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拙著「老荘に学ぶリラックス投資術」にコメントをいただいています

2009年9月23日 17:05

拙著、「老荘に学ぶリラックス投資術」にブロガーのとよぴ~さんからコメントをいただいています。

http://toyop129.blog48.fc2.com/blog-entry-801.html

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東洋経済オンラインに私のコメントがでています

2009年9月22日 15:02

東洋経済オンラインに私のコメントがでています。

「動き出した危機モードからの“出口”戦略、その相場と投資戦略を占う」というタイトルです。
よろしければご覧ください。

http://www.toyokeizai.net/money/investment/detail/AC/510b8b669a988a59d07af0ff4fb93da9/

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9月20日、I-OWAマンスリー・セミナーが開催されました

2009年9月21日 09:37

9月20日にI-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

ちょうど連休中だったのでちょっと参加者が少なかったですが、非常に熱気に満ちたセミナーになりました。

最初は伊藤宏一さんの講義。今回から日本学入門というシリーズがはじまりました。第一回は「ナラ林文化と照葉樹林文化」というテーマでした。日本が東アジアの文化のなかに組み込まれていて、それが日本のなかの東西の文化にも反映されているという視点は非常に興味深いものでした。これからの講義が楽しみです。

私は今年の1月から解説を続けてきた「ウォール街のランダム・ウォーカーを読む」の最終回でした。ライフステージ別の具体的な資産運用などについても話をしました。

圧巻はゲストの勝池和夫さんの講演。「大きく変わる中国大陸と中国経済」というテーマでした。中国を長年、フォローしてきている方だけに机上の空論でない、自分の目で見た中国の話が聞けました。その空間的な広さと、歴史の長さに裏付けられた発想の雄大さには圧倒される思いです。そして、それが権力とおカネを持つ政府によってどんどん実現されている。勝池さんによれば、インドや中国は新興国ではない。かつて、すばらしい文化と経済力を持っていた「再興国」なのだというお話は納得ができます。

懇親会では中国談義のみならず、インドの話などもでて盛り上がりました。そういえば来年、みんなで上海万博を見に行こうという話もでましたよ。いかがですか?

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政権交代!

2009年9月20日 22:22

● 遂に政権が交代しました。正直言って株式市場などへの影響はまだわからないというのが実情です。どのような政策がとられるのかも具体的にはわからない し、また、それが成功するかどうかも未知数です。いずれにしても、どのような環境になっても、企業は必死に生き延びる努力をするでしょう。まして、グロー バルな時代です。一国の政治や経済と、その国と企業の価値創造をあまり直接的にリンクするのは間違いだと思います。投資家が買っているのは企業の価値であ り、国の政治や経済ではないのです。

● しかし、私は今回の政権交代は日本国にとって非常に大きな意味があったと思います。短期的、中期的には不透明要因ではありますが、長期でみればこれは必ず大きなプラス効果をもたらすでしょう。今回の政権交代の意義は次の二つではないかと思います。

●  まず、第一に多くの国民が、政治に興味を持ち、実際に投票をし、自分たちの意見を政治に反映させたということです。第二に、未知数である政党に圧倒的な 支持をしたということ、つまり、国民はリスクをみずからとったということです。これまでの、「ガチガチ」に固まっていた政治・社会・経済の体制に少し、緩 みが生じたわけで、「政権は交代するもの」という考え方が定着していけば、国の戦略にもフレキシビリティが増し、日本の国力は結果として増すことになるだ ろうと思います。特に今日のようにグローバル化が進むなかで日本は従来、常に後手に回る傾向がありました。今回の「政権は交代してもよい」という国民の選 択が激しい世界の動きに順応し、日本のプレゼンスと高めることにつながってくれれば良いと思います。

● 目先は色々なギクシャクがあるだ ろうと思います。マーケットという観点から見ても市場メカニズムへの過度の介入、日米関係と為替の問題、証券税制の問題など相場を大きく変動する不安材料 はあります。新政権にはバイアスを持つことなく物事の本質を良く理解してかじ取りをしてもらいたいものです。

● 先日、中国に行った時、 ガイドさんが、「中国では、『上に政策あれば、下に対策あり』という言葉があります」という話をしていました。日本企業も政府にお任せではなく、どのよう な環境においても生き延びて、成長していくというサバイバル力を発揮してもらいたいものです。国民もリスクをとったのですから、企業もリスクをとってス テークホルダーのために大胆な行動をとって欲しい。これが国の活力になっていくのだと思います。

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拙著、「親子で学ぶマネーレッスン」にコメントをいただいています

2009年9月20日 08:58

拙著、「親子で学ぶマネーレッスン」につきブロガーさんたちからコメントをいただきました。ありがたいことです。

RENNY'S備忘録

http://renny.jugem.jp/?eid=1156

小金持ち父さんの資産設計塾(?)

http://m0nch1.blog.shinobi.jp/Entry/703/

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー

http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-1188.html

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大阪でDIY資産運用教室開催

2009年9月13日 20:13

   

9月12日に大阪でDIY資産運用教室を開催しました。

前夜、大阪入り。私の番頭をつとめる妻と共に、インベストライフ・サロン大阪のリーダー、大谷さんが推薦してくれた大阪ぼてぢゅうへ。お好み焼きで元気をつけました。

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http://gourmet.walkerplus.com/163082296001/

明けて12日。
グランビアの朝食バイキングで元気をつけて・・・

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講演は午前10時から午後4時までの長丁場の講演でした。

とにかく、バートン・マルキールの名著、「ウォール街のランダム・ウォーカー」を一日でカバーしようという無謀な企画でした。本の内容のみを説明しても仕方ないので、できるだけ日本のケースを紹介しながら解説をしました。

第一部 「株式と価値
ここでは日本の戦後のマーケットの歴史と80年代後半のバブルの背景などにつき話しました。

第二部 プロの投資家の成績表
私の著書、「長期投資道」の内容にふれつつ証券分析の手法などを解説しました。

第三部 新投資テクノロジー
ポートフォリオ選択論、資本資産評価モデル、行動ファイナンスなどにつき日本の例を紹介しました。行動ファイナンスのキモは「スーダラ節」の第二番にあり。

「狙った大穴みごとにはずれ、頭カッときて最終レース
気がつきゃボーナスぁすっからかんのかーらから
馬で金儲けした奴ぁないよ、わかっちゃいるけどやめられねぇ」

第四部 ウォール街の歩き方と手引き
さまざまなライフステージにおけるポートフォリオの作り方。従来型の投信とETFをコラボで使う運用手法などのお話をしました。

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大阪のみなさんはいつもながら真剣。そして鋭い質問もたくさんありました。

ちょっと疲れたけど充実の一日でした。

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中国ミッションに参加しました

2009年9月 7日 14:24

8月30日から9月4日まで、経済同友会の中国ミッションに参加しました。

ほぼ6年ぶりの中国でした。
訪問先は、北京 ⇒ 昆明 ⇒ 上海 ⇒ 無錫 ⇒ 上海でした。

今回の訪中団の目的は、経済・金融状況の視察に加え、中国の環境問題への取り組みを調査するという大きな目的がありました。

そこで滇池湖西岸生態湿地におけるプロジェクト、昆明の汚水処理場の見学、無錫均衡の蠡湖視察、無錫宝南(風力発電ユニット)訪問などのプログラムが組まれていました。

色々な発見もあり、学んだこともありました。

大きなポイントで言えば
① すでにグローバルな金融危機の問題は過去の話。4兆元の景気刺激策でこの件は乗り切れると考えている(やはり、おカネと権力が集中している政府は強い)。高成長への復帰も視野に入っている。
② 上海万博は当然のことながら、環境問題に対する意識はかなり高い(世界の一流国家となるために必要)。
③ 若いテクノクラートは日本語が堪能な人たちも多く、かつ、やるきをみなぎらせている。個人としての上昇指向が極めて強い。
などの印象を強く受けました。

少しずつ、機会をみて紹介していきたいと思います。

 

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資産運用「きほんのき」

2009年9月 5日 10:03

● ベンチマークの月間パフォーマンス(配当を含めたトータル・リターン)
【日本株式  】   +1.7% (配当込東証株価指数)
【日本債券 】   +0.7% (野村BPI指数)
【先進国株式】   +1.1% (MSCI KOKUSAI、円換算値)
【新興国株式】   -3.3% (MSCI Emerging Markets、円換算値)
【外国債券  】   -1.15% (CITIGROUP WGBI 円建)

● 8月のマーケットは日経平均で10200~10600円の間の持ち合い相場だった。海外株式市場は、現地通貨ベースで新興国はほぼ横ばいだったが、先進国市場は+4.2%と強い動きだった。特にニューヨーク・ダウ工業株指数は下旬にかけ堅調な動きだった。しかし、円が95年台から92円台へと上昇したため、円ベースでのパフォーマンスはさえない結果となった。また、この円高の影響で外債もマイナスのパフォーマンスとなった。

● 相変わらず景気の今後についてナーバスな動きが続いている。良い指数が発表になると「いよいよ」と思う投資家が増える一方、雇用など遅行指標の悪い数字がでると「やっぱり、まだか」と警戒的になっている。「まだはもうなり、もうはまだなり」という有名な相場格言があるが、まさに、「もう」と「まだ」の間を行ったり来たりしているのがいまの投資家心理なのだろう。

● 日本における政権交代は、政権交代がかなり織り込まれていた上、現時点では消化難であることもありあまりマーケットには大きな影響を与えていない。しかし、いままで選挙にあまり興味を示さなかった人々も、今回の選挙では、みずからの投票をし、その引き起こした結果を実感できたのではないかと思う。また、少なくとも今回の政権交代で、与野党ともに緊張感が増すのであれば、それも好ましいことだと言える。その意味では、日本にとって非常に長期的な価値のある選挙だった。市場にとっての懸念材料としては証券税制が挙げられる。政権与党が証券投資というものの本質を正しく理解し、政策運営を誤らないことを切に願いたい。

● 先週は経済同友会の中国ミッションに参加し、北京、昆明、上海、無錫と訪問をしてきた。その報告はインベストライフ誌上や、マンスリー・セミナーなどで報告をしたいが、ひとつ、印象深かったのは、政策当局者からほとんど世界の金融問題の話がでないことであった。おそらく、この問題をすでに過去のこととして認識しているということなのだろう。むしろ、環境問題への積極的な取り組みや上海万博へ向けての高揚感が目立った。カネと力を持っている国の強みだろうと思うが、政策のプライオリティが明確でありそれを着実に実行している点は感心をした。むろん、中国といえども多くの問題を抱えているのだが、やはり国として育ちざかりの勢いというものを強く感じた。

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日経NETの経済羅針盤に私の寄稿記事がでています

2009年9月 1日 18:19

日経NETの経済羅針盤というコラムに私の寄稿記事がでています。 「子供に対する金銭教育のすすめ――お金は感謝のしるし」(09/08/31) というタイトルです。良かったらお読みください。

http://markets.nikkei.co.jp/column/rashin/article.aspx?site=MARKET&genre=qa&id=MMMAqa000031082009

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東洋経済オンラインに私の寄稿がでています

2009年8月28日 12:22

2009年8月27日付けで東洋経済オンラインに私の寄稿記事がでています。

「資産運用のプロが指南! 低金利、企業業績底打ち期待の今は投資のチャンス」というタイトルです。
よかったら読んでみてください。

http://www.toyokeizai.net/money/investment/detail/AC/fb577de97fd474d739afa670cfa970d9/

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岡本和久のI-OWA日記

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