美味しかったです。(写真は私の食べた玉子とじうどん)

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それから、八坂神社を通って知恩院、青蓮門院跡へ。ここでは庭をゆっくり拝見し、散歩させていただきました。もみじの緑が輝いていてすばらしい景色でした。

そして、イノダ・コーヒの本店へ。コクのある「アラビアの真珠」とケーキを堪能。

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5時の新幹線で帰宅。充実の二日間でした。

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インベストライフ大阪サロン・セミナー開催

2010年6月 1日 12:40

インベストライフの大阪サロン・セミナーが開催されました。

東京からはライフネット生命の出口さんが一緒に参加してくださいました。

20名強の方が集まり、非常に熱心に話を聞いていただき感激しました。

出口さんは「ライフプランと生命保険」というタイトルでの講演をしていただきました。
知識の豊富な出口さんらしく現在の世界の環境から日本の抱える課題なども含めとても幅広いお話でした。

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私は「長期的視点からみた投資環境と戦略」というテーマで株式と債券の投資戦略についてお話しました。

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質疑応答の時間にはたくさんの質問がでました。やはり、日本国債の問題、インフレの問題、日本株式市場の将来などみなさんの関心が高かったようです。中には「三国志(魏呉蜀)と現在のアメリカ・ヨーロッパ・アジアを比較して話をして欲しい」という難問まででましたが、そこは博学な出口さん、見事に答えていらっしゃいました。

終了後の懇親会もたくさんの方に参加していただき、楽しく盛り上がりました。

今回、大阪までご一緒してくださった出口さん、セミナー開催に尽力いただいた大谷さん、色々な裏方作業をしてくださった大阪サロンのみなさんに大感謝です。

私はその後、京都に移動し、京都泊でした。

 

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私の作製したチャートが紹介されています

2010年5月24日 19:46

日本経済新聞社編集局生活情報部の編集委員、田村正之さんには、私どものセミナーにも時々、参加していただいています。

今回、田村さんが為替レートの考え方について記事を書かれています。


高金利通貨はずっと上昇する? というタイトルです。

そのなかで私の作製したチャートが紹介されています。

1913年以来の日米企業物価指数をベースにした購買力平価のグラフです(4ページをご覧ください)。

非常に長期に見ればやはり為替レートは相対的な購買力によって決まっていることがわかります。

もちろん、対数グラフで、しかも、超長期なので、ほとんど短期のFX投資には役に立たないでしょう。

ただ、超長期的なトレンドをしっかりつかんでおくことはあらゆる投資で成功する確率を高めるために有益だと思います。

 

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日本ギター重奏フェスタ

2010年5月23日 19:07

2010年6月27日13:30よりきゅりあん小ホール(@大井町)で開催される第22回日本重奏フェスタに東京ギターアンサンブルとして参加します。

中島晴美先生のほか、長谷川さん、貝塚さん、菱川さん、岡本の5重奏です。曲目は、「月の沙漠」と「スワニー」です。よろしければお出で下さい。(フェスティバルは入場無料です)

       詳細 ↓

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CFA協会が日経マネーDIGITALに連載をします

2010年5月22日 15:39

世界の金融・証券アナリストの認定機関、CFA協会の日本におけるソサエティ、日本CFA協会に個人投資家のためのメッセージを発信するウェルス・マネジメント・フォーラム(WMF)があります。この度、日経マネーDIGITALにWMFが連載コラムをもつことになりました。

私のごあいさつ文
「投資のプロたちが皆さんに本当にお伝えしたいこと」

バリバリの現役CFAがやさしく一般投資家のために投資のポイントを説きます。質問コーナーもありますのでどんどん活用してください。

第一回寄稿は近日公開!
CFA流『さんない』投資塾

「さんない」というのは、「急がない、やめない、無理しない」という意味です。
難しくなく、どなたにもお読みいただけるよう書きますのでお楽しみに!

 

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その退職金投資、ちょっと待った! 投資家ホイホイにご用心

2010年5月21日 15:20

東洋経済オンラインに「その退職金投資、ちょっと待った! 投資家ホイホイにご用心」というタイトルで私の寄稿がでています。

1.運用をする場合としない場合では大きな差がでる

2.退職時点でだいたい、いくらぐらい必要かというのメドのつけかた

3.目標とするリターンを稼ぐための最も変動の小さなポートフォリオの作り方

などにつき書きました。

一番、大切なのは金融資産全体の設計図の描くことです。これなくして、ただ、「上がりそう」、「みんな、買っている」という話に釣られて色々な金融商品を買っていると、ゴキ●リ・ホイホイならぬ、投資家ホイホイにはまってしまいます。ご用心を。

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社長に手紙を書こう!

2010年5月21日 13:09

決算発表が終り6月になると株主総会、そして配当金が支払われます。

以前にもお話したことがありますが、ぜひ、この機会に投資先企業の社長に手紙を書きましょう。

これには三つの効用があります。

1.投資先企業に自分の想いを伝え、応援することができる

2.相手企業の個人株主に対する反応を見ることができる

3.自分がなぜその企業に投資をしているかを確認することができる

ハゲタカのように相手を恐怖を与えても企業は萎縮するばかりです。人は誰しも脅されるより応援された方が力がでます。たくさんの激励の手紙が個人株主から会社の社長にいくときっと日本も元気付くのではないかと思います。

詳細は投資手帖6月号のP18をご覧ください。

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Happy Birthday, I-OWA!

2010年5月20日 21:40

今日、5月20日はI-OWAの創業記念日です。

2005年5月20日、ヴェーダ哲学の中の占星学、ジョーティッシュによって選定していただいた吉日でした。特に午前10時が一番良いということでその時間に登記を完了しました。

1975年から1989年までのアナリスト・ストラテジスト時代、1990年から2005年までの年金運用時代、そして、次の15年を「生活者のための投資教育」を人生の目標と定め、この事業を始めました。

2005年10月から始めたマンスリー・セミナーもすでに55回開催しました。

2006年2月からはインベストライフを主宰させていただいています。今年からはウェブ・マガジン化され、いよいよこれから大きな飛躍です!

環境は厳しいですが、みなさまの温かいご支援で何とか5年やってこれました。また、スタッフも本当にがんばってくれています。

「世の中のために役立つことをしたい」そのような志はまったく変わっていません。むしろ、毎日、その意思を固めています。これからもがんばります。

引き続きご支援、ご鞭撻のほどをお願いします。

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4月のマーケット・レビュー

2010年5月20日 10:31

● ベンチマークの月間パフォーマンス(配当を含めたトータル・リターン)

【日本株式  】   0.8%  (配当込東証株価指数)
【日本債券 】   0.8%   (野村BPI指数)
【先進国株式】   1.1%   (MSCI KOKUSAI、円換算値)
【新興国株式】   2.2%    (MSCI Emerging Markets、円換算値)
【外国債券  】   4.6%   (CITIGROUP WGBI 円建)

● 基本ポートフォリオの月間パフォーマンス

①積極型      1.3%
②成長型          1.8%
③安定型          2.3%
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①国内株式40%、先進国株式36%、新興国株式4%、国内債券10%、海外債券10%
②国内株式25%、先進国株式22.5%、新興国株式2.5%、国内債券25%、海外債券25%
③国内株式10%、先進国株式9%、新興国株式1%、国内債券40%、海外債券40%
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ギリシャの次は日本か?

●  ギリシャの財政問題が深刻化し、国家債務の信用度が問題になっています。さらには、やれ、PIGS(ポルトガル、アイルランド、ギリシャ、スペイン) だ、いや、PIIGS(ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシャ、スペイン)だ、はたまたSTUPID(スペイン、トルコ、英国、ポルトガル、イタ リア、ドバイ)だなどと懸念の輪が広がっています。人によっては次は日本だと懸念する人もいます。

● たしかに日本の財政状況が非常に大きな問題 になっているのは事実です。でも、結論からいうと、日本がいますぐ財政破綻するということはちょっと考えにくい状態です。まず、日本国債は95%日本にい る人が保有しています。つまり、国内の貯蓄で借金がまかなわれているのです。

● 先日も日経新聞(5月11日)に2009年末の「国の借金が 882兆円になり、国民一人当たり693万円である」という記事がでていました。これは正しい表現ではありません。これは国の借金ではなく、「政府の借 金」です。そして、国民一人当たりの借金ではなく、「国民一人当たりが政府に貸しているおカネ」なのです。

● 卑近な例をあげましょう。いま、あ る家庭で親父が収入以上、どんどんおカネを使っているとします。当然、資金が足りなくなるので、奥さんからへそくりを借りて使っています。これが現状で す。つまり、親父が政府、奥さんが家計部門です。つまり、その家庭全体としては外部からの借金はないのです。

● 問題は、親父がこのままどんどん おカネを使っているといつか奥さんのへそくりが底をつくのは目に見えているということです。そうなってしまうと、元利金を支払うためにも外からおカネを借 りてこなければならなくなります。当然、奥さんが貸してくれるよりは厳しい条件になります。

● 日本の家計部門は1400兆円の金融資産を保有しています。それに対して政府の借金が882兆円。いつ、これが交差するかというのが問題なのです。諸説ありますが、2015年とか、2020年などという人が多いようです。

● 結論は、ギリシャが破綻しそうだからといってすぐに日本が危ないことはない。しかし、ほっておくと大きな問題が起こることはわかっている。つまり、できるだけ早く、厳しい対策であっても講じなければ、国の規模からいってもギリシャどころの騒ぎではなくなる。

●  日本が抱える一番の問題は、この厳しい対策をどのような政治的リーダーシップのもとにできるのかということです。これは本当に心もとないですね。もし、 日本人の手で解決できなければ、IMFなどが介入して厳しい手段を否応なく実行することになるでしょう。日本はいま、この面からも本当に政治のリーダー シップを問われているのです。

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岡本和久のI-OWA日記

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