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東京ギターアンサンブル、コンサート開催

2009年12月24日 20:26

私が参加している東京ギターアンサンブル(TGE)が初の単独コンサートを12月23日に目黒さくらプラザで開催しました。

中島晴美先生の指揮のもと、スワニーからはじまり、アメイジング・グレイス、星に願いを、コンドルは飛んでゆく、ラ・クンパルシータ、そりすべりなど、日ごろの練習の成果(?)を披露しました。

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クリスマス・ファミリーコンサートです。40名程度の小さい会場でしたが、家族連れの方がたくさんお見えになり満席でした。アンコールはどらえもんの歌、最後はジングルベルをみんな大声で合唱。子どもたちはキャンデーをもらって大喜びでした。

終了後はもちろん打ち上げ。いつも練習のあと、ランチを食べる忠でたっぷり中華料理と紹興酒を堪能。

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12月I-OWAマンスリー・セミナー開催

2009年12月21日 15:57

12月20日、I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

伊藤さんの「禅の精神 - 自然の意義・日本的自立と共同」というテーマでのお話は、「いままであまり、禅のことは知らなかったがよくわかった」というアンケート結果をいただきました。日本学の第二回でしたが、今後が楽しみです。

私は「ファイナンシャル・ヒーラー(R)宣言」というお話。長期投資の長旅に耐えるためには、単に理念や理論だけではなく、投資にともなうストレスを癒す人(ファイナンシャル・ヒーラー(R))が必要です。マンスリー・セミナーでは1月からファイナンシャル・ヒーリング講座を始めますが、来年以降の講義の内容についてもご説明しました。また、現在の日本の投資環境などについても少しまとめてお話しました。あえて「日本企業よ、もう一度、エコノミック・アニマルになれ」と言いたいところです。

ゲストはお二人。テーマは「みんな元気になるフィランソロピー」でした。最初に、インベストライフの8月号(TotsuArisa0908.pdf)で多くの方に感動を与えた戸津亜里紗さんから、生い立ち、車イスをインドネシアに寄付する活動、そして、彼女にとってのフィランソロピーの意義などについて話していただきました。そして、日本フィランソロピー協会の高橋陽子理事長からフィランソロピーの意義や活動のお話をいただきました。

禅、ヒーリング、フィランソロピーと、まず、他の投資セミナーではなさそうな、I-OWAマンスリー・セミナーでした!

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前列左から戸津亜里紗さん、高橋陽子さん
後列左から岡本和久、伊藤宏一さん

懇親会には戸津さんも出席いただき、みなさんと親しく会話が弾んでいました。
 

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ファイナンシャル・ヒーラー(R)宣言

2009年12月20日 16:14

● ウォレン・バフェットのことば
生涯を通じた投資で成功をするためには、飛びぬけたIQも、非凡なビジネス・センスも、インサイダー情報もいらない。ただ、必要とされるのは、投資判断のための健全で知的なフレームワークと、感情のブレがそのフレームワークを破壊しないように心がけることだけである。

●  人生を通じての資産運用は長い、長い道のりの孤独な旅です。その間には山もあれば谷もある。晴天のこともあれば雷雨や暴風雨のこともある。このような環 境の変化が投資家の心にストレスを発生させます。残念なことに、そのストレスに負けてせっかく始めた長期目的の投資をやめてしまう人も多いのです。

●  これまでは、「だから投資理論をしっかり学ばなければならない」というのがこのストレスに負けないための方法でした。しかし、バフェットも言うように、 健全な知識とともに必要なのは、相場の一時的な変動に負けないような心がけ、「耐久力」なのです。知識と耐久力が揃ってこそ初めて長期投資が可能になるの です。

● これはまさに、私が感じていたことと同じことです。このフレームワークを破壊しないですむようなサポートが個人投資家のみなさんには必 要なのです。いわば投資に伴うストレスを解消する「癒し」が必要ということです。ストレスを解消して、再び信念を固め長期投資の長旅にチャレンジする勇気 を与えることが本当に大切だと思います。

● あるとき、私はハッと気づいたんですね。自分のしていることは、まさにヒーリングなのだと。おカネや 投資に関係した「癒し」、ファイナンシャル・ヒーリングです。多くの方が長期的な資産運用を志してもなかなかうまく行かないのは、ファイナンシャル・ヒー リングがないからではないか。もし、悩める投資家に気づきを与えることができれば、耐久力を増すことができ人生を通じての資産運用も可能になるかも知れな い。そんなことを考え、私自身、ファイナンシャル・ヒーラー(R)を名乗ろうと決めました。

● インベストライフでは2010年1月号から「ファイナンシャル・ヒーリング~きほんのき」というシリーズで連載を始めます。お楽しみに。
(ファイナンシャル・ヒーラー(R)は岡本和久の登録商標です)

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セゾン投信大感謝祭に出席

2009年12月17日 11:23

12月16日、セゾン投信の 『純資産総額300億円目前! 年末大感謝祭』 に参加させていただきました。

ご挨拶でも話したように、これだけ環境の悪いなか、奇をてらわずに300億円目前というのはすごいことです。

中野さんをはじめ関係者のみなさんのご努力は言うまでもありませんが、やはり、投資家が求めていた商品を出したというところに成功の原因があるのだと思います。

個人投資家は将来のために資産形成を考えている
そのために「売った」、「買った」ではないじっと持ち続けるコアを作りたいという潜在的な需要がある
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドはまさにそのようなニーズに答えるものだった

と、いうことがいえると思います。

私はセゾン投信の躍進を、個人投資家のそのような健全なニーズの証しとしてとてもうれしく思うとともに、セゾン投信の努力を評価したいと思います。

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投資手帖、新年特大号に私の寄稿「CHANGEをCHANCEとせよ」掲載

2009年12月16日 11:11

投資手帖、新年特大号P17に私の寄稿がでています。

さまざまなパラダイムがグローバル化で変化しています。
この変化をビジネスチャンスとできるかどうか、まさに経営者の質が問われています。

CHANGE]を「CHANCE」とできる企業が大きな成長をするでしょう。

日本の株式市場のパフォーマンスは、どのぐらいそのような経営者がでてくるかに依存しています。

よろしければお読みになってください。

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ウォン ウィンツァンさんのピアノ・ソロ・コンサートへ

2009年12月13日 15:45

昨夜は、ウォン ウィンツァンさんのピアノ・ソロ・コンサートへ行きました。会場は浜離宮朝日ホールでした。

ウォンさんとは私が2005年に「瞑想でつかむ投資の成功法」をだしたときに、寄稿をしていただきました。それ以来のお付き合いで、一時は私のセミナーにもご夫妻で毎回、参加していただき、また、林望氏、伊藤宏一氏らと「梵人会」と称する集まりをしたりしています。

ウォンさんも私もTM瞑想を実践しているので、那須にある瞑想センターでもお会いしたこともあります。

今回のテーマは「永遠の約束」。還暦を迎えウォンさんのピアノはいままでの静寂さに加えて一段とダイナミックになったような気がしました。還暦を越えて自由の境地が広かったのかななどを思って拝聴しました。

圧巻は後半のImprovisationでした。聴衆、多分70~80名ぐらいを舞台に上げ、ピアノの回りに座ってもらい、そのなかで即興をするというものでした。たっぷり40分。演奏が終わったとき会場全体が集団瞑想のときのような独特の空気に包まれていました。集団で瞑想をすると脳波がシンクロしてくると言いますが本当にそんなかんじでした。

ウォンさんの力と音楽の力のすごさを改めて感じました。
ウォンさんの新譜、「光の華」はここで試聴できます。

 

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月刊誌「財界」に私の記事がでています

2009年12月12日 15:32

今週発売になった「財界」新年特大号(ファーストリテイリングの柳井さんの笑顔が表紙)のP183に私の記事がでています。

「心に残る旅」というページで、10月に妻と行った「お伊勢参り」についてです。

このブログでも紹介しましたが、あのときは、ちょうど台風18号の襲来に遭ってしましいました。そのときに思ったことなどを記者の方に話したものが記事になったのです。(ブログ記事   

よかったらご覧ください。

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Moshe Milevsky博士とディナー

2009年12月11日 15:30

来日中のMoshe A. Milevsky博士とディナーを伴にするチャンスがありました。

博士はカナダのトロントにあるヨーク大学、シューリッヒ・ビジネス・スクールの終身教授で、かつIfid(Individual Finance and Insurance Decisions Centre)のExecutive Directorです。Roger Ibbotson、Peng Chen、Kevin Zhuと共同で書いた論文の「Lifetime Financial Advice: Human Capital, Asset Allocation, and Insurance(人生を通じての金融アドバイス:人的資産、アセット・アロケーション、そして保険)」が特に有名です。この論文は日本CFA協会のWealth Management Forumでも教材として取り上げたことがあります。

初来日とのことでしたが、日本に関するポイントは良くご存知で、さまざまな質問が矢継ぎ早にきました。博士の得意分野の保険による人的資産価値のヘッジについての自説は論文でも読んでいましたが、博士の話にも力が入っていました。

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ひとつ、興味深いコメントがありました。博士の担当するMBAコースの学生の分布です。なんと、6割が中国、2割がインド、1割がロシアだそうです。あと、ブラジルも何人かいるが日本人はいないとのこと。やっぱりBRICSは元気なんですね。そして最近は中国の学生が卒業後、本国に帰国するケースが増えているそうです。確かにニューヨークにゆきインベストメント・バンクなどに入れば目先の収入は大きいかも知れないが、長期的なキャリアを考えて中国に戻る学生が増えているようだとの話でした。

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10年後の株価は?

2009年12月10日 16:44

社団法人 経済同友会が四半期ごとに行っている「景気定点観測アンケート調査」が今日とどきました。

そのなかに2019年の日経平均予想の結果がでています。

集計回答数は212名、実施期間は本年11月30日~12月7日です。
質問は「10年後(2019年)の日経平均株価をどう予想されますか。楽観シナリオ、中心シナリオ、悲観シナリオでご回答ください」というものです。なお、10年前の1999年12月1日の日経平均は18,495円でした。

さて、結果です。

            平均           最多回答数のレンジ
楽観       18,749円        15000~15999円(16.5%)
中心       13,654円        15000~15999円(21.5%)
悲観        8,822円        10000~10999円(23.6%)

やはり、かなり警戒的ですね。私自身は楽観シナリオを中心シナリオのような感じで見ています。
 

なお、2010年末の予測もでています。

            平均           最多回答数のレンジ
楽観       12,298円        12000~12999円(34.2%)
中心       10,179円        10000~10999円(44.5%)
悲観        7,932円        8000 ~ 8999円(37.9%)

株価回復の遅れとして「政治・政策軸の不安定さ(構造改革路線の後退)」(58.8%)、「日本経済の潜在成長率の低下」(51.5%)、「企業の先行き業績予想の低さ」(33.8%)が挙げられています。

経済同友会の会員は業界や企業を代表して参加しているのではなく、あくまで、個人として参加しています。
ですから、ホンネに近い見解がでているのではないかと思います。

興味のある方、詳細はここをご覧ください。

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11月マーケット・レビュー

2009年12月 5日 12:14

● ベンチマークの月間パフォーマンス(配当を含めたトータル・リターン)

【日本株式  】  -6.11% (配当込東証株価指数)
【日本債券 】  +0.85% (野村BPI指数)
【先進国株式】  -1.0%  (MSCI KOKUSAI、円換算値)
【新興国株式】  -1.4%  (MSCI Emerging Markets、円換算値)
【外国債券  】  -2.95% (CITIGROUP WGBI 円建)

● 海外市場は比較的堅調だが、日本のマーケットは弱い展開が続いている。大量の公募増資、デフレ色の強まる経済状態、政権交代に伴うゴタゴタなどが重しとなっている。その上、円高の進行で目先の企業収益、国内景気に対する悲観的見方が台頭している。

● 月末にはドバイ首長国政府が政府系持ち株会社の債務返済を求める発表があり一段と警戒感が高まった。日本のバブル崩壊後でもそうであったように、今回の金融危機のように大きな出来事のあとは断続的に色々な問題が噴出してくる。深刻な問題であることは事実であるにしろ、金融危機問題の余波であると理解すべきだと思う。今後も類似した問題はでてくるかも知れない。

● 2010年は経営パラダイムの変化がますます必要とされる年になるだろう。例えば、
(1) 環境問題はコストではなく、ビジネスチャンスであると捉える
(2) 内需企業は日本からマーケットをアジア内需に広げる
(3) 高品質であれば売れるという発想からの脱却
(4) 円高はデメリットではなくメリットであるという発想の転換
などがあげられる。

● 柔軟な発想とチャレンジ精神を持った企業が活躍することを願いたい。2010年のマーケットがどうなるかは、まさに、日本株式会社の経営力を反映した動きになろう。キーワードは「経営の質」だと思う。

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岡本和久のI-OWA日記

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