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ウォン ウィンツァンさんのピアノ・ソロ・コンサートへ

2009年12月13日 15:45

昨夜は、ウォン ウィンツァンさんのピアノ・ソロ・コンサートへ行きました。会場は浜離宮朝日ホールでした。

ウォンさんとは私が2005年に「瞑想でつかむ投資の成功法」をだしたときに、寄稿をしていただきました。それ以来のお付き合いで、一時は私のセミナーにもご夫妻で毎回、参加していただき、また、林望氏、伊藤宏一氏らと「梵人会」と称する集まりをしたりしています。

ウォンさんも私もTM瞑想を実践しているので、那須にある瞑想センターでもお会いしたこともあります。

今回のテーマは「永遠の約束」。還暦を迎えウォンさんのピアノはいままでの静寂さに加えて一段とダイナミックになったような気がしました。還暦を越えて自由の境地が広かったのかななどを思って拝聴しました。

圧巻は後半のImprovisationでした。聴衆、多分70~80名ぐらいを舞台に上げ、ピアノの回りに座ってもらい、そのなかで即興をするというものでした。たっぷり40分。演奏が終わったとき会場全体が集団瞑想のときのような独特の空気に包まれていました。集団で瞑想をすると脳波がシンクロしてくると言いますが本当にそんなかんじでした。

ウォンさんの力と音楽の力のすごさを改めて感じました。
ウォンさんの新譜、「光の華」はここで試聴できます。

 

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月刊誌「財界」に私の記事がでています

2009年12月12日 15:32

今週発売になった「財界」新年特大号(ファーストリテイリングの柳井さんの笑顔が表紙)のP183に私の記事がでています。

「心に残る旅」というページで、10月に妻と行った「お伊勢参り」についてです。

このブログでも紹介しましたが、あのときは、ちょうど台風18号の襲来に遭ってしましいました。そのときに思ったことなどを記者の方に話したものが記事になったのです。(ブログ記事   

よかったらご覧ください。

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Moshe Milevsky博士とディナー

2009年12月11日 15:30

来日中のMoshe A. Milevsky博士とディナーを伴にするチャンスがありました。

博士はカナダのトロントにあるヨーク大学、シューリッヒ・ビジネス・スクールの終身教授で、かつIfid(Individual Finance and Insurance Decisions Centre)のExecutive Directorです。Roger Ibbotson、Peng Chen、Kevin Zhuと共同で書いた論文の「Lifetime Financial Advice: Human Capital, Asset Allocation, and Insurance(人生を通じての金融アドバイス:人的資産、アセット・アロケーション、そして保険)」が特に有名です。この論文は日本CFA協会のWealth Management Forumでも教材として取り上げたことがあります。

初来日とのことでしたが、日本に関するポイントは良くご存知で、さまざまな質問が矢継ぎ早にきました。博士の得意分野の保険による人的資産価値のヘッジについての自説は論文でも読んでいましたが、博士の話にも力が入っていました。

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ひとつ、興味深いコメントがありました。博士の担当するMBAコースの学生の分布です。なんと、6割が中国、2割がインド、1割がロシアだそうです。あと、ブラジルも何人かいるが日本人はいないとのこと。やっぱりBRICSは元気なんですね。そして最近は中国の学生が卒業後、本国に帰国するケースが増えているそうです。確かにニューヨークにゆきインベストメント・バンクなどに入れば目先の収入は大きいかも知れないが、長期的なキャリアを考えて中国に戻る学生が増えているようだとの話でした。

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10年後の株価は?

2009年12月10日 16:44

社団法人 経済同友会が四半期ごとに行っている「景気定点観測アンケート調査」が今日とどきました。

そのなかに2019年の日経平均予想の結果がでています。

集計回答数は212名、実施期間は本年11月30日~12月7日です。
質問は「10年後(2019年)の日経平均株価をどう予想されますか。楽観シナリオ、中心シナリオ、悲観シナリオでご回答ください」というものです。なお、10年前の1999年12月1日の日経平均は18,495円でした。

さて、結果です。

            平均           最多回答数のレンジ
楽観       18,749円        15000~15999円(16.5%)
中心       13,654円        15000~15999円(21.5%)
悲観        8,822円        10000~10999円(23.6%)

やはり、かなり警戒的ですね。私自身は楽観シナリオを中心シナリオのような感じで見ています。
 

なお、2010年末の予測もでています。

            平均           最多回答数のレンジ
楽観       12,298円        12000~12999円(34.2%)
中心       10,179円        10000~10999円(44.5%)
悲観        7,932円        8000 ~ 8999円(37.9%)

株価回復の遅れとして「政治・政策軸の不安定さ(構造改革路線の後退)」(58.8%)、「日本経済の潜在成長率の低下」(51.5%)、「企業の先行き業績予想の低さ」(33.8%)が挙げられています。

経済同友会の会員は業界や企業を代表して参加しているのではなく、あくまで、個人として参加しています。
ですから、ホンネに近い見解がでているのではないかと思います。

興味のある方、詳細はここをご覧ください。

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11月マーケット・レビュー

2009年12月 5日 12:14

● ベンチマークの月間パフォーマンス(配当を含めたトータル・リターン)

【日本株式  】  -6.11% (配当込東証株価指数)
【日本債券 】  +0.85% (野村BPI指数)
【先進国株式】  -1.0%  (MSCI KOKUSAI、円換算値)
【新興国株式】  -1.4%  (MSCI Emerging Markets、円換算値)
【外国債券  】  -2.95% (CITIGROUP WGBI 円建)

● 海外市場は比較的堅調だが、日本のマーケットは弱い展開が続いている。大量の公募増資、デフレ色の強まる経済状態、政権交代に伴うゴタゴタなどが重しとなっている。その上、円高の進行で目先の企業収益、国内景気に対する悲観的見方が台頭している。

● 月末にはドバイ首長国政府が政府系持ち株会社の債務返済を求める発表があり一段と警戒感が高まった。日本のバブル崩壊後でもそうであったように、今回の金融危機のように大きな出来事のあとは断続的に色々な問題が噴出してくる。深刻な問題であることは事実であるにしろ、金融危機問題の余波であると理解すべきだと思う。今後も類似した問題はでてくるかも知れない。

● 2010年は経営パラダイムの変化がますます必要とされる年になるだろう。例えば、
(1) 環境問題はコストではなく、ビジネスチャンスであると捉える
(2) 内需企業は日本からマーケットをアジア内需に広げる
(3) 高品質であれば売れるという発想からの脱却
(4) 円高はデメリットではなくメリットであるという発想の転換
などがあげられる。

● 柔軟な発想とチャレンジ精神を持った企業が活躍することを願いたい。2010年のマーケットがどうなるかは、まさに、日本株式会社の経営力を反映した動きになろう。キーワードは「経営の質」だと思う。

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よし!減量だ、と、いうわけで有栖川公園散歩

2009年12月 4日 17:31

どうも、ここのところ体重が増え気味。

しかも、これから忘年会シーズン。
12月の初めのうちに少し体重を減らしておこうということで、毎日、通勤は中目黒で下車。
広尾まで約30分をかけ歩いています。

ランチも軽くナッツとチーズを少し。そして、オフィスから歩いて有栖川公園へ。

12月だと言うのに秋真っ盛りです。
 

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水鳥は寒そう・・・

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インベストライフ東京セミナー開催

2009年12月 4日 12:56

12月3日、東京都渋谷区のリフレッシュ氷川でインベストライフ東京セミナーを開催しました。

講師は沢上さんと速水さん、そして私でした。

雨でしかも寒い、そして12月と悪条件がそろい参加者はちょっとさびしい状態でしたが、質問は非常に良いものが多く、充実していました。

例えば・・・・

● 大量時価発行の株式、債券市場へのインパクトは?
● ドル安でアメリカ経済は回復に向かいつつあるのでしょうか?
● 日本のデフレはいつまで続くのでしょうか?
● 日本はどうして財政規律を失い、国債の大量発行に向かっているのでしょうか、その収拾策は?
● 郵貯銀行は大量の国債を引き受けたとすると金利にどのような影響がでますか?

などです。どれも日本の抱える本質的な問題に関連した「重い」質問でした。

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戸津亜里紗さんがゲストです

2009年12月 2日 12:42

インベストライフの本年8月号に掲載された戸津亜里紗さんとの対談、「みんなの世界を広げる『やればできる』精神」はとても大きな感動を呼びました。
お読みになっていない方、まずは下記をお読みください。

TotsuArisa0908.pdf

その戸津さんが日本フィランソロピー協会理事長の高橋陽子さんとともに当社のマンスリー・セミナーにゲスト講演されます。戸津さんの話は、強く生きる勇気が湧いてくること請け合いです。

スポット受講もできますのでどうぞ(予約は当社まで)。

■□■□ I-OWAマンスリー・セミナーのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
⇒ 12月マンスリー・セミナーの予定
───────────────────────────────────
2009年12月20日(日) 12時30分~16時30分
@砂防会館別館3F 立山会議室(東京都千代田区平河町2-7-6)
プログラム:
12:30 「ファイナンシャル・ヒーラー宣言」(岡本和久)
13:30 「日本宗教史の特徴」(伊藤宏一氏)
(休憩10分)
14:40 「みんなが元気になるフィランソロピー」
(日本フィランソロピー協会理事長、高橋陽子氏、専修大学大学院1年、戸津亜里紗氏))
15:40 「フリー・ディスカッション」(セミナー終了16:30)
17:00 懇親会(自由参加、18:00まで)

スポット受講
教室で受講・・・・10500円
ネットで受講・・・ 5250円(動画がご覧になれます)

お申込は
info@i-owa.com
まで。
 

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まちかどのフィランソロピスト賞贈呈式

2009年12月 1日 16:05

日本フィランソロピー協会が毎年行っている「まちかどのフィランソロピスト賞」贈呈式に参加させていただきました。この賞ができてすでに12年になるそうです。

今年の受賞者は高知市の濱崎一途さんと芦屋市の大川瑜美子さんでした。

濱崎さんは路上で詩を書いた作品を販売し、その売上を児童養護施設などに寄贈している方です。
また、大川さんは自宅を日本聴導犬協会に提供し、同時に設備購入のための寄付や支援を行っているということでした。

青少年部門賞は新潟県新発田市の新発田中央高等学校吹奏部が受賞しました。彼等は演奏活動を通じて資金を集めこの28年間で累計1000万円を社会福祉協議会、児童養護施設、高齢者施設などに寄付をしています。

そして特別賞は東北楽天ゴールデンイーグルスの岩隈久志投手でした。岩隈さんは2002年から児童養護施設訪問を続け、毎年。宮城球場に年間シート10席を購入、養護施設の子どもたちを招待しています。また、一勝するごとに10万円を寄付するなど幅広いフィランソロピー活動をされています。

いつも思うのですが、こういう方々の話を聞くと「日本は捨てたものじゃない!」と思います。

寄付も投資!「しあわせ感」という一番、ありがたいリターンがもらえるのですからね。

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名古屋でセミナー

2009年11月30日 08:42

11月28日は名古屋で開催されたセゾン投信とバンガードの共同主催のセミナーに招かれました。

中野さんとも加藤さんとも気心知れた仲間なので楽しいひと時を過ごせました。

私は「老荘に学ぶリラックス投資術」というテーマで話をしました。
加藤さんも「隠れタオイスト(?)」なのでいつも話が合います。

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質問も活発。ちょっと時間が足りなかったぐらいです。

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岡本和久のI-OWA日記

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