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家族旅行④+ひとり旅①

2009年11月 8日 08:31

バンクーバーで午前中に美術館にいきました。

エミール・カーという画家の作品がたくさん展示されていました。
ネイティブ・アメリカンの生活などに深く根差した情感が良く現れていて好感がもてます。

そこをでて、家族と別れ、私は空港へ。(家族は翌日、日本へ)
サンフランシスコへのひとり旅です。

飛行時間は約2時間で到着。
アパートへ。
約半年ぶりだったので、まず、室内の掃除。
それからジャパン・タウンに行って日経を買い、食事へ。

ここのところずっと、洋食(シーフード)でなんとなくアジア食が食べたくなり、私の好きな(もう、15年ぐらい時々、行っている)タイ・スティックというタイ料理へ。

豆腐のサラダとトムヤン麺。
久しぶりのアジア飯で落ち着きました。

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家族旅行③

2009年11月 7日 08:26

 今日はバンクーバー滞在の一日です。

ビクトリアでもバンクーバーでも驚いたのはタクシーがほとんどトヨタのプリウスだということです。
運ちゃんに聞いてみると、この数年で95%はプリウスになったとのこと。燃費の問題と共に故障しないということをみんな言っていました。

霧雨のなかをスタンレーパークの水族館へ。この建物はロスアンゼルスで設計事務所をしている弟が昔、かかわった建物です。モノを作る仕事はうらやましい。何かが残りますからね。水族館はバラエティ豊か。深海魚、蛙、クジラからラッコまで。神様も随分、色々な生物を作ったと感動します。そのすべてに生きている意味があって我々も含めてみんな支えあって生きているのですからね。水族館にくるといつもそれを思います。

それから今回の旅行のハイライトでもあるブリティッシュ・コロンビア大学の人類学博物館。ここでネイティブ・アメリカンの文化の一端に触れることができました。本当に自然とともに生きていた人たちなんだなと思います。

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 左の作品はビル・リードの作品。カナダの20ドル札の絵柄(右)にもなっています。

それからグランビル島へ。ここは大きなショッピングセンターです。そこでランチにサーモン・バーガー!さすがシーフードの町です。

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夜はRIVAというレストラン。湾に面したきれいな店です。実は昨年、CFA協会の年次総会がバンクーバーで開催され、そのときに来たことのある店でした。おいしい料理を満喫しました。

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ロブスター料理です。

 

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家族旅行②

2009年11月 6日 21:08

やっぱり時差で3時ごろから目覚め、ずっと瞑想をしていました。

ホテルでしっかりと朝食。

朝から雨。その中をビーコン・ヒル公園へ歩いて行きました。
世界で一番高いトーテンポールを見物。

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世界一高いトーテンポール

それから、また、雨の中を歩いてクレイダロック城へ。
途中の家の庭にはそれぞれ趣向を凝らしたハロウィーンのデコレーションが見られました。

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雨のクレイダーロック城

お城は小さいけれど落ち着いた感じの良い雰囲気でした。
その後、議事堂を見学。これも立派な建物です。

そして、午後三時半から予約を入れておいたホテルのでのアフタヌーン・ティー。
なんでもいつも一杯でなかなか予約が取れないとのことなのでラッキーでした。

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ティーというより立派な食事

そして、雨のなか、また、小さな飛行機でバンクーバーへ。
シェラトン・ウォール・センターというホテルにチェックイン。

ホテルでカジュアルな食事のできる場所を聞いたところ、薦められたのがジョーフォルテスという店。
入ってみると、大勢の人がバー・カウンターの回りで飲みながらワンワン大声で話しています。
しかし、これはこれでまた楽しい。

結構、しっかりと(また)シーフードをいただきました。

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これはシーフード・スパゲッティ

たっぷり歩き、しっかり食べ、飛行機で移動し楽しいけど疲れた一日でした。

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10月マーケット・レビュー

2009年11月 5日 12:05

● ベンチマークの月間パフォーマンス(配当を含めたトータル・リターン)
【日本株式  】  -1.7% (配当込東証株価指数)
【日本債券 】  -0.4% (野村BPI指数)
【先進国株式】  -0.2%  (MSCI KOKUSAI、円換算値)
【新興国株式】  +1.6%  (MSCI Emerging Markets、円換算値)
【外国債券  】  +1.0% (CITIGROUP WGBI 円建)

● 世界の景気は、今後、予期せざる大きな出来事が発生しなければ、今年の1~3月を底として、大きな回復のうねりのなかにあるものと思います。長期の回復局面にも、一時的に景気が落ち込むことはありますし、また、回復がどんどん進んでいることを実感できるときもあるでしょう。ですから、「やっぱりまだまだだ」と感じる局面と、「やっぱり良くなってる」と実感できる局面が、これからも繰り返しでてくることだろうと思います。その中期的なサイクルに合わせて経済評論家のコメントは「まだ」と「もう」の間を行ったり来たりします。それは当然で、彼らは景気の中期的な動向を当てるのが仕事なのです。それにつれてマーケットも上昇、下落を続けます。

● 年金や投信のファンド・マネジャーであれば、その中期的変動のなかでうまく売ったり買ったりして、競争相手よりも、そして、市場よりも良いパフォーマンスをあげようとします。それが彼らの仕事だからです。毎月、あるいは三カ月に一度、パフォーマンス評価にさらされるプロの世界では、長期で持っていればよいとわかっていてもそれができない。三カ月ぐらいで実績をださなければお客から苦情がくる。「プロはつらいよ」なのです。

● しかし、みなさんは個人投資家。なんの制約もありません。大きな流れだけつかんでいればいいのです。大切なことは中勢的な変動にとらわれず長期的な回復の流れに乗っているということです。「急がない」、「欲張らない」、「争わない」、「考えすぎない」という老荘的リラックス投資でいいのです。グローバルに十分、分散されたポートフォリオを親鳥が卵を温めるようにじっと持っていればいいのです。

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家族旅行①

2009年11月 5日 09:54

昨日、カナダのビクトリアとバンクーバーに来ました。

随分、久しぶりの家族全員での旅行です。
私はそのあと一人でサンフランシスコに二泊します。

妻とともにエア・カナダでバンクーバーへ、小さい飛行機に乗り換えてブリティッシュ・コロンビア州の州都、ビクトリアへ。飛行時間は25分のみです。

観光スポットとしても有名なフェアモント・エンプレスホテルにチェックイン。

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1908年に開業した由緒あるホテルです。
ホテルの前がインナーハーバーで景色もバツグンです。
そこで前の日に来ていた娘と落ち合いました。

妻とロイヤル・ブリティッシュ・コロンビア博物館へ。
地球環境や動物・人類の生活環境を非常に長期的な視点から見せてくれるのが二階。
三階はネイティブ・アメリカンの歴史が展示されています。(一階はミュージアム・ショップ)
なぜか、むしょうに懐かしさを感じます。やっぱりご先祖が親戚なのでしょうか・・・。

夜はやっぱりシーフード。Chandlerというお店に行きました。
サービスもよくおいしかったです。

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これはスモークト・サーモン。薄いスライスではなくブツ切りをスモークしています。
香ばしい香がとてもよかった。

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これはシーフード・チャウダー。贅沢においしい魚の切り身がたっぷり入っていました。

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これはフィッシュ&チップス。

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そして、これはスキャロップです。これもおいしかった。
特にでっかいポテトもうれしかった・・・・・。

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日本の国債についてまとめました

2009年11月 4日 12:22

私のマンスリー・セミナーに参加されている方から下記のような質問がありました。     

         *****************
日経マネーの情報サイトから下のような記事を見つけました。

http://ow.ly/yNRC(英文)
http://gaikokukabuhiroba.blogspot.com/2009/11/blog-post_03.html(日本語抄訳)

この記事に対して、ご見解、ご意見を頂けたら嬉しいです。
         *****************

いい機会なので日本の国債について少しまとめておきましょう。

まず、日本の国債はほとんど円建で日本で保有されています。日本にいる人に対して日本国は徴税権を持っています。ですから、利払や元本の支払ができなくなることはありません。要するに税金を取れば支払はできるわけです。したがって、ずっと満期まで保有していれば、利払はされ、元本は戻ります。

でも、だから安心というわけではありません。

この記事でも触れられているように、今後、国債を、日本でいままでのように低金利で消化するのが困難になるとすれば、当然、金利を上げなければなりません。ですから、例えば5年固定金利の個人向国債をもっている人は、その期間中に金利が大幅に上がっても満期まで低金利に甘んじていなければなりません。

だからといって、利率の高い国債に乗り換えるために、流通市場で金利の低い国債を売却しようとすると、金利が上昇しているのですから、債券価格は下落しており損失がでる可能性もあります。ですから、満期まで持てば必ず元利金は受け取れるといっても機会損失は発生することになります。

もっと大きな問題は増税です。つまり、借金の金利と元本返済のためにどんどん税金を上げていかなければならなくなり、我々の生活が圧迫されることになります。この問題は、海外に移住でもしないかぎり逃れようがない。結局、国債の元利金払いのための増税で我々の生活は厳しくなる。

もうひとつの大きな問題は、インフレ的な政策が取られやすくなるということです。当然、国債で調達した資金は政府によって使われるわけで、民間部門の流動性が増加し、インフレになりやすくなります。また、インフレになれば物価は上昇しても借金の額は変りませんから借りている人としてはラッキーです。政府としてもどちらかといえばインフレ的になってもらいたいと思うのは当然のことです。(ただし、新興国の廉価な労働力がまだまだ参入してくるので、私はそれほどひどいインフレがくるとは思っていません)。

資産運用の天敵は、税金とインフレです。税金については、日本に住んでいる以上仕方ないですが、資産の一部をインフレに強い資産にしておく必要があるということです。金とか、商品指数に連動する投信などもありますが、まず、第一歩は、自分が生活に使っている商品やサービスを提供している企業の生産能力を持つということです。前々からお話しているようにそれが株式投資の原点です。つまり、グローバルに十分に分散された株式ポートフォリオを持つということです。

このような財政状態になってしまった、少なくともひとつの背景は、やはり国民が銀行預金ばかりしていることにあるのではないかと思います。つまり、銀行が貸し出しできる以上のおカネが集まってしまい、そのおカネで国債を買っているというのが現状です。そのような背景があって国債はいくらでも低金利で発行できるという安易な感覚が生じ、この借金地獄に陥ったということだろうと思います。個人投資家がもう少しリスクをとり直接金融への流れを推し進めるということも健全化のためには大切なことだと思います。そのためには、どのようなリスクをどのように取ればよいのかを幅広く普通の人々に知ってもらう必要があるのです。(それが私の目指すところでもあります)

この問題の解決策は、やはり資本の効率を高めるということしかないと思います。これから金利が上昇していくと、政府にとって国債発行の負担はさらに重くなっていきます。そのなかで国債の発行額を抑えていくということは、本当に必要な目的に使えるおカネが減っていかざるを得ないのです。ですから、とにかく効果的なおカネの使い方をしなければならない。それは、政府が恣意的に決めるのではなく、やはりマーケットのメカニズムを通じて行なわれなければならないのだろうと思います。それが、世界の常識です。

そんななか、郵政改革の見直しが現実のものとして進み始めました。300兆円といわれる膨大な資金がマーケット・メカニズムではなく、政府の意図する方向で使われる可能性がでてきた。そんなところからこの記事もでてきたのではないかと思います。

 

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リンボウ先生の本に私が・・・・

2009年10月28日 08:31

林望さん、人呼んで「リンボウ」先生は私の旧友です。
大学時代にクラシカル・ギター・クラブで一緒で、その後もずっとコンタクトが続いています。
大学時代とちっとも変らない雰囲気を維持しているのはすごいこと、尊敬する友です。

その彼の新著に「節約の王道」という本があります。
出版してすぐに再版だそうです(私の本とすごい違い!)。

その本のなかに私のことが触れられています。

「お金を儲けるのならば美しく儲けなければいけない。これは私の尊敬する友人、岡本和久さんの言です。」という文章で始まり、約2ページ半(P54~56)にわたって私のことを書いてくれています。私の著書、『親子で学ぶマネーレッスン』についても触れてくれています。

ありがたいことです。
このような細やかな心使いがあるから、彼は世の中で高い評価を受けているのでしょう。
持つべきものは「良き友」、「尊敬できる友」です。

本屋さんで手にとって見てください(できれば買ってください)。

「節約の王道」 林望著、日経プレミアシリーズ、780円+税

http://www.amazon.co.jp/%E7%AF%80%E7%B4%84%E3%81%AE%E7%8E%8B%E9%81%93-%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E6%9E%97-%E6%9C%9B/dp/4532260574/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1256689173&sr=8-1

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私の寄稿が東洋経済オンラインに掲載されています

2009年10月26日 08:31

中国の成長と日本の「アジア内需」銘柄についてです

http://www.toyokeizai.net/money/investment/detail/AC/4071da80a0cf21e2d4ab2b7f6f4a6392/

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I-OWAマンスリー・セミナー開催(10月18日)

2009年10月19日 08:18

10月18日、東京都千代田区の全国町村会館でI-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

プログラムは下記の通りでした。

 

12:30 「子どもにおカネ・投資をどう教えるか」(岡本和久)

子どもにどのように経済的自立、おカネ、投資、毎日の生き方を教えたらよいのか、そのポイントにつきお話しました。

 

13:30 「秋季*投信集中講座:金融危機後の投信事情」(島田知保氏)

1929年の米国の大暴落を例にとって分散投資、長期投資がどのように効果を生んだかを検証していただきました。

 

(休憩10分)

 

14:40 「資産運用業界:回顧と展望」(ピクテ投信投資顧問会長、岡崎義晴氏)

アメリカとヨーロッパの伝統的資産運用会社に長く勤務された岡崎さんならではの資産運用のあるべき姿について語っていただきました。

 

15:40 「フリー・ディスカッション」

質問もたくさんいただきました。

 

17:00 懇親会

いつもながら楽しく(みんな、投資の話が好き!)有益な話題がいっぱいでました。

 

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10月13日、東京インベストライフ・セミナーが開催されました

2009年10月14日 16:28

10月13日、渋谷区リフレッシュ氷川で東京インベストライフ・セミナーが開催されました。

最初に私が「インフレに勝つ投資とは?」という基調講演を行いました。
① インフレの定義、インフレはなぜ起こるのか?
② なぜ、株式は「インフレファイター」なのか
③ GM年金設立時の投資方針に長期投資の原点をみた
④ それではインフレに勝つ投資法とは?

その後、沢上さんとともにたくさんの質問に答えました。

・ 本当に日本の国債は大丈夫でしょうか?
・ 値下がりした投信の対処、これからも今回のような暴落はあるのでしょうか?
・ 景気二番底の可能性は?
・ 長期投資で報われていないケースが多いように思うのですが・・・
・ 物価と金利の関係は?
・ 世界的な財政出動で、金利の暴騰があるのでは?
・ 企業のブランド価値についてどう考えるか?

など、みなさんのレベルの高さに感心しました。
また、現在の経済状況に対し、不安を持っている方も非常に多いのだと実感しました。

東京セミナーの動画は10月20日以降、当社HPのインベストライフのタブでご覧になれます。

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岡本和久のI-OWA日記

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