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東京インベストライフ・セミナー

2010年4月10日 15:31

4月9日、東京インベストライフ・セミナーを開催しました。

講師は澤上さんと私。

ちょうど、歓送迎会とお花見の時期に重なったからでしょうか、参加者がいつもより少なかったのがちょっと残念でした。

机を「コの字」型に並べてとてもアットホームな雰囲気でセミナーができました。

特に投資は始めたばかり、これから考えているという方がいらっしゃったのはうれしかったです。

辻説法でいい。

参加者が多かろうと、少なかろうと、草の根運動で本当の投資と資産運用を広めていきたいと思っています。

なぜ?

(1) これからの世の中は「将来の自分はいまの自分が支える」時代だからです。でも、まだ、まだ、本当の長期投資と資産運用を知らない人が多すぎる。いまから何十年か後に人々がおカネで困らないようにお手伝いしたい。

(2) 個人金融資産は日本が持っている最強の戦略的資源です。それを経済合理性にあった形で活用することこそ日本を活性化できる道だからです。

 

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洗足池にお花見に

2010年4月 9日 15:24

私は東京は目黒区大岡山の生まれです。

ですから、小さい頃から洗足池にはよく行っていました。
もちろんお花見の時もそうです。

2000年に自由が丘に引っ越してきてからも毎年、洗足池にはお花見にいきます。

と、言うわけで今年もお花見は妻と洗足池へ。

おでん、モツ煮込み、焼きそばなどと缶ビールで桜を堪能しました。

池に杭がでていますが、そのひとつずつで水鳥が羽を休めているのがかわいかったです。

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セゾン投信・バンガード共催セミナーで講演

2010年4月 5日 13:32

セゾン投信とバンガード・ジャパン社が共催したセミナーが静岡で開催され、私も講師として参加させていただきました。中野さんも加藤さんも、何度もご一緒しているので非常に楽しくお話できました。

私は投資をする際に覚えておくべきポイント、老荘に学ぶリラックス投資術、その実践法についてお話をしました。

質疑応答では日本の国債の問題や、リーマンショックのような急激な相場変動への対処法など、みなさんが一生懸命に投資と取り組んでいることがわかる質問がたくさんありました。

終了後は中野さん、加藤さん地元のお刺身をつっつきながら軽く一杯。解禁直後の白魚と桜海老がおいしかったです。

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3月のマーケット・レビュー

2010年4月 5日 12:24

● ベンチマークの月間パフォーマンス(配当を含めたトータル・リターン)

【日本株式  】  10.4%  (配当込東証株価指数)
【日本債券 】  -0.1%   (野村BPI指数)
【先進国株式】 11.1%   (MSCI KOKUSAI、円換算値)
【新興国株式】 12.8%    (MSCI Emerging Markets、円換算値)
【外国債券  】  0.3%   (CITIGROUP WGBI 円建)

● 基本ポートフォリオの月間パフォーマンス

①積極型    8.7%
②成長型        5.4%
③安定型        2.2%
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①国内株式40%、先進国株式36%、新興国株式4%、国内債券10%、海外債券10%
②国内株式25%、先進国株式22.5%、新興国株式2.5%、国内債券25%、海外債券25%
③国内株式10%、先進国株式9%、新興国株式1%、国内債券40%、海外債券40%
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● 日経平均は昨年を10546で終えた。1月には11000円をうかがう動きとなったが、二月上旬に下落、9867円をつけた。その後、世界景気先行きに対する安心感が広がり3月の株式市場は堅調となった。日経平均も年初来5%強の上昇で11000円台にのせる動きとなった。

● 今年も1月3日に経営者20名の株価見通しが日経に掲載されていた。実に20名のうち、15名が今年は1~3月のどこかで安値をつけると予測している。しかも、その安値のレンジは9500~8000円と昨年末水準から1000~2500円の下落を予測していた。

● この結果をもって回答者の予測が正しかったかどうかを判断するのは難しい。しかし、改めて痛感するのは、マーケットは、かくのごとく「わからない」ものだと言うことだ。本来、経済の動きを一番肌で感じている、大企業の中枢にいる人々ですらこの結果だったということである。

● 長期的視点で考えてみよう。10年前、まさにアメリカ市場はITバブルの真っ只中だった。次の10年で情報産業はもっともっと進化し、IT産業は高成長をし、株価は上昇をし続けるはずであった。事実、情報化は進み、IT企業で高度成長するところもあった。が、ITバブルは崩壊した。

● 20余年前、日本は「東京湾マンハッタン構想」に湧いていた。世界金融の中心、東京のウォーターフロントは高層ビルに埋め尽くされ、東京湾岸に土地を持つ企業は大きな収益を得ると予想された。実際に東京はマンハッタンのように高層ビルが立ち並ぶ町に変容した。しかし、いま、株価はピークから7割も下の水準である。

● そして、いま、成長をバックに新興国株式市場が長期強気市場に入っていると思っている人が多い。おそらく、その予想通り、経済的には10年後、新興国はいまよりはるかに大きな地位を占めているであろう。しかし、それがそのまま株式の永遠の上昇につながるのだろうか。頭の片隅にそんなことを置いて投資を考えるべきときにあると思う。

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さくら、猫、さくら、さくら、さくら

2010年4月 1日 16:23

私は最寄の駅の自由が丘まで歩き、中目黒で下車、駒沢通りの坂をのぼり、恵比寿を経由して広尾のオフィスまで毎日歩いてきています。

いま、その途中のさくらがきれいです。

まず、自由が丘カトレア通りのさくら。

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カトレア通りには猫さんたちがたくさん住んでいます。
ほぼ満開のさくらの下では気持ち良さそうにアゴを低い木の枝にこすり付けていました。
(たぶん、アゴが痒かったのでは・・・)
子猫のときから見かける猫ですが随分、大きくなりました。

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中目黒で下車。有名な目黒川沿いのさくらです。

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恵比寿のタコ公園のさくら。タコの形のすべり台があります。いま、工事中でした。

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そして、オフィス近くの博多一風堂のあたりのさくら。
このお店の前のさくらはいつも最初に咲きます。
理由を考えていましたが、やはり、一風堂さんのあたたかい湯気が当たって開花が早いようです。

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今週末ぐらいがお花見にベストでしょうか・・・・。
 

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大宰府天満宮へ

2010年3月29日 19:57

博多で一泊。九州は初めてだった妻と大宰府天満宮へ。

我々、実は歌舞伎ファンです。4月で改築のため一時閉鎖となる歌舞伎座、御名残三月大歌舞伎では菅原伝授手習鑑をやっています。それもあって、前から一度、天満宮は行ってみたいと思っていたので夢がかなった感じでした。

学問の神様だけあって学生がいっぱい。絵馬を見ても受験関係が圧倒的でした。人が多くてあまり「静けさ」は感じませんでしたが、でも、長い歴史のなかで人々が拝み続けている場所は神聖な気が満ちています。

それから九州国立博物館へ。ここは昨日、講演でご一緒した出口さんのお勧め。北九州地域が歴史的にずっとアジアの一部だあったというコンセプトが明確に伝わってくる展示でした。

菅原道真が大宰府に送られたというのは、人もいないところに追い払われたというよりも、外国に流刑になった感じだったかも知れないねと妻と話していました。

天満宮に戻ってランチ。地元に詳しい人に教えてもらった「みどりや」というお店でちゃんぽんと梅が枝餅をいただきました。店頭でどんどん作っていて、そのできたてをいただくのでおいしかったです。

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博多に戻り空港へ。自宅には午後7時少し前に着きました。

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福岡でインベストライフ・セミナー

2010年3月28日 19:37

 インベストライフは各地に自主的な勉強会、インベストライフ・サロンがあります。3月27日、サロン福岡主催のセミナーに伺い講演をさせていただきました。ライフネット生命の出口治明さんも参加していただきとても内容豊かなセミナーができました。

私が「ライフプランと資産運用」、出口さんが「ライフプランと生命保険」というテーマで講演をしました。続いて質疑応答。日本の国債の問題、アクティブ運用とインデックス運用の使い分け方などから、なぜ日本は元気がなくなってしまったのかまで、とてもいい質問をたくさんいただきました。

セミナー終了後は会場の近くの赤門屋で懇親会。「本場の」もつ鍋でした。

大量のニラに感動。

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焼酎と良く合う味でした。

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最後はちゃんぽんでシメでした。

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参加者のみなさんと楽しく話ができたのは非常にうれしかったです。

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アレンジャーをしてくれた笠さんに大感謝です。

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国債は「国の借金」か - 個人の草の根投資が財政規律を回復させる

2010年3月24日 16:38

東洋経済オンラインに私の寄稿がでています。

「国債は『国の借金』か――個人の草の根投資が財政規律を回復させる」というテーマです。
ご一読いただけたらうれしいです。

国債が「国の借金」というのは正しくない、本当は「政府の借金」です。
そしてお金を貸しているのは日本の民間部門です。

個人投資家がリスクを嫌い銀行に預金をしている。
過剰に保険を掛けている。そして、年金も・・・・

みんな国債に流れているのです。

個人投資家がもう少しリスクをとって投資をすれば日本の財政規律を回復する一助となるでしょう。

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I-OWAマンスリー・セミナー開催(3月21日)

2010年3月22日 16:37

3月21日、I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

毎回、遠くから参加していただく方がたくさんいらっしゃいます。

前の晩の強風、大雨などで交通が乱れ、飛行機がキャンセルになってしまい、参加できなくなってしまった方もいらっしゃいました。でも、また、熊本からお出でいただいた方もいて、大感激でした。

今回も「三本立て」です。こんな内容の投資セミナーなんてまず他にはないだろうなと思っています。

私は「株式分析入門」と題して、企業の中長期的な成長率の算定法をケース・スタディをしながら解説、また、定性的な評価の大切さとポイントなどにつきお話しました。

伊藤宏一さんは、「日本における朱子学と陽明学の変容 - 主知主義批判」というテーマでのお話。伊藤さんの「日本学」シリーズも佳境に入ってきています。

ゲストはバンガードの加藤隆さん。今回は「バンガードのトリビア」というテーマでバンガード社と創業者、ジョン・ボーグルさんに関する勉強をさせていただきました。まさにボーグルさんは理念と行動が一致している人なんですね。話を聞いていて気持ち良かったです。

加藤さんは和服でお出でになりました。すごく似合っていて、なんか、歌舞伎役者みたいな感じでした。私も和服を着たいななどと思いました。

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そして、加藤さん、伊藤さん、私の三人でのフリーディスカッション。たくさんの質問を会場からいただきました。

場所を移して懇親会。和気あいあいと楽しい会話が弾みました。

このセミナーの一部はウェブ・マガジン、インベストライフ誌4月号に掲載されます。お楽しみに。

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仙台で講演

2010年3月21日 16:18

セゾン投信の発足三周年記念のセミナーに講師として参加させていただきました。

しかし、東京と仙台は2時間もかからず近いですね。もっと、新幹線の料金が安くなればきっと地域格差がすごく縮小するのではないかといつも思います。

仙台は昨年11月以来。前回、行きたかったけど行かれなかった柳家さん(仙台駅東口店)へ。盛岡が本店のお店だそうで、有名なのはキムチ納豆ラーメン、880円。国産小麦100%使用の自家製麺は美味しかったです。キムチと納豆というのでかなり刺激が強いのではないかと思ってましたがそれほどでもなく食べやすかったです。店員さんも感じ良かったし店もきれいだし、印象は良かったですが、毎回、どうしても食べたいというほどではありませんでした。(もちろんこれは好みの問題です)

量はたっぷり。トッピングも豊か。

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それから歩いて戦災復興記念館へ。セゾン投信の中野さんのお話と運用報告、コムジェストの山本さんの話、休憩をはさんで私は、長期的視点から見た投資環境について話ました。

基本的に①世界に分散投資することは絶対に必要、ただ、②新興国の成長率が高いからと言って新興国株式のみが上がり続けるわけではない、③新興国の需要増加のメリットは先進国企業にも大きい、④その中で日本企業はアジアに近いこともあり、チャンスを活かせば非常に魅力的なパフォーマンスを示す可能性がある、などという話をしました。

講演会後の懇親会ではみなさん、打ち解けて自由に発言されていました。

このようなチャンス(講演会とラーメンの両方)を与えていただいたセゾン投信さんに感謝です。

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