最新のエントリー

さくら、猫、さくら、さくら、さくら

2010年4月 1日 16:23

私は最寄の駅の自由が丘まで歩き、中目黒で下車、駒沢通りの坂をのぼり、恵比寿を経由して広尾のオフィスまで毎日歩いてきています。

いま、その途中のさくらがきれいです。

まず、自由が丘カトレア通りのさくら。

20100401a.JPG

カトレア通りには猫さんたちがたくさん住んでいます。
ほぼ満開のさくらの下では気持ち良さそうにアゴを低い木の枝にこすり付けていました。
(たぶん、アゴが痒かったのでは・・・)
子猫のときから見かける猫ですが随分、大きくなりました。

20100401b.JPG

中目黒で下車。有名な目黒川沿いのさくらです。

24010401c.JPG

恵比寿のタコ公園のさくら。タコの形のすべり台があります。いま、工事中でした。

24010401d.JPG

そして、オフィス近くの博多一風堂のあたりのさくら。
このお店の前のさくらはいつも最初に咲きます。
理由を考えていましたが、やはり、一風堂さんのあたたかい湯気が当たって開花が早いようです。

24010401e.JPG

今週末ぐらいがお花見にベストでしょうか・・・・。
 

ページごとに見る

大宰府天満宮へ

2010年3月29日 19:57

博多で一泊。九州は初めてだった妻と大宰府天満宮へ。

我々、実は歌舞伎ファンです。4月で改築のため一時閉鎖となる歌舞伎座、御名残三月大歌舞伎では菅原伝授手習鑑をやっています。それもあって、前から一度、天満宮は行ってみたいと思っていたので夢がかなった感じでした。

学問の神様だけあって学生がいっぱい。絵馬を見ても受験関係が圧倒的でした。人が多くてあまり「静けさ」は感じませんでしたが、でも、長い歴史のなかで人々が拝み続けている場所は神聖な気が満ちています。

それから九州国立博物館へ。ここは昨日、講演でご一緒した出口さんのお勧め。北九州地域が歴史的にずっとアジアの一部だあったというコンセプトが明確に伝わってくる展示でした。

菅原道真が大宰府に送られたというのは、人もいないところに追い払われたというよりも、外国に流刑になった感じだったかも知れないねと妻と話していました。

天満宮に戻ってランチ。地元に詳しい人に教えてもらった「みどりや」というお店でちゃんぽんと梅が枝餅をいただきました。店頭でどんどん作っていて、そのできたてをいただくのでおいしかったです。

20100328a.JPG

20100328b.JPG

博多に戻り空港へ。自宅には午後7時少し前に着きました。

ページごとに見る

福岡でインベストライフ・セミナー

2010年3月28日 19:37

 インベストライフは各地に自主的な勉強会、インベストライフ・サロンがあります。3月27日、サロン福岡主催のセミナーに伺い講演をさせていただきました。ライフネット生命の出口治明さんも参加していただきとても内容豊かなセミナーができました。

私が「ライフプランと資産運用」、出口さんが「ライフプランと生命保険」というテーマで講演をしました。続いて質疑応答。日本の国債の問題、アクティブ運用とインデックス運用の使い分け方などから、なぜ日本は元気がなくなってしまったのかまで、とてもいい質問をたくさんいただきました。

セミナー終了後は会場の近くの赤門屋で懇親会。「本場の」もつ鍋でした。

大量のニラに感動。

20100327a.JPG

焼酎と良く合う味でした。

20100327b.JPG

最後はちゃんぽんでシメでした。

20100327c.JPG

参加者のみなさんと楽しく話ができたのは非常にうれしかったです。

20100327d.jpg

アレンジャーをしてくれた笠さんに大感謝です。

ページごとに見る

国債は「国の借金」か - 個人の草の根投資が財政規律を回復させる

2010年3月24日 16:38

東洋経済オンラインに私の寄稿がでています。

「国債は『国の借金』か――個人の草の根投資が財政規律を回復させる」というテーマです。
ご一読いただけたらうれしいです。

国債が「国の借金」というのは正しくない、本当は「政府の借金」です。
そしてお金を貸しているのは日本の民間部門です。

個人投資家がリスクを嫌い銀行に預金をしている。
過剰に保険を掛けている。そして、年金も・・・・

みんな国債に流れているのです。

個人投資家がもう少しリスクをとって投資をすれば日本の財政規律を回復する一助となるでしょう。

ページごとに見る

I-OWAマンスリー・セミナー開催(3月21日)

2010年3月22日 16:37

3月21日、I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

毎回、遠くから参加していただく方がたくさんいらっしゃいます。

前の晩の強風、大雨などで交通が乱れ、飛行機がキャンセルになってしまい、参加できなくなってしまった方もいらっしゃいました。でも、また、熊本からお出でいただいた方もいて、大感激でした。

今回も「三本立て」です。こんな内容の投資セミナーなんてまず他にはないだろうなと思っています。

私は「株式分析入門」と題して、企業の中長期的な成長率の算定法をケース・スタディをしながら解説、また、定性的な評価の大切さとポイントなどにつきお話しました。

伊藤宏一さんは、「日本における朱子学と陽明学の変容 - 主知主義批判」というテーマでのお話。伊藤さんの「日本学」シリーズも佳境に入ってきています。

ゲストはバンガードの加藤隆さん。今回は「バンガードのトリビア」というテーマでバンガード社と創業者、ジョン・ボーグルさんに関する勉強をさせていただきました。まさにボーグルさんは理念と行動が一致している人なんですね。話を聞いていて気持ち良かったです。

加藤さんは和服でお出でになりました。すごく似合っていて、なんか、歌舞伎役者みたいな感じでした。私も和服を着たいななどと思いました。

20100321MS.JPG

そして、加藤さん、伊藤さん、私の三人でのフリーディスカッション。たくさんの質問を会場からいただきました。

場所を移して懇親会。和気あいあいと楽しい会話が弾みました。

このセミナーの一部はウェブ・マガジン、インベストライフ誌4月号に掲載されます。お楽しみに。

ページごとに見る

仙台で講演

2010年3月21日 16:18

セゾン投信の発足三周年記念のセミナーに講師として参加させていただきました。

しかし、東京と仙台は2時間もかからず近いですね。もっと、新幹線の料金が安くなればきっと地域格差がすごく縮小するのではないかといつも思います。

仙台は昨年11月以来。前回、行きたかったけど行かれなかった柳家さん(仙台駅東口店)へ。盛岡が本店のお店だそうで、有名なのはキムチ納豆ラーメン、880円。国産小麦100%使用の自家製麺は美味しかったです。キムチと納豆というのでかなり刺激が強いのではないかと思ってましたがそれほどでもなく食べやすかったです。店員さんも感じ良かったし店もきれいだし、印象は良かったですが、毎回、どうしても食べたいというほどではありませんでした。(もちろんこれは好みの問題です)

量はたっぷり。トッピングも豊か。

20100320Yanagiya.JPG

それから歩いて戦災復興記念館へ。セゾン投信の中野さんのお話と運用報告、コムジェストの山本さんの話、休憩をはさんで私は、長期的視点から見た投資環境について話ました。

基本的に①世界に分散投資することは絶対に必要、ただ、②新興国の成長率が高いからと言って新興国株式のみが上がり続けるわけではない、③新興国の需要増加のメリットは先進国企業にも大きい、④その中で日本企業はアジアに近いこともあり、チャンスを活かせば非常に魅力的なパフォーマンスを示す可能性がある、などという話をしました。

講演会後の懇親会ではみなさん、打ち解けて自由に発言されていました。

このようなチャンス(講演会とラーメンの両方)を与えていただいたセゾン投信さんに感謝です。

ページごとに見る

Wealth Management Conferenceに出席して

2010年3月20日 13:22

国際的証券アナリストの職業団体であるCFA協会が主催するWealth Management Conferenceが米国アリゾナ州のフェニックスにおいて開催されました。私は2005年以来、六回目の参加、今回も日本からの唯一の参加者でした。

合計12の講演が一日半にわたり行われました。どれも非常に質の高い内容で、いつもの事ながら学ぶことがとてもたくさんありました。そのなかでもハロルド・エバンスキー氏の講演は示唆に富むものでした。

「退 職前には資産は定期的に増加する、退職後は、それが徐々に減少する。その結果、二つに一つのことが起こる。銀行に預金を残したまま(予定通り)に死ぬか、 あるいは死ぬ前に資金が尽きるかだ」というウィリアム・シャープ博士の言葉にもあるように、いま、資産運用は大きなパラダイムの変化期にあります。興味深 いデータが紹介されました。

● 米国においても2009年から2025年の間、7秒に一人の人が59.5歳になる
● 米国において現在、65歳のカップルは、一方あるいは両方が50%の確率で91歳まで生きる

こ れまで資産運用は、いかに退職後のために資産を増やすかが主な目的でした。しかし、いま、先進国でベビーブーマーが退職期を迎えることになり、いかに運用 をしながら資産を取り崩していくかに焦点が移りつつあります。それは、証券市場にも大きな影響を及ぼすと同時に、そのようなマーケット環境のなかで、どの ような運用&取り崩し戦略がよいのかという大きな課題を我々に突きつけています。

この分野はまだ理論的にも完成されていない面がたくさん あるように思います。エバンスキー氏の講演では、退職後の人々が抱えるさまざまなリスクの分析、従来のモンテカルロ・シミュレーションの問題点、ポート フォリオからのキャッシュフローの確保の問題、インカム・リターンかキャピタル・リターンかなどの幅広い分野での氏の考え方が紹介されました。

エバンスキー氏とは3年ぶりの再会でしたが、色々、個人的にも話をし、見解を聞くことができとても有益な時間を持つことができました。この会議で学んだことを消化して、みなさまにも折にふれて解説していきたいと思います。

ページごとに見る

団塊ジュニアが大きな消費層に

2010年3月19日 08:46

月刊「投資手帖」4月号に寄稿をしました。

人口ボーナスは生産年齢人口(15歳から64歳までの人口)を従属年齢(生産年齢以外)で割った比率で、この数値が上昇していると経済成長にプラスであると言われます。

日本を見るといざなぎ景気と80年代後半のバブルのときにピークをつけ、それ以降、下落、今後も下落が続きます。

その面では日本の経済にとってあまり良いことではないのですが、ひとつ、注目できるのは団塊ジュニアが40代に入りつつあることです。人生で40歳ごろから50代の半ばは一番おカネのかかる時期です。と、いうことは一番、おカネを使うときです。

それを考えるとこれから10年ぐらいは日本の消費は団塊ジュニアが牽引車のひとつとして注目されることになるのではないでしょうか。

詳しくは「投資手帖」4月号を。

ページごとに見る

フェニックスのさぼてん

2010年3月14日 09:32

そうそう、フェニックスと言えばサボテンが有名です。

確かにでかいサボテンがホテルの庭にもたくさんありました。

RIMG0103.JPG

ページごとに見る

フェニックス(3)→サンフランシスコ→成田

2010年3月13日 09:19

3月10日、Wealth Management Conferenceの二日目です。今日も朝8時からです。

今日も興味深いテーマが目白押し。

● ファミリーオフィスの新トレンド
● 退職資金を使ったフィランソロピーの最適化
● 小さな運用会社のためのコンプライアンスのあり方
● 海外資産を米国に移管する際のポイント

などでした。どれもまだ、日本における個人の資産運用には縁遠い感もありますが、アメリカでのこのようなテーマは数年で必ず日本での大きな課題になります。良い勉強をさせてもらいました。

そして、午後、サンフランシスコに移動、翌11日にサンフランを発、12日に帰国しました。
体調はちょっとすぐれなかったのですが、前半は食欲を、後半は知識欲を満足させてくれたサンフランシスコ、フェニックス旅行でした。

ページごとに見る

岡本和久のI-OWA日記

サイトマップ 岡本和久のI-OWA日記TOP ページトップへ