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日経NETの経済羅針盤に私の寄稿記事がでています

2009年9月 1日 18:19

日経NETの経済羅針盤というコラムに私の寄稿記事がでています。 「子供に対する金銭教育のすすめ――お金は感謝のしるし」(09/08/31) というタイトルです。良かったらお読みください。

http://markets.nikkei.co.jp/column/rashin/article.aspx?site=MARKET&genre=qa&id=MMMAqa000031082009

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東洋経済オンラインに私の寄稿がでています

2009年8月28日 12:22

2009年8月27日付けで東洋経済オンラインに私の寄稿記事がでています。

「資産運用のプロが指南! 低金利、企業業績底打ち期待の今は投資のチャンス」というタイトルです。
よかったら読んでみてください。

http://www.toyokeizai.net/money/investment/detail/AC/fb577de97fd474d739afa670cfa970d9/

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日経マネーに私のコメントがでています

2009年8月24日 08:33

日経マネー10月号にすこし私のコメントがでています。

P64
「転機の一冊、注目の一冊」
「敗者のゲーム-なぜ資産運用に勝てないのか」、「ウォール街のランダム・ウォーカー」と「日本人とはなにか」の三冊の話をしています。

P67
「達人が実践する読書テクニック」
「記憶に残すには3ポイント整理術で」
私の経験では、なんでも三つのポイントにまとめておくとあとで記憶がよみがえりやすいのです。

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書評、いろいろ。ありがたいことです

2009年8月23日 17:47

インデックス・ブロガー、モンチさんのブログに「老荘に学ぶリラックス投資術』の書評がでています。

http://m0nch1.blog.shinobi.jp/Entry/685/

それから「100歳までの長期投資」を勝間和代さんと竹川美奈子さんが音声で紹介してくださっています。

http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/book_lovers/

 また、RENNYの忘備録でもRENNYさんが「瞑想でつかむ投資の成功法」を紹介してくださっています。

 

http://renny.jugem.jp/?eid=1111#sequel

 

ありがたいことです。みなさまに感謝です。 

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今月二冊目の本、「親子で学ぶマネーレッスン」がでました

2009年8月22日 17:15

 今月二冊目の本、「親子で学ぶマネーレッスン -おカネ・投資のしあわせな考え方-」が昨日、発刊されました。月末には書店にならぶことと思いますのでよろしければ手にとってご覧ください。

(創成社、1500円+税)

OyakoCover.jpgある日、中学生の真央ちゃんはお父さんの月給がどのように支払われるのかに興味を持ちました。それから毎週末、おカネや投資のことを家族で話すマネーレッスンが始まりました。おカネとは何か、会社の仕組み、投資ということ、流通市場などの勉強をして、真央ちゃんは自分で銘柄を選んで株式を買います。さらに、投資信託のことや、人生を通じての投資など世界を広げていきます。おカネと投資に関することがらを中学生にもわかるように、そして、大人にも役立つように書きました。全編、家族の会話形式の本です。

第一章  おカネのことを学ぼう
第二章  会社の仕組みを学ぶ
第三章  投資ってなに?
第四章  証券投資の勉強をする
第五章  株式投資を始める
第六章  投資の法則
第七章  投資信託を学ぶ
第八章  投資って人生を考えること

 
下記でお求めになれます。
http://www.i-owa.com/company/book.html

 

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時空を越えるリラックス投資

2009年8月20日 10:17

よく投資で大切なことは時間を味方につけるということだといいます。長期投資を行なっていれば、一年ごとに見ると上下への変動が大きな株価も、良い年と悪い年が相殺しあって比較的高い平均値に収斂するというものです。これはまったくその通りです。

私は「時間を味方につける」ということに加えて、「マーケットを味方につける」ということも必要だと思っています。つまり、マーケットのなかの上がりそうな銘柄とか、良さそうな銘柄だけを選んで保有するのではなく、マーケット全体を買う。つまり、インデックス運用をするということです。

良い銘柄だけを持っていればマーケットよりも高いパフォーマンスが得られるかというと、必ずしもそうでないところが株式投資の難しいところです。つまり、良い銘柄は、すでにそのような評価に基づいて株価が決まっている。悪い銘柄は反対に悪いという前提で株価が決まっているのです。良い銘柄にちょっと悪材料がでると大幅安をしたり、悪いと思われている銘柄にちょっと明るい兆候がでると大幅高をしたりするのは良くあることです。

世の中に100%良い会社も100%悪い会社もありません。その判断は市場に任せて、良い銘柄は多めに、悪い銘柄は少なめに持つというのが、TOPIXなど時価総額加重インデックスに連動する運用です。TOPIXに投資をするということは、日本の民間企業の活力を信じ、全部まとめて応援するということです。

我々はみなグローバル化した世界にすんでいます。世界中の企業の生産活動にお世話になっているのです。ですから、全世界の先進国も新興国も含めてすべてを応援する。私は日本株、外国の先進国、新興国の配分は5:4:1ぐらいでいいだろうと思っています。これらの比率に合わせてそれぞれのインデックス投信やETFを買って、ずっと保有していればいいのです。

時間を味方につける、マーケットを味方につけるいうのは、長期投資と分散投資ということでもあります。そして、時間軸と空間の広がりを大きく拡大するということです。時空を越えて意識を拡大するのはまさに瞑想の世界です。同じようにマネーも時空を越える投資に活用する。それが「急がない」、「争わない」、「欲張らない」。
「考えすぎない」というリラックス投資の本質です。

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I-OWAマンスリー・セミナー開催

2009年8月19日 19:26

2009年8月16日に渋谷区リフレッシュ氷川においてI-OWAマンスリー・セミナーが開催されました。

私は「『ウォール街のランダム・ウォーカー』を読む」の第8回目。戦後の日本の株式市場を振り返りつつ、それぞれの時期にどのように景気と金利が作用をしたかなどのお話をしました。また、先月からお話している「ETF革命」では、日本で買える国内上場ETFと海外ETFについて紹介をしました。

伊藤さんは「ブラックスワンに負けない方法」という題での講演でした。ナシーム・ニコラス・タレブの大作、「ブラック・スワン」の要点を1時間で解説していただきました。タレブの講演は2007年にバンクーバーで聞いたことがあります。ちょうどブラック・スワンが発売された直後でした。上海発の世界連鎖株安があったのが2007年の2月、この本がでたのが4月です。著者の先見性には感服します。

ゲスト講演はライフネット生命の出口治明さんの「人生設計における保険」でした。保険の大専門家の出口さんが語る理想的な保険のあり方を伺い、保険業界にもニューウェーブが起こっているのを実感しました。

そして、フリーディスカッション。会場の方々から三人の講師にさまざまな質問をいただきました。

20090816MS01.jpg

その後、懇親会がありました。出口さん、伊藤さんも出席いただき楽しい話がはずみました。

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インベストライフ東京セミナー開催

2009年8月 9日 19:16

8月6日(木)に渋谷区リフレッシュ氷川にてインベストライフ東京セミナーが開催されました。

澤上篤人さん、島田知保さんと私が講師を務めました。

今回のテーマは「親子で学べる投資とマネーの話」。
私が簡単に話題提供を行いました。

私が出張授業をしたときにいつも行うアンケート調査の結果

子供たちに教える四つのポイント
① 将来の自分はいまの自分が支える(自立)
② おカネは感謝のしるし
③ 投資とは将来の大きな喜びのためにいま我慢すること
   → だから勉強も投資
④ 夢(あこがれ)を持つ

そして子供たちが送ってきた感想文を紹介しました
・ 「できない」と「しない」は違うことがわかった
・ 勉強が投資なんだとわかった

そのあと、さまざまな質問に対して講師が答えました。

8月下旬には当社ホームページに動画をアップしますのでお楽しみに。

なお、参加いただいたRENNYさんが詳細な報告を書いてくださっています。
ご覧ください。

http://renny.jugem.jp/?eid=1088

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岡本和久の新著紹介「老荘に学ぶリラックス投資術」

2009年8月 5日 19:09

 

Rosorelaxtoshi.jpg 

日本の縄文時代後期、中国は春秋時代から戦国時代へと入る大きな変化のときでした。そんな時代に徹底してストレスのない生き方を求めたのが老子と荘子です。彼等の思想はストレスの大きい現代が求めているものです。

彼らの思想は、私の提唱するリラックス投資の理念と驚くほど合致しています。「急がない」、「欲張らない」、「争わない」、「考えすぎない」などの老荘の思想はそのまま、リラックス投資の基本概念です。
 
● 自分の投資目的にあった資産の配分を選択し設計図を作る
● 設計図に合わせインデックス投信を選択し組み立てる
● あとは、時々、モニターしてリバランスする
 
ただ、それだけです。生き方も投資もシンプルがベスト。あなたも、そろそろ、「イライラ投資」を卒業して「リラックス投資」をしませんか?
 
本書は、2007年から2008年にかけて連載し、好評をいただいたメルマガの内容を大幅に加筆修正し、具体的な投資方法を紹介しました。

なお、表紙の老子と荘子の絵は私が描いたものです。


(パンローリング社、1500円+税、8月4日発売済み)
 
http://www.i-owa.com/company/book.html

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資産運用「きほんのき」

2009年8月 5日 10:15

● ベンチマークの月間パフォーマンス(配当を含めたトータル・リターン)
【日本株式  】   +2.2% (配当込東証株価指数)
【日本債券 】   -0.1% (野村BPI指数)
【先進国株式】  +9.1% (MSCI KOKUSAI、円換算値)
【新興国株式】  +11.4% (MSCI Emerging Markets、円換算値)
【外国債券  】   +0.4% (CITIGROUP WGBI 円建)

● 日経平均は6月末の9958から九日連続安で13日には9050まで下落。その後、九日連騰を交えて27日には1万円を回復した。日米共に雇用統計に改善が見られない。雇用は景気の遅行指標なので当然の結果だといえる。
しかし、また、雇用が改善しないと本格的な消費の回復も期待し難い。当面は、先行指標に見え始めた明るさが、徐々に遅行指標にまで浸透する過程を待つ状況が続くのだろう。

● マーケットの底入れ期には「思ったよりも悪くなさそうだ」という心理が徐々に強まり、投資家心理も、好材料により強く反応するようになる。しかし、ある程度の上昇が続くと、今度は「やはり、まだ、まだ問題は多い」という側面を見るようになる。その結果、悪材料に敏感になる。結局、同じ状況を見ているのだが、心理が振れているだけなのだ。

● 投資家心理の振れにうまく乗って儲けようとしても、なかなかうまくいかない。当然のことで自分自身が投資家の一部であるからだ。ここは短期の振れは気にしないこと。まだ、まだ株価水準は安いのだから時間をかけて固まりを作っておけばよいだろう。引き続き「健康のため、株価の見すぎに注意しましょう」。

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岡本和久のI-OWA日記

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